黒髪の美女、トップスリーを飾るミス・インディア・コルカタが決定した。トップ・スリーは20代前半の女性だ。2月6日、The Times of INDIA は彼女たちのプロフィールと喜びの声を報じた。2013年ミス・インディア・コルカタが発表された。3人の女性はいずれも黒のロングヘア。アイメイクや眉の形、口紅の色もよく似ていて3ショットでは正直なところ見分けがつかないほどだ。優勝はダージリン出身のSagarika Chhetri(23)。ミス・グローイングスキン、ミス・ファッションアイコン、ミス・タイムレスビューティーにもノミネートされている。毎日のトレーニングで多くのことを学んだ。この経験で私はさらにエレガントな女性になれたと思う。2位はブヴァネーシュヴァル出身の Archita Sahu (22)。彼女は20の映画に出演経験がある。私にとってスターの地位は新しいものではないけれど、これは特別。次のステップへのきっかけとなるこの冠を手に入れられてとても幸せだ。3位はフライトアテンダントの経験を持つ Sukanya Bhattacharya(20)。コンテスト中はとても緊張した。私の夢だった冠が現実となって本当にうれしい。各地の勝者がムンバイでミス・インディアを競う彼女たちはこの後、各地から選抜されたミスと共にムンバイでのファイナル・オーディションでミス・インディアを競うことになる。元の記事を読む
2013年02月08日トップツアーはこのほど、北海道の道北を舞台に、すでに廃線となった鉄道路線をたどる旅「トップツアーCUTE『道北の失われた鉄道路線をたどる旅2泊3日』」を発売した。申し込み締め切りは9月9日まで。このツアーは、トップツアー社員の中でも自他共に認める”鉄道好き”なメンバーが作成。トロッコ王国美深で日本一の赤字ローカル線だった、旧美幸線の線路をトロッコで走破するなど、鉄道ファンだからこそわかる「ツボ」を押さえたマニアックな2泊3日となっている。今もなお多くの鉄道ファンに愛される旧美幸線、鉄橋や踏切などその当時のままのたたずまいをゆったり満喫できる。行程内では、未成区間で使うことがなかった美幸線の橋梁や跨線端、サイクリングロードに転用された旧天北線の猿払川橋梁なども訪れるほか、1929年に開通し1971年に廃線となった「歌登町営軌道」のディーゼル機関車も見学できる。また、ツアーの初日にはJRのOBによる講演を開催。当時の苦労話の中に、鉄道ファン落涙もののエピソードが聞けるかもしれないという。さらに「まんぷくサロベツ号乗車証」「稚内駅観光入場券」「懐かしのD型硬券記念乗車票」もプレゼントされる。ツアー日程は、9月28日~30日の2泊3日。28日は15:08に札幌駅を出発し旭川へ。29日は旭川から道北を巡り稚内へ。30日は札幌駅に19:08着の予定。2名1室時の旅行代金は3万8,000円。東京から参加を希望する場合、羽田空港~新千歳空港~札幌の往復航空機・快速エアーポート乗車券オプションが3万円で利用できる。その他、旅の詳細、参加申し込みは「道北の失われた鉄道路線をたどる旅専用ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日「ぴあ」調査による8月1日、4日公開の映画・満足度ランキングは、韓国で社会現象となったサスペンス『トガニ 幼き瞳の告発』がトップに輝いた。2位にドリームワークスアニメーションの人気シリーズ第3弾『マダガスカル3』が、3位にヤン・ヨンヒ監督が実体験をもとに描いた『かぞくのくに』が入った。その他、上位作品の写真1位の『トガニ…』は、2005年に韓国で起きた実話をもとにしたサスペンス作品。出口調査では「主人公のように相手の立場になり、自分の良心に従って行動したいと思った」「涙が止まらなかった。教育者に観てほしい作品」「衝撃的なシーンの連続でドキドキした。これが実話なのかと深く考えさせられた」「韓国では法律まで変えてしまった“映画の力”を感じる作品」など、30代から70代までの観客から支持を集めた。上映劇場の新宿武蔵野館では立ち見の回も多く今後、口コミによる動員増が期待できそうだ。2位の『マダガスカル3』は、動物園を抜け出した動物たちが繰り広げる冒険を描いたアニメーション。劇場には家族連れが多く足を運び「3Dの迫力がすごくておもしろかった。シマウマのマーティが一番好き」(10歳)、「サーカスのショーをするシーンが楽しかった」(7歳)、「飛び出してくるのでビックリした。ペンギンが可愛かった」(8歳)など、子どもたちから人気を集めた。大人からは「ギャグに思わず笑ってしまい、キャラクターに親近感がわいた。前作を観ていなくても大丈夫」「5歳の娘と初めて3D映画を観たが、わかりやすいストーリーで親子で楽しめた」など好評だった。(本ランキングは、2012年8月1日(水)、4日(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年08月06日「ぴあ」調査による2月3日、4日公開の映画・満足度ランキングは、日本で生きるいきものたちに迫ったドキュメンタリー『日本列島 いきものたちの物語』がトップに輝いた。2位は中村光の同名コミックを林遣都、桐谷美玲主演で実写化した『荒川アンダー ザブリッジ THE MOVIE』が、3位に韓国の俳優ヒョンビン主演で『晩秋』をリメイクした『レイトオータム』が入った。2位以下の写真はこちら1位の『日本列島…』は、“家族の物語”に焦点を当てたネイチャードキュメンタリー。嵐の相葉雅紀や長澤まさみらがナビゲーターとして参加している。出口調査では「人間よりも動物たちのほうが生きていくのは大変だと思った」(13歳)、「観たことのない生態が出てきたり、サルの親子やキツネの兄弟の話が印象的。感情表現豊かなナレーターもよかった」(19歳)、「とても見応えのある映像で、日本の知らなかった部分が観られた」(32歳)、「日本にもこんなに素晴らしいところがあるんだと感動した」(65歳)など、幅広い世代から支持を集めた。2位の『荒川アンダー…』は、大企業の御曹司と荒川の河川敷で暮らす個性的な人たちとの交流を描いた人間ドラマ。アンケート調査では「笑えるところもあるが、生きていく上で大切な身が引き締まるような言葉がある」「TVドラマとリンクしていたり、映画にしかないシーンもあって斬新だった」「内容よりもキャラがユニーク。原作を知らなくても大丈夫」など、10代、20代を中心に好評だった。(本ランキングは、2012年2月3日(金)、4日(土)に公開された新作映画14本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年02月06日10月29日(土)に新シーズンの幕開けを迎えるラグビー・トップリーグ。開幕に先駆け、クーポンサイト『ポンパレ』では25日から割引販売を行う。ラグビー・トップリーグ開幕戦割引販売(ポンパレ)対象の試合は同日に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるリコーブラックラムズ対福岡サニックスブルース(12時キックオフ)とパナソニック ワイルドナイツ対サントリーサンゴリアス(14時キックオフ)の2試合で、1枚のチケットで2試合とも観戦が可能。通常前売1300円を750円(自由席一般)にて提供する。販売は27日(木)12時まで。昨季のトップリーグ王者パナソニックと日本選手権の覇者サントリーが開幕戦で激突。先日のW杯に出場した日本代表が多数在籍する注目カードだ。自由席一般以外の席種は各種プレイガイドにて発売中。
2011年10月25日