~『みんなで"つくる"県民立美術館』実現に向けた公募企画第2弾~□□概要□□鳥取県と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社(特別目的会社:SPC)は、2025年春の開館を目指す鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークを公募します。本事業は、鳥取県立美術館のコンセプトである「とっとりの未来を"つくる"美術館」「みんなで"つくる"県民立美術館」を実現すべく、公募企画の第2弾として実施するものです。(第1弾は、2020年度に県に縁のある方を対象に一般公募し、県立美術館のプレサイトを開設しました)本公募の特徴として、応募資格の条件を無くし手書き応募も可能とすることで、幅広い世代や国内外に開かれた誰もが気軽に応募できるしくみとしました。審査には「一般投票」を導入し、県立美術館事業への県民意見の反映のしくみとして、また県民の皆さんをはじめ多くの方に県立美術館事業との接点を持つきっかけづくりとして、全県的な開館への期待感創出を図ります。採用案は用途に合わせ仕様調整後、県立美術館の広報媒体やショップグッズ、館内外と幅広く展開予定です。画像提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.〇 鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク募集特設ページ(鳥取県立美術館プレサイト) 主催:鳥取県立美術館パートナーズ株式会社・鳥取県教育委員会【公募日程】4月25日(月)~4月16日(月 )質問書受付期間5月12日 (木) オンライン説明会5月30日 (月)頃 質問書への回答をプレサイトにて公表7月7日 (木) ~7月21日(木) 応募書類受付期間8月(予定) 一次審査※審査の様子は一部メディア公開予定9月(予定) 一般投票(LINEによるオンライン投票)10月(予定) 最終審査※非公開2023年3月 開館2年前カウントダウンイベントで最優秀賞発表(授賞式)予定【応募資格】国内外の個人、法人、団体いずれでも可。年齢、経歴、プロ・アマ不問。(一般の方も参加できるよう、手書きでのデザイン案提出も可としています)【応募方法】鳥取県立美術館プレサイトより応募書類をダウンロードし、郵送もしくは応募フォームで提出。【各賞】最優秀賞:最大80万円 ※下記留意事項参照、優秀賞・審査員特別賞:(副賞)鳥取県の特産品<留意事項>プロ・アマいずれの受賞も想定し、「A.ロゴ・シンボルマークに関するデザイン及び各種権利譲渡に係る対価(10万円)」と「B.デザイン調整、マニュアル作成などの関連業務(70万円)」に分割しています。Bを受託する場合は最大80万円、デザイン案のみを作成しBを辞退する場合は10万円となります(金額は税込み)。詳細は募集要項をご確認ください。<参考情報>鳥取県立美術館は民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI手法を導入し、県内企業を含む10社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が鳥取県と共に整備運営を担います。県民の方々とも対話をしながら、「未来を"つくる"美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、2025年春の開館を目指し、施設整備、開館準備を推進しています。鳥取県立美術館パートナーズ株式会社[構成企業]〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルソリューションズ(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10社。本公募は鳥取県立美術館パートナーズにおいて、館の運営を担う「アクティオ&丹青社共同事業体」のうち、広報・ブランディング業務を担う株式会社丹青社が事務局運営をしています。■■本リリースに関するお問合せ先■■鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク公募事務局(株式会社丹青社内)東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19階株式会社丹青社文化空間事業部 鳥取県立美術館担当 担当?砂川・稲葉(Mail) info@tottori-moa.jp (TEL) 080-4165-7269※できるだけメールでのご連絡をお願いします。tirashi.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日ムダを無くし、人にも環境にも優しいものづくりを目指す、ビッググロウス株式会社(所在地:鳥取県鳥取市源太24番地2、代表取締役:森田 祐加)の自社ブランド、『廃棄柿を活用した「柿渋染め」消臭&抗菌商品~kakikko~』が、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」において、「ソーシャルプロダクツ賞(自由テーマ)」を受賞いたしました。(発表:2022年2月16日)柿渋染めブランド『kakikko』【kakikkoブランド/柿渋染めとは】当社は日本の伝統染料柿渋の消臭・抗菌力を生かした柿渋染め衣類、「マスク・靴下・ベビー用品」等を『kakikko』ブランドとして自社工場で生産しています。柿渋は未熟な青渋柿をつぶし、果汁を1~3年ぐらいかけて発酵・熟成醸造させた茶色の液体です。平安時代から庶民の生活文化として育まれ、その消臭・抗菌効果の高さから、主に塗・染色色材として使われてきました。当社では、糸に紡ぐ前のオーガニックコットンを綿(ワタ)から染める「トップ染め」という技術を使用して、肌に優しく、長く着用していてもニオイが気になりにくい柿渋染めの生地をつくっています。時代の変化で衰退していった柿渋の伝統文化を未来につなげ、人や環境、社会にも優しい商品作りを目指しています。今回はそんな『kakikko』というブランド自体の受賞になります。立体マスク(ガーゼ生地)ベビー花びら帽子(ニット)モテモテソックスkakikkoのホームページ 【ソーシャルプロダクツ・アワードとは】ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)は、持続可能な社会の実現につながる優れた「ソーシャルプロダクツ」に光をあて、社会性と商品性の両面を評価する日本ではじめての表彰制度です。【ソーシャルプロダクツ・アワード審査員コメント】廃棄される渋柿を素材として活用する点がユニーク。独自の染色技術「柿渋トップ染め」を開発し、色落ちしにくい工夫を施す。鳥取名産の柿を活かすことで、生産量が減少している柿農家への力強い応援となり、地域の課題解決につなげている。加えて、子育て世代の巻き込みなど、環境・社会配慮のバランスのとれた取り組みを展開。まさに地域に根ざしたソーシャルプロダクツを体現している。「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」 受賞ページ ■鳥取県版SDGs企業認証パイロット参加企業に選定当社は2021年11~12月に鳥取県で実施された「鳥取県版SDGs企業認証パイロット」の審査に合格し、パイロット参加企業に選定されました。2022年4月以降の本格運用にて正式認証されるよう、SDGsへの取り組みを強化してまいります。(発表:2022年1月20日)【SDGsへの取り組みについて】今まで廃棄されていた地元・鳥取県八頭町産西条柿の摘果材を使った製品を生産することで、ムダをなくしプラスへと変え、また不要な在庫を持たないことで、人にも環境にも優しい商品づくりを目指しています。【SDGsの掲げる17の目標のうち、当社が目指す5つのゴール】ゴール08:働きがいも、経済成長もゴール09:産業と技術革新の基盤をつくろうゴール11:住み続けられる、まちづくりをゴール12:つくる責任、つかう責任ゴール15:陸の豊かさも守ろうSDGsへの取り組み【鳥取県版SDGs企業認証制度について】持続可能な社会・経済・環境の実現に向けた経営に取り組む事業者を対象に、取り組みのさらなる深化や企業の持続的成長、価値向上を応援するため、SDGs経営の取り組みを県独自で認証する制度です。【パイロット事業とは】本格運用開始に先駆けて、一足早く県の伴走支援を活用でき、SDGs経営の取り組み強化のためのサポートを県から受けられる事業です。とっとりSDGsのサイト SDGs17の目標(ゴール)とは?(とっとりSDGsサイト内へのリンク) ■有限会社西川商会とファッションデザイナーの川西 遼平氏のコラボ企画に参加Photo:Kazuki Nishiyama、Model:Mamadou鳥取県鳥取市内で自動車リサイクル事業等を行う有限会社西川商会(代表:西川 正克)と、鳥取県出身のファッションデザイナー川西 遼平氏(株式会社LES SIX代表)や鳥取県内企業による、廃車となった自動車から未使用のエアバッグを回収して洋服へとリサイクルする事業に、当社もSDGsへの取り組みの一環として参加しています。当社では回収したエアバッグを裁断・縫製するプロセスを担当しました。本来廃棄される物を利用するということで、「ムダを無くし、人にも環境にも優しく」という当社の企業理念にも沿った取り組みになります。エアバッグの裁断作業(動画)BSS×SDGs クルマの「エアバッグ」から服を作る テレポート山陰 有限会社西川商会とファッションデザイナー川西 遼平氏のコラボAIR GARMENTS By RYOHEI KAWANISHI×NISHIKAWA SHOKAI ■ビッググロウス株式会社について■当社は「ムダを無くし、人にも環境にも優しく」を企業理念として、2015年に創業いたしました。廃棄される渋柿を利用する『kakikko』ブランドをはじめとする、人や環境に優しい製品を作り続けています。会社名 : ビッググロウス株式会社所在地 : 鳥取県鳥取市源太24番地2代表 : 代表取締役 森田 祐加ホームページ: ブランドサイト(kakikko) : オンラインストア(ツクツク!!): オンラインストア(47CLUB) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月12日「私の地元のおやつも食べて欲しい!」というママは、おやつの写真やコメントをinfo@mamagirl.jpに応募してくださいね(詳しい募集要項は記事の最後にあるよ)。掲載されたら大福くんグッズがもらえちゃう。みんなのご応募待ってます!今週もナビゲーターはママ&キッズに絶大な人気を誇るキャラクター『大福くん』と愉快な仲間たち。大福くんたちといっしょに地方の魅力や隠れた絶品おやつをチェックしちゃいましょう!推薦者長嶋明日香さん(♂10,7歳のママ) ナビゲーターは芸能界にあこがれている月餅くん@SME/SIE「今週はぼくが紹介するぺい。なんでも鳥取県の名産品を贅沢に使ったおやつのようだぺい。なんだか、香ばしい良い香りが漂ってきたぺい!」 カニの濃厚な旨味がギュ!ひと口食べたら止まらない!今回、長嶋さんが紹介してくれたのは宝製菓株式会社の『焼かにせんべい』。鳥取県を代表する冬の味覚『松葉がに』を贅沢に使用したおせんべい。袋を開けた瞬間から芳しい香りが漂います。口に入れれば、松葉がにの濃厚な旨みと風味をガツン!と味わうことができちゃう。歯ごたえもバツグンで、噛めば噛むほどかにの旨味がにじみ出るので、おやつとしてはもちろん、おつまみとしてもオススメ。濃厚な旨味と歯ざわりのトリコになり、一枚食べたらもう一枚と、手が止まらなくなってしまうそう。みんなの憧れの“松葉がに”、個包装で箱もかさばらないので、帰省土産にうってつけです。 高級な松葉がにを、お手軽に味わえちゃいます!今回推薦してくれたママの声をご紹介♡「まずこのパッケージのインパクトがすごくないですか(笑)。そしてなんといってもかにの風味と旨味をそのまま味わうことができるのが自慢!松葉がにって高級品だし、気軽には食べられないけど、これなら14枚で600円!お財布を気にすることなく食べられるんです。松葉がにの濃厚な風味に、サクサクの食感がマッチして一度食べたらヤミツキに。私は目を閉じて、香りとコクを堪能するのが好き。お菓子の域こえてますね(笑)。おいしいからゆっくり味わいたいんだけど、パパも子どもたちも大好きなので、見つかるとあっという間になくなってしまうことが悩みなんですよね…」(長嶋さん) 月餅くんおやつコメント「松葉がに⁉︎なんとも贅沢なおせんべいだぺい。でも、おせんべいならお手軽なお値段で購入できるぺい。大福くんといっしょに食べたいから買って行くぺい!」@SME/SIEサクサク感★★★★★贅沢感★★★★★パパウケ★★★★■お問合せ宝製菓株式会社Tel:0858-49-5555販売名:焼かにせんべい14枚¥60027枚¥1,000オンラインショップで購入可能 あなたの街のおやつ大募集!この連載では「みんなにもっと知って欲しい!」「おいしいから食べてみて!」etc.…みんなに教えたいあなたの地元、全国のおやつを大募集しちゃいます!●オススメしたいおやつの写真(パッケージ、外見、中身など色んなバリエーションで撮った写真)●オススメポイント(おいしさや映えポイント)●連絡先(住所、氏名、電話番号、お子様の性別と年齢)上記の情報を、以下の宛先にどんどん送ってね。採用者には大福くんグッズをお送りさせてもらいます!info@mamagirl.jp※【重要】件名に必ず「大福くんおやつ」と入れてください。@SME/SIE「みんなの応募待ってるぺい!」 大福くんとは?和菓子の代表格である『大福』をモチーフにしたオリジナルキャラクター。 その他和菓子等をモチーフとしたキャラクターが数多くいます!▼大福くんの公式サイトはこちらをチェック公式サイトはコチラ ▼大福くんの各種SNSはこちらをチェック!・Twitter ・Instagram ・facebook ▼大福くんグッズはここから購入もできます!・大福くんグッズオンラインショップはこちらあわせて読みたい🌈大福くんと愉快な仲間がナビゲート !【ママたちの「おやつ部」通信】
2022年03月11日このたび鳥取県では、「鳥取県ローカル5G活用実証試験」の様子を、ミニクラシックコンサートと共にオンライン配信します。試験会場の境夢みなとターミナルには、株式会社中海テレビ放送(本社:鳥取県米子市河崎610)が、山陰エリアの事業者で初となるローカル5G通信基地局を設置しています。当日は、ローカル5Gの高速通信を活用した高精細映像の伝送、センサーデータを活用した混雑回避の取り組み、イベントにおけるVR(仮想現実)/MR(複合現実)技術の活用など、ローカル5Gの特性を活かした実証を行います。実証試験の模様は、「YouTube Live」又は「VRChat」にて視聴可能です。なお試験会場には一般の方はご入場いただけませんが、報道機関の皆様は会場にて直接取材していただけます。※ ローカル5G:高速大容量、同時多接続等の特徴を持つ第5世代移動通信システムを、企業等の一般事業者が利用できる免許制の通信ネットワーク。※ VRChat(ブイアールチャット):VR(仮想現実)を体験するための専用アプリケーション。ダウンロードすることで、Windows PC又はVR専用端末を使って仮想空間上で視聴することができる。【イベント概要】■名称TECH×クラシックで実現するニューエクスペリエンスコンサート(鳥取県ローカル5G実証プロジェクト)■日時令和4年2月20日(日)14:30~16:00■場所オンライン配信(無料)■視聴方法ご案内ホームページ( )にてご確認ください。※「YouTube Live」及び「VRChat」での配信を予定しています。「YouTube Live」では、通常のオンライン配信を行います。「VRChat」では、VR(仮想現実)映像のオンライン配信を行います。VR専用端末や Windows PC に「VRChat」をダウンロードすることで視聴することができます。なお試験会場にはVRゴーグルを用意していますので、報道機関の皆様にはVR映像を視聴していただくことができます。■演奏者ピアニスト大井駿(おおいしゅん)氏1993年、東京都生まれ。幼少期を鳥取県で過ごす。ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団ピアノ奏者。2018年度、ヤマハ音楽支援制度奨学生。パリ市立音楽院ピアノ科、ザルツブルク・モーツァルテウム大学ピアノ科、指揮科をそれぞれ首席で卒業。音楽之友社などで執筆活動も行なっている。■ヴァイオリニスト山根一仁(やまね かずひと)氏中学校在学中第79回日本音楽コンクール第1位および岩谷賞など5つの副賞受賞。桐朋女子高等学校音楽科(共学)首席卒業。ミュンヘン音楽演劇大学に留学。バーミンガム市交響楽団、ミュンヘン交響楽団、NHK交響楽団等国内外のオーケストラと共演。■主催鳥取県■後援境港市■協力株式会社中海テレビ放送、境夢みなとターミナル、境港管理組合、株式会社バードワークス、株式会社センサーズ・アンド・ワークス、株式会社神戸デジタル・ラボ、慶応義塾大学 高汐研究室、とっとりDXラボ、一般社団法人WebDINO Japan■特別協力株式会社クラヴィーア【当日実施予定のローカル5G実証試験の概要】○会場内の人流検知センサーで人の動きを常時収集し、混雑回避などの注意喚起表示などを行います。ローカル5Gの同時多接続機能を検証します。○大容量の4K映像を、5G通信で会場のモニターに投影し、安定的な高速大容量送信機能を検証します。※YoutubeLive等のネット配信映像は4K映像にはなりません。○VRアプリの仮想空間上での映像視聴者が、実際の会場に設置したテレプレゼンスロボットと同化できるアトラクションを設置し、通信安定性を検証します。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県商工労働部 産業未来創造課担当:高橋・佐々木TEL:0857-26-7657 /FAX:0857-21-8117e-mail: takahashi-t@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月15日「鳥取県立美術館」が、2025年3月30日(日)、鳥取・倉吉の倉吉パークスクエアに隣接して開館する。「とっとりのアート」を発信鳥取県立美術館のコンセプトは、「未来を『つくる』美術館」。展覧会や創作活動を楽しむプログラムを開催するばかりでなく、子どもたちが絵本を読んだり、家族や友人とくつろいだりと、館内空間の多様な活用を想定するほか、美術を通じて学ぶ「ラーニングセンター(仮称)」の機能も設置し、多様な“体験の舞台”を提供。幅広い分野の展覧会やプログラムを通じて、「とっとりのアート」を発信することを目指す。鳥取県ゆかりの美術を中心に幅広い展示を企画地上3階から構成される建物には、展示室やギャラリーなどを展開。企画展示室では、鳥取県ゆかりの美術をはじめ、デザインや建築、ポップカルチャーなどに関する企画展を年4本程度開催予定だ。また、5つの常設展示室では、近世絵画や近現代絵画、彫刻・工芸、版画・写真などのコレクションを、常時鑑賞することができる。時代とともに成長するコレクションコレクションは、鳥取県立博物館が収集してきた美術分野のコレクション約10,000点を継承。鳥取県ゆかりの美術作品を中心に、国内外の優れた美術・文化にまで視野を広げ、同時代の美術動向を示す作品やコミッションワークもあわせて、継続的に作品の収集を進めてゆく。居心地の良い館内空間鳥取県立美術館が建設されるのは、市立図書館や複合文化施敷設「倉吉未来中心」などが集まる倉吉パークスクエアの一角だ。館内には、隣接する大御堂廃寺跡地の広大な空間を一望できる展望テラスを配置するほか、木のぬくもりを感じられる1階スペース「ひろま」を中心に、屋外活動も可能な「えんがわ」やのびのびと遊べるキッズスペースなども展開。生涯にわたって美術を楽しむ層のすそ野を広げるため、地域に根ざしつつ、親しみの持てる美術館を県民とともに“つくる”ことを目指す。詳細鳥取県立美術館開館予定時期:2025年3月30日(日)住所:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12外階数:地上3階、地下なし・1階 ひろま、県民ギャラリー、ホール、ワークショップルーム、ショップ、カフェレストラン、キッズスペース ほか・2階 常設展示室・3階 企画展示室、特別展示コーナー、展望テラス
2022年02月12日株式会社ブランジスタメディアは、鳥取県鳥取市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鳥取特集を2月10日(木)に公開いたしました。ナビゲーターを務めるのは、俳優の竜星涼さんです。初めて男性の俳優が「旅色」の表紙を飾ります。■ 「旅色FO-CAL」鳥取特集「ふらっと行っても楽しい 鳥取ひとり旅」スペシャルナビゲーター・竜星涼さん 電子雑誌「旅色」は、鳥取市と提携し、観光PRを目的とした「旅色」の特別編を公開いたしました。二十世紀梨や松葉ガニだけでなく、らっきょう、鳥取和牛、モサエビなどの特産品もあり、海の幸・山の幸が豊富な、鳥取県の東部に位置する鳥取市。日本最大級の砂丘があるほか、中心市街地には温泉が湧くなど観光資源に恵まれています。今回、「旅色」で男性俳優として初めて表紙を飾った竜星涼さんが、砂丘で楽しむアクティビティを楽しんだり、アートに触れたり、鳥取グルメを満喫したりと魅力溢れる鳥取を巡ります。■ 第一特集「アクティビティからグルメまで 100%鳥取を遊ぶ」 竜星涼さんが鳥取の観光地を満喫します。市内には約10万年の軌跡が残るといわれる鳥取砂丘に、日本最古のラブストーリー「因幡の白兎神話」が残る神社と海岸、しゃぶしゃぶの元祖といわれる「すすぎ鍋」を出す食事処など、鳥取の名所は悠久のときを経て、受け継がれてきたところばかり。「鳥取は研究のしがいがありますね。また来たいです」と大満足でした。■ 第二特集「名産品を選りすぐり 鳥取のうまいもの大集合」 肉、カニ、フルーツ、観光名所にちなんだお菓子まで、鳥取の特産品は多種多彩。特に有名な二十世紀梨や鳥取砂丘関連のアイテムは、多彩な顔触れです。実際に現地で食べてみて、おいしかったものを家族や友だちへのお土産に。お目当てのものが見つからなかった場合は、オンラインショップ「とっとり市」をチェックしてみましょう。■ 第三特集「独自文化を肌で感じる 行事で巡るとっとりの四季」 鳥取市は、1年を通してお祭りや町をあげての大きなイベントが目白押し。会場も鳥取駅周辺や鳥取砂丘、鳥取城跡など、アクセス良好な有名な観光スポットで行われるので、旅の合間に参加しやすいのも魅力です。季節を変えてでかけてみませんか?■ 第四特集「ひと足延ばして行きたい 麒麟のまち」 2019年には日本遺産に認定された「麒麟のまち」。鳥取県東部(鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町)、兵庫県北但西部(香美町、新温泉町)エリアをさし、麒麟獅子舞という民俗文化財が舞われており、幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が息づく街として、こう呼ばれています。自然と山海の幸が豊富で、隠れ家的な観光地として注目を集めています。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月10日株式会社ブランジスタメディアは、鳥取県鳥取市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鳥取特集を2月10日(木)に公開いたしました。ナビゲーターを務めるのは、俳優の竜星涼さんです。初めて男性の俳優が「旅色」の表紙を飾ります。「旅色FO-CAL」鳥取特集「ふらっと行っても楽しい 鳥取ひとり旅」 スペシャルナビゲーター・竜星涼さん 電子雑誌「旅色」は、鳥取市と提携し、観光PRを目的とした「旅色」の特別編を公開いたしました。二十世紀梨や松葉ガニだけでなく、らっきょう、鳥取和牛、モサエビなどの特産品もあり、海の幸・山の幸が豊富な、鳥取県の東部に位置する鳥取市。日本最大級の砂丘があるほか、中心市街地には温泉が湧くなど観光資源に恵まれています。今回、「旅色」で男性俳優として初めて表紙を飾った竜星涼さんが、砂丘で楽しむアクティビティを楽しんだり、アートに触れたり、鳥取グルメを満喫したりと魅力溢れる鳥取を巡ります。「旅色FO-CAL」鳥取特集表紙:竜星涼さん■ 第一特集「アクティビティからグルメまで 100%鳥取を遊ぶ」 竜星涼さんが鳥取の観光地を満喫します。市内には約10万年の軌跡が残るといわれる鳥取砂丘に、日本最古のラブストーリー「因幡の白兎神話」が残る神社と海岸、しゃぶしゃぶの元祖といわれる「すすぎ鍋」を出す食事処など、鳥取の名所は悠久のときを経て、受け継がれてきたところばかり。「鳥取は研究のしがいがありますね。また来たいです」と大満足でした。「旅色FO-CAL」鳥取特集巻頭:竜星涼さん「旅色FO-CAL」鳥取特集インタビュー:竜星涼さん■ 第二特集「名産品を選りすぐり鳥取のうまいもの大集合」 肉、カニ、フルーツ、観光名所にちなんだお菓子まで、鳥取の特産品は多種多彩。特に有名な二十世紀梨や鳥取砂丘関連のアイテムは、多彩な顔触れです。実際に現地で食べてみて、おいしかったものを家族や友だちへのお土産に。お目当てのものが見つからなかった場合は、オンラインショップ「とっとり市」をチェックしてみましょう。「旅色FO-CAL」鳥取特集第二特集「名産品を選りすぐり鳥取のうまいもの大集合」■ 第三特集「独自文化を肌で感じる 行事で巡るとっとりの四季」 「旅色FO-CAL」鳥取特集第三特集「独自文化を肌で感じる 行事で巡るとっとりの四季」鳥取市は、1年を通してお祭りや町をあげての大きなイベントが目白押し。会場も鳥取駅周辺や鳥取砂丘、鳥取城跡など、アクセス良好な有名な観光スポットで行われるので、旅の合間に参加しやすいのも魅力です。季節を変えてでかけてみませんか?■ 第四特集「ひと足延ばして行きたい 麒麟のまち」 「旅色FO-CAL」鳥取特集第四特集「ひと足延ばして行きたい 麒麟のまち」2019年には日本遺産に認定された「麒麟のまち」。鳥取県東部(鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町)、兵庫県北但西部(香美町、新温泉町)エリアをさし、麒麟獅子舞という民俗文化財が舞われており、幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が息づく街として、こう呼ばれています。自然と山海の幸が豊富で、隠れ家的な観光地として注目を集めています。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月10日とっとり・おかやま新橋館2階のビストロカフェももてなし家では、鳥取・岡山両県自慢の食材を使ったテイクアウト弁当を特別価格で販売中です!新作も含めたラインナップで、どんな気分で来店しても、食べたいものが見つかるというくらいのスペシャルメニューが勢ぞろいしています♪12月中旬頃には特別価格での販売を終了予定です!ぜひ、この機会にももてなし家のテイクアウト弁当を味わってみてはいかがでしょうか?また、ただいま『頑張ろう!鳥取・岡山「県産品販売促進」キャンペーン』を実施中♪1階ショプ、2階レストランでお買い上げ又は飲食された金額に応じて配布するクーポン券を利用すれば、さらにお得にお楽しみいただけます♬キャンペーンページ: 【特別価格テイクアウトメニュー】■数量限定★両県産牛肉『超肉肉★ローストビーフ弁当』3,500円⇒特別価格★2,000円■数量限定★両県産牛肉『ステーキ重』2,500円⇒特別価格★1,500円■両県産牛肉『ローストビーフ重』1,500円⇒特別価格★1,000円■鳥取県境港産『紅ずわい蟹重』1,500円⇒特別価格★1,000円■岡山グルメ『日生牡蠣のカキオコ』1,200円⇒特別価格★800円■岡山グルメ『ホルモンうどん』1,200円⇒特別価格★800円■岡山県産『哲多豚のひき肉カレー』1,200円⇒特別価格★800円■岡山グルメ『デミカツ丼』 800円⇒特別価格★500円■岡山グルメ『えびめし』 800円⇒特別価格★500円■鳥取県産『鳥取和牛のハンバーガー』1,200円⇒特別価格★800円■鳥取県産『鳥取和牛すじドッグ』 1,200円⇒特別価格★800円■鳥取県産『大山ハムの日替りドッグ』800円⇒特別価格★500円■鳥取県『大山産ハーブチキンの唐揚げ弁当』800円⇒特別価格★500円詳細は店頭またはHP、インスタグラムをご覧ください!※期間は12月中旬頃までを予定していますが、期間限定特別企画につき、開催期間を短縮又は延長する場合があります。※期間や数量限定などの詳細はお店までお尋ねください(なくなり次第終了します)。※前もってお電話でオーダーいただくとお待たせしません。※仕入れにより、内容がかわる場合がございます、詳しくはスタッフまでお尋ねください。※表示はテイクアウト8%税込価格です<場所>東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1階・2階(JR新橋駅銀座口、東京メトロ銀座線新橋駅3番出口)電話03-6280-6474(1階ショップ)電話03-6280-6475(2階レストラン)<営業時間>1階ショップ:10:00~21:002階レストラン:11:00~22:00(L.O. 21:00)※東京都の方針に準じて営業しております。最新の情報はとっとり・おかやま新橋館の公式HP等をご確認ください。<とっとり・おかやま新橋館の公式HP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月03日とっとり・おかやま新橋館では、1階ショプ、2階レストランでお買い上げまたは飲食されるとお買い上げ金額に応じて、次回使えるクーポン券を配布する『頑張ろう!鳥取・岡山県産品販売促進キャンペーン』実施中です♪2階ビストロカフェももてなし家において、このキャンペーンに併せて、鳥取・岡山両県自慢の食材を使ったテイクアウト弁当を特別価格で販売中です!新作も含めたラインナップで、どんな気分で来店しても、食べたいものが見つかるというくらいのスペシャルメニューが勢ぞろいしています♪ぜひ、この機会にももてなし家のテイクアウト弁当を味わってみてはいかがでしょうか?【特別価格テイクアウトメニュー】■数量限定★両県産牛肉『超肉肉★ローストビーフ弁当』3,500円⇒特別価格★2,000円■数量限定★両県産牛肉『ステーキ重』2,500円⇒特別価格★1,500円■両県産牛肉『ローストビーフ重』1,500円⇒特別価格★1,000円■鳥取県境港産『紅ずわい蟹重』1,500円⇒特別価格★1,000円■岡山グルメ『日生牡蠣のカキオコ』1,200円⇒特別価格★800円■岡山グルメ『ホルモンうどん』1,200円⇒特別価格★800円■岡山県産『哲多豚のひき肉カレー』1,200円⇒特別価格★800円■岡山グルメ『デミカツ丼』 800円⇒特別価格★500円■岡山グルメ『えびめし』 800円⇒特別価格★500円■鳥取県産『鳥取和牛のハンバーガー』1,200円⇒特別価格★800円■鳥取県産『鳥取和牛すじドッグ』 1,200円⇒特別価格★800円■鳥取県産『大山ハムの日替りドッグ』800円⇒特別価格★500円■鳥取県『大山産ハーブチキンの唐揚げ弁当』800円⇒特別価格★500円<週替り弁当>その他週替りメニューとして、過去の人気グルメもご用意予定です!詳細は店頭またはHP、インスタグラムをご覧ください!※期間は12月中旬頃までを予定していますが、期間限定特別企画につき、開催期間を短縮又は延長する場合があります。※期間や数量限定などの詳細はお店までお尋ねください(なくなり次第終了します)。前もってお電話でオーダーいただくとお待たせしません。※仕入れにより、内容がかわる場合がございます、詳しくはスタッフまでお尋ねください。※表示はテイクアウト8%税込価格です<場所>東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1階・2階(JR新橋駅銀座口、東京メトロ銀座線新橋駅3番出口)電話03-6280-6474(1階ショップ)電話03-6280-6475(2階レストラン)<営業時間>1階ショップ:10:00~21:002階レストラン:11:00~22:00(L.O. 21:00)※東京都の方針に準じて営業しております。最新の情報はとっとり・おかやま新橋館の公式HP等をご確認ください。<とっとり・おかやま新橋館の公式HP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月06日とっとり・おかやま新橋館1階ショップにおいて、鳥取・岡山両県の特産品を取りそろえた冬のギフトを販売中です!例年の店頭見本に加え、今年はご自宅からでもご注文いただけるよう、オンラインショップでの取り扱いも開始しました(酒類を除く)。鳥取県からは旬の味覚松葉ガニやずわいがに、岡山県からは和牛のルーツと言われる特選千屋牛の入ったセットなど、他にもバラエティに富んだ品揃えとなっております!大切な方へのお歳暮ギフトなどにぜひともご利用ください♪【受注期間】令和3年11月2日(火)~令和3年12月19日(日)※オンラインショップでの受付は12月18日(土)まで。【カタログギフト内容】○2022年冬のギフトカタログは下記リンクをご覧ください。 ○とっとり・おかやま新橋館公式オンラインショップ冬のギフトは下記リンクをご覧ください。 ※電話やメールでの注文受付は出来ません。店頭もしくはオンラインショップからお申し込みくださいますようお願いいたします。<場所>東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1階・2階(JR新橋駅銀座口、東京メトロ銀座線新橋駅3番出口)電話03-6280-6474(1階ショップ)電話03-6280-6475(2階レストラン)<営業時間>1階ショップ:10:00~21:002階レストラン:11:00~22:00(L.O. 21:00)※東京都の方針に準じて営業しております。最新の情報はとっとり・おかやま新橋館の公式HP等をご確認ください。<とっとり・おかやま新橋館の公式HP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月06日鳥取県出身の漫画家・谷口ジロー氏の原画展を今年もふるさと鳥取市で開催します。今回のテーマは「色彩」。彩り鮮やかな原画の数々を展示します。1原画展名称 「彩り、描く谷口ジローの世界3」2テーマ 色彩のある原画3開催期間令和3年11月27日(土)~12月26日(日)4開催会場ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市本町1丁目201 ミュトスビル)5展示概要のご紹介2000年代以降、谷口ジロー氏は全ページカラーの作品を発表します。『千年の翼、百年の夢』、『わたしの一年』、『ヴェネツィア』などで、いずれも海外の版元からの依頼で制作されました。同じ頃、『「坊っちゃん」の時代』、『魔法の山』のCG彩色によるカラー版が刊行されます。色彩で描くことへの関心は若い頃から高かった谷口ジロー氏ですが、表紙やカバー、一部のページのみでなく、全ページカラーによる作品制作が可能になる環境が整ってきたのです。未完に終わった最後の作品『光年の森』も全ページ水彩で描かれたものでした。今回はアシスタント・修業時代の私家版本『ぐじゃままにたら』から晩年の作品まで、およそ30点の原画を展示します。アクリル絵具、グヮッシュ、透明水彩を駆使した手作りの色彩ハーモニーをお楽しみください。*『わたしの一年』、『魔法の山』は日本未刊。*『光年の森』は未完のままフランスで、後に日本ほか各国で刊行されます。6観覧料無料7 谷口ジロー氏のプロフィール1947 年~ 2017 年。 18 歳まで鳥取で過ごす。その作品はヨーロッパ、アメリカ、アジア等で広く翻訳・出版され、内外の多くの漫画賞を受賞し、高く評価されている。また、『遥かな町へ』『歩くひと』『晴れゆく空』『孤独のグルメ』『神々の山嶺』『事件屋稼業』等、映画化、テレビ・ドラマ化、舞台化された作品も少なくない。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県 交流人口拡大本部 観光交流局まんが王国官房担当:野村TEL:0857-26-7801FAX:0857-26-8307Email: nomura-y@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月26日“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”「Relo Hotels&Resorts」の温泉旅館【皆生風雅】(かいけふうが)(所在地:鳥取県米子市皆生温泉3-16-1)は、2021年11月1日~2022年3月末までの期間限定で、冬グルメの代表「蟹」とご当地グルメ「鳥取和牛」の2大味覚をお部屋で満喫できるプランを、2021年9月より販売開始いたしました。この時期だけ愉しめるグルメの競演で冬のおこもり旅を満喫してみてはいかがでしょうか。ご予約・詳細はこちら : 冬グルメもご当地グルメも堪能皆生風雅は、【日本の伝統美と優雅を愉しむ】をコンセプトに、女性に優しいコンテンツや地産地消の会席料理をお愉しみ頂ける温泉旅館です。伝統の美しさが散りばめられた館内「この時期に旅行するなら蟹を食べたい、でもご当地グルメも味わいたい!」 というお客様に愉しんでいただきたく、当プランを企画いたしました。地産地消、旬の食材を楽しむ会席※イメージ会席では、おひとり様につき1杯相当の蟹と肉質最高峰ともいわれる鳥取和牛の他、旬のお魚や地元野菜もお召し上がりいただけます。お部屋でのお食事なので安心また、お食事は夜、朝ともにお客様のお部屋にてご用意いたしますので、気兼ねなくごゆっくりと旬の食旅をご堪能いただけます。この冬、おこもり旅をご検討中の方はこの機会にぜひご利用ください。◆プラン詳細◆【牛×蟹×おこもり】●おひとり1杯相当●この時期だけの贅沢≪カニと鳥取和牛≫~牛×蟹会席/夕朝部屋食◇宿泊期間:2021年11月1日~2022年3月31日◇価格:1泊2食付22,220円~※2名1室利用の場合の1名料金ご予約・詳細はこちら : 鳥取和牛に舌鼓露天風呂で寛ぎのひととき雅な空間を愉しむ館内美と古雅の宿【皆生風雅】【住所】683-0001鳥取県米子市皆生温泉3-16-1【室数】32【TEL】: 0859-38-3388【設備】レストラン、大浴場、露天風呂、貸し切り風呂、ラウンジ、会議室、宴会場、【アクセス】 米子自動車道経由で米子ICより車で約10分、JR米子駅より車で10分米子空港またはJR米子駅から送迎あり※条件あり【公式サイト】 皆生風雅公式サイト : ◆◇当社の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて◇◆<Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)とは>“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社ワールドリゾートオペレーションが運営するリゾートホテル・旅館チェーン。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国35か所以上で展開。Relo Hotels&Resorts公式サイト : 本件に関するお問い合わせ先株式会社ワールドリゾートオペレーション営業推進ユニット 企画広報グループ 宮木菜央TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月16日鳥取県は、令和3年4月に鳥取県産業振興未来ビジョンを策定し、新産業創造の取組みの一環として宇宙産業創出へのチャレンジをスタートしました。このたび、宇宙産業を創出する事業プランの策定に活かすため、鳥取県の宇宙産業創出についての提案を広く募集します。「宇宙」は夢・期待が膨らむ分野であり、県内外の皆様にアイデアを広げていただくことを期待します。■募集テーマ「鳥取県に「宇宙産業」を創出するには? 柔軟な発想をお待ちしています!」〔募集内容1〕 鳥取県の「宇宙産業創出」への提案(提案テーマの例)〇疑似宇宙体験エリアを創る(鳥取砂丘を月面に見立てて活用する)〇県内企業が宇宙産業を仕事にする〇衛星データをフル活用する人を育てる〇鳥取県からダイレクトに宇宙に行くルート開拓〇宇宙関連企業・研究機関を誘致する月面と鳥取砂丘(イメージ)※応募者から抽選で10名様に星取県コラボ商品(3千円相当)をプレゼントします。〔募集内容2〕実証実験や拠点設置についての提案同時に、鳥取県をフィールドに、自らが行う実証実験や拠点設置などのより具体的なご提案も募集します。本県内での実現に向けて、関係者との調整やサポートに当たります。■募集期間令和3年9月8日(水)から令和3年10月11日(月)■応募方法以下のいずれかにより、応募ください。専用フォーム 電子メール(鳥取県産業未来創造課) sangyoumirai@pref.tottori.lg.jp 【取組の経緯】鳥取県は平成29年度から、日本一に輝いた美しい星空を活用して観光振興や地域振興に取り組む「星取県」(ほしとりけん)プロジェクトを実施しています。令和3年度からは星取県のネクストステージとして、国内外で宇宙産業が大きく成長することが見込まれる中、地域の将来を支える産業の一つと捉え、宇宙産業を創出するチャレンジも新たに始めました。⇒〔星取県公式ウェブサイト〕 〔とっとり宇宙産業チャレンジ事業〕 【鳥取県「宇宙産業創出力」のポテンシャル(強み・魅力)】■Location・・・国内で一番月面に類似した環境と評価される鳥取砂丘がある〇月面に純民間開発ロボット探査機を着陸させる「Google Luna Xprize」に参加した「チームHAKUTO」は、月面探査機(ローバー)の走行試験地に鳥取砂丘を選んだ。〇東京都の気鋭のベンチャー企業が夜の鳥取砂丘を舞台にAR(拡張現実)グラスを使って月面体験ができるイベントを開催。■Network・・・鳥取県出身や鳥取県にポテンシャルを感じる宇宙ベンチャー経営者などの「宇宙産業のキーパーソン」との繋がりが増えている〇(株)ALE(エール) 代表岡島礼奈氏鳥取市出身。世界初の「人工流れ星」を創る宇宙スタートアップ企業を創業。〇(株)スペースシフト代表金本成生 氏米子市出身。衛星データをAIを使って解析するソフトウェア開発等を行う。〇鳥取県は、「宙ツーリズム推進協議会」、「スペースポートジャパン」などの宇宙関連団体のメンバー■Research・・・「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の石の分析は、実は鳥取県内で行われている」〇JAXAの「はやぶさ2」プロジェクトが採取した小惑星「リュウグウ」の石の解析・分析は、三朝町にある岡山大学惑星物質研究所で行っている。〇さじアストロパーク(鳥取市)は、これまでに22個の小惑星を発見。今年7月、このうちの一つに 「Hoshitori」(星取)と命名。■Manufacturing・・・鳥取県は「一点もの」のものづくりに強い企業が集積〇電子機器・部品、金属精密加工に強い企業・人材が鳥取県の強み〇高い加工レベルが求められる宇宙産業は、特に「一点もの」に高い技術を持つ鳥取県の「ものづくり」に大きなチャンス【鳥取県産業振興未来ビジョンについて】新型コロナウイルス感染症の感染拡大は県内経済・産業にも大きな影響を及ぼしています。コロナ危機を克服し、持続的な発展を遂げた本県経済・産業のバトンを将来世代に引き継ぐため、令和3年4月に「鳥取県産業振興未来ビジョン」を策定しました。⇒ 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県 商工労働部 産業未来創造課:井田TEL:0857-26-7244/ FAX:0857-26-7244e-mail: hiroyuki.ida@pref.tottori.lg.jp uchu-idea-chirashi210908-2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月08日2021年はオンラインでの開催「鳥取マラソン2021オンライン」は、2021年3月7日~3月20日の期間で開催されます。このオンラインイベントは、2021年3月14日(日)に鳥取県で開催予定だった「鳥取マラソン」が中止となったため、代替大会として開催されます。鳥取県初のオンラインマラソン同大会では、GPSトレーニングアプリ「TATTA(タッタ)」を使用するので、あらかじめアプリのダウンロードが必要になります。種目は、決められた距離を完走するのではなく、自分の好きなコースを期間内に指定のアプリで計測しながら、どれだけの距離が走れるかをチャレンジする「累積走行距離チャレンジ」となります。参加費は、2,500円、定員は2,000人、参加賞には、オリジナルTシャツ、マスク、アマビエが描かれたマグネットです。抽選会も計画されており、抽選(115名)で地産品が貰えるチャンスもあります。未来につなぐためのオンラインイベント今年は、オンラインでの開催となりましたが、通常「鳥取マラソン」は、鳥取砂丘をスタートし、日本海沿いの素晴らしい景色を見ながら、沿道からの暖かい声援を受けながら市街地を駆け抜けるワンウェイコースになります。今年はオンライン参加、次回は実際に鳥取を訪れて参加など、いかがでしょうか。(画像は鳥取マラソン2021 オンライン大会公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2021 オンラインの公式サイト
2021年02月13日山や川や田園を見ながら走る鳥取マラソン2020は、2020年3月15日(日)に開催します。大会は、スタート地点とゴールが異なるワンウェイコースとなります。大会定員は4,400人、参加費は9,000円、ゼッケンと参加賞(Tシャツ)は事前に送付されるため、受付の必要ない大会です。当日、気軽に参加できるのが特徴です。登りが3カ所、オーバーペースに注意鳥取マラソンのコースは、鳥取砂丘をスタートし、鳥取城跡、国指定重要文化財・仁風閣、万葉の里などの史跡名勝を巡り、コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパークにフィニッシュします。制限時間は6時間、アップダウンはありますが、高低差は最大40mと少なく、沿道には多くの子供たちや地元の方が応援してくれることから、初マラソンにおすすめです。鳥取は自然景観がおすすめ鳥取県と言えば鳥取砂丘をイメージする人も多いと思います。その他にも豊臣秀吉の兵糧攻めで有名な「鳥取城」、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの「水木しげるロード」、大規模な弥生時代の遺跡「妻木晩田遺跡」、世界屈指のラジウム泉「三朝温泉」などがあります。自然豊かな鳥取では、思いがけぬ絶景を目にすることができるので、鳥取マラソンと合わせて大自然を体感してはいかがでしょうか。(画像は公式ページより)【参考】※鳥取マラソン(鳥取県公式ページ)
2019年11月29日県外から参加者多数の人気イベント有限会社アドセンターパルが運営する「鳥取グランピングスタイル」が、2019年9月22日から2019年9月23日にわたって鳥取市の広岡農場で「空山グランピングファーム」を開催します。「鳥取グランピングスタイル」は、星取県として知られる鳥取県の美しいロケーションに合った体験コンテンツを提供するイベント。過去に開催された「浦富オーシャンリゾートDAY」(2019年7月)、「湖山池グランピングアイランド」(2019年8月)は話題を呼び、県外から多数の参加者が訪れました。鳥取の秋を五感で楽しもう今回開催される「空山グランピングファーム」は、鳥取市を一望できる小高い丘にある農場で開催される宿泊型イベント。22日のお昼は、食べ頃のイチジクや早生赤梨を収穫。午後からは収穫したフルーツを使ったお菓子作り体験を楽しめます。夕食は有名料理人による、鳥取自慢の食材たっぷりのディナービュッフェ。音楽演奏やスターツアー(星空鑑賞会)、果実酒や地ビールを楽しむスカイラウンジも開催されます。23日の朝は、澄んだ空気の中で朝陽を浴びるモーニングヨガでスタート。朝食は採れ立て野菜など新鮮な鳥取の食材を使った心にも体にも美味しい満足度100パーセントのモーニングビュッフェです。おしゃれで快適なグランピングテントに宿泊できるグランピング宿泊プラン(テント1張25000円・参加費12000円)と、日帰りの「ディナー&音楽・星鑑賞プラン」の2コースから選択可能となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※有限会社アドセンターパルのプレスリリース/PR TIMES※有限会社アドセンターパル※鳥取グランピングスタイル
2019年09月11日鳥取砂丘だから楽しめる砂丘モビリティツアーは、鳥取砂丘だから体験できる「砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験」を本格的に始めます。同ツアーは、アジアでは鳥取砂丘でしか体験することができないアクティビティです。日本一広大な鳥取砂丘鳥取砂丘は、自然の力でできた南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大級の砂丘です。個性的な形で、季節や時間帯によって様々な表情を見せてくれることから鳥取県内屈指の人気観光スポットとして多くの人が訪れます。充電式なので環境に優しい乗り物鳥取砂丘では、ラクダ乗り体験やパラグライダーなどのアクティビティが楽しめていましたが、新たに砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験が始まります。同ツアー体験では、セグウェイ(電動二輪車)に乗り砂丘内を探検します。セグウェイは、立ち乗りし、重心移動することで運転します。慣れれば誰でも安全に乗りこなすことができる面白い乗り物です。セグウェイ体験ツアーは、2019年は3月23日~11月末頃までの期間中、天候が悪く無ければ毎日実施しています。料金は1人8,000円(100分)、プチ体験は1人2,000円(20分)です。(画像はプレスリリースより)【参考】※砂丘モビリティツアーのプレスリリース
2019年03月27日鳥取の魅力ある自然を楽しめる株式会社Workplaysは、地域密着型アクティビティ予約サイト「鳥取ツアーズ」をオープンし、同時に氷ノ山の民宿ヒュッテ白樺と氷ノ山スノースクールとの業務提携を発表した。鳥取ツアーズでは、海、山、川など、鳥取砂丘だけではない、鳥取の自然ツアーやアクティビティの情報、魅力を発信するサイトになります。気軽に何でも聞けるサイト鳥取ツアーズでは、魅力の発信以外にもウェブサイトから当日・前日でもツアー予約、アクティビティのお問い合わせができます。他にも鳥取で何が楽しめるのか、レンタカーはどこで借りたら格安なのかなど、鳥取を知り尽くしたスタッフが丁寧に教えてくれます。事前予約で気軽にスキーを楽しめる今回、鳥取ツアーズと連携した氷ノ山スノースクールは、初めてスキーをする人から検定や大会を目指す人まで、幅広にニーズなどにレベルに合わせたレッスンを行っています。同じく連携した民宿ヒュッテ白樺は、わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデまで徒歩1分ととても近い場所にあります。宿泊はもちろん、大人から子ども用のオシャレなレンタルウェアーをレンタルするこもできます。鳥取ツアーズでは、この提携により「レンタル・レッスンのオンライン予約」ができるので気軽にスキーを楽しむことができるようになりました。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Workplaysのプレスリリース※鳥取ツアーズ公式ページ
2019年01月21日自然豊かなコースをエンジョイ鳥取市は、2019年3月10日に「鳥取マラソン2019」を開催します。コースは、鳥取砂丘オアシス広場付近をスタートし、コカ・コーラ陸上競技場をゴールとする42.195キロメートルの日本陸連公認コースとなります。沿道では、地元の方が一生懸命にランナーに暖かい声援が送られる心暖まるマラソン大会です。山あり、海あり、観光名所あり鳥取マラソンは、2019年3月10日9時スタート、制限時間6時間となります。募集期間は、11月17日(土)~12月28日(金)先着4300人、参加費は7000円となります。鳥取マラソンは、スタート直後から上り坂を走るなど、コースのアップダウンが激しことが特徴です。起伏が激しいコースだからこそ苦しい上り坂も焦らず登れば、日本海の美しい絶景を眺め楽しく走ることもできます。(画像は、鳥取マラソン2019ホームページより)【参考】※「鳥取マラソン2019」大会ホームページ
2018年11月13日鳥取の手仕事に触れ、食を楽しむイベント「co-tori」が今年も中目黒で開催。「TOTTORI craft」展、“鳥取県産”を集めた「co-tori商店」、食とお酒のイベントなど“鳥取”づくしの9日間。北は日本海、南には中国山地の山々が広がる、自然溢れる“鳥取”。自然に恵まれた風土を象徴する鳥取の手仕事を、鳥取の食とともに楽しむイベントとして、2013年に東京・中目黒でスタートした「co-tori(コトリ)」が、6年目の今年は、2月24日から3月4日まで開催。さまざまな企画が中目黒で展開される。「TOTTORI craft」展鳥取は民藝運動家 吉田璋也により、民藝の思想が実践された地。現在も「用の美」の精神と伝統の技術を学びながら、今の時代にあったものづくりの姿勢が根付く。工藝 器と道具 SMLで開かれる「TOTTORI craft」展では、1000年以上続く因州和紙の伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに生きる和紙づくりを行う「大因州製紙協業組合」の仕事や、鳥取民藝の父、吉田璋也が中国の青龍刀から着想してデザインしたという独特な形のデザインナイフをはじめ、焼き物好きや民藝好きにはおなじみの牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯、山口邦子の型染め、「かまわぬ」の鳥取てぬぐいが並び、鳥取の多彩な手仕事を紹介する。「タルマーリー」のビール2月24日、25日には鳥取の食材、食品などを販売するマルシェ「co-tori 商店」が今年初開催。鳥取らしさを感じられる割烹料理店「たくみ割烹店」の人気メニューのカレーや、鳥取の人気店「タルマーリー」のパンと地ビール、「福田養蜂場」の贅沢なはちみつ、「コウボパン 小さじいち」のパン、「大山くろぼく野菜畑」の有機栽培のお野菜、隠れた鳥取名産「もさえび」を使ったco-toriオリジナルのもさえび汁など、鳥取県産の珍しいものから人気なものまで、普段は鳥取でしか味わえないさまざまな味が2日間限定で中目黒に集まる。「co-tori 商店」は両日11時から17時までオープン。また、両日11時から12時には、鳥取・倉吉の「COCOROSTORE」店主 田中信宏の包丁研ぎワークショップを開催。また、「大塚刃物鍛冶」の包丁を用いた刃と柄のカスタムオーダーも、終日受付ける。3月3日には、鳥取を代表する酒蔵「山根酒造場」のコーディネートによる食と日本酒が楽しめる「co-tori 酒場」もオープン。鳥取県の自然豊かで特徴的な地形を、その土地の食材やお酒を使って表現し、風土を感じてもらうイベント。15時から20時まで酒粕入り水炊きやおつまみ、そしてさまざまな日本酒が楽しめる。さらにイベント会期中、中目黒のSIDE WALK STAND・PLAIN PEOPLE nakameguro・工藝 器と道具 SML・SOAKS・Meat & Bakery TAVERNの5つのお店で「co-tori カフェ」も開催。鳥取直送の食材を使った限定メニューが楽しめる。鳥取の風景(智頭町)鳥取県東部で生産され、地域の山の緑や川の清流に育まれた鳥取の伝統工芸品「因州和紙」のエキシビジョンも開催。木の皮を職人の手で漉いた素朴な紙は、独特の柔らかな質感がある。本企画展では、因州和紙を素材に作品を製作し、日本各地や世界で活躍する個性的なアーティストやクリエイターの作品を紹介。また、鳥取で親しまれている和紙灯りの取り組みや因州和紙が楽しめるスポットなどもご紹介する。東京で出逢う“小さな鳥取”へ足を運んでみては。【イベント情報】co-tori 2018会期:2月24日~3月4日会場:工藝 器と道具 SML ほか住所:目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F 時間:12:00~20:00、土日祝は11:00~20:00TOTTORI inshu-washi Exhibition ー因州和紙を知る、触れる、着る会期:2月24日~25日会場:DAYS –gallery-住所:目黒区上目黒1-7-5時間:11:00~18:00
2018年02月08日源泉含有率46%の温泉水シャンプー新発売!鳥取県米子市の有限会社白扇は、皆生(かいけ)温泉の塩湯を使用した温泉水シャンプー「SPALT」を発売したと発表した。「SPALT」は、「SPA(温泉)」と「SALT(塩)」を使用した造語。2017年4月24日より販売を開始している。鳥取中部地震に見舞われ「SPALT」は、鳥取県の名湯である皆生温泉の塩湯を使用している。皆生温泉は「山陰の熱海」と呼ばれており、「美肌の湯」としても有名だ。皆生温泉は、2016年、鳥取中部地震に見舞われ、温泉地としての危機に直面。「活気のある温泉郷をアピールしたい」という思いから商品開発に取り組んだという。商品の特徴「SPALT」は、カルシウム塩化物泉やカルシウムなどを含み、洗浄力が高い。頭皮を清潔に健やかに保つことができる。髪にも頭皮にも優しいノンシリコンで、植物由来コンディショニング成分のため安心・安全。温泉水に含まれている塩類は、頭皮を薄い膜でコーティングする効果もあるという。さらに「SPALT」は、一般的な温泉シャンプーに比べ、源泉含有率が高く、46%。泉質の良さが充分に活かされたシャンプーとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※源泉含有率46%! 皆生温泉の塩湯を使った温泉水シャンプー 「SPALT」が新発売!
2017年05月05日スターバックス初出店時には、熱狂した県民1,000人が行列した鳥取県で、地味に長く愛されているのが「牛骨ラーメン」。倉吉市周辺の県中部では50年以上前からラーメンは牛骨スープ。畜産業が盛んで牛骨が手に入りやすいことから広まった。 「小さいころから当たり前すぎて“牛骨”って、意識したことはなかったに」と語るのはある鳥取県民。数年前には全国ネットのテレビでご当地ラーメンとして紹介され盛り上がった。共通点はスープの牛脂の甘味と香ばしさ。 「マイベスト3は『すみれ』『いのよし』赤碕の『香味徳』だいな。すみれはクリアでキリッとしたスープがうまい。いのよしは塩のもやしトッピングがおすすめ。香味徳は味が安定しとる。数年前に東京の銀座にも店ができたらしいで」(前出の鳥取県民・以下同) ラーメン好きなら一度食べてみて! もうひとつのメイブツは「鳥取砂丘コナン空港」。これは『名探偵コナン』の作者・青山剛昌さんが鳥取出身というご縁から。もともと「青山剛昌ふるさと館」や「コナン通り」もあり、さらにパワーアップ。 「鳥取空港には、コナンだけじゃなしに蘭ちゃんや私の大好きな怪盗キッドも登場しとるに。地味地味言われる鳥取だけど、コナンのおかげで知名度は上昇中だけ。もう島根県と間違われることはあらへんで」 名探偵コナンは、推理もアピール力もバッチリだ。
2017年03月06日鳥取の手仕事と食を、中目黒を街歩きしながら楽しむイベント「co-tori」が、今年も2月25日(土)~3月10日(金)までの14日間開催される。鳥取砂丘、水木しげるロード、大山などの観光スポットで知られる鳥取県。日本一、人口が少ない県でありながら、自然に恵まれた豊かな風土の中で、鳥取の人々の手仕事によって旬の食材が育まれている。本イベントは、都心の中でもトレンディでお洒落なグルメ店が軒を連ねる中目黒で街歩きしながら、鳥取の特産品やグルメを体感できる。5年目となる今年は、陶器、和紙、型染め、鋼など、鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展をはじめ、鳥取から直送された鳥取県産の食材を「co-tori」会期中の14日間、中目黒の7店舗で楽しめる新企画「co-tori CAFE&RESTAURANT」、そして3月1日(水)、2日(木)には恒例企画となった、鳥取の日本酒と食材を楽しむ2DAYS限定呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」を開催する。注目は新企画の「co-tori CAFE&RESTAURANT」。中目黒の7店舗と鳥取の食材を使った限定メニューには、例えば、いつもは本格インドカレーが食べられるカフェの「cafe RED BOOK」が、期間中は和食のおばんざいと日本酒のお店になり、鳥取、大山乳業の牛乳を使った「白バラ牛乳のチャイ」を提供したり、野菜ソムリエの店主が自ら仕入れる旬野菜が主役の店「エムソラ」で鳥取西部産のそば粉を使った手打ちそば「鳥取在来小そばのせいろ」が登場するなど、各店舗が趣向を凝らしたメニューを展開する。また、「co-tori BAL stamp rally」では、「co-tori BAL」参加店舗を3店舗以上巡ると、鳥取の豪華賞品をもらえるチャンスがある企画を展開。楽しく巡って、チャレンジしてみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2017年02月24日2月15日より、伊勢丹新宿店が全館をあげて鳥取県の魅力を紹介するキャンペーン“IRO TORIDORI TOTTORI(イロトリドリ トットリ)”がスタートした。伊勢丹新宿店でフロアの垣根を越えて選抜されたプロジェクトメンバーがじっくりと時間をかけて鳥取の魅力を探り、プレゼンテーションする同キャンペーンは、行政を巻き込んだ大掛かりなプロジェクトだ。グルメ編(*グルメ編→エッグタルトにジビエに和牛も!鳥取の“うまいもの”が大集結する新宿伊勢丹「イロトリドリ トットリ」はこちらから*)に続き、今回は鳥取で生まれた暮らしの雑貨を紹介する。鳥取県は古くから民芸が盛んで、県中部に位置する倉吉市は、歴史的な建造物が立ち並ぶレトロな街並みと共に、伝統ある窯元と若手作家達が創作活動を続ける街としても知られている。リビングフロアを担当するセールスマネージャーの清水氏がまず注目したのが、この倉吉市にある「COCORO STORE」だったという。「オーナーの田中さんによる雑貨のセレクトが素敵で、地元の作家さん達との繋がりも深いんです」という通り、新旧の作家作品を扱う他に、お客のリクエストに応えて作ったオーダー品なども取りそろえる。今回は、伊勢丹新宿店にCOCORO STOREが特別出店するため、山桜の柄の部分を手に馴染むようカスタマイズできる「大塚刃物鍛冶」(注文制/1点1万円~)の販売も行われる。その他、ガラス工芸作家・竹中悠記の作品の販売も予定されている。鳥取は、200年以上の歴史を持つ「絣」の産地でもあり、「工房ゆみはま」の札入れや巾着などの小物(5,000円~)や、モダンな柄を特長とする「中村括り」製のテディベア(3万6,000円)なども展開する。19日14時からは、 鳥取民藝美術館常務理事・木谷氏による民芸の歴史について語るトークショーが開催される。昨年発生した「鳥取県中部地震」の復興の想いも込められた同キャンペーンを通じて、「鳥取県をより身近に感じていただけたら」と清水氏は語る。ぜひ、この機会に鳥取グルメを味わい、暮らしの雑貨に触れて、鳥取の魅力を体感してほしい。
2017年02月15日伊勢丹新宿店と鳥取県のコラボレーションによるキャンペーン“IRO TORIDORI TOTTORI(イロトリドリトットリ)”が 2月15日からスタートした。伊勢丹新宿店全館をあげて、鳥取県の魅力を発信する同キャンペーンは、フロアの垣根を越えて選抜されたプロジェクトメンバーとバイヤーチームが鳥取に赴き、各々が現地で見つけた衣・食・住に関わる逸品を紹介する内容となる。“知られざる鳥取”の魅力について、伊勢丹新宿店リビングフロア・セールスマネージャーの清水理絵氏に聞いた。「鳥取県といえば、まず“砂丘”を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、調べていくうちに、コーヒー好きが多く喫茶文化が発展していることや大山を中心とした豊かな自然によって育まれた食材が豊富なこと、古くから民芸が根付く土地であることなどを知り、私自身も鳥取に魅了されていったんです」と清水氏は語る。約10ヶ月の準備時間を経て、鳥取県の全貌をあぶり出すような一大企画のため、プロジェクトメンバーの想いにも並々ならぬものがありそうだ。鳥取グルメの目玉として今回初登場となるのが、八頭群大江ノ郷自然牧場で採れた「天美卵」を使った「大江ノ郷タルト」(1個300円)だ。鳥取県産のバターで作ったサクサクのタルト生地に、天美卵カスタードとクリームチーズがたっぷり入った黄金色のタルトは、食品バイヤーも自信の一品だという。また、名峰大山で育った牛のミルクを使ったパティスリー・キハチによる「大山ミルクのグランロール」(900円/各日15点限り)と、シェ・シーマによる「ミルクプリン」(280円/各日10点限り)もハズせないスイーツだ。地元の銘菓を紹介するだけでなく、“現地の素材を伊勢丹らしくアレンジする”という工夫を加え、商品を企画・展開した点が特徴となっている。大山の恵みはこれだけではない。鳥取ではジビエを食べる文化があることから、「鳥取県産鹿肉ロース」(100g/2,000円)の販売やジビエ料理の提案も行う。また、大山で育った鳥取和牛の「ローストビーフ重」(1,850円)、「大山豚ロース とんかつ・ソテー用」(100g/400円)、大山小麦を使用したル・コションドールの「大山小麦クロワッサン」(300円)など、蟹の産地としての鳥取のイメージを一新するようなラインアップからも、バイヤーの熱が伝わってくる。まずは、鳥取県の豊かな自然に裏打ちされたグルメから味わってみてはいかがだろうか。(*暮らしの雑貨編→鳥取のセレクトショップが新宿伊勢丹に!器や絣など、“鳥取の手しごと”を伝える「イロトリドリ トットリ」はこちらから*)
2017年02月15日鳥取の手仕事と旬の食材を東京で楽しむイベント「コトリ(co-tori) 2017」が、2月25日から3月10日まで東京・中目黒のショップ、エスエムエル(SML)他で開催される。13年にスタートした「コトリ」は、豊かな自然とおいしい食べ物が魅力の鳥取県の手仕事と旬の食材を東京・中目黒を街歩きしながら楽しめるイベント。5年目となる今年は、2月25日から3月5日までSMLにて、「co-tori craft」を開催する。会期中は、民藝運動家・吉田璋也により民藝の思想が実施された地であり、現在も“用の美”の精神が根付いている鳥取の陶器、和紙、型染めなどを紹介。出展者のラインアップは、鳥取民芸木工、延興寺窯、福光焼、山根窯、因州中井窯、牧谷窯、山口邦子、吉田璋也デザイン ナイフ、大因州製紙協業組合、西尾正道、ukiroosh、山下染職工房、岩井窯など。また、2月25日から3月10日までは「co-tori CAFE&RESTAURANT」を開催。7店の参加店にて、鳥取県産の食材を使用した14日間限定メニューを楽しむことができる。Cafe RED BOOKでは「白バラ牛乳のチャイ」を、SOAKSでは「鳥取和牛トリッパと白インゲンの白ワイン煮込みゴルゴンゾーラの香り」を、バール・デルソーレでは「鳥取・天美卵を使った卵のリゾット」を用意。エムソラでは「鳥取在来小そばのせいろ」が、Meat&Bakery TAVERNでは「鳥取和牛の炭火焼バーガー」が、STOVEでは「大山鶏の香草パン粉焼き」が、SunnySide中目黒では「鳥取牛骨ラーメン」が提供される。また、2店舗にて鳥取の人気スイーツが期間限定で登場。SIDEWALK STANDでは森の生活者の「クランベリーとホワイトチョコ」と「しょうがピールとザラメのバターケーキ」を、PLAIN PEOPLE NakameguroではHAKUSENの「ハーブコーディアルドリンク」と「塩チョコマフィン」を展開する。さらに、3月1日、2日の18時から23時まで(受付は21時30分まで)は、恒例企画とである、鳥取の日本酒と食材を楽しむ2DAYS限定呑み歩きイベント「co-tori BAL」を開催。参加6店舗にて各店のおつまみメニューを1人1品注文すると、鳥取の地酒を1ドリンク無料で楽しむことができる。なお、参加費は2,500円で、参加者には鳥取の窯元で作られたぐい呑みがプレゼントされる。また、同イベントの参加店を3店舗以上巡って鳥取の豪華賞品をゲットするスタンプラリーも開催される予定だ。イベントのマップや各店でのコンテンツの詳細はオフィシャルサイト()へも掲載中。【イベント情報】「co-tori 2017」会場:エスエムエル他住所:東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1階 (エスエムエル)会期:2月25日~3月10日
2017年02月10日ハタハタの産地である秋田、鳥取両県自慢のハタハタ料理や、名物料理がたのしめる「第6回 秋田×鳥取 海の幸フェア ハタハタフェスティバル」が、11月25日(金)~26日(土)に築地魚河岸にて開催されます!●人気ご当地グルメを贅沢に味わい尽くそうこのイベントでは、しょっつる鍋やハタハタの唐揚げといった地元で愛される逸品から、ハタハタを使ったお菓子や加工品などのユニークな商品までとことんハタハタの味覚を楽しめます。秋田県からは「きりたんぽ鍋」「ハタハタつみれのおでん」、鳥取県からは「カニ汁」「いただき」など、極上のご当地グルメがたくさん登場します。また、「HATA-1グランプリ」と称して、各出展者のハタハタ料理やご当地グルメの人気を競うコンテストも開催されます。ぜひお気に入りの一品に投票してみてくださいね。●さかなクンによるおさかな教室も開催!ギョギョ!ステージイベントでは、25日(金)12時30分から、「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」ギョギョバイザーのさかなクンによるおさかな教室が開催されます。翌日の26日(土)11時からは、秋田県出身のタレント・安田聖愛さん、放送作家・元祖爆笑王さんをゲストに迎えたトークショーがおこなわれ、更に11時30分からは秋田県知事と鳥取県知事のスペシャルトークショーが開催されます。その他にも、両県特産品の販売、ご当地キャラクターの登場などわくわくがいっぱい!週末は築地でお魚の魅力をたっぷり味わいましょう!■イベント概要名称:第6回 秋田×鳥取 海の幸フェア ハタハタフェスティバル開催日時:2016年11月25日(金) 09:30~16:00/11月26日(土) 09:30~15:00開催場所:築地魚河岸3F・屋上東京都中央区築地6丁目26番1号・27番1号アクセス:東京メトロ日比谷線築地駅徒歩3分/都営地下鉄大江戸線築地市場駅徒歩3分入場料:無料主催:秋田県鳥取県後援:中央区東京地下鉄株式会社
2016年11月25日インテリアにも力を入れた新店舗株式会社BLOOMは、2016年11月18日に、シャミネ鳥取店をオープンすることを発表した。「BLOOM」としては鳥取初出店となるこの店舗では、従来のアクセサリー・ジュエリーに加え、エアプランツの提供もし、インテリアにも力を入れたものとなっている。「グリーンのあるライフスタイルを」コンセプトにし、エアプランツをインテリアとして取り入れたライフスタイルを提供。エアプランツのアレンジメントをベースとして、自分用やギフト用の商品も展開していく予定だ。選べるカスタマイズジュエリーも展開エアプランツ以外にも、カスタマイズジュエリーや、お気に入りの石を再利用できるリフォームジュエリーを展開。カスタマイズジュエリーは、50種類から選べるのがうれしいところだ。また、比較的価格が高く、若い人には不向きだったリサイクルジュエリーも、1万円台から試せる「FOR TSUNAGU」というサービスも開始する予定だ。ジュエリーリフォームの他、パールリフォームやブライダルリフォーム、ピンキーリング(2016年12月2日より開始)なども取り扱い、パールリフォームは3,000円から利用できるため、非常にリーズナブルな内容となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社BLOOMのプレスリリース※BLOOM公式サイト
2016年11月22日鳥取県産「きぬむすめ」使用のあまざけ10月1日、鳥取県産「きぬむすめ」を100%使用した「あまざけ 濃縮タイプ」30個セットを発酵食品の製造・販売を手がけるこうじ屋みつぜんが特設サイトで販売をスタートした。美肌・美白、ダイエット、腸内環境改善に食味の評価で3年連続「特A」を獲得している鳥取県産「きぬむすめ」を使用した米糀のみで作られた「あまざけ 濃縮タイプ」は、毎日飲むことで美肌・美白、ダイエット、腸内環境改善の効果を得ることができる商品となっている。また、この商品は、チューブ状の容器に入り凍ったまま届くので、そのままシャーベット感覚で飲んだり、解凍してヨーグルトに混ぜて食べたり、鍋で水と一緒に温めて食べたりと様々な方法で摂取することができる。【甘酒の3つの美容効果】(1)美肌・美白甘酒には肌の乾燥を防ぐ「必須アミノ酸」やメラニン生成を防ぐ「糀酸」が含まれています。毎日続けて飲むことで、肌の状態を良くしてくれます。(2)ダイエット甘酒を飲むと、甘酒の中のブドウ糖が血糖値を上げるため、適度な満腹感を得ることができます。朝食に置き換える、食事の前に甘酒を飲むことにより、満腹感が得られ、食べすぎの防止に繋がります。(3)腸内環境改善甘酒には食物繊維と腸内環境を整えてくれるオリゴ糖が含まれています。食物繊維とオリゴ糖が1度に摂取できる甘酒は、便秘で悩んでいる女性には嬉しい飲み物です。(プレスリリースより)価格は「あまざけ 濃縮タイプ」30個セット(みつぜんの糀漬×3個プレゼント付き)で9000円。なお、特設サイトにはさらに詳しい効果の詳細や摂取方法の詳細が掲載されているので、そちらもチェックしてほしい。あなたも「あまざけ 濃縮タイプ」で美肌習慣を始めてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※「あまざけ 濃縮タイプ」特設サイト※プレスリリース「あまざけ 濃縮タイプ」30個セット発売
2016年10月12日コナミデジタルエンタテインメントは、Webサイトで展開しているキャラクターバンドコンテンツ『ひなビタ♪』に登場する架空の町・倉野川市が、鳥取県倉吉市と姉妹都市提携したことを発表した。『ひなビタ♪』は2012年よりスタートした新しい形のキャラクターバンドコンテンツ。架空の町・倉野川市にある日向美商店街を舞台に、「音楽の力でひなびた商店街に活気を戻す事ができるかもしれない!」と立ち上がった女性バンドが登場する物語で、バンド楽曲の配信だけではなく、登場キャラクターそれぞれのバックストーリーを楽しみながらバンド活動や商店街を応援していくというスタイルが話題となっており、公式サイトでの情報発信のほか、小説やマンガ展開などでその世界観を広げている。今回、姉妹都市提携をした鳥取県倉吉市は、架空の町・倉野川市と非常に似ていると話題になったことをきっかけに、『ひなビタ♪』に登場する「ちくわパフェ」を地元の喫茶店が提供し、注目を集めた。4月16日(土)、17日(日)には倉吉市で「くらよし桜まつり♪」の開催が決定しており、サイン会や新曲発表&声優トークショーのステージ、街全体での「ひなビタ♪再現プロジェクト」などイベントが実施される。鳥取県倉吉市の石田耕太郎市長は今回の姉妹都市提携について、「地域活性化に向けた取り組みがストーリーの根幹となっていることから、双方の文化及び観光資源を活用した地域創生ができるのではないかと思い、この度の姉妹都市提携が実現しました。これをきっかけに、歴史と伝統に基づきながらも新しい時代に向けて力強く前進するまちづくりを皆さまと共に目指すことができればと思います」とコメントしており、地域おこしのひとつの取り組みとして期待を寄せている。なお、姉妹都市提携の取り組み第一弾として、倉野川市の人気バンド「日向美ビタースイーツ♪」のメンバー5名が倉吉市の観光大使に、そして倉野川市観光課の久領堤纒(くりょうづつみ・まとい)さんが倉吉市観光交流課のタウンマネージャーに就任する。
2016年04月01日