6月1日~6月15日までの恋愛占いです。風水のパワーを使って最強の恋愛運を身にまといましょう!■あなたの九星は?<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)■恋愛占い<6月1日~6月15日>■一白水星好きな人と、安心して一緒に過ごせる時間を大切にしたい気持ちが高まります。激しい恋よりも落ち着いた恋を望むので、出会いの場に行くよりも、友達の中から恋愛に発展しそうな人を選んでいくと上手く行きそうです。ラッキーナンバー:7ラッキーカラー:アイボリーラッキーメニュー:梅干しのおにぎり■二黒土星自分を素直に出せる相手が、今、あなたの求めている相手です。飾らなくてもいい、気をつかいすぎなくてもいい、自然体で接することが出来る人に心惹かれていきそうです。異性にも気軽に声をかけてみるとモテ度がアップします。ラッキーナンバー:8ラッキーカラー:レモンイエローラッキーメニュー:アスパラベーコン■三碧木星いよいよ恋の運気が最高潮になってきました。ウキウキワクワクすることが増えていきます。誘いを待つよりも自分から誘うようにすると、恋のチャンスも多くなっていきます。人脈を広げることを心がけていくと恋愛運が急上昇します。ラッキーナンバー:1ラッキーカラー:シルバーラッキーメニュー:塩ラーメン■四緑木星何となく恋愛が上手くいっていないと思うかもしれません。しかしそれは、あなたが恋の上級者へと成長していく過程だからです。しっくりこないのは、自分自身の恋のレベルが上がったから。レベルの高い人との交流を求めると上手く行きます。ラッキーナンバー:3ラッキーカラー:イエローグリーンラッキーメニュー:いかの天ぷら■五黄土星年上の人との縁がありそうです。あなたにとても興味深い話をしてくる人で、もっと話を聞いてみたい、色々なことを教わりたいと思える相手です。あなたの恋を応援してくれる人も増える時ですので、どんどん力を借りていきましょう。ラッキーナンバー:6ラッキーカラー:赤ラッキーメニュー:チンジャオロース■六白金星恋愛運が急上昇する時です。「真面目さ」を出すよりも、「可愛らしさ」を出していくことで、人気運もアップしていきます。この時期の印象が、あなたの第一印象として周りに認識されますので、笑顔をいつもの2倍に増やして人気運を定着させましょう。ラッキーナンバー:9ラッキーカラー:ベージュラッキーメニュー:しょうが入りのスープ■七赤金星今まで好きだった人の他にも気になる人が出てきそうな時期です。迷うところもありますが、今は色んな異性に興味をもってみるのも良い時期です。お食事に気軽に誘ってみると、上手く行く可能性が高まります。ラッキーナンバー:5ラッキーカラー:グリーンラッキーメニュー:日本そば■八白土星情熱的な恋に憧れる時です。八白土星の方は、ひとつのことに集中した方が上手くいくので、恋に全力のエネルギーを注いでみると良いでしょう。あなたの想いが相手に伝わりやすくなり、上手くいくようになります。ラッキーナンバー:2ラッキーカラー:オレンジラッキーメニュー:グリーンサラダ■九紫火星自分の気持ちがわからない時かもしれません。今はハッキリしなくても次第に答えが出てきます。モヤモヤしたら、自分の好きな物を食べてみましょう。幸せの気が満ちるので、恋の悩みも上手に解決していくことでしょう。ラッキーナンバー:4ラッキーカラー:コーラルピンクラッキーメニュー:かつおのたたき■おわりにいかがでしたでしょうか。恋の女神を味方に付けて、ハッピーな毎日をお過ごしください。(生田目浩美./ハウコレ)
2014年06月01日厚生労働省は、児童手当について、6月から所得制限が適用されるため、6月分以降の児童手当を受け取るためには「現況届」を提出する必要があると呼びかけている。「現況届」とは、毎年6月1日の状況を把握し、6月分以降の児童手当を継続して受ける要件(児童の監督や保護、生計同一関係など)を満たしているかどうかを確認するためのもの。2012年3月まで「子ども手当」を受けていたことにより児童手当等の申請が不要とされていた人も含めて提出が必要で、未提出の場合は6月分以降の手当てを受けられなくなる。提出の際に必要な添付書類は、請求者が被用者(会社員など)の場合は、「健康保険被保険者の写し」、その年の1月1日に現在の市区町村に住民登録がない場合は、前住所地の市区町村長が発行する「児童手当所得証明書(前年分)」などとなる。児童手当制度では、0歳~中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の子どもの養育者に対し、児童手当が支給される。支給額は、3歳未満が月額1万5,000円、3歳以上小学校修了までの第1子と第2子が同1万円、第3子以降が同1万5,000円、中学生が同1万円。ただし、6月から所得制限が適用されるため、所得制限限度額を超えた世帯に対しては、児童手当は支給されず、代わりに特例として、子ども1人当たり月額5,000円が当分の間支給される。所得制限限度額は、子どもの人数や扶養親族数などにより変動する。例えば、夫婦のうちどちらかが就労し、子ども2人がいる世帯の場合は、年収960万円以上となる。支給時期は原則として、毎年6月、10月、2月にそれぞれ前月分までの手当が支給される。なお、保育料や学校給食費などを、市区町村が児童手当から徴収する場合もあるという。児童手当の申請は、子どもが生まれたり、他の市区町村からの転入した場合などに、現住所の市区町村に「認定請求」を提出して行う。市区町村に認定されれば、原則として、申請した月の翌月分から手当が支給される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日