日清食品は3月23日、「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」を新発売する。○しっかり食べても198kcalの低カロリーのカップヌードルが誕生「カップヌードルライトプラス」は、日ごろの食生活で気になるカロリー、脂質を"ライト"に、さらに食物繊維と野菜を"プラス"した新しいコンセプトのカップヌードル。レタス約2個分の食物繊維(7.0g)を練り込んだ麺は、おいしさとカロリーカットを両立しただけでなく、すすらずに食べられるよう、長さをカップヌードルの半分程度にした。スープは、野菜のうまみが溶け込んだトマトベースの「ラタトゥイユ」と、アンチョビのうまみとガーリック風味が食欲をかきたてる「バーニャカウダ」の2種類で、これまでのインスタントラーメンにはなかった新しいおいしさを楽しめるという。具材には、彩りと食感のバリエーションが豊かな野菜をふんだんに入れた。色とりどりの大ぶり野菜がカップいっぱいに広がり、見た目も食べ応えもボリュームたっぷりに仕上げた。麺、スープ、具材をすべて食べても198kcalという、"しっかり食べ応えはあるのに低カロリー"を実現。"ヘルシーな食事はしたいけど、我慢もしたくない"という人に向く、新しいカップヌードルとなっているとのこと。希望小売価格は、各180円(税別)。
2015年02月25日森永乳業はこのほど、タニタ食堂の管理栄養士が監修したプリン「タニタ食堂の100kcalデザート ストロベリーチーズケーキ」を発売した。○濃厚なクリームチーズと甘酸っぱい苺ピューレを使用した100kcalデザート「タニタ食堂の100kcalデザート」シリーズは、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」がベストセラーとなったタニタの協力のもと2011年3月より発売。発売以降、1個当たり100kcalながら"おいしさ"と"満足感"を得られる点、また1個当たり100kcalであることで罪悪感を抱くことなく食べられる点から多くの支持を得ているという。同商品は、濃厚なクリームチーズを使用した本格的なレアチーズケーキに甘酸っぱい苺ピューレを使用した色鮮やかなストロベリーソースを敷いた。内容量85gで、カロリーは100kcal。希望小売価格は120円(税別)。6月上旬頃までの期間限定販売の予定。
2015年02月21日苺ピューレの濃厚クリームチーズケーキ森永乳業株式会社は、株式会社タニタとコラボレーションしたプリン「タニタ食堂(R)の100kcalデザートストロベリーチーズケーキ」を2月17日(火)より全国にて新発売する。「タニタ食堂(R)の100kcalデザートストロベリーチーズケーキ」は、濃厚なクリームチーズを使用した本格的なレアチーズケーキに、甘酸っぱい苺ピューレを使用した色彩豊かなストロベリーソースが特徴だ。1個当たり100kcalでありながら、素材の味を活かしたおいしさにこだわり、人工甘味料を使用することなく自然な甘さで満足感が得られ、脂肪分を抑えることで同社従来プリンと比べ3~5割のカロリーカットを実現している。「タニタ食堂(R)の100kcalデザート」シリーズ2011年3月から、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」のベストセラーとなった株式会社タニタの監修にて発売している。同シリーズは、発売以降、1個(85g)当たり100kcalながら“おいしさ”と“満足感”を得られるため、ダイエット中やカロリーが気になる人でも、罪悪感を抱くことなく食べることができ、またカロリー計算もしやすい数値のため、発売以来好評を得ている。(画像はプレスリリースより)【参考】・森永乳業株式会社ニュースリリース
2015年02月16日ネオマーケティングはこのほど、全国の働く女性を対象とした「残業状況の実態と、夜食」に関するアンケート調査を行い、「Nicheee」にて発表した。同調査は、20~39歳の会社員・教員、公務員の女性500名を対象に行ったもの。○昨年に比べ残業が「増えた」女性が3人に1人「昨年に比べて残業時間は増えたか」を聞いたところ、「増えた」が32.4%、「減った」が13.4%、「変わらない」が54.2%)という結果だった。「週2日以上残業した人」を対象にした調査でも「週に4日」(19.6%)、「週に5日以上」(29.2%)など日常的に残業をしている様子がうかがえた。続いて「残業中に夜食(間食)を食べるか」と聞いたところ、52%が「食べる」と回答。「夜食(間食)の種類」については、「お菓子」(39.6%)、「おにぎり」(18.0%)、「バランス栄養食」(16.0%)、「サンドイッチ」(15.6%)などがあがり、手軽につまめる軽食系が人気を集めていることがわかった。○低カロリーでも「食べごたえ」「満足感」は欠かせない「夜食(間食)として理想的なカロリーはどれぐらいだと思うか」という質問には、6割近い人が「200kcal以下」と回答。「300kcal程度」(29.0%)、「400kcal程度」(9.8%)などを大きく引き離した。続いて「残業時の夜食(間食)は何を基準に選んでいるか」を聞いたところ、「カロリーの低さ」(33.8%)よりも「食べやすさ」(56.2%)、「満足感のある量」(35.8%)が上回り、摂取カロリー対満腹感を表す「カロパ」(カロリーパフォーマンス)を重要視していることがわかった。
2014年09月24日(画像はプレスリリースより)「タニタ食堂(R)の100kcalデザート パンナコッタ」低カロリーでも満足感を実現森永乳業株式会社は、株式会社タニタとコラボレーションしたプリン「タニタ食堂(R)の100kcalデザート パンナコッタ」(希望小売価格120円/税別)を6月24日(火)より全国にて9月頃までの期間限定商品として新発売する。脂肪分を抑えることで、同社通常プリンの3~5割のカロリーをカットした100kcal(1個85gあたり)ながら、人工甘味料は使用せず、素材の味をいかした“自然な甘さ”と使用素材の工夫で満足感の高いデザートに仕上げた。生クリームの代わりに牛乳を使用することで脂肪分を抑え、まろやかな味わいに仕上がったパンナコッタに、甘酸っぱいストロベリーとラズベリーのダブルベリーのソースがアクセントだ。カロリーや脂肪分を抑えた「ライト」型商品が根強い人気特に健康や美容に気づかう女性を中心に低カロリーや低脂肪であることが求められている。しかしカロリーや脂肪を抑えると“おいしさ”との両立を図るのが難しいカテゴリーであるデザートの「ライト」型商品は、おいしくない、味が薄い、コクがない、といったイメージが定着していた。そこで、2011年3月より“おいしさ”と“満足感”にこだわりぬき、おいしくないというイメージを覆すため、株式会社タニタと共同開発し“おいしさ”も“満足感”も実現した「タニタ食堂(R)の100kcalデザート」を発売している。共同開発先の株式会社タニタは、社員食堂のメニューをまとめたレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」などがベストセラーとなるほか、日本マーケティング協会の選出した「第4回日本マーケティング大賞」を受賞している。【参考】・森永乳業株式会社プレスリリース/日経プレスリリース・森永乳業株式会社プレスリリース
2014年06月18日(画像はプレスリリースより)素の田中理恵さんが低カロリーでヘルシーなアイスの魅力を伝える江崎グリコ株式会社が販売する、80kcalの低カロリーアイス『カロリーコントロールアイス』では、元体操選手の田中理恵さん(日本体育大学 児童スポーツ教育学部助教)をイメージキャラクターに起用し、商品認知度を高めていく。『カロリーコントロールアイス』のおいしさをより多くの消費者に認知されるよう、現役時代は「美しい体操選手」として活躍し、昨年現役を引退した現在も元体操選手としての健康的なイメージで、幅広い年代に支持を得ている田中理恵さんがブランドイメージとマッチしたことから新広告イメージキャラクターに起用した。満足できる内容量で、しっかりとした食べ応えあり『カロリーコントロールアイス』は、企業理念の「おいしさと健康」の両立に工夫を凝らした商品として、2003年の発売以来、「アイスを食べたいけどカロリーが気になる」というニーズに応え続け、80kcalのアイスとして「カップタイプ」「モナカタイプ」など様々な商品を提供してきた。この2014年2月からは、消費者からの多くの要望に応えるかたちで「カロリーコントロールアイス」シリーズ初となる、これからの夏の季節に好評な「ジェラートタイプ」の発売を開始している。「カロリーコントロールアイス」は砂糖を一切使わず、低カロリーの甘味料をバランスよく配合し、主原料である乳製品を抑え、豆腐や食物繊維を配合することで、コクやなめらかさを保ちつつ低カロリーを実現している。「カロリーコントロールアイス」の、“こんなにおいしくて、低カロリーなうえヘルシーなアイス”には食物繊維は1個当たり6g、ジェラートにいたっては9g入っているのもうれしい。【参考】・江崎グリコ株式会社プレスリリース/PR TIMES・江崎グリコ株式会社カロリーコントロールアイス
2014年05月21日(画像は、ニュースリリースより)タニタ食堂の栄養士と森永乳業の経験のコラボ森永乳業株式会社の『タニタ食堂の100kcalデザート』から新商品が発売される。今度は、練乳を加えたミルクプリンに北海道産の小豆ソースがかかった『タニタ食堂の100kcalデザートあずきミルクプリン』だ。『タニタ食堂の100kcalデザート』シリーズは、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」がベストセラーとなり話題となった株式会社タニタと森永乳業株式会社のコラボレーションで作られているデザート。100kcalと言う低カロリーなのにおいしい、と人気の商品だ。低カロリーなのにおいしい、が追及されたデザート『タニタ食堂の100kcalデザート』シリーズは、タニタ食堂の栄養士との共同開発で、人工甘味料は使わず、素材の味を活かした自然の甘さでおいしさを引き出している。脂肪分は抑えられているが、おいしさも追求したそのギリギリのラインが100kcalだったと言う。今回2014年3月4日に発売される『タニタ食堂の100kcalデザートあずきミルクプリン』は、6月頃までの期間限定商品。『タニタ食堂の100kcalデザートカスタードプリン』も2014年3月3日週よりリニューアルが行われる。カロリーを気にしているのに、まだ試してみた事が無い人にもぜひ試してもらいたい。【参考リンク】▼『タニタ食堂の100kcalデザート』▼森永乳業株式会社ニュースリリース
2014年02月23日(画像はニュースリリースより)低カロリーで、「満足感」と「おいしさ」に注目して開発された商品森永乳業株式会社は、「タニタの 100kcal アイス さつまいも」を全国で9月16日から期間限定(2月ごろまで)で新発売する。また「タニタ食堂(R)の 100kcalデザート かぼちゃプリン」を、全国で9月17日から期間限定(12月ごろまで)で新発売する。この商品は株式会社タニタとコラボレーションして開発された。また9月16日から11月15日にて「カロリーセーブdeごほうびキャンペーン」を実施する。特に低カロリーで、おいしく味わうことができることを希望する女性の願いを実現する為に、満足感とおいしさに着目して開発された商品だ。2つの商品の、それぞれの特徴「タニタの 100kcal アイス さつまいも」は、一個のカロリーをちょうど「100kcal」に仕上げる為に、固形分等や脂肪分を調整した。また「食物繊維」や「ミルクオリゴ糖」を調合している。人工の甘味料は使用していない。低カロリーでサツマイモ特有の素朴でやさしい味わいの商品だ。「タニタ食堂(R)の 100kcalデザート かぼちゃプリン」は、人工の甘味料を使用していない。また脂肪分を抑えて、一般のプリンに比べてカロリーを3割から5割カットして「100kcal」に仕上げた。自然な甘さと、かぼちゃのホクホク感を味わえる。またかぼちゃの甘さを「シナモン」が引き立てている。さらに黒糖ミツを加えることで、味わい深い商品に仕上がっている。【参考リンク】▼森永乳業株式会社元の記事を読む
2013年09月18日「タニタ食堂の100kcalデザート香るメープルプリン」発売決定森永乳業がタニタとコラボレーションして発売する100kcalデザートシリーズが好評だ。今回、13日からは「タニタ食堂の100kcalデザート香るメープルプリン」が発売される。カロリーや脂肪分をおさえた「ライト」型のデザートとして注目の商品。カロリー摂取は控えたいけれど、甘いものは食べたい、美味しいスイーツが欲しいという欲張りな悩みに、今回もしっかりと応えてくれるものとなっている。100kcalとは思えない美味しさを「なめらかカスタード」「まろやか豆乳プリン」などでも通常に比べカロリーを3割から5割抑えながら、美味しさと満足感を実現したスイーツとして展開してきたが、今回もそれに続き、“100kcalとは思えない美味しさ”を実現したという。砂糖やはちみつに比べ、カロリーが低く、それでいて香り高い味わいが楽しめるメープルシロップ。とくに秋冬のシーズンには恋しくなるフレーバーでもあるだろう。そのメープルシロップを採用したプリンということで、期待も大きい。なめらかな口どけにもこだわったそうで、甘い香り漂うメープルソースとの組み合わせも魅力的だ。隠し味に丸大豆醤油と海洋深層水から作った塩も加えられているとか。甘みを引き立たせるこんなポイントも注目点だ。商品は全国のスーパーやコンビニエンスストアにて、13日以降発売される。参考小売価格は120円(税別)。元の記事を読む
2011年12月10日