ジャパネットたかたは2月1日、企業CM特設サイトをオープンした。特設サイトでは、ジャパネットたかたの企業CMや、CMのストーリー解説などを閲覧可能だ。CMのテーマは「Goods for you.」で、紹介した商品を通じて顧客の生活が少しでも良くなるように、というジャパネットたかたの思いが込められている。特設サイトでは、国分太一さんが主演を務めるCMの30秒版、90秒版、5分版をそれぞれ公開している。また、CMの登場人物やストーリーの解説ページを閲覧できる。
2016年02月01日マスタードシードは22日、ASRock製マザーボードの新モデルとして、チップセットにIntel B150を搭載したマイクロATXマザーボード「B150M-HDV」を発表した。29日に発売し、店頭予想価格は税別9,200円前後。SRock独自のSuper Alloy Technologyによる高密度ガラス繊維PCBに加え、サウンド回路以外の部分に固体コンデンサを採用する。オーディオには、ELNA製オーディオコンデンサーを採用した7.1chサウンドを搭載する。
2016年01月22日トヨタ自動車(トヨタ)1月18日、先月発売した新型プリウスが発売後およそ1カ月で約10万台を受注したと発表した。発売時の月販目標台数は1万2000台であり、目標を大幅に超える受注台数となった。2015年12月9日に発売された新型プリウスは、燃費を重視した「Eグレード」では世界トップレベルとなる40.8km/l、そのほかの2WD車においても37.2km/l、新投入の「E-Four」(電気式4輪駆動方式)車は34km/lの低燃費を実現した。こうした燃費性能のほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sens P」をはじめとする安全装備の充実や「E-Four」を設定したことなどが評価され、好調な立ち上がりにつながったとみられる。
2016年01月18日日本ギガバイトは18日、チップセットIntel B150を搭載したDDR4メモリ対応マイクロATXマザーボード「GA-B150M-D3H」を発表した。19日に発売し、店頭予想価格は税別10,980円前後。GIGABYTE独自の品質基準「Ultra Durable」に準拠。金メッキ仕様のCPUソケットや2つのBIOSチップにより、不具合や故障から保護する「DualBIOS」などの機能を搭載する。ストレージ向けインタフェースとして、PCie Gen3 x4接続に対応し、最大32Gbpsの転送速度を実現するM.2スロットのほか、PCie Gen3 x2接続で最大16GbpsのSATA Expressを備える。また、LANコントローラにはIntel製を採用。ネットワークの遅延を減らし、反応性を向上させるcFos Speed機能により、特定のアプリケーションに対してネットワーク通信を優先化し、性能を向上させることが可能だという。このほか、オーバークロック関連を始めとするユーティリティをまとめたGIGABYTE APP Centerなどを搭載する。
2015年12月18日ASUSTeK Computerは6日、チップセットにIntel B150を搭載したマイクロATXマザーボード「B150M-A」を発売した。価格はオープンで、店頭予想価格は税込み13,000円前後。ASUSが独自に定める品質基準である「5X PROTECTION II」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、メモリ用ヒューズ、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を備える。また、デジタルエリアとアナログエリアを分離してノイズの侵入を抑えたオーディオ回路や、CPUやケースファンを制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert 2+」といった機能を搭載する。
2015年11月06日エム・コーポレーションは3日、2.5インチHDDを7台まで内蔵できるMini-ITX対応のPCケース「EMU-W150」を発表した。9月18日から発売し、価格は11,000円(税別)。コンパクトなMini-ITX対応PCケース。シャーシの外周部分に3.5mm厚のアルミを使用し、剛性を高めている。内部は各部が分かれたセパレート構造になっており、ケーブルマネジメントもしやすい。内部には2.5インチHDDを7台まで搭載可能。3.5インチHDDを使用する場合は、3.5インチ×2基、2.5インチ×4基までを内蔵できる。標準搭載ファンは80mm×1基。搭載CPUクーラーの高さは最大65mmで、3.5インチHDDを使用する場合は43mmまでとなる。拡張スロットは搭載しない。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×1基、オーディオ入出力など。本体サイズはW150×D225×H200mm、重量は2.35kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2015年09月04日台湾MSIは2日、Intelの最新チップセット「Intel H170」「Intel B150」を搭載したゲーミングマザーボードを発売した。Intel H170マザーボードが2モデル、Intel B150マザーボードが2モデルの合計4モデルをそろえる。Intel H170/B150は、Intelが2日に発表した最新チップセット。コストパフォーマンスを重視したメインストリームやビジネス向けの製品を対象とする。Intel Z170では可能なオーバークロックに対応しないことに加え、サポートするPCI Express 3.0のレーン数やUSBポートも少ないといった違いがある。今回発売された4モデルはいずれも、MSI独自の品質基準「ミリタリークラス 5」に準拠する。チタン製インダクタをはじめとする高品質コンポーネントを採用、安定性と長寿命を実現するという。また、メモリ回路をほかのコンポーネントから独立させ、安定性を高める「DDR4 Boost」に対応する。一部のモデルでは、XMP適用時に点灯する「XMP LED」を備える。このほか、ゲーミングキーボードでないキーボードでもマクロが設定可能な「Gaming Hotkey」が利用できる。○H170 GAMING M3ハイエンドゲーマーに向けた「Enthusiast GAMING」シリーズのマザーボード。ストレージのインタフェースに、PCIe 3.0 x4接続のTurbo M.2を搭載する。LANコントローラにはゲーミングマザーボードでの採用が多い「Killer E2400」を採用する。店頭予想価格は税別16,480円前後。○H170A GAMING PRO / B150A GAMING PROミドルレンジのゲーマー向けシリーズ「Performance GAMING」のマザーボード。ボードに搭載したLEDを光らせるイルミネーション機能「Mystic Light」を備える。専用のアプリケーションからLEDの色や発光パターンを設定できる。店頭予想価格は「H170A GAMING PRO」が税別17,800円前後、「B150A GAMING PRO」が税別15,800円前後。○B150M BAZOOKAカジュアルゲーマー向けシリーズ「Arsenal GAMING」のマザーボード。店頭予想価格は税別17,800円前後。
2015年09月04日東京タワーでは8月23日と30日、「夏休み展望教室&高さ150mでラジオ体操」を開催する。同企画は、小学生の子供とその親を対象にした夏休み限定の体験型学習イベントで、営業開始前の大展望台(150m)を貸し切っての実施となる。当日は、親子で東京タワー名物の約600段の外階段をのぼった後、高さ150mの大展望台にてラジオ体操と、東京タワーのオリジナルキャラクター・ノッポンによる「ノッポン体操」を行う。体操の後には、社会科教諭も勤める"バッ地理(バッチリ)先生"こと澤内隆先生による「東京の中心で、もっともっと東京を知ろう! 」と題した特別講座「展望教室」を開催。同講座では、大展望台1階フロアをまわりながら東京タワーから見える建物や風景に過去の地図を照らし合わせ、地形や町の様子の移り変わりなどについて、クイズを交えて学ぶことができる。当日配布する資料は、持ち帰って夏休みの自由研究に利用することも可能とのこと。なおイベント参加特典として、4~12歳の子供全員に東京タワーグッズをプレゼント。外階段をのぼった参加者には、非売品の「ノッポン公認 昇り階段認定証」も用意する。イベント開催時間は7時30分~9時。雨天の場合は、外階段は使用せず、エレベーターの利用となる。参加料は4~12歳の子供が2,000円(展望料金と受講体験料を含む)、保護者が900円(展望料金のみ)、3歳以下が無料。事前予約制で、東京タワー公式ホームページにて受け付けている。※価格は税込
2015年08月06日アユートは24日、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「Astell&Kern AK100II KANA HANAZAWAエディション」を追加で150台販売すると発表した。予約開始は7月31日12時30分より、直販サイト「アキハバラe市場」でのみ受け付ける。価格は税込119,800円。同製品は「Astell&Kern AK100II」と声優・花澤香菜さんのコラボレーションモデル。本体にオリジナルロゴを刻印するほか、花澤香菜さんの未発表曲「辿りつく場所」のハイレゾ音源(192kHz/24bit)をプリインストールする。7月10日より300台限定で予約を受け付けていたが、予想を上回る反響を受け追加受注を決定した。なお、今回追加販売する150台が同製品の最終生産となる。
2015年07月24日ジェームズ・ボンドが活躍する人気シリーズの最新作『007 スペクター』の最新予告編が公開になった。150秒に渡って壮絶なアクションと、謎に包まれていたボンドの過去、そして謎の組織との関係が描かれる。その他の画像/新予告編本作は、英国のMI6に所属するスゴ腕スパイのジェームズ・ボンドが世界をまたにかけて大活躍する超人気シリーズの最新作。観客、批評家から圧倒的な評価を集めた前作『スカイフォール』のサム・メンデス監督が再びメガホンをとり、ダニエル・クレイグがボンドを、名優クリストフ・ヴァルツが悪役を演じるほか、レア・セドゥ、モニカ・ベルッチ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスらが出演する。新映像はボンドがメキシコで活躍する冒頭シーンや、雪山でのチェイスシーン、Qから受け取った新ボンド・カーでのアクションなどド派手な場面が次々に登場。ボンド・ガールを務めるレア・セドゥ、モニカ・ベルッチをはじめ、Q役のベン・ウィショー、ミス・マネーペニー役ナオミ・ハリスらの出演シーンも登場する。そしてついに悪役を演じる名優クリストフ・ヴァルツの顔がしっかりと映し出される。彼が演じるのは、かつてボンドと何らかの関係のあった男のようだが、その正体はいまだに明らかになっていない。謎に包まれているのは、ボンドも同様だ。本作では“スペクター”と呼ばれる謎の組織が登場するが、ボンドはこの組織と通じているのは「俺だ」と宣言する。スカイフォールで幼少期を過ごし、やがて英国の諜報員になったジェームズ・ボンド。その空白期間の間に何があったのか? 過去に苦しめられ、自分の姿を消したいというボンドの真意とは?新作は熾烈なアクションが描かれるだけでなく、ボンドの“過去”がこれまで以上に描かれることで、シリーズの中でも特別な1作になりそうだ。『007 スペクター』12月4日(金) 全国ロードショー!(C)SPECTRE (C)2015 Danjaq. MGM, CPII. SPECTRE, 007 Gun Logo and related James Bond Trademarks. TM Danjaq. All Rights Reserved.
2015年07月22日センチュリーは21日、SATA HDD/SSDの1:5同時コピーなどが可能な「これdo台 Advance Hi-Speed(KD25/35AD1T5HS)」を発表した。同社の通販サイト「センチュリーダイレクト」での価格は408,240円。SATA HDD/SSDを6台セットし、コピー元を1台、コピー先を5台として、同時コピーが可能なデュプリケート機器。6台同時イレースも可能で、コピーおよびイレース速度は250MB/sと高速。6台同時に接続しても転送速度の低下はない。接続できるのは3.5インチのHDD/SSDだが、2.5インチHDD/SSDを接続するための変換アダプタも6個付属する。HDDコピー機能は、システム&ファイルコピー、パーティションコピー、HDD/SSDまるごとコピーを選択可能。エラースキップ機能やコンペアも実行できる。イレース機能はクイック消去 / フル消去 / セキュア消去 / DoD消去という4つのモードを備える。USBポート×1基を備え、PCとUSB接続しておくと、転送速度や進行状況のモニタリングが可能。インタフェースはSATA 3.0で、対応ファイルシステムはFAT / NTFS / EXT2 / EXT3。本体には80mmの冷却ファン3基を搭載。本体サイズはW180×D410×H500mm、重量は14kg。
2015年07月21日本田技研工業(ホンダ)は18日、スタイリッシュな外観と環境性能に優れたエンジンなどで好評を得ている125ccの原付二種スクーター「PCX」と、150ccの軽二輪スクーター「PCX150」に新色を追加して、22日に発売すると発表した。今回は、PCXに精悍なイメージの「マットテクノシルバーメタリック」、PCX150に鮮やかな「キャンディーノーブルレッド」を新色として追加し、それぞれ全4色のラインアップとした。PCXとPCX150は、2014年にフルモデルチェンジを行って、ヘッドライト、テールランプなどの全灯火器にLEDを採用したほか、新設計のフロント・リアカウルを装着するなど、スタイリッシュで高級感のある外観としている。エンジンには、耐久性と静粛性、燃費性能に優れたスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」の一部を改良し、低・中速域で力強いトルク特性を発揮することで、両車種ともに燃費性能の向上を実現した。価格は、PCXが32万9,400円、PCX150が36万720円(いずれも税込)。
2015年05月18日レイコップ・ジャパンは、ふとんクリーナー「レイコップ」シリーズの日本国内における販売台数が300万台を突破したことを記念して、「選ばれて300万台!! ありがとうキャンペーン」を5月19日に開始する。キャンペーン期間は7月31日まで。同キャンペーンは、レイコップ・ジャパンのふとんクリーナー「レイコップRS」「レイコップLITE」「レイコップRP」の国内における累計販売台数が300万台を突破したことを記念して実施されるもの。19日に公開されるキャンペーンサイトにて、眠りについてのアンケート3問に回答すると応募できる。回答者には1等の賞品として旅行券3万円分、副賞の賞品として「レイコップオリジナル スマホ対応ダニスコープ」を抽選でプレゼント。1等と副賞の当選者はそれぞれ100名ずつだ。1等の賞品である旅行券3万円分では、ベッドケアサービスにレイコップを導入している高級ホテル・旅館に宿泊できる。
2015年05月14日ライカカメラジャパンは4月28日、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM(Typ240)」と、交換レンズ「ライカ エルマリートM f2.8/28mm ASPH.」、アルティザン&アーティストのポーチがセットになった「ライカM エルマリート 28mm セット」を発表した。発売は5月9日で、価格は税込1,080,000円。150セットの限定販売だ。ライカM エルマリート 28mm セットは、ライカMボディに広角レンズ「エルマリートM f2.8/28mm ASPH.」、アルティザン&アーティストのラムスキンレザーケースがセットになった特別モデル。ライカMボディはブラックとシルバーを用意し、計150セット限定で販売する。ライカMは、フルサイズのCMOSセンサーを搭載し、高性能画像処理エンジンやライカMレンズとの組み合わせで高画質撮影を実現するレンズファインダー式のデジタルカメラ。ライブビュー機能やフルHDでの動画撮影機能、ピント合わせをサポートする機能を搭載する。エルマリートM f2.8/28mm ASPH.は、非球面レンズを1枚採用した光学設計の広角レンズ。重量は180gと軽量なのが特徴だ。アルティザン&アーティストのラムスキンレザーケースは、表面にラム革、内側にヤギ革のバックスキンを使用している。ライカMにエルマリートM f2.8/28mm ASPH.を装着した状態で収納可能だ。
2015年04月28日FreeBSDプロジェクトは4月14日(協定世界時)、「pkg 1.5.0 is out」において、パッケージ管理システムの最新版となる「pkg 1.5.0」の公開を伝えた。pkgはFreeBSD 10.0-RELEASE以降に導入された最新のパッケージ管理システム。「pkg 1.5.0」の主な特徴は次のとおり。Mac OS Xの初期サポートNetBSD/EdgeBSDの初期サポートサードパーティ製ソフトウェアを最新版へアップデートメモリ消費の削減と高速化の実現ソルバーの改善FreeBSD以外のプラットフォームとして、Mac OS XとNetBSD/EdgeBSDが追加された点が注目される。依然として初期サポートの段階ではあるが、今後の対応状況に留意したい。FreeBSDプロジェクトは週に1回のペースでpkgによって提供されるパッケージの最新版を公開している。頻繁なアップグレードを望まないユーザに対しては四半期ごとのパッケージ提供も実施しており、用途に合わせて選択できる。次期バージョンとなるpkg 1.6.0ではLinuxパッケージバックエンドの導入や、特定のパッケージに限定したアップデート機能の開発などが目標として挙げられている。
2015年04月15日Microchip Technologyは、MOST CooperationがMOST150テクノロジの同軸物理層規格を公開した事を発表した。Microchipは、同規格を使って、同軸トランシーバを内蔵したIntelligent Network Interface Controller(INIC)「OS81118AF」経由で、車載のMOST150先進運転支援システム(ADAS)およびインフォテインメントネットワークとのスマートアンテナモジュール接続をサポートするとしており、これによりMOST150ネットワーク上に車載セルラおよびWi-Fi接続アプリケーションを構築することができるようになる。MOST150同軸物理層は、高帯域幅の制御、オーディオ、ビデオ、Internet Protocol(IP)通信のために車載ネットワークへの接続が求められるスマートアンテナやAM/FM、DAB、SDARS、DVB-T、3G/LTE、GPS、Wi-Fiなどからのデータトラフィックに適用可能なほか、通信用信号と電力を同時に車載システムに提供する事ができるため、低コストの同軸ケーブルを使用する事が可能となる。MOST150テクノロジはすでに2012年モデルの車両から採用されているほか、MOST150テクノロジ同軸物理層は2017年モデルから導入予定。また、OS81118AFは72ピンQFNパッケージですでにサンプル出荷を開始しているという。
2015年04月03日ハミィは4月1日、複数台のスマートフォンをセットして一度に撮影できる「エクストリーム・セルカ棒」を発売した。ラインアップは~2台用の「KANNON」、~4台用の「GANESHA」、~6台用の「ASHURA」、~20台用の「SENJU-KANNON」を用意。価格はKANNONが4,141円。セルカ棒(自撮り棒)は、スマートフォンで自分撮りする際に利用する棒のこと。旅行やイベントなどでの記念撮影などで活用する人が増えている。ただ、従来のセルカ棒では1本の棒に1台のスマートフォンしかセットできず、複数人で記念撮影する際には、それぞれのスマートフォンで撮影したがる人が多く、なかなか記念撮影が終わらないという問題があった。エクストリーム・セルカ棒はこの問題を解決すべく投入した野心的な製品だ。棒の先端に取り付けるスマートフォンの台数を2台、3台とニーズに応じて増設することで、最大20台までのスマートフォンを連結可能にしている。撮影モードは3種類を用意。「YUIGA-DOKUSON(唯我独尊)モード」は、セルカ棒のシャッターを1回押すだけで、連結したスマートフォンのシャッターを同時に切るというもの。最もシンプルで、撮影にかかる時間を節約できる。「SHOGYO-MUJO(諸行無常)モード」は、1回シャッターを切るごとに、連結したスマートフォンを1つずつ順番に撮影するというもの。スマートフォンの持ち主ごとにポーズを変えるなどの工夫ができる。「RINNE-TENSHO(輪廻転生)モード」は、1回シャッターを押すと、順番に連結したスマートフォンすべてのシャッターを切っていくというもの。一定の時間をあけて撮影する。なお、エクストリーム・セルカ棒は4月1日のエイプリルフールにちなんだ製品。実際に販売される予定はない。ただし、2台用のKANNONは手に入れやすい材料で手軽に作れるという。KANNONの作り方は後日、同社のブログに掲載される予定だ。
2015年04月01日宅配寿司でおなじみの「銀のさら」。以前からユニークなCMが一部ネットユーザーの間でも話題になっている。そこで今回は、同社がYoutubeに公開しているCMのなかから、特に面白かったCM映像5本をピックアップして紹介したい。○秘密篇謎のMCがCM制作現場の舞台裏や種明かしを次々と紹介していく。時に過酷で時に残酷でもある裏の世界が皮肉いっぱいに明かされ、CMの虚構性に溜め息が漏れそうになるほどテンションが下がるが、最後の最後に明かされる“最大のタブー”によって、ホッと心が救われるCM。○サメ篇美味しさを求めて妥協しないという企業姿勢を表現したCM。短い30秒の映像で、多くは語らなくても、銀のさらがどこまで美味しさに命を懸けているか心から万人に伝わり、それでいてハラハラドキドキ最後まで目が離せなくなる。○会議篇「銀のさら」の新CMの候補を会議で議論するという設定で、4本の作品を楽しむことができる総集編的な映像。正統派な1本目のCMが「インパクトがない」と上司に否定された後、“ひねり”や“斬新さ”、“ドラマチックさ”を表現した、ぶっ飛び過ぎるCMが次々と提案される。どのCMも宅配寿司のイメージをはるかに凌いだ世界観で、もはやなんのCMかわからなくなるが、「宅配寿司ひとつでこんなにも多彩な表現が可能なんだな……」と、その芸術性の幅広さに感心せざるを得なくなる。○ハッピーバースシーサンプルムービー篇大切な人の顔写真でお寿司を作って祝うという“ハッピーバースシー”のイメージクリップ的CM。加藤登紀子さんが歌う『手のひらを太陽に』のような壮大な世界観を持った歌詞とメロディーのスペシャルソングに合わせて、CGのお寿司や人が軽快なテンポで踊る映像は、まるでNHKの『みんなのうた』のような善良感ある爽やかさで、最後まで魅せられてしまう。しかし、テーマはあくまでお寿司であり、なんとなく感じられるパロディの要素に、何とも言えないシュールさが感じられて面白い。○右手篇銀のさらを本能から求める、とあるサラリーマンの抑えることのできない衝動をハリウッドの大作映画のような手法で表現したCM。音楽やアクションハリウッド映画ばりの派手さなのに、日本の日常社会を舞台に描いているギャップが笑える。どれも思わず「これお寿司のCMなの!?」と驚いてしまうようなユニークな作品に仕上がっている。同社では、今回紹介したもの以外にも、思わず見入ってしまうユニークなCMを展開中。公式Webサイト上に設置されている「CMギャラリー」ページにて見ることができるので、興味が湧いた人は是非見てみてほしい。
2015年03月31日セブン銀行はこのたび、19日にATM設置台数が21,000台を突破したと発表した(20,000台突破は2014年7月31日)。今後もさらに、便利で身近なATMサービスを提供するため、ATM設置を推進していくとしている。セブン銀行ATMサービス開始日:2001年5月15日
2015年03月25日デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)がデザインを手掛けた、『不思議の国のアリス』の150周年記念スペシャルエディションが発売される。ペンギン・ランダムハウスのヴィンテージクラシックシリーズから発刊されている、ルイス・キャロル(Lewis Carroll)の著作『不思議の国のアリス』。ヴィヴィアンは同書のファンであり、「ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood Red Label)」の11-12AWコレクションでは、同書にインスパイアされたショーを発表している。ヴィヴィアンは今回、カバーと見返しのデザインを担当。カバーデザインには、ハーレクインのひし形模様からインスパイアされたという、ブランドで80年代から使用されてきたプリントが採用された。なお、ハーレクインとはイタリアの即興喜劇「コメディア・デラルテ」の登場人物。コミカルかつトリックスターで、いたずら好きという彼の性質を象徴した柄が、物語の世界観とマッチしている。前書きにはルイスの作品に対する愛情や、自身の社会活動との関連性などについてつづられた。ヴィヴィアンは、このタイトルについて「ルイス・キャロルは子供たちと素晴らしく親密な関係を築く事が出来た天才だと思います。アリスの本は読むたびとても刺激的です」と語っている。また、同書では『鏡の国のアリス』とデザイナーたっての希望で、ジョン・テニエルによるオリジナルイラストも収録された。そこには髪を後ろに垂らした小さな女の子が、人々が想像するアリスそのままの姿で描かれている。
2015年03月24日センチュリーは25日、最大4台までのHDDやSSDのデータを同時に消去できるデータ消去ツール「これdo台ERASE (KD25/35ERS)」を発表した。2月下旬より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は138,240円前後。PCに接続することなく、HDDやSSDのデータを消去できるツール。同時接続台数は4台で、消去が終了したドライブを交換し、次々と内容を消去できる「非同期消去機能」を搭載。消去速度は最大130MB/sと高速なので、効率良くデータ消去を行える。消去アルゴリズムは、クイック消去 / フル消去 / セキュア消去 / DoD消去(3回消去) / DoD消去(3回消去)+コンペア / 7回消去を用意。消去だけでなくコピー機能も搭載し、1台のHDDの内容を最大3台までのHDDに同時コピーできる。作業ログを残す機能も新たに搭載しており、USBメモリを接続することで作業ログをテキストデータとして出力できる。ログ保存件数は30,000件。付属の専用プリンタを接続すれば、ドライブの型番 / 容量 / 消去開始時間 / 終了時間などの印刷も可能。専用プリンタは熱転写式のレシートプリンタで、幅50mm / 直径50mmまでの感熱ロール紙を使用できる。IDE-SATA変換アダプタと専用キャリングケースが付属。インタフェースはSATA 3.0Gbps×4。USBメモリ接続用のUSBポート×1。本体サイズはW195×D95×H31mm、重量は約720g。専用プリンタの本体サイズはW92×D92×H111mm、重量は約250g。
2015年02月25日マンフロットは、ギア雲台の最新モデル「XPRO ギア雲台」を3月中旬に発売する。価格は30,000円(税別)。独自開発のポリマー素材「ADAPTO」を採用した重量750gの軽量なギア雲台。同社のギア付き雲台のエントリーモデルにあたり、精度を保ちつつ携帯性を向上させた。3軸で構図の調整ができるようにノブを改良。大まかな位置を決定するクイックムーブメントレバーを追加したほか、微調整を行うマイクロメトリックノブは回しやすいデザインとなった。プレートには同社のフォト雲台で多く使われている200PLプレートを採用。そのため、プレートをカメラに装着したまま、マンフロット製の三脚などに素早く取り付けられる。主な仕様は雲台高が13cm、最大荷重が4kg、重量が0.75kg。
2015年02月17日パナソニックは、OSにAndroidを搭載し、LTE通信機能を備えるコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-CM1」を、3月12日より2,000台限定で発売する。価格はオープンで、市場推定価格は税別120,000円前後。「LUMIX DMC-CM1」は、OSにAndroid 4.4を搭載し、SIMロックフリーのLTE通信機能を備えたコンパクトデジタルカメラ。2014年9月に発表され、欧州で先行発売されていたが、国内でも2,000台限定で発売されることになる。機能面では、ハイエンドコンパクトカメラなどに搭載される、1.0型の大型高感度MOSセンサー(有効画素数2,010万画素)を搭載。また、受光面が大きいことで、高感度と幅広いダイナミックレンジを搭載し、高感度撮影時でもノイズを抑えた撮影が可能。加えて、大型センサーの浅い被写界深度によりボケ味を活かした撮影にも対応するなど、一眼なみの幅広い表現力を有している。レンズは、ライカの品質基準を満たした、35mm判換算時で広角28mmの「F2.8 LEICA DC ELMARIT(エルマリート)」レンズを搭載。歪みを抑え、ゴーストやフレアを効果的に低減する。絞りやシャッタースピード、クリエイティブコントロール等のマニュアル設定が可能なコントロールリングも装備する。撮影した写真の表示や編集は、プリインストールアプリによって可能で、自動でオンライン保存する、SNSにアップするなど共有も簡単に行える。Google Playにも対応しており、アプリを自由にダウンロード可能。そのほか、専用アプリとしてシャッターを押した瞬間の前後それぞれ1.5秒間を1秒15コマの連写で記録し、45枚の写真から好きな1枚を選べる「4Kプリ連写」をプリインストールしている。カメラとAndroid機能への切替えは、本体天面の切替えスイッチによって行える。「LUMIX DMC-CM1」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。プロセッサは、Snapdragon801(クアッドコア、2.3GHz)。内蔵メモリは2GB、ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSDXC。ディスプレイは、4.7インチTFT液晶ディスプレイ。サイズ/重量は、高さ約135.4mm×幅約68.0mm×厚さ約21.1mm(ボディ部約15.2mm)/約204g。最大連続待受時間は、4G/3G接続時で約630時間、2G接続時で約560時間。最大連続通話時間は、3G接続時で約12時間。SIMカードの規格はmicroSIM。有効画素数92万画素のインカメラも内蔵する。通信面では、4G(LTE)、3G(WCDMA)、2G(GSM)をサポート。そのほかIEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)に準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、NFC、GPSに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月20日パナソニックは1月20日、LTE通信機能を備えたコミュニケーションカメラ「LUMIX DMC-CM1」を発表した。2,000台限定で3月12日に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は税別120,000円前後だ。DMC-CM1は、2014年9月にドイツで開催されたカメラ展示会「Photokina 2014」で参考出展された製品。Android 4.4を搭載し、LTE通信機能を備えるなどスマートフォン機能を持つ。SIMロックフリー仕様なので、別売のSIMカードを使用して写真の自動オンライン保存、SNSへのアップロード、Google Playからのアプリのダウンロードなどを容易に行える。DMC-CM1の厚さは15.2~21.1mmで、1.0型センサー搭載のデジタルカメラとして世界最薄を謳う。レンズには35mm判換算時で広角28mmの「F2.8 LEICA DC ELMARIT(エルマリート)」を採用。絞りやシャッタースピード、クリエイティブコントロールなどを設定できるコントロールリングを備え、マニュアル撮影を楽しめる。動画撮影機能では4K/15pに対応。プリインストールされたアプリ「4Kプリ連写」によって、シャッターを押した瞬間の前後それぞれ1.5秒間(計3秒間)に秒間15コマで連写し、45枚の写真を撮影することも可能だ。主な仕様は、撮像素子が有効2,010万画素の1.0型高感度MOSセンサー、対応感度がISO125~ISO12800(拡張設定でISO100、ISO25600を利用可能)、シャッター速度が1/16,000~60秒、連写性能が最大約50コマ/秒、開放絞りがF2.8、最小絞りがF11、合焦範囲が10cm~∞となっている。背面のモニターは約622万ドット・4.7型の液晶方式(タッチパネル)だ。有効92万画素のインカメラも備える。OSはAndroid 4.4で、CPUに4コア/2.3GHzのQualcomm Snapdragon801を搭載。内蔵メモリは2GB RAMと16GB ROM。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXCカード。SIMカード規格はmicroSIM。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0、NFC(近距離無線通信)、LTE(4G)などをサポート。バッテリーは専用のリチウムイオン充電池で、容量は2,600mAh。CIPA準拠の撮影可能枚数は約300枚。本体サイズはW135.4×D21.1×H68mm、メモリーカードとSIMカードを含む重量は約204g。
2015年01月20日クロス・クローバー・ジャパン nekozuki(猫ずき)では、無理な体勢での猫の食事を防ぐ食器台などを販売している。まんま台holeシングルマルーン(418)は、シンプルモダンなデザインの猫専用のお皿。無理な姿勢でのご飯は体に負担がかかり頸椎症などの原因の一つになることもあることから、床置きより一段高く、 適度な高さで首の角度が下がりにくい同商品が開発された。サイズは、高さ8cm 幅15cm 奥行き20cm。自然の木材を使用しているため湿気や乾燥のなどにより若干のサイズに変化が生じることもある。価格6,264円(税込)。まんま台ダブルマルーン食器台(419)は、手持ちのお皿を2枚程度乗せることができる食器台。2mmの立ち上がりつきで、食器のずれ防止の工夫がほどこされている。サイズは、高さ6cm 幅15cm 奥行き35cm。岩手県産スギを使用。価格は6,588円(税込)。まんま台シングルマルーン食器台(420)は、サイズが高さ6cm 幅15cm 奥行き20cmとコンパクトサイズの食器台。こちらも食器の滑りどめ防止として2mmの立ち上がりつきとなっている。価格は5,508円(税込)。いずれの商品も、追加料金(1,900円税抜き)で愛猫の名前を入れることが可能。たくさんの猫がいる家庭では、猫ごとの目印にできる。
2015年01月14日東京タワーは、高さ150mの大展望台から見える「夜景」に3Dプロジェクションマッピング映像を投影する「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を開催している。開催日時は2015年2月28日まで。実施時間は18:00~21:30までの各時00分と30分の合計8回、1回あたり約7分間上映される。また、同イベント自体の観覧料は無料だが、会場となる大展望台までの展望料金(大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円)が必要。同イベントは、東京の夜景を見下ろす東京タワーの大展望台1階西側フロア(六本木方面)の窓側に、縦3m、横10mの半透過スクリーンを設置し、「街の光」をテーマにした3Dプロジェクションマッピングの映像を投影するものだ。映像の内容は、キラキラと輝く東京の街の光から生まれた「赤」と「青」の ふたつの光の精を男女に見立て、美しい夜景が広がる東京上空で出会って惹かれ合い、天空に浮かぶ東京タワーや雪が降り注ぐ夜空をクルーズするように巡り、祝福の花火があがり2人が幸せになるというハッピーエンドの物語で、東京タワーならではの"夜景と幻想的な世界が融合した夢の空間"を体感することができるという。
2014年12月17日全日本空輸(ANA)が11月末よりユニークなCMを公開している。最先端のウェアラブルカメラ50台を使用し、同社が提供する空間やサービスを、利用者と客室乗務員の双方の視点からありのままのかたちで伝えるというものだ。新CM「格納庫編」では、100人の乗客を集め、同社の格納庫内で実施した搭乗体験の様子を撮影。参加者らは、実際のビジネスクラスシートを実際のフライトと同じような環境で体験した。利用者視点で捉えた映像としては機内食を食べるシーンや眠りにつくシーンを紹介、客室乗務員視点で捉えた映像からは乗客への接客の様子が収録されており、今までの航空会社のラグジュアリーなCMのイメージとは異なるものに仕上がっている。同社ではこれまでも“カスタマー・エクスペリエンス(顧客体験)”という考えに基づき、「ANAでどのような体験ができるのか」を伝えるプロモーションを実施。利用者から寄せられた「乗るとやっぱり良い」「あの体験は忘れられない」といった声や、客室乗務員の「お客様の二歩先を読んで行動する」「接客をこえるおもてなし」という意識を表現する手法にこだわった結果、最先端のウェアラブルカメラを用いた今回のCMが生まれたという。なお、同社では「格納庫編」以外にも、アプリ予約から搭乗までを映す「アプリ編」、実際のビジネスクラスの機内の様子がわかる「機内編」の動画をANAスペシャルサイトで公開。今後も様々な視点から撮影した動画を制作する方針とのことだ。
2014年12月12日フォステクスは11月13日、スピーカーシステム「GR160」を発表した。発売は12月上旬で、希望小売価格は39,500円(1台、税別)。GR160は、φ16cmウーファーとφ2cmツイーターを搭載した2Wayバスレフ型のブックシェルフスピーカー。φ16cmというウーファーのサイズは、同社の2Wayスピーカーとしては最大となる。振動板には、剛性が高く共振を分散する効果があるHR形状を採用。素材も、基層を漉(す)いた上に表層を漉く2層抄紙を採用している。バスレフダクトはエンクロージャーの底面に配置。底面にはインシュレーターとベースボードを装備している。このスタイルは、スピーカーシステムの設置場所の影響を抑え、パワフルな低域を再生するためのもの。ツイーターには純マグネシウム素材を使用したリッジドーム型振動板を採用。情報量の多い高域再生を実現している。再生周波数帯域は50Hz~35kHz(-10dB)で、インピーダンスは8Ω。出力音圧レベルは85dB/W(1m)で 最大許容入力は100Wだ。本体サイズはW228×D273×H390mmで、質量は約8.6kg。
2014年11月13日ディスコは11月10日、150mmウェハに対応したセミオートダイシングソー「DAD323」を開発したと発表した。同製品は横幅490mmながら、軸速度の改善によりスループットの向上を実現しており、例えばX軸最高戻り速度は従来機「DAD322」と比べ1.4倍となる700mm/sを達成しているとする。また、高トルクの2.0kWスピンドルを搭載しており、ガラスやセラミックスなど難削材加工にも対応可能なほか、オプションで高速回転1.8kWスピンドルも選択可能となっている。さらに操作モニタは従来機の10.4型から15型に大型化。視認性の向上と情報量の増加を果たしている。なお販売開始は2015年6月を予定しており、初年度200台の販売を見込むとしている。
2014年11月10日最近、周りでスマホとタブレットの2台持ちをし始めている人が増えていませんか。スマホがあれば十分と思っている人も、タブレットの便利さを知れば、2台持ちしたくなるかも。今スマホでやっていることも、タブレットであればもっと楽に、もっと便利にできたりするのだそう。実際にタブレットを使ってみたら、驚くかも。■映画や動画を大きな画面で楽しめる映画や動画を見るなら、やっぱり大きな画面で見るほうが迫力もあって、楽しめますよね。特に家などで見るのであれば、タブレットが便利。ベッドやソファで寝ころびながらでも、映画が楽しめます。■マップが利用しやすい今や、紙の地図を利用することはめっきり減ったはず。けれども、スマホの小さい画面では行き先がすぐに画面上から見切れてしまったり、ずっとスワイプし続けることになったり、不便さを感じたことのある人も多いのではありませんか。それがタブレットの大きい画面なら、地図全体を見渡せるので、方向や距離感もつかみやすくとっても便利です。■本・雑誌がスラスラ読める本や雑誌をスマホで読むという人も多いかもしれませんが、あの小さな画面上ではとても見にくいですよね。特に雑誌は、写真と文字を一緒に見るのは難しいですし、ピンチインやピンチアウトを繰り返してばかりになることも。そんなときタブレットなら本も雑誌もスラスラ読めます。こうなると、ますます2台持ちしたくなりますが、そこで気になるのがやっぱり費用。けれども、ソフトバンクなら、既に所有しているiPhoneやソフトバンクのスマホ、ソフトバンクのガラケーとの組み合わせで、iPad利用料が最大1年間無料になるキャンペーン「iPadセット割」を実施中。機種代金も、iPad向けの月月割で実質負担金が0円に(iPad mini3 16GBの場合)。もし今、他社のスマホを持っているなら、これを機にソフトバンクへの乗り換えを考えてみるのもいいかも。もちろん乗り換えても「iPadセット割」は利用できるので、2台持ちデビューにぴったりですね。そして、「iPadセット割」をオススメしたいのは、既にママになっている女友達。最近は子ども1人につきタブレットを1台用意し始めた学校があるなど、政府が積極的にタブレットを教育に導入しようとしているのだとか。子どもの頃から少しでもタブレットになじんでおくのが将来のためにもよさそう。特に家計にシビアなママの女友達にソフトバンクの「iPadセット割」を教えてあげたら、きっと喜ばれるはず。これからの時代、スマホとタブレット2台持ちするのが当たり前の時代が来るかも!? 「iPadセット割」を利用して、今のうちにお得に2台持ちデビューしてみるのはいかが?・ソフトバンク 公式サイト
2014年10月27日