Kis-My-Ft2が25日正午、メインパーソナリティーを務めたクリスマス特番『第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)の24時間生放送を完走。放送終了後、同局で会見を行い、メンバー全員が一人ひとり、想いを口にしました。これに対し、ツイッターではハッシュタグ「 #キスマイありがとう 」がトレンド入り。「特に藤ヶ谷さんの涙が心に響いたしこっちまでもらい泣きしちゃいそうだったよ」「今回のラジオでまたキスマイのことさらに好きになったなぁ。こんな素敵なグループ好きになってよかった!」「とってもとっても幸せな24時間でした!」など、Kis-My-Ft2を称える声が多数寄せられています。同番組は12月24日正午~25日まで、24時間に渡って生放送されたもの。1975年に放送開始された毎年恒例のチャリティ・キャンペーンで、目の不自由な人が安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置する基金を募ってきました。25日正午時点での募金総額は6026万8152円で、募金は来年1月31日まで受け付けています。画像/Shutterstock
2018年12月25日アイドルグループのKis-My-Ft2が25日、ニッポン放送特番『第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(12月24日正午~25日まで24時間生放送)を、パーソナリティとして完走した。同特番は75年にスタートし、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。放送終了後、同局で完走会見をしたKis-My-Ft2の7人。宮田俊哉は「やり切った」と明かすと、玉森裕太も「力を合わせて乗り切ったなという感じがあります」と感想を述べた。そして北山宏光は「24時間一生懸命やって、もっと疲労感があるかと思ったけど、ちょっと気持ち良いです」と振り返った。今年の「ありがとうは魔法のコトバ」というテーマにちなみ、「誰にありがとうを伝えたいか」と問われると、二階堂高嗣は「スタッフさんはもちろん、"日本テレビ"さんも…」と言い間違い。メンバーからは「ニッポン放送ね」「限界をすぎているので」とツッコまれていた。また、横尾渉は「ずっとMCとして、軸として話してくれました。ずっと支えてくれて、他のメンバーが好き勝手話せる空気感をつくってくれました」と北山に感謝の気持ちを述べた。そして北山は「チャリティミュージックソンにかかわり、バトンをつないでくださった先輩方に感謝したいです」とコメントした。そして藤ヶ谷太輔は、玉森と務めた24日深夜帯の放送を振り返り、「終わった後に2人でめちゃくちゃ楽しかったなと。初めて大爆発しました」と言いつつも、「エンディングでみんなが良いコメントした後、ダイジェストで流れてきたあのど下ネタにドン引きしました」と苦笑いを浮かべた。放送では元SMAP・中居正広が、中居と名乗らずに生電話したのち、スタジオにサプライズ登場する場面も。中居のサプライズ登場について藤ヶ谷は「本当に誰も知らなかった」と驚いた様子を見せ、北山は「どうやら様子おかしいなとは思ってたんですよ。すごいお酒入ってる人から電話来ちゃったのかなと」と振り返った。横尾が「後から放送を聴いたら、声が『ザ・中居さん』」、藤ヶ谷が「どうして誰も気づかなかったんだろう」と漏らすと、北山は「中居さんの番号を誰も知らないから、中居さんの電話先の声を聴いたことがなかった」と明かした。
2018年12月25日田中圭(34)主演による「田中圭24時間テレビ」(AbemaTV)が12月15日から16日にかけて放送。同番組で田中は、映画「カメラを止めるな」に出演したどんぐり(58)とのキスを披露し話題を呼んでいる。同番組はドラマ「くちびるWANTED」を24時間生放送で収録し、作りあげていくという挑戦的な作品。ドラマのストーリーは「田中圭とキスした女性に1億円」という情報が拡散されたことで、田中の唇があらゆる女性から狙われるというものだ。2人のキスシーンは、どんぐりが「1億円でアンタの唇買うわ。記念にキスしてもらえますか?なんちゃってね!」と叫んだことがキッカケ。「こんなもんいらねえよ!」と怒った田中は、どんぐりの顔を力強く両手で引き寄せると勢いよくキスした。Twitterでは、その強引なキスを喜ぶ声が上がっている。《田中圭のがっつりのキス マジでカッコ良かった》《キレて声がワントーン低くなって真顔でキスするの最高にどストライクで自分の新たな境地を開拓してしまった》《怒った田中圭からの強引なキスは大好物です》また「田中圭24時間テレビ」は映画「カメラを止めるな」でおなじみの上田慎一郎(34)が監督を務めている。さらに生放送でドラマを作り上げていくというスタイルや、どんぐりを筆頭に「カメ止め」俳優陣の出演もあったことから「カメ止め」ファンからも同ドラマは支持されていた。《いろんな俳優さんの素の部分見れて楽しかった カメ止め的なドラマ、面白かったわ!》《カメ止め要素も強くてまったく飽きなかった》《圭くんも「ポン!」やってたしポン!のご本人も登場!カメ止め見といてよかった》「『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でスターダムを駆け上がった田中さんと、興行収入30億円を記録した『カメラを止めるな』。まさに『18年だからこそ!』という2組の共演は、たくさんの視聴者を惹きつけました」(テレビ局関係者)各スポーツ紙によると「田中圭24時間テレビ」の放送終了後、囲み取材に田中は登場。「実はチューしたかったゲストは?」との質問に、「それはもう、どんぐりさんです」と明かしたというが――。またキスでの共演もあるかもしれない!
2018年12月17日俳優・田中圭が本人役を演じ、24時間の生放送中に1本のドラマをつくりあげる前代未聞の試みが行われたAbemaTVの「田中圭24時間テレビ」。この度、12月16日(日)21時過ぎに無事ドラマが完成し、放送を終えた直後の田中さんのコメントが到着した。田中圭と吉田鋼太郎、吉田洋、眞島秀和など、総勢30名以上の豪華キャストで作り上げたドラマ史上初“24時間耐久ドラマ”「くちびるWANTED」は、編集作業が長引いたものの、無事に完成。前代未聞の挑戦に視聴者からも大反響を得ており、SNSでも田中さんの演技力やドラマ撮影の合間に見せた素の表情などに感動や歓喜の声が続々と寄せられている。■史上初 “24時間耐久ドラマ”、ラストは生放送・約6分の長セリフ!生放送で撮影されてきた「くちびるWANTED」のシーン1からシーン23までの編集が無事完成し、その一挙放送が終わると、最後の見せ場は生放送での田中さんのおよそ6分にわたる長台詞。その台本は撮影の直前12月16日(日)19時ごろに田中さんに手渡され、その量は8ページ、膨大なセリフをたった1人で演じるというシーンが最後に生放送された。今回の24時間をふり返るような台詞も取り入れられた迫真の演技を見せる田中さんには、「こんなつながりになるなんて!」「田中圭の俳優魂やばい!」との声も。この長台詞を成功させてドラマが完成、エンディングを迎えると、田中さんも感無量の様子。「この企画を立ち上げてくれた(鈴木)おさむさんをはじめ、監督のみなさま、500人を越えるスタッフのみなさま、出演してくださったゲストのみなさま、ありがとうございました!また、少し延長してしまいましたがこの時間まで見ていただいた視聴者のみなさまも、ありがとうございました!今思えばしんどかったですが、それでも24時間の1秒1秒が、かけがえのない糧となりました」とふり返り、「また明日からの僕たちを楽しみに応援していただけましたら幸いです」と最後は笑顔でコメントした。■「意味のある時間をみんなで共有できた」番組放送後、田中さんは「最初は夜の12時1時ぐらいでヘロヘロだったんですが、無事終わりました。すごくしんどかったんですが、意味のある時間をみんなで共有できたなと思いました」と、改めてコメント。「一番大変だったことは、寝れないこと、あとは常にカメラがいるということは、すごくストレスになるんだなと思いました。(笑)休憩時間がないし、ごはん食べる時間もなかったので大変でしたね。(笑)」と素直な心境を吐露し、「家に帰ってやりたいことは、まず、風呂に入って、寝たいと言いたいところですが、家に何人か集まっているので、何一つ自分は見てないので、『どうだった?』と聞きたいですね。落ち着いて『AbemaTV』で見直したいと思います」と、完成したドラマをゆっくり見たいと告白した。■総視聴数は350万超え、「くちびるWANTED」怒涛のドラマ撮影放送1日目は、「おっさんずラブ」以来、久々のタッグとなった鋼太郎さんを皮切りに、川栄李奈、満島真之介など豪華キャスト陣が続々登場し、田中さんと一瞬たりとも見逃せない白熱の演技バトルを繰り広げた。深夜には、「ホリデイラブ」で話題を呼んだ憑依型女優・松本まりかが“粘着ストーカー”を怪演、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督のもと渋谷スクランブル交差点から道玄坂までワンカット撮影も敢行された。続く2日目も、田中さん自らカメラを手にした橋本環奈との共演や、なぜか大根を持った水野美紀と着ぐるみ姿の田中さんとの取っ組み合い、吉田さんとの5分ものエチュード、名取裕子との“母子”感動シーン、「おっさんずラブ」共演者・眞島さんとのコミカルな掛け合い、『カメ止め』の“あの人”の参戦など、迫真の演技が続くことに。16日(日)朝5時には「#がんばれ田中圭」がTwitterトレンド1位を獲得するなどSNS上でも盛り上がりを見せた。「田中圭24時間テレビ」はAbemaTVオンデマンド機能「Abemaビデオ」にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2018年12月17日俳優の田中圭が24時間にわたり生出演、吉田鋼太郎、眞島秀和ら親交の深い俳優をはじめ豪華ゲストも集結したAbemaTVの「田中圭24時間テレビ」が12月15日から16日にわたり放送された。「24時間でドラマを作る」というテーマで行われた本番組、SNSはどんな反応を示したのか?本番組は田中さんが24時間にわたる生放送中の間、様々なゲストと共にドラマを1本作る「24時間耐久ドラマ制作」に挑戦するというもの。ドラマは「くちびるWANTED」というタイトルで「田中圭とキスした女性には1億円」という情報がネットで広まり田中さんの唇が様々な女性から狙われるというストーリー。田中さんがタイトルを間違えるハプニングで始まった放送は、大ヒットドラマ「おっさんずラブ」で共演した鋼太郎さんが登場、田中さんと鋼太郎さんの共演シーンに視聴者から「部長とはるたんにしか見えなかった」「吉田鋼太郎をおじさん呼びする田中圭くそくそくそ可愛すぎ」「吉田鋼太郎さんのアドリブにどんどん返していく田中圭もすごい」などの反応が寄せられる。またドラマ本編で「おっさんずラブ」のBGMが流れたことに「部長の曲ーーー激笑」「やばい!おと!おとが、おっさんずラブのやつ」と歓喜の声も。同じく「おっさんずラブ」で共演した眞島さんが登場、熱い“抱擁”シーンが放送されると「仲良しハグが見られて心拍数がドーーーンと上がりました」「田中圭を抱きしめて優しくとんとんってするの好き」「眞島さん、声も見た目も包容力も好き」などSNSは再び大きく沸きあがる。こちらも同作で共演した伊藤修子はシャワーを浴びて半裸の田中さんを“急襲”。田中さんの肉体美に「田中圭の裸刺激が強すぎ」「すごい、、筋肉すげえよはるたん」「ここのシーンだけ5万回くらい再生したい」といったツイートが続々と上がる。そのほかに田中さんを催眠術にかける謎の俳優・ロドリゲス役で出演した満島真之介の“怪演”に「面白いを超えた」「振り切れてるなぁ」などの声が上がっていたほか、田中さんのマネージャー役を演じた吉田羊とのエチュードにも「本当に観ていて楽しかった」「吉田羊さんの「中二かよ!!」最高でした」といった反応が寄せられていた。16日21時でいったん生放送は終了し、21時からはドラマ本編がオンエアされ全てのプログラムが終了。「田中圭24時間テレビ観てファンになった」「必ず田中圭を好きになる番組」「本当に刺激的で面白かった」など今回の企画を讃える声がいまも続々とネットに上がり続けている。(笠緒)
2018年12月17日俳優・田中圭が“24時間生出演”するAbemaTVの特別番組「田中圭24時間テレビ」に、第3弾キャストとして田中直樹(ココリコ)、どんぐり、名取裕子、橋本環奈、眞島秀和、松本まりか、水野美紀、満島真之介の出演が決定した。本番組は、田中さんが本人役として出演し、24時間の生放送の間に様々な方をゲストに迎え1本のドラマをつくりあげていく「24時間耐久ドラマ製作」に挑戦。ドラマタイトルは「くちびる WANTED」。“田中圭とキスした女性には1億円”という情報がネットでまたたく間に拡散され、唇が様々な女性から色々な形で狙われることに…。すでに、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊、橋本マナミら様々なキャストが発表されているが、今回新たに8名が発表され、現在計22名の出演者が決定している。果たして、キャストは総勢何名なのか?それぞれのキャストの方たちが何役でどんなシーンに登場するのかは、田中さん本人は当日そのシーンで出会うまで知らされないという。今回の追加発表に田中さんは「第3弾の皆様も素敵過ぎて。豪華過ぎて。改めて関係者にも視聴者の皆様にも、楽しいものになったらいいなぁと。心底思っております。というか、あと1週間切ってますよね。お腹痛い」と喜びのコメントを寄せている。なお、今回ドラマ部分で鈴木おさむと共同脚本を務める人気漫画家・東村アキコによるあらすじ漫画が、電子マンガサイト「読書のお時間です byAmeba」にて現在先行公開中だ。<田中圭コメント>豪華だー!!田中さんはかなり昔にお芝居をご一緒させて頂き。そこから局ですれ違ったりする時も挨拶を交わしてくださり、僕のこと覚えていてくれ。それが嬉しく。なので、またお芝居で絡めるのが楽しみです。名取さんは自然体で、纏っているものがすごく暖かくて、以前ご一緒させていただいた時は本田望結ちゃんがいたので、2人が親子の様に仲良く、大御所なのに柔らかいなと思っていました!今回本田望結ちゃんはいないけど、柔らかい名取さんだといいなと思っています(笑)環奈ちゃん、可愛すぎるのに面白く、ゴチで少しだけ一緒にやらせてもらっていますが、映画でもドラマでも見ることが多いので、今回環奈ちゃんの才能を肌で感じられるのが今楽しみです!!ただ、ゴチはクビにならないでね!!今ドキドキ中なのに出てくれてありがとう!!眞島秀和。なんていうか、もう好きにやって欲しいです。やりたい放題やってください。仲良しの強み。水野美紀さん、俺の中で綺麗なお姉さん代表みたいな方。何度か共演させて頂いているので、久々にお会いできることが嬉しいです。満島真之介。真之介も仲良しだし。ただ、台本読んでいて、あれ、これ絶対お前だな。っていうシーンがあって。なんていうか、これ絶対おまえだなっていう奴が出てきた。楽しみにしてます!まりかちゃん!昔から面識はありましたが、ついこの間初めてお芝居で絡んで、まりかちゃんの熱量に圧倒されました。コメディなのでどんなシーンになるかわかりませんが、楽しくやってやりましょう!第3弾の皆様も素敵過ぎて。豪華過ぎて。改めて関係者にも視聴者の皆様にも、楽しいものになったらいいなぁと。心底思っております。というか、あと1週間切ってますよね。お腹痛い。「田中圭24時間テレビ」は12月15日(土)21時~AbemaTVにて配信。(cinemacafe.net)
2018年12月12日俳優・田中圭が24時間生出演する「AbemaTV」の特別番組「田中圭24時間テレビ」が12月15日(土)に放送。この度、24時間の生放送内で共にドラマづくりに挑戦する第1弾キャストとして今田耕司、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊という豪華な顔ぶれが決定した。本作は「AbemaTV」史上初、田中さんが本人役として出演し、24時間の生放送の間に様々な方をゲストに迎えながら1本のドラマをつくりあげていく“24時間耐久ドラマ制作”番組。企画・演出を手掛けるのは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」など、過去に田中さん主演の舞台を一緒に作り上げてきた放送作家の鈴木おさむ。さらにドラマ部分では、鈴木氏とともに「海月姫」「東京タラレバ娘」の漫画家・東村アキコが共同脚本を担当。今回、そのドラマに参加する第1弾キャストが発表された。■ドラマ「くちびるウォンテッド」あらすじ2018年、さらなるブレイクをはたした俳優・田中圭。ある日、そんな彼の唇に、何者かによってなんと1億円の懸賞金がかけられた!「田中圭とキスした女性には1億円」。その情報はネットでまたたく間に拡散され、俳優・田中圭の唇は様々な女性から色々な形で狙われることになり、最悪の日を過ごすことに…。果たして、田中圭は無事に唇を守り通すことができるのか?番組生放送中に総勢何名のキャストが出演し、それぞれのキャストの方たちが「何役」で「どのシーン」に登場するのかは、田中さん本人には当日そのシーンで出会うまで告知されないという。今回出演が発表された今田さん、川栄さん、山田さん、吉田鋼太郎さん、吉田羊さんのキャストたちには、それぞれ出演するドラマ部分に関連性のあるキーワードが書かれているので、想像を巡らせてみてほしい。■田中圭からコメント到着「絶対楽しいじゃないですか!」嬉しすぎる!!僕も何度か拝見しておりますが、今田さんは(鈴木)おさむさんと舞台をやり続けている方で、僕がおさむさんとやった二本も見に来てくださっていて、そして差し入れが毎回ものすごく美味しくて。毎回争奪戦になっていました。いつか一緒にお芝居がしたいと思っていたので、今回おさむさんの企画でご一緒できることが楽しみで仕方ありません!!川栄ちゃんは、夏のドラマ(「健康で文化的な最低限度の生活」)ではほぼ絡むことができず物足りなかったので、今回はしっかりと演じられるので、ものすごく楽しみです。山田裕貴くんは、素直で真面目で可愛い後輩なので、頭も良いし気を遣いすぎなところもありますが、熱が凄いので、一緒にやれることにワクワクしています。吉田羊さんはご一緒した時に、とってもまっすぐな大人の女性のイメージが強く、なので怒られるのではないかと若干ビビってますが、胸を借りるつもりで思いっきり楽しみたいです。そしてでました。吉田鋼太郎様。吉田鋼太郎様には、一人で、すっごい長台詞を言ってもらい、ただただ目の前でそれを感動して聞いていたいです。先輩、宜しくお願いします!!とにかく、ご一緒できることが楽しみな方々しかおらず、初のチャレンジですが、心強さしかありません!きちんと皆様を迎え入れられるように、また一つ気合い入れてお待ちしております!!皆さまも楽しみにしていてください!というか、絶対楽しいじゃないですか!これ!うわーと言った感じです。皆さま、絶対見てくださいね!「田中圭24時間テレビ」は12月15日(金)21時~AbemaTVにて生放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月05日アイドルグループのKis-My-Ft2が、12月24日正午から翌25日まで24時間生放送されるニッポン放送特番『第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のパーソナリティに就任することが決定した。同特番は75年にスタートし、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンだ。24時間の生放送について、北山宏光は「未知の領域」と表現し、「これまでラジオやテレビで24時間の生放送を担当される方を見ていて、本当に大変なんだろうなと見ていたんです。いつ寝ているんだろう?どうしているんだろう?と。まさか自分たちがこういう形で24時間のラジオを担当させて頂けるなんて、本当に驚きました」と感想を漏らす。また、藤ヶ谷太輔は「24時間をメンバー一緒に過ごすこともなかなかないので、時間帯によっては、自分たちも知らないメンバーの素顔が出てきて、ファンの皆さんも聴いたことのないような僕たちに出会えるかもしれません」と期待を寄せ、千賀健永も「24時間の生放送というのは、一つのテーマを広げる時間がすごくあると思うので、テーマが広がった最後にメンバーの個性や心の内など『素』が出てくると思います」と語った。クリスマスの生放送となるが、北山は「毎年クリスマスは、なんだかんだとメンバー7人で、仕事で一緒のことが多いです」と明かし、「当日は、7人でグルメなお弁当とかを持ち寄って食べてみたいです」と話した。これまでジャニーズとしては、東山紀之、中居正広、長瀬智也、KAT-TUN、V6といったメンバーが務めてきた同特番。北山は「先輩方のバトンを受け取るわけですから、しっかりやり切るのも大切ですけど、一方で自分たちの個性が出せるように、守りすぎず、しっかりと楽しんでもらえるようにしていけたらいいな、と思います」と抱負を語る。藤ヶ谷は「ジャニーズの先輩方が出られた番組をしっかりつないで、リスナーの皆さんにその意義をお伝えしていきたいと思います」と決意を述べる。千賀は「ジャニーズで初めて『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のパーソナリティをやられたのが1991年の東山紀之さんで、その年は自分が生まれた年なんですね」と縁を明かし、「その番組にKis-My-Ft2として自分が参加出来るというのが本当にうれしいです」とコメント。しかし「でも、もし、当日、スタジオに東山さんがいらしたら、僕、固まっちゃいますね」と笑顔を見せていた。
2018年11月01日30日(日)、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、30日(日)と翌日1日(月)の営業時間の変更を決定した。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、強い勢力をともななう台風24号の影響を考慮して、9月30日(日)の閉園時間を8時~22時を8時~21時に変更。また、10月1日(月)の閉園時間を8時~22時 を9時~22時に変更した。首都圏でも、交通機関の運休が発表されている。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあります。また紹介したイベント、メニューなどすべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年09月30日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは29日(土)、非常に強い台風24号の接近・通過の事態を考慮、30日(日)のパーク営業を中止すると決めた。非常に強い勢力をともなう台風24号の接近・通過を受け、9月30日(日)は近畿圏の公共交通機関の運行休止がすでに発表されているなか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはゲスト、クルー(従業員)、施設の安全を鑑み、9月30日(日)のパーク営業を終日、休止することを決定した。なお、9月30日(日)に利用の入場チケットの返金手続に関しては、販売チャネルごとの対応方法を公式WEBサイトにて案内しているとのことだ。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM & (C) Universal Studios.All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2018年09月29日12月に「田中圭24時間テレビ」(Abema TV)でタッグを組む田中圭(34)と放送作家・鈴木おさむ(46)が9月26日、東京都内で行われた取材に応じた。同作は24時間生中継でドラマを作るという新たな試み。挑戦的な企画だが、各スポーツ紙によると田中は「おさむさんの企画だと聞いて、無条件で『じゃあやりたいです』となりました」とオファー快諾の理由を明かしたという。さらに鈴木は同作について「世の中が驚くことができないかなと(企画案が)ふっと湧いて」と明かし、「圭くんじゃないとできないなと思います!」と断言した。「鈴木さんはずっと以前から“俳優・田中圭”を高く評価しているんです。たびたび自身の舞台に起用していますし、田中さんのために作品を作ったことも。田中さんファンからの信頼度も絶大で、長らく再タッグの声が上がっていました」(舞台関係者)かなり田中に入れ込んでいる鈴木。その愛情の陰理由は、いったい何なのか。「鈴木さんは田中さんを“主役でも脇役でも輝くことのできる稀有な俳優”だと考えています。特に田中さんの演じる破天荒だったり、ちょっとクズっぽい役柄が好み。『今の俳優でそれができる人はいない!』と強く推しているほどです。田中さんは今年大ブレイクを果たしましたが、鈴木さんも我がことのように喜んでいるそうです」(前出・舞台関係者)今回の挑戦的なタッグにTwitterでは《田中圭と24時間過ごしたいーーー!》《無理せず24時間過ごして欲しい。寝てくれても全然いい。むしろ寝顔見たい(本音)》《役者田中圭とたまにでる素の田中圭とそこを行ったり来たりする瞬間とを24時間見続けられるなんて》と歓喜の声が上がっている。放送が今から楽しみだ!
2018年09月27日潤う感覚が24時間以上続くボディ美容液カリスマパーツモデルの金子エミは、2018年8月31日、「【情報】ボディジューシーセラムアップ☆9月21日にバージョンアップして新発売!」というタイトルで、自身のオフィシャルブログを更新。大人気の全身用美容液『エミト 全身潤いハリツヤ肌! ボディジューシーセラム』が進化して、『ボディージューシーセラムアップ』に名前を変え、9月21日にSHOP CHANNELから発売されることを明かした。『ボディージューシーセラムアップ』は、素早く肌に浸透し、ハリとツヤを与えながら、肌本来の水分量を高める。金子エミは、潤う感覚が24時間以上続き、今までに感じたことのないジューシーさを体感できるとしている。金子エミの肌の水分量は、51%もあったという。至上最高のボディ美容液で、今年の秋冬は乾燥知らずの肌を目指してみてはいかがだろうか。カリスマパーツモデルの金子エミ金子エミは1970年11月14日生まれ。東京都出身。オスカープロモーションに所属し、パーツモデルとして第一線で活躍し続けている。趣味の一つにスキンケアを挙げる。著書には、「パーツ女優のからだ図鑑 ~金子エミ式・最上級メンテナンス~」、「DVD付き 女優脚のつくり方 プレミアム」などがある。(画像は金子エミ オフィシャルブログより)【参考】※金子エミ オフィシャルブログ※SHOP CHANNEL※オスカープロモーション
2018年09月08日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが3日、都内で行われた鶏卵生産会社・アキラの新CM発表会に出席。先日放送された日本テレビ系大型特番『24時間テレビ41』にノーギャラで出演したことが話題となったYOSHIKIだが、今回のCM出演は「高ギャラです」と明かして笑いを誘った。アキタは、CM「きよら グルメ仕立て」シリーズの新作として、YOSHIKIが出演する「グルメな人編」と「おそろい編」の2本を8日より放送する。『24時間テレビ41』にノーギャラで出演したことにちなんで、今回のCM出演について「ノーギャラですか?」と報道陣から尋ねられると、「これは高ギャラです」とニヤリ。「本当にありがたいお話ですけど、とても高額なギャラを…」と笑いながら明かした。また、「僕はあまり普段は料理をしないほうなんですが…ピアニストはあまり料理しないんですね。ですが、オムレツは自分でも作るんです。高タンパクで体にいいとトレーナーに言われて。プロ級ですね」と意外な特技を告白。そして、きよらの卵を使ったプリンが登場すると、「健康に気を遣っているのであまりスイーツは食べないようにはしてるんですが、プリンは大好きなので食べてます。ただ、自分へのご褒美として食べることが多いので、最高級のものを食べさせてもらっています」とプリン好きも明かし、「濃厚ですごくおいしい。こんな濃厚なプリン初めてですね」と試食したプリンに感激。「コンサート後のご褒美に食べたいですね」と話した。新CMでは、同CMシリーズのキャラクター「寝冷えネコ」とのほっこりするやりとりが描かれ、「グルメな人編」では、寝冷えネコがX JAPANの代表的な“Xポーズ”を、「おそろい編」では、YOSHIKIのトレードマークでもあるサングラスを寝冷えネコにかけるといったYOSHIKIワールド満載のCMとなっている。
2018年09月03日埼玉・東武動物公園では、営業時間を20時まで延長する秋の夜間イベント「オータムナイト ZOO」を、2018年9月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)の4日間限定で開催する。2018年で5回目を迎える秋の夜間イベント「オータムナイト ZOO」。今回も通常は17時までとなる営業時間を20時まで延長し、動物のエサやりが体験出来る「あにまるディナー」、レッサーパンダやホワイトタイガーといった動物の生態や個体の特徴などを飼育員が解説してくれる「あにまるナイトガイド」など、夜の動物たちを観察出来る特別なイベントの数々が実施される。また、併設の遊園地でも「水上木製コースターレジーナ」のホームをハロウィンに先駆けてお化け屋敷風に装飾するほか、走路上の照明を消して暗闇の中を走行する「ホラー・ザ・レジーナ」を開催するなど、秋の夜長を楽しむ特別な企画が用意されている。【開催概要】「オータムナイト ZOO」開催日:2018年9月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)営業時間:9:30〜20:00(最終入園は19:00)※天候により、営業時間の変更、各種イベントの中止などの場合あり<動物園イベント>■あにまるディナー(エサやり体験)・ペンギンのディナータイム開催時間:17:00〜定員になり次第終了(1組 500円/25組限定)・ゾウのディナータイム開催時間:17:30〜定員になり次第終了(1組 500円/25組限定)■あにまるナイトガイド・レッサーパンダ・ナイト開催時間:17:30〜約10分・ビーバー・ナイト開催時間:17:50〜約10分・モンキーワールド〜ジャングルナイト〜開催時間:18:10〜約20分・ペンギン・ナイト開催時間:18:40〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、15:30からのペンギントークは中止・カバ・ナイト開催時間:19:00〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、13:30からのカバと親しむは中止・ライオン・ナイト開催時間:19:20〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、14:30からのライオンガイドは中止・ホワイトタイガー・ナイト開催時間:19:30〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、14:40からのホワイトタイガーガイドは中止<遊園地イベント>■ホラー・ザ・レジーナ開催時間:日没〜20:00開催場所:水上木製コースターレジーナ料金:のりもの券10枚※ワンデーパス・ライドパス・ナイトライドパス・ハッピーフリーパス・トッピー倶楽部利用可■夜間割引 ナイトライドパス料金:大人(中学生以上) 通常 3,300円→2,000円/子供(3歳〜小学生) 通常 3,000円→1,500円※9月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)の15:00以降は、乗り物乗り放題のライドパスが割引。他の割引との併用は不可。
2018年08月30日25日に放送された日本テレビ系大型特番『24時間テレビ41』に音楽ユニット・ポケットビスケッツがサプライズで登場したことを受け、2016年に発売した20周年記念盤『THANKS 20th Edition ~Pocket Biscuits Single Collection+』に注文が殺到している。ポケットビスケッツは、同局系バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生したウッチャンナンチャン・内村光良、キャイ~ン・ウド鈴木、タレントの千秋による3人組ユニット。1996年にデビューし、日本武道館でのライブや紅白歌合戦への出演も果たしたが、2000年で活動を休止していた。それが、今回の『24時間テレビ』で、チャリティーランナーのANZEN漫才・みやぞんの激励のために、18年ぶりに一夜限りの復活を果たし、「YELLOW YELLOW HAPPY」と「POWER」の2曲を披露した。そんなポケットビスケッツが2000年に発売した唯一のベスト盤『THANKS』の20周年記念エディションとして2016年に発売となった『THANKS 20th Edition ~Pocket Biscuits Single Collection+』に注文が殺到。『24時間テレビ』の出演直後から、メーカーには約2000枚のCDの注文が来ており、SNSには当時のシングル盤の写真をあげて「懐かしい!」や「私の青春!」といった投稿も相次いでいる。
2018年08月27日アイドルグループ・Sexy Zone(中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉)が26日、日本テレビ系大型特番『24時間テレビ41 人生を変えてくれた人』(25日18:30〜26日20:54)でメインパーソナリティを務め、本番後に取材に応じた。無事に番組を終えた5人。マリウスは「一つ言いたいことは、感謝と、これからの楽しみ。2時間を通して、たくさん新しいきっかけになるような出会いができた」と振り返る。「たくさんの人と出会って、これからもたくさんたくさんいろんな道が出てくるんだろうなって思いますし、Sexy Zoneとして、もっともっと大きくなればいいなと思います」と意気込んだ。松島は勢いよく立ち上がり「あっという間でした。今まで見ていたものに触れることができて……」と話しながら着席し、菊池から「なんで!?」とつっこまれる天然ぶりを発揮。しかし「ブラインドダンスの池田雪子さんに『私たちは皆さんが思ってる以上に心が強い。いろんな方面からいろんなことを言われたり、辛いなと思う瞬間があったけど、受け入れて、皆さんが思っている以上に明るく生きている』と言われた。アイドルという立場で皆さんに笑顔や幸せを届けてるけど、言葉だけじゃなくて、24時間テレビのように形に残していけたら」と真摯に語った。また「人間って素晴らしい生き物だなって、改めて思いました。20年しか生きてないけど、たくさんの出会いがある」と感動を表した。佐藤は「『僕らにしかできないことってなんだろうね』って、めちゃくちゃ話して。色んな現場に行くことだったり、色んな人とのつながりを強くすることだったり、『一番汗をかくメインパーソナリティが僕らじゃないといけない』という使命感に駆られてやっていました」と心境を吐露。番組を終えたことで「羽根が生えた感覚というか。もっとSexy Zoneが大きくなるような気がして、それくらい色んな希望をいただいた。もっともっと僕らが大きくなって、色んな人に影響を与えられる存在になって、『愛は地球を救う』ということを広めていきたいなと思いました」と語った。菊池は「本番前日まで『僕はどこまで向き合えてるんだろう』と思っていたけど、最後にみやぞんさんのゴールを確認した時に、高揚感や達成感、寂しさも、いろんな感情が混ざって一気に押し寄せた時に、『できる限り24時間テレビに向き合うことができたな』と思いました」と感情を説明。「光を放っていることには本人たちは気づいてなくて。希望の光というのは、自分でも放ってるものなんだなというのをあらためて感じました。みんな輝いてるなと、感動もしました。家族に会いたくなりました。そんな24時間でした」と総括した。中島は、「1日でこんなに涙を流したのは初めてだったと思う。それくらい感動が溢れてました」と振り返る。「気持ち的にはノーセクシーで行こうかなと思ったんですけど、『しやがれ』で出ちゃいました。そこはちょっとお許しください」とニヤリ。ドラマSPでは石ノ森章太郎を演じたが、「あんな素敵な役に出会えるとは、予想もしてなかった」という。ドラマを見た藤岡弘、からも「どんどん新しい役柄に挑戦して欲しいと思った、そういうドラマだったよ」と感想をもらい、「演じるという部分でも色んな可能性が、石ノ森さんの役を通じて出てきた」と気持ちを明かした。またドラマが終わりメンバーのところに戻った中島は、「メンバーがいろんなことをしているところを見ると、『すげえなあ、本当に楽しいなあ。一人一人が頑張ってる顔ってかこんなにっこいいんだな』と思っちゃって。すごいグループだなって。感動にあふれてます」とグループ愛が深まった様子。「まだ24時間いけますよ」と自信満々だったが、菊池が「みんながキツイよね」とつっこんでいた。○一番泣いていたのは?番組中では涙を見せる場面もあったが、「何の涙でしたか?」という質問に、「何の涙だったかな」と首をひねる5人。佐藤は「基本5人で並んでしゃべろうとすると、泣いちゃうんです」とはにかみ、菊池は「達成感と寂しさと、いろいろな感情だと思います」と分析する。マリウスは「シンプルにVTRで一人一人の感動的なストーリーがあって、一人にそれだけのストーリーがあるとしたら、何十億人もいる地球が全部背負っているわけじゃないですか。今、みんな、そういう人生を送っているんだなって。シンプルストーリー泣きです」と表現した。また、誰が一番泣いていたか、という質問には、マリウスが菊池を指す。菊池は「俺!?」と驚いたが、マリウスは「ずっと泣いてましたよ」と指摘。佐藤が「徳光さんじゃないですか」と答えると、みんな納得していたものの、最終的には菊池が「みんな泣いてましたよ。それくらい思いが強いし、素敵な番組です」とまとめた。
2018年08月26日新入社員のMさんは、研修期間を終え現在先輩に同行し営業職を勉強中。日々自動車で得意先を回っていますが、あることに疑問を感じているそう。それは、営業車にGPSが取り付けられ、居場所をつねに確認されていること。先輩によると、得意先周辺以外の場所に車を止めていると、あとで「何をしていたのか?」と聞かれることもあるのだといいます。Mさんはこのことについて「人権侵害ではないのか」と憤りを感じています。法的に問題はないのでしょうか?Q.会社が営業車にGPSを取り付け位置を管理…違法性はない? A.営業車の会社所有で、位置情報の管理が業務時間内のみなら問題はありません一口に営業車と言っても様々な態様があると思いますが、営業車が会社所有である場合は、問題はないものと思われます。そして、位置情報の管理についてですが、業務時間内のみであること、そして、その位置情報の用途や管理の目的が、個人のプライバシーを侵害するような態様でない場合は、違法性はなく、人権侵害にはなりえません。営業車の主な目的は当然ながら客先を回ること。仕事もせず娯楽施設に行くなどしている場合は、当然会社の所有物を不正利用しているということになります。そのような営業車の不正利用を防ぎたいという目的でGPSを導入し、位置情報を管理するのは、会社としては正当な行為。しかし管理される側としては、不快感や違和感を持ってしまうのも致し方のないことです。会社によっては社員に無断でGPSを搭載することもあるようですが、不愉快に感じる社員がいることも事実。事前に用途、目的などを説明し、理解してもらったうえで搭載・管理するのがベストではないでしょうか。 *取材・文:櫻井哲夫(本サイトでは弁護士様の回答をわかりやすく伝えるために日々奮闘し、丁寧な記事執筆を心がけております。仕事依頼も随時受け付けています*監修:センチュリー法律事務所 小林 洋介弁護士(一つ一つのご相談には個性があり、解決策もさまざまです。それぞれのご相談の事情や時代の変化に応じて、既存の解決策にとらわれず、新しい解決策を常に模索し、提案し続けていきたいと考えております。)会社が営業車にGPSを取り付け位置を管理…人権侵害じゃないの?はシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。会社が営業車にGPSを取り付け位置を管理…人権侵害じゃないの?はシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。
2018年08月15日アンティーク家具がやすらぎを与えてくれる空間窓から自然光がやさしく差し込み、すがすがしい朝を気分よく過ごせる「SHIROKANE LOUNGE(シロガネラウンジ)」。アンティーク家具が多く使用されている店内は、おしゃれでありながらアットホーム、ゆったりとしたやすらぎを与えてくれる雰囲気です。カウンターでオーダーしてから好きな席を選ぶスタイルで、カウンター席やテーブル席のほか、テラス席も選べます。どんな人でも気軽に朝から集まれる場所として「SHIROKANE LOUNGE」は、洗練された街として知られる白金台で朝から集まれるスポットをつくりたいというオーナーの思いにより、2013年にオープンしました。カフェ営業終了後の時間帯はレンタルスタジオとして使われるほどの上質なおしゃれさが魅力です。犬の散歩途中や、気の置けない友人・家族などと訪れるカフェとして、幅広い年代のお客に愛されています。ふわふわのパンケーキが人気! 「モーニングセット」「モーニングセット」は、注文を受けてから焼くふんわりパンケーキとメープルシロップ、ドリンクがセットになった人気メニュー。ワンコイン500円でいただけます。砂糖不使用で無添加、豆乳を使用していることも大きな特徴となっているヘルシーなパンケーキ。気軽に手でちぎって食べられます。ジャムやバターなども追加料金で注文可能です。たっぷりのビタミンCが沁みる 「フレッシュジュース」果物をくり抜いた器でサーブされる「フレッシュジュース」は、果物を丸ごと絞ってつくられた自然のままのドリンク。たっぷりとビタミンを補給でき、美や健康にこだわる人も大満足の一品。コーヒーや紅茶、ホットチョコレートなどのドリンクメニューもあり、コーヒーには猿田彦珈琲、紅茶にはマリアージュ・フレールを使用しています。どんな朝にも幸せな気分を運んでくれるくつろぎ空間!朝早く目覚めた日は、「SHIROGANE LOUNGE」のパンケーキとコーヒーの香りに出逢ってみてはいかがですか。どんな気分の時も、優しい香りと空間が温かく迎え入れてくれることでしょう。おひとりさまでも入りやすく、リラックスできる癒しの時間をたっぷり満喫できます。おしゃれなカフェでほっとひと息ついて肩の力を抜いたら、すてきな1日をはじめられそうです。東京メトロ・白金台駅から徒歩5分、プラチナ通りから1本路地を入った緑あふれる場所にあります。JR・東急・東京メトロ・都営地下鉄の目黒駅からであれば徒歩10分です。スポット情報スポット名:SHIROKANE LOUNGE住所:東京都港区白金台5-13-26電話番号:03-6277-4377
2018年07月06日火・風・水・土の4元素がコンセプト奥伊吹観光株式会社が運営する大型グランピング施設「GLAMP ELEMENT」が今年度の営業期間を決定。2018年11月24日(土曜日)までの営業となります。2018年6月現在、夏休みや週末はほぼ満室状態の「GLAMP ELEMENT」は滋賀県内最大クラスのグランピング施設。「グリーンパーク山東」の敷地内にあり、清らかな水が満たされた広い池でのカヌーや、心地よい風が吹く肥沃な大地でのキャンプファイヤーなどを楽しめます。宿泊料に夕食・朝食・バーでのドリンク代が含まれている「オールインクルーシブ料金設定」も好評です。海外からの利用者にも大好評日本各地から女子会や会社仲間で旅行などさまざまな利用者がおとずれる「GLAMP ELEMENT」は海外からの利用者にも大好評。プライベート空間が確保できる客室のデッキでルームサービスのように食事を取れる「プライベートダイニング」と、自然に囲まれた夜空や焚火の炎、水面に映し出される光景といった「自然からのおもてなし」が特に人気を呼んでいます。特にフードメニューは近江牛のバーベキュー串や、伊吹産の牛乳を用いたスィーツなど地元食材を積極的に活用。洗練されたスタッフによる上質なおもてなしを提供しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※奥伊吹観光株式会社のプレスリリース/@Press※GLAMP ELEMENT
2018年06月10日渡辺直美(30)がプロデュースを務めた「24時間テレビ41~愛は地球を救う~」(日本テレビ系)のチャリティTシャツが6月4日、「人生が変わる1分間の深イイ話」(同局)で初披露された。 渡辺が同企画のプロデューサーとして始動したのは、今年2月。コンセプトの決定から完成まで、制作期間はわずか4カ月。しかし、22パターンもの試作をしたという。 Tシャツのイラストを務めたのは渡辺が「ずっとコラボしたかった」というイギリス在住のアーティスト、ハティー・スチャート。同日の「深イイ話」では、渡辺の初ロンドン滞在に密着。さらにハティーとの“初対面”を放送した。 渡辺はTシャツのイラストについて「『愛』『友情』『人生』『人のつながり』が表現されています」とし、「インパクトがあって、とてもかわいいデザインに仕上がりました」と太鼓判。お馴染みの黄色だけでなく今回は新色の“むらさき”カラーも選べると明かし、こう語った。 「今、私の持てる知識、人脈を全部使って作りました。笑いなし、全力で作った最高のチャリTシャツが完成しましたので、みなさんにぜひ着ていただきたいです」 ネットでは渡辺のプロデュース力に「さすが!」といった声が上がっている。 《なんか今年のチャリTシャツ、やっぱ渡辺直美だけあってすっげぇ可愛いな 普通に原宿とかにあってもおかしくないよな》《今年のチャリTシャツめっちゃ可愛いじゃん 紫とか可愛すぎ さすが渡辺直美だなぁて感じ 好き愛してる》《渡辺直美が参加するとあんなキューティーでワンダフルな可愛いTシャツが出来上がっちゃうんだ。さすが直美さん》 ハティーは、自身の作品を「落書きのプロフェッショナル」と謳うアーティスト。大きく見開いた瞳、ウィンクするハート、花柄などのアイコンが特徴で、一流ファッションブランドや企業ともコラボを経験。ロンドンのみならず、アメリカやアジアでも注目を浴びている。
2018年06月05日ANZEN漫才・みやぞん(33)が8月に放送される「24時間テレビ41」(日本テレビ系)のチャリティーランナーに6月3日決定。反響を呼んでいる。 同日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(同局)にて発表された今回の起用。さらに今年はマラソンだけでなく、水泳や自転車も加わったトライアスロン方式であるとも判明。例年以上に“ハード”と予想されるが、みやぞんはこう意気込む。 「どんなことがあったとしても明るく楽しく、苦しいとは思いますけど、やれるだけやってみようと思います!やるぞー!やるぞー!やるぞー! 」 イッテQで過酷ロケの続くみやぞん は、現在も番組中で「45度あります」「ダチョウが走っています」と表現したエチオピアに滞在中。4月の放送でも、「インドの虹の滝の下で1曲歌う」というミッションのために片道一週間の旅へ。行く先々に待つ、眠れない寝台列車や6,000段の階段といった過酷な環境に耐え見事達成。ロケ中には「自分の機嫌は自分で取って、人に取ってもらおうとしない!」と自らを鼓舞し、“金言”と話題を呼んでいた。 ファンからは過酷な仕事の続くみやぞんを心配する声とともに、エールが上がっている。 《最初は心配でたまらなかったけど、みやぞんが頑張るときめたのだから、心の底から応援するよ 大変だろうけど、体だけは壊さないでね》《何でもできて当たり前と思われてる人のプレッシャーって想像を絶するものだと思います。その重圧と闘いながらも笑顔を絶やさないみやぞんを心から尊敬しているよ。今回のチャレンジ、体が心配だけど、全力で応援するね》《みやぞん忙しすぎて心配ですが、応援しております!!健康第一で頑張って下さい!》 翌4日、相方・あらぽん(32)が「PON!」(同局)に出演。みやぞんの起用について「知らなかった。ドキドキしながらテレビで知った」とし、「あらぽんと2人で走る気持ちでやるぜ!」というみやぞん からのLINEを公開。さらに「最近太り気味。作ったスーツがパンパン」とみやぞんがストレスと多忙から過食気味であるとも明かしつつ、「(みやぞん を)支えます。ひょうたんで首の後ろを冷やしてあげたい」と独特の表現でサポートを誓った。
2018年06月04日営業マンに必須なものは色々とありますよね。「車」もその1つではないでしょうか。鉄道など公共交通機関が整備されていない地域もあるだけに、日々自動車で移動している人が多数かもしれません。そんな営業車ですが、当然「事故のリスク」はつきもの。人身事故は稀であると思いますが、車庫入れの際に壁にぶつけてしまう、擦ってしまうなどすることは多々あります。その場合の修繕費は、会社が持つべきなのでしょうか?それとも給与天引きなどで、社員が支払うべきなのか。法的にどうするのが妥当なのか、センチュリー法律事務所の佐藤宏和弁護士に伺いました。 ■さまざまな事情を考慮して決定される佐藤弁護士:「社員が営業車を傷つけたことで会社に修理費用が発生した場合で、保険でカバーできない場合にどうするか、ということですね。直感的に考えられるのは、仕事中に起きた事故なのだから損害を賠償する必要がないのではない、という考え方、もう1つは、仕事中とはいえ社用車を傷つけた社員とそうでない社員がまったく同じ扱いにはならない、という考え方でしょう。結論的には、過失の程度、つまり不注意がどれくらいあったかなどのさまざまな事情を考慮して、修理費用の一部を負担することになる可能性があると考えられます。これを法律的に言うと、社員が不法行為(民法709条)によって損害賠償責任を負うことはあるとしても、会社は社用車を使って社員に仕事をさせることで利益を得ているわけですから、報償責任を負うものとして、信義則上、その一部しか賠償請求できないということになります。判例では、急停止した先行者に前方不注意等の過失により営業車を追突させた事案で、『使用者は、その事業の性格、規模、施設の状況、被用者の業務の内容、労働条件、勤務態度、加害行為の態様、加害行為の予防若しくは損失の分散についての使用者の配慮の程度その他諸般の事情に照らし、損害の公平な分担という見地から信義則上相当と認められる限度において、被用者に対し右損害の賠償又は求償の請求をすることができる』と、諸般の事情を考慮して、『使用者は、信義則上、右損害のうち4分の1を限度として、被用者に対し、賠償及び求償を請求しうるにすぎない』としたケース(最判昭和51年7月8日茨城石炭商事件)があります」 ■損害賠償責任を考えることもできる佐藤弁護士:「法律論として、もう1つの考え方は、社員と会社は労働契約を結んでいることから、労働契約上の債務不履行に基づく損害賠償責任(民法415条)を考えることもできます。この場合、労働契約上、業務命令に基づく労務の過程で生じた事故であれば、一定のリスクがあるのは当然だから、単なる過失に過ぎない場合は労働者の責任は制限されるべきという考え方もあります。上記の最高裁判例はやや古い事案ですが、最近の下級審裁判例では、このような責任制限の論理を用いて労働者の責任を1割と認定したケース(東京地判平成17年7月12日労判899号47頁)もあります。いずれにしても、個別具体的な事情に即して、妥当とされる責任割合が認定されることになると考えられます」 過失・不注意の程度によって、「どちらが払うか」が変わってくるようですね。 ■原則として就業規則が優先される佐藤弁護士:「就業規則に特別な規定があれば、それは労働契約の一部を構成するため、その規定の内容が不合理であるなどの事情がない限り、当該規定に基づいて判断することになると思われます。ちなみに、労働基準法24条1項に「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。」という『賃金全額払いの原則』があり、原則として賃金との間で相殺することはできません。ただし、『法令に別段の定めがある場合又は当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合においては、賃金の一部を控除して支払うことができる』と、あるとおり、就業規則に規定がある場合や本人の同意がある場合は、賃金との相殺も認められます。」 就業規則に規定がある場合は、その規定に則って行動することになるようです。 ■自家用車を営業車にしている場合は?それでは自家用車を営業車として使い、傷をつけてしまった場合はどうでしょうか?佐藤弁護士:「上の問題は、会社が社員に損害賠償責任を追及できるかというものでしたが、この問題は、社員が会社に損害賠償責任を追及できるかというものになります。直感的には、会社の仕事で自分の車が傷ついたのだから、ある程度費用を負担してくれないか、という考え方があるということでしょう。この場合、どういう法律的な理屈で責任追及するのか、ということが問題になります。仮に会社が不法行為(民法709条)を行ったとするなら、会社の過失が必要になりますが、会社が社員の車を傷つけないよう注意を払うべきなのにこれを怠った、と言える必要があります。また、会社が労働契約上の債務不履行(民法415条)を行ったとするなら、会社が義務に違反した事実が必要になります。もっとも、上の問題と同様に、就業規則に特別な規定があれば、当該規定に基づいて判断することになると思われます。自家用車を営業用に使用することが一般的に行われる会社などでは、就業規則に規定が存在する場合も考えられるため、原則として就業規則上の規定に従って判断することになると思われます」 会社用・自家用に限らず、就業規則の規定に従うことが原則で、それがない場合は傷をつけた際の状況などを判断した上で決定されるとのこと。営業車を使っている人でも、意外と事故や傷をつけた場合の取り扱いがどうなっているか知らない場合も多いと聞きます。伝聞ではなく、就業規則をしっかりと確認するようにしましょう。 *取材協力弁護士:センチュリー法律事務所佐藤 宏和(東京弁護士会所属。米国公認会計士(未登録)の資格所持。不当解雇や残業代請求などの労働問題を得意とする。業務内容や社内の力関係を理解し、膨大な事実の中から法律上意味のある事実を見つけ出し、事件をスピード解決へと導くことに重きを置いています。) *取材・文:櫻井哲夫(本サイトでは弁護士様の回答をわかりやすく伝えるために日々奮闘し、丁寧な記事執筆を心がけております。仕事依頼も随時受け付けています)*画像はイメージです(pixta)営業車を傷つけてしまった!社員が修理費用を支払うべき?はシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。営業車を傷つけてしまった!社員が修理費用を支払うべき?はシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。
2018年05月30日昔懐かしい昭和の雰囲気「ふる里」は大阪市内の幹線道路である谷町筋沿いに店を構えているうどん屋です。大通りに面したいかにも街中という周辺の雰囲気の中で、昭和の懐かしい趣のある店構えが目を引きます。店内は下町らしい、どこか懐かしい雰囲気。木の温もりがあふれた落ち着きのある空間が広がります。壁にはぎっしりと有名人のサイン色紙が張られています。カウンターをはじめテーブル席や小上がりの座敷もあるため、一人でも家族連れでも利用しやすい雰囲気です。懐かしさを味わう豊富なメニューが魅力!「ふる里」の創業は1948年(昭和23年)。戦後の復興真っ只中の大阪で屋台のうどん屋としてスタートしました。「ふる里」という店名には、ふるさとのようにいつでも思い出せる場所であってほしいという店主の想いが込められています。「ふる里」の魅力はちょっぴり甘めのこだわりのダシと豊富なメニュー。麺類の種類はもちろん、ボリュームたっぷりの丼も人気です。そして、店内のショーケースには握り寿司がズラリ。毎朝市場から仕入れる新鮮なネタを使った本格派で、セルフで好きなお皿を取っていただきます。秋から春までの季節限定 「はまぐりうどん」「ふる里」の麺類メニューのうち、季節を問わずに人気があるのは定番の天ぷらうどんやカレーうどんですが、季節限定の人気メニューに「はまぐりうどん」があります。「はまぐりうどん」は秋から春までの限定メニューです。大粒のはまぐりがたっぷり入ったシンプルなうどんで、新鮮なはまぐりをダシで軽く煮込んでいるため、極上のはまぐりの風味が口いっぱいに広がります。食べ応え満点! 「唐揚げうどん」麺類のトッピングが豊富なのも「ふる里」の魅力のひとつ。きつねや天ぷらといった定番のものから、すじ肉やすっぽん、カツなどのオリジナルメニューまで揃っています。「唐揚げうどん」も名物のひとつ。鶏の唐揚げをたっぷりとトッピングしたボリュームうどんです。揚げたての鶏の唐揚げは、外はカリカリで中はジューシー。食べ応えもたっぷりです。50年間変わらず愛され続ける老舗の味どこかほっこりとするような懐かしさのある昭和の雰囲気で、24時間食べたい時にいつでも食べられるのが「ふる里」の魅力。朝食にうどんを食べたい時や飲んだ後の〆にも重宝します。天然素材だけで取ったほんのり甘めのこだわりのダシに、特徴のある平べったいうどんがよく絡むやさしい大阪の味。うどんだけでなく、そばやボリューム満点の丼、ショーケースの握り寿司もぜひ味わいたい一品です。「ふる里」はOsakaMetro谷町線「谷町九丁目駅」の3番出口から徒歩5分ほど。「谷九 ふる里」と書かれた黄色い屋根が目印です。近鉄「大阪上本町駅」からも徒歩圏内なので、思い立った時や外出ついでにふらりと寄ってみてください。スポット情報スポット名:ふる里住所:大阪府大阪市天王寺区生玉寺町1-32電話番号:06-6773-2267
2018年05月08日滋賀県内最大級のグランピング施設奥伊吹観光株式会社が運営する大型グランピング施設「GLAMP ELEMENT」が2018年4月28日より今年度の営業をスタートしました。「GLAMP ELEMENT」は、2017年6月に「グリーンパーク山東」(滋賀県米原市)の敷地内にオープンした滋賀県内最大級のグランピング施設。バー併設のラウンジ「アストラル」でのリゾート感あふれるドリンクや、大きな池でのカヌー、ウッドデッキでの本格的なグランピング料理を楽しむことが可能です。日本初上陸のテントを増設今季オープンにあたり「GLAMP ELEMENT」では敷地エリアを延べ3万平方メートルへ拡大。2階建て客室「ヴィラ」3室、「レインドロップ」2室を増設しました。定員6人の「ヴィラ」は1階部分がゆったりと食事を楽しめる開放的なオープンデッキ。2階にはテラスやジャグジーバスを完備したワンランク上の空間です。日本初上陸の「レインドロップ」は雨粒型のデザインがかわいらしい定員4人のテント。直径7メートルの広々とした室内はシャワーとトイレ完備で、天候にかかわらず快適に過ごすことが可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※奥伊吹観光株式会社のプレスリリース/PR TIMES※GLAMP ELEMENT※奥伊吹観光株式会社
2018年05月03日「今年の『24時間テレビ』のスペシャル・サポーターに、ディーン・フジオカさん(37)の起用が検討されています。彼は海外経験が豊富ですし、紛争や難民、貧困問題なども身をもって体験してきました。チャリティにも非常に関心が高いことから、早々に名前が挙がっています」(日本テレビ関係者) 1月27日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、今年夏の『24時間テレビ愛は地球を救う』メーン・パーソナリティにSexy Zoneが就任することが発表された。じつは、番組に登場するスペシャル・サポーターには、おディーン様の起用がほぼ内定しているという。 俳優だけでなく、歌手として音楽も手がけるおディーン様。昨年4月からは“インフルエンサー(世間に影響を持つ人)”として、報道番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系)にも出演中。 「打ち合わせでは豊かな国際経験に裏打ちされた意見を出して、企画も提案してきます。新聞や専門書も熟読し、理路整然と話すプレゼン力は抜群です。番組には不定期出演ですが、どんなに忙しくとも、自分が現場に立って“生”の声を茶の間に届けたい思いが強いようです。以前から、彼は福祉施設などに自費でプレゼントを贈り続けてもいます。ある意味、“ひとり24時間テレビ”みたいなものですよね」(テレビ朝日関係者) おディーン様の起用を熱望しているのは日テレ側だという。 「もう実際に出演オファーもしているころだと思います。ディーンさんには、海外に赴いてもらって、その地域で起きている問題をルポしたうえで、それを解決するための慈善活動に参加してもらうというプランが持ち上がっています」(前出・日本テレビ関係者) 8月には、東京・日本武道館で黄色のTシャツを着たおディーン様に会えるかも!?
2018年01月30日「本」を軸としたくつろぎ空間とワーキングスペースを提供する「ツタヤ ブック アパートメント(TSUTAYA BOOK APARTMENT)」が、新宿に誕生。年間の乗降客数が世界1位を誇り、日々多くの人々で賑わう新宿。「ツタヤ ブック アパートメント」は、そんな新宿において一番くつろげて落ち着ける場所を目指すとともに、新たな本との出会いを提供する。5階と6階の2フロアにわたる共有スペースでは、ゆったりとくつろぎながら本や漫画を読むことができる。個室ブースも設置されているため、誰にも邪魔されずお気に入り作品を心ゆくまで堪能することも可能。また、多くの人の生活パターンに寄り添う24時間営業となっている。オフィスタウンである新宿らしく、ビジネスマンらが集中して仕事に取り組める「コワーキングスペース」では、電源、プリンタ、iMacおよびiPadを完備。本によってクリエイティブなアイデアが生まれそうだ。さらに、本施設には「女性専用フロア」も。ロッカーやシャワールーム、パウダールームも完備され、雑誌など読みながら女子会感覚でくつろげるスペースが提供される。他にも、ツタヤ ブック アパートメントが選書した書籍売場や、日本酒とのコラボレーションバー「know by moto」、1階には店内デザインと品揃えにこだわったファミリーマート、3階には新宿エリアで最大級のスターバックスコーヒーが展開されている。【詳細】TSUTAYA BOOK APARTMENT住所:東京都新宿区新宿3-26-14新宿ミニムビルⅠ:4F・5F・6F / 新宿ミニムビルⅡ:5F・6F営業時間:24時間営業(TSUTAYA BOOK APARTMENTのみの営業時間)※利用にあたっては本人確認書類を持参(運転免許証、パスポート、学生証など)利用料金:<コワーキングスペース>営業時間:24時間料金:500円(1時間)座席数:30席※別途料金として最初に100円の支払いが必要<リラックススペース>営業時間:24時間個室利用料金:500円(1時間)個室数:32室共有スペース座席数:42席※女性専用フロアは別途利用料として最初に100円の支払いが必要※シャワールーム 500円(1回) / ルームウェア 1,000円(1回)※TSUTAYA BOOK APARTMENT全フロア フリーWi-Fi完備
2017年12月11日元SMAPの稲垣吾郎が14日、自身のツイッターを更新。「皆さんと24時間繋がっている」とつぶやき、ファンから感激の声が上がっている。稲垣は「おはようございます」とあいさつし、「香取君は夢の中 。そして僕は夢から覚める」とコメント。「こうして皆さんと24時間繋がっている」とSNSのつながりを実感している様子で、「良い一日を!」と呼びかけた。この投稿に、「朝から元気になれるお言葉ありがとうございます!」「ゴロちゃんと繋がってるって思えたら今日も一日がんばれそう!!」「朝から嬉しいお言葉 感激です」「ホンネテレビが終わっても24時間繋がっている幸せ噛みしめる朝です」「吾郎ちゃん朝から泣かさないでぇ」などと感激の声が寄せられている。稲垣は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)をきっかけに、草なぎ剛、香取慎吾とともにSNSを始動。ツイッターとブログをスタートさせ、番組終了後も継続している。
2017年11月14日今までは24時間営業のコンビニやファミレスがあるのがあたりまえ。都市圏ではスーパーなども夜遅くまで営業しているところもあります。ところが、人手不足などの影響を受けて営業時間の短縮をする飲食店や小売店が増えているそう。この動きについてパパママ世代はどう考えているのでしょうか。Q.飲料店や小売店の営業時間短縮、どう思う?1.良いと思う 71.4%2.良いと思わない 10.6%3.わからない・どちらとも言えない 18.1%良いと思うという人が71.4%と多数派。働きすぎの日本人にそろそろ違う価値観が生まれる時代になっているようです。便利な世の中よりも、家族との時間などを大切にしたいとパパママ世代は考えているのかも。■営業時間短縮に賛成! 日本人はもっと休むべき確かにあれば便利だけど、ないと困るほどではないから営業時間の短縮は賛成という意見が。便利なことより働く人がしっかり休みを取れる環境の方が大事と考えている人が多いようです。「飲食店・小売店の方にもお休みは必要! 便利になりすぎて過重労働者が増えている気がする」(宮崎県 40代女性)「24時間、年中無休は大変ありがたいのですが、季節感を感じなくなりました。10時閉店、盆暮れ正月くらいは休んでもいいんじゃないかと思います」(神奈川県 40代女性)「お金儲けのためにやっているのだから、費用に見合う利益が上がらなければ締めればいいだけでしょう」(千葉県 50代男性)「豊かさを追求した結果、便利になったけど、代償も多い気がします。過労死裁判が報道されていますよね。深夜営業もしかり、日本全体を見直す時期にきているのでは」(広島県 30代女性)■深夜営業の廃止は犯罪防止にもつながる!?コンビニやファミレスなどに集まる未成年のことを考えると、そもそもお店がやっていなければ、夜出歩くこともなくなるのではないかという意見もありました。「未成年の深夜の外出や犯罪防止にもつながるかな」(神奈川県 40代女性)「夜はみんな家へ帰りましょう。空いていなければ行かないし、事件も減るのでは。現在は便利すぎると思います」(鹿児島県 40代女性)「どこかの国みたいに、月に1度くらいはすべての小売業や娯楽施設の営業を禁じてくれないかなぁ。買い物にも出かけずに家族で過ごす日」(鳥取県 40代女性)■深夜に働きたい人もいるはず一方で深夜営業賛成派の人は、あえて深夜に働きたいという人がいるのではという意見でした。お店の明かりがあることで安心して夜道を歩けるというメリットもあるようです。「深夜帯に働きたい人だっているし、深夜に働いていて食事をしたい人もいる。帰るのが遅くなったとき、人のいる明かりがある通りは安心します。深夜営業賛成派です」(千葉県 30代女性)Q.飲料店や小売店の営業時間短縮、どう思う?アンケート回答数:4424件 ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
2017年09月26日当日に発表されたランナー・ブルゾンちえみさんが見事時間内にゴールし、感動のうちに幕を閉じた今年の24時間テレビ。誰が走るのか当日まで分からないという過酷な状況のなかで走り抜いたブルゾンちえみさんには、多くの人が感動したのではないでしょうか。毎年この24時間マラソンを楽しみにしているという人も多いと思いますが、過去のランナーの中にも私たちを感動させてくれたランナーは少なくありませんね。そこで、パピマミ読者のみなさまに8月28日〜30日にかけて「ここ10年間の24時間テレビで一番感動したランナーは?」 というアンケートを実施し、100人の方々から回答を得ましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●第1位:ブルゾンちえみ最も多くの票を獲得したのは『ブルゾンちえみ』さんで、46%(46人)でした。『笑顔を絶やさずに走ってる姿はカッコよかった!練習のVTRとかでも「走りたい」って言ってて、前向きさを感じましたね』(30代女性/主婦)『走りきったってことは、きちんと練習していた証拠だと思います。影で努力できる人なんだと感動しました』(40代男性/営業)24時間マラソンのランナーを当日に発表するという、前代未聞の企画で始まった今年の24時間マラソン。候補者として名前は挙がっていたものの、どうなるかわからないという中で練習を継続するのは大変なことだったに違いありません。スタート直後は軽快な様子を見せていましたが、後半は痛みとの戦いに。そんな中でも特徴的なメイクはきちんと維持 されており、その点でも注目を集めていました。ゴールで待っていた『withB』の2人とポーズを決めたシーンは、見ていた人の目にしっかりと焼き付いたことでしょう。●第2位:城島茂(TOKIO)2位にランクインしたのは『城島茂』さんで、19%(19人)でした。『人柄の良さが存分に出ていた感動的な24時間マラソンだったことを覚えています』(40代女性/主婦)『あの走りを見て、リーダーの大ファンになりました。きついのに周りの人にもニコニコと対応していて、良い人っぷりが出てましたよね』(30代女性/事務)2014年のランナーを務めたのは、TOKIOのリーダー・城島茂さん。43歳という年齢で心配の声もあるなか、アイドルとしてカッコいい姿を見せ続けました。101kmという長距離を時間内に走破したのはもちろん、ゴールで待ち構えていたTOKIOのメンバーが、ゴールの瞬間はリーダーに花を持たせ一人でゴールテープを切らせる という配慮をしたことも話題となりましたね。日本中から愛されるリーダーの存在が日本中に知れたった24時間テレビとなりました。●第3位:佐々木健介&北斗晶一家3位にランクインしたのは『佐々木健介&北斗晶一家』で、11%(11人)でした。『家族っていいなーって改めて感じたマラソンだった。日本中が応援していましたよね!』(40代女性/編集)『みんなに見られながら走るなんて年頃の男の子だったら嫌がりそうだけど、笑顔で走っていて家族仲が良いんだと改めて思いました。感動しました』(30代男性/アパレル)初のリレー形式が実現した佐々木健介&北斗晶一家のチャリティーマラソン。家族4人で合計120kmを走破し、家族の絆を感じることのできるマラソン となりました。最終走者となった北斗晶さんが、ゴール直前に駆け寄ってきた家族の姿を目にし、大粒の涙を浮かべながら完走した姿は胸にグッと来るものがあったはずです。家族全員にとって、忘れられない経験となったのではないでしょうか。----------いかがでしたか?賛否両論ある24時間マラソンですが、見ている人に勇気を与えることもあるのは間違いないでしょう。日本中の注目を集めたブルゾンちえみさんには、これからより一層活躍してくれることを期待したいですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜10位)】ここ10年間の24時間テレビで一番感動したランナーは?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/坂井由有紀(央将くん)
2017年08月31日毎年恒例の日本テレビが放送する「24時間テレビ 愛は地球を救う」が、8月26~27日にかけて放送されました。 今回は24時間マラソンのランナーが当日発表という異例の企画。批判の声が事前に多く集まっていました。しかし終わってみれば、瞬間最高視聴率は歴代第2位の40.5%。募金金額は1億2,902万958円と過去最低(※1)だったものの、有終の美を飾ったといえます。 筆者はもともと「愛」とか「感動」というフレーズを強要されるのが、非常に苦手です。そのため小学生以来、24時間テレビを観たことはありません。しかし今回改めてその魅力について考えながらテレビ視聴してみると、夏の特番としての“本気”とテレビ業界の“悪”が凝縮されているように感じたのです。 ■とにかく続く“身内ノリ”についていけない 元気のある放送序盤。視聴していて1番感じたのが、とにかく続く“身内ノリ”です。24時間テレビのMC陣の多くは、日テレ系バラエティ番組にレギュラー出演しているメンバーばかり。そのため延々続く生放送での身内ノリに、こちらがだんだん恥ずかしさすら感じるではありませんか。 たとえば初2ショットなるか~と引っ張るアンジャッシュの渡部建さんと佐々木希さんのカップルの共演です。ほかにも雨上がり決死隊の宮迫博之さんに対する「不倫いじり」も気になりました。“オフホワイト”とご本人が会見で釈明したにもかかわらずグレーとか黒とか、放送中には散々弄り倒される展開。ご本人はちょいちょい「すんません」というジェスチャーや言葉を織り交ぜます。 周りの優しい気遣いではあると思うのですが、1回ご自身で「一線は超えていない」と明言したものを引っ張ることこそ歯切れが悪い。裏ではずっと泣いていたそうですが、泣くくらいならテーマにあわせて「告白」の1つでもしてしまえばよいではないか……。と散々身内ノリを見せつけられ、うんざりしたのは筆者だけではないはずです。 唯一通常通り“芸人”として振舞っていたのは、もはや会場外で新たなゲストを迎える芸人のみやぞんさんとサンシャイン池崎さんくらい。いつも通り元気に叫んだり歌ったりする2人に、筆者はひそかにほっこりしたのでした。 ■「愛」とか「感動」は、穿った目で見なければ面白い! 24時間テレビは「感動ポルノ」などと称されることもあるほど、中身は努力とチャレンジと感動に満ちています。涙腺の弱い筆者は冷静に見ようとしても、どうしても「死」や「親子愛」などのキーワードがちらつくと反射的に涙が出ることもしばしば……。 とはいえ企画の中には無理やり感を感じるものもあれば、「24時間テレビの1企画」にするにはもったいないと思うものも少なくありませんでした。たとえば女芸人たちが聴覚障害をもった子供達と木琴演奏を奏でる「イッテQ!女芸人と水卜&子供達マリンバ挑戦」は、なぜイッテQの特番でやらないのかと思うほどのクオリティ(後日、本家番組で特番が組まれるのかもしれませんが)。 また番組後半に放送された「世界初のチョモランマからの生中継に挑戦した“男たちの絆”」は、命をかけてチャレンジしたテレビマンたちの本気を感じました。これも1企画として放送してしまうのは、もったいないと思ったほどでした。 賛否両論のチャリティ番組であり、「感動ポルノ」という言葉が先立ちすぎている24時間テレビ。しかしそれは「特番の福袋」であり、日テレの本気なのだなと改めて理解することができました。 ■24時間頑張る=愛や感動を与える行為なのか? 意外と面白い!そんな感想を抱いた今年の24時間テレビですが、随所に感じる“違和感”は正直どうなのだろうと疑問が残りました。それは24時間テレビの後半に差し掛かると見かける「寝てないアピール」です。 目をしぱしぱさせたMCが「寝ていませんが、まだまだ頑張ります!」と発したり「眠くないです!飛ばしていきます!」と元気アピールしたり(※2)。もちろん24時間連続放送ですから、出演者が過酷なのは理解しています。しかし今の時代に寝てない(寝不足)アピールをテレビがしてもいいのでしょうか。 24時間耐久=睡眠時間を削って体を張ることで、感動は生み出せる眠気を殺して挑む本気=素晴らしい番組作りにつながる とでも言っている気がして、まるで今の日本が問題としている長時間労働&ブラック企業を間接的に肯定しているようにも感じました。 24時間番組の出演はもちろん過酷であり、出演者の方やランナーのブルゾンちえみさんには「お疲れ様です」としか思いません。しかし24時間寝ずに頑張って感動を届けることは、素晴らしいことなのか。今回視聴率も話題性も十分だったので、おそらく来年も変わらず本特番は放送されると思います。しかし時間という絶対的な負荷を売りにする番組制作には、そろそろ時代の限界があるのかも。そんな一抹の不安も感じた、今回の24時間テレビでした。 ※1:募金金額については、放送中に一時ネットから募金ができなくなるというシステムトラブルが発生していたため、それが減額と関係している可能性もあります。 ※2:MC陣は完全不眠であるという明言はしていません。あくまでも『緊張して寝られなかった』というような発言をした方が、数名いらしただけです。
2017年08月28日