anan Beauty+の占いは、エポックエコ占い。エポック=生まれた時代を反映して、あなたのエコタイプを診断します。今週、2024年5月5日から5月11日までのあなたの運勢は?占い師の章月綾乃さんが占います。エポック エコ占い2024年5月5日~5月11日の運勢【エポック エコ占い】vol. 161生まれた時代が持つパワー(冥王星の星座ナンバー)と、生まれた日の持つベクトルを掛け合わせて占います。あなたのエコタイプから、どんな力を持っているかがわかり、今週、あなたがあなたらしくいられるためのヒントを占います。あなたのエコタイプは?まずは、あなたのエポックナンバーと、その特徴を調べましょう。エポックナンバーは生まれ年の期間で決まります。誕生日にエポックナンバーを足してください。もし、2ケタになるなら、数字をバラして1ケタになるまで足してください。例)2000年10月10日生まれの人10日生まれなので1+0=「1」2000年生まれなので、エポックナンバーは「3」1+3=4です。これで出た数字1~9で、あなたのエコさんタイプがわかります。1.エシカルさんカンがよく、時代の流れにビンカン。視野が広く、少し先の未来、全体のことを考えて動くリーダータイプ。--------------------------------------------2.リペアさんもったいないマインドの持ち主。これまでの頑張り、今あるものの良さを守り、続けていくことができる人。--------------------------------------------3.フラットさんこだわりがなく、柔軟な人。物事の多様性を認めて、なんでも面白がり、共存共栄していくことができる自由人。--------------------------------------------4.リメイクさんアイデアとアレンジ力のかたまり。今あるものに満足せずに、より良いものに作り替えていくセンスがキラリ!--------------------------------------------5.シフトさん頭の回転が早く、切り替え上手。新しい考え方ややり方に柔軟に対応していく。トライアンドエラーで道を拓く。--------------------------------------------6.リンクさん社交性豊かで、つなぐパワーの持ち主。人と人、過去と未来、夢と現実など、2つの世界の懸け橋となれる人。--------------------------------------------7.ヘルプさん優しく、人の気持ちや場のムードに寄り添っていかれる人。さりげない気配りやサポートで、世界を動かす。--------------------------------------------8.クリーンさん素晴らしい浄化力の持ち主。ネガティブをポジティブに転換し、世界に美しい調和や循環を生み出していく。--------------------------------------------9.リスタートさん強い意志と実行力の持ち主。粘り強く、初志貫徹を目指すが、必要とあらば、思い切った方向転換ができる人。--------------------------------------------では今週の運勢はこちらです!今週、2024年5月5日(日)から5月11日(土)までの運勢あなたの運勢は?さっそく見ていきましょう!1.エシカルさんやりくりタイム。新しく何かを足すのではなく、手元にあるもので回していくとよさそう。創意工夫のアイデアも湧いて、すっきり身軽に過ごせます。連休明けは、時間に余裕をもつとスムーズ。恋は、ぬくもりを添えて。ラッキーポイント……手作りコスメ、ほうじ茶2.リペアさんわがままのススメ。“絶対”のこだわりを大事にしましょう。今、食べたい物、やりたいこと、行きたい場所、欲しい物、ガマンや代用はやめて、あなた好みを貫いて。恋と社交は、無理をしない。お互いの自由も認め合って。ラッキーポイント……アースカラー、口腔ケア3.フラットさん夢を育てる一週間です。お試し感覚でやってみたいことに挑戦したり、情報を集めたりすると、新しい流れが生まれるはず。時間が空いたら、ぜひ、映画館へ。忘れていた何かを思い出せそう。恋は、相談と助け合いがカギ。ラッキーポイント……展望台、スカルプシャンプー4.リメイクさんボディメンテナンスに力を入れましょう。時間と手間をかければ、その分、体が応えてくれて、自分に自信がもてるようになるはず。特に、毛先、指先などをきちんとケアすると、効果満点。恋は、アットホームなムードで。ラッキーポイント……中華がゆ、ハーブオイル5.シフトさん旬のパワーを取り入れて。朝採れの野菜、炊き立てのご飯、焼きたてのお菓子など、タイミングを狙っていくと、不思議と整います。思い付いたことをパッと行動に移すのも大賛成。恋は、心地よい風が通る場所へ。ラッキーポイント……オープンキッチン、庭園6.リンクさん余白が大事。ぎゅうぎゅうに詰め込むと窮屈極まりなく、スキマがあると、ホッとする。すべてに通用するルールです。時間も空間も、ちょっとあけておく。そこに入ってきたものを慈しんで。恋も縛らず、放任で。ラッキーポイント……足湯、蒸しケーキ7.ヘルプさんキレイの多様性を追求しましょう。見た目の美しさ、内面の美、美意識の高さ、インテリアや盛り付けへのこだわりなど、自分を磨くと楽しくなりそう。全部は無理でも、できるところから。恋も、心に残る言葉を吟味して。ラッキーポイント……ココナッツミルク、CBDオイル8.クリーンさん代謝アップがテーマ。体の中の巡りをよくして、活性化を図りましょう。スポーツを始める、食事を工夫する、日常の中の運動量を上げていくなど、アクティブライフに切り替えて。恋も積極性が大事、もうひと押しを。ラッキーポイント……日記帳、バタートースト9.リスタートさん再挑戦にツキがあります。忙しさにかまけて後回しにしたこと、すっかり忘れてなかったことになってしまったことをもう一度軌道に乗せましょう。生活改善、ダイエット、新ルーティーンの実行を。恋は、メンテナンスを。ラッキーポイント……アートギャラリー、テイクアウト来週もお楽しみに~!章月綾乃占術研究家、心理テストクリエーター。愛猫の黒猫3匹+新入りの茶トラ猫が人生のベース。占い・章月綾乃 イラスト・HAMAMOTO
2024年05月04日目移りする盛りだくさんの付録4月22日、月刊美容情報誌『美的』6月号が小学館から発売された。いずれも表紙をMEGUMIさんが担当し、赤いロゴの通常版(税込850円)と、淡いピンクのロゴの付録違い版(税込910円)、淡いグリーンのロゴのSPECIAL EDITION(税込890円)がある。通常版には「エスティ ローダー キメ・ハリ・透明感を育む夜間美容液(2包)」「ラ ロッシュ ポゼ トーンアップUV 2色(各1包)」「ポーラ シワ改善美容液(1包)」などが付属する。付録違い版は「ルルルン ローションマスク(現品7枚入り)」「エスティ ローダー キメ・ハリ・透明感を育む夜間美容液(2包)」「ラ ロッシュ ポゼ トーンアップUV 2色(各1包)」などが付属。SPECIAL EDITIONには韓国4ブランドスキンケアセットとして「プリメラ 角質ケア洗顔料(3ml×2包)」などが付属している。“MEGUMIのキレイ”はこうしてできている!2023年4月に発売されたMEGUMIさんの著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)は、美容本としては異例の大ヒットとなり、『美的』最新号では、ハマっているコスメやインナーケア、サロン、クリニックなど、美の秘密について語っている。また、プライベートでも親交のある田中みな実さん、神崎恵さん、安達祐実さん、川口春奈さん、小池栄子さん、松本まりかさんなどからのメッセージも掲載する。大特集は『夏までに「透けたい」をかなえるならどうする?こうする!!』であり、スキンケア、ベースメイク、マインドまで、誰もが理想とする「透け肌」をかなえる方法について紹介している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月03日根室市観光協会は、ねむろ半島遊覧バス「のさっぷ号」の運行開始をお知らせいたします。運行期間は令和6年5月1日(水)~10月31日(木)で、毎日運行(予約制)いたします。のさっぷ号(1)1. 標題 【期間限定】ねむろ半島遊覧バス「のさっぷ号」が運行開始!2. 運行期間 令和6年5月1日(水)~10月31日(木)毎日運行(予約制)3. 内容魅力(1)「のさっぷ号」に乗って、広大な根室半島を効率的に巡ろう根室市が位置する根室半島は東西に約100km広がり、各所に魅力的な観光スポットがたくさん。のさっぷ号では、2つのコースをご用意し、ガイドつきで各所を巡ることができます。<コース紹介>Aコース:のさっぷ岬コース本土最東端の岬「納沙布岬」を含む4箇所の観光スポットを巡ります。天気が良い日には、北方領土を肉眼で見ることができます。Bコース:車石・風蓮湖コース天然記念物である奇岩「車石(くるまいし)」や道立の北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)等5箇所を見学や「道の駅スワン44ねむろ」で昼食をとることもできます。(コースに昼食は含まれておりません。)※施設休館の都合で一部内容が変更となる場合がございます。「道の駅スワン44ねむろ」は通年月曜が休館日となっております。お得なABコースもご用意しております。魅力(2)北方領土問題の学びにも最適「のさっぷ号」は愛称で、正式名称は「根室半島一周北方領土問題啓発バス」。観光スポットと合わせて北方領土啓発施設もコースに含まれており、我が国固有の領土である北方領土(歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島)に関する歴史に触れ、学び、考えるきっかけとなれば幸いです。魅力(3)便利な公共交通機関との接続「のさっぷ号」の発着時間は、JR花咲線との接続が考慮されており、例えば始発のJRで根室駅に到着、そのまま「のさっぷ号」で根室半島を周遊し、夕方のJRに乗ることもできます。その他の交通機関として釧路⇔根室のバスに乗る事も可能です。予約サイトはこちら予約サイト二次元コード金刀比羅神社春国岱4. 料金Aコース 大人3,800円 小人1,900円Bコース 大人3,600円 小人1,800円ABコース 大人5,300円 小人2,650円【予約に関するお問合せ先】根室交通株式会社TEL:0153-24-2201 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月02日浜崎あゆみさんと岡田将生さんが表紙4月17日、大人の女性に向けた美容月刊誌『美ST(ビスト)』6月号が光文社から発売された。今号では『自己肯定感が上がる「大人のちょうどいいカラダ」』を大特集。第2特集は『進化したUVケア、ぜんぶ塗ってみた!』である。今号には浜崎あゆみさんが表紙の本誌版と増刊版、岡田将生さんが表紙の特別版があり、価格は本誌版が950円(税込)、増刊版が1,080円(税込)、特別版が1,480円(税込)である。増刊版には炭酸ガスパック「リズムのR-FACE BFTパック(1回分)」が付属し、特別版には「ラブミータッチのスキンバリアナノミルク(現品50ml)」が付属。微弱電流マスク「GENiSのイナズマスク(1回分)」については、本誌版、増刊版、特別版のすべてに付属している。キレイに見えれば自己肯定感UP20代、30代の頃にはあまり感じなかったカラダの変化。思わぬところにたるみを見つけて落ち込むことも。しかし、ただ痩せればいいというわけではなく、大人の女性はキレイに健康的に見えることが重要だ。自分が続けやすい取り組みを継続すれば、それは自信につながるだろう。大特集では、カラダのラインを整えるちょっとしたストレッチや、老け込みやすい背中を整えるメソッドなどを掲載する。また、浜崎あゆみさんは誌面のカバーストーリーにも登場。「すべては“あゆ”でい続けるために」をテーマに知られざる日常、「今まで」と「これから」を自らの言葉で語る。さらに「真っ直ぐ真摯に進む美しい人」をテーマに、岡田将生さんが自分を好きになれなかった過去、ありのままを受け入れられるようになった現在の心境などを語っている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月29日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:田中 祐子、所在地:東京都港区虎ノ門)は、月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』が、4月30日に発売する2024年5月号をもって「創刊350号」を迎えることを記念し、様々な企画を展開します。創刊350号記念企画●特製ポスター付録『表紙で知る、地球の今 350』創刊号(1995年4月号)から2024年4月号までの、350号分の表紙をすべて掲載したポスターで、その時その時の“地球の今”を振り返ります。●日本版Webサイトで『創刊号(1995年4月号)』電子版を公開当社Webサイトで、創刊号(1995年4月号)の電子版を無料公開いたします。今や手に入らない創刊号。発行当時の時代背景や雰囲気をご確認いただけます。◇公開サイト: ※都合により事前の予告なく、無料公開を終了する場合があります。ナショナル ジオグラフィック日本版 2024年5月号 詳細雑誌:B5サイズ、130ページ、特製ポスター付、雑誌コード06847 発売日:2024年4月30日(火) 特別定価:1,340円(税別)※紙版の価格です。電子版の価格は、各電子書店サイトにてご確認下さい。5月号 特集内容◆あなたの知らないオクトパス姿を自在に変え、道具を使い、献身的に子の世話をするタコ。知性を秘めた好奇心あふれる生き物が秘める驚きの能力を探る。◆岩に残された太古の物語北米の先住民たちは数千年にわたり、自分たちの物語を岩や大地に刻みつけたり描いたりしてきた。豊かな文化的な遺産に出合おう。◆聖なる火を守り続ける人々中央アジアで生まれたゾロアスター教。信者の数が著しく減少するなか、新たな価値観の下で、再興を試みる人々の現状を追った。◆白亜の大地が生む清らかな流れ英国南部を流れる、白い石灰岩から湧き出た「白亜の小川」。釣り人や詩人に愛されてきたが、環境悪化が進み、保全の動きが出ている。コラム◆人生を変える旅「四国の遍路を歩く」空海の足跡をたどりながら、88か所の札所を巡る旅は、外国人の心も引き付けている。他、「なるほどマッピング」「埋もれた歴史」「時間の贈り物」など。関連情報ナショジオでは、雑誌、書籍に加えてテレビ、ディズニープラスのマルチプラットフォームで、タコの魅力のすべてをお届けします。<当社発行>◆書籍「神秘なるオクトパスの世界」4月15日発行、定価:2,530円(税込)、ISBN:9784863136106 生物界を超え、AIからロボット工学まで、あらゆるジャンルの研究者から熱い視線を浴びる、タコ研究の最前線!<他社配信・放送>◆番組「解明!神秘なるオクトパスの世界」ディズニープラス、ナショナル ジオグラフィックTVで配信・放送中〔参考情報〕■雑誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』について 「ナショナル ジオグラフィック」誌は、同協会の第2代会長グラハム・ベル(電話の発明者として有名)の「未知の地球をわかりやすく伝える」との編集方針のもとに、自然・動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているすべてのことを伝える会員誌として1888年10月に創刊。現在、世界170カ国超で愛読されています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は英語圏以外では初の外国語版として、1995年4月に創刊し、2025年に創刊30周年を迎えます。■日経ナショナル ジオグラフィックについて 株式会社 日経ナショナル ジオグラフィックは、「ナショナル ジオグラフィック」誌の日本版を刊行するため、1994年9月に株式会社 日経BPと米国ナショナル ジオグラフィック協会の共同出資により設立。雑誌のほか、書籍・ムック、デジタル刊行物の発行やWebにおけるニュース配信など、日本におけるナショナル ジオグラフィックの情報発信を担ってきました。2015年4月には日経BPの持つ株式を株式会社 日本経済新聞社が取得。さらに活動の領域を広げ、事業を展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日総力特集は最新スキンケアのすべて2月22日、晋遊舎の本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2024年4月号が発売された。A4ワイド判、137ページ、定価は750円である。また、B5変形判『LDK the Beauty mini』4月号も同じページ数、同価格で発売されている。今号は、巻頭特集で「1本持っとこ! じゅわっと 血色感リップ」を掲載。総力特集は、「美肌が叶う! 最新スキンケアのすべて。」で、第2特集は「オトナもときめく春コスメありました」である。話題のリップから定番まで19製品をテスト血色感が出せるリップは肌の色や唇の色を問わず使うことができ、ポーチに入れておけばひと塗りで顔色を引き立て、気分まで上げてくれる。1本は持っておきたいところだが、できれば食事しても落ちにくいもの、誰が使っても塗りやすく簡単に仕上がるものを選びたい。4月号の巻頭特集では、話題のものから定番まで、19製品をテスト。仕上がり、落ちにくさ、使いやすさを評価して最終的な総合結果を発表している。また、美容における永遠のテーマのスキンケア。総力特集では、ビタミンC&レチノール、韓国スキンケア、セラミド、炭酸コスメなどの最新スキンケアを紹介する。そのほか、パウダーの使い方や選び方の第3特集「仕上げの粉が難しい問題、コレで解決」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月27日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年より運行しているイベント列車「ようろう号」を2024年4月6日(土)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日 2024年4月6日(土)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)、受付後大垣車庫(西大垣駅隣接)へ移動・大垣車庫にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:35ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員 先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費 4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、お弁当・お茶、参加記念品、イベント費および諸費用を含みます。5.申込方法当社ホームページ( )の申し込みフォーム(ホームページの「イベントのご予約はこちら」のバナーをクリックし、イベントカレンダーより実施日のイベント名をクリック)からお申し込みください。6.受付期間お申し込みは先着順で、2024年3月1日(金)12:00より受付開始し、3月22日(金)17:00まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.みどころ・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・参加記念品として臨時列車運転カードをお渡しします。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。・養老鉄道グッズの販売を行います。グッズ販売では「レプリカアクリル車番プレート(C#606、506、604、504)」の先行販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。※イメージ(写真はこれまで実施したものです) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日連載『超絶男子図鑑』は宮田俊哉さん新しい40代の女性に向けて、ファッションやライフスタイル情報を掲載する光文社の月刊誌『STORY(ストーリィ)』の2月号が発売された。定価は950円(税込)で、表紙の蛯原友里さんが目印である。今号では、『開運ファッションで、「年明け、会おうよ!」』を大特集。第2特集は『揺らぎを越えたら・・・ 素敵な50代になりたい!』である。そのほか、連載『超絶男子図鑑』には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが登場している。40代を越えた先に開かれる新しい景色2024年が始まり、年末年始の休みが明ければ、いつもの日常が戻ってくる。今年の運を開くのも、閉ざすのも結局は自分自身なのかもしれない。2月号の大特集では、yujiさんの「’24年開運キーワード」、水晶玉子さん監修の開運コーデ、シウマさん発の数字で開運アクションなどを掲載する。また、心身に揺らぎをもたらした更年期が過ぎ、ある程度、母としての役割が一段落する40代。これから迎える50代のライフステージに向けて、先輩たちの声を知りたいところである。揺らぎを越えた先には、違う景色が見えてくることだろう。最新号2つめの特集では、1972年生まれのエッセイストでタレントの小島慶子さんと、1974年生まれでモデルの稲沢朋子さんが40代までの自分、これからの50代、50代としての時間などについて語る。また、アナウンサーの馬場典子さんと大島由香里さんの本音トークなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※STORY2024年2月号 ‐ MAGAZINE ‐ STORY 【ストーリィ】 オフィシャルサイト
2024年01月04日通常版・リップティント付録版・スカルプブラシ付録版講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号には通常版、リップティント付録版、スカルプブラシ付録版がある。通常版とリップティント付録版の表紙は浜辺美波さんで、スカルプブラシ付録版は羽生結弦さんが表紙を担当。価格はそれぞれ890円、980円、980円となっている。通常版にはサボン「ボディスクラブ」2種のうちひとつと、クナイプ「バスソルト」などが付属、リップティント付録版にはCipiCipi「もちぷる粘膜ティント デューイフィルムティント」などが付属する。スカルプブラシ付録版にはグロウラボ「スカルプマッサージブラシ」などが付属している。「スキンケア編」「メイク編」のベストコスメ『VOCE』恒例の「2023 下半期ベストコスメ」では、2023年7月~12月に発売されたコスメを美容のプロ66名が審査。「スキンケア編」では、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、スキンケアライン部門、高級スキンケア部門などを発表する。また、「メイク編」では口紅・リキッドルージュ部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、チーク・ハイライト部門、クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門などが発表されている。なお、映画やテレビドラマなどで大活躍の浜辺美波さんと、プロに転向し、創作集団CLAMPとのコラボレーション絵本『GIFT』も話題の羽生結弦さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。羽生結弦さんが表紙のスカルプブラシ付録版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年12月05日最新号は3種類 表紙は広瀬アリスさん11月22日、集英社のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』2024年1月号が発売された。今号は、立体大特集『美のプロ77人が選んだ名品だけ MAQUIAベストコスメ2023下半期』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版があり、表紙はいずれも広瀬アリスさんが担当。通常版の価格は880円(税込)、増刊は800円(税込)、プレミアム版は950円(税込)である。通常版にはウォンジョンヨ「モイストアップレディスキンパック DM(10枚入り)」が付属する。プレミアム版にはエンビロン「モイスチャージェル 1(5ml)」「モイスチャークリーム1(5ml)」が付属。エリクシール「トータルV ファーミングクリーム(5g)」のほか、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」などの貼り込み付録は通常版、増刊、プレミアム版共通で付属する。ホンモノの名品だけのベストコスメ韓国の人気メイクアップアーティストであるウォン・ジョンヨさんが監修するウォンジョンヨ。通常版にはウォン・ジョンヨさん自身もメイク前に使用しているというシートパックが付属する。また、元祖ドクターズコスメともいえるエンビロンのモイスチャージェルとモイスチャークリームには、整肌成分として話題のビタミンA1を配合。プレミアム版には5mlずつが付属している。誌面の立体大特集も必見。新型コロナ感染症への対応が変わるなど、2023年下半期は気分が内向きから外向きに変化していった。店頭にはそんな変化と多様なニーズに応える新作が並んだ。1月号では美の賢者たち77人によるホンモノの名品だけのベストコスメを紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年11月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年12月04日2024年3月12日(火) より31日(日) まで東京・東急シアターオーブにて、4月5日(金) より10日(水) まで大阪・オリックス劇場にて、ミュージカル『20世紀号に乗って』が上演されることが決定した。原作は、1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲で、1934年にはアメリカで映画化された。さらに原作と映画をもとに1978年にはベティ・カムデン、アドルフ・グリーンによる脚本、サイ・コールマンによる音楽で、ブロードウェイでミュージカル化。トニー賞5部門を制覇した。その後、初演以来40年ぶりに2015年にリバイバル上演され、トニー賞のリバイバル作品賞にノミネートされるなど、ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔ともいえる作品となっている。日本では1990年に初演、2019年には宝塚歌劇団でも上演され、今回5年ぶりの日本での上演となる。演出を務めるのは、ダンサーとしてキャリアをスタートさせ、現在は振付家・演出家として舞台・TV・ファッション・映画の各分野で活躍するクリス・ベイリー。日本には、05年の『タップドッグス』でダンサーとして数回来日し、10年の『キャンディード』に演出補として参加。その後20、21年には『ハウ・トゥー・サクシード』の演出・振付を手掛け、コメディミュージカルの決定版といわれる同作を新演出で鮮やかに蘇らせた。主役、オスカー・ジャフィを演じるのは、NEWSとしての音楽活動をはじめ、舞台・ドラマ・バラエティ番組への出演と幅広く活躍する増田貴久。海外ミュージカル初挑戦となった『ハウ・トゥー・サクシード』では、抜群の歌唱力と表情豊かなダンスを十二分に魅せ、演出を手掛けたクリスに「一生懸命でまじめに取り組む方。ユーモアのセンスたっぷりにキャストを引っ張ってくださり、優雅に座長を務めている」と絶賛された。共演には、ヒロインのリリー・ガーランド役に珠城りょう、オリバー・ウェッブ役に小野田龍之介、オーエン・オマリー役に上川一哉、ブルース・グラニット役に渡辺大輔、レティシア・プリムローズ役に戸田恵子と、実力派の俳優たちが集結した。ミュージカル『20世紀号に乗って』出演者写真■演出・振付 クリス・ベイリー コメント増田さんをはじめとする才能あふれる日本のキャストの皆さんと新たなプロダクションでご一緒できることがとても楽しみです。日本が創作活動をするのに素晴らしい場所である理由はたくさんありますが、(ご飯が美味しいという事以外でも!)特筆すべきは役者たちの創作活動に対する情熱です。彼らは言葉を単に英語から日本語にするだけではなく、アメリカン・ミュージカル・シアターのエッセンスを取り入れながら日米両国の歴史/文化的背景を汲み取り、作品として成立させていきます。そういった部分もお楽しみいただきたいです。前回来日した『ハウ・トゥー・サクシード』からしばらく経ちましたが、増田さんは確実にこの作品に楽しさと輝きを与えてくれると期待しています。彼の豊富な経験、才能、技術によって私たちはオスカー・ジャフィという役の本質やユーモアをみつけていくプロセスを存分に楽しんでいけると思います。私は彼から溢れ出すエネルギーを感じられる稽古場での時間が恋しいです。 疲れ知らずのエネルギーや、作品への向き合い方は大変素晴らしく模範的でカンパニーを牽引してくれました。また、前作ではたくさんのダンスを見事にこなしましたので、今回の作品でも彼のダンススキルを存分に発揮できる瞬間をできるだけ見つけていこうと思います。観客のみなさまには今回の全く新たなショーを通して増田さんの新たな一面をお楽しみいただきたいです。私たちは皆さんを驚かせ、笑わせ、単なる列車の旅以上のものにできると思います。そしてすべての素晴らしい列車の旅のようにチケットを手に取って、旅を楽しみ、ショーが始まる時とは全く違う素晴らしい場所に連れていけることを願っています。■増田貴久 コメント『ハウ・トゥー・サクシード』のチームとまたご一緒できると聞いて、作品名を聞く前から「やりたい!」と即答してしまいました(笑)。前回がとても楽しかったので今からワクワクしています。クリスとは『ハウ・トゥー・サクシード』で2回ご一緒して以来となります。前回演出の中で、ある曲の振付を実際に自分で踊って見せてくださったことがあって、見ていたキャストもスタッフもスタンディングオベーションするくらい素晴らしかったことがすごく印象に残っています。かわいらしくてかっこよくて、そんなクリスに少しでも近づきたいと、実演してくださったところを撮影して何度も見返していたことも思い出します。この作品は、すごく長い間愛され続けていてこれまでにたくさんの方が演じてきた作品だと思います。作品の元々のファンの方にも、今回初めて観てくださる方にも、いつの時代も変わらず大切なこと、忘れてはいけないことを守りながら今の『20世紀号に乗って』を届けたいですし、この作品はコメディなので、何も考えず笑って、楽しい時間を過ごしてもらいたいです。ぜひ劇場に笑いに来てください!お待ちしています。<公演情報>ミュージカル『20 世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール■出演増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~31日(日)会場:東急シアターオーブ■チケット料金(全席指定・税込)S席:15,000円A席:10,000円※未就学児入場不可【大阪公演】2024年4月5日(金)~10日(水)会場:オリックス劇場■チケット料金(全席指定・税込)S席:15,000円A席:10,000円B席:5,000円※未就学児入場不可一般発売:2024年2月3日(土) 10:00~公式サイト:
2023年11月20日やらなきゃ損「40代のエイジングケア」特集10月20日、35歳からの月刊美容マガジン『& ROSY(アンドロージー)』の12月号が宝島社から発売された。モデルのヨンアさんが表紙を務め、『美容は裏切らない! やらなきゃ損! 「40代のエイジングケア」』を特集する。今号にはパリ発のオーガニックブランド「SHIGET PARIS(シゲタ パリ)」監修による温熱機能つき電動カッサが付属しており、価格は1980円(税込)となっている。じんわり温か 振動は3段階に調節12月号の付録である電動カッサは、顔だけでなく、頭のほか、全身に使用できる。コンパクトサイズなのでポーチなどに入れて持ち運びしやすく、その曲線は頬などの幅広い面から小鼻の横までフィットしやすい。温熱機能は約43度まで温まり、振動は3段階に調節できる。なお、付属のUSB Type-Cケーブル(100㎝)による給電のほか、単4乾電池2本による給電も可能だが乾電池は別売りである。誌面のエイジングケアの特集では、「Youn-s Beauty 美容とポジティブマインドとエイジングの素敵な関係」「ベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク」「美容家さきめぐさんが解説 最新スキンケアで叶えるメリハリ顔」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年11月08日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日公開中の映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』より、メイキング特別映像が公開された。全ての「ドラキュラ」モノの原点、ブラム・ストーカーによる名作小説『吸血鬼ドラキュラ』から、最恐と評される“第七章”を初めて映画化した本作。英国へ帰国するためデメテル号に乗り込んだ医師が悪夢に巻き込まれていく、逃げ場のない洋上でのパニックを描く。公開されたのは、ドラキュラが作り上げられていく工程や撮影のメイキングシーンと共に、スタッフ・キャストのナビゲートでビジュアルへのこだわりやドラキュラ役への想いを明かしていく特別映像。冒頭でアンドレ・ウーヴレダル監督が「野獣的で血を貪る中毒者、それでいて壊れそうに脆い」と語るように、本作ではこれまでドラキュラ作品で描かれてきた上品で魅惑的なイメージを覆す“新解釈”のドラキュラが登場する。ドラキュラ役に抜擢されたのは、『死霊館 エンフィールド事件』や『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など数々のホラー映画でスーパーナチュラルなクリーチャーを演じた俳優ハビエル・ボテット。ウーヴレタル監督が「ハビエルは優れたパフォーマーだ。怪物に命が宿る」と太鼓判を押すほどだが、かねてからクラシックモンスターの中でもドラキュラ役をやりたいと思っていたよう。今回のプロジェクトを聞いたときは「神様やらせてください」と祈るほどだったと明かし、悲願が叶った喜びで映像でもとびきりの笑顔を見せている。ボテットはドラキュラ役の役作りとして髪を剃って丸坊主にし、全身の特殊メイクは『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』や『THE BATMAN-ザ・バットマン-』などに携わってきたクリーチャーデザイナーのヨーラン・ルンドストルム監修のもと行われた。頭部にはあらかじめシリコンで作られた器具を装着してジグソーパズルのように組み合わせるなど、1ミリ残らず丹念に覆われた姿の完成までにかかった時間は5時間。映像ではボテットが次第にドラキュラへと変貌していくメイクシーンがタイムラプスで映し出され、いかに細部にまで労力をかけて作り上げているかが見てとれる。ボテットは「人間の血を吸うために5時間のメイクは大変だ、価値はある」とその苦労を明かす。プロデューサーのブラッドリー・フィッシャーと主人公のクレメンス医師を演じたコーリー・ホーキンズも口を揃えて「とても怖い」「マジ恐ろしい」とコメントするように、ボテット演じるドラキュラが長い手足を伸ばし四つん這いで移動する姿や、鋭い歯を剥き出しにしてほほ笑む表情など、CGだけでは実現できない生々しく恐ろしい姿が映し出されている。映像の最後は、嵐の吹き荒れる船上で、ドラキュラがクレメンス医師の首元を掴み、今にも噛みつかれる寸前の危機迫るシーンで締めくくられる。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』特別映像:ドラキュラメイキング<作品情報>『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』公開中公式サイト:
2023年09月13日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ユニバーサル・スタジオが贈る、最恐のモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(原題:The Last Voyage of the Demeter)が、9月8日(金)より公開決定。併せて、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えたポスタービジュアルと予告映像が解禁された。不老不死で、闇夜に人を襲って生き血を吸う――。そんな“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植えつけた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”を映画化した本作。ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ1か月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録。大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠『ナイチンゲール』で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞したアシュリン・フランシオーシ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の玉葱の騎士ことダヴォス・シーワース役で知られるリーアム・カニンガム。マイク・ミルズ監督『カモン カモン』での名演が話題となったウディ・ノーマンらが脇を固める。そして本作で、ひと際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『REC/レック』シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテット。船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘う。監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEGザ・モンスター』をはじめ、『15時17分、パリ行き』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラをたっぷりの緊張感と迫力で捉えた映像に仕上がっている。解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出される。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまう。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。やがて、嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体を持つドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命に…。ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けとなっている。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は9月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日フリー(購読無料!)の本格的な電子版音楽雑誌「ERIS/エリス」第39号は7月13日(木)発行。巻頭には、天辰保文による「ジャクソン・ブラウン、インタビュー!50数年のキャリアを重ねた現在地」を掲載。ジャクソン・ブラウン3月に6年ぶりの来日ツアーを行なったアメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンを天辰保文が直撃取材。デビューから50年を経て、戦争やパンデミックのさなか、いま健全でない地球に生きることについて、誠実に、熱く語ったロング・インタビューを完全掲載。時代を超えて意味を持つ彼の作品の数々について、フォーク・ミュージックの伝統として歌はアップデートされていくこと、客席から多くのリクエストの声が飛び交うコンサート、核廃絶を訴える特別な広島公演、3月に旅立った大切な友人デヴィッド・リンドレーとの思い出など興味深い話が満載です。好評連載モア・ザン・ライナーノーツには、ジャズ・プロデューサーの渡辺康蔵が登場。数々のジャズ界の大物たちと共演してきた伝説のジャズ・ベーシスト、ゲイリー・ピーコックが日本滞在中に、菊地雅章、村上寛とトリオで録音した初リーダー作『イーストワード』(1970年)を紹介します。筆者とこのアルバムとの出会い、アルバム全曲の詳説、プーさんこと菊地雅章との思い出など必読の熱いライナーノーツです。【雑誌概要】タイトル :「ERIS/エリス」第39号( )発行日 :2023年7月13日(年3回発行、2012年創刊)出版社 :エリス メディア合同会社発行場所 :webサービス「BCCKS」( )商品形態 :本誌HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読編集人 :萩原健太 (購読登録者数:27,000人)記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日デビュー25周年の浜崎あゆみさんが初登場6月16日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』8月号が光文社から発売された。今号では『「2023年上半期ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメ大賞」発表!』や『変わるってこんなに楽しい!「手ごたえ美容」BEFORE-AFTER』を大特集する。今号には本誌版と特別版があり、いずれも表紙は浜崎あゆみさんが担当。本誌版の特別付録は美容液級だと評判の透明ハリUP化粧水「ドゥ・ラ・メール ザ・トリートメント ローション」5mlである。また、特別版の特別付録はリズムの炭酸ガスパック「R-FACE BFTパック」1回分(10g・1本)と、美髪の土台をつくる「イーラル スカルプシャンプー」現品サイズ(95ml)1本となっている。価格は本誌版が980円、特別版が1,000円である。63名のプロ集団が選ぶSSTコスメ大賞マスクオフの時間が長くなり、新作コスメも花盛り。今号では『美ST』世代に向けて、63名のプロ集団が大人肌のための最新コスメなどを厳選して紹介。「SSTスキンケア大賞」「ファンデーション賞」「アイパワー賞」「チーク賞」「リップ賞」を発表する。美容の楽しさは変化にある。鏡の中の自分にポジティブな変化を感じられると、美容はもっと楽しくなる。「手ごたえ美容」の大特集では、元カントリー娘。で、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の妻の里田まいさんが初登場。「自分比」でいい「変わる美容」を掲載する。そのほか、『梅雨のヘアケア実況「洗ってから家を出るまで」』『「水着を着る日」「浴衣を着る日」大人のHow To盛りメーク』なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年8月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年07月03日総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日