GODMake.では、2017年12月6日~2018年1月9日までの期間、2017年に流行ったメイク・コスメについてアンケートを実施しました。回答者は、GODMake.ユーザーの女性310名です。Q12017年のメイクで流行ったと思うのは?1位太めアーチ眉(57%)2位マットリップ(45%)3位グロッシーアイ(25%)4位チークレス風メイク(18%)5位ソフトコントゥア(12%)6位その他(4%)「太めアーチ眉」との回答が最も多く(57%)、次いで「マットリップ」(45%)という結果に。今年は、眉のデザインやリップメイクの質感がトレンドチェンジしたことにより、新たなコスメを購入した人が多くいるのではないでしょうか。また、欧米発祥の「チークレス風メイク」に注目している方も、約2割(18%)ですがおり、感度の高さが伺えます。Q2Q1. で「その他」を選んだ方は内容を教えて・グラデーションリップ・ダークカラーのリップメイク・ティントリップ・抜け感リップ・赤い口紅・カラーライン・レッドカラーアイシャドウ・マットアイシャドウ・韓国風メイク・血色メイク・透明感のあるすっぴん風メイク・平行眉こちらには、数年前から注目されているメイクがズラリ。「グラデーションリップ」や「ティントリップ」などのリップメイクの方法や、レッドを用いたメイクなどは、トレンドから定番になりつつあると考察できます。Q32017年、自分の中で最もヒットしたと思うコスメを教えてアイテム・眉ティント・リップティント・クッションファンデ・オールインワン・まつ毛美容液・マットリップ眉デザインの変化にともない、新種のアイブロウコスメが多数登場した2017年。中でも、斬新な発想と抜群の使用感で話題を呼んだ「眉ティント」をヒットアイテムとして挙げた方が多くいました。 眉に色をのせ剥がすだけで、すっぴん眉に自信が持てるようになり、さらに翌朝のメイクもラクになる本コスメは、女の子たちの強い味方ですよね。ブランド別・オペラ リップティント・フローフシ LIP38℃ リップトリートメント・フローフシ モテマスカラ・フローフシ モテライナー・キャンメイク パーフェクトマルチアイズ・キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー・SK-II・ニベアクリーム・アディクション ザ アイシャドウ・ポーラ リンクルショット メディカル セラム・ルナソルのアイシャドウ・ランコムのクッションファンデたくさんのブランドから素敵なコスメが多数誕生した、”コスメ豊作年”の2017年。GODMake.読者が「ヒット」と感じたのは、「プチプラなのに潤いと色持ちが最高!!」と、口コミが広がりブームとなった 「オペラ リップティント」と、SNSで注目を集め、発売直後から各地で売り切れが続出した「フローフシ LIP38℃ リップトリートメント」をはじめとする、これらのコスメのよう。 百貨店ブランドの人気コスメの実力はもちろんのこと、プチプラコスメ界に、ハイレベルなコスメがどんどん増加していることがわかりますね。Q4Q3. のアイテムを選んだ理由を教えて!眉ティント・汗をかいても、濡れても眉無しにならない!・意外に時間が掛かる眉メイク。これで一気に解消されました。・周りの友達のほとんどが持っていたリップティント・発色がよく、落ちにくかったため・リップに新しいジャンルを確立したから・皆んな使ってたクッションファンデ・綺麗に塗れて、毛穴も隠れるし、良かったです。・楽で艶のある肌が出来上がる!・乾燥せず肌が綺麗に見せられるオペラ リップティント・色づきもよくてしっかり保湿してくれたのでよかった。・話題になっただけあってとっても可愛いかったから・色味がきれい、プチプラで使いやすいフローフシ LIP38℃ リップトリートメント・唇がしっとりするし、ぷるぷるに潤う。・斬新でスタイリッシュ、そしてコンセプトがかっこよくインテリアにもなるようなコスメだから。・温度で変わる色合いが可愛いフローフシ モテマスカラ・まつ毛が太く、ツルッと綺麗に伸びるから。ダマ感がなく綺麗に仕上がり、感動しました。お・湯落ちマスカラなのにかなりまつげが伸び、かつやり過ぎ感がない。キャンメイク パーフェクトマルチアイズ・捨て色なくすごく使いやすくて発色も綺麗なので・ピンクもブラウンもあり、しかも安い!キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー・肌が綺麗に見えるし、手放せない・肌なじみが良かった!しかもプチプラ!!メイク崩れのしにくさ・カバー・補正力・保湿力・斬新さ・コスパの良さ・・・と、全ての要素を兼ね備えた、ハイスペックなコスメを求める思考が強いと予想される回答ばかり。コスメの種類やブランド・購入場所などの選択肢が増えている現代は、「どこも妥協したくない」と、コスメにとことんこだわる方が増えているのかもしれませんね。Q52017年、あなたのメイクへ一番影響を与えたのは?1位GODMake.(47%)2位インスタグラム、ブログなどのSNS(39%)3位雑誌・本(37%)4位youtubeなど他のメイク動画(31%)5位知人・友人のアドバイス(17%)6位化粧品カウンター(14%)7位その他(5%)8位美容室(5%)9位メイクアップサロン(2%)Q6Q5. で「その他」を選んだ方は内容を教えて・@cosme・テレビ・特になし「GODMake.」との回答が、約半数(47%)で最も多く、次いで、「インスタグラム、ブログなどのSNS」、「雑誌・本」が、約4割(39%/37%)、「youtubeなど他のメイク動画」が約3割(31%)という結果に。 WEB上や紙面上などから影響を受けた人が上位を占め、友人・知人・プロなど、リアルな人から直接影響を受けた人の割合を大きく上回ったのは、「時代感」が現れていますね。Q7今年、メイクを変えたポイントを教えて?眉・太眉にしました・眉毛をナチュラルにした・初眉ティントに挑戦!・眉の形をアーチ型にしたリップ・リップをダークトーンに変えた・リップをツヤからマットに変更しました・リップをナチュラルにした・鮮やかなカラーの口紅を塗るようになりました。チーク・チークの入れ方を変えました・チークをつけなくなった・いままでオレンジ系のチークでしたがピンク系にしました・パウダーチークからクリームチークを使うようになった。アイシャドウ・アイシャドウの色を変えた・アイシャドウを重ね塗りをやめて単色にした・アイシャドウを薄くしたベースメイク・ファンデーションを変えました・マット肌から艶肌へ・素肌感が出るようにファンデの乗せ方や、肌ケアを念入りにした。ナチュラルメイク・ナチュラルメイクに変えました。・あまり厚塗りにならないように心がけたアイライン・アイラインを太め→細めへ。・アイラインを使うのをやめてアイシャドウだけにしてみた・アイラインの使い方。引き方を変えたり、ブラウンを使ってナチュラル風にしたアイメイク・友人から濃ゆすぎると言われアイメイクを変えました。・涙袋をメイクするようになった・アイメイクをナチュラルにするようになりました。まつ毛・つけまつ毛をやめました!・マツエクをやめて、自然なまつ毛に変えました。・マスカラを茶色にした眉トレンドの変化・斬新なバリエーションの眉コスメの登場、と、「眉の年」であったといえる2017年は、やはり、眉メイクを変えた方が多かったようです。これまでの平行で濃い眉から、アーチを描くような自眉を生かしたデザインがトレンドに。また、眉メイクで顔の立体感を強調するメイクも流行ったことから、「眉の重要性」が再認識された年という結果になりました。 その他、長きに渡り「ナチュラルメイク」が推奨されていた中で、2017年にようやく、濃いメイクを卒業できたとの回答も目立ちました。 2018年もいろんなメイクの流行や新コスメ発売があることでしょう。これからも、最高の美を目指して、毎日を楽しんでいきたいですね。
2018年01月12日人気コスメブランド『ルナソル』の2018春のテーマは「可憐浄化」。マカロンのような可愛いコスメをSNSや雑誌で見て、すでに気になっている人も多いはず。いよいよ1月12日に迫った発売に向け、いまいちどラインナップをおさらいしましょう。メイクアップアーティストによる、「ルナソル 2018 SPRING MAKE UP COLLECTION」を使った、大人の可憐さを引き出すメイクアップも紹介します。可憐浄化。2018春、ルナソルは、マカロンの世界にインスパイアされた浄化メイクを提案。マカロンを思わせる鮮やかなカラーと、マットな中にもツヤを秘めたソフトグロウな質感が、「クールな中に女性らしさが宿る大人の可憐さ」を引き出すコレクションです。春らしいカラーが軽やかにまなざしを彩るルナソル マカロングロウアイズ全4種(限定1色)/5,000円(税抜)マカロンのような可憐なカラーとソフトグロウな質感の印象的な目もとを演出する4色アイシャドウ。Wメインカラー(左上・右下)になっているから、2色をミックスしたり、どちらか一方のみを使用したりと、その配合で見せ方を変えることが可能。この2色は、まるでマカロンのようなふわっとした質感で、肌なじみが良いため、見た目よりも落ち着いた発色に。まるでマカロンそのもの!の単色シャドウルナソル マカロンニュアンスアイズ限定8色・2,500円(税抜)小さな箱を空けると、まるでマカロンのような鮮やかなカラーがお目見え。ソフトグロウな質感のため、ポップなカラーながらも自然に溶け込み、シアーに発色。1色1色違う、箱の模様も乙女心をくすぐります。フレーバーを選ぶように、今日のまなざしを選びたい一品。薄膜・高発色の新リップルナソル エアリーグロウリップス全8色(限定3色)・3,000円(税抜き)この春新たに誕生するリップは、軽やかなタッチとソフトグロウな質感が特長。薄膜なのに、見たままの色が発色します。限定色「EX01」は、pHに反応して色づく人気のティントタイプ。マットに仕上がるティントはマストハブ。どこにつけてもソフトグロウなマルチアイテムルナソル カラーリングクレヨン全2色・3,000円(税抜)肌に溶け込むようになじんで血色感を与えるクレヨンタイプのチーク&リップ&アイシャドウ。どのパーツにのせても、うるおい感がありながらもべたつきにくくフィットし、内側からにじみでるように発色します。鮮やかなシャドウに合わせる「黒」じゃないマスカラ&アイライナールナソル シャイニーペンシルアイライナー/ルナソル フェザリーラッシュマスカラ限定2色・2,000円(税抜)/新色2色(限定1色)・3,000円(税抜)マカロンカラーに色づいたまぶたに、ただのブラックを取り入れるのはナンセンス。2018年春は、やわらかく印象的な目もとに仕上げる「ブラウニッシュブラック」と、ソフトな赤みが女性らしい目もとに仕上げる「レディッシュブラウン」の2色展開で、アイライナーとマスカラがそれぞれ登場。マカロンのようなチーク・ネイルポリッシュも登場ルナソル カラーリングシアーチークス/ルナソル ネイルフィニッシュN限定2色・2,500円(税抜)※ケース・ブラシ別売り/限定3色・1,500円(税抜)シアーに肌になじみナチュラルなツヤと血色感を与えるチークカラーには、マカロン模様の限定色が。さらに、ネイルカラーにも、マカロンの色と質感からインスパイアされた限定色が登場します。ルナソル提案!クールな中に女性らしさが宿る大人の可憐浄化メイクアイシャドウ:ルナソル マカロングロウアイズ 01 Cassis ①右上のハイライトカラーを指でまぶたに広げるハイライトカラーを指に取り、まぶたの中央から広げます。すると、まるでマカロンの表面のようなツヤがまぶたに仕込まれ、くすみオフ。白浮きすることなく、肌のトーンが明るくなる優秀なカラーです。②右下の色をブラシで狭く(二重幅程度)入れる深みのある赤みブラウンは、デイリーに使いやすいカラー。赤みは女っぽく見せたいときや、顔色が悪く血色を足したいときに便利。お仕事の日などは、こちらの色を狭め(二重幅くらい)に入れて。腫れぼったくなるのが嫌な方は、目尻のみにポイントで使うのがおすすめ。目が大きく見えますよ。③左下の締め色をアイライン風に入れぼかす締め色をアイライン風に入れたら、少しぼかします。マカロンの端はやわらかなふわったとした丸みがあるでしょう?それをイメージするように、目もとの丸みを強調して。リップ:ルナソル エアリーグロウリップス EX01 Milkyティントリップを直塗り唇の水分量に合わせ、ピンク色に発色するリップを直塗りで。モデルさんは濃く発色するタイプなのだとか。マットな質感のティントタイプだから、素唇が美しくなったような仕上がりに。チーク:ルナソル カラーリングクレヨン 02 Natural Orange「猫のひげ」のように3本線を描き指でぼかすスティックタイプのチークを、頬に3本、猫のひげのように引き、指でぼかします。ツヤのある肌には、このチークがぴったり。素肌になりきったかのようになじみます。このようなリキッドタイプのチークは、発色が徐々に弱まるので、それを考えて入れて。華やかさを加えたいときは・・・リップ:ルナソル エアリーグロウリップス 03 Macaron Coral唇の中央のみに重ねるとSNS映えするグラデリップに早変わりリップのバリエーションで、メイクのイメージは簡単に変えられるもの。唇の中央に「マカロンコーラル」カラーをのせると、軽くグラデーションになり、インスタ映え間違いなし。ピンク~オレンジの上品なグラデーションは、大人の女性にもおすすめ。全体に重ねると鮮やかに同色「マカロンコーラル」を全体に重ねると、より春らしい顔立ちに。マットなリップのパサつきが苦手な人は、このソフトグロウな質感が使いやすいはず。アイシャドウ:ルナソル マカロングロウアイズ 01 Cassis左上の色をまぶたの中央~アイホールのくぼみあたりまで大胆に広げる華やかになった口もとに合わせてアイメイクにも変化を。左上のカラーを少し大きめのブラシに取り、まぶたの中央からのせます。最初にのせるのは、色をもっとも発色させたいところ。中央にのせてから左右に広げることで、色がきちんとのります。アイホールのくぼみあたりまで大胆に広げて。一見派手に見える色ですが、パール感の少ない質感なので、見た目よりずっと品のある発色に。以上で、2018春、ルナソルが提案する「大人の可憐さを引き出すメイク」の完成です。まぶたの色を染めるメイクは、アジア人に似合うので、ぜひ挑戦してみてくださいね。目もとの質感の美しさが引き立ちますよ。マカロンカラーで鮮やかに目もとを染めたときは、チークは引き算が正解です。「ルナソル 2018 SPRING MAKE UP COLLECTION」一覧2018年1月12日発売(一部数量限定)※全て税抜き表記マカロングロウアイズ5,000円3種・限定1種マカロンニュアンスアイズ2,500円限定8色エアリーグロウリップス3,000円5色・限定3色カラーリングクレヨン3,000円2色カラーリングシアーチークス2,500円限定2色※セット価格5,000円/チークカラーコンパクト1,500円・フェースブラシ1,000円別売(既存)シャイニーペンシルアイライナー2,000円限定2色フェザリーラッシュマスカラ3,000円1色・限定1色ネイルフィニッシュN1,500円限定3色
2018年01月06日ざわちんの「2017年ものまねメイク人気ランキングベスト10」2017年12月29日、ざわちんが、毎年恒例となる、ものまねメイク人気ランキングを発表。2017年の1年間に発表したものまねメイクの中から、好評だったベスト10を明かした。第10位は菜々緒風ものまねメイク、第9位は国民的コミック「ワンピース」に登場するボア・ハンコック風なりきりメイク、第8位は榮倉奈々風ものまねメイク。第7位はザブングル加藤 & 綾野剛風ものまねメイク、第6位はGACKT風ものまねメイク、第5位は中居正広風ものまねメイク、第4位は坂口健太郎風ものまねメイクとなっており、男性芸能人のものまねメイクが人気だったことが明らかになった。ものまねメイク人気ランキングは、公開時の「いいね」とコメント数、人気投票数を、各1ポイントとして集計。獲得ポイント数が高いメイクが上位となる。気になるベスト3を発表第3位は、ドラマ「貴族探偵」に出演した武井咲風のものまねメイク。第2位は、ドラマ「コードブルー」のシーズン3に出演した山下智久風ものまねメイク。第1位は、ドラマ「東京タラレバ娘」に出演した5人(吉高由里子、大島優子、榮倉奈々、坂口健太郎、鈴井亮平)のものまねメイクコンプリートとなった。ざわちんは、2018年も、ものまねメイクで、感動や喜びを共有していきたいとしている。今後の活躍から、ますます目が離せない。(画像はざわちん オフィシャルブログより)【参考】※ざわちん オフィシャルブログ
2018年01月01日早いもので2017年が終わりを迎えようとしています。今年一年も、斬新かつ素晴らしいコスメやメイクテクニックが多数登場。まずは、そんなコスメの中でも、2017年、人気を集めたコスメをご紹介!『GODMake.BEAUTY AWARD 2017』は、2017年のGODMake.にて、『最も評価されたメイク動画』及び『最もモデルから評価されたリアルコスメ』、『今年新登場したアイテムの中でも人気を集めたコスメ』の3つの賞を選定する年間アワードです。【MODELS COSME部門】総合大賞 第1位 M・A・C 「ストロボクリーム」見事総合大賞に輝いたのは、上半期に引き続き「M・A・C ストロボクリーム」です。植物エキスとパールの入ったピグメントが、肌を明るく綺麗に見せてくれ、しかもミネラルを含んだスプリングウォーターが肌に水分を補給し、潤いを長時間持続するという優れもの。通年を通して、こちらを手放せない女性が多発しているのだとか!メイクの下地に使うだけで、仕上がりがワンランクアップすると評判です。総合大賞 第2位 M・A・C「スモール アイシャドウ」出典:@cosmeより『M・A・C』誕生時より人気を誇る単色アイシャドウ。常に130色ほどの豊富なバリエーションを揃え「ない色はない」とコスメマニアを唸らせています。発色の良さ、持ち運びに適したサイズ感と、どれを取っても100点満点のコスメです。総合大賞 第3位 イヴ・サンローラン・ボーテ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」2013年に発売して以来、新色・限定色が発売する度に、ファンが殺到し話題を呼んでいるルージュが第3位。リップバームのような潤い・グロスのようなツヤ・ルージュのような発色を欲しいままに手にすることが可能。1色1色に込められた恋のジンクスと甘い香りが、女心をくすぐります。【NEW COSME部門】総合大賞 第1位 REVLON「カラーステイ クリーム アイシャドウ」今年発売されたアイテムの中で、注目を集めたのは「REVLONカラーステイ クリーム アイシャドウ」。水面に映る月明かりのような繊細なキラめきと、透明感のある美しい発色が魅力のクリームアイシャドウは、わずか1,200円(税抜)と手ごろな価格ながらも、メインシャドウとしての使用のほか、ツヤ出し・アイベースとしても活用可能。「複数色揃えたい!」と、魅力にハマる人続出中なのだとか。各部門賞下地部門1位M・A・C「ストロボクリーム」2位CEZANNE「皮脂テカリ防止下地」3位ポール&ジョー ボーテ「ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー」コンシーラー部門1位CANMAKE「カラースティック」2位IPSA「クリエイティブコンシーラー」3位資生堂「スポッツカバー ファウンデイション」ファンデーション部門1位MISSHA「M クッション ファンデーション」2位RMK「ジェルクリーミィファンデーション」3位REVLON「フォトレディ インスタフィックス」パウダー部門1位M・A・C「M・A・C セレクトシアー/ルース」2位コスメデコルテ「AQ MW フェイスパウダー」3位パルガントン「ルースパウダー」チーク部門1位CANMAKE「パウダーチークス」2位VISEE「リシェ リップ&チーク クリーム」3位M・A・C「ミネラライズ ブラッシュ」アイブロウ部門1位ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウ」2位ビボ「ビボ アイフル マユズミA」3位KATE「アイブロウカラーN」アイライン部門1位K-パレット「リアルラスティングアイライナー24h WP」2位ビボ「アイフル アイライナー」3位msh「ラブ・ライナー リキッド」アイシャドウ部門1位M・A・C「スモール アイシャドウ」2位VISEE「リシェ グロッシーリッチ アイズ」3位エクセル「スキニーリッチシャドウ」マスカラ部門1位D-UP「パーフェクトエクステンション マスカラ」2位MAYBELLINE NEW YORK「ラッシュニスタ」3位MAJOLICA MAJORCA「ラッシュエキスパンダー エッジマイスター」リップ部門1位イヴ・サンローラン・ボーテ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」2位M・A・C「リップスティック(シーン シュープリーム)」3位ちふれ「口紅」カラコン部門1位Angelcolor「バンビシリーズ」2位キャンディーマジック「シークレットキャンディーマジック」3位ラヴェール「ラヴェール」GODMake. BEAUTY AWARD 2017発表ページへ
2017年12月20日2017年、GODMake.では多数のコスメやメイクテクニックを動画で紹介してきました。その中でも、最も評価されたメイク動画とは…!?『GODMake.BEAUTY AWARD 2017』は、2017年のGODMake.にて、『最も評価されたメイク動画』及び『最もモデルから評価されたリアルコスメ』、『今年新登場したアイテムの中でも人気を集めたコスメ』の3つの賞を選定する年間アワードです。【BEST MOVIE部門】総合大賞第1位 misakoシーンを選ばない!ナチュラル上品顔メイク年間総合大賞は、上半期に引き続き、ユーザーから絶大なる人気を誇るmisakoさんが受賞。彼女の上品な雰囲気と、真似しやすいコスメ・テクニックが、支持されていると考察できます。品のあるメイクアップは、年末年始に帰省する方や、パートナーの両親に会う機会がある方も、きっと参考になるはず。総合大賞2位 藤田かんな男ウケ抜群!ナチュラルに可愛い垢抜けメイク第2位は、nonno専属読モとして活躍中の藤田かんなさんによる、モテメイク。ナチュラルだけど、印象的な目もとに見せてくれるアイメイクは、タイトル通り「男ウケ抜群」なことでしょう。「モテ」は女の子たちの永遠のテーマ。藤田さんのメイクを参考に、史上最高にモテる女を目指しましょう。総合大賞3位 青田夏奈SNS映えする!女子ウケクールビューティーメイク2017年は「インスタ映え」が流行語大賞に輝くなど、SNSに映えることは、トレンドに敏感な女の子たちの毎日のマストに。そんな世相を反映するかのごとく、青田夏奈さんが提案した、こちらの動画が第3位にランクイン。普段モデルの仕事をしている彼女ならではの観点で教えてくれた「写真映りが良くなるテクニック」は必見です。GODMake. BEAUTY AWARD 2017発表ページへ
2017年12月19日2017年も残すところあとわずか!今年発売したコスメの中でも、メイク好きを「これは!」と唸らせた、革新的かつ魅力的なコスメを紹介します。今年の締めくくりに、購入してみては?2017年のメイクトレンドを振り返りスキンケアは相変わらずの「オイルブーム」が継続している中で、今年は「素肌感」を求めるトレンドがストップし、“肌悩みをカバーしながらも厚塗りに見せない”ファンデーションが多数のブランドから発売されました。それに伴い、ベースメイクの質感も“ツヤ”から“セミマット”へと進化。また、欧米発祥のコントゥアリングがわれわれ日本人の日常にもなじみ、取り入れやすくしたコスメも登場。立体感を出す重要な役割を担う眉メイクは、「毛並み」のある“ハンサム”がキーワードとなりました。アイメイクは依然としてツヤが求められている一方で、リップメイクの質感は、「マット」がオシャレな女子の間で注目を集めており、こちらは2018年に加速すると予測されます。そんなトレンドを牽引するかのごとく、今年は、去年までとは違った斬新な角度のコスメが多数登場。あなたは何個、新作コスメを購入しましたか?今年発売したコスメの中でも「これは!」と感じたコスメを紹介します。今年発売した斬新!コスメ1.“使う直前”にブレンドする新鮮オイルスキンケアキッカビューティーグロウ オイル&エッセンス2017年9月13日発売/8,800円(税抜)『CHICCA』の大人気ファンデーション「ソリッドファンデーション」発想の”オイルシール”スキンケア。オイルとエッセンスを使用直前に手の平で混ぜて乳化させることにより、油の重たさが消え、まるで乳液のような使い心地を実現。使い続けることで、毛穴が小さくなるなどうれしい効果を実感できるはず。2.あえての「厚づき」でニーズに応えるファンデーションケイトシークレットスキンメイカーゼロ(リキッド)2017年4月1日発売/全6色/各1,600円(税抜)(編集部調べ)ナチュラルメイクブームの最中、女性たちは、「薄づきのファンデーションを厚塗りしていた」との矛盾に早くから着目した『KATE』。「厚づき」で気になるところはカバーしながらも、厚塗りに見せない新ベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」を発売し、話題を呼びました。中でもリキッドファンデーションは、空前のブームに。3.立体眉どころか「立体目周り」をつくるマルチコンパクトルナソルスタイリングアイゾーンコンパクト2017年8月18日発売/1種/4,200円(税抜)アイゾーンの立体化に最適な5色がセットされたパウダーは、アイブロウとしての使用のほか、ハイライト・アイライン・アイシャドウとしても使えます。こちらでメイクするだけで、ナチュラルなのに、まるで外国人のような立体的なまぶたになれると評判を呼びました。マットな仕上がりだから、お気に入りのアイシャドウを使う前に仕込んでも邪魔しません。4.眉頭も眉尻も!毛並みを描くならこれに任せてプレイリストファインストロークアイブロー2017年9月1日発売/全4色/2,000円(税抜)(編集部調べ)アーティスト発想のコスメが揃う『プレイリスト』は、斬新なコスメを作らせたら右に出るものがいないほど!中でも今年注目を集めたのが、0.09mmの超極細芯で1本1本、繊細でリアルな眉毛が描ける、繰り出しタイプのアイブローです。眉頭の毛の“立ち上げ感”や、眉全体の“毛並み感”は、これさえあればお手のもの。トレンドに「ハンサム眉」を描くのに、欠かせないコスメです。5.“ソフトコントトゥア”に欠かせないパウダーKANEBO カネボウ ヴァリアンブラッセ(コントゥア)2017年9月8日発売/5,500円(税抜)新しいのは、赤みと黄みの2色構成のシェイディングカラー。この2色をブレンドすることにより、日本人の肌にしっかりとなじみ、自然な陰影を加えてくれるのです。フェースラインの引き締めはもちろん、ノーズや唇に立体感を加えるのにも大活躍。これまでの「シェード=ギャルメイク」という概念を覆し、大人にコントゥアリングを浸透させる存在となりました。6.マットと保湿を叶えるリキッドルージュゲランインテンス リクィッド マット2017年8月4日発売/全7色/4,000円(税抜)マットリップの懸念点であった「乾燥」を払拭。ベルベットマットな発色ながらもクリーミィなつけ心地を実現したマットなルージュです。色持ちと保湿力に優れており、一日中トレンドの唇が死守できると話題に。まだまだ紹介しきれないコスメが盛りだくさん2018年の新作コスメにも大注目以上は、今年発売された数多のコスメの中のほんの一部。他にも、斬新で素敵なアイテムがたくさんあるので、ぜひ、少しでも多くのコスメに直接触れてみてください。2018年も、素晴らしき新作がどんどん登場する予感。来年も引き続き、新たなコスメで新たな「綺麗」を開拓していきましょう!
2017年12月16日かじえりが、綾瀬はるか風メイクのポイントを解説メイクアップアーティストのかじえりこと、梶恵理子は、2017年12月10日、自身のオフィシャルブログの中で、綾瀬はるか風メイクの3つのポイントを公開。1つ目はストレート中太眉毛、2つ目は垂れ目アイライン。3つ目は、ピンクゴールドブラウンのアイシャドウ。かじえりは、アイシャドウに「スリーディメンショナルアイズ02」を使用している。メイクの細かいテクニックは、動画をチェックすると分かりやすい。使っているアイテムも全て紹介されているので、かじえり流の真似メイクを、自分でも再現できそうだ。前髪も大切で、パッツン前髪を少し散らすことによって、綾瀬はるかにぐっと近づくという。綾瀬はるか風のモテメイクで、いつもとは違う自分を楽しんでみてはいかがだろうか。芸能人真似メイクといったら、かじえりかじえりこと、梶恵理子は、大阪府出身。東京モード学園ヘアメイク学科を卒業。身長は153cm、体重は42kg。美容国家資格、JMA(日本メイクアップ協会)1級、メイクアップアドバイザー、パーソナルカラーなどの資格を保有し、メイク講師としても活躍。JMA(日本メイクアップ協会)認定講師の資格は最年少で取得している。芸能人真似メイクが得意で、女優やタレントになりきるメイクのポイントを、ブログやYouTubeで紹介し、注目を集める。ブログの読者数は41,000人以上。Instagramのフォロワー数は、33,000人以上。(画像は梶恵理子 オフィシャルブログより)【参考】※梶恵理子 オフィシャルブログ※梶恵理子 オフィシャルサイト※梶恵理子 Instagram
2017年12月15日「河北裕介 presents 2017冬の河北メイク」開催概要2017年12月2日(土)、NHKカルチャー青山教室において、「河北裕介 presents 2017冬の河北メイク」が開催される。多くの女優やモデルから支持される人気ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介が、「河北メイク」の基礎から、冬のトレンドメイクまで、たっぷり、丁寧に指導する。開催時間は10:00から12:00までの2時間。受講料は、「マルチビューティブラシ」のお土産付きで、9,849円(税込み)。問い合わせ及び申し込みは、NHKカルチャー青山教室(電話番号:03-3475-1151)まで。誰でも簡単にキレイになれる「マルチビューティブラシ」河北裕介とHowTwoのコラボレーションによって誕生した「マルチビューティブラシ」は、一方はメイクブラシ、もう一方は美顔ローラーになっている1本で2役をこなす美容アイテム。メイクブラシには、最高級の熊野筆を使用。高密度のボリュームたっぷりのブラシが、パウダーを均一に広げる。血行やリンパの流れが促進される美顔ローラーは、メイク前に使うのが効果的。販売価格は、6,480円(税込み)。HowTwo ONLINE STOREにて、販売中。(画像はNHKカルチャーより)【参考】※NHKカルチャー※HowTwo ONLINE STORE
2017年11月18日ルナソルから11/17に「Candle Night Collection 浄化メイク 2017winter」が発売。澄んだカラーとキャンドルのように揺らめく光感で、あたたかみのある目もとを演出。ナチュラルなのに存在感のあるメイクはこの冬大活躍間違いなしです♪このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年11月16日昼の雪、夜の雪。それぞれの光を浴びて魔法のように煌めく雪の結晶は、可憐ではかなく、凛として艶やか。2017年のSUQQU クリスマス メイクアップ コレクションは、触れたらとける初雪のような、一瞬の輝きを無限に変えるもの。まぶたに、頬に、唇に降る、光のプリズムと色の歓びが昼も夜も、この季節に華やぐ肌をみずみずしく彩ります。■「SUQQU 2017 クリスマス メイクアップ キット PG」内容9000円(税抜)※数量限定発売・SUQQU デザイニング カラー アイズ 111 光雪華 -KOUSETSUKA・SUQQU パウダー ルース ブラッシュ 101 雪葡萄 -YUKIBUDOU・SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 104 牡丹染 -BOTANZOME・SUQQU オリジナル ポーチ (ピンク×ホワイト×裏地キャメル)■「SUQQU 2017 クリスマス メイクアップ キット WG」内容9000円(税抜)※数量限定発売・SUQQU デザイニング カラー アイズ 112 銀雪景 -GINSEKKEI・SUQQU パウダー ルース ブラッシュ 102 幻紅色 -GENKOUIRO・SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 105 濃紅 -KOIKURENAI・SUQQU オリジナル ポーチ(グレー×ホワイト×裏地ボルドー)(お問い合わせ先)SUQQU フリーダイヤルTEL 0120-988-761
2017年11月05日「WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter」開催概要2017年12月2日(土)と12月3日(日)の2日間、東京ミッドタウン ホール&カンファレンスにおいて、「WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter」が開催される。同イベントは、働く女性の、キレイも、キャリアも応援。美容法、マネー術、キャリアアップの方法など、女性に役立つ情報が満載だ。展示会場の開場時間は、両日とも10:00から17:30まで。受け付け開始の予定時間は9:30。事前申し込み制で、入場は無料。一部セッションは有料。WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterのウェブサイトにおいて、事前申し込みを受け付け中。11月19日(日)までに事前申し込みを完了させた人の中から抽選で1,000名には、プレゼントが用意される。豪華なゲストが登場する講演・セッションWOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterでは、働く女性を応援する講演・セッションを多数用意。樫木裕実直伝!誰でもエイジレスボディになれる【樫木式 エイジレスボディの作り方 トーク&レッスン】、嶋田ちあきスペシャルメイクアップレッスン 手間も技術も必要なし! 私たちの「美しい肌」 は簡単でなくっちゃのセッションなどを通じて、美しさのヒントを見つけてみてはいかがだろうか。(画像はWOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterより)【参考】※WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter
2017年11月02日クリスマス限定フレーバー「SABON GOURMET Christmas Collection」2017年11月2日(木)、SABONから、クリスマス限定のフレーバーが華やかに香る「SABON GOURMET Christmas Collection」が発売される。深みのあるローズの香りは、大人の女性に相応しく、優雅なバスタイムを演出する。ギフトに最適な4アイテム「SABON GOURMET Christmas Collection」は、ミネラルパウダー、バスキューブ、バスオイル、アロマの4アイテム。ミネラルパウダーは、死海の塩を配合したバス用パウダー。販売価格は、3,800円(税込み)。ギモーブのようなバスキューブは、写真に撮りたくなる可愛らしさだ。ギフトにぴったりな入浴剤の販売価格は、5,500円(税込み)。ホワイトをベースにした上質なボトルに注がれたバスオイルは12,000円(税込み)。ブラックのボトルに入ったアロマは、スティックを挿した瞬間から、真紅のローズが豊かに香る。ガーデンパーティーに誘われたかのような気分に。販売価格は、9,600円(税込み)。「SABON GOURMET Christmas Collection」のアイテムは、更に追加される予定。SABON 公式サイトをチェックしたい。(画像はSABON 公式サイトより)【参考】※SABON 公式サイト
2017年11月02日心が浮き立つクリスマスシーズンは、人気ブランドが限定コフレやスペシャルなメイクアイテムを発表する季節。FASHION HEADLINEでは、3回連続企画でクリスマスコフレをご紹介します。各ブランド自信の逸品や素敵なコラボレーションキット、からだを内側から輝かせるスキン&ボディケアアイテムなど、続々と登場するコフレをさっそくチェック! クリスチャン ルブタンの深紅ネイルで指先に視線を集めて クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)のボーテラインから、シグニチャーカラーである“ルージュ ルブタン”にメタリック効果をプラスしたリッチな輝きのネイルカラー「ネイルカラー ルージュ ルブタン メタリシーム」が到着。ルブタンのヒールをイメージしたホリデー限定のゴールドのメタルキャップは、人間工学に基づいて作られたため、手に馴染み、塗りやすさも抜群です。ゴージャスな光沢と強烈な発色の深紅ネイルで、クリスマスの指先を華麗に彩って。「ネイルカラー ルージュ ルブタン メタリシーム」(6,900円)/11⽉1⽇数量限定発売----グラマラスな旬顔に仕上がるジョルジオ アルマーニ ビューティのパレットジョルジオ アルマーニ ビューティ(GIORGIO ARMANI beauty)から、冬空に映えるクールな目元や肌を演出するメイクアップパレット「アイ ラブ アルマーニ パレット」が誕生しました。アイシャドウ10色(スパークリングシェード5色、マットシャード5色)とパウダーファンデーション1色、コンシーラー2色を、アルマーニレッドにゴールドで“I❤ARMANI”と刻印したパレットに詰め込んだスペシャルな逸品。このパレットひとつでグラマラスな旬顔が完成します。「アイ ラブ アルマーニ パレット」(1万6,000円/全7色)/11月8日数量限定発売----口紅を塗る仕草を洗練させるディオールのリップスティックパルファン・クリスチャン・ディオール(Parfums Christian Dior)から、宝石の輝きと現代女性のロックな生き方を融合し、表現した“プレシャス ロック”がテーマのクリスマスコレクションが登場。ロックな6色で展開するリップスティック「ディオリフィック コール」は、高濃度で配合されたピグメントと植物由来のバターが、なめらかな仕上がりとロングウェアを叶えます。口紅を塗る仕草を洗練させる、宝石のようにカッティングされたスティックも高ポイント。「ディオリフィック コール(プレシャス ロック)」(4,300円/全6色)/11月3日数量限定発売----星の煌きをまぶたにオン! ジバンシイのパレット・エクラ・ノクターンパルファム ジバンシイ(PARFUMS GIVENCHY)のクリスマスコレクションは、冬の夜空に輝く美しい星々をイメージしたメイクアップアイテムが勢ぞろい。ひときわ目を引くアイシャドウ「パレット・エクラ・ノクターン」は、夜空をモチーフにした美しいケースの中に、ブルー・ノクターン、エクラ・ブロンズ、エクラ・ ゴールドの3つのパーリィカラーがそろったマストハブな逸品。クリームのようなテクスチャーで、単色使いも、重ね使いも自在にできる快適な付け心地を実現します。「パレット・エクラ・ノクターン 」(8,100円)/11月3日数量限定発売----キャンドルの光にインスパイアされたルナソルのウォームキャンドルアイズアイシャドウの名品を数々生み出してきたルナソル(LUNASOL)から、澄みわたる空気の中で揺らめくキャンドルの光にインスパイアされた「ウォームキャンドルアイズ」が届きました。ルナソルならではの絶妙な2色セットのコンビネーションが楽しめるパレットは、ウォームコーラル、ピンクチャコール、アイボリーネイビーの3色展開。まぶたにのせると、やわらかな奥行きと濡れたような質感、キャンドルのようにゆらめく煌きが生まれます。ウォームキャンドルアイズ(4,000円/全3種)/11月17日限定発売
2017年11月01日2016年9月に資生堂のヘアメイクアップアーティスト約40名の経験やノウハウから誕生した『PLAYLIST(プレイリスト)』が、ブランド1周年を記念した特別イベントを2017年10月27日(金)に東京・表参道にて開催。セミナーにてお披露目された11月発売の新商品についてと、アーティストが教える2017冬メイク、1周年パーティーの様子を紹介します。『PLAYLIST(プレイリスト)』が1周年!コスメマニアをうならせるアイテムが豊富に揃うブランド『PLAYLIST(プレイリスト)』とは、資生堂のヘアメイクアーティスト存在そのもの。プロだからこそのアイディアから生まれた、ユニークなアイテムや最旬カラーが揃うブランドは、誕生からわずか1年しか経過していないと思えぬほど、コスメ好きの間で大人気です。「アーティストキット」は忙しい女性たちの強い味方アーティストが約40名いるブランドだからこそできた、「アーティストキット」は、本ブランドの中でもひときわ注目度の高いサービス。インターネット上で写真を送るだけで、自分に似合うコスメとメイクをプロが提案してくれ、店頭に行く時間のない女性たちを中心に人気を博しています。本サービスは、2017年11月にバージョンアップ予定。11月新商品も見逃せない!“アーティストならでは”のアイテムとカラーが新登場2017秋冬のコンセプトは「RHIZOME(リゾーム)」。現代思想の「相互に関係のない異質なものが偶発的にむすびつくさまを表す概念」が基本となり、ここでは「常識や既成のルールにとらわれない、多様な価値観」を指します。11月1日(水)に発売するのは、そんなコンセプトにふさわしい個性溢れるモノばかり。欲しくて欲しくてたまらなかった、「あほ毛」にアプローチするヘアケア商品と、歯をきれに見せれくれるリップカラー。既存人気商品「インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」、「インスタントリップコンプリート グロッシー」、「インスタントリップコンプリート マット」の新色など、計13種が登場します。プロが教える!新商品を使った「ちょっぴり春先取り!2017秋冬メイク」2種紹介セミナーでは、資生堂トップヘアメイクアーティストである大久保紀子さん、岡元美也子さんによる、新商品をメインに使った「春トレンドを先取りした2017秋冬メイク」デモンストレーションが行なわれました。大久保紀子さん×ブライトスマイルメイクプレイリスト インスタントリップヴェール 50 ブライトニングスマイルカラーメーキャップカラーのスペシャリストである大久保さん自身が手がけた、11月の新色「歯をきれいに見せるリップ」を唇に。すると魔法のごとく笑顔が魅力的に見えるのです。指のように塗れることから“指ブラシ”と呼ばれる「マルチブレンディングブラシ」にたっぷり取ったら、ブラシの広い面で全体に。その後、ブラシを立てるようにして輪郭を取って。スキンエンハンシング フェースカラー PKp11/BEp01PKp11BEp01自然なピンクのチークは頬の中央に。そしてさらに笑顔を強調するように、ハイライトカラーのゴールドシマーを微笑んだときに高くなる、上の山にそって入れるのがプロの技。インスタントアイコンプリート マルチプルカラー PKs35目元もピンクを用いることで、春を意識したワンカラーメイクに仕上げます。下まぶたはブラシの幅分引くと簡単です。自然なピンクみと影感を演出して。 クイックミュートクリーム/ クイックミュートブラシヘアセットは11月1日に誕生する「あほ毛クリーム」が大活躍。ヘアのみでなく顔やボディなど、全身に使えるスキンケアクリームのため、手やフェイスラインにも安心して使えます。ブラシの後ろ(ヘラ部分)でクリームを取って手の平に広げたら、髪をなでるようにセットします。さらに、ブラシを使って表面をなでてあげると滑らかな質感の髪に。ベタつくことなくサラッと仕上がるのがポイントです。あほ毛対策のみでなく、後れ毛や顔周りの毛のスタイリングも使えます。春をほんのり感じる、笑顔輝くメイクのできあがり。岡元美也子さん×モード感のあるメタリック質感メイクインスタントリップコンプリート マット BRg39アイメイクをシンプルに仕上げるので、今回は唇にポイントを。11月1日に発売するレンガブラウンカラーのマットな口紅を、唇の中央に直塗りでつけたあと、細かい部分に“指ブラシ”で広げます。ちなみチークは、「スキンエンハンシング フェースカラー BRl02」がすでに塗ってあるそう。インスタントリップヴェール 30 ルミナイジングゴールド11月の新色ゴールドを、中央にのみブラシで重ねて。すると、唇に立体感が生まれます。単色での使用はもちろん、ベースの口紅の色によってニュアンスが変化するのを楽しむのもおすすめです。インスタントアイコンプリート マルチプルカラー GDb32/RDg37GDb32RDg37ベースにコールドのアイカラーを広げたら、目のくぼみにそって目尻のみに赤みブラウンを入れ、指でぽんぽんとぼかしグラデーションに。スキンテクスチャーパウダー 3D ミディアムポイントメイクが完成したら、「バックステージでも使えるパウダリー」として9月に発売されたばかりのパウダーの「ミディアム」を使用してコントゥアリング。肌の色が真っ白なモデルさんでも馴染むところがさすが『プレイリスト』です。頬骨~フェイスラインにかけて「E」の字風に影を。額や顎先にも入れます。スキンテクスチャーヴェール ルミナイジング仕上げは、既存アイテムの中でも名品と名高い「化粧上地」で、シャンパンゴールドの輝きを加えます。手の甲に出したらブラシに取って、頬骨の高い位置と、鼻筋の中心・鼻先に加えましょう。モード感を感じる、メタリックな質感のメイクに仕上がりました。2つの「2017秋冬メイク」が完成!プロが仕上げる、春の要素をほんのり先取りした秋冬メイクの完成です。大久保さんはピンク、岡元さんはゴールドと、それぞれ雰囲気の違うワントーンメイクを紹介してくださいました。ブランド1周年パーティーも開催マドモアゼル・ユリアさん登場セミナー終了後は、『プレイリスト』の1周年を記念したパーティーも行なわれ、会場には、「AHOGE スペシャルムービー」に登場したマドモアゼル・ユリアさんが登場し、イベントを盛り上げました。豊田健治さん・進藤郁子さんによるメイクショーさらに、「クイックミュートクリーム」、「 クイックミュートブラシ」をつくった資生堂ヘアメイクアップアーティストの豊田さんと、同じく資生堂ヘアメイクアップアーティストである進藤さんによるメイクショーも開催。先ほどの2名のモデルさんが、まったく違う雰囲気に変身です。豊田健治さん進藤郁子さん豊田さんは、ラベンダー色の「インスタントリップコンプリート マット VIp38」を使用したメイク、進藤さんは、岡元さんも使用したレンガブラウンリップにレッドリップを重ね塗りし、さらにレッドチークで血色感を加えたメイクです。 2017年11月1日発売新商品一覧プレイリスト クイックミュートクリーム1種税抜2,000円(編集部調べ)プレイリスト クイックミュートブラシ1種税抜1,500円(編集部調べ)プレイリスト インスタントリップヴェール 【色調追加】3色税抜2,000円(編集部調べ)プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー【色調追加】4色税抜3,000円(編集部調べ)プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー【色調追加】2色税抜2,500円(編集部調べ)プレイリスト インスタントリップコンプリート マット【色調追加】2色税抜2,500円(編集部調べ)
2017年11月01日「実践!アンチエイジング×開運へ導く 顔相メイク」開催概要2017年11月27日(月)、パナソニックセンター大阪 1階 セミナールームにおいて、化粧師AYUMOが講師を務める「実践!アンチエイジング×開運へ導く 顔相メイク」が開催される。AYUMOが1人1人の顔を分析しながら、「顔相」を読み解き、「アンチエイジング」と「開運」をキーワードに、スキンケアからパーツメイクまでを、丁寧に、楽しく伝えていく。ワークショップ形式。開催時間は、14:00から16:00まで。18歳以上の女性が対象で、定員は20名。参加費は2,000円(税込み)。コーポレートショウルーム パナソニックセンターのウェブサイトにおいて、申し込みを受け付けている。美しさと開運の両方を手に入れたい!そんな欲張りなあなたにオススメだ。AYUMOのプロフィール1968年12月3日生まれのAYUMOは、活動拠点をロンドンから日本に移して活躍している化粧師(けわいし)。顔相を分析し、メイクアップで運気向上を目指すオリジナルメソッドを確立。口癖は「眉毛は人生の90%を占める」。好きなアーティスト、尊敬する人にシュウウエムラを挙げる。著書に「顔相開運向上メイクアップ術」、「あなたの呪いは顔に出る」などがある。(画像はAYUMOオフィシャルブログより)【参考】※AYUMOオフィシャルブログ※コーポレートショウルーム パナソニックセンター
2017年10月30日2017年秋冬トレンドメイクは、じゅわっとにじんでいて美味しそうなメイクが来るとの噂♡ナチュラルだけど色っぽいメイクとして暖色を使うのが今っぽい!色っぽいメイクなので、ピンク系など使いたいところですが、バーガンディー、ボルドー、ショコラ、レンガ色など今年はとにかく暖色が豊富でアツい!そこで今回は、暖色系でできる秋冬メイクをテーマに、オススメのコスメをあわせてご紹介いたします。今年の秋冬トレンドメイクは「ほっこり美味しそうなカラー」であること秋冬メイクをするなら、意識しておくべきことはズバリ、美味しそうなカラーであること。秋冬メイクということも意識して、ボルドーやバーガンディーなどの美味しいワインのような色味と、ブラウン、ショコラ系の淡いブラウンから濃いめのブラウンまで、チョコレートのようなカラーをしっかり取り入れることがマストです。オススメは、アイシャドウでトレンドカラーを取り入れて、アイラインでビシッと締めるメイク。今年は、まゆはナチュラルに、目元濃いめ、唇薄めカラーが流行りなので、目元は濃いめかつ深い色合いにするのがベター。編集部のオススメは、アイラインをブラウンで引いて、目尻のみ赤系のアイライナーを入れること!こうすることによって派手になりすぎず、赤系メイクをうまく取り入れることができるんです。さらにブラウンのカラーと混ぜることによって色に深みができ、目元の印象がよりぐっとよくなります。赤系コスメを取り入れるハードルが高く感じていた人にもオススメのテクニックなので、ぜひ試してみてくださいね。この秋冬注目のコスメを一挙公開しちゃいます!プチプラだけど優秀で、早くもヒット中のコスメたちAmazon・msh ラブ・ライナー リキッド アイライナー (バーガンディブラウン)ラブライナーのアイライナーは発色も抜群で、カラーメイク初心者にもオススメ。ブラウンをベースに、ほんのりとした赤みが特徴となっています。汗や水に強く、こすっても落ちないのにお湯で簡単にオフできるのが嬉しいですね。1日中にじまないので「目ヂカラ」をずっとキープできますよ。Amazon・エクセルカラーラスティングジェルライナー わずか3ミリという細さの芯で、するするかけてしまうこちらのジェルライナー。とろけるような描き心地に、病みつきになること間違いなし!温かみのあるレッドブラウンが大人な赤メイクを完成させてくれます。カラーの名前がクランベリーというのもなんだか美味しそうなメイクができそうです!Amazon・フローフシモテライナーリキッド(チェリーチーク)職人が手がけたという大ヒットアイライナー。細く繊細なアイラインも可能なのは、職人がこだわって作った毛筆にその秘密があります。にじみにくく、またとても描きやすいモテライナーは、一本持っておくべきマストアイテム。こちらのチェリーチークのカラーは予約販売でも完売したそう!大人でも挑戦しやすいくすんだレッドが目をより色っぽく仕上げてくれます。Amazon・チェリーボンボンチェリーブラウンアイライナー色味の発色の良さと、なんともいえない深い色が特徴のこちらのアイライナー。ダークチェリーのような色合いが目元に深みを出してグッと印象的な瞳に。発色の良さには製造方法に、企業秘密もあるんだそう!赤系と言っても、THE レッド!というわけではなく、優しく深い味わいのあるカラーなので不自然になることはもちろんありません。どんな肌色の方にも馴染み、ポッと内側から発色しているような感覚。またにじみにくいのに、美容成分が配合されているので肌にも優しいんだとか。赤系アイライナーを取り入れることによって「あれ、この人メイク上級者?」と思わせることもできるので、メイクに自信がない方も目尻のみに入れる方法で、秋冬メイクの達人になっちゃいましょう。今年の秋冬アイメイクはこれで完璧です♡2017年の秋冬に挑戦したい美味しそうなメイクと合わせて、オススメのコスメをご紹介しましたが、お眼鏡に叶うものがございましたでしょうか?目元の印象を深く作り上げて、秋冬は目から誘える女になっちゃいましょう!関連記事理想メンズが教える!フッと目を引く胸キュン「アイライナー」メイクとは?
2017年10月27日2017年11月17日に、LUNASOL(ルナソル)「Candle Night Collection 浄化メイク 2017winter」が発売(一部限定)。キャンドルのあたたかな灯りをイメージしたこころまで洗われるようなコレクションです。コレクション詳細と、冬のお呼ばれ時に活躍する、メイクアップアーティストによる「DAY&NIGHT」メイクを紹介します。「Candle Night Collection 浄化メイク 2017winter」2017年冬のルナソルからは、澄みわたる空気の中で揺らめくキャンドルの光にインスパイアされたアイテムが登場。澄んだカラーとあたたかな光感を合わせることで、凛とした中にもやわらかさのある表情が生まれます。キャンドルの灯りは心を癒し、肌を綺麗に見せてくれる魅惑の光。そんなあたたかな灯りをメイクの中に閉じ込めた浄化メイクの誕生です。冬の「DAY&NIGHT」にキャンドルの光を灯して冬は、ちょっとしてお出かけやお呼ばれが増えるシーズン。仕事や学校のあと、普通のメイクに気分を変えてONするだけで、ちょっぴり雰囲気を変えられるメイク&コスメが活躍します。「Candle Night Collection」を使った、DAY&NIGHTメイクの方法は?DAYメイクウォームキャンドルアイズ EX01 Warm Coral澄んだカラーとキャンドルのように揺らめく光感で、やわらかくあたたかみのある目もとを演出する、2色セットの限定アイシャドウ。まず初めに、右「ニュアンスカラー」を指やブラシ、チップに撮り、二重幅~アイホールあたりまで、大胆にぼかします。ソフトな質感で、まぶたに自然な陰影を与えてくれるカラーです。「01」は、肌のくすみをとってくれる便利なカラー。甘くなることなく、かっこいい目もとに仕上げてくれます。次に、左「キャンドルライトカラー」を、先に入れたカラーを包み込むように入れて。中央にのせ、左右に広げましょう。目のキワのみを残して薄く重ねてあげると、美しいグラデーションに仕上がります。「EX02 Pink Charcoal」は、右の色を「01」よりやや細めに、そして「EX03 Ivory Navy」は、締め色感覚でキワに細く入れ、左のシルバーを広く入れてあげると、バランスが取れます。日中のアイメイクは、このあとマスカラを重ねてあげるのみのシンプルでOK!「キャンドルライトカラー」が、クリスマスシーンにぴったりの華やぎを与えてくれます。オイルリップバーム EX02 Tint Redなめらかなテクスチャーと透けるような発色で、うるおい感のある唇の仕上げてくれる限定リップバーム。ブラシでつけるとつきすぎてしまうので、直塗りして。ひと塗りで綺麗に仕上がるのが特長です。ティントタイプで、じんわりと自分色に染まるので、塗布後、1~2分ほど色が落ち着くまで待ち、重ね塗りなどの調節をしましょう。カラーリングソフトチークス 01 Beige Red色と質感の異なる3色をミックスして、自然な血色感と立体感を生み出す新チークカラー。今回使用する「01」は、既存チークの人気色を、しっとりとした質感で新発売したものです。肌馴染みが良く、誰の肌にも似合います。今シーズンは、目もとと口もとのツヤを引き立てる、セミツヤ肌に注目。少しふわっとしたフォギーな頬にみせることで、頑張りすぎない抜けを作りましょう。ほんの少しマットになるようこちらのチークを入れて、ツヤを際立たせて。NIGHTメイクナイトタイムのメイクには、アイライナーとリップで簡単チェンジ。ディープ&シャインライナー EX03 Deep Navy × Ivory Shine目もとを自然に引き締めるディープカラーと澄んだ輝きのシャインカラーが1本になった限定のカラーライナー3種(ディープブラウン・ディープレッド・ディープネイビー)のうち、自分の好みの1本をチョイスして。メイクデモでは、モデルさんに合わせてネイビーを使いました。「ディープカラー」を、上まぶたの目尻1/3に細く入れます。目を開け、太さや長さの調整を。ナイトタイムのダウンライトやキャンドルライトは、目もとをぼやけさしてしまうので、ラインで深みを出しましょう。目頭まで入れず目尻のみにすることで、目線をやや強めながらも、やわらかさがキープされます。「シャインカラー」は目の下に、目頭から潤に入れます。上質な透け感のある輝きを加えることで、白目がきれいに見えますよ。2つのカラーを加えることで、色のコントラストで目を大きく見せるテクニックを使ってみて。ウォームキャンドルアイズの「キャンドルライトカラー」を「ディープカラー」の近くに重ねることで、アイラインをぼかしながらきらめきをプラスする効果あり。オイルリップバーム EX03 Tint Bodreauxダークなディープカラーは、今年の秋冬の人気色。一見むずかしく感じる深みボルドーも、透明感が高い発色のこちらのバームであれば、気軽に取り入れられるはず。食事の際は、深みカラーは落ちると目立ちやすいため注意が必要。ティントタイプのため、食事が終わっても深みと大人っぽさを残してくれることでしょう。「凜とした中にやわらかさ」 浄化メイク 2017 winter完成NIGHTメイクの完成がこちらです。目もとのツヤ、きらめきがカムバックしている今年の冬は、ちょっと強めの目線がブームの予感。モデルさんの、ナチュラルなのに存在感のある美しい目もとに釘付けです。澄んだカラーにキャンドルのようなあたたかに揺れる光を加えることで、凛とした中にもやわらかさのある、浄化メイクのできあがり。ちょっとしたお出かけの際に役に立つ印象チェンジ術は、この冬大活躍間違いなし。もし、くすみやテカリが気になる場合には、カラーリングソフトチークスの「ハイライトカラー」を目の下・小鼻の脇などに入れると便利です。ファンデーションよりコンパクトに持ち運べます。くすみがひどいときは、全顔にチークを入れるという裏技も。2017年11月17日発売商品一覧(一部限定)全て税抜き表記ウォームキャンドルアイズ4,000円限定3種ディープ&シャインライナー2,800円限定3種オイルリップバーム3,000円限定3色カラーリングソフトチークス2,500円2種※セット価格5,000円別売(既存):チークカラーコンパクト1,500円フェース用ブラシ1,000円ネイルフィニッシュN1,500円限定3色
2017年10月24日ルナソル(LUNASOL)は”キャンドルの光”にインスピレーションを得た、限定コレクション「Candle Night Collection 浄化メイク2017 winter」を2017年11月17日(金)より発売する。「キャンドルの光」から着想した冬メイクこころまで洗われるような気分に導くメイク「浄化メイク」を掲げるルナソルは、冬の澄んだカラーに、あたたかに揺れる光感を合わせたメイクをウィンターシーズンに提案する。人気のアイシャドウやネイルカラーから限定色が登場し、口元を彩る限定リップバームも展開される。ルナソルウォームキャンドルアイズ2色セットの限定アイシャドウ「ルナソルウォームキャンドルアイズ」からは、ウォームコーラル、ピンクチャコール、アイボリーネイビーの3色が登場。ソフトな印象のニュアンスカラーはまぶたに奥行を与え、シアーな発色のキャンドルライティングカラーを重ねると濡れたような質感を添えてくれる。ルナソルディープ&シャインライナー限定アイシャドウ「ルナソルウォームキャンドルアイズ」を纏ったら、カラーライナー「ルナソルディープ&シャインライナー」でぐっと目元を引き締めて。上まぶたにはディープカラーを、下まぶたにはシャインカラーでニュアンスをプラス。濃淡2色を組み合わせれば大人のまなざしが完成する。ルナソルオイルリップバーム口元には、限定リップバーム「ルナソルオイルリップバーム」で自然な血色感を与えよう。時間が経つと唇の水分に反応して、鮮やかに色づいていく”魔法のような”リップバームからは、パールを組み合わせたピンク、鮮やかなレッド、女性らしい深みのあるボルドーの3色がラインナップする。ルナソルネイルフィニッシュNネイルカラー「ルナソルネイルフィニッシュN」は、キャンドルの光をイメージした限定色3色を提案。パールを散りばめたキャンドルライティング、澄んだピンクが愛らしいアイスピンク、闇のようなブラキッシュブルー。どれもウィンターシーズンにふさわしい大人の指先を演出してくれる。【アイテム詳細】ルナソル「Candle Night Collection 浄化メイク2017 winter」発売日:2017年11月17日(金)・ルナソルウォームキャンドルアイズ 限定3種 各4,000円+税・ルナソルディープ&シャインライナー 限定3種 各2,800円+税・ルナソルオイルリップバーム 限定3色 各3,000円+税・ルナソルカラーリングソフトチークス 全2種 各2,500円+税※セット価格5,000円+税・ルナソルネイルフィニッシュN 限定3色 各1,500円+税【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2017年10月20日GODMake.では、2017年9月6日~2017年10月3日までの期間、メイクが「一番難しい」と思う部分についてアンケートを実施しました。回答者は、GODMake.ユーザーの女性309名です。Q1メイクが「一番難しい」と思う部分は?全体1位眉(48%)2位ベースメイク(17%)3位アイライン(16%)4位二重メイク(6%)5位アイシャドウ(6%)6位まつげ(5%)7位リップ(1%)8位チーク(1%)10代1位眉(35%)2位アイライン(27%)3位二重メイク(15%)4位ベースメイク(12%)5位まつげ(8%)6位アイシャドウ(4%)20代前半1位眉(49%)2位ベースメイク(23%)3位アイライン(9%)4位二重メイク(7%)5位アイシャドウ(5%)5位まつげ(5%)7位リップ(2%)20代後半1位眉(54%)2位ベースメイク(14%)2位アイライン(14%)4位二重メイク(10%)5位アイシャドウ(4%)6位まつげ(3%)30代以上1位眉(46%)2位アイライン(18%)3位ベースメイク(17%)4位アイシャドウ(6%)5位まつげ(5%)6位二重メイク(3%)7位チーク(2%)7位リップ(2%)「顔の印象を決める」と言われているものの、トレンドにより色や形、太さが著しく変化する「眉」が、全体を通し1位に。本格的にメイクをし始める世代の10代は、2位・3位に「アイライン」、「二重メイク」とアイメイク関連が続くのに対して、社会に出たり、肌悩みが生まれたりするなどし始める年齢である20代前半は、2位に「ベースメイク」が上がり、肌自体の綺麗さの必要性を感じ始めると考えられます。そして、年齢を重ねた20代後半・30代以降になると、目元の悩み対策を考え始め、再び、アイメイク関連に関心が高くなるという結果となりました。Q2Q1の「難しい」と思う理由を教えてください。ベースメイク・シミ、シワ、毛穴をきれいに隠せないから・なかなか自然な感じに仕上がらない・丁寧に仕上げたつもりなのにテカってきてしまう・色が難しい、むらになったりする・ベースメイクがきちんと出来ていなければその他のメイクが映えないから眉・左右対称にならない・形が整わない・自分に似合う眉の整え方、書き方が分からない・バランスや濃さが難しく、日によって違いが出てしまうから・ここですべての印象が決まるからアイライン・綺麗に引けない・左右対称に引けない・瞼のきわギリギリにラインを引くのが難しいです・自分の目の形にあうラインが難しい・細いラインがうまく書けないアイシャドウ・季節や服、場所によっても使い分けなきゃだめだから・一重なので全部隠れる・綺麗なグラデーションができないまつげ・ボリューム出ない・重い一重の為綺麗に上がらない。すぐに下がってしまう。・うまくセパレートしない・カールがその日によって変わる・つけまつげがうまくならない二重メイク・きれいに二重にならない・なかなか自分が思うような二重幅が出来ない・左右違う目の大きさになってしまう・コツがつかめない・上手にできないチーク・濃くなりすぎてしまう・対称にならないから・入れる場所リップ・塗り方・わずかなラインの取り方で印象が変わるため。・形お悩みカバーや左右対称の仕上がり。自分に似合うメイクの方法について悩みを抱えている人が多いよう。トレンドはもちろん、自分の顔も日々変化をしていくため、毎日正解は変わります。それが、メイクの面白さでもあり、難しさでもあるところ。Q3その「難しさ」を克服したいと思いますか?YES97%NO3%Q4その「難しさ」を克服するためにしていることがあれば、教えてください。・練習あるのみ・美容雑誌を見て研究する・メイク動画を見る・ネットで勉強・丁寧に時間をかける・いろいろな商品を試す・眉テンプレートを使う・日々の肌ケアをしっかりする・好きなモデルさんのメイクの真似・良いときの写真を残してそれを参考にしてる・友達にちゃんと書けてるか聞く・何度もやり直すなんと97%と、ほぼ全員の方が、「難しさ」を克服したいと思っていることがわかりました。具体的な克服のための行動としては、美容雑誌・メイク動画・インターネットでの情報収集や練習。そして、多くの方が、良く出来た写真や友人に意見を求め、自分を客観視して、確認するという結果になりました。Q5今までで「自分のメイク技術が上がった」と実感できた方法を教えてください。・毎日メイクをして練習をする・YouTubeでメイク動画を見て、自分も実践する・好きな芸能人やモデルのメイク方法を真似する、研究する・プロにメイクしてもらって研究・保湿をしっかりする・アイメイクを指から筆に替えたら、綺麗に仕上がるようになった・チークの位置をその日の肌具合に合わせる・ハイライト・シェーディングを使ったことがなく雑誌を読んで試した時に仕上がりがかなり違った・ファンデーションを変えたら肌が綺麗に見えて技術が上がった気がしました・眉スタンプを使ってから、思ったような眉を描けるようになってきた「研究や練習を自分で積極的に行なうこと」、「プロに教えてもらうこと」を挙げる方が目立ちました。自分なりの方法や、これだ!と思うコスメを見つけると、メイク技術の向上を実感できるようになりますよね。継続は力なりです。日々、美容に対しての意識を高めて、いつまでも綺麗な自分を目指しましょう!
2017年10月06日参加型メイクセミナーイベント開催概要2017年10月21日(土)、TSUTAYA EBISUBASHI 6Fイベントスペースにおいて、参加型メイクセミナーイベントが開催される。講師を務めるのは、真似メイクを得意とする梶恵理子。「いつもと違う自分になれる」をテーマに、梶恵理子が愛用しているメイク道具や、こだわりのメイク方法、オススメの書籍などを紹介する。1日2回開催で、第1部の開催時間は13:00から15:00まで(集合時間は12:45)。第2部の開催時間は、15:30から17:30まで(集合時間は15:15)。集合場所は、TSUTAYA EBISUBASHI 4Fフロアとなっている。セミナー参加費は、2,000円。電話での予約は9月13日(水)12:00から、店頭での予約は9月14日(木)10:00から受け付けている。問い合わせは、TSUTAYA EBISUBASHI(06-6214-6262)まで。梶恵理子のプロフィールメイク講師の「かじえり」こと梶恵理子は、Make.Tokyo所属。東京モード学園ヘアメイク学科卒業を卒業し、JMA日本メイクアップ協会認定講師を最年少で取得。その他、パーソナルカラー検定2級、JAAアロマコーディネーターなどの資格を有し、真似メイクやナチュラルメイクを得意とする。オフィシャルブログの読者数は、40,000人を超える。(画像は梶恵理子 オフィシャルブログより)【参考】※梶恵理子 オフィシャルブログ※Make.tokyo
2017年09月28日1つのブランドに“縛って”メイクをする縛りメイク企画!今回は「PLAYLIST」のコスメを使ってメイクをしてみました。資生堂のヘアメイクアップアーティストの経験とノウハウから生まれたプレイリストは、新発想の画期的なアイテムから、質感にこだわった繊細かつ大胆なアイテムまでが勢揃い。そんなプレイリストの新製品を使って、秋冬にぴったりなモダンメイクをご提案!「モダンな秋メイク」をつくるプレイリストコスメ5つ①プレイリストスキンテクスチャーパウダー3D(左)ライト、(右)ミディアム自然に肌になじむファンデーションカラー(画像:各色右側)と、光効果で立体感を生み出すルミナイジングカラー(画像:各色左側)が1つになった極薄パウダリー。色ムラを整えるファンデーションと、ナチュラルに肌を格上げするフェイスパウダーの両者の良いところを1つにしたパウダーです。②プレイリストカーヴィーフィットブラシLくぼみと角度が顔のどの凹凸にもフィットするように計算しつくされたブラシ。ノーズシャドウのような細かい部分から、フェイスパウダーなどの広い面までこれ1つでどこにでもフィット。ポーチに常備しておきたい一品。③プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー/(上) GDb32、(中)GYg39、(下)RDb36アイシャドウ、 アイライナー、アイブロウとあらゆるパーツに使えるリキッドタイプのマルチアイテム。指でぼかせばスムーズに伸びて、乾くとピタッと肌に密着します。二重幅にも溜まりにくくサラっと仕上げ。単体でも、パウダーアイシャドウのベースにもOK!④プレイリストファインストロークアイブローBR-G10.9mmの極細の芯が、毛を1本1本植えたかのようにナチュラルな眉を書くことができます。筆者のように毛が太く眉毛が濃い人でも不自然にならず、ペンシルだけでグラデーションのあるアイブロウに仕上げます。かすれにくいロングラスティング処方。⑤プレイリストインスタントリップコンプリートマット (左)BEp32、(中)RDv34/プレイリストインスタントリップコンプリート グロッシー(右) ORb30左:BEp32 リップコンシーラーとしても使える肌なじみのいいスキンベージュ。マットタイプなので後から重ねるリップアイテムの質感をそのまま生かします。中: RDv34 肌を白く見せてくれるような洗練された深い赤。唇にうるおいをあたえるアルガンオイルが配合され、マットなのにヴェルヴェットのようになめらかなつけ心地。右:ORb30 唇にのせるととろけるようにグロッシーに発色するシトラスオレンジ。シアーなのに色が長持ちするのも嬉しい。「プレイリスト」コスメでつくる”モダンな秋メイク”のPOINT4つPOINT1: 形にこだわった繊細な眉メイク。「プレイリスト ファインストロークアイブロウ」で丁寧に1本ずつ毛を書き足して、ナチュラルな眉の完成!アイメイクとリップメイクが濃いので眉は柔らかな印象に仕上げます。POINT2:“渋色”でモダンな秋のアイメイク「プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」の9月に発売されたばかりの新色からGDb32、GYg39、RDb36の3色を使って、秋らしい目元にしていきます。(1)ヴィンテージゴールド(GDb32)を上まぶたのアイホール全体に広げ、指先で優しくなじませます。(2)二重幅にメタリックグレー(GYg39)を入れて目元に深みをプラスします。(3)目尻にラズベリーレッド(RDb36)を目尻に引きます。(4)最後にメタリックグレー(GYg39)を眉マスカラのように薄く重ねます。発色がいいので手の甲で色を調整してからのせましょう。目元の統一感がでて、眉が立体的に見えます。POINT3:ナチュラルな3Dフェイスで垢抜けベースメイク!(1)「プレイリスト スキンテクチャーパウダー3D」の「ライト」を顔全体にフェイスパウダーとして広げます。(2)ハイライトゾーンには磨くようにしながら、「ライト」のツヤの強い「ルミナイジングカラー」をいれましょう。(3)「ミディアム」をブロンザーとしてフェイスライン、頬骨の下、ノーズシャドウとしていれます。ファンデーションの上から「プレイリスト スキンテクスチャーパウダー3D」を重ねると、透き通ったような潤い感のある肌に仕上がります。 POINT4:質感の違うルージュを重ねて立体的なグラデーションリップに(1)マットタイプの「BEp32」を唇全体に塗って輪郭を消します。(2)「RDv34」を唇の中央にのせ、指でぼかしてグラデーションをつくりながら広げます。(3)最後に唇の中央にグロッシーの「ORb30」をのせて、うるっと感をのせれば、ぷっくりとした赤みリップの完成。オレンジとレッドの重ね塗りで、アイメイクとマッチする華やかリップに。濃いリップメイクのときは、ほかのパーツとの色のバランスを考えると、顔から浮かずに使えますよ。美容ライターイチオシの「PLAYLIST」コスメはこれ!さらさらとした粉質と、初心者さんでも使いやすい絶妙な発色具合に惚れた「プレイリスト スキンテクスチャーパウダー3D」。フェイスパウダー、ハイライト、シェーディングと、各色良さがたっぷりと詰まっていてどの色も持っていたいほど。肌の潤い感を残しながら、顔の凹凸を引き立たせる極上パウダーは、ベースメイクにこだわりたい大人女子におすすめしたいコスメです。今回の「PLAYLIST」の秋の新作は、資生堂のトップアーティスト達がカラークリエイションを担当しているそう。心踊る遊び心満載でアーティスティックな色使いを見ていると、プレイリストは一度手を出すとハマってしまうブランドではないかなと思います。コスメ好きのあなたは、ぜひ試してみて。
2017年09月24日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは「Bershka」ステージのトリを務め、美背中をあらわにしたオールインワンに、ライダースジャケットをさらりと羽織り、サングラスをかけて登場。クールにランウェイを歩き、先端ではサングラスをずらして笑顔をのぞかせ、くるりと向きを変えて再び歩き出すと、大胆に露出した美背中で魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月21日Clueが、世界中からセレクトしたポップアートとデザインインテリアアイテムのライフスタイル提案ショップ『&Collection(アンドコレクション)銀座店』を9月22日(金)にオープンします。先進的なライフスタイルショップが登場『&Collection』は、住居をイメージした空間の中で、アート作品をはじめとする世界中のデザイン商品を取り揃え、アートや家具、デザインアイテムを通じて生活を楽しむことを提案する、新しいカタチのライフスタイルショップです。2016年12月に表参道に本店をオープンし、今回オープンの『&Collection銀座店』を含め都内に4店舗を展開。今後さらに店舗が増える予定だそうです。取り扱うアートは、イギリスで活躍しロンドンの自然史博物館で作品が永久保存され、またバンコクのリッツ・カールトンホテルに多数使用されるなど実績を残している「Piyatat」や、世界から“現代のピカソ”、”ステロイドを注射したアンディ・ウォーホル”などの異名で呼ばれるオーストラリア出身のアーティスト、「ShaneBowden」など。彼らのファッショナブルな作品は世界中のセレブからも愛される一方、約1万円から購入できる“手が届くアート作品”も取り扱いギフトとしても注目を集めています。またインテリア商品は、海外一流ホテルにも使用され多くのデザイン賞を受賞している日本発上陸デザインガラス食器ブランドの「nudeglass」やイタリア製家具など、世界中から集めた感度の高いアイテムを多数取扱い、サロンやホテルなどプロユースからも高い支持を得ています。店舗概要店舗名:&Collection銀座店住所:〒104-0061東京都中央区銀座5-2-1東急プラザ銀座4FTEL:03-6274-6776(受付時間:11:00~21:00)営業時間:11:00–21:00取扱アイテム:ポップアート、テーブルオブジェ、食器、家具、ボディケアなど本店情報表参道本店東京都港区南青山5-9-12TEL:03-3409-1202営業時間:11:00~20:00&Collection
2017年09月21日フラメイク専用のメイク教室が開講LOHIA黄金比フラメイク教室は、2017年10月よりフラメイク専用の教室を開講する。フラダンスコンペなどで重要な表情の1つとして欠かせないフラメイクを、オンラインで習うことができるのが特徴だ。黄金比に基づいたカウンセリングやアドバイスを受けることができるため、1人1人の骨格に合わせた、その人にぴったりのメイクを知ることができるのもうれしい。メイク法で美しい顔にフラメイク教室では、黄金比に基づいたメイク法だけでなく、大量の汗にも負けないメイク法や、本格ハワイアンのように、美しい凹凸を作る方法、表情筋の鍛え方やキレイな笑顔の作り方など、メイクだけでなく、自分の顔をよりキレイに見せる方法についても伝授。1人1人の個性を活かしたメイクで、健康的に美しく変身することができる。フラダンス特有のメイクで、これまでなかった自分のキレイを引き出したい人にもおすすめの内容となっている。レベルに合わせたカリキュラムで初心者も安心LOHIA黄金比フラメイク教室では、入門編、コンペ編、クプナ編と3つのコースを用意。それぞれにカリキュラムが異なるため、入門編から始めることで、基礎からしっかり学ぶことができる。【入門編】では、大量の汗にも負けないメイク法やより豊かな表情を出すための骨格メイク法、黄金比に基づいたメイク法を伝授。【コンペ編】では、美しい凹凸作りで本場ハワイアンになりきる方法や、感情を伝えるメイク法など、【クプナ編】では、美しい笑顔を作るための表情筋トレーニングや、15歳若く見えるクプナメイクテクニックなどを習うことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※LOHIA黄金比フラメイク教室のプレスリリース※フラメイク教室について
2017年09月18日モデルのNikiが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。人気リアリティショー『テラスハウス』(フジテレビ系、NETFLIX)で"テラハ史上No.1美女"と評されたNiki。今回、「GYDA」ステージで、ミニスカートで美脚を大胆に露出し、胸元も大きく開いたトップスで観客の視線を釘付けにした。同ステージは、emmaがトップバッターを飾り、超ミニのデニムスカート×キャミソールで大胆に肌を露出。滝沢カレンや香川沙耶、藤井サチ、朝比奈彩、池田美優、トリを務めたラブリらも、キャミソールやミニスカートなどで美ボディを披露した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日SUQQU(スック)は、2種類の「2017 クリスマス メイクアップ キット」を2017年11月1日(水)より数量限定で発売する。雪の結晶をイメージしたクリスマス メイクアップテーマは「PRISMATIC SNOW」。2017年のクリスマスは、陽の光、月光の光を浴びて煌く雪の結晶をイメージした2種類のクリスマスキットを発売する。陽の光、月光の光どちらが好み?「2017 クリスマス メイクアップ キット」は、4色セットのアイシャドウ「SUQQU デザイニング カラー アイズ」と、ブランド初のルースタイプ チーク「SUQQU パウダー ルース ブラッシュ」、コンパクトサイズのリップ「SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック」を詰め合わせ。すべて限定色の展開となる。さらに、コスメの色調に合わせたオリジナル ポーチも付属。「2017 クリスマス メイクアップ キット PG」甘い表情が好みなら「2017 クリスマス メイクアップ キット PG」がオススメ。パウダーホワイトで包んだスパークリングピンク×キャメルのカラーリングをセットにした「SUQQU デザイニング カラー アイズ」は目元に優しさをもたらし、青みがかったローズピンクの「SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック」で唇を、紫がかったピンクカラーの「SUQQU パウダー ルース ブラッシュ」で頬を飾れば、フェミニンな表情が完成する。「2017 クリスマス メイクアップ キット WG」大人っぽく決めたい時は「2017 クリスマス メイクアップ キット PG」を。フラッシュレッドとフロストグレーの4色セットのアイシャドウ「SUQQU デザイニング カラー アイズ」で目元を彩り、リッチレッドのリップ、ダークレッドのルースタイプ チークを組み合わせたら、冬の景色に沿う洗練された表情が完成する。スキンケアからベースメイクまでまとめてお試し!贅沢キットまた、12月1日(金)からはスキンケアからベースメイクまでをまとめた、SUQQUならではの贅沢キット「SUQQU ベース & スキンケア プレミアム キット」が登場。“蒸しタオル後”のような美しいツヤ肌を叶える、新ベースメイク「フレーム フィックス モイスチャライジング ソリッド ファンデーション」を含む、全5種類の中からお気に入りのファンデーション(現品)がセレクト可能。さらに、4色の微細なパールパウダーが粉雪のような艶を与える特別限定品のルース パウダーもセット。人気美容液「SUQQU モイスチャー リペア エッセンス N」のトラベルサイズ、10月に登場する新高保湿化粧水「SUQQU モイスチャー ハイドロ ローション」の特別サイズなど、潤い肌を導く5つのスキンケアとオリジナルコットン30枚が、コスメ バッグに入れて提供される。【アイテム詳細】SUQQU 2017 クリスマス コレクション・SUQQU 2017 クリスマス メイクアップ キット PG/WG 各9,000円+税発売日:2017年11月1日(水)数量限定発売内容:SUQQU デザイニング カラー アイズ、SUQQU パウダー ルース ブラッシュ<限定品>、SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック<特別限定パッケージ>、SUQQU オリジナル ポーチ(サイズW190mm×H140mm)・SUQQU ベース & スキンケア プレミアム キット 25,000~30,000円+税※選択するファンデーションによって価格が異なる。発売日:12月1日(金)内容:SUQQU ファンデーション、SUQQU シマリング スノー ルース パウダー<特別限定品>、SUQQU モイスチャー リペア エッセンス N 30ml、SUQQU モイスチャー ハイドロ ローション 80ml、SUQQU モイスチャー セラム クリーム 7g、SUQQU リップ コンセントレイト バーム 1,2g、SUQQU トリートメント プライマー 10g、SUQQU コットン 30枚、SUQQU オリジナル コスメ バッグ(サイズW160×D160×H120mm)【問い合わせ先】SUQQUフリーダイヤルTEL:0120-988-761
2017年09月18日モデルの藤田ニコルが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。藤田は1stショーの「GUESS」ステージに登場し、デニムのミニスカートに赤いトレーナー、さらにキャップをかぶったコーディネートで美脚を披露。クールな表情でランウェイを歩き、先端でニッコリ微笑み、観客を魅了した。また、トップバッターを飾った「one spo」ステージでは、ピンクの超ミニワンピースにニーハイブーツ、アウターもピンクというすべてピンクで統一したコーディネートで登場。太ももをのぞかせながらランウェイを歩き、先端ではウィンクで会場を沸かせた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの紗栄子が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。子供たちの進学のため、イギリスに生活拠点を移すことを明かしている紗栄子。今回、同イベント初出演を果たした。白いドット柄のワンピースに、赤で統一したハイヒール、イヤリングを合わせたコーディネートで登場し、シースルーのスカートから美脚をのぞかせながらランウェイを優雅に歩き、先端で投げキス。圧巻のオーラと大人の色気で観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日バーバリー(BURBERRY)2017 セプテンバーコレクションが、イギリス・ロンドンで発表された。選んだ舞台は、250年の歴史を持つオールド・セッションズ・ハウス。かつて裁判所としての役目を担ったその場所は生まれ変わり、これからイベントスペースへと姿を変える。今回のショーはそのこけら落としなのだ。ペット・ショップ・ボーイズの音楽は、今後、若者たちに向けた場所となろうランウェイにふさわしく、さらにモデルたちの足取りをより軽快なものへと変えていく。序盤に登場したレインコートは、温もり溢れるフェアイルを包み隠し、バーバリーのシンボルであるチェックに覆われる。足元にはアーガイル柄のソックス、頭にはクラシカルなベージュチェックの帽子をかぶって。このエクレクティックなランウェイに例外はないらしい。さらに、遊び心を想わせるのは、チェック柄の使い方。どこを取っても、いつもよりもポップなのだ。コートは裏地がチェック柄で、時には表裏を逆に着てるように見紛うコートも登場している。巨大なトートバッグは今シーズンのアイコニックな存在。こうしてあらゆる形で登場するバーバリーの象徴は、たくさんの色を纏う。60年代に使われていたヴィンテージチェック、タータンといった伝統的なパターンや素材がそこに掛け合わさり、見事に融合している。男性的力強さを出すナポレポンジャケットのようなディテールは女性らしいミニスカートへと転換され、センシュアルなレースはレインコートを被ったり、ワークジャケットとあわせたりとカジュアルな表情。性差を越えた表現も、時代を超えたものから生まれている。そんな今季のテーマは「British Photography」だという。イギリスの伝統を切り取り、モダンなエッセンスと混ぜ合わせるコレクション。大胆に混ぜ合わせられた幾多のものが斬新で、ポップな装いを可能にしている。
2017年09月18日モデルの滝沢カレンが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「GYDA」ステージに登場した滝沢は、ダメージ加工されたパンツに白いキャミソール、ジャケットというコーディネートを披露。ジャケットを肩から落として羽織り、胸元やお腹、美背中を露出したセクシーな姿で観客を魅了した。同ステージは、emmaがトップバッターと務め、香川沙耶やNiki、藤井サチ、加藤史帆(欅坂46)、朝比奈彩、池田美優らが出演。ラブリがラストを飾った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日