トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から、2024年春の新作ジュエリーが登場。2024年5月22日(水)から5月28日(火)まで東京・伊勢丹新宿店にて開催される期間限定ストアにて販売される。トモコ フルサワ ジュエリー“グリーントルマリン”の新作リングトモコ フルサワ ジュエリーが贈る新作には、地金素材のゴールドに加え、プラチナやシルバーなどを用いた華やかなリング、イヤーカフなどが勢揃い。デザイナーが厳選したカラーストーンを絶妙なバランスで配した様々なジュエリーを楽しむことができる。中でも注目は、爽やかなグリーントルマリンを主役にあしらったリング。煌めくゴールドと、まるで宙に浮いているかのような石留めによって、洗練されたスタイルを生み出している。“重ね付け風”イヤーカフの新作もまた、1つで2つのイヤーカフを着用しているかのように見える「レディ・トゥ・ゴー(READY-TO-GO)」の新作もお目見え。シンプルなゴールドのリングと、カラーや形の異なるカラーストーンを同時に楽しめるイヤーカフだ。耳の淵から滑らせて装着するだけで、耳周りに個性を添えてくれる。このほかにも、イエローが美しいカナリートルマリンや、涼しげなアクアマリンを用いたネックレスやリングなど、多彩なジュエリーがラインナップする。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー販売期間:2024年5月22日(水)~5月28日(火)販売場所:伊勢丹新宿店 本館1階アクセサリー/プロモーションスペース住所:東京都新宿区新宿3-14-1<アイテム例>・リング(Silver925, K18YG,グリーントルマリン) 159,000円・リング(Pt900, K18YG, グリーントルマリン) 297,000円・「レディ・トゥ・ゴー」イヤーカフ 132,000円〜・ネックレス(K18YG,カナリートルマリン,ダイヤモンド) 264,000円・リング(K18YG,アクアマリン, カナリートルマリン,ダイヤモンド) 286,000円
2024年05月19日音楽デュオ・コブクロの黒田俊介(47)が10日、グループのYouTubeチャンネルを更新。愛車の「ポルシェ・911 964型」を“初公開”した。黒田は「恥ずかしいんですけど、ついにポルシェ964ターボを」と、白いボディーの愛車を披露。「ちっちゃいでしょ?見た目もかっこいいです」と紹介し、字幕で「約30年前に製造・販売されたポルシェ」と補足した。実車を見せるのは「初めてだと思います」。「乗ってたら本当に面白いですよ」「ホイールは今、BBSホイール(軽さと強度を兼ね備えたホイール)に履き替えようかな、どうしようかな?と悩んでいるところでございます」と明かし、「一応、こっちからが一番カッコイイんで!もうちょっと下、もうちょっと下!」とカメラマンに愛車の魅力がより伝わる、こだわりの画角で撮影するようにリクエストした。撮影は、所属事務所「オフィス・コブクロ」で行われ、動画には会長である坂田美之助氏&その愛車も登場。「これすごいですよ!」「最新の最高のベンツ!」(黒田)と、日本に35台しかないという“超激レア”なメルセデス・ベンツ「GT63Sコンペティション F1エディション」が披露された。コメント欄には「964ターボ カッコ良すぎ。愛車シリーズもっとやって下さい!」「車好きなんだねぇ」「凄すぎる」「黒田さんの車を見られて嬉しい」「めっちゃカッコいい」「黒ちゃん楽しそう」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年05月13日俳優の黒田勇樹(42)が8日、自身のインスタグラムを更新。金髪&あごヒゲ姿→坊主頭に“大胆イメチェン”したことを明かし、ビフォーアフター写真を公開した。黒田は「これが、こうなってこう(やってみたかった)」とつづり、3枚の写真をアップ。1枚目は金髪&あごヒゲ姿、2枚目はあごヒゲを残した坊主頭姿、3枚目はあごヒゲも剃ってさっぱりした坊主頭姿と、変化の過程をとらえている。大変貌した黒田に、コメント欄には「2枚目ジョン・トラボルタかと思いました」とのコメントが寄せられた。
2024年05月08日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之とメッセンジャーの黒田有がMCタッグを組む、MBSテレビ『ゼニガメ』が5月からレギュラー化(毎週水曜後8:00※関西ローカル)され、初回の8日は2時間番組としてスタートする。当日は、同局の各番組で「黒田まつり」が実現する。関西で行列のできる繁盛店や、激安で話題の店の“ゼニ”儲けのからくりを“ガメ”つく暴くお金情報バラエテティー。矢部&黒田の東西タッグで2022年5月に誕生し、計5回の特番を経て、満を持してゴールデン帯レギュラーに進出する。ナインティナインを1990年に結成し、東京で活躍してきた矢部が、地元・関西でレギュラーMCを務めるのは久しぶり。さらに、MBSとしてもゴールデン帯に自社制作のローカル番組をレギュラー編成するのは23年ぶりとあって、“関西を代表する芸人”黒田とのコンビに期待がかかる。8日の初回は、大阪の「朝から大行列グルメ」、激安の「リノベーション団地」、高額査定連発の「出張買い取り」、鮮魚に特化したスーパーなどのゼニの秘密を調査。「はじめての黒田くん」では、黒田がセレブの街・芦屋を訪れる。進行役は見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ゲストは鈴木紗理奈、NON STYLE・石田明、アシスタントは山崎香佳アナ。そして、番組スタートをMBSを挙げて盛り上げる。黒田が、『ゼニガメ』オンエア前に、『よんチャンTV』(後3:40)、『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00)のスタジオを“はしご”出演し、「黒田まつり」が実現する。■矢部浩之コメント特番で何回かやらせてもらって、いまは大阪を離れて東京進出みたいな若手が多いんですが、逆行しようかなと。ここへきて大阪進出を目論んでおりまして、『ゼニガメ』から進出させてもらって、大阪でも楽しんでいければと思います。レギュラーになるにあたって楽しみにしてたのは、『黒田が切られへんかな』と思ってたんですが、いてました。これは我慢してやります。よろしくお願いします。■黒田有コメントテレビ業界はどこも厳しいなかで、毎日放送さんが矢部さんを呼んできて、レギュラーにすると。聞いたら制作費もかけてくれてるということで、社員さんが私物をフリマアプリで売ってるという噂もまわってて。大変ななかやっていただいてるんで、私は微力ながら全力集中でこの番組を盛り上げていきたいと思います。矢部さん先輩なんでね、よく大阪に戻ってきてくれたという言葉半分と、もう東京におったらええんちゃうん、というのはあります。
2024年05月03日お笑い芸人・東野幸治、フリーアナウンサー・山本浩之、メッセンジャー・黒田有が、世の中のあらゆるものに関西目線で“ちゃちゃ”を入れまくる、カンテレのトークバラエティー『ちゃちゃ入れマンデー』(毎週火曜後7:00)が、きょう4月30日の放送で10周年を迎える。同番組は、2014年4月28日に放送スタート。兵庫出身の東野、大阪出身の山本と黒田が、関西のおでかけスポットやグルメ、理解しがたい関西人の生態など、ありとあらゆる角度から“関西”を深掘りし、MCトリオのコテコテのしゃべりとともに、楽しませてきた。東野にとっては“実家”感覚で「ヤマヒロ(山本)さんがやってる畑のじゃがいもはどうなった?とか、黒田くんの漁師の友だちの話とか(笑)。本番以外も近況で盛り上がっているので、仕事という感じがしないですね」と満喫。山本も「僕個人で言うと、東野さんと黒田くんの“プロレス”を、いつも一番いい特等席で見せてもらえるのが得した気分です」とニッコリ。対して、黒田は「最初に『ちゃちゃ入れマンデー』というタイトルを聞いたとき、あまり長くは続かんのちゃう?って思ったんです(笑)」と告白する。「なんかもっちゃりしてるタイトルやし、そもそも“ちゃちゃ入れ”なんて言葉、今どき誰も使わんでって思ったんです。始まってしばらく経って、番組のかたちが固まってくると、えらいもんで“ちゃちゃ入れ”という言葉がこの番組を指すようになってきましたからね」と感慨深げ。10年の印象深い出来事を聞くと、東野は「黒田くんがいきなりインフルエンザで欠席したこと」と即答。レギュラースタート前の特番収録時に黒田が不在となり、「そのおかげで、僕とヤマヒロ(山本)さんの距離がグッと縮まりましたね(笑)。今振り返ると、それも良かったのかなと思いますね」とニヤニヤ。黒田は「これは幸先悪いな〜と思ったんですよ(笑)。最初の収録の時、これまでなったこともないインフルエンザになったんやもん(笑)。あれはびっくりしましたね」と懐かしんだ。番組は、ついに11年目に突入。東野は「健康に気をつけて、いつまでも元気でやんちゃな2人でいてほしいですね。これからもまだまだ15年、20年と『ちゃちゃ入れ』らしく楽しく続けていきたいです」と、山本・黒田との変わらぬかけあいに期待。山本は「何よりも毎回の収録が楽しいので、1回でもたくさん放送できたら」と張り切り、黒田は「オンエアを見るとVTRが8割でスタジオが映ってるところは2割。僕らがめちゃめちゃしゃべってるのに、ほとんどカットされてるんです。なので“カットされている”という気持ちを持ちながら見ていただきたいです(笑)。そうすれば一生懸命しゃべった僕らも報われるし、番組を見る楽しさも倍増すると思います!」とアピールした。4月30日放送の『ちゃちゃ入れマンデー』は、特別企画「正解して当たり前!関西人の心を忘れた裏切り者を探せ!10周年記念クイズSP」で盛り上げる。ゲストは、ますだおかだ・岡田圭右、ケンドーコバヤシ、はるな愛。
2024年04月30日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から2023年冬の新作ジュエリーが登場。2023年11月28日(火)まで伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー/プロモーションで開催される期間限定ショップにて展開される。“重ねづけ風”新作イヤカフトモコ フルサワ ジュエリーが2023年冬に向けて提案するのは、1つなのに2つのイヤカフをつけているかのように見える新作イヤカフ「レディ・トゥ・ゴー(READY-TO-GO)」。「マイ・ベーシック(MY BASIC)シリーズ」のシンプルなドット柄ジュエリーに色鮮やかなストーンを合わせ、ポップなデザインに仕上げている。オパール使用のリングやネックレスまた、角度や光のあたり方によって印象を変えるオパールを使用したアイテムも幅広く用意。オパールが主役のネックレスや、ブラックオパールにアクアマリン、サファイア、ダイヤモンドを合わせたリングなどが揃う。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー 2023年冬新作ジュエリーアイテム例:・レディ・トゥ・ゴー イヤカフK18YG、グリーントルマリン、イエローサファイア 187,000円・レディ・トゥ・ゴー K18YG、アクアマリン、ダイヤモンド 209,000円・リングK18YG、オパール、ロンドンブルートパーズ、ダイヤモンド 319,000円■トモコ フルサワ ジュエリー期間限定ショップ期間:2023年11月22日(水)~11月28日(火)10:00~20:00場所:伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー / プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2023年11月27日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)の“ブルーストーン”を使用したジュエリーが、伊勢丹新宿店の限定ストアに集結。期間は、2023年6月21日(水)から27日(火)まで。“ブルー”をテーマにしたジュエリーブランド史上初めて“ブルー”をテーマに掲げた限定ストアでは、夏にマッチする涼し気な天然石が勢ぞろい。みずみずしいアクアマリン、シックなタンザナイト、落ち着きのあるロンドンブルートパーズ、キラキラと輝くサファイアなど、ブルーストーンを主役にしたジュエリーが集う。ラインナップは、リングやイヤカフ、ネックレスなど。地金には、ブルーカラーと相性の良い18K イエローゴールドをメインに使用することで、上品な華やかさもプラスしている。新作リングもなお期間中は、新作リング「ザ ムーブメント(The Movement)」もお目見え。2つの石を隣り合わせで揺れ動くようにセットしたデザインによって、手元にアクセントをもたらしてくれる。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー限定ストア期間:2023年6月21日(水)~27日(火)場所:伊勢丹新宿店本館1階アクセサリー/ CULETアイテム例:<リング>・サファイア、K18YG 132,000円・アクアマリン、スピネル、K18YG 264,000円・ロンドンブルートパーズ、ブラックダイヤモンド、K18YG 297,000円・サンタマリアアクアマリン、K18YG 110,000円・パライバトルマリン、K18YG 187,000円<ダブルイヤカフ>・タンザナイト、ダイヤモンド、K18YG 275,000円・アクアマリン、アコヤパール、K18YG 198,000円
2023年06月24日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から新作リング「ザ ムーブメント(The Movement)」が登場。2023年5月31日(水)から6月6日(火)まで、伊勢丹新宿店の限定ストアにて発売される。2つの天然石が揺れ動く新作リング新作リングは、「おおらかでしなやかな揺れ動きと自分らしさ」を表現。カラフルな天然石を用い、指先で“動く”ユニークなデザインに仕上げている。リングに用いるのは、パライバトルマリン、アクアマリン、タンザナイト、エメラルド、オパールなどの貴重な天然石の数々。2つ隣り合わせで揺れ動くようにセットすることで、手元にアクセントをもたらしてくれる。また、リングの他、複数のチェーンが耳元で揺れるピアスも新作として登場する。カラフルなストーンを用いたネックレス&イヤカフも期間限定ショップでは、新作以外にも、カラフルなストーンを使用した、ネックレスやイヤカフなど、夏の装いを彩るジュエリーがバリエーション豊かにラインナップする。なお、デザイナー来店時には、パーソナルデザインを相談できるセミオーダーも受け付けている。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリーから新作リング期間:2023年5月31日(水)~6月6日(火)販売店舗:伊勢丹新宿店 本館1階アクセサリー/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1価格例:・新作リング「ザ ムーブメント」(K18、アクアマリン、タンザナイトリング)484,000円、(K18、グリーントルマリン、カナリートルマリンリング)462,000円・ネックレス(グリーントルマリン、K18)286,000円・イヤカフ(アクアマリン、ダイヤモンド、K18)143,000円・ピアス(シングル)88,000円〜※セミオーダーに関してはブランドのHPを要確認。
2023年05月27日4月8日、日本銀行総裁の黒田東彦総裁が退任する。2013年から10年にわたりアベノミクスを支えてきた元大蔵官僚の黒田氏。後任は経済学者の植田和男氏となる。「植田氏は学者ではありますが、机上の空論ではなく、日銀の審議委員を務めていた経験もあり、“量的緩和策”を理論面で支えた実務家といってよいでしょう」そう解説するのは経済評論家の加谷珪一さんだ。アベノミクスの柱がこの量的緩和策だった。長く続いたデフレからの脱却という名目で、日銀はインフレ率2%の目標を掲げ “お札をばんばん刷ってきた”。「日銀は国債を大量に買うことで、その代金として日本円を金融機関に大量に供給してきました。金融機関はお金があるから融資しやすいし、企業は設備投資を整えて事業を拡大できる。これで経済が改善するという触れ込みだったのですが、もともと日本経済は疲弊していて、思うように成長できませんでした」一方、国債の残高はふくらんでいった。さらに、近年の世界的なインフレで世界各国が金融引締め策をとるなか、日本が量的緩和策を続けることで、急激な円安を招き、国内のインフレにも歯止めがかからなくなっている。「植田氏の表面的な人物像からは“黒田路線を継承する流れ”のように受け取られています。しかし、これまでの植田氏の発言や論文を分析すると、量的緩和策に前向きでありつつも、やりすぎはよくない、際限なく国債を発行する危険性などを指摘しており、現実主義者でもあります」市場に出回るお金が増えると金利が下がる。現在、日本は異常な低金利のなかにある。「かつて、金利は2~3%は当たり前で、バブル時代は7~8%もありました。しかし、現在はほぼゼロです。それでは銀行は融資しても稼げません。この異常な低金利から脱却するため、まず新総裁は長期金利0.5%を1%ほどまでに誘導するのではないか……。これが最大の関心事となっています」■住宅ローン3千万の人は年5万8000円も支払いが増える金利が上がれば、インフレの抑制になるが、かじ取りは難しい。「クレディスイスの経営不安やシリコンバレー銀行の破綻のように、海外では金融緩和から脱却することで、副作用が起きています。日本では長らくゼロ金利が常態化。無金利で融資を受けられていた中小企業のなかには、金利が上がることで倒産の危機に直面するケースもあるでしょう。そもそも国の借金は1千兆円ありますが、金利が1%となると利息は10兆円です。5兆円の防衛費を増額するために四苦八苦なことからも“たかが金利1%”と侮れないのです」こうした経済情勢の変化は家計にどのような影響を与えるのか。まず、懸念されるのが住宅ローンへの影響だ。「長期金利が0.5%から1%に上がった場合、現在2%前後の固定金利型の住宅ローンは、2.5%前後に引き上げられる可能性があります。すでにローンを組んでいる人は、返済額は変わりませんが、新たに住宅を購入する人は同じ物件を買うにしても、月々の支払い額、総支払い額が増えてしまいます」一方、日銀が直接的にコントロールできる短期金利。長期金利がスムーズに上がれば、こちらが上がるのはしばらく先になりそうとのことだが、「ソフトランディングできなければ、2年前後で短期金利が上がる可能性もあります」生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんが語る。「住宅ローンの変動金利は短期金利に連動しているため、ローン返済中の人は、月々の返済額が高くなることもありえます」かりに短期金利が0.5%上がると、どのくらい負担が増えるのか。「10年前に返済期間35年で3000万円のローンを組んだ場合で単純計算すると、変動金利が0.4%なら月の返済は7万6557円ですが、0.5%上がって0.9%となると月の返済額は8万1370円と、4813円の増額に。年間にすると、約5万8000円も負担が増えるのです」■金利引き上げでもインフレは続く可能性本来はインフレを抑制する効果が期待できる金利引き上げ。だが、食品や日用品の物価上昇には歯止めがかからないかもしれない。「金利が上がれば、企業は利息を返さなければなりません。長らく続くゼロ金利になれた企業にとっては厳しい状況。賃金を上げたり、コスト高のなかで儲けを出すには、物の価格を上げるしかありません」(加谷さん)さらなる懸念が老後資金の影響だ。金利が上がることで、利息の返済に苦しみ、経営が悪化する企業も出てくる。「そうなれば株価が下がります。iDeCoのような株価に連動した積立投資をしている人にも影響が出ます」(加谷さん)また、200兆円近くもの年金積立金の半分を株式運用しているGPIFの損失も大きくなる。実際に2022年4月から12月までに、7兆3000億円を超える損失を出しているのだ。「そもそも公的年金の積立金の半分を、リスクある株式投資で運用しているのは日本くらい。将来の年金財源の不安要素です」こうした事態に陥らないためにも、植田新総裁の手腕、そして政府の経済対策が問われるのだ。
2023年04月06日2023年2月24日に、メンバーである黒田隼之介さんの急逝が報じられた、音楽バンド『sumika』。同バンドが、同年4月30日より、ライブ活動を再開することを明かしました。ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去34歳の若さにショックの声『sumika』がライブ活動再開を発表訃報が報告された後、同月2日までに出演予定だったイベントをキャンセルするとアナウンスしていた『sumika』。以降のスケジュールは調整中であったことから、今後の活動について気になっていたファンは多かったでしょう。『sumika』は、同月4日にウェブサイトを更新。同月30日に宮城県柴田郡の『みちのく公園』で行われるイベント『ARABAKI ROCK FEST.23』より、ライブ活動を再開することを発表しました。平素よりsumikaを応援いただきまして、誠にありがとうございます。sumikaは4月30日(日)「ARABAKI ROCK FEST.23」よりライブ活動を再開させて頂くことと致しました。いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様には、この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。休止していた期間中にいただきました沢山の激励のお言葉に感謝を申し上げるとともに、今後も真摯に音楽活動に努めて参ります。引き続きsumikaを何卒よろしくお願い致します。株式会社エッグマンsumika オフィシャルホームページーより引用「今後も真摯に音楽活動に努めて参ります」という言葉からは、バンドが今後も音楽活動を続ける予定だということが分かります。残されたメンバーにとって、大切な仲間との別れがどれだけつらいものかは、想像に難くないでしょう。それでも前を向いて進むことを選んだ『sumika』に対し、ファンからは応援のメッセージが多数寄せられていました。・おかえりなさい。これからもずっと大好きです!一緒に歩いていきましょう。・『sumika』チームのみなさんが選んだ道に、これからも着いて行こうと思います。・ありがとう。まだ心に穴はあいたままですが、応援しています。・涙が出た。本当にいろんなことを考えて決めてくれたんだろうな。今は涙がこぼれ俯いてしまっても、きっといつか「明日晴れるさ」と顔を上げられる日が来るはず。今後『sumika』は応援するファンたちとともに、手を取り合って、ゆっくりと一歩ずつ前に進んで行くのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日北九州市では、「黒田征太郎氏と一緒に描くデジタルアートワークショップ」を会場(北九州)とオンラインで同時開催します。この催しは、北九州市在住のイラストレーターである黒田征太郎さんと、北九州市内でアートを学んでいる大学生や専門学校生、高校生等が交流しながらデジタルアートなどを学ぶワークショップです。お絵描きアプリ「Magical Draw」を使って、黒田征太郎さんと参加者全員が同時にデジタルアートを描き、完成作品をメタバース空間に展示します。また、北九州市制60周年をイメージしたメタバース空間をVRヘッドセットを使用して体験します。参加費は無料。参加資格は「デジタルアートに興味がある、又は学んでいる、北九州市内の高校生以上の学生(優先して抽選させていただきます)」「デジタルアートを描けるデバイス(スマートフォンやタブレット端末等。事前に描写アプリ「Magical Draw(無料)」をインストールしておいてください)を持参できる方」。世界的なアーティストと交流しながら、デジタルアートとメタバースを体験できる貴重なワークショップです。ぜひ、この機会にご参加ください。(1)開催日時及び講座内容・令和5年3月26日(日) 13時~17時(入場12時30分)(2)会場・北九州国際会議場32会議室 (北九州市小倉北区浅野3丁目9-30)(3)定員・会場 :30名・オンライン:30名(4)申込方法「黒田征太郎氏と一緒に描くデジタルアートワークショップ」ホームぺージからお申し込みください。 主催:北九州市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんの訃報が知らされた、2023年2月24日。あまりにも突然の別れに、多くのファンが悲しみに包まれました。ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去34歳の若さにショックの声メンバーがコメントを発表「まだ受け止めきれないけど…」同年3月7日、株式会社エッグマンと株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが、ウェブサイトに連盟でコメントを発表。黒田さんの葬儀が執り行われたことを報告しました。去る2月23日に永眠したsumikaのギター/コーラス黒田隼之介の葬儀が執り行われましたことを、謹んでお知らせ申し上げます。誠に勝手ではございますが、ご弔問、ご供花等はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。ここに生前のご厚情に深謝しますとともに、これからもsumikaを温かく見守っていただけますよう、お願い申し上げます。sumika オフィシャルホームページーより引用さらに、同ウェブサイトは、『sumika』のメンバーである、片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さんのコメントも発表。3人は、黒田さんの逝去について、悲痛な胸の内を明かしています。突然のことで驚かせてしまってごめんなさい。想像すらしなかった現実を受け止められず、頭では理解しようとしているのに心が拒否する、何にも感情が振れない日々を過ごすことしかできませんでした。人生何が起こるかわからない。心の底からそんなことを思いました。それでも、少しずつですが感情一つ一つを整理しながら今ある現実というものを受け止めることができるようになってきた気がします。sumika オフィシャルホームページーより引用黒田さんの逝去に対し、3人は「想像すらしなかった現実」とし、感情が振れない日々を過ごすことしかできなかったといいます。それほどに、片岡さん、荒井さん、小川さんにとって、かけがえのない存在だったのでしょう。そして、3人は、黒田さんが生前話していた「『sumika』というのは、そこにいる人ではなく、そこに宿る意思」という言葉を何度も思い出すのだそうです。昔、隼ちゃんが言った「sumikaというのは、そこにいる人ではなくそこに宿る意思」という言葉を何度も何度も思い出しました。笑顔と優しさとギターと、時折垣間見える誰よりも強い意志でずっとバンドを守ってくれていた隼ちゃん。隼ちゃんからもらったもの、過ごした時間、全ての思い出。全部持って、前に進んでいきたいと思いました。どんな進み方になるかわからないし、どのくらい時間がかかるかわからないけど、それでもまたsumikaとして歩いていきたいと思いました。歩いていく過程で、様々な場面でまた思い出すだろうし寂しくなるだろうし涙も出るだろうけど、そうやって少しずつ向き合っていきたいと思います。それぞれがそれぞれのペースで向き合って、そしてまた元気な姿で再会できることを願っています。その時は一緒にたくさん泣いてたくさん笑いましょう。まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん。出会ってくれて、一緒にバンドを組んでくれて本当にありがとう。sumika オフィシャルホームページーより引用黒田さんとの日々を胸に刻み、「前に進んでいきたい」と今の気持ちを明かした3人。「さまざまな場面で思い出し、さびしくなったり涙が出たりしても、少しずつ向き合っていく」とつづっています。3人は最後、「まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん」と、黒田さんに愛のメッセージを贈りました。メンバーの想いが込もったコメントに、多くのファンが涙しています。・最後の言葉で泣いてしまった。どうか『sumika』が続いていきますように。・メンバーの言葉が見られてよかった。私たちファンも少しずつ前へ進みます。・まずは、現実を心が受け入れるまで、時間かかってもいいから、休んでね。ファンは待ってるよ。また、今後予定していた『sumika』のライブや映画は、それぞれ中止や公開見合わせがアナウンスされています。3人が再び前を向き、足並みをそろえて歩き始めるその日まで、ファンはずっと待ち続けていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日2023年2月24日、ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんが亡くなっていたことが分かりました。享年34歳でした。同バンドのウェブサイト上で、黒田さんの訃報が報告されています。いつもsumikaを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。sumikaウェブサイトーより引用黒田さんは同バンドで、ギターとコーラスを担当していました。『sumika』は、2013年5月に結成。2020年12月~2021年1月に行われた『第99回全国高校サッカー選手権大会』では、応援歌として同バンドの楽曲『本音』が流れていました。ファンや曲を耳にしたことがある人は、「突然の出来事で悲しい」「数日前にライブに行ったばかりなのに…」とショックを受けています。黒田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日京都・アサヒビール大山崎山荘美術館では、2023年1月21日(土) より、『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』を開催する。1970年に人間国宝の指定を受け、その翌年には紫綬褒章を受賞した黒田辰秋(くろだ・たつあき/1904-1982)は、昭和を代表する木工芸家。京都市祇園清井町に塗師屋(ぬしや)の子として生まれた彼は、小学校卒業と同時に蒔絵師・瀬川嘯流に弟子入り修行をするも、木漆工芸の分業制に疑問を抱き、ひとりで素地から塗り、加飾、仕上げまでを行う一貫制作を志す。その後柳宗悦や河井寛次郎の知遇を得て民藝運動と関わり、1927年には「上賀茂民藝協団」を結成して、志を同じくする青年らと共同生活を送りながら制作した。この「民藝」の哲学が、世間に広く知られるようになるのが、翌年の1928年、昭和天皇の即位を記念して上野で開催された『御大礼記念国産振興東京博覧会』である。この時柳宗悦らは「民藝館」というパビリオンの中で、住宅と家具・調度が一体となった総合的な生活の美を紹介。ここでまだ20代前半の若き黒田が制作したのが、テーブルセットをはじめとする多くの家具什器の類であった。博覧会終了後、「民藝館」は、「民藝運動」の支援者であった朝日麦酒(現在のアサヒビール)の初代社長・山本爲三郎が建物ごと購入。大阪・三国の山本邸に移設され、「三國荘」と名付けられた。同展は、山本家から美術館に寄贈され、開館以来コレクションの軸となっている「三國荘」ゆかりの山本爲三郎コレクションを中心に、黒田辰秋の創作の原点を探る。欅拭漆の重厚なテーブルセットや、漆塗りの灯火器など、あたたかみのある作品に「民藝」の思想や、時代の雰囲気を感じることができるに違いない。会期中は、座談会や講演会のイベントのほか、リーガロイヤルホテル京都が同展のために考案した特製オリジナルスイーツを提供するカフェ企画などもある。詳細は、同展ホームページで確認を。《貝象嵌色字筥》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《黒朱漆灯火器》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《朱漆振出し》1932年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵<開催情報>『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』会期:2023年1月21日(土)~2023年5月7日(日)会場:アサヒビール大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(3月20日・27日、4月3日、5月1日は開館)料金:一般 900円/大高 500円公式サイト:
2023年01月05日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から、新作ジュエリーが登場。伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて、2022年12月14日(水)より販売される。シグネチャーリング新作、希少なブラックオパールなどトモコ フルサワ ジュエリーのシグネチャーリングは、意外性のあるカラーストーンのコンビネーションが魅力。冬の新作として、希少なブラックオパールやロンドンブルートパーズ、アクアマリンなどをフィーチャーしたユニークな輝きのリングが揃う。プラチナ×ゴールドのバイカラーリングやチェーンネックレスまた、バイカラーのパーツを組み合わせたシックなリングも登場。プラチナ×K18ゴールドの稲穂モチーフリングや、プラチナのイニシャルモチーフを飾ったK18シャンパンゴールドのリングなどが展開される。2色の上品なコントラストを楽しむことができ、他のリングとの重ね付けにもぴったり。尚、イニシャルリングのアルファベットは、好きなアルファベットを選ぶことができる。職人がひとつひとつ手作業で仕上げたチェーンネックレスも、注目のアクセサリー。表情豊かなチェーンと、ストーンの調和を楽しめる。尚、トップに付ける石を自分で選ぶことができる。“自分だけ”の石を選べるジュエリーオーダー会もこの他、期間限定ストアではトモコ フルサワ ジュエリーのジュエリーを、多彩なラインナップで展開。ネックレス、イヤカフ、リングなどが揃う他、デザイナー在店時には、たくさんの石から自分だけの1点を選べるジュエリーオーダー会も開催される。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー 期間限定ストア開催期間:2022年12月14日(水)~25(日)場所:伊勢丹新宿本店 本館1階 アクセサリー“CULET”住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:00~20:00デザイナー来店日時:12月14日(水)、12月17日(土)、12月23日(金) いずれも14:00~17:00※ジュエリーオーダー会は予約優先。■アイテム例・シグネチャーリング 20,000円~・リング(K18シャンパン・クォーツ) 82,500円・稲穂リング(プラチナ900・K18) 165,000円・イニシャルリング 132,000円(K18・PT900※アルファベットは選択可)・ネックレス(K18・グリーントルマリン) 286,000円
2022年12月17日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から、2022年クリスマスジュエリーが登場。2022年11月23日(水・祝)から11月29日(火)まで開催する伊勢丹新宿店の期間限定ストアで発売される。トモコ フルサワ ジュエリーの2022年クリスマスジュエリー色やカタチ、種類の異なる天然石やモチーフなどを組み合わせた、個性あふれるジュエリーを提案する「トモコ フルサワ ジュエリー」。今回は、“心が躍る、繋がる、ジュエリー”をテーマに、カラフルな煌めきのストーンをセットした、新作ジュエリーを展開する。煌めく色石の”1点物”リング中でも注目は、トモコ フルサワ ジュエリーを代表する、異なる色石を絶妙なバランスでセッティングした”1点物”のリング。新作は、ブラックオパールやロンドンブルートパーズ、アクアマリンなどの希少なストーンを使用して、魅力的な輝きを放つデザインに仕上げた。明るいカラーストーンのイヤーカフイヤーカフは、グリーンやピンク、オレンジなどの明るい色のストーンをあしらった新デザインで登場。着用するだけで、顔周りをぱっと明るくしてくれるアイテムとなっている。味わいのあるチェーンネックレス職人がひとつひとつ作り上げた味わいのあるチェーンネックレスにも注目。トップの石はセレクト可能なため、自分好みのデザインに仕上げることができる。”ゴールド×シルバー”のモダンなリングそのほか、”ゴールド×シルバー”のバイカラーデザインがモダンな雰囲気のリングも用意する。単品で着用するのはもちろん、カラーストーンのリングと重ね付けを楽しむのもおすすめだ。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー 2022年クリスマスジュエリーアイテム例:・リング(K18・アクアマリン・ダイアモンド) 341,000円・リング(K18・ロンドンブルートパーズ・ブラックオパール、ブラックダイヤモンド) 429,000・イヤカフ&ピンキーリング(K18・カナリートルマリン・ダイヤモンド) 231,000円・イヤカフ(K18・イエローサファイア) 132,000円・イヤカフ(K18・ピンクトルマリン) 121,000円・イヤカフ(K18・ バイカラーグリーンガーネット) 132,000円・リング(K18シャンパン・クォーツ) 82,500円・稲穂リング(プラチナ900・K18) 165,000円・イニシャルリング 132,000円※アルファベットは選択可能・ネックレス(K18・グリーントルマリン) 286,000円■期間限定ストア開催期間:2022年11月23日(水・祝)~11月29日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー プロモーション2住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:00~20:00
2022年11月21日宝飾・服飾雑貨の卸を行う株式会社REGINA(所在地:山梨県甲府市、代表取締役:青野 亜莉紗)は、人気インフルエンサーの「黒田 真友香」氏と「ALISA」とのコラボアイテムのポップアップストアーを2022年11月27日(日)、大阪府大阪市 BPセントラルスペース南船場に限定オープン致します。「ALISA」詳細 ECサイト: Instagram : ■黒田 真友香さん人気インフルエンサーで、SNSを中心にブランドのプロデュースやモデル活動を幅広く行なっており、旅行・美容・ファッションなどを主に発信している。 黒田 真由香さん1黒田 真由香さん2黒田 真由香さん3■商品の特徴*Princess Diamond Earring【オフィスシーンにもおすすめ!上品なプリンセスダイヤモンド】ラウンドダイヤとはまた一味違った、上品なイメージを持つプリンセスカットダイヤモンドをピアスにしました。プリンセスカットならではの繊細な輝きで、さりげないオシャレのアクセントに!キャッチは地金とシリコンのダブルロックキャッチを使用しており、落としてしまう負担や、耳に掛かる負担を減らしてくれます♪オフィスシーンや普段使い等にとてもおすすめです!Princess Diamond Earring1Princess Diamond Earring2Princess Diamond Earring3*Diamond Hoop Earring【キャッチレスで安心♪耳元を輝かせるダイヤモンドフープピアス】セッティングされたダイヤモンドが耳元で輝き、上品な雰囲気を演出してくれます♪キャッチレスタイプの為、キャッチを無くす心配等もございません。シンプルなデザインなので、どんなシーンにも合わせやすく使いやすいピアスになります!Diamond Hoop Earring1Diamond Hoop Earring2*Diamond Pendants【高級感溢れる2連ダイヤモンドペンダント】スマートな縦長シルエットは胸元を美しく見せてくれ、揺れるたびにキラキラと輝き女性の気品を引き立てます♪シンプルなデザインでシーン等を選ばず使用していただけます。大切な方へのプレゼントや、自分へのご褒美としていかがでしょうか?Diamond Pendants1Diamond Pendants2■開催概要当日商品をご予約していただいたお客様は、黒田 真友香さんとの写真撮影を予定しております。実際に商品をご覧いただける機会となります。ご来店予約をお待ちしております。【開催日】2022年11月27日(日)【ご来店予約受付期間】2022年11月12日(土)~2022年11月23日(水)当日の来店予約はInstagram @jewelry_alisa_kurodamayuka( )のメッセージにて受け付けております。予約枠が埋まってしまった場合、受付を締め切らせていただく場合もございます。【必要事項】・お名前・ご希望時間帯・人数・ご連絡先(電話番号)【ご来店予約受付時間】当日は3部制となります。営業時間:第1部 12時~第2部 14時~第3部 16時~【開催場所】〒542-008 大阪府大阪市中央区南船場4丁目8-6 渕上ビル2F-201BPセントラルスペース南船場【アクセス】◇御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口より、徒歩4分◇御堂筋線・中央線「本町駅」15番出口より、徒歩5分◇四ツ橋線「四ツ橋駅」1-A出口より、徒歩5分◇四ツ橋線・中央線「本町駅」22番出口より、徒歩5分■会社概要商号 : 株式会社REGINA代表者 : 代表取締役 青野 亜莉紗所在地 : 〒400-0822 山梨県甲府市里吉3-3-30 田中ビル2F-B設立 : 2022年7月事業内容: 服飾雑貨の卸・小売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日一般社団法人黒田育世事務所主催、近藤良平・黒田育世デュオ作品『私の恋人』が2022年11月10日 (木) ~2022年11月13日 (日)に吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 近藤良平と黒田育世の伝説のデュオ作品吉祥寺シアターこけら落としで上演された「私の恋人」が16年ぶりに吉祥寺シアターに登場!コメント<近藤良平>この作品にむかうには、それなりに「振り切った気分」と「無駄な体力」が必要です。どちらも今の時代なんか欠けてるなあ!と思いつつ、踊らない理由はないのでやりたい!と思います。そこそこの年齢ではありますが清く正しく「わたしの恋人」に出会えますように。「だいじょうぶよ!」と言ってください!育世さん。<黒田育世>20年近く前に良平さんときちんとせずに創った作品で、いつだって踊りたい程大好きな作品です。きちんとしなかっただけに、この作品は私を「楽」にするという現象もあります。久しぶりの再演で心底楽しみですが、ミドルエイジな二人になりまして、少々照れてもおります。が、ここは一つご愛嬌とお許し頂き、ピンクのドレスもひらひらと「楽」の向こう側まで行ってしまえ、で良いですよね?良平さん。16年前の映像を見ながら、二人で復習。「若いね〜」「こんな事やってたんだね」と盛り上がりながら絶賛稽古中です。プロフィール近藤良平(コンドウリョウヘイ)ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。現在、豊島区在住。振付家・ダンサー、コンドルズ主宰。NHK「サラリーマンNEO」「からだであそぼ」などに振付・出演として携わるほか、連続テレビ小説「てっぱん」NHK大河ドラマ「いだてん」振付など親しみやすい人柄とダンスで幅広い層の支持を集める。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。第67回横浜文化賞受賞。女子美術大学、立教大学などで非常勤講師としてダンスの指導にあたる。現在、子供向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や、埼玉県と組んで行う「近藤良平と障害者によるダンス公演」ハンドルズ公演など、多様なアプローチでコンテンポラリーダンスの社会貢献に取り組んでいる。22年4月1日より、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督に就任。愛犬家。黒田育世(クロダイクヨ)6歳よりクラシックバレエを始め、97年渡英、コンテンポラリーダンスを学ぶ。02年BATIKを設立。バレエテクニックを基礎に、身体を極限まで追いつめる過激でダイナミックな振付は、踊りが持つ本来的な衝動と結びつき、ジャンルを超えて支持されている。 03年トヨタコレオグラフィーアワード 「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」、04年「朝日舞台芸術賞」、06年「舞踊批評家協会賞」、10年「第4回日本ダンスフォーラム賞」、15年「第9回日本ダンスフォーラム賞」を受賞。BATIKでの活動に加え、金森穣率いるNoism05、飴屋法水、古川日出男、笠井叡、野田秀樹、串田和美など様々なアーティストとのクリエーションも多い。公演概要近藤良平・黒田育世デュオ作品『私の恋人』公演期間:2022年11月10日 (木) ~2022年11月13日 (日)会場:吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)■出演者演出・振付・出演:近藤良平/黒田育世■スタッフ照明:中山奈美音響:牛川紀政舞台監督:寅川英司宣伝イラスト:ハト記録映像:高橋啓介宣伝美術:横山彰乃制作:瀧本麻璃英制作アシスタント:関あゆみ■公演スケジュール11月10日(木) 19:3011月11日(金) 19:3011月12日(土) 15:0011月13日(日) 15:00※開場は開演の30分前■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・税込)協力:公益財団法人武蔵野文化事業団主催:一般社団法人黒田育世事務所文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月05日黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』が、2023年3月に上演されることが決定した。本作は、ジャンルを越えて活躍するコンテンポラリーダンス振付家の黒田育世が、過去作の再演に取り組む再演譚シリーズの第2弾。『波と暮らして』は、ノーベル文学賞作家のオクタビオ・パスによる同名の短編小説に想を得て、画家の<ある男>と<波>の出会いと別れが描かれる。そして『ラストパイ』は、国内外から高い評価を受けるダンスカンパニーのNoism05(現:Noism Company Niigata)から振付委嘱された話題作。40分間絶えず踊り続け、身体を極限まで追いつめる過激さ故に、ステージ上で神に捧げる儀式が執り行われているかのように錯覚する作品だ。2018年再演時『波と暮らして』黒田育世&柳本雅寛 Photo:大洞博靖2018年再演時『ラストパイ』菅原小春ほか Photo:Yulia Skogoreva 提供:Dance New Air 2018『波と暮らして』に出演するのは、柚希礼音と加賀谷香。黒田自ら出演を熱望した元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希が<ある男>を、日本が誇るダンサーであり、黒田が敬愛すると公言する加賀谷が、ある男と暮らす<波>を演じる。一方『ラストパイ』では、過去に金森穣(Noism Company Niigata芸術総監督)や菅原小春といったダンス界の寵児が担ってきたソリスト役に、織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)を抜擢。卓越したダンスの才能の持ち主として知られ、黒田が織山の持つ、爆発力、しなやかさ、少年性、表現力を見て「どうしても彼に踊ってほしい」と直感し熱烈オファーしたことで、今回の出演が決定した。また脇を固める出演者たちも、黒田が厚い信頼を寄せるダンサー陣が一挙集結する。『波と暮らして』『ラストパイ』は、2023年3月14日から17日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、3月22日から26日まで東京・Bunkamura シアターコクーンで上演される。■黒田育世 コメントPhoto:池谷友秀これまで演劇の現場でお世話になったBunkamuraシアターコクーンが休館になると聞いたときに、直感的に『ラストパイ』を上演したいと思いました。『ラストパイ』はダンス以外の要素の無い、命という単位しかない、一番シンプルな形のダンス作品です。一度劇場を閉めて、再び幕が上がるとき、劇場に焼き付けておくべきは、命を歌い上げる祝祭的な踊りであるべきだと思ったのです。一方『波と暮らして』はオクタビオ・パスの小説があり、ストーリー性を帯びているものです。状況を克明に説明するものではなく、パスが作品に秘めた本心をダンスで綴っています。物語性を孕んでいる『波と暮らして』と、物語性を排し、生命力を孕んでいる『ラストパイ』という対照的な二作品で、ダンスとは両極に触れることができるものだということをお客様にお見せ出来たらと思います。『波と暮らして』の柚希さんの役は、当初は男性の方を探していましたが、今回はよりポエティックにストーリーを紡いでいける方を念頭に、役者でもあり、ダンサーでもある方というのが重要でした。そんな時に柚希さんの踊っている映像を拝見して、雷が落ちたような衝撃を受けました。一瞬の映像でしたが柚希さんなら、パスが<ある男>に背負わせたものを無意識に吐き出してくれるのでは、と。そして本作はバレエのテクニックを基に振り付けているので、美しいバレエのラインを持つ方という意味でも、柚希さんしかいないと思いました。加賀谷さんは、どんなに言葉を尽くしても、振付家はその作品のすべてをダンサーに伝えきれるものではない中で、振付家の目を通して振付を体現することができる方です。決して自分の色を出すということをせず、作品の登場人物になろうとする。振付に込められた言葉をすべて読み取れてしまう方なのです。彼女が踊ることで、私が言葉に出来なかった、欠落した部分さえも表現してくださると信じております。そして、織山さんが踊る『ラストパイ』のソロパートは、非常に大きなエネルギーを要する役です。織山さんの中に残っている、成人しきれていない中性的な部分が、この作品に神聖さを与え、この作品を祝祭化してくださるのではと思いました。そして彼の爆発力は、この非常に苛酷な40分間を乗りこなしてくれると確信し、オファーに至りました。■柚希礼音 コメントオファーをいただき大変嬉しかったです。ダンスだけで表現するということは本来自分が好きなことでしたので、ぜひお受けしたいと思いました。そしてまた新しい挑戦だなと感じました。加賀谷さんは、『マタ・ハリ』、『ファクトリーガールズ』という作品で振付をしてくださいました。加賀谷さんと二人だけでほぼ1時間弱踊り続けるということで、ものすごい世界が見えそうだなと思っています。とても信頼と絆がある方なので楽しみです。子供の頃から踊ることが1番好きなことですので、とてもワクワクしています。やはり芝居・歌も含めて表現することが多いので、自分自身に立ち戻るダンスだけで何を表現できるか。自分磨きをしっかりしなければと思っています。宝塚を退団し、様々なことに挑戦している姿をとても温かく見守ってくださるお客様がいてくださるからこそやってみようと勇気がでました。大好きなシアターコクーンで思いっきり羽を伸ばし、ダンスだけで表現をする柚希礼音を楽しみにしていただけると嬉しいです。■加賀谷香 コメント育世さんは純粋にダンサーとして立つことをとても大切にしてくださるので、現在の自分にとってはありがたき幸せの限りです。鮮やかな量感にあふれていて対面でも舞台上でも眩しいほどのオーラを放つ柚希さん。これまでは主演女優さんと振付師という関わりでしたが、演者としてご一緒出来るなんて感激です。普段は生き場所の違う二人ですが、共に作品に没入して新たな世界が生まれることを楽しみに目指せたらと思います。多岐にわたる舞台作品の振付、演出をされてきた育世さんの作品性やリクエストは、想像を越えて飛び出してくるので緊張感満載ですが、また一つ未知の自分に出会えることに「期待」を込めて向かいたいと思います。台詞や歌のない長尺のダンス作品をこれまであまり体験されたことのないお客様にも、ダンス表現の底なしの可能性を、私達と共に感じていただけたら!と願っています。■織山尚大 コメント出演が決まったときは久しぶりに硬直しました。足の先からゾワッ!と何かが走った後、ゆっくりと嬉しさや感謝の気持ちが込み上げてきました。自分を見つけてくださった黒田さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。黒田さんが思い描く世界を覗けるということが、とても楽しみです。そして、一から「伝える」という事を勉強し、少年忍者の今後に繋げたいです。精神力を極限まで追い込む振付けということなので、いつものアイドルとは違う織山尚大を皆さまにお見せしたいです。頑張ります!<公演情報>黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』演出・振付・構成:黒田育世黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』チラシ画像(表面)■『波と暮らして』演出・振付:黒田育世音楽:F.ショパン「ノクターン」原作:オクタビオ・パス著『波と暮らして』美術:松本じろ衣裳:萩野緑出演:<ある男>柚希礼音、<波>加賀谷香■『ラストパイ』構成・演出・振付:黒田育世音楽・演奏:松本じろ「Last Pie」装置コンセプト:黒田育世衣裳:山口小夜子出演:織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)大江麻美子(BATIK)、小出顕太郎、原田みのる、牧村直紀(谷桃子バレエ団)、奥山ばらば、北村成美、松尾望、片山夏波(BATIK)、相良知邑(BATIK)、三田真央(BATIK)、政岡由衣子(BATIK)【大阪公演】2023年3月14日(火) ~17日(金) 森ノ宮ピロティホール■チケット料金9,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)■お問い合わせキョードーインフォメーション:0570-200-888(11:00~18:00 ※日祝休業)【東京公演】2023年3月22日(水) ~26日(日) Bunkamura シアターコクーン■チケット料金S席:9,500円A席:7,000円コクーンシート:5,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)・オンラインチケットMY Bunkamura 最速先行受付(抽選)受付期間:11月1日(火) 12:00~11月6日(日) 23:59※10月12日(水) 時点ですでにMY Bunkamuraにご登録のある方のみが対象となります。受付URL:・先行受付(抽選)受付期間:11月11日(金) 11:00~11月20日(日) 23:59受付URL:・一般発売日:12月17日(土) 10:00~■お問い合わせBunkamura:03-3477-3244(10:00~18:00)公式HP:
2022年10月13日「家計が値上げを受け入れている」6月6日、日本銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。「さらに6月3日の参議院予算委員会で、食料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基本的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者)当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。日本のお金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか?本誌の取材からは、一度もレールを外れたことのない超絶エリートの素顔が見えてきた。黒田氏は’44年、3人きょうだいの真ん中の長男として福岡県大牟田市に生まれる。父は海上保安官で、黒田氏が幼少のときは父の転勤に伴い横浜や神戸を転々。小学校5年生のときに東京の世田谷へ居を構えた。’17年の『週刊東洋経済』の取材に対し、姉は幼少期の黒田氏のことを「穏やかでおとなしい」性格と語っている。運動は不得手で「姉の後を追って上った高い塀から落ちて大けがをしたこともあった」という。一方で、頭脳は群を抜いて明晰だった。「東大にいちばん近い学校」と言われる現在の筑波大学附属駒場中学校・高等学校に進学。「黒田氏は、当時の同級生が『1万冊ほどある図書室の蔵書を、ほとんど読み尽くしていた』というほどの本好き。難解な哲学書から、ドイツの無名小説家の全集まで、むさぼるように読んでいたそうです。そんな一面は現在も変わっておらず、大好きな作家のひとりである宮部みゆき氏と日銀の広報誌で対談をするほど」(経済紙記者)’63年、黒田氏は東京大学文科一類にストレートで入学。在学中に司法試験に合格し、’67年に法学部を卒業した。当時は裁判官か学者の道へ進むことを希望していたという。しかし、母からは「人を裁くことができるのか」と問われ、父からは「学者の世界で出世するにはコネが必要」と反対されたと、黒田氏は日本経済新聞に連載していたコラムで語っている。結局、父が勧める国家公務員の道を選択。そして、国家公務員試験を2番という好成績で合格し、’67年に父の望みどおり、大蔵省に入省した。黒田氏が’84年に三重県総務部長として大蔵省から出向した際に、同僚だった旧三重県久居市の元市長・藤岡和美さんは官僚時代の黒田氏の様子をこう語る。「年末になると奥さんが、近所の漁連に買い出しに行かれるんです。『この魚、安くなってたわよ!』なんて、教えてくださってね。とっても明るくて気さくな方でした。 夫婦仲もよかったようで、一緒に買い物なんかにも行かれていたんじゃないでしょうか」この証言からは、冒頭の黒田氏の発言とは異なる夫婦像が垣間見える。2人の子宝にも恵まれ、出世街道を驀進。退職の4年前である’99年には、財務省で事務次官に次ぐナンバー2の座といわれる、財務官にまで上り詰めたのだ。■生涯収入は11億円超え!’03年に財務省を退官。そして’05年からは、アジア開発銀行総裁を3期務め、いよいよ’13年に現職の日本銀行総裁へ就任することに。 元大蔵官僚で慶應義塾大学准教授の小幡績さんは、黒田氏の日銀総裁就任当時の様子をこう話す。「そのころ黒田さんは電車通勤をされていたようです。さすがにそれは危険だということで、車になったそうですが。そういう庶民感覚はある方だったと聞いています」こうした庶民的な一面がある一方、黒田氏は収入面において庶民とかけ離れた厚遇を享受してきた。「黒田氏の官僚時代の総収入は少なく見積もって3億円。退官時には退職金として5千万円以上を手にしたはずです」(財務省関係者)本誌の調べによると、退官後2年間教授を務めた一橋大学の教授の年間平均給与は、’04年には1千213万5千円。さらに、’05年にアジア開発銀行の総裁に就任した黒田氏の年報は約48万ドルだ。8年の就任期間で、4億円近い収入を得ることになる。日銀総裁としての年収は、’20年度分で3千529万6千円。10年間の任期中に総額3億4千万円近くを、さらに退職金としては4千500万円ほどを受け取ることが推計される。 すでに、生涯で11億円以上の所得を手にすることになるのだ。当然、金銭感覚は庶民とはかけ離れているように見える。日銀総裁に就任した2年後の’15年、世田谷の億ションをポンとキャッシュで購入しているのだ。「コンシェルジュが常駐する低層駅チカの高級マンションです。1億4千万円はしたんじゃないでしょうか」(不動産仲介業者)元経済産業省の官僚で、経済評論家の古賀茂明さんは「マクロな視点でしかものを見ていない黒田さんに、庶民の生活は想像できない」と、こう切り捨てる。「財務省は“省庁の中の省庁”と呼ばれるほど、エリートが集まってくる省庁です。財務省を退任しても天下り先は引く手あまた。日銀総裁のような超大物なら、外資系証券会社などからいくらでもオファーがあるでしょう。そこに天下れば億単位の年収が保証されるはず。これまで一度も生活の不安など感じたことはないでしょう」一方、前出の小幡さんは黒田氏の発言をこう擁護する。「今回の発言は配慮に欠けていたと思いますが、もともと日銀には“家計の値上げ許容度”という統計の指標があって、いわば学術用語みたいなものなんです。 だから黒田さんも、悪気なく使ってしまったのではないかと……」夫婦で買い物に行っていた、若かりし頃の庶民感覚を思い出してほしいものだ。
2022年06月13日6月6日、都内で行われた「共同通信きさらぎ会」の講演で述べた私見が大きな批判を招いた日本銀行・黒田東彦総裁(77)。黒田総裁の発言は次の通りだ。「家計が値上げを受け入れている間に、良好なマクロ経済環境をできるだけ維持し、賃金の本格上昇につなげていけるかが当面のポイントだ」この発言に対してTwitter上で「#値上げ受け入れてません」のハッシュタグがトレンド入りするなど、多くの国民のひんしゅくを買う事態となった。翌7日に開かれた参院財政金融委員会では、自らの発言を陳謝した黒田総裁。報道によると野党側は「誤ったメッセージ」と反発し、黒田総裁は次のように釈明したという。「我々が値上げ許容度と言ってきたものとぴったり合うかどうかっていうのは、議論のあるところだとは思います。ややその強調しすぎたかもしれません」そもそも「家計が値上げを受け入れている」と判断した根拠は何なのだろうか。全国紙記者が言う。「東京大学の渡辺努教授が実施したアンケート調査の結果です。『なじみの店でなじみの商品の値段が10%上がったときにどうするか』との質問に対し、昨年は半数以上が『他店に移る』と回答しました。ですが今年は『その店でそのまま買う』との回答が半数を超えたことから、“値上げを許容している”と捉えたようです」このアンケートについて黒田総裁は、「1つの参考になるアンケートかと思って申し上げた」とコメント。その上で、「批判は甘受したい」と述べたという。一方でそんな黒田総裁の任期終了は、’23年4月。’13年3月に日銀総裁に就任し、現在は2期目だ。「円安ドル高が進行するなか、原材料や燃料の価格高騰による値上げは国民に負担を強いるばかりです。黒田総裁は今年4月に行われた金融政策決定会合で、金融緩和を維持する意向を示しました。米国や欧州では金融引き締めを行う一方、日銀は緩和の姿勢を一向に崩しません。そのため、他国との金利差に広がりが生じています。しかし円安を修正するには、緩和政策の見直しや原発再稼働による脱炭素の実現などが指摘されています。これまで2期目の満了まで務めた総裁はおらず、黒田総裁は歴代最長です。現在の局面でのかじ取りは難しいかとは思いますが、このまま任期満了まで方針の転換や政策の改善がなされるとは到底思えません」(前出・全国紙記者)’21年度の年収は3,501万円とも公表された黒田総裁。“庶民感覚”が欠如した自らの発言を弁明してもなお、国民の怒りは収まらないようだ。《「強調しすぎたかもしれない」などと釈明しました。…あなたの一言が、即、日本の景気に影響を与えると言う、事の重大性を全く認識していませんね。マジで、恐ろしい人だと感じました。この様な人を、日銀の総裁として相応しいのか疑問です。即、更迭する案件ではないかと思います》《申し訳ないがとっとと辞めて頂きたい。あまりにも感覚が酷すぎる》《いつ一揆が起きてもおかしくないレベルです》
2022年06月07日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)2022年春の新作ジュエリーが、2022年3月16日(水)から3月22日(火)までオープンする、東京・伊勢丹新宿店本館の期間限定ショップで発売される。ダイヤモンド×色石の春ジュエリーオトナ女性の心をくすぐる、グラフィカルなデザインのジュエリーを展開するトモコ フルサワ ジュエリー。2022年春は、解放感を意味する「a feeling of release」をテーマに掲げ、ダイヤモンドと天然石を組み合わせたリング、ネックレス、 ピアス、 イヤカフの新作を展開する。カナリートルマリンやアクアマリンなど、軽快なカラーの色石は、高品質のものを厳選。きらりと輝くダイヤモンドと合わせることで、個性的な美しさを纏わせた。オーダーメイドジュエリーのオーダーもまた、販売場所となる伊勢丹新宿店本館の期間限定ショップでは、自分好みのカラーストーンをチョイスしてリングをデザインできるオーダーメイドイベントも開催。エメラルド、パパラチアサファイアなど、こだわり抜いたルース石から、ピンとくるあなただけの一石をセレクトしてみて。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー2022年春の新作ジュエリー<アイテム例>・ピアス(K18, カナリートルマリン, ダイヤモンド) 110,000円・イヤーカフ(K18, アクアマリン, ダイヤモンド) 154,000円・ネックレス(K18, タンザナイト, ダイヤモンド) 165,000円・リング(K18, カナリートルマリン, ダイヤモンド) 143,000円■トモコ フルサワ ジュエリー期間限定ショップ開催期間:2022年3月16日(水)~3月22日(火)場所:伊勢丹新宿店本館1階=アクセサリー プロモーション2住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111デザイナー来店アポイント予約(オーダーメイドジュエリーなど):インスタグラム(@tomoko_furusawa)のダイレクトメッセージより連絡。
2022年03月13日一般社団法人黒田育世事務所主催、『黒田育世再演譚』が2022年3月11日 (金) ~2022年3月13日 (日)にKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県横浜市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 演出・振付 黒田育世による「再演譚」。黒田育世のソロ作品である「病める舞姫」を鈴木ユキオが挑み、加賀谷香をゲストに迎えBATIKダンサーと「春の祭典」との見応えあるダブルビル公演!「病める舞姫」「病める舞姫」「春の祭典」――様々な事情で再演が難しい作品群を、何としてでも再演するための新シリーズ「黒田育世再演譚」始めます。まずは「再演譚」今後願わくば「大再演譚」、そういう冒険譚です。(黒田育世)黒田育世プロフィール6歳よりクラシックバレエをはじめる。谷桃子バレエ団に所属しながら97年渡英、コンテンポラリーダンスを学ぶ。00年より伊藤キム+輝く未来で活動。02年にBATIKを設立。バレエテクニックを基礎に、身体を極限まで追いつめる過激でダイナミックな振付けは、踊りが持つ本来的な衝動と結びつき、ジャンルを超えて支持されている。これまでの主な作品は、02年『SIDE B』、04年『SHOKU』、04年『花は流れて時は固まる』(09年改訂版)、05年『ラストパイ』、07年『ペンダントイヴ』、09年『ブ、ブルー』、12年『おたる鳥を呼ぶ準備』、14年『落ちあっている』、15年『波と暮らして』など。カンパニー作品だけでなく、演劇の役者も起用し言葉を用い、09年『矢印と鎖』、10年『あかりのともるかがみのくず』を発表。また、ダンスアンブレラ・フェスティバル、ベネチア・ビエンナーレ、スペイン・サラゴサ万博、シンガポール インターナショナルフェスティバル オブ アーツなど、海外公演も多い。受賞歴として、2002年横浜ダンスコレクション200ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ 2002年ヨコハマプラットフォーム ナショナル協議員賞、03年SPACダンス・フェスティバル「優秀賞」、03年トヨタ コレオグラフィーアワード 2003 次代を担う振付家賞・オーディエンス賞、04年「朝日舞台芸術賞」、06年「舞踊批評家協会賞」、10年第4回 日本ダンスフォーラム賞、15年第9回 日本ダンスフォーラム賞。カンパニーでの活動に加え、金森穣率いる「Noism05」への振付提供や、舞踏家の笠井叡、演出家の飴屋法水、作家・古川日出男らとの共作、NODA MAPの演劇作品での振付け、映画『告白』(監督:中島哲也)への出演など、ジャンルを超えて活動している。<BATIK>黒田育世振付による作品創造を中心とし、2002年4月設立。02年2月の「ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ)国際振付賞での《ナショナル協議員賞》受賞をきっかけにカンパニーとしての活動を本格化した。敢えてバレエのテクニックを基礎に持ったカンパニーとして、多様化するコンテンポラリーダンスの表現のなかで「踊ること」にこだわった活動を行っている。BATIK/黒田育世オフィシャルWebサイト: 公演概要『黒田育世再演譚』公演期間:2022年3月11日 (金) ~2022年3月13日 (日)会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県横浜市中区山下町281)■出演者<病める舞姫>鈴木ユキオ<春の祭典>加賀谷香、BATIK■スタッフ演出・振付: 黒田育世照明:森島都絵(インプレッション)音響:山田恭子舞台監督:寅川英司舞台美術:松本じろ衣裳:萩野緑宣伝写真:表bozzo / 裏前澤秀登宣伝美術:南琢也制作:瀧本麻璃英提携:KAAT神奈川芸術劇場主催:一般社団法人黒田育世事務所■公演スケジュール3月11日(金) 19:003月12日(土) 15:303月13日(日) 15:30※上演時間2時間(休憩15分込)※開場は開演の30分前■チケット料金一般:5,000円U25:3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月31日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から2021年クリスマスジュエリーが登場。2021年12月1日(水)より順次、伊勢丹新宿店本館と東京ミッドタウン・伊勢丹サローネの限定ストアにて発売される。トモコ フルサワ ジュエリーのクリスマスジュエリーデザイナーがひとつずつセレクトした美しい石と、グラフィカルなデザインで人気を集めるトモコ フルサワ ジュエリー。限定ストアの期間中は、2021年の締めくくりに相応しい、華やかな色石が煌めく新作クリスマスジュエリーが勢ぞろいする。“全て一点モノ”「シグニチャーコレクション」に新作注目は、色石の組み合わせで“全て1点モノ”のデザインに仕上げている人気コレクション「シグニチャーコレクション」の新作。今回はダイヤに、ブルーやイエローなど、カラフルな色石を合わせたグラフィカルな表情のリングがラインナップ。18Kの地金をベースにしたことで、上品な華やかさを指先にもたらしてくれる。また同コレクションの人気イヤカフ「おとなのイヤカフ」にも、クリスマスに向けた新作が仲間入り。従来よりもサイズUPした天然石を使用しているのが特徴で、きらきらと輝く上質な色石がラグジュアリーなムードをプラスしてくれる。1石を讃えた“大人可愛い”リング&イヤカフ一石の美しい色石を讃えたリングやイヤカフには、凹凸のある“つぶつぶアーム”と呼ばれるアームデザインが追加。上品でありながら、さり気なく個性をプラスした“大人かわいい”デザインに心惹かれる。イニシャル入りやオーダーメイドもそのほか18KYGとプラチナのコンビによる、ラグジュアリーなイニシャルリングや、“YES”“HI”など言葉をモチーフにしたK18のリングなど、大人の遊び心くすぐるジュエリーがラインナップ。さらに期間中は、ルースからセレクトできる人気オーダーメイドジュエリーも開催する。詳細トモコ フルサワ ジュエリーの新作ジュエリー■伊勢丹新宿店本館会場日時:2021年12月1日(水)~7日(火)10:00~20:00住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館 階=アクセサリー プロモーション1デザイナー来店:12月1日(水)10:00~16:00、2日(木)14:00~17:00、3日(金)15:00~20:00、4日(土)・5日(日)14:00~17:00、7日(火)15:00~20:00TEL:03-3352-1111■東京ミッドタウン会場日時:12月15日(水)~28日(火)11:00~20:00住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア2F イセタンサローネ プロモーションスペースデザイナー来店:12月15日(水)11:00~14:00、19日(日)14:00~17:00、25日(土)14:00~17:00、28日(火)14:00~20:00TEL:03-6434-7975(直通)※オーダーメイドを前提に、デザイナーとのセッションを希望の場合、上記デザイナー来店時間内にアポイントをとることを推奨。
2021年12月02日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)は、2021年秋冬の新作ジュエリーを銀座三越で2021年9月1日(水)から7日(火)まで発売する。“Intuition”がテーマの新作ジュエリー2021年秋冬のテーマは“Intuition(直感)”。“直感のまま”に好みのカラーストーンをセレクトして作るセミオーダージュエリーが豊富なラインナップで揃う。中でも注目したいのは、テーマをそのままアクセサリーへと昇華させた「インテュイションネックレス」。手書き文字風の“Intuition”を象ったベースに、好みの天然石やパールを好きな位置にセッティングすることが可能で、チェーンも好みのデザインをセレクトできる。オーダージュエリーの新作や定番リングもまた、たくさんの天然石の中から好きな形と色を選び、18Kゴールドにセットする人気オーダーリングの新デザインも登場。アシンメトリックに向かい合うようにタンザナイトやパールを配置するリングや、ほんの少し斜めにトパーズをセットするリングなど遊び心溢れるカラフルなジュエリーを展開する。さらに、定番のリングやピアスも豊富なラインナップで取り揃える。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー期間限定ショップ開催期間:2021年9月1日(水)~7日(火)場所:銀座三越 本館1階 プロモーションスペース住所:東京都中央区銀座4-6-16アイテム価格例:・「インテュイションネックレス」187,000円~・リング~ 71,500円※急遽、会期・開場時間に変更が生じる場合がある。※デザイナーの在店日時、アポイントメントの問い合わせは、公式インスタグラムのDMで連絡。
2021年08月28日sacai(サカイ)から、トモコイズミ(Tomo Koizumi)とコラボレーションしたバッグなどが登場。2021年6月4日(金)より、sacai 青山店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ店、心斎橋パルコ店などで限定販売される。ボリューミーな“フリル”バッグトモコイズミは、コスチュームデザイナーとして国内外を問わず多くの女優やアーティストから支持を得る人物。sacaiとのコラボレーションでは、トモコイズミのシグネチャーでもある“ラッフル”をベースに、ボリューミーでダイナミックな造形のトートバッグやバムバッグ、レッグウォーマーを展開する。トレンチコート&ミリタリーウェア着想のグラデーションカラーカラーバリエーションは3色。sacaiを象徴するトレンチコートから着想したオレンジミックス、ミリタリーアイテムを思わせるグリーンミックス、ミニマルなブラックを取り揃える。オレンジ&グリーンミックスは、複数のフリルを重ねることによって、美しいグラデーションを表現した。【詳細】sacai x TOMO KOIZUMI発売日:2021年6月4日(金)販売店舗:sacai 青山店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ店、心斎橋パルコ店、sacai THE storeアイテム例:・ラージトートバッグ 118,800円(税込)・スモールトートバッグ 85,700円(税込)・バムバッグ 49,500円(税込)・レッグウォーマー 29,700円(税込)【問い合わせ先】sacaiTEL:03-6418-5977
2021年05月29日音楽デュオ・コブクロの黒田俊介が11日、黒田の不倫疑惑と相手女性の自殺未遂疑惑が文春オンラインで報じられたことを受け、公式サイトに謝罪コメントを発表した。黒田は所属事務所との連名で、「本日配信されました、『コブクロ』の黒田俊介に関する『週刊文春』の記事につきまして、記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」とコメント。「このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております」としながら、「ファンのみなさま、関係者のみなさまに多大なご迷惑ご心配をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。そして「このような事態に至り、普段から応援していただいているファンのみなさま、大変お世話になっている関係者のみなさま、そして家族、友人を含め、信頼してくださっているみなさまに対して、ご迷惑をおかけしましたことを、大変重く受け止めております」と伝え、「この度は、誠に申し訳ありませんでした」と改めて謝意を示した。
2021年05月12日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)は、2021年春の新作ピアスを2021年3月10日(水)から16日(火)までオープンする、東京・伊勢丹新宿店の期間限定ショップで発売する。春色ジェムストーンの新ピアストモコ フルサワ ジュエリーは、デザイナー自らが買い付けたストーンに、遊び心とアート性を加え、個性豊かなジュエリーを展開している日本ブランド。特に石へのこだわりは強く、美しい天然石を使用したこだわりのピアスやリングなどをデザインしている。そんなトモコ フルサワ ジュエリーの新作は、18金のバーと“春色”のジェムストーンを組み合わせたシングルピアス「マスクジェニックピアス」だ。ミニマルなラインと、華やかなカラーのジェムストーンは驚くほど相性抜群で、纏うだけでおしゃれなムードを演出してくれる。“砂糖菓子のような”ペアリングジュエリーまた、トモコ フルサワ ジュエリーのシグネチャーである「ペアリングジュエリー」にも新作が登場。2つ以上の異なる石をコンビネーションさせて作るグラフィカルなモデルに、砂糖菓子のような春色カラーが仲間入りする。花のような“春色”ストーンジュエリー発売場所となる伊勢丹新宿店の期間限定ショップには、春色のストーンで作られたジュエリーが集結。ピンクトルマリン、パライバトルマリン、タンザナイト、アゲート、トパーズなどのストーンが並んだ姿は、まるで花畑のようにカラフルだ。会場でアイテムを購入した人には、お花のプレゼントも。フルオーダーorセミオーダーもさらに、レディメイドのイヤリングやリングだけでなく、デザイナーと相談しながらカスタマイズできるオーダー会も実施。国内外から厳選して買い付けたストーンをセレクトして、フルオーダーまたはセミオーダーで自分だけのジュエリーを作成することができる。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー 2021年春新作ジュエリー・マスクジェニックピアス 50,000円~■期間限定ショップ期間:2021年3月10日(水)~16日(火)場所:伊勢丹新宿店 1階アクセサリープロモーションスペース住所:東京都新宿区新宿3-14-1・リング 88,000円〜・イヤカフ 70,000円〜・フルオーダー 88,000円〜・セミオーダー 45,000円〜※アルファベットカスタマイズも同時開催。
2021年03月08日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)の新作「おとなのピアス」が、日本最大級のジュエリーイベント「ジュエリーウィーク 2020」に登場。2020年12月4日(金)から表参道・スパイラルにて、2020年12月16日(水)から銀座三越にて、期間限定で発売される。「おとなのピアス」全780通りの組み合わせを提案デザイナー自ら買い付けた天然石を用いた1点物ジュエリーで人気のトモコ フルサワ ジュエリーから、「おとなのイヤカフ」に続いて、「おとなのピアス」が新たに登場する。18金イニシャルやダイヤモンドなどモチーフ39種「おとなのピアス」は、シンプルかつ繊細な18金バーピアスに、18金のイニシャルやダイヤモンド、アコヤ真珠、誕生石など39種類のモチーフから好きなモチーフ1つを組み合わせたピアス。華奢なバーピアスの先端でかすかに揺れるモチーフが、さりげなくも個性を演出してくれる。全780通りのデザインコンビネーションが実現可能となっており、片耳で着けたり、左右で異なるモチーフを組み合わせて着けたりと楽しみ方も様々。自分だけのお気に入りを探すのも楽しく、自分へのご褒美や毎日着ける“お守りジュエリー”としてもおすすめだ。「おとなのイヤカフ」新作やオーダー会も「ジュエリーウィーク 2020」会期中は「おとなのピアス」に加え、ピアス穴がなくても楽しめる「おとなのイヤカフ」の新作も販売。また、ジュエリーを仕立てる前のルースの状態から石を選べるジュエリーオーダー会も開催される。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー「おとなのピアス」価格:シングル 45,000円+税~60,000円+税※2つ(ペア)購入の場合は税抜き価格より2,500円引き、3つ購入の場合は5,000円引きで販売。・「おとなのイヤカフ」参考価格帯:55,000円~170,000円・オーダージュエリー 参考価格帯:60,000円~■「ジュエリーウィーク 2020」期間限定ショップ・表参道開催期間:2020年12月4日(金)~6日(日) 11:00~19:00場所:スパイラル 1F New Jewelry TOKYO住所:東京都港区南青山5-6-23・銀座開催期間:2020年12月16日(水)~25日(金) 10:00~20:00場所:銀座三越 1F住所:東京都中央区銀座4-6-16
2020年11月28日トモコ フルサワ ジュエリー(TOMOKO FURUSAWA JEWELRY)から“おとなのイヤカフ”が登場。2020年9月9日(水)から9月15日(火)までオープンする伊勢丹新宿店 期間限定ショップにて発売される。こっくり天然石の“おとなのイヤカフ”トモコ フルサワ ジュエリーは、デザイナー自らが買い付けた天然石などのストーンに、遊び心とアート性を加え、個性豊かなジュエリーを展開している日本ブランド。特に、天然石の自然な模様を活かした「トモコ フルサワ ジュエリー・シグニチャーコレクション」は、1点ものの希少なジュエリーが揃い、ブランドの中でも高い人気を誇るコレクションだ。そんな「トモコ フルサワ ジュエリー・シグニチャーコレクション」に、新作“おとなのイヤカフ”が仲間入り。18Kの地金に、こっくりとした色の天然石を組み合わせて、さりげないクラス感を纏える“おとな”のジュエリーをデザインした。「お守りジュエリー」のカスタマイズサービスも販売場所となる伊勢丹新宿店の期間限定ショップでは、好みのイニシャル×石で「お守りジュエリー」を作るカスタマイズサービスも実施。既存のデザインをベースに、お気に入りのイニシャルとストーンを組み合わせ、自分だけのジュエリーをオーダーできる。ネックレス、リング、ピアスに加え、今回新たにイヤカフも対象に。今回の期間限定ショップだからこそ叶う、自分だけのお守りジュエリーをぜひオーダーしてみてはいかがだろう。【詳細】トモコ フルサワ ジュエリー「「イヤカフ」50,000円〜90,000円+税〜■トモコ フルサワ ジュエリー期間限定ショップ期間:2020年9月9日(水)~9月15日(火)場所:伊勢丹新宿店本館1階アクセサリー住所:東京都新宿区新宿3-14-1<デザイナー来店>日時:2020年9月9日(水)~9月15日(火) 14:00~17:00※予告なくスケジュールが変更になる場合あり。※商品はほぼ全て一点もののため、なくなり次第終了。
2020年09月03日