7人組ボーカルパフォーマンスグループ・PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artist第24弾に決定した。“Buzz(バズ・流行り)”+“Track(楽曲・追跡する)”を掛け合わせた「Buzz Tracker」は、TikTok JapanとSpotify Japanが両プラットフォームの特性を生かし、毎月1組のMonthly Artistを共同で応援するプログラム。TikTokでは、ショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは、「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届けている。「Buzz Tracker」のMonthly Artist 第24弾に決定したのは、多彩なスキルを持つPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE。2024年1月にリリースされたJP THE WAVYプロデュースの楽曲「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」は、日本だけではなく海外のTikTokユーザーからも注目が集まっている。TikTokとSpotifyの「Buzz Tracker」プレイリストでは、この「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」のほか、「Temperature (Prod. JP THE WAVY)」や「BAKU BAKU」などの人気楽曲もピックアップしている。○「Buzz Tracker」Monthly Artist第24弾PSYCHIC FEVERコメントBuzz Tracker Monthly ArtistにPSYCHIC FEVERを選んでいただき、とても光栄です! 本当にありがとうございます!!グローバルアーティストを目指して僕たちは2022年7月13日に念願のデビューを果たした7人組のボーイズグループです。最新曲の「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」は、「本命で気になっている子に中々振り向いてもらえない気持ち」を、2000年代のHIP HOP VIBESに落とし込んだドライブチューンになっています!!TikTokでは #justlikedatchallenge を付けて是非、沢山踊ってくださると嬉しいです!○「Buzz Tracker」歴代Monthly Artist第1弾サカナクション第2弾変態紳士クラブ第3弾Saucy Dog第4弾クボタカイ第5弾さとうもか第6弾佐藤千亜妃第7弾ねぐせ第8弾ヤングスキニー第9弾10-FEET第10弾&TEAM第11弾LANA第12弾BE:FIRST第13弾KANA-BOON第14弾新しい学校のリーダーズ第15弾imase第16弾水曜日のカンパネラ第17弾崎山蒼志第18弾SIX LOUNGE第19弾マルシィ第20弾冨岡 愛第21弾奥田民生第22弾乃紫第23弾Ayumu Imazu第24弾PSYCHIC FEVER
2024年03月07日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、「福井市特別1日駅長」に就任することが発表された。これまで福井市とLDH JAPAN は、福井駅前の複合施設ハピリンで2022年夏に行った『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』とのコラボイベント『FUKUI PHOENIX FESTIVAL feat. RED PHOENIX』や、LDH kitchen運営の店舗を始め、系列以外の飲食店とも展開してきた都市圏での数々の食フェアなど、連携の領域を広げながら歩みをともにしてきた。そして、3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、福井市は福井市全体を観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて、福井市食のPR大使でもある橘を「福井市特別1日駅長」に任命し、多面的に街の魅力を発信していく。まずは3月16日朝にハピテラスで行われる福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』への橘の出演に始まり、駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』を実施。加えて、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店では、AMAZING COFFEEのPOP UP STOREを4月7日(日) まで開催する。また、LDH kitchen運営の中目黒とりまちでは『越前福井フェア2024春』が、ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで販売された『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートする。さらに、EXILE THE SECOND全員によるスペシャルトークイベントが、3月20日(水・祝) にハピリンホールで開催されることが決定した。■橘ケンチ コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、来る2024年3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんより「福井市特別1日駅長」に任命していただきました。開業当日の朝、駅前のハピテラスで行われる記念イベントに参加させていただくほか、いつも撮影してくださっているフォトグラファー鈴木規仁氏による福井市×LDH JAPANの軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画に加えて、なんと3月20日(水・祝) にはEXILE THE SECOND全員でのトークイベントも決定しています。福井市の多彩なコンテンツを発信することで、地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように引き続き努めてまいります。<イベント情報>福井市主催北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』3月16日(土) ハピテラス出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)詳細はこちら: THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチ/EXILE TETSUYA/EXILE NESMITH/EXILE SHOKICHI/EXILE AKIRA詳細はこちら:鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』3月16日(土)~4月7日(日) 福井市観光交流センター2階特設会場時間:6:00~23:00(最終日は15:00まで)※会期中無休/入場無料詳細はこちら: COFFEE POP UP STORE in 福井・さんじのおやつ観光交流センター店3月16日(土)~4月7日(日) さんじのおやつ観光交流センター店詳細はこちら:たちばな書店 in福井市立桜木図書館3月12日(火)~4月17日(水) 福井市立桜木図書館詳細はこちら:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア2024春』3月16日(土)~4月7日(日) 中目黒とりまち詳細はこちら:
2024年02月22日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「Valentine Party 2024」が14日、都内で開催された。○■チョコレートのデコレーション対決も同イベントでは、事前に行われたアプリ内イベントを勝ち抜いた45名のライバーが会場に集い、一斉にライブ配信を実施。「Party 1」、「Party 2」、「Party 3」、「Last Party」の4ラウンド制で、各ラウンドのギフティングポイント数上位者が次のラウンドへ駒を進めていき、最終的に上位3名が表彰される。また、来場しているライバーの衣装を公式配信を通してお披露目し、リスナーからの投票で上位のライバーを決定する「バレンタインコンテスト」や、配膳されたチョコレートへ各ライバーがデコレーションを行い、MCが審査し特別賞を決定する「デコチョコチャレンジ」も開催された。○■接戦を勝ち抜いたみりが3位に激闘の結果、3位にみり、2位にみぽりんがランクインし、じゅりが見事1位の座をつかみ取った。4位のまりなと接戦を繰り広げ、表彰台に上ったみりは「3位、本当にありがとうございます。今まで支えてくださったリスナーの皆さんのおかげで、今ここに立つことができています。目の前のリスナーさんを大切に、ここまで一歩一歩進んできた結果、ここに立つことができて、本当にうれしいです」と感慨深げにコメント。「これからも配信を、そして、イチナナライブを盛り上げていきたいです!」と気持ちを新たにした。○■2位・みぽりん、予想外の2位に驚き続いて、2位のみぽりんは「今回、オフイベのルールに変更があったこともあって、順位を狙わずに参加しようと思っていた」といい、「予想外にリスナーさんが応援してくださって。何もコメントを用意してなくて、どうしようという感じなんですけど……サプライズで応援に来てくれたリスナーさんもいて、感動のあまり泣いてしまった」と告白。「イチナナのイベントに参加するのは、今日がほぼラストで、素敵な思い出になったかなと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。○■1位・じゅり「幸せ者です」そして最後に、「Party 1」」からトップ通過を続け、勢いそのままに「Last Party」も勝ち切ったじゅりは、「まずは、これまで応援してくださったリスナーの皆さん、ありがとうございます」と第一声。「順位にこだわらず、みんなで楽しみながらイベントに参加したいという気持ちを汲んで、一緒に戦ってくれたリスナーの皆さんが本当に大好きです。トップライバーさんたちが参戦しているイベントなので、不安や緊張もあったんですけど、皆さんのおかげで楽しくイベントを戦うことができました」と愛を伝えつつ、「このイベントで仲良くならせていただいたライバーさんもたくさんいるので、すごく楽しい思い出になって、本当にうれしいです。幸せ者です。ありがとうございます」と締めくくっていた。
2024年02月21日●「いつか武道館に立ちたい」という気持ちはずっとあった昨年、ソロ活動10周年イヤーにして初となる日本武道館での単独公演を果たしたEXILE TAKAHIRO。その模様を収めた映像作品『EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023 “EXPLORE”』が2月14日に発売された。デビュー当時から「意識していた」という日本武道館での単独ライブ。ソロ活動10年という区切りで臨んだ武道館は集大成という位置づけかと思ったが、TAKAHIROにとっては思いもしなかった感情が心に湧いてきたという。2006年に日本武道館で開催されたオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~」で、EXILEのメンバーとしてデビューすることが決まったTAKAHIRO。思い出の地で「いつかライブを」という意識はアーティストとして活動するなかで、常に心の中にあったという。「オーディションで日本武道館に立ったときは、さすがに自分が受かるかどうかわからなかったので『ここで自分がソロで歌いたい』なんて大それたことは考えていなかったです。それから尊敬するアーティストの方々の日本武道館でのライブをよく観に行くようになり、そこで客席からでも独特で歴史ある場所だなというのは感じていたので、もし自分が今後もアーティストとしてやっていけるのならば、いつか日本武道館の舞台に立ってファンの方に恩返ししたいという気持ちはずっとありました」そんな思いが結実した2023年。ソロデビューしてから10周年イヤーという節目の年での実現だった。「ライブの日が近づいてくるにつれて緊張というよりは興奮が高まっていく感じでした。でも気負うというよりは、ファンの皆様に連れてきていただいたという感覚が大きかった。一緒の船に乗っている感じだったので、どこか安心感があったんです」それでもすり鉢状の日本武道館は、他の会場とは全く違った雰囲気。いい意味でファンとの距離が近く感じ、期待感という名の圧により、TAKAHIROの足はすくみ、打ち負けそうになったという。「やっぱりお客さんを観たときは、すごく力んでしまったんです。でも出て行った瞬間、ゆっくりカメムシがステージを歩いているのが見えたんです。そのカメムシが歩く姿を見た瞬間、力みきった僕のメンタルと体からスッと力が抜けリラックスできました。まさに神の使いかなと(笑)。そんなカメムシを踏んではいけない……と気を取られていたら、緊張感も抜けました」○「できることなら定期的にやりたい」と思えるような時間に肩の力が抜けたTAKAHIROは、そこからファンと一体化し、ライブを盛り上げる。練りに練ったセットリストにファンも酔いしれる。「『時の描片 ~トキノカケラ~』は、僕にとってEXILE第2章が始まって、7人の頃の思い出がたくさん詰まった青春ソングだったのですが、ファンの皆様にどのぐらい反応していただけるのか……全然リアクションがなかったらどうしようという思いがありました。でもマイクを向けたら大合唱で。思った以上の反応が返ってきたので、まさかのBメロを歌ってもらうように煽ってみたんです。そうしたら、皆さんがばっちり歌ってくださって……。改めて愛されている曲なんだなと思いました。また、『Beautiful』もシングルカットされていない曲だったのですが、個人的に大好きな曲だったので歌ってみたら、会場の皆様も喜んでくださっているのを感じられたのでとてもうれしかったです。『Happy Birthday』という僕のソロ曲も、2023年のホールツアーから歌唱し始めた新参者の楽曲だったのですが、ファンの皆さんの中で育ってきてくれているなと、手応えを感じました」パフォーマンスをしてみて、新たに気づいたことも多かったというTAKAHIRO。セットリストを決めるときは至福の時間だったという。「セットリストを決める上で、僕はEXILEに入る前からEXILEのファンだったということもあって、EXILEのライブではなかなか披露できないような曲でも、ファン目線で“意外とファンの皆さんが好きなのではないか?”という楽曲を選曲したつもりです(笑)」大いに盛り上がった単独武道館ライブ。ソロ活動10周年イヤーの集大成という位置づけかと思われたが、TAKAHIROにとっては違う感情だった。「ある意味で区切りでもあり、ソロ活動の終着点という見方もできるのですが、僕はステージに立ってみてゴールだとは感じなかったんです。感極まるというよりは、もっとできる、もっとやりたい……という新たなスタートのきっかけになったライブでした。改めて気合が入りましたし、できることなら定期的にやっていきたいと思えるような時間でした」●充実の2023年「これからが楽しみに」 今後の抱負も語るこうした前向きな思いは、ソロ活動10週年イヤーの充実した2023年の活動も大きく影響しているようだ。「2023年は今までにないぐらい外に出て行った感覚がありました。毎年ありがたいことにライブ活動をさせていただいていますが、基本的にLDHが主催するライブがほとんど。でも2023年は、例えば僕の地元長崎の稲佐山で行われた『NBC70th anniversary Nagasaki Music Journey 2023 supported by AMU NAGASAKI』に出演させていただいたり、京都の上賀茂神社、東京の明治神宮外苑総合球技場で行われた葉加瀬太郎さんの『葉加瀬太郎音楽祭2023』に参加させていただいたり。ほかにも学園祭ライブやアイススケートショーでの歌唱など、いろいろなジャンルの素晴らしいミュージシャンや関係者の皆様とご一緒させていただく機会がたくさんありました」TAKAHIROが尊敬するミュージシャンたちと場を共にすることで、多くの気づきがあったという。「諸先輩方とステージを共にしたことで、自分の未熟さにも気づきましたし、身も引き締まりました。恐縮ですが、もっと自分もできるんだ……とこれからが楽しみにもなりました」多くの学びがあった2023年を終え、2024年はTAKAHIROにとって30代最後の年となる。「HIROさんは、ご自身が若い頃からとても苦労されているので、常日頃から僕らには夢や目標を叶えるために、できるだけ遠回りをせずに近道できる方法を教えてくださいます。ただHIROさんが格好いいのは、そういう困難に立ち向かって乗り越える生き様をしてきたからなんだと思って、何事も一人で解決しようと、もがくことが多かった。でもこの年になって、自分一人でできることには限界があることに気づきましたし、結局は周囲の方に助けてもらっていたことを身に染みて感じています。だからこそ、これからは協力してくださる方々の力をお借りして、いろいろな人を巻き込みながらやっていけるようになりたいです。それでも困難なことはやってくると思うので、そのとき僕自身が周囲から応援されるような人間になりたいですね」■EXILE TAKAHIRO1984年12月8日生まれ、長崎県出身。EXILEのボーカル。ソロ活動10周年を迎えた2023年、オリジナル曲・EXILEの楽曲を新たなアレンジでセルフカバーする“EXILE RESPECT”曲・ライブ映像などを収録したオリジナルアルバム『EXPLORE』をリリース。同年9月21日には、初の日本武道館単独公演「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023 “EXPLORE”」を開催。2024年4月17日からライブツアー「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」を開催予定。書道や絵画の分野でも活躍しており、2022年にはJR九州在来線車両のデザインを担当した。
2024年02月17日EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、THE RAMPAGEの吉野北人が14日、都内で行われた「新柔軟剤ブランド FADRIC HOTEL(ファドリックホテル) CM発表会」に出席した。ホテルで過ごすときの高揚感や解放感、非日常なシーンや特別な時間を想起する香りで心満たされる毎日を届けることをコンセプトとした新しい柔軟剤ブランド「FADRIC HOTEL(ファドリックホテル)」が2月13日より発売。それに伴い、岩田剛典と吉野北人が共演する新TVCM「FADRIC HOTELの秘密」篇が15日より関東、関西、中京エリアで放送開始される。岩田と吉野は今回がCM初共演。岩田は「いや~うれしいですね。僕は北ちゃんのファンなのでうれしいですよ」と笑顔を見せ、吉野も「本当に尊敬する憧れの先輩とご一緒できたというのは夢のようですし、誕生日も実は一緒で運命的なものを感じるので、こうやって今回CMで共演することができて光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。また、岩田は「北ちゃんはLDHに入って来たときに圧倒的透明感を感じまして、それ以降ファンです」と告白。吉野も「僕もファンです」と言い、「LDHに入る前からEXILEさんだったり三代目さんだったりとか好きだったので、憧れもありますし、パフォーマーとしていろんな方向で活躍されている方なので、尊敬と憧れと、本当にファンです」と熱く語ると、岩田は「ありがとう」と照れ笑いを浮かべた。吉野も、岩田からファンだと言われ、「憧れている方にそういう風に言っていただけるのは夢のようです」と感激。「パフォーマーという立場でいろんな道を切り開いていった第一人者みたいな方なので、僕だけじゃなくてパフォーマーのメンバーも憧れている人が多い」と話していた。発表会では、2人とも新商品の「FADRIC HOTEL」を用いた衣装を着用。互いに香りを嗅ぎ合う場面があり、照れ笑いを浮かべつつ「わ~お! めちゃくちゃいい匂いですね」「わ~お! 素敵な匂いでした」と感想を語っていた。
2024年02月14日株式会社Nazuna(代表取締役:大門真悟)が手掛ける京都のラグジュアリー町家旅館「Nazuna 京都 椿通」では、株式会社Nazuna及びノーツ株式会社主催、株式会社キチベエ協賛にて2024年2月から5月にかけて、選び抜かれた約8の日本ブランドの商品たちを展示販売するイベント「Find my favorite JAPAN ~京都から世界へ 日本の良さを~」を開催いたします。キーヴィジュアル京都から世界に向けて日本が誇るものづくりを発信するべく、京都を代表するラグジュアリー旅館「Nazuna 京都 椿通」にて選び抜かれたJAPANブランドの数々を展示販売するイベントです。展示は2回の会期にわけて行われます。また、今回展示する商品の一部は以下のECサイトで日本と海外からも購入可能です。■和物集 - WA MONO SYU - 【Part1】~ 日本の暮らしのデザイン ~日本の人気デザイナー・クリエイターの奏でる家具や、空間を美しく彩るインテリアアイテムを中心に取り扱います。開催期間 :2024年2月14日(水)~2024年3月19日(火)出展ブランド:P/OP、KITCHIBE、NAZUNA、MOBJE、USUKIYAKI【Part2】~ 見つけた!日本のおしゃれのいろは ~日々の装いを印象付ける素敵なジュエリーや帽子、センス溢れるファッション小物を特集します。開催期間 :2024年3月20日(水)~2024年5月9日(木)出展ブランド:P/OP、KITCHIBE、NAZUNA、SOMEYA SUZUKI、FUJII SEIBO、yuzen、FUA accessory※期間中の下記日程はご宿泊者様以外の方もご来場いただけます。2024年2月14日(水)2024年3月20日(水)毎週土曜、日曜 時間はいずれも12:00~15:00■関口メンディー スペシャルサポーター就任日本の文化を海外へ発信していきたいという思いに賛同した関口メンディーさんが、イベントのスペシャルサポーターに就任。2024年3月には、メディア内覧と関口メンディーさんの来場が予定されています。関口メンディー 撮影:株式会社Rubik's【関口メンディーから今回のイベントにおけるコメント】皆さん、はじめまして。関口メンディーです。この度「Find my favorite JAPAN」のスペシャルサポーターを務めさせていただくことになりました。2023年、ライブやツアーで全国各地をまわる中で、各地のヒト、モノ、コトや伝統的な文化に触れ、日本の素晴らしさ、コンテンツ力の高さに驚愕しました。日本の再発見ともいいましょうか。今では訪日客も日に日に増え、「日本が好き」「日本は魅力的だ」といってくれる海外の方もたくさんいます。これはあくまで体感値ですが、日本人ほど、日本の魅力にまだまだ気付けていない印象です。自分のことを好きになるのと同じように日本のことも好きになってほしい。私たちのルーツでもあり強みでもある世界に誇る日本の文化や魅力を国内外問わず、広げていけるよう、精一杯頑張ります。■出展ブランド/商品について本プロジェクト「Find my favorite JAPAN」に出展のJAPANブランドのうち、Nazunaお勧めの一部をご紹介します<KITCHIBE>日本には千年以上前から香木を焚き、香りを楽しむ文化があります。日本人の香りに対する感性は国や文化を超えて心に響くと信じ、ブランド KITCHIBEを創りました。商品名 :Crinkle Candle価格(税込):5,280円200年の歴史が生み出す繊細で驚きに満ちた唯一無二の香りを、 国産植物性原料使用のキャンドルでお楽しみ頂けます。MoMA パーマネントコレクションに選定されている瀬戸産白磁容器は小松誠氏デザイン。Crinkle Candle<MOBJE>MOBJE(モブジェ)は帽子製造における素材や技術を、新たな視点で見つめなおし制作するインテリアアートブランドです。商品名 :Lapel -washable type-価格(税込):9,900円ボリューム感のある生け方から一輪挿しまで、クリップを効果的に使用することで花に合わせた形状をつくり楽しめる花器です。Lapel -washable type-<SOMEYA SUZUKI>ソメヤスズキは、植物を煮出して手作業で染める草木染めのファクトリーブランドです。日々の暮らしを彩り、時とともに美しく変化していく草木の色をお届けします。商品名 :2TONE 吾妻袋価格(税込):S 3,850円/M 4,950円/L 6,050円長方形の布を折って縫い合わせる吾妻袋は、日本の伝統的な形です。包む物を選ばず、持ち手を結ぶだけで簡単に使えます。草木染めの色を楽しめる2TONEカラーで作りました。お土産やギフトにも最適です。2TONE 吾妻袋作り手の繊細な技やセンスが光る、約8ブランドのすばらしい商品たちが一堂に集結する「Find my favorite JAPAN」。「Nazuna 京都 椿通」に宿泊されるみなさまはもちろん、宿泊者以外の一般の方々も来場できる日を設け、多くの方が日本のものづくりに触れられる機会を提供いたします。「Find my favorite JAPAN ~京都から世界へ 日本の良さを~」Instagram: ■Nazuna 京都 椿通について今回の会場となる「Nazuna 京都 椿通」は、明治時代に建てられた築110年以上の京町家が並ぶ路地一体をリノベーションした、全23棟の客室とレストランで構成される旅館です。Nazuna 京都 椿通奥行きのある京都らしい造りが印象的なレセプション棟を抜けると、花街の世界を彷彿とさせる街並みが広がります。石畳が敷かれた路地には夕暮れと共に提灯や置き行灯が灯り、お客様を艶やかで幻想的な空間へと誘います。客室は、京都の自然美をテーマとした「TAKE」「MIZU」「IWA」「HANA」「HA」の5つのカテゴリーからお選びいただけます。全室半露天風呂付き、他のゲストとの接触の少ない一棟貸切型のコンセプトルームとなっています。「TAKE」の客室その他の施設や各客室、レストランに関する情報など、詳しくは公式サイトにてご確認ください。 ■「Nazuna 京都 椿通」概要アクセス:阪急電鉄 京都本線「大宮駅」・京福電気鉄道 嵐山本線「四条大宮駅」から徒歩約5分所在地 :京都市下京区高辻通大宮西入坊門町838客室数 :23室・ラグジュアリータイプ9室(すべて~2名利用)・デラックスタイプ14室(すべて~3名利用)【宿泊に関するお問い合わせ先】電話番号: 075-748-0402Email : tsubaki@nazuna.co ■その他の宿泊施設について<Nazuna>地域の特色をいかしたコンセプトで、それぞれのテーマにそった唯一無二の宿を展開。「あのスタッフと出会えてよかった」と思っていただける細やかなおもてなしを提供しています。・Nazuna 京都 二条城 : ・Nazuna 京都 御所 : ・Nazuna 飫肥城下町温泉: <季楽>一棟貸しタイプの宿です。暮らすようにご滞在いただきながら、地域の特色や文化を感じることができるよう、静かなプライベート空間をご提供します。・季楽 京都 姉小路: ・季楽 京都 東山 : ・季楽 京都 祇園 : ・季楽 京都 本町 : ・季楽 飫肥 合屋邸: ・季楽 飫肥 勝目邸: <Maana>一棟貸しタイプの宿です。暮らすようにご滞在いただきながら、自分や大切な人との対話の場となるよう、洗練された町家空間をご用意しています。・Maana kamo : ・Maana kyoto: <ANJIN Gion Shirakawa>京都・祇園白川にある、1日1組限定一戸建ての宿です。歴史ある建物を味わいながら存分におくつろぎいただけます。快適かつ贅沢な宿泊体験をお楽しみください。 ■株式会社Nazunaについて「Nazuna」及び「季楽(きらく)」ブランドで、京町家をリノベーションした高級旅館・高級一棟貸し宿を運営しております。ミシュランガイド京都・大阪で3パビリオンを獲得している旅館「Nazuna 京都 二条城」「Nazuna 京都 御所」、2018年の日本経済新聞「専門家が選ぶ全国古民家町屋ランキング」で8位を受賞した一棟貸し宿「季楽 京都 姉小路」など、伝統的でありながらも独創的な宿を展開しています。代表取締役: 大門 真悟本社 : 滋賀県野洲市小篠原859-1URL : Instagram : ■関口メンディーについて2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBE パフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILEに加入。HONEST BOYZ(R)、EXILE B HAPPYとしても活動中。アーティスト活動と並行してバラエティ番組出演、音声配信などマルチに活動の幅を広げている。特に俳優としては2022年初主演ドラマ「覆面D」(ABEMA、Netflix)、2023年フジテレビ系列「パリピ孔明」など話題作への出演も続いている。関口メンディー椿通 撮影:株式会社Rubik's■ノーツ株式会社について「クロスボーダーのハードルをゼロに」をミッションに、企業様や自治体様、アーティストの方の中華圏におけるマーケティング支援(市場調査、広告、PR、SNS運営、イベント)、販売支援(EC運営、卸、貿易)を行っています。代表取締役: 近藤岳裕本社 : 東京都千代田区神田猿楽町2-2-8 ILLUMIRISE神保町5FURL : ■株式会社キチベエについて「香りを使って何かやりたい」を実現します。1808年創業の塩野香料からスピンオフした創香デザインカンパニー。オリジナルブランド“KITCHIBE”を国内外で展開しながら、香りに関するコンサルティングを行なっています。代表取締役: 塩野太一本社 : 東京都千代田区神田紺屋町19番地URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日6月に「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」の開催が決定した。「葉加瀬太郎音楽祭」は、葉加瀬が行ってきた野外フェス「情熱大陸ライブ」「葉加瀬太郎 サマーフェス」を引き継ぐ形で、“世代を問わない、ご家族連れも気軽に参加できる野外フェスティバル”として2019年に京都・上賀茂神社で初開催された。コロナ禍で2020年と2021年は開催できなかったが、2022年に復活し、2023年も連続で東京・明治神宮と京都・上賀茂神社で開催され、大盛況となった。そして今年、3年連続での開催が決まり、6月1日(土)に東京・明治神宮外苑総合球技場 軟式球場で、6月8日(土)・9日(日)は京都・上賀茂神社(賀茂別雷神社)で行われる。“歴史ある特別な場所で、極上の音楽を豪華出演者がお届け”というコンセプトのとおり、豪華アーティストの出演が決定している。3日間通して出演する葉加瀬太郎をはじめ、東京公演にはEXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治香織、京都1日目に清塚信也、近藤真彦、島津亜矢、2日目にEXILE TAKAHIRO、さだまさし、ナオト・インティライミ、羽毛田丈史の出演が決定。クラシック、ポップス、ロックなど、ジャンルの枠を超えたラインナップで極上の音楽をお届けする。初夏の空の下、歴史ある場所の厳かな雰囲気で味わう野外フェスをぜひ体感してもらいたい。《公演概要》公演名:久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024■東京公演日時:2024年6月1日(土)開演15:00会場:明治神宮外苑総合球技場 軟式球場出演:葉加瀬太郎、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治香織他■京都公演日時:2024年6月8日(土)・9日(日)会場:上賀茂神社(賀茂別雷神社)出演:6/8=葉加瀬太郎、清塚信也、近藤真彦、島津亜矢6/9=葉加瀬太郎、EXILE TAKAHIRO、さだまさし、ナオト・インティライミ、羽毛田丈史全席指定 12,000円(税込) チケット発売日:3月30日(土)公式ホームページ hakasetaroongakusai.com雨天決行、荒天中止。開場、開演時間は変更になる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日光と音と映像の洪水、高速殺陣にダンスバトル、ライブコンサートの熱狂、これらを『HiGH&LOW 』シリーズの世界観に溶け込ませてリミックスした『HiGH&LOW THE 戦国』が華やかに開幕した。舞台となるのは、宇宙のどこかに存在していたかもしれないもうひとつの戦国時代。内乱によって砂漠と化した須和国、河口に栄えた水の都乃伎国、刀鍛冶の国として栄えた尊武の国。ここに袁空国、佐峨国の二国を合わせ、五か国が群雄割拠している。中でも争いが絶えない三国は、いずれも内憂外患にあえいでいる。須和国は砂金をめぐり争いに巻き込まれているが、若く理性に溢れた指導者・黄斬=劔黄伊右衛門(片寄涼太)は、毎夜悪夢に悩まされており刀すら抜けず戦どころではない。側近で幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)は励ましながらも危機感を覚えている。ネーションカラーは砂漠を思わせるアースカラー。刀鍛冶の国にふさわしく好戦的な尊武国の主・上宮地玄武(RIKU)は、欲望を礼賛し圧倒的な武力で国を治めようとするマッチョな男。玄武に憧れ、彼がそうなってしまった生い立ちを知る側近の白銀相生(浦川翔平)が諫めても、まるで聞く耳を持たない。ネーションカラーは鍛冶の紅蓮の炎を思わせる赤。乃伎国は、人々を潤し、ときに濁流へと変貌する水の国。若き城主・神洲崎湧水(水美舞斗)は国を治める激務と重圧に苦しみ、もうひとつのペルソナを身に着けなければ、人を裁くにも冷徹になりきれない。側近の姫川弦流(藤原樹)もまた自身の秘めた想いに苦しむ。ネーションカラーは透き通った青。その三国のリーダーたちの心の間隙や互いへの戦意に目をつけて暗躍するのが、蛇ノ内一家の糜爛一味だ。やがて五国の社に封印されていたチカラが解き放たれ、三国はいやおうなく大合戦に巻き込まれていく。その戦乱の中で黄斬たちは傷つきながらも自分のなすべきことに目覚め、手を携えて共に立ち上がる時を迎える。出演者やダンスチーム、アクションチームが超高速で入り乱れる戦乱=抗争シーンは圧巻だ。殺陣にそれぞれのお国柄が表れているのは必見。須和国では泥臭いほど力強く、乃伎国の殺陣は水の流れのように華麗で、尊武国の立回りは荒々しく激しく、三国を見比べるのも楽しい。三国のリーダーや彼らを支える友が切ない思いを歌い上げる楽曲も、バラードやラップとバラエティ豊か。激しい立ち回りで舞台に叩きつけられる兵士たちの肉体の音すらリズミカルだ。それぞれの国のリーダーとその友という3組のバディの関係性が、この『THE戦国』でもアツく切なく描かれる。ハムレットのようにひとりでもがく黄斬の傍には、幼馴染であり彼を最も理解している吏希丸が常にいる。だが吏希丸は黄斬の刀に巣食う呪いから友を解き放つため、あえて自分にしかできない手段に手を染めていく。また白銀は、玄武に憧れ指導者としての資質を彼の中に見出している。やはり刀の呪いによって欲にからめとられた玄武を、殴られても遠ざけられても何度でも立ち上がり、どこまでもけなげに玄武にぶつかっていく。湧水と弦流の間に流れる情感は他の二国のそれとは趣が異なり、ここだけで既に一篇の物語のようだ。城主としての己と本当の自分とでいまだ揺れる湧水は、幼いころからの友・弦流の自分への一途な想いに現世では応えてやることができない。湧水の哀しみが炸裂する瞬間、このふたりの男に『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレが重なり、客席のあちこちからすすり泣きが聞こえてきた。スピンオフを観てみたくなる美しいシーンだった。LDHの舞台作品に宝塚歌劇団から現役の男役スター水美と瀬央が出演することでも話題となった。ふたりは宝塚男役としての表現を「HiGH&LOW」の世界になじませつつも、磨き上げた男役のスピリットとオーラを溢れさせ、物語に厚みをもたらした。さらに劇団EXILEの小野塚勇人と櫻井佑樹、うえきやサトシ、阿部亮平、久保田創、冨田昌則ほかの出演。2月25日(日)まで、東京・THEATER MILANO-ZAにて。取材・文:工藤粧撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト:※掲載可能期間が経過したため舞台写真は取り下げました。(c)2023 HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年02月02日LDHが誇る総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズを舞台化した戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日(月)から、東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕。それに先立ち、取材会&ゲネプロが同劇場で行われ、出演する片寄涼太(GENERATIONS)、水美舞斗(宝塚歌劇団)、RIKU(THE RAMPAGE)、瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、藤原樹(THE RAMPAGE)、浦川翔平(THE RAMPAGE)が意気込みを語った。戦乱の世、とある陰謀が引き金となり、砂漠と化した須和国(スワノクニ)、河口に栄えた水の都・乃伎国(ノギノクニ)、戦闘民族が集まる火の国・尊武国(ソンブノクニ)の三国が大合戦に巻き込まれる。「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄は、須和国の若き指導者・黄斬(キザン)を演じ「プロデューサーのHIROさんがここ数年感じ取ったことが、台詞になって、僕らにメッセージを送っているよう。人生を考えさせるメッセージがあるのも、LDHの作品だからこそ」と本作についてコメント。「みんなが主役級の思いと覚悟を背負って、役を生きている世界が見どころ。台詞の一つ一つにも、伏線や意味が込められている。それが『HiGH&LOW』らしい」と語り、「新しいHiGH&LOWを楽しんでいただければ」とアピールしていた。宝塚歌劇団の水美と瀬央は、そろって宝塚歌劇以外の公演に初めて出演。水美が若くして水の民を従える乃伎国の城主を継いだ男・湧水(ユウスイ)を、瀬央は黄斬の幼なじみで国王の血を受け継ぐ吏希丸(リキマル)を演じており、「男性ばかりの中で、男役としてどう挑むか。どうしたら、より役に見合った男性に見えるかを考える過程が興味深かった」(水美)、「宝塚で培ったクセのようなものが、リアルな男性とのお芝居で邪魔になってしまうことも。ゼロから芝居に向き合うつもりで、役を作り上げた」(瀬央)と新たなチャレンジに瞳を輝かせた。尊武国の軍事総大将・玄武(ゲンブ)を演じるRIKUも、「HiGH&LOW」シリーズ初出演で「LDHとして大切な作品なので、自分が出ることで汚してしまわないように、やるしかない」と意気込み、「表現者としての自分に必要なものに出会えた気がする。役者としての成長が、THE RAMPAGEに戻ったときに必ず生かせる」と手応えを示した。浦川は、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願する白銀(シロガネ)役で、「それぞれの正義がぶつかり合い、力を合わせて悪に立ち向かう。それと楽曲が魅力的なのも、LDHのエンタテインメントらしい」と話していた。湧水の側近である弦流(ゲンリュウ)を演じる藤原は、「いつかは『HiGH&LOW』の舞台があるだろうなと予想していた。オファーをいただき、ついに来たかと光栄だった」と振り返り、「宝塚のおふたりと共演し、役への向き合い方がやっぱりプロだなと思う瞬間が多々あり、自分も役と向き合い、成長しないといけないと強い思いを感じた」と水美・瀬央との共演に刺激を受けていた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月29日千葉雄大、仲里依紗、福士蒼汰、森崎ウィンがショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム4」のキャストが決定した。予算・撮影日数など同条件で人気俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。監督の千葉雄大、仲里依紗、福士蒼汰、 森崎ウィン千葉雄大監督作の主演には、ドラマで様々な役を演じる若手人気俳優の一ノ瀬颯、そして仲里依紗監督作では、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が週刊誌のカメラマン役に挑戦。福士蒼汰監督作には演技派・新進若手俳優の清水尋也&芋生悠。そして森崎ウィン監督作には芸歴60年以上の大ベテラン中尾ミエ&元劇団EXILEの鈴木伸之が歌唱シーンに挑み、W主演する。千葉雄大監督作『ハルモニア』の主演・一ノ瀬颯は、2019年「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の主演でデビューしその後大河ドラマ「麒麟がくる」やTVドラマ「いちばんすきな花」を経て、現在は「王様のブランチ」などのバラエティでも活躍中。今回は“俳優役”として、千葉雄大2作目の監督作を飾る。仲里依紗監督作『撮影/鏑木真一』の主演・秋山竜次は、お笑いトリオ・ロバートでの活躍はもちろん、芸歴20年を超えたいま、秋山さん自身が様々な職種で活躍する人物に扮する「クリエイターズ・ファイル」でも大人気を博す。今回挑むセリフをあえて使わない難役も、秋山さんの息遣いと表情を駆使した演技に大注目だ。仲監督とはテレビ長崎「仲里依紗の長崎フリータイム」でも共演中で、今回は仲監督の熱望でキャスティングが実現。福士蒼汰監督作『イツキトミワ』は、映画『渇き。』、『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』、『さがす』など数々の作品に出演し、第11回TAMA映画賞で最優秀新進男優賞を受賞した清水尋也と、2014年に第3回ジュノン・ガールズ・コンテストでファイナリストに選ばれ映画『左様なら』、『ソワレ』で主演を務めたほか多数の映画・ドラマ作品に出演している芋生悠がW主演。ともに演技派で独特な存在感を放つ2人が魅せる世界やいかに?そして森崎ウィン監督作『せん』は、1962年に歌手デビューし、100万枚を越える大ヒットを記録したのち、歌だけでなく映画やドラマ、トーク番組、そしてブロードウェイミュージカル「PIPPIN」でも活躍を見せた中尾ミエと、2010年劇団EXILEに加入後、映画『桐島、部活やめるってよ』、TVドラマ「あなたのことはそれほど」でも注目を浴びた鈴木伸之が主演を務める。森崎さんが監督したミュージカル映画で2人が披露するパフォーマンスも必見だ。「アクターズ・ショート・フィルム4」は3月1日(金)午前0時~WOWOWオンデマンドで全作配信開始。3月8日(金)よりWOWOWプライムにて毎週1本ずつ放送。(シネマカフェ編集部)
2024年01月26日2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演される舞台『HiGH&LOW THE 戦国』千穐楽の模様が、全国の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。『HiGH&LOW』シリーズで初めて戦国時代が舞台となる本作。HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太(GENERATIONS)、RIKU(THE RAMPAGE)、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。<イベント情報>舞台『HiGH&LOW THE 戦国』ライブ・ビューイング2024年2月25日(日) 12:00開演詳細はこちら:<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月25日1月20日(土) EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ企画によるイベント『ケンチのイッテキ THE REAL 北陸新幹線福井開業記念編』が開催された。イベントは「被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます」と、令和6年能登半島地震により犠牲となった方々へのお悔みと被災された方々に対してのお見舞いの言葉からスタート。この日は、橘がPR大使を務める福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITHと、日本酒好きとして橘と活動をともにするGENERATIONS中務裕太がゲストとして参加。集まった160名のお客さんとともに「せいこ蟹の山うにチーズ焼」や「三里浜オリーブとへしこ鯖のグリーンタプナードトースト」といった越前福井の食と地酒のペアリングを堪能したほか、橘&NESMITHが番組収録で福井市を訪れた際のエピソードや中務裕太との日本酒トーク、ファンを巻き込んだ唎酒タイムが行われた。NESMITH(EXILE)中務裕太(GENERATIONS)併せて、北陸新幹線福井開業当日3月16日(土) に越前福井の酒造会社である黒龍酒造および常山酒造とのコラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』をリリースすることが橘本人の口からアナウンスされた。販売については福井市観光物産館「福福館」のほか、両酒造会社の福井県内の各特約店等で予定している。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)さらにイベント翌日の1月21日(日) からは、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAにて同イベントで提供されたメニューの一部を含めた『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』を実施。そのほか、橘が執筆を担当した東日本旅客鉄道株式会社発行の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2024年2月号(2月1日発行)および3月号(3月1日発行)の記事掲載の告知や、LDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布予定日が3月16日に決定したことが発表された。■橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市のふくい嶺北連携中枢都市圏事業において、北陸新幹線福井開業を記念して、黒龍酒造さん及び常山酒造さんとそれぞれ『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』という2種類のコラボレーション日本酒を、開業日にあたる2024年3月16日(土) にリリースさせていただきます。その他にもLDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布が決まるなど、福井嶺北の多彩なコンテンツを発信することで地元のみなさんにこの街の持つすばらしさを再発見していただくと同時に、他のエリアの方たちにもこの機会に足を運んでいただくことで越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとしても、福井市はもとより、改めて北陸のみなさまの支えになれるように努めてまいります。<リリース情報>橘ケンチ×黒龍酒造コラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』取扱酒販店:黒龍酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。橘ケンチ×常山酒造コラボ日本酒『常山橘』取扱酒販店:常山酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。左より)『黒龍 あどそ 橘』『常山橘』<イベント情報>『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』期間:1月21日(日)~2月4日(日) 予定会場:Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDA内容:越前福井の食材をテーマとした期間限定のランチフェア※福井市イメージロゴキャラクター「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼント(先着順/数量限定)※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性があります。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性があります。※「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼントはなくなり次第終了になります。『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニュー公式HP:新幹線車内サービス誌『トランヴェール』発行日:2月1日発行2月号/3月1日発行3月号※発行に関する詳細は公式HP等をご覧ください公式HP:『ふくいとそば。The Booklet』改訂版『ふくいとそば。The Booklet』改訂版 書影3月16日(土) より限定配布予定形態:フリーペーパー判型:A5サイズ配布部数:限定10,000部設置場所:福井嶺北圏域内交通機関/観光案内所/他※配布数には限りがあるためなくなり次第終了になります。※配布開始の時期は場所により多少前後する可能性があります。※配布期間は予告なく変更になる可能性があります。【キャンペーン】『ふくいとそば。The Booklet』改訂版発行を記念したキャンペーンを実施。フリーペーパー『ふくいとそば。』の掲載店舗にてそばを注文または購入した上でInstagramに写真を投稿した方を対象に、抽選でふくい嶺北の逸品他が当たります。期間:3月16日(土)~4月7日(日) 予定※キャンペーンの詳細及び期間は予告なく変更になる可能性があります。公式HP:公式Instagram:
2024年01月21日新番組『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』の無料配信が、LDHコンテンツのデジタルコミュニケーションサービス「CL」でスタートした。『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』は、LDHについて学び、LDHマスターを目指す番組。ファンやメンバーが感じている疑問をEXILE HIROやEXILE AKIRA、担任教師を務めるTHE RAMPAGEの陣がわかりやすく解説する。最初のテーマは「LDH JAPAN」で、瀬口黎弥(FANTASTICS)、木村慧人(FANTASTICS)、岩城星那(LIL LEAGUE)らが出演する。<番組情報>『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』「CL」で無料配信中出演:EXILE HIRO、EXILE AKIRA、陣(THE RAMPAGE)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、木村慧人(FANTASTICS)、岩城星那(LIL LEAGUE)、難波碧空(LIL LEAGUE)、夫松健介(KID PHENOMENON)、宇原雄飛(DEEP SQUAD/THE JET BOY BANGERZ)、GHEE(WOLF HOWL HARMONY)視聴URL:
2024年01月10日この記事では、2023年の1月から12月までに妊娠や出産を発表した芸能人・有名人を一挙にご紹介します。多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。 さまざまなことがあった2023年でしたが、おめでたいニュースもたくさん届きました。今回は、2023年の1月から12月までに妊娠や出産を発表した芸能人・有名人をまとめてご紹介します。スポーツ選手やアナウンサー、モデルなど、多くの方のうれしいニュースで、この1年を振り返ってみてくださいね。 2023年1月妊娠発表土屋太鳳(28歳)女優 ※夫は片寄涼太(28歳)GENERATIONSのボーカル・俳優 妊娠発表:2023年1月1日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@taotsuchiya_official)川栄李奈(27歳)女優 ※夫は廣瀬智紀(36歳)俳優 妊娠発表:2023年1月1日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@rina_kawaei.official)伊藤由奈(39歳)歌手 妊娠発表:2023年1月1日(1人目) 出産予定:3月 ブログ・SNS:Instagram(@_yunaito)木村沙織(36歳)元プロバレーボール選手 ※夫は日高裕次郎(36歳)バレーボール選手 妊娠発表:2023年1月4日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@saoriiiii819)宮崎瑠依(39歳)タレント・キャスター ※夫は荒波 翔(37歳)元横浜DeNAベイスターズ 妊娠発表:2023年1月11日(2人目) 出産予定:初夏 ブログ・SNS:Instagram(@ruimiyazaki)大坂なおみ(25歳)女子プロテニス選手 妊娠発表:2023年1月12日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@naomiosaka)布川桃花(28歳)モデル・タレント 妊娠発表:2023年1月17日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@momoka_fukawa)山本希望(34歳)声優 妊娠発表:2023年1月21日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@nojomiy)山本美月(31歳)女優・モデル ※夫は瀬戸康史(34歳)俳優 妊娠発表:2023年1月29日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@mizuki_yamamoto_official)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む大島優子(34歳)元AKB48メンバー・女優 ※夫は林 遣都(32歳)俳優妊娠発表:2022年8月10日(1人目)出産発表:2023年1月5日ブログ・SNS:太田プロダクション公式サイト平野早矢香(37歳)元卓球日本代表妊娠発表:2022年8月5日(1人目)出産発表:2023年1月8日(女児・出産は2022年12月29日)ブログ・SNS:Instagram(@sayakahirano0324)福田萌子(35歳)初代バチェロレッテ・モデル・タレント 妊娠発表:2022年8月1日(1人目)出産発表:2023年1月12日ブログ・SNS:Instagram(@moekofukuda)小松未可子(34歳)声優 ※夫は前野智昭(40歳)声優妊娠発表:2022年8月17日(1人目)出産発表:2023年1月15日ブログ・SNS:Instagram(@mikako_komatsu)川上なな実(30歳)女優 妊娠発表:2022年8月1日(1人目)出産発表:2023年1月23日ブログ・SNS:Instagram(@nanamikawakami)マスダミズキ(31歳)ミュージシャン ※夫はオカモトコウキ(32歳)ロックバンド・OKAMOTO’S妊娠発表:2022年9月30日(1人目)出産発表:2023年1月25日(女児)ブログ・SNS:Twitter(@negotomizuki)玉木 碧(30歳)フリーアナウンサー ※夫は松平健太(31歳)卓球選手 妊娠発表:2022年11月30日(1人目) 出産発表:2023年1月31日(男児・3,232g)ブログ・SNS:Instagram(@tamaki_aoi.official)松本利夫・MATSU(47歳)EXILE出産発表:2023年1月1日(2人目)ブログ・SNS:Instagram(@exile_matsu) 2023年2月妊娠発表※パパになる芸能人・有名人含む鈴木あや(33歳)モデル ※夫は寺島速人(36歳)料理人 妊娠発表:2023年2月5日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@techitechiaya)平 愛梨(38歳)タレント ※夫は長友佑都(36歳)プロサッカー選手 妊娠発表:2023年2月6日(4人目) ブログ・SNS:Instagram(@harikiri_tairi)凛(30歳)プロレスラー ※夫は佐々木健之介(24歳)佐々木健介・北斗晶夫妻の長男 妊娠発表:2023年2月7日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@rin27_official)シャーロット・ケイト・フォックス(37歳)女優 妊娠発表:2023年2月18日(3人目) 出産予定:夏ごろ ブログ・SNS:Instagram(@charlottekatefox_official)武部柚那(24歳)元E-girls・ソロアーティスト・yuzuna ※夫はKAITA(24歳)ダンサー 妊娠発表:2023年2月18日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@yuzuna839__)宮崎麗果(35歳)実業家・モデル ※夫は黒木啓司(43歳)元EXILE 妊娠発表:2023年2月19日(4人目) ブログ・SNS:Instagram(@reikamarianna)横澤夏子(32歳)お笑いタレント 妊娠発表:2023年2月24日(3人目) ブログ・SNS:Instagram(@yokosawa_natsuko)武田真治(50歳)タレント 妊娠発表:2023年2月15日(1人目) 出産予定:夏ごろ ブログ・SNS:Instagram(@shinji.takeda)出産発表※パパになった芸能人・有名人含むあやまん監督(44歳)エンターテイメント集団・あやまんJAPANのリーダー 出産発表:2023年2月2日(1人目・男児)ブログ・SNS:Twitter(@ayaman_kantoku)杉本美香(38歳)ロンドン五輪柔道銀メダリスト 出産発表:2023年2月3日(1人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@mika__sugimoto)岡本あずさ(30歳)モデル・女優 出産発表:2023年2月6日(1人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@azusaokamoto_official)西川瑞希(30歳)モデル妊娠発表:2022年12月12日(1人目)出産発表:2023年2月15日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@mizuki_nishikawa_)森真奈美(26歳)元テレビ長崎アナウンサー・タレント ※夫は石垣佑磨(40歳)俳優出産発表:2023年2月17日(1人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@manami.mori14)丸山桂里奈(39歳)元サッカー日本女子代表・タレント ※夫は本並健治(58歳)サッカー解説者妊娠発表:2022年10月10日(1人目)出産発表:2023年2月23日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@karinamaruyama)木村沙織(36歳)元プロバレーボール選手 ※夫は日高裕次郎(36歳)バレーボール選手妊娠発表:2023年1月4日(1人目)出産日:2023年2月28日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@saoriiiii819)淡路幸誠(33歳)お笑いコンビ・きつね妊娠発表:2022年11月30日(1人目)出産日:2023年2月8日(男児・2,832g)ブログ・SNS:Twitter(@maisonawawa)和田友徳(49歳)お笑いコンビ・ヘッドライト出産発表:2023年2月15日(1人目・男児・3,120g)ブログ・SNS:Twitter(@headwadawwwdddd)櫻井 翔(41歳)嵐・俳優出産発表:2023年2月15日(1人目) 2023年3月妊娠発表江藤菜摘(30歳)タレント ※夫はR-指定(31歳)HIP HOPユニット・Creepy Nuts 妊娠発表:2023年3月7日(1人目)優妃(36歳)女優 ※夫は杉山裕右(34歳)俳優 妊娠発表:2023年3月9日(1人目) 出産予定:8月 ブログ・SNS:Twitter(@Yuyu_0204)コムアイ(30歳)アーティスト ※パートナーは太田光海(33歳)映像作家・文化人類学者 妊娠発表:2023年3月10日(1人目) 出産予定:夏 ブログ・SNS:Instagram(@kom_i_jp)木村文乃(35歳)女優 妊娠発表:2023年3月12日(1人目) 出産予定:初夏 ブログ・SNS:Instagram(@fuminokimura_official)大原ゆい子(31歳)シンガー・ソングライター 妊娠発表:2023年3月12日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@ohara_yuiko)山﨑夕貴(35歳)フジテレビアナウンサー ※夫はおばたのお兄さん(34歳)お笑い芸人 妊娠発表:2023年3月16日(1人目) 出産予定:夏夏菜(33歳)女優 妊娠発表:2023年3月28日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@natsuna_official)竹内由恵(37歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年3月28日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@yoshie0takeuchi)斉藤祥太(37歳)俳優 妊娠発表:2023年3月3日(1人目) 出産予定:夏ごろ ブログ・SNS:Instagram(@shota_ta_sho)斉藤慶太(37歳)俳優 妊娠発表:2023年3月3日(2人目) 出産予定:5月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@saito_keita1118) 出産発表※パパになった芸能人・有名人含む三田友梨佳(35歳)元フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2022年10月23日(1人目)出産発表:2023年3月21日ブログ・SNS:Instagram(@yurikamita_official)DEppa(40歳)シクラメンのリーダー・ミュージシャン出産日:2023年3月12日(1人目・男児・3,274g)ブログ・SNS:Instagram(@deppa_shikuramen)きむ(35歳)お笑いコンビ・インディアンス出産発表:2023年3月17日(2人目・女児)ブログ・SNS:Twitter(@indianskimura) 2023年4月妊娠発表※パパになる芸能人・有名人含む山﨑ケイ(40歳)お笑いコンビ・相席スタート ※夫は立川談洲(35歳)落語家 妊娠発表:2023年4月1日(1人目)宮澤 智(33歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年4月1日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@tomo.miyazawa)松村香織(33歳)タレント・ 元SKE48 妊娠発表:2023年4月3日(1人目) 出産予定:6月中旬ごろ ブログ・SNS:Twitter(@kaotan_0117)本田朋子(39歳)フリーアナウンサー ※夫は五十嵐圭(42歳)プロバスケットボール選手 妊娠発表:2023年4月3日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@tomoko_honda_official_phonics)徳永えり(34歳)女優 妊娠発表:2023年4月6日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@eri_tokunaga.official)新井恵理那(33歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年4月16日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@elina_arai)酒井千佳(37歳)気象予報士・フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年4月18日(2人目) 出産予定:夏 ブログ・SNS:Instagram(@sakaichikaaaa)野口啓代(33歳)プロフリークライマー ※夫は楢崎智亜(26歳)スポーツクライマー 妊娠発表:2023年4月20日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@noguchi_akiyo)佐藤すみれ (29歳)クリエイター・元AKB48&SKE48 ※夫は愛鷹 亮(33歳)K-1ファイター妊娠発表:2023年4月26日(2人目)出産予定:秋ごろブログ・SNS:Instagram(@sumiresato_official)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む伊藤由奈(39歳)歌手妊娠発表:2023年1月1日(1人目)出産発表:2023年4月3日(女児・出産日は2月23日)ブログ・SNS:Instagram(@_yunaito)阿部純子(29歳)女優妊娠発表:2022年11月7日(1人目)出産発表:2023年4月6日ブログ・SNS:Instagram(@junkoabe_official)ソン イ(33歳)モデル妊娠発表:2022年11月24日(2人目)出産日:2023年4月6日(女児・2,990g)ブログ・SNS:Instagram(@sunwei1013)西明日香(35歳)声優 妊娠発表:2022年11月18日(1人目)出産発表:2023年4月10日(女児)ブログ・SNS:Twitter(@nishiasuka)河北麻友子(31歳)モデル 妊娠発表:2022年11月23日(1人目)出産発表:2023年4月12日ブログ・SNS:Instagram(@mayukokawakitaofficial)滝 菜月(29歳)日本テレビアナウンサー 妊娠発表:2022年11月18日(1人目) 出産発表:2023年4月16日 ブログ・SNS:Instagram(@taki_natsuki)山口美沙(38歳)タレント・YouTuber ※夫は藤原一裕(45歳)お笑いコンビ・ライセンス 妊娠発表:2022年11月23日(2人目) 出産発表:2023年4月19日(女児・4,080g) ブログ・SNS:山口美沙オフィシャルブログ「ひとくちいかが?」LiSA(35歳)歌手 ※夫は鈴木達央(39歳)声優・歌手出産発表:2023年4月25日(1人目)ブログ・SNS:公式サイト佐々木希(35歳)女優 ※夫は渡部 建(50歳)お笑いコンビ・アンジャッシュ妊娠発表:2022年11月17日(2人目)出産発表:2023年4月27日ブログ・SNS:Instagram(@nozomisasaki_official)にわみきほ(33歳)タレント ※夫は田中 毅(44歳)日本テレビアナウンサー妊娠発表:2022年11月29日(2人目)出産発表:2023年4月27日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@mikiho_niwa)渡邉幸愛(25歳)アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの元メンバー ※夫は山田親太朗(36歳)元タレント妊娠発表:2023年3月17日(1人目)出産発表:2023年4月29日(男児・3,478g)ブログ・SNS:Instagram(@koume_watanabe.official)竹脇まりな(34歳)宅トレYouTuber妊娠発表:2022年11月23日(1人目)出産発表:2023年4月29日(女児)ブログ・SNS:Twitter(@takemari1219)佐藤聖羅(31歳)タレント・元SKE48のメンバー妊娠発表:2022年12月22日(1人目)出産発表:2023年4月30日(女児・3,100g)ブログ・SNS:Instagram(@seira_seira.s)EXILE MAKIDAI(47歳)EXILEメンバー・俳優出産日:2023年4月12日(2人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@exile_makidai_pkcz) 2023年5月妊娠発表※パパになる芸能人・有名人含む葛岡 碧(39歳)モデル 妊娠発表:2023年5月10日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@midori_kuzuoka)May J.(34歳)歌手 ※夫は尚玄(44歳)俳優 妊娠発表:2023年5月12日(1人目) ブログ・SNS:公式サイト手島 優(40歳)タレント 娠発表:2023年5月16日(1人目)出産予定:10月下旬ごろブログ・SNS:Instagram(@tejimayuu0827)江畑幸子(33歳)元バレーボール選手 ※夫は高橋 駿(33歳)元バレーボール選手 妊娠発表:2023年5月18日(1人目) 出産予定:夏 ブログ・SNS:Instagram(@ebata_yukiko)赤﨑千夏(35歳)声優 妊娠発表:2023年5月23日(2人目) 出産予定:秋ごろ ブログ・SNS:Twitter(@R172)弘中綾香(32歳)テレビ朝日アナウンサー ※夫は岡田祥吾(32歳)実業家 妊娠発表:2023年5月31日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@hironaka_ayaka) 出産発表※パパになった芸能人・有名人含む戸田恵梨香(34歳)女優 ※夫は松坂桃李(34歳)俳優妊娠発表:2022年11月28日(1人目)出産発表:2023年5月4日ブログ・SNS:Twitter(@erikatodastaff)松岡里枝(33歳)モデル妊娠発表:2022年11月19日(1人目) 出産発表:2023年5月5日(女児・2,740g)ブログ・SNS:Instagram(@okarie1023)平 愛梨(38歳)タレント ※夫は長友佑都(36歳)プロサッカー選手妊娠発表:2023年2月6日(4人目)出産日:2023年5月5日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@harikiri_tairi)布川桃花(29歳)モデル・タレント妊娠発表:2023年1月17日(2人目)出産日:2023年5月10日(男児・2,968g)ブログ・SNS:Instagram(@momoka_fukawa)佐藤栞菜(32歳)女優・タレント 妊娠発表:2022年12月26日(1人目) 出産発表:2023年5月14日 ブログ・SNS:Instagram(@kantarooou)山本美月(31歳)女優・モデル ※夫は瀬戸康史(34歳)俳優 妊娠発表:2023年1月29日(1人目) 出産発表:2023年5月16日 ブログ・SNS:Instagram(@mizuki_yamamoto_official)稲村優奈(40歳)声優・女優 出産発表:2023年5月21日(2人目・男児) ブログ・SNS:Twitter(@yuna_inamura)玉巻映美(30歳)MBSアナウンサー妊娠発表:2022年12月10日(1人目)出産発表:2023年5月21日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@eimi_tamamaki)宮崎瑠依(39歳)タレント・キャスター ※夫は荒波 翔(37歳)元横浜DeNAベイスターズ妊娠発表:2023年1月11日(2人目)出産発表:2023年5月23日(男児・3,416g)ブログ・SNS:Instagram(@ruimiyazaki)田中理恵(35歳)元体操選手・タレント妊娠発表:2022年12月11日(2人目)出産発表:2023年5月24日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@riiiiiie611)田島直弥(38歳)お笑いコンビ・アイデンティティ出産発表:2023年5月1日(1人目・男児・3,096g)ブログ・SNS:Twitter(@iden_taji)ンダホ(28歳)YouTuber集団・Fischer’s出産発表:2023年5月3日(2人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@ndaho.fischers)ロバート・デ・ニーロ(79歳)俳優 出産発表:2023年5月10日(7人目・女児・出産日は4月6日)斉藤慶太(37歳)俳優妊娠発表:2023年3月3日(2人目)出産発表:2023年5月23日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@saito_keita1118)飯塚悟志(50歳)お笑いトリオ・東京03出産日:2023年5月23日(2人目・女児)ブログ・SNS:Twitter(@iizuka03)寺内 健(42歳)飛込競技選手出産日:2023年5月24日(1人目・男児)ブログ・SNS:Twitter(@terauchiken) 2023年6月妊娠発表白鳥久美子(41歳)お笑いコンビ・たんぽぽ ※夫はチェリー吉武(42)ピン芸人 妊娠発表:2023年6月5日(2人目) 出産予定:10月ごろ ブログ・SNS:「乙女の祈り」美優(35歳)モデル※夫は滝川ロラン(43歳)モデル 妊娠発表:2023年6月13日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@miyu11_20)植村花菜(40歳)シンガー・ソングライター ※夫は清水勇博(40歳)ミュージシャン・ジャズドラマー 妊娠発表:2023年6月16日(2人目) 出産予定:6月中旬ごろ ブログ・SNS:「愛があればそれでいいのだ」高山奈々(28歳)気象キャスター 妊娠発表:2023年6月16日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@chan_nana617)本郷杏奈(31歳)タレント ※夫はりんたろー。(37歳)お笑いコンビ・EXIT 妊娠発表:2023年6月24日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@hnguanan)出産発表橋本麗香(42歳)モデル ※夫は江幡 塁(32歳)キックボクサー出産発表:2023年6月5日(2人目)ブログ・SNS:Instagram(@reikamaria)山﨑ケイ(40歳)お笑いコンビ・相席スタート ※夫は立川談洲(35歳)落語家妊娠発表:2023年4月1日(1人目)出産発表:2023年6月6日シャーロット・ケイト・フォックス(37歳)女優 妊娠発表:2023年2月18日(3人目)出産発表:2023年6月9日ブログ・SNS:Instagram(@charlottekatefox_official)鈴木あや(33歳)モデル ※夫は寺島速人(36歳)料理人 妊娠発表:2023年2月5日(1人目) 出産発表:2023年6月9日(男児) ブログ・SNS:Instagram(@techitechiaya)高田紗千子(42歳)お笑いコンビ・梅小鉢 ※夫は中西茂樹(45歳)お笑いコンビ・なすなかにし 出産日:2023年6月9日(2人目・男児) ブログ・SNS:Twitter(@umekobachi)横澤夏子(32歳)お笑いタレント 妊娠発表:2023年2月24日(3人目) 出産日:2023年6月10日 ブログ・SNS:Instagram(@yokosawa_natsuko)宇都宮まき(41歳)吉本新喜劇座員 ※夫は山名文和(42歳)お笑いコンビ・アキナ 出産発表:2023年6月16日(2人目・男児) ブログ・SNS:Instagram(@utsunomiyamaki)静まなみ(28歳)モデル ※夫は武田真治(50歳)タレント妊娠発表:2023年2月15日(1人目)出産発表:2023年6月21日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@manami_shizuka)高畑百合子(42歳)TBSアナウンサー ※夫は堀江 航(44歳)パラアイスホッケー選手出産日:2023年6月12日(2人目・女児・3,328g)ブログ・SNS:「ゆりの葉っぱ」上戸 彩(37歳)女優 ※夫はEXILE HIRO(54歳)LDH JAPANの代表取締役会長出産発表:2023年6月22日(3人目・男児)ブログ・SNS:オスカープロモーション公式サイト山口真由(39歳)法学博士・元弁護士妊娠発表:2023年4月24日(1人目)出産発表:2023年6月27日ブログ・SNS:公式サイト川栄李奈(28歳)女優 ※夫は廣瀬智紀(37歳)俳優妊娠発表:2023年1月1日(2人目) 出産発表:2023年6月30日ブログ・SNS:Instagram(@rina_kawaei.official) 2023年7月妊娠発表浦野一美(37歳)元AKB48・タレント 妊娠発表:2023年7月8日(1人目)出産予定:秋ごろブログ・SNS:Instagram(@cindy.cinderella)大久保涼香(43歳)フリーアナウンサー妊娠発表:2023年7月11日(1人目)出産予定:秋ごろブログ・SNS:Instagram(@sayaka_okubo0)永島優美(31歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年7月20日(1人目)ブログ・SNS:Instagram(@yuumi_nagashima)宮崎宣子(43歳)フリーアナウンサー妊娠発表:2023年7月20日(1人目)出産予定:10月中旬ごろブログ・SNS:Instagram(@miyazaki_nobuko)ゆん(28歳)YouTuber・ヴァンゆん ※夫はシルクロード(28歳)YouTuber・Fischer’s 妊娠発表:2023年7月29日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@yuntaaam_s2)福田 萌(38歳)タレント ※夫は中田敦彦(40歳)お笑いコンビ・オリエンタルラジオ妊娠発表:2023年7月30日(3人目)出産予定:年末ごろブログ・SNS:Twitter(@fukudamoe)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む大原ゆい子(31歳)シンガー・ソングライター妊娠発表:2023年3月12日(1人目)出産発表:2023年7月7日(出産は先月)ブログ・SNS:Twitter(@ohara_yuiko)山本希望(34歳)声優 妊娠発表:2023年1月21日(1人目)出産発表:2023年7月8日ブログ・SNS:Twitter(@nojomiy)松村香織(33歳)元SKE48・タレント 妊娠発表:2023年4月3日(1人目)出産発表:2023年7月9日(女児・3,130g・出産日は6月15日)ブログ・SNS:Instagram(@kaotan_0117)酒井千佳(38歳)気象予報士・フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年4月18日(2人目) 出産発表:2023年7月8日(女児) ブログ・SNS:Instagram(@sakaichikaaaa)大坂なおみ(25歳)プロテニス選手 ※夫はコーデー(25歳)ラッパー・ ソングライター 妊娠発表:2023年1月12日(1人目) 出産発表:2023年7月12日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@naomiosaka)木村文乃(35歳)女優 妊娠発表:2023年3月12日(1人目) 出産発表:2023年7月16日 ブログ・SNS:Instagram(@fuminokimura_official)岩隈久志(42歳)元プロ野球選手・シアトルマリナーズ特任コーチ出産日:2023年7月6日(4人目)ブログ・SNS:Instagram(@hisashiiwakuma_21)斉藤祥太(37歳)俳優 妊娠発表:2023年3月3日(1人目)出産発表:2023年7月8日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@shota_ta_sho)後藤輝基(49歳)お笑いコンビ・フットボールアワー出産発表:2023年7月24日(双子・男児)2023年8月妊娠発表橋本愛菜(30歳)歌手・元チャオ ベッラ チンクエッティ(旧THE ポッシボー) 妊娠発表:2023年8月2日(1人目) 出産予定:秋ごろ ブログ・SNS:Instagram(@aina_hashimot0)田中優衣(29歳)アパレルブランドプロデューサー ※夫は袴田裕太郎(27歳)プロサッカー選手 妊娠発表:2023年8月16日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@heisei_8nen)小島瑠璃子(29歳)タレント 妊娠発表:2023年8月21日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@ruriko_kojima)平山 雅(32歳)中京テレビアナウンサー ※夫は服部勇馬(29歳)陸上競技選手 妊娠発表:2023年8月24日(1人目) 出産予定:秋ごろ ブログ・SNS:Instagram(@miyabi_hirayama114)小澤陽子(32歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年8月26日(1人目) 出産予定:冬 ブログ・SNS:Instagram(@yoko.ozawa729) 出産発表※パパになった芸能人・有名人含む葛岡 碧(39歳)モデル妊娠発表:2023年5月10日(1人目)出産発表:2023年8月2日(女児・出産は7月)ブログ・SNS:Instagram(@midori_kuzuoka)コムアイ(31歳)アーティスト ※パートナーは太田光海(33歳)映像監督・文化人類学者 妊娠発表:2023年3月10日(1人目)出産発表:2023年8月2日(出産は7月22日)ブログ・SNS:Instagram(@kom_i_jp)宮澤 智(33歳)フジテレビアナウンサー妊娠発表:2023年4月1日(1人目)出産発表:2023年8月3日ブログ・SNS:Instagram(@tomo.miyazawa)龍 真咲(40歳)元宝塚歌劇団トップスター・アーティスト・俳優 出産発表:2023年8月4日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@masaki_ryu)西野カナ(34歳)歌手 出産発表:2023年8月4日(1人目) ブログ・SNS:X(@kanayanofficial)小林愛実(27歳)ピアニスト ※夫は反田恭平(29歳)ピアニスト・指揮者 妊娠発表:2023年1月1日(1人目) 出産発表:2023年8月4日 ブログ・SNS:公式サイト凛(30歳)プロレスラー ※夫は佐々木健之介(24歳)佐々木健介・北斗晶夫妻の長男妊娠発表:2023年2月7日(1人目)出産日:カナダ時間2023年8月9日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@rin27_official)竹内由恵(37歳)フリーアナウンサー妊娠発表:2023年3月28日(2人目)出産発表:2023年8月15日ブログ・SNS:Instagram(@yoshie0takeuchi)江畑幸子(33歳)元バレーボール選手 ※夫は高橋 駿(33歳)元バレーボール選手・指導者妊娠発表:2023年5月18日(1人目)出産発表:2023年8月17日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@ebata_yukiko)夏菜(34歳)女優・タレント妊娠発表:2023年3月28日(2人目)出産発表:2023年8月18日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@natsuna_official)美馬アンナ(36歳)タレント ※夫は美馬 学(36歳)千葉ロッテマリーンズ所属プロ野球選手出産日:2023年8月22日(2人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@mima_79_anna)山﨑夕貴(36歳)女優 ※夫はおばたのお兄さん(35歳)お笑いタレント 妊娠発表:2023年3月16日(1人目) 出産日:2023年8月27日(男児・3,508g)土屋太鳳(28歳)女優 ※夫は片寄涼太(29歳)GENERATIONS from EXILE TRIBE 妊娠発表:2023年1月1日(1人目) 出産発表:2023年8月29日 ブログ・SNS:Instagram(@taotsuchiya_official) 2023年9月妊娠発表安めぐみ(41歳)タレント ※夫は東 貴博(53歳)お笑い芸人 妊娠発表:2023年9月1日(2人目) 出産予定:来年1月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@yasu_megumi_official)藤岡麻美(41歳)俳優・シンガーソングライター 妊娠発表:2023年9月6日(3人目) 出産予定:年明けごろ ブログ・SNS:藤岡麻美オフィシャルブログ笹川友里(33歳)フリーアナウンサー ※夫は太田雄貴(37歳)国際フェンシング連盟副会長 妊娠発表:2023年9月6日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@sasagawayuri)鈴木ちなみ(34歳)モデル・タレント 妊娠発表:2023年9月8日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@chinami_suzuki0926)葉加瀬マイ(36歳)俳優・タレント 妊娠発表:2023年9月18日(2人目) ブログ・SNS:Instagram(@m.hakase)北川景子(37歳)俳優 ※夫はDAIGO(45歳)ミュージシャン・タレント 妊娠発表:2023年9月25日(2人目) ブログ・SNS:公式サイト坂口佳穂(27歳)元ビーチバレー選手・キャスター ※夫は松井千士(28歳)ラグビー選手 妊娠発表:2023年9月30日(1人目) ブログ・SNS:オフィシャルブログ宮下舞花(30歳)歌手・俳優 妊娠発表:2023年9月30日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@maikamaimaika)せいや(31歳)お笑いコンビ・霜降り明星 妊娠発表:2023年9月22日(1人目) 出産予定:12月ごろ ブログ・SNS:X(@simofuriseiyam)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む奥山かずさ(29歳)モデル・俳優 ※夫は武隈光希(25歳)テレビ朝日アナウンサー 妊娠発表:2023年3月18日(1人目) 出産発表:2023年9月4日 ブログ・SNS:Instagram(@kazusa_okuyama_offici)佐藤すみれ(29歳)クリエイター・元AKB48&SKE48 ※夫は愛鷹 亮(33歳)K-1ファイター 妊娠発表:2023年4月26日(2人目) 出産日:2023年9月6日(男児・2,894g) ブログ・SNS:Instagram(@sumiresato_official)大久保涼香(43歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年7月11日(1人目) 出産発表:2023年9月8日 ブログ・SNS:Instagram(@sayaka_okubo0)梅田えりか(32歳)元℃-uteメンバー・モデル 出産発表:2023年9月17日(2人目・男児・出産は6月) ブログ・SNS:Instagram(@umeeri524)大坪由佳(30歳)声優・歌手 出産発表:2023年9月18日(双子・男児) ブログ・SNS:X(@00tsubo_yuka)遥羽らら・元宝塚歌劇団宙組 出産発表:2023年9月20日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@rara_haruha)徳永えり(35歳)俳優 妊娠発表:2023年4月6日(1人目) 出産発表:2023年9月22日 ブログ・SNS:Instagram(@eri_tokunaga.official)青木玄徳(35歳)俳優 出産発表:2023年9月19日(1人目・男児) ブログ・SNS:Instagram(@tsunenori_aoki1019) 2023年10月妊娠発表※パパになる芸能人・有名人含む吉川莉早(38歳)俳優 ※夫は小澤慎一朗(35歳)元お笑いタレント 妊娠発表:2023年10月8日(2人目) 出産予定:来年1月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@liisakawa)衛藤美彩(30歳)モデル・タレント ※夫は源田壮亮(30歳)プロ野球選手 妊娠発表:2023年10月12日(2人目) 出産予定:冬ごろ ブログ・SNS:Instagram(@misa_eto_official)滝川クリステル(46歳)フリーアナウンサー ※夫は小泉進次郎(42歳)政治家 妊娠発表:2023年10月15日(2人目) 出産予定:11月浜口順子(38歳)タレント 妊娠発表:2023年10月20日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@hamaguchijunko)日南響子(29歳)俳優・モデル 妊娠発表:2023年10月23日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@kyooko_hinami_official)鈴木まりや(32歳)タレント・元AKB48・元SNH48 ※夫は根本 悠(38歳)お笑いコンビ・ゴールデンルールズ 妊娠発表:2023年10月26日(1人目・男児) ブログ・SNS:X(@mariyannu_s)鷲見玲奈(33歳)フリーアナウンサー・タレント 妊娠発表:2023年10月31日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@sumi__reina)内山信二(42歳)タレント 妊娠発表:2023年10月29日(2人目) 出産予定:3月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@meetbowl2929)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む赤﨑千夏(36歳)声優 妊娠発表:2023年5月23日(2人目) 出産発表:2023年10月1日(男児) ブログ・SNS:X(@R172)手島 優(41歳)タレント 妊娠発表:2023年5月16日(1人目) 出産日:2023年10月4日(男児) ブログ・SNS:Instagram(@tejimayuu0827)新井恵理那(33歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年4月16日(1人目) 出産発表:2023年10月6日 ブログ・SNS:Instagram(@elina_arai)宮崎宣子(44歳)フリーアナウンサー妊娠発表:2023年7月20日(1人目)出産発表:2023年10月6日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@miyazaki_nobuko)秋元才加(35歳)元AKB48・俳優 ※夫はPUNPEE(39歳)音楽プロデューサー・DJ 出産発表:2023年10月6日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@areasayaka)白鳥久美子(41歳)お笑いコンビ・たんぽぽ ※夫はチェリー吉武(43歳)お笑いタレント 妊娠発表:2023年6月5日(2人目) 出産日:2023年10月9日(男児・3,682g) ブログ・SNS:「乙女の祈り」浦野一美(38歳)元AKB48・タレント 妊娠発表:2023年7月8日(1人目) 出産発表:2023年10月23日(女児) ブログ・SNS:Instagram(@cindy.cinderella)KAƵMA(39歳)お笑いコンビ・しずる 出産日:2023年10月6日(2人目)内田篤人(35歳)サッカー元日本代表 出産発表:2023年10月11日(3人目・女児) ブログ・SNS:X(@AUchidaOfficial)バカリズム(47歳)お笑い芸人 出産発表:2023年10月25日(1人目・男児) ブログ・SNS:X(@BAKARHYTHM) 2023年11月妊娠発表木村ミサ(32歳)モデル・アイドルプロデューサー 妊娠発表:2023年11月1日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@misaxmas)竹内 渉(37歳)タレント ※夫は白洲 迅(31歳)俳優 妊娠発表:2023年11月2日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@ayumu_takeuchi)ギャル曽根(38歳)タレント 妊娠発表:2023年11月9日(3人目)多岐川華子(35歳)俳優 妊娠発表:2023年11月20日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@hanako__official)岡副麻希(31歳)フリーアナウンサー ※夫は蒲生尚弥(34歳)レーシングドライバー 妊娠発表:2023年11月21日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@maki_okazoe_official)有村智恵(36歳)プロゴルファー 妊娠発表:2023年11月22日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@chiearimura)鈴木サチ(44歳)モデル 妊娠発表:2023年11月28日(5人目) ブログ・SNS:Instagram(@sachi_suzuki)石出奈々子(39歳)お笑い芸人 ※夫は望月隆寛(35歳)お笑いコンビ・ダニエルズ 妊娠発表:2023年11月28日(1人目) 出産予定:3月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@ishide_nanako)出産発表※パパになった芸能人・有名人含む鈴木ちなみ(34歳)モデル・タレント 妊娠発表:2023年9月8日(2人目) 出産発表:2023年11月3日 ブログ・SNS:Instagram(@chinami_suzuki0926)May J.(35歳)歌手 ※夫は尚玄(45歳)俳優 妊娠発表:2023年5月12日(1人目) 出産日:2023年11月16日 ブログ・SNS:公式サイト植村花菜(40歳)シンガー・ソングライター ※夫は清水勇博(40歳)ミュージシャン 妊娠発表:2023年6月16日(2人目) 出産日:2023年11月17日 ブログ・SNS:「愛があればそれでいいのだ」ギャル曽根(38歳)タレント 妊娠発表:2023年11月9日(3人目) 出産日:2023年11月18日(女児) ブログ・SNS:「ごはんは残さず食べましょう」北林明日香(44歳)俳優・ダンサー 出産日:2023年11月21日(1人目・男児) ブログ・SNS:Instagram(@asuka_kitabayashi)金子ノブアキ(42歳)俳優・ロックバンド・RIZEのメンバー 出産発表:2023年11月6日(2人目)福井俊太郎(43歳)お笑いトリオ・GAG 出産日:2023年11月9日(1人目・男児) ブログ・SNS:X(@shuntarofukui) 2023年12月妊娠発表五戸美樹(37歳)フリーアナウンサー 妊娠発表:2023年12月10日(2人目) 出産予定:2024年6月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@mikigonohe)朝比奈彩(30歳)モデル・俳優 ※夫は山下健二郎(38歳)三代目 J SOUL BROTHERS 妊娠発表:2023年12月14日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@asahina_aya)上矢えり奈(32歳)元アイドルグループ・仮面女子 妊娠発表:2023年12月20日(1人目)ブログ・SNS:X(@erinyannn1015) 出産発表※パパになった芸能人・有名人含む弘中綾香(32歳)テレビ朝日アナウンサー ※夫は岡田祥吾(32歳)実業家 妊娠発表:2023年5月31日(1人目) 出産発表:2023年12月4日(女児) ブログ・SNS:Instagram(@hironaka_ayaka)葉加瀬マイ(36歳)俳優・タレント 妊娠発表:2023年9月18日(2人目) 出産日:2023年12月8日(女児) ブログ・SNS:Instagram(@m.hakase)平山 雅(32歳)中京テレビアナウンサー ※夫は服部勇馬(30歳)陸上競技選手 妊娠発表:2023年8月24日(1人目) 出産発表:2023年12月14日(女児・出産は11月) ブログ・SNS:Instagram(@miyabi_hirayama114)福田 萌(38歳)タレント ※夫は中田敦彦(41歳)お笑いコンビ・オリエンタルラジオ 妊娠発表:2023年7月30日(3人目) 出産日:2023年12月22日(男児・3,016g) ブログ・SNS:Instagram(@fukuda.moe)衛藤美彩(31歳)モデル・タレント ※夫は源田壮亮(30歳)プロ野球選手妊娠発表:2023年10月12日(2人目)出産日:2023年12月23日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@misa_eto_official)浜口順子(38歳)タレント 妊娠発表:2023年10月20日(1人目)出産発表:2023年12月24日(女児)ブログ・SNS:Instagram(@hamaguchijunko)笹川友里(33歳)フリーアナウンサー ※夫は太田雄貴(38歳)国際フェンシング連盟副会長 妊娠発表:2023年10月20日(2人目)出産発表:2023年12月25日(男児)ブログ・SNS:Instagram(@sasagawayuri)吉田悠希(31歳)フリーアナウンサー出産発表:2023年12月28日(1人目・女児・3,050g)ブログ・SNS:X(@yukiysd0802)村西利恵(43歳)カンテレアナウンサー出産発表:2023年12月27日(2人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@riemuranishi)高山奈々(29歳)気象キャスター妊娠発表:2023年6月16日(1人目)出産発表:2023年12月28日ブログ・SNS:Instagram(@chan_nana617)笹丘明里(33歳)俳優出産発表:2023年12月28日(1人目・男児・3,035g)ブログ・SNS:Instagram(@akari_sasaoka)加藤綾子(38歳)フリーアナウンサー出産日:2023年12月29日(1人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@ayako_kato.official)原 由実(38歳)声優 出産発表:2023年12月31日(2人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@yumi_hara.0121)角田晃広(50歳)お笑いトリオ・東京03 出産発表:2023年12月6日(1人目)R-指定(32歳)HIP HOPユニット・Creepy Nuts 妊娠発表:2023年3月7日(1人目) 出産発表:2023年12月7日Nakajin(38歳)SEKAI NO OWARIのギタリスト 出産発表:2023年12月14日(2人目・女児) ブログ・SNS:Instagram(@nakajin)若井おさむ(50歳)お笑い芸人 出産発表:2023年12月24日(2人目・男児・出産は7月) ブログ・SNS:Instagram(@wakaiosamu) 2023年を振り返ってみると、たくさんのおめでたいニュースが届いていました。有名人や芸能人の妊娠・出産ニュースは、彼女たちを子育ての同志のように、身近に感じられるきっかけにもなりますよね。2024年もたくさんのおめでたいニュースがお届けできますように。 ※芸能人・有名人の年齢は発表当時の情報です。
2024年01月09日LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で年末年始に放送されるスペシャルラインナップが発表された。3年目を迎える年末年始のスペシャルラインナップ。中でも人気なのがスポーツ企画で、今回はLDHサッカーチームによる“LDH ESPERANZA”、三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがチームに分かれてゴルフ勝負を行う“三代目 J GOLF BROTHERS”、そして新たに“CLバスケットボール部”の配信が決定した。「CLバスケットボール部ついに始動!」は、DEEP TAKA(DEEP/DEEP SQUAD)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、LIKIYA(THE RAMPAGE)の3人による「CLでバスケ部を作りたい」という想いからスタート。ずっと「バスケ部をやりたい」と言い続けてきた3人の思いが通じ、この度「CLバスケ部結成テスト」を実施した様子が届けられる。LDHサッカーチーム“LDH ESPERANZA”は「LDH ESPERANZA 初陣スペシャル」と題し、初めての対外試合として湘南乃風HAN-KUNチームと対戦。湘南乃風HAN-KUNチームには、元サッカー日本代表の播戸竜二、石川直宏、久保竜彦、元フットサル日本代表の前田喜史が参加し、実績と高いスキルを持つ一流メンバーが参戦。対して“LDH ESPERANZA”は、瀬口黎弥(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小野塚勇人(劇団EXILE)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ/DEEP SQUAD)、RYOJI(WOLF HOWL HARMONY/DEEP SQUAD)に加え、新メンバーGHEE(WOLF HOWL HARMONY)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)、Soulja Twiggz "SHOOT"(RAG POUND)、Baby Twiggz "SHUN"(RAG POUND)、General Twiggz "KC"(RAG POUND)の5人が加わり、新たなチーム体制となる。そして昨年に続き、新春ゴルフ企画「三代目 J GOLF BROTHERS vol.2」の配信が決定。昨年はELLY/CrazyBoyとØMIが欠席だったため5人での実施となったが、経験者のEXILE NAOTOと山下健二郎、数回経験があるELLY/CrazyBoy、今市隆二、ØMI、そして昨年ゴルフ初心者として参加し、今回が2度目の挑戦となる小林直己、岩田剛典のメンバー全員が集結。今回の企画では、ドライバーショットでどれだけ遠くに飛ばせるかを競うドライバーコンテストを行い、その結果を基にNAOTOと山下健二郎がリーダーとなってチームメンバーをドラフトして、2チームで競う。勝利チームにはお年玉が贈られ、敗北チームには罰ゲームが行われる。「CL」年末年始のスペシャルラインナップ番組概要(一部抜粋)■「CLバスケットボール部ついに始動!」配信日時:12月28日(木) 21:00~出演:DEEP TAKA(DEEP/DEEP SQUAD)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、LIKIYA(THE RAMPAGE)配信URL:■「LDH ESPERANZA 初陣スペシャル」配信日時:2024年1月1日(月・祝) 15:00~出演:瀬口黎弥(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小野塚勇人(劇団EXILE)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ/DEEP SQUAD)、RYOJI(WOLF HOWL HARMONY/DEEP SQUAD)、GHEE(WOLF HOWL HARMONY)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)、Soulja Twiggz "SHOOT"(RAG POUND)、Baby Twiggz "SHUN"(RAG POUND)、General Twiggz "KC"(RAG POUND)HAN-KUN(湘南乃風)、播戸竜二、石川直宏、久保竜彦、前田喜史、大浦祐介配信URL:■「三代目 J GOLF BROTHERS - vol.2 -」配信日時:2024年1月2日(火) 18:00~出演:三代目 J SOUL BROTHERS/EXILE NAOTO、小林直己、ELLY/CrazyBoy、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、ØMI配信URL:
2023年12月28日香取慎吾LIVE『Black Rabbit』のBlu-ray&DVDが、数量限定で発売されることが決定した。2023年1月の東京・有明アリーナ公演を皮切りに全国で開催された本公演。本作には、7月29日に開催された神奈川・ぴあアリーナMM公演の映像と30分超えの特典映像が収録される。また、スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)が封入されるほか、新しい地図「NAKAMA」会員には購入特典としてオリジナルA6クリアファイル、抽選特典として香取慎吾直筆サイン入りグッズが抽選で20名にプレゼントされる。本日12月27日(水) 18時より「CHIZUSHOP」で受注がスタートしており、上限に達し次第販売終了となる。<リリース情報>香取慎吾LIVE『Black Rabbit』Blu-ray&DVD12月27日(水) 18:00より「CHIZUSHOP」で発売開始※上限に達し次第販売終了となります。【収録内容】■Blu-ray1. ディスク1枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)■DVD1. ディスク2枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)【販売価格】■NAKAMA会員価格Blu-ray:7,810円(税込)DVD:6,710円(税込)■一般価格Blu-ray:8,200円(税込)DVD:7,100円(税込)※会員・一般ともに送料は別途かかります。【NAKAMA会員特典】1. NAKAMA会員限定割引サンキュープライス(一般価格より390円割引)2. 購入特典:『Black Rabbit』オリジナルA6クリアファイル3. 抽選特典:計20名様に抽選で香取慎吾直筆サイン入りグッズプレゼントCHIZUSHOP:香取慎吾LIVE『Black Rabbit』公式サイト:
2023年12月27日LDH所属のヴォーカリストによる本気の歌唱が届けられる企画『KEY MUSIC』内で、EXILE TAKAHIROと数原龍友(GENERATIONS)のコラボレーション歌唱が実現。12月24日(日) ・25日(月) にLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信されることが決定した。12月24日配信の『KEY MUSIC Christmas Special DAY1』では、GENERATIONSの人気バラード「Love You More」を披露。EXILE TAKAHIROは、同曲を歌った感想として「後輩グループの代表曲はこれまでもたくさん聴いてきましたが、いざ歌ってみると本人たちの気持ちが伝わってくる部分があって、新しい魅力に触れられた機会でした。それと、改めて龍友は歌が上手いなと。これからのGENERATIONSと龍友の活動も楽しみになりました」とコメント。数原は「選曲は恐れ多かったですが、ひとりのTAKAHIROさんファン目線に立って、喜んでもらえるのではないかと提案しました。いざ歌ってみると想像をはるかに超えたTAKAHIROさんの『Love You More』になっていて、これまでに何百回も歌ってきましたが、初めて聴く仕上がりになりました」と語った。そして12月25日(月) 配信の『KEY MUSIC Christmas Special DAY2』では、EXILEの冬の名曲「ただ…逢いたくて」を披露。同曲を提案したEXILE TAKAHIROは「せっかく龍友とふたりで歌うなら、長くLDHを応援してくださっている方にも喜んでいただけるような、LDHの歴史を感じられる楽曲が良いなと思って選びました。ATSUSHIさんと俊さんの歌声でこの楽曲を沢山聴いてきましたし、これまではATSUSHIさんとふたりで、もしくはソロで歌ってきたので、それ以外の誰かと歌うことは今まで一度もありませんでした。今回、初めて一緒に歌ったとは思えない心地よさで、龍友がLDH魂を受け継いでくれているのを深く感じました」と思いを明かした。それに対し、数原は「歴史的楽曲をTAKAHIROさんと自分が歌わせてもらっていいのかという驚きの気持ちがありました。ただ、幼少期の頃から思い入れのある楽曲なので、リスペクトと喜びを噛み締めながら、まっすぐな気持ちで歌いました」と語っている。<配信情報>『KEY MUSIC Christmas Special DAY1』12月24日(日) 21:00~配信出演:EXILE TAKAHIRO、数原龍友配信リンク:『KEY MUSIC Christmas Special DAY2』12月25日(月) 21:00~配信出演:EXILE TAKAHIRO、数原龍友配信リンク:
2023年12月23日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、BS12スペシャル「#つなぐひと~わたし、義肢装具士になりました~」を12月23日(土)よる9時00分~放送いたします。ナレーションは、佐藤寛太さんが担当。放送に先駆け、佐藤さんのコメントと番組内容をお届けいたします。1.番組内容病気や事故が原因で手や足を失った人や、身体に障がいがある人のために、人工の足や補助道具を製作する“義肢装具士”。免許取得者は全国に約6000人弱しかいない、とても貴重な職業である。手足を失った人の救世主となる義肢装具士だが、実際にどのような仕事をしているのか、そしてその仕事をどこで行っているのか、知っている人は少ない。人口わずか400人の小さな町・島根県大田市大森町にある「中村ブレイス」。そこには、障がいのある人々のために義足をつくる若者たちがいた。切磋琢磨する若き義肢装具士たちに密着し、患者との絆を描く。【ナレーション】佐藤寛太■番宣映像: ■番組HP: 2.佐藤寛太さんコメント出演した映画内でナレーションをしたことはありましたが、別の物語に自分の声をあてるのは初めてだったので、とても難しかったです。作品によって演出の仕方は違うと思いますが、今回は、ナレーションをしながらその時感じたことをそのまま声にのせることを心掛けました。今回の映像を見て、以前、自分がリハビリを経験した際の柔道整復師の方や、祖父の病院に行ったときに会った看護師さんに対するような懐かしさを感じました。患者さんや障がいを持つ方に対する自分の仕事のやりがいなど、それぞれ役割は違ったとしても、医療従事者の方々は同じような思いがあるのではないかと感じました。ぜひ、この番組を見ていただき、義肢装具士のことを知っていただきたいです。■ナレーション:佐藤寛太1996年6月16日生まれ、福岡県出身。2015年「劇団EXILE」に加入。「HiGH&LOW」シリーズのテッツ役や、映画「イタズラなKiss」3部作では映画初主演を務めるなど、舞台・映像を中心に俳優として活躍中。(主な出演作品:映画「正欲」「軍艦少年」等)佐藤寛太さん3.放送スケジュール放送日:2023年12月23日(土)よる9時00分~10時00分※放送後から1か月間、「TVer」で見逃し配信を実施いたします。4.中村ブレイスとは世界遺産・石見銀山の町を拠点とする、1974年創業の義肢装具メーカー。多数の義肢装具士を擁し、臨床の最前線で医療スタッフの一員として、義肢装具の製造・適合業務を行う。また、メディカルアートと称したシリコーンゴムを用いた製品の製作を行っており、人工乳房をはじめとした、身体のあらゆる部分をリアルに再現する製品の研究も取り組んでいる。■中村ブレイス 公式HP: ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月20日現在上演中のミュージカル『ベートーヴェン』の日生劇場公演および兵庫大千穐楽公演が、uP!!!とTELASAにてLIVE映像配信されることが決定した。本作は、『エリザベート』『モーツァルト!』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』等、日本ミュージカル界における人気作品群を手掛けてきたミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)のゴールデンコンビが、構想10年以上の歳月を費やした野心作。クラッシック音楽史にその名を燦然と輝かせる偉大な音楽家の一人であり「楽聖」とも称されるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの謎に満ちた人物像とその生涯に迫る。キャストは、井上芳雄、花總まり、海宝直人/小野田龍之介(Wキャスト)、木下晴香、渡辺大輔、実咲凜音、吉野圭吾、佐藤隆紀/坂元健児(Wキャスト)らが顔を揃えた。<配信情報>ミュージカル『ベートーヴェン』1. 2023年12月24日(日) 日生劇場 17:00開演の部※公演終了後準備整い次第~12月31日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:海宝直人フランツ・ブレンターノ:佐藤隆紀2. 2024年1月21日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 12:00開演の部※公演終了後準備整い次第~1月28日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:小野田龍之介フランツ・ブレンターノ:坂元健児配信プラットフォーム:KDDI(uP!!!・TELASA)視聴券価格:各回 5,500円(税込)作品公式ホームページ:
2023年12月18日’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GENERATIONS from EXILE TRIBE)・土屋太鳳(28)。人気の2人だからこそ、応援したくなるという意見が。《雰囲気がいい》(50代女性・専業主婦)《応援したくなる》(20代男性・会社員)《土屋太鳳さんが真面目そうで応援したいので》(40代女性・パートアルバイト)2位は岩井勇気(37・ハライチ)・奥森皐月(19)。年の差婚に賛否両論の声が挙がったが、ファンの間で岩井は“結婚できない男”という認識だっただけに祝福の声も多かった。《年齢差があるけど、岩井は一生独身そうだったので結婚してよかったと思った》(50代女性・パートアルバイト)《メディアでは、割とヒールというか悪役を演じているけど、実はハートのある熱い男で、素直に応援したいし祝福したかったから》(50代男性・経営者)《ハライチ番組でとても幸せそうだったから》(30代男性・パートアルバイト)また、《逆プロポーズだったから》(30代女性・パートアルバイト)という意見も。1位は中村倫也(36)・水ト麻美(36)。「好きな女性アナウンサーランキング」で殿堂入りし、女子アナの中でも圧倒的な好感度を誇る水卜アナ。彼女へのお祝いコメント以外にも、「二人とも好き」という声も多く挙がった。《水卜アナは仕事が忙しくてそれどころではなさそうな感じだったので、幸せになってくれて嬉しい》(40代女性・専業主婦)《テレビから仲が良さそうなことが伝わってきたから》(20代男性・パートアルバイト)《突然の発表で二人とも自分を持ってると感じた。幸せになってほしい!》(60代女性・パートアルバイト)《二人とも好きな方だから。飾らず、自然な雰囲気のお二人なので、お似合いだと思います》(50代女性・専業主婦)《水卜ちゃんがZIPで結婚発表する時に、内緒でスタジオに来てくれていたので、優しい思いやりのある人だと思って、祝福したくなった》(50代女性・専業主婦)離婚や破局のニュースも多い今年の年末だが、結婚のニュースを思い出すと幸せな気分が取り戻せそうだ。どの夫婦も幸せが末永く続きますように!
2023年12月17日2023年の7月から9月にかけて、w-inds.は3月14日にリリースした通算15枚目のオリジナルアルバム『Beyond』を引っ提げ、千葉・市原市市民会館大ホールを皮切りに、大阪・NHK大阪ホール、東京・J:COMホール八王子、愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、東京・NHKホールと、全国5会場を回るツアー『w-inds. LIVE TOUR 2023 "Beyond"』を開催した。しかし、彼らは間髪入れずに追加公演として、神奈川・神奈川県民ホール大ホールだけではなく、なんと、台湾・TAIPEI INTERNATIONAL CONVENTION CENTERと香港・Star Hall, KITECを発表したのだ。アルバム『Beyond』のリリース日であった3月14日といえば、22年前に「Forever Memories」でw-inds.がデビューした日である。デビュー日に合わせてリリースされた特別なアルバムということで期待値も高かったのであろうことと、コロナ感染症の蔓延によりデビュー20周年記念タイミングでのツアーがオンラインライヴになってしまっていたことと、コロナ明け初めてとなる声出しOKのライヴツアーとあって、待ち焦がれたファン達はいつも以上に今回のツアーを楽しみにしていたことが伺えた。アルバムと今回のツアータイトルになっているワード"Beyond"は、“~の向こうに”“~を超えて”という意味を持つ単語だ。慶太と涼平は、今作『Beyond』の前に新体制初のアルバム『20XX “We are”』をリリースしているのだが、2人はこのアルバムの制作意図として、敢えてジャンルレスな楽曲を集める形で構成し、“今、2人でやりたいこと”に純粋に向き合ったのだと語っていた。メンバーの脱退により、メンバー編成が3人から2人になるという変化はグループにとってとても大きな変化であったが、2人が純粋に“今、2人でやりたいこと”にまっすぐに向き合ったことで、『20XX “We are”』は新体制の方向性をしっかりと示すところとなったのだった。コロナの影響もあり2021年12月29日にw-inds. Online Show『20XX”We are”』として配信で届けられたライヴでは、慶太がセルフプロデュースした楽曲のみのセットリストで、踊らずに歌のみで構成された新たな試みにもチャレンジしたのだ。そんな『20XX “We are”』の経験があったからこそ生まれたのがアルバム『Beyond』と言っても過言ではないと感じたのは、『Beyond』のアルバムインタビューをしたときだった。慶太は『Beyond』を“これまでのアルバムは、ちょっとどこかに承認欲求があったというか、新しいw-inds.をやって、みんなに認めてもらいたいという気持ちが大きかったところもあったんだけど、このアルバムを認めてもらいたいという感覚ではなくて、ただただファンのみなさんに喜んでもらいたいという気持ちで作った1枚だった”と言った。そして涼平は、そんな慶太の言葉を受け、“ちゃんと原点を認めてあげられる今だからこそのアルバムにしたかった。原点を持って、更に先を目指す、超えていく、これを持って前に進む、という意味も、本当に今とこれからのw-inds.にピッタリじゃないかなって思ったんです”と続けた。作詞作曲・プロデュースを担って来た慶太は、ジャンルレスに様々な音楽を追求して取り入れ、常に時代の先端を走る努力を惜しまないスタイルで楽曲制作に当たって来ていたし、涼平はそんな慶太の1番の理解者であった。そんな中2人は、新体制という形に純粋に向き合って『20XX “We are”』を作り上げ、そこでより見えて来た自分達のやりたいことに素直に向き合い、そこを経て、時空を超えて今のw-inds.を噛み締めたくなった衝動を、2枚目のアルバム『Beyond』に詰め込むことにしたのである。そんな『Beyond』には、デビュー当時からw-inds.の楽曲を手掛けてきた、葉山拓亮、松本良喜、今井了介といった作家陣に楽曲提供を依頼した楽曲が収録されているのだが、それこそが『Beyond』の大きな特徴であり、それこそが“今とこれからのw-inds.の形”となるものだと確信させられることとなったのだ。2023年10月29日。神奈川県民ホール大ホール。追加公演1公演目。もう既に数回このライヴを観に来ているのであろうリピーターも多くいた様だったが、明らかにコロナ前との変化を感じたのは、自らもダンスをやっているのであろうという見た目の男性客が増えていたことだった。コロナ前まではチケットを購入してライヴ会場に足を運ばなければライヴに参戦出来なかったが、コロナで配信ライヴで参戦出来る機会が増えたことから、これまでw-inds.を気になってはいたが、なかなかライヴに行けなかったという男性客が改めて配信ライヴを観たことで、想像以上のパフォーマンスと、ダンスと歌唱のスキルにすっかり魅せられ、w-inds.の虜になり、ライヴ会場へのリアル参戦数が一気に加速したのではないかと考えられた。彼らのデビュー当時はまだYouTubeもそこまでポピュラーでなかった時代だったことや、テレビなどの露出に頼らず、ライヴを中心としてその実力で着実にファンを掴み取って来たw-inds.故に、なかなか生で彼らのパフォーマンスに触れる機会は少なかったことから、きっと世間は、透き通る様なハイトーンボーカルが印象的だった「Forever Memories」を歌いながら踊る初々しい22年前のw-inds.の姿として記憶に深く印象付けられていたに違いない。時は流れて昨今、世の中は空前のダンス&ボーカルブームである。現在活躍する溢れかえる無数のボーイズグループの中にも、w-inds.に憧れてこの世界を目指したティーン達も多かったことだろう。憧れというものは永遠だ。人は最初に憧れた対象を変えることはない。現に今、自らがボーイズグループとしてデビューしているメンバーの中にも、w-inds.に憧れてこの世界に入ったというのはよく聞く話である。シーンを引っ張っていく存在となった今、慶太と涼平が自分達の原点を持って、更に先を目指す、超えていく、これを持って前に進む、というところに立ち返ろうと思ったのも、これまでのいろんな経験があったからこそ導かれた必然だったのかもしれないと感じた。この日、ステージ中央にはアルバムタイトルである“BEYOND”の文字をロゴ化したシンボルが凛とした佇まいで光を放っていた。客席には“BEYOND”の文字を形取ったペンライトが青く光り、ライヴ前から圧巻の景色が客席を埋め尽くしていた。始まりは「FIND ME」。今井了介からの提供曲である。デビュー当時からw-inds.のダンスナンバーを担って来た今井の楽曲は、まさしく“今のw-inds.”に似合うスタイリッシュな4打ちダンスナンバーだ。激しく魅せるダンスナンバーではないが、スピード感はありながらも、アンニュイさを含んだ、歌もしっかりと聴かせていく成長を感じさせるこの曲を、2人は左右それぞれに設けられた少し高くなったステージの上で、派手すぎない演出の中、力の入り過ぎない絶妙なパフォーマンスで“今のw-inds.の今井了介ナンバー”を届けて魅せたのだった。客席の青のペンライトも“今のw-inds.のダンスナンバー”に見合うノリを生み出していたのも、とても印象的だった。青い光を揺らすファン達も、w-inds.の成長と共に、自らの音楽偏差値が成長していっているのであろう。素晴らしい関係性である。イントロで高い声色の歓声が響き渡った2曲目は「Let’s get it on」。2011年にリリースされたシングル曲なのだが、まだこの時代はそこまで多くのボーイズグループも名を馳せておらず、K-POPブームが加速し始めた時期であったが、w-inds.はいち早く海外思考のビートを自らの個性に取り込み、慶太の唯一無二な歌唱力と涼平が担当する歌唱もとても印象的だった、洋楽要素の強いダンスナンバーであった。アイドル路線のボーイズグループがいくつか存在する中で、歌唱力とダンス力を誇れるグループとしては逸材だったと言っても過言ではないだろう。2009年にリリースされた「Rain Is Fallin’」では、Featuring G-DRAGON(BIGBANG)として、当時韓国で絶大な人気を誇っていたBIGBANGのG-DRAGONとのコラボをいち早く取り入れるなど、w-inds.は常に時代の先を走っていたとも言えるだろう。この日の「Let’s get it on」は、4人のダンサーと共に現在のw-inds.で最高のパフォーマンスを届けてくれた。続けて届けられた「K.O.」では、慶太のソロパートから涼平のブレイクダンスに繋がれた見せ場や、アルバムの先行配信シングルとしてFeaturing CrazyBoyでリリースされた「Bang! Bang!」を届け、新旧のw-inds.を今のw-inds.で魅せてくれたのだった。ELLYはその昔w-inds.の振り付けもやってくれたことがあるという接点もあることから、ここでもしっかりと"Beyond"なコンセプトは活かされていたのである。ここで2人は最初のMCを挟んだのだが、なんとこの会場でライヴをするのは2019年ぶりなのだという。そんな話から会場にまつわる思い出話に花を咲かせた2人。お互いの成長を語り合いながら、「メンバー2人なのに、いまだにリーダーってのは違和感あるんじゃないかな?涼平くんじゃなくて、リーダーって呼ばれるのにも違和感があってさ(笑)」という涼平の一言から、今後それぞれの活動の場においてはそのまま“慶太”“涼平”表記で行い、w-inds.としての活動の際は“涼平(リーダー)”“慶太(副リーダー)”という表記で統一しようという決め事を、公然の場で作ったのであった。昔はタラタラと取り止めのないトークだったことから、ライヴ後にいつもスタッフからダメ出しをされていた彼らを振り返ると、実に旨い流れでクスッと笑える自然なトークが出来る様になったのも成長の一つと言えるだろう。彼らはこの日、ライヴ中盤にまとめて『Beyond』の楽曲達を詰め込んでいた。慶太による作詞作曲ナンバー「Unforgettable」から、アルバム曲が間髪入れずに届けられていく流れが造られていたのである。アルバムタイトルを『Beyond』と定め、アルバムの楽曲制作に入ったという慶太は、「Unforgettable」の歌詞を書いているときに“自分の承認欲求を満たす楽曲制作ではなく、そこを超えた今、ただただファンのみなさんに喜んでもらえる曲を作りたい”という自分の想いに気付かされたのだという。恋愛ソングとも取れる「Unforgettable」の歌詞は、ファンに向けて書かれた歌詞なのだとか。慶太曰く、昔から“ずっと一生ついて行きます!”って言ってくれるファンの人達の言葉を“”なんてそんな軽いもんじゃないから!”と、疑ってしまうところがあったのだという。しかし、22年間活動して来た今も、ずっとその言葉を言い続け、ずっと応援し続け、本当にみんなが一生をかけてw-inds.を好きで居てくれて、応援してくれているんだなと思ったら、自然と「Unforgettable」の歌詞を書いていたのだと言うのだ。Unforgettable。忘れられない、記憶に残る時間。その全てを共に過ごして来たファンへの想いを素直に言葉にしたのが、「Unforgettable」なのだ。慶太のことは知り尽くしている涼平は、この歌詞を最初に読んだとき、迷わず慶太からファンのみんなに書かれた想いであることを悟ったのだという。涼平は、この日、「Unforgettable」から間髪入れずに届けられた慶太の作った「I Swear」の“君に会う為”に生まれて来たという前作に繋がる愛しさにも深く共感しているのだと教えてくれたことがあった。「I Swear」はこれまでに慶太が作ってこなかった純粋なラブソングだ。昔は素直になりきれず、純粋に気持ちを歌詞に落とし込むことが出来なかった時期もあったのだろう。しかし、やはりいろんな経験をした今だからこそ、自分にもファンにも純粋に向き合える余裕と優しさが芽生えたに違いない。この日、後に届けられた「Fighting For You」には、ファンへの想いはもちろん、ファンの家族への愛という意味でも歌っているのだ。ファン達は「Unforgettable」と「I Swear」に込められた2人からの想いを、真っ直ぐに受け止めていた様子だった。特に印象的だったのは「I Swear」での涼平の歌声だ。慶太と共にメインボーカルを取ることになった新体制の中で、惜しまぬ努力で短期間に確固たるボーカル力を身に付けた涼平の並々ならぬ努力を痛切に感じた。他にないボーカル力を誇る、透き通った絶対的な歌唱力を持つ慶太と、心地良く心の奥まで届く涼平の性格がそのまま声に出ている真っ直ぐに伸びる涼平の歌声が交互に響き渡った生で聴く「I Swear」は、とても美しい時間となった。そして、彼らはここで今回のツアーを振り返ったトークを挟み、後半戦へと繋いで行った。後半戦の1曲目として届けられた軽やかなギターフレーズが印象的な葉山拓亮が作詞作曲を手掛けた「Over The Years」では、今の彼らが歌う葉山節を、2人がそのメロディを1番心地良く聴こえる歌唱で声を載せていたのもとても印象深かった。当時から葉山節をリスペクトしていた慶太は、誰よりもそのメロディの活かし方を知っているのだろう。一方、当時はコーラスのみで参加していた涼平は、葉山の曲をメインボーカルという立場で歌うのは初めてのこと。慣れ親しんだ葉山節ではあるが、自らがメインボーカルとして歌うことになって受け止めたこの曲は、とても新鮮に感じたのだろう。単なる原点回帰ではない葉山節は、“時間の地図を広げて~”という葉山らしい感性と葉山からのw-inds.への愛が盛り込まれた歌詞も含め、集まったオーディエンスの胸の奥に真っ直ぐに届いたに違いない。「Over The Years」から続けて届けられたのは、松本良喜からの提供曲「Blessings」だった。松本良喜といえば、「Long Road」「十六夜の月」を手掛けた作家である。「Blessings」は、“やっぱ流石だわ”と納得させられる、松本が作る流石のw-inds.節と言えるナンバーだ。少し懐かしさを感じさせる爽やかなステップ曲。慶太と涼平は左右に分かれてマイクスタンドを用いて、ホーンの音色が美しく響き渡るフュージョン要素も感じる澄み渡るメロディに唄を載せたのだった。他のダンス&ボーカルグループとは違う幅広さを持ったw-inds.という特別な色を見せ付けた瞬間でもあったといえる。真似出来ない実力を見せ付けた楽曲と言えば、「We Don’t Need To TalkAnymore」も、J-POPシーンの中で他に属さない異色の存在として絶対の位置を築くことになったキッカケと言えるだろう。2017年にリリースされたこの曲こそ、“今のw-inds.”の存在を新たな存在として世の中に印象付けたナンバーになったのではないだろうか。ファルセットと地声を自由自在に使い分けながら軽やかに歌う慶太と、少し地声よりも低めな声で歌う涼平の歌声のコンストラストは当時よりもより心地良い肌触りとなっていた。本編ラストに届けられた「New World」の成長の大きさにも驚いたことも、今回のライヴでは是非とも記しておきたい部分である。この楽曲は2009年にリリースされた過去曲なのだが、今回のライヴでは大幅にリアレンジされたリミックスヴァージョンで届けられたのだ。オーディエンスが盛大に盛り上がる中、2人はワイルドなパフォーマンスでステージを盛り上げていったのだった。そしてこの日、鳴り止まないアンコールに応えてステージに戻った2人は「Get Down」からアンコールをスタートさせた。冒頭にも記した様に、慶太は作曲者として常に世界を視野に入れて動いていた為、EDMがK-POPの影響で日本で注目され流行り始め、世間そこにどっぷりと夢中になっていた頃には、既に先を見据えた曲作りをおこなっていたのだが、2019年にリリースされた「Get Down」では、その世代を上手く取り込む様なアレンジで多くの聴き手をw-inds.の世界に引き摺り込んだのである。この日、最も重要なポジションでもあるアンコールの1曲目に抜粋されて届けられた更にパワーアップした「Get Down」は、会場を見事に虜にした。そして、今回のツアーの東京公演で初披露された9月22日にリリースされた最新曲「Run」を届けた。“Beyond”の世界観と素晴らしく馴染んでいた、今の想いの全てを詰め込んだというこの楽曲は、余裕を感じさせるステップと共に届けられたのだった。そして彼らはアンコールのMCで、2024年1月19日に千葉・市川市文化会館、26日に神奈川・相模女子大学グリーンホール、2月1日に埼玉・さいたま市文化センターでの再追加公演の発表をし、ファンを喜ばせるサプライズ発表を用意していたのである。同じツアーでここまで追加が出るのは誇らしいことである。また、それと同時にファンからしてみれば、ステージの回数を増すごとに公演が成長していくことを共に味わえるのも嬉しい限りである。大体のところ、アルバムをリリースするごとにツアーは1回というのがお決まりとなっているのだが、これもまた、w-inds.が提示する新たなライヴツアーの形なのかもしれないと、彼らの先陣を切っていく生き方を素晴らしく思った。このツアーで、歌とパフォーマンスで“~の向こうに”“~を超えて”という意味を持つ"Beyond"を表現した彼らは、ここまで付いて来てくれたファンも、新たにw-inds.というグループの魅力に気付いてくれた人達も、w-inds.に憧れて来た同士達も、誰一人として置き去りにすることなく“w-inds.という絶対的な存在”を証明しながら、未来へと続くw-inds.を提示したと言っても過言ではない。w-inds.は常にシーンの先を行く。彼らが積み重ねて来た歴史は、ピンチもチャンスも全て自らの糧とし、彼ら自身が自ら切り開いて来た道の先にあった未来だったのだろう。デビュー20周年から2年目。新たな道をしっかりと切り拓いて前進するw-inds.を心から誇りに想う。文=武市尚子「Run」LIVE MUSIC VIDEO配信リンク:<ツアー情報>『w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024』■2024年3月14日(木) 東京・豊洲PIT17:30 開場 / 18:30 開演3月24日(日) 福岡・Zepp Fukuoka16:00 開場 / 17:00 開演4月5日(金) 東京・Zepp DiverCity (TOKYO)17:30 開場 / 18:30 開演4月21日(日) 大阪・Zepp Namba (OSAKA)16:00 開場 / 17:00
2023年12月17日「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」垣根を超えたダンス&ボーカルのエネルギーに京セラドームが揺れた、二日間で7万人が集った「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」をレポート。「SKY-HI ✕ 日本テレビ」が手掛ける大型プロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」。「ダンス&ボーカルシーンに垣根も差別も必要ない/ここを歴史のターニングポイントにしよう」というSKY-HIの掲げるメッセージを基に、テレビやHuluなどのメディアを通してその魅力を発信し、3月には有明アリーナと幕張メッセにおいて計3回のライブ公演を開催。SKY-HIやBE:FIRSTに加え、GENERATIONSや超特急、&TEAM、DREAMS COME TRUEなどが登場し、大盛況のうちに幕を閉じた。それから約半年強を経て「D.U.N.K.」の第二章が開幕。10月から放送された4回にわたるテレビ放送、そしてYouTubeなどでその片鱗を明らかにしてきた「D.U.N.K.」の、二度目となるライブイベント「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」が、京セラドーム大阪にて12月2日、3日の2Daysで行われた。今回のイベントについて「等しく門戸が開かれていて、そして等しく楽しくみたい」と語ってきたSKY-HI。その言葉通り、この2Daysには所属レーベルや事務所、国境などを超えた12組のアーティストが登場し、そのバラエティに富んだ人選が発表されると、ネットを中心に大きな話題を呼んだ。その二日間の公演を振り返る。スクリーンに「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」のロゴが映し出され、会場に流れるこのプロジェクトのテーマソングである「D.U.N.K.」で幕を開けたDay1。そのイントロに合わせて、オーディエンスが身につけたオフィシャルLEDバンドが楽曲に連動し、客席を彩っていく。その光に導かれるように主催のSKY-HIがステージに登場。「踊る準備、遊ぶ準備、歴史の証人になれるやつはどれだけいる!」と呼びかけ、会場からは大きな歓声が上がる。そして「彼らは時代が変わる象徴だ!」というSKY-HIの呼びかけから、7人組グループ、IMP.が登場。応援の声に包まれる中「IMP.」「SWITCHing」でライブをスタートさせ、会場の熱気はさらに高まっていく。「CRUISIN’」にはSKY-HIがラップで参加し、ラップとボーカルとダンスとのコラボレーションで、楽曲に新たなカラーが加わった。そして12月8日にリリースした「I Got It」で、タイトかつカラフルなライブを締めた。IMP.続いて登場したのは6人組グループ、LIL LEAGUE。平均年齢16歳と、今回の「D.U.N.K.」の中では最も平均年齢の若いアーティストでありながら、「Monster」などでのタフなパフォーマンスは、確実にEXILE TRIBEの遺伝子を感じさせる。ラップで自己紹介を繋げる「48 BARS RELAY」や、マイクスタンドを立て丁寧に歌い上げる「15分」、SKY-HIも参加した「Okay」など、バラエティに富んだ全5曲を披露した。LIL LEAGUEBMSG所属の8人組ユニット、MAZZELは「LIGHTNING」からライブをスタート。オールドロックとダンスミュージックを織り交ぜた「CAME TO DANCE」にはコラボにLIL LEAGUEを迎え、パーティな雰囲気で会場を満たしていく。「僕たちMAZZELの伝説が始まります」という強い決意が込められたMCから、力強いメッセージ性とボーカル、そしてシアトリカルなフォーメーションダンスが印象的な、この日が初披露となる「Fire」、ポップな「Vivid」と、多面的な可能性を感じさせるライブを展開した。MAZZELバックダンサーと共に登場し、ダンスとパフォーマンスの凄味で一気に会場を惹きつけたのは、9人組グローバルグループ、&TEAM。狼をコンセプトにした迫力のイントロにはじまり、この日に向けて新たにブラッシュアップされた「Road Not Taken」でのヒリヒリするような表現、キュートな振り付けが記憶に残る「チンチャおかしい」、MAZZELもダンスで登場した「Scent of you」と、前回の「D.U.N.K.」よりも確実にその表現力とパフォーマンス力の高まりを、全5曲というタイトさの中で表現した。&TEAMダンサー/コレオグラファーとして、BTSやクリス・ブラウンなど世界的なアーティストと関わるRIEHATAと、ダンスの世界大会で4回の優勝経験を持ち、BE:FIRSTではコレオグラフも手掛けるSOTAとのダンスパフォーマンスには、この日に参加したアーティスト陣も選抜登場。その圧倒的なダンススキルから、ステージ上、そして会場中には「ダンスという表現の喜び」が溢れ出す。RIEHATAステージに残ったSKY-HIの「これまでのダンス&ボーカルシーンの中でもがいてきた時間、磨いてきたスキルをぶつけよう。さあいこう相棒、SKY-HI × Nissy!」というコールに割れんばかりの歓声が上がる会場。現れたのはスペシャルコラボレーションアーティストNissy。SKY-HIとNissyのコラボで歌われたのは、お互いにソロ活動10年の中で積み上げたものをぶつけ合った1曲「SUPER IDOL」。シニカルで攻撃的な言葉で書き上げられた歌詞の中に、過去と現在、そして未来への希望と思いを込め、SKY-HIのラップとNissyの歌声によって、楽曲はより強いメッセージ性を帯びた。そして曲を歌い終え、感慨深くハグをする二人に、会場からは更に大きな拍手と歓声が贈られた。 10周年の節目にSKY-HI × Nissyがステージ上で繰り広げたパフォーマンスは言葉以上に歴史に残る瞬間だった。「次のライブは俺!」というコールで幕を開けた主催者であるSKY-HIのライブは「Crown Clown」からスタート。「SKY-HIが『D.U.N.K.』をエスコートするぜ!片手じゃ足りない、両手で見せてくれ!」という言葉に合わせて手を挙げるオーディエンスに向け披露された「Double Down」での会場の圧倒的な一体感は、「D.U.N.K.」というイベントを象徴する光景だったろう。SKY-HIそしてIMP.をコラボレーションに迎えた「Mr. Psycho」や、この日の登場グループの中からラップに覚えのあるアーティストが参加したRAPコラボレーションなど、そのステージにはSKY-HIの手腕が遺憾なく発揮されていた。「海を越えてきてくれたぜ!目に焼き付けてくれ!ATEEZ!」という声に続き、大歓声の中で登場した8人組グループ:ATEEZ。12月1日にリリースした最新アルバム<THE WORLD EP.FIN : WILL>のタイトル曲「Crazy Form」から、日本語で歌われる「ROCKY (Boxers Ver.)」、2019年にリリースされた「UTOPIA (Japanese Ver.)」と、初期作から最新曲まで、これまでのキャリアを表現するような構成でオーディエンスを魅了する。「ドームで、皆さんにお会いできて光栄です」「ATINY、叫べ!」「ホンマにめっちゃ好きやで!」と、MCの多くは日本語で発信され、そのリスナーフレンドリーなスタンスも印象に残る。ATEEZ「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023」では、&TEAM「FIREWORK」、BE:FIRST「Boom Boom Back」が生中継で放送され、「Boom Boom Back」には&TEAMもダンスで参加するサプライズで沸かせた。2023年の音楽シーンを席巻した一曲である「Mainstream」を冒頭から披露し、会場を一気にホームとしたのは、7人組グループBE:FIRST。「『D.U.N.K.』最後のアーティスト、BE:FIRSTです」という言葉からは、この日のトリであることを宣言すると共に、そこへの自負と自信を強烈に感じさせられた。「Milli-Billi」でのフォーメーションとシンクロダンスや、エモーショナルなボーカルが響く「SOS」、会場が一体となってタオルを回した「Great Mistakes」と、BE:FIRSTの持つ魅力を存分に振りまき、ラストは「Scream」でそのステージを終えた。BE:FIRSTそしてイベントは「D.U.N.K.」恒例のすべての参加アーティストが登場してのダンスサイファーで終了。すべてのアーティストが喜びを分かちあい、Day1を終えた。10人組グループ、THE JET BOY BANGERZの放つ、ソロとフォーメーションの両面で魅せる、アクロバティックでフレッシュなダンスパフォーマンスで幕を開けた『D.U.N.K.』のDay2。フレーズごとにビートパターンが変化し、それに併せてダンスやボーカルのアプローチも変わっていく「TEN」は、今回「D.U.N.K.」で初披露。EXILE魂を継承するグループの猛々しいパフォーマンスに、会場の興奮は加速。写真撮影の際の「決めポーズ」のような振り付けが印象的な「PHOTOGENIC」では、「セイ、チーズ!」の歌詞とともに会場全体を巻き込み、ステージを一気に駆け抜けていった。THE JET BOY BANGERZDay1にも登場した&TEAMのコールで登場したTravis Japanは、グループを代表する楽曲「My Dreamy Hollywood」でライブをスタート。スマートで流麗なダンスと、ディスコティックなトラックに乗せた楽しげなボーカルという、Travis Japanの7人だからこそ表現できるパフォーマンスに大きな歓声が上がる。そしてTHE JET BOY BANGERZも参加した「Candy Kiss」、BE:FIRSTとのユニゾンダンスで華やかに魅せたグローバルデビュー曲「JUST DANCE!」などのコラボパフォーマンスに加え、メンバー間のコミカルな掛け合いと、ステージを走り回ってのサービス満点なMCなど、エンターテイナーとしての実力と力量の高さをステージ上で形にした。Travis Japan安定感の強い、余裕すら感じさせるパフォーマンスで「Tell Me」を披露し始まったFANTASTICSのライブ。メンバーの個性が現れたソロパフォーマンスに加え、MAZZELとのコラボという豪華な構成で形になった「Drive Me Crazy」、挑発的でエネルギッシュな「Tumbling Dice」と、熱量の高いパフォーマンスで、ドームをFANTASTICSのカラーで染める。そしてLDHで歌い継がれる名曲をFANTASTICSとして新たに表現した「Choo Choo TRAIN」、フルでは初披露となる「STARBOYS」など、全8曲のステージの中には、今年デビューから5周年を迎えるFANTASTICSの蓄積が色濃く滲んでいた。FANTASTICSそしてSKY-HIが登場し、ダンス&ボーカルシーンを牽引してきたLDHへのリスペクトを言葉にすると同時に、その思いをダンスバトルとして展開した「LDH VS BMSG」で形になった愛と敬意は、ドームでその光景を観るすべての観客の胸に響いただろう。そのリスペクトの感情は、続くRIEHATAとSOTA(BE:FIRST)が主導したダンスコラボにも強く表れていた。1日目に披露され大きな話題を呼び、12月4日にリリースされることが発表されたSKY-HI × Nissyでの「SUPER IDOL」に続き、SKY-HIのライブが開始。FANTASTICSとの「Snatchaway」、Travis Japanとの「Mr. Psycho」、出演陣とのラップでのセッションと、ソロ曲に加えコラボにも大きな拍手が上がる。そして「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」と叫ぶように観客にメッセージした。ATEEZの充実のライブに続き、オオトリはBE:FIRST。「最高の音楽仲間を連れてきたぜ!&TEAM!」とコールし、コラボでの「Boom Boom Back」など、新たなアプローチで観客を盛り上げた。この日のアーティストが総登場するダンスサイファーで大団円を迎えたDay2。大きな拍手に包まれ、興奮冷めやらぬ会場のスクリーンには「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA/Huluにて独占オンライン配信決定!詳しくは、12/20(水)深夜放送「D.U.N.K.」#5で発表!」というアナウンスが流れ、観客からはその期待への歓声と拍手が上がった。ダンスや音楽というアートに対しての尊敬と愛情をライブとして結実させた「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」。ダンス&ボーカルシーンへの期待を高め、さらなる飛躍を感じさせるイベントは、充実のうちに幕を閉じた。TEXT:高木“JET”晋一郎(C)D.U.N.K. Showcase 製作委員会
2023年12月16日2024年1月29日(月) より東京・THEATER MILANO-Zaで上演される戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルが公開となった。今回のビジュアルは《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国(ノギノクニ)》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にした豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも、『HiGH&LOW』らしさを感じる仕上がりとなっている。併せて、東急歌舞伎町タワーとの全館コラボが決定。コラボ第1弾は「HOTEL GROOVE SHINJUKU,A PARKROYAL Hotel」で、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開、第2弾は「109シネマズプレミアム新宿」でこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの映画やライブを振り返ることができる上映会「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2024年2月9日(金) にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」で『ハイローナイト』と題したクラブイベントが行われる。そして今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日発表される。『HiGH&LOW THE 戦国』ビジュアル撮影メイキング映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年12月15日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ドン・キホーテで発売される「17LIVEライバーチップス」付録カードへの掲載を決めるオーディションイベント「ドン・キホーテで発売決定! あなたがキラカード! 17LIVEライバーチップス」を、24日より開催している。「17LIVEライバーチップス」 は、「17LIVE」がオリジナルで製造するポテトチップス。2024年3月より1カ月間限定で、全国主要4都市5店舗のドン・キホーテにて販売を予定している。付録のカードは、イベントで選ばれた17名のイチナナライバーが1名ずつ掲載された全17種類の中から1枚が入っており、さらにそのうち3種類は、光の角度によってキラキラと華やかな印象を与える“キラカード”になっている。そして今回、その付録カードへの掲載権をかけたオーディションイベントの開催も決定。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事上位17名に選ばれたイチナナライバーは、「17LIVEライバーチップス」の付録カードへの掲載権を獲得することができる。さらに、上位5名には、店頭の売り場に設置されている広告もしくはポスターの掲載権も贈呈される。イベントの開催期間は、11月24日15時から12月7日23時59分まで。
2023年11月27日STAR☆JACKS主催、STAR☆JACKS act#017『Born To Shine~Re:Boot~』が2023年12月14日 (木) ~2023年12月17日 (日)にABCホール(大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ STAR☆JACKS公式X(旧Twitter) あらすじ1868年7月。 梅雨の長雨の降りしきる中、彰義隊と東征(新政府)軍の戦いは、たった半日で終焉を迎えた・・・。 侍として生まれながら、嫡男でなかったが故に活躍の場を与えられることのなかった若者たちが「義」の旗印の下に集まった―それが彰義隊。 彼らは徳川の為、戦いの中に身を投じながらも、次第にまだ見ぬ明日への希望を見出していく。 「この戦が終われば、世の中が変わる。自由に生きられる世の中にきっとなる。終わらせよう、我々の手で!」 輝く場所を見つけるために戦った若者たちの姿を通し、「生きる」ことにスポットを当てた青春群像活劇!!今回の公演について2009年 『BORN TO SHINE』、2015年 『Born To Shine~Reborn~』と進化を重ねてきたSTAR☆JACKSの代表作の内の一作が、寺井竜哉(STAR☆JACKS)、竹下健人(劇団Patch)、石田直也(ブルーシャトル)といった関西の勢いある若手男性陣を彰義隊隊士役に、そして元たこやきレインボーの彩木咲良をヒロインに迎え、令和の時代に【Re:Boot】して甦る!!寺井竜哉(STAR☆JACKS)竹下健人(劇団Patch)石田直也(ブルーシャトル)彩木咲良STAR☆JACKSとは2007年の旗揚げ以来、「古き良き文化を大切にし、かつ時代の感覚を取り込んだ極上のエンターテイメント」をコンセプトに活動する男性5名のエンターテインメント時代劇集団。2016年、第28回池袋演劇祭にて【大賞】受賞。2018年、第30回池袋演劇祭にて【三浦大四郎賞】受賞。2019年より各自が外部出演等に力を入れる【武者修行期間】に入る。2021年、活動を本格再開。公演概要STAR☆JACKS act#017『Born To Shine~Re:Boot~』公演期間:2023年12月14日 (木) ~2023年12月17日 (日)会場:ABCホール(大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号)■出演者<彰義隊拾九番隊>深津源之丞役寺井竜哉(STAR☆JACKS)堀川広之進役竹下健人(劇団Patch)倉内彦左衛門役石田直也(ブルーシャトル)鈴木勘助役藤戸佑飛甘利徳太郎役橋本乃哉杉浦喜三郎太役横濱康平原田左之助役奥田卓(STAR☆JACKS)<彰義隊幹部>渋沢成一郎役亀山貴也天野八郎役ドヰタイジ(STAR☆JACKS)木村甚八役下浦貴士(STAR☆JACKS)<徳川幕府>勝海舟役酒井髙陽小栗上野介役浜口望海(STAR☆JACKS)輪王寺宮能久親王役上野湧大徳川慶喜役久野実来<東征軍>大村益次郎中山貴裕(ゲキバカ)川俣兵衛役中 聡一朗杉浦楓役彩木咲良歌役喜多村夏実ツグミ役中西邦子(劇団925)ヒバリ役渚野なおつね役すぎもとみさきぬい役西あげは<アンサンブルキャスト>福永樹岩本優希澤﨑真矢(劇団ZTON)田部友二郎(劇団ひまわり)牧野塁大玉城真之介坂本隼杜■スタッフ脚本:天道満彦演出/殺陣:ドヰタイジ(STAR☆JACKS)舞台監督:中嶋さおり(BS-II)舞台美術:本田夏実(BS-II)照明:岩元さやか(campana)照明操作:海老澤美幸(Licka)音響:須川忠俊(ALTERNAIT)音響効果/歌唱指導:西田杏奈(Cheeky☆Queens)楽曲提供:ヌビア演出助手:和柯(Cheeky☆Queens)振付:留奈(Cheeky☆Queens)小道具:寺井竜哉(STAR☆JACKS)衣装:赤松英実(Cheeky☆Queens)エンタメトレーナー:尾崎貴汎(ホリスティックメディカルジャパン)イラスト:sharp宣伝美術/パンフレット製作:勝山修平(彗星マジック)映像:飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film)映像オペレーション:北あかね収録:(株)SAKURA Entertainment舞台写真:畠山薫(Cheeky☆Queens)運営:渡辺大(Limited_Spice)プロデューサー:浜口望海(STAR☆JACKS)協力:Cheeky☆Queens主催:STAR☆JACKS■公演スケジュール12/14(木)19:00★12/15(金)14:00/19:0012/16(土)13:00/18:0012/17(日)13:00※本公演は2幕(休憩アリ)、約150分を予定しています。※開場は、開演の30分前です。★→アフターイベント『1シーン再現』有(約10分)★1シーン再現イベントとは・・・終演後に作品の1シーンを切り取って再現します。その際は写真撮影を可とします。作品の思い出を写真としてお持ち帰り頂けるこの試みは、2015年に初めて実施して以来、毎回お客様のご好評を頂き、STAR☆JACKSファミリー公演での定番企画となっております。また、撮った写真にハッシュタグを付けてツイッター・インスタグラムに投稿して頂き、その中から大賞を選出する『1シーン再現フォトコンテスト』も開催いたします。■チケット料金S席通常:6,000円、メンバーサイン入公演パンフレット付:8,500円A席通常:4,500円、メンバーサイン入公演パンフレット付:7,000円A席 U-22:3,000円、U-22/メンバーサイン入公演パンフレット付:5,500円(全席指定・税込)※未就学児童はご入場頂けません。※ご予約時に公演パンフレットを併せてお申し込み頂きますと、STAR☆JACKSメンバーのサイン入りとなります。(会場販売のパンフレットにはサイン付はございません) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月24日ミュージカル『ルームメイトと謎解きを』の公開ゲネプロが17日に東京・サンシャイン劇場にて行われ、小野塚勇人(劇団EXILE)、富永勇也、長江崚行、健人、加藤将、横山賀三、山野光、松村優、加藤良輔、陳内将、青野紗穂、鈴木壮麻、板垣恭一(演出)が取材に応じた。同作は楠谷佑氏全寮制男子校×本格ミステリのミュージカル化作。 脚本・作詞・演出を板垣恭一氏が務める。全寮制男子校で起きた不可解な殺人事件を、兎川雛太を小野塚勇人(劇団EXILE)、武藤潤(原因は自分にある。)がWキャストで主演、そして雛太役とW主演となる鷹宮絵愛を富永勇也が演じ、全寮制男子校で起きた、不可解な殺人事件に迫る。公開ゲネプロには、小野塚が出演した。○■ミュージカル『ルームメイトと謎解きを』小野塚勇人&富永勇也が公開ゲネプロ小野塚は「このメンバーと限られた時間の中で、密度の濃い稽古をしてきたので、明日からこの世界を観に来ていただける皆さんに感じてもらえると、すごく楽しみにしております」、冨永は「まずはここまで無事に辿り着けたことに安心しているのと同時に、またこれからお客さんに観てもらうということなので、今まで稽古で培ってきたことをお客さんに向けられるように頑張りたいと思います」と喜びを表す。長江は「稽古場も和気あいあいと楽しく、男子高校生ノリみたいなものが、見ているお客さんに楽しんでもらえるポイント」と語り、加藤将が「本番も、今日のゲネプロも思いっきりミスっても誰かのためにお芝居してやろうと思います」と言うと、周囲は「ミスらないで」とツッコミ。陳内は「詳しくは言えないんですけども、(本役の)大河原先生以外の感覚みたいなものを持っている瞬間がございまして。今のこの身なりからはちょっと想像がつかないかもしれないんですけども、『そうきたか』みたいなことも個人的にはあります」と含みを持たせた。大ベテランの鈴木は「僕は演出家の板垣さんと、作曲の桑原レディズ(桑原まこ、桑原あい)がタッグを組んだ作品に出たいなと思っていたので、ご縁をいただけて本当にわくわくしてから稽古に通いました。瞬発力がすごい若者たちを目の当たりにして、稽古場でどうやったらいいんだろうってずっと思ってたんですけども、彼らからいっぱい刺激を受けて、楽しい稽古期間を過ごすことができました」」と振り返る。板垣は「原作を書評サイトで偶然見つけまして、タイトルを見てパッと開いて、表紙の絵を見て『これひょっとして芝居になるんじゃないかな』という勘と共に読み始めて、読み終わって『ミュージカルにしてみたいな』と思ったのが最初でございました」と経緯を説明。「原作の面白さと音楽の良さを見どころとしてお伝えしたいのと、演劇だから足せる情報の足し方を演出的に織り込んでいるつもりでございます」と自信を見せた。最後に小野塚は「僕、今年で30歳になるんですけども、約年齢の半分の16歳に挑戦させていただいて。15〜6年くらい前の自分を思い出して、稽古場からみんなで男子校ノリみたいなことをやっています。今が1番、『自分、若いな』と思ってます」と宣言。「この作品を通して、ミステリーの謎を解くというドキドキ感と、若いみんなが舞台上ではちゃめちゃにイキイキと演じている姿を観て、パワーやエネルギーを受け取ってもらえるように、明日から1公演1公演必死にやりますのでぜひ劇場でお待ちしてます」とアピールした。公演は東京・サンシャイン劇場にて11月18日〜26日。
2023年11月17日STAND FOR ARTISTS(代表:秋山真太郎)主催、『バンク・バン・レッスン』が2024年2月7日(水)~11日(日)にシアター・アルファ東京(〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-7)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて11⽉18⽇(⼟)10:00よりキャスト先行、12⽉16⽇(⼟)10:00より一般発売開始です。カンフェティにて11⽉18⽇(⼟)10:00よりキャスト先行チケット発売開始 公演HP STAND FOR ARTISTS公式ホームページ STAND FOR ARTISTS公式X@standforartists( 7月に伝承ホールで舞台『THE 面接』(脚本・演出:樫田正剛)を初プロデュース、さらに12月に豪華共演による朗読劇『夢から醒めない夢を見よ。』(脚本・演出:「なのるなもない」)の公演を控えている秋山真太郎だが、勢いとどまらず2月に高橋いさをの名作コメディである『バンク・バン・レッスン』をプロデュースすることとなった。ジャンルを超えた9人が集いドラマチックなドタバタコメディに挑む本作は「夢を持った人の、その一歩を後押し」することを目的として秋山が昨年リリースしたプラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」内でオーディションを行い、実力のある俳優を演劇第一線の俳優陣の中へとフックアップしていくシリーズの第三弾。今回もオーディションにより伊藤駿九郎・和田崇太郎の出演が決定した。その他出演には、先日、横浜KT Zeppにてデビューワンマンライブを1200人動員して完売した「最終未来少女」のメンバーである小野緑が決定。小野はTikTok動画にて400万超えの再生数を叩き出すなど話題になっており、舞台は本作が初挑戦となる。また、舞台『刀剣乱舞』シリーズ、『あんさんぶるスターズ!』シリーズ、『僕のヒーローアカデミア』シリーズなどに出演し活躍の場を広げている武子直輝、集英社「グラジャパ!アワード2022」で最優秀作品賞を受賞、さらにテレビ朝日系列『仮面ライダーギーツ』にてレギュラー出演をしていた志田音々、お笑いコンビ「ペナルティ」で、バラエティー番組や通販番組で活躍中のヒデも出演する。さらに、来年2月末をもって所属事務所を離れることを発表した秋山真太郎も出演。本作で劇団EXILEとしての最後の舞台にもなり、また盟友で同じ劇団EXILEのメンバーである、小澤雄太、八木将康の出演も決定した。様々な場所で活躍するこの9名で、ドラマチックなドタバタコメディに挑む。本作の演出には、アクターズクリニックを継承し、ステラ・アドラー・ジャパン代表でもある梶原涼晴が務める。「STAND FOR ARTISTS」とは事務所所属のアーティスト・フリーアーティストと、制作会社・企業を繋ぐ情報プラットフォームで、制作会社のプロデューサーが役柄募集などをオーディション案件として掲載していたり、登録しているアーティストを検索機能を使って見つけ出すことができるシステム。今まで見つけ出せなかった、新たな才能を発掘することや、交わることのできなかった人たちと簡単に交わることができる。主催舞台として何役かをこの「STAND FOR ARTISTS」内でオーディションをし、夢を持った役者へたくさんのチャンスを与えられる場になることを目的としている。公演概要舞台『バンク・バン・レッスン』公演期間:2024年2月7日(水)~11日(日)会場:シアター・アルファ東京(〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-7)■出演者小野緑(最終未来少女)、武子直輝、志田音々、ヒデ(ペナルティ)、秋山真太郎(劇団EXILE)、小澤雄太(劇団EXILE)、八木将康(劇団EXILE)、伊藤駿九郎、和田崇太郎■スタッフ脚本:高橋いさを演出:梶原涼晴(アクターズクリニック/ステラ・アドラー・ジャパン代表)脚色:梶原涼晴、なのるなもないエグゼクティブプロデューサー:秋山真太郎(STAND FOR ARTISTS代表/劇団EXILE)主催:STAND FOR ARTISTS■公演スケジュール:2024年2⽉7⽇(水)〜11⽇(⽇)※全9公【2⽉7⽇(水)】19:00【2⽉8⽇(⽊)】14:00、19:00【2⽉9⽇(金)】14:00、19:00【2⽉10⽇(⼟)】12:00★、17:00★ 【2⽉11⽇(⽇)】12:00、17:00※上演時間は約95分を予定★・・・アフタートークを実施2⽉10⽇(⼟)12:00:志田音々、八木将康、ヒデ、秋山真太郎(司会)2⽉10⽇(⼟)17:00:小野緑、武子直輝、小澤雄太、伊藤駿九郎、和田崇太郎、秋山真太郎(司会)■チケット料金:【特典付き】9,000円(出演者全員非売品ブロマイド)【一般】8,000円全席指定・税込キャスト先行 11月18日(土)10:00〜11月26日(日)23:59(抽選受付)一般発売 12月16日(土)10:00〜 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日Kroi全国対バンツアー『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』全公演レポート.spNews__sns {padding: 0 24px;margin-top: 16px;height: 30px;}.spNews__pr {padding: 0 24px;margin-top: 24px;}.spNews__pr__button {padding: 5px 10px;color: #A6A6A6;border: 1px solid #A6A6A6;width: 10%;font-size: 1.2rem;}.spNews__pr__button a,.spNews__sns__button a {padding: 5px 10px;color: #A6A6A6;border: 1px solid #A6A6A6;width: 10%;font-size: 1.2rem;} .spNews__column { padding: 12px 24px; } .spNews__column * { padding-right: 0; } .spNews__column .spNews__linkBtn { width: 100%; } .md-tieup__column .spNews__column { padding: 0; } .col { display: block; float: left; width: 100%; } .spNews__column:after, .col:after { content: ""; display: table; clear: both; } @media ( min-width : 521px ) { .spNews__column p { margin-top: 0; } } @media ( max-width : 520px ) { .spNews__column * { padding-right: 0; padding-left: 0; } } /* BOX横並び ここまで */ /* カラム設定用 */ .span_1 { width: 8.33333333333%; }.span_2 { width: 16.6666666667%; }.span_3 { width: 25%; }.span_4 { width: 33.3333333333%; }.span_5 { width: 41.6666666667%; }.span_6 { width: 50%; }.span_7 { width: 58.3333333333%; }.span_8 { width: 66.6666666667%; }.span_9 { width: 75%; }.span_10 { width: 83.3333333333%; }.span_11 { width: 91.6666666667%; }.span_12 { width: 100%; } @media ( max-width : 520px ) { .span_1,.span_3,.span_4,.span_5,.span_6,.span_7,.span_8,.span_9,.span_11,.span_12 { width:100%; } }11月から12月にかけて全国対バンツアー『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』を開催するKroi。ゲストアーティストとして初日の11月3日(金・祝) Zepp Fukuoka公演にTempalay、11月5日(日) 愛知・Zepp Nagoya公演にOKAMOTO’S、11月12日(日) Zepp Haneda公演にnobodyknows+、11月18日(土) Zepp Namba公演にNulbarich、11月19日(日) 広島CLUB QUATTRO公演にBialystocks、11月26日(日) 仙台PIT公演にOvall、12月2日(土) Zepp Sapporo公演にクリープハイプが出演。『Dig the Deep』は、Kroiが活動初期より開催している対バンライブ企画。今回、ぴあ編集部では、全7公演のライブレポートを実施!『Kroi Live at 日本武道館』【2024/1/20】()【12/2 Zepp Sapporo公演】ゲスト:クリープハイプ()【11/26 仙台PIT公演】ゲスト:Ovall()【11/19 広島CLUB QUATTRO公演】ゲスト:Bialystocks()【11/18 Zepp Namba 公演】ゲスト:Nulbarich()【11/12 Zepp Haneda(TOKYO)公演】ゲスト:nobodyknows+()【11/5 Zepp Nagoya公演】ゲスト:OKAMOTO’S()【11/3 Zepp Fukuoka公演】ゲスト:Tempalay()
2023年11月10日〜 スペシャルゲストにEXILE AKIRAとTHE JET BOY BANGERZが登場!〜ビューティ&ウェルネス専門職大学(横浜市都筑区、理事長:下村朱美、学長:室伏きみ子)は、11月4日(土)・5日(日)に開学後初の大学祭「Lily Festival(リリフェス)」(以下リリフェスと称する)を開催いたします。ビューティ&ウェルネス専門職大学第1回目となるこの大学祭リリフェスは『美と健康のフェスティバル』と題し、きれいになる方法や健康にいいこと、楽しいアートや運動など、様々な体験をしながら学べるイベントです。音楽ライブやカラオケコンテストといった企画の他にも、各種模擬店や美と健康の体験コーナー、サークルの出し物など、美と健康の大学祭ならではの様々な企画も実施します。また、5日(日)は、スペシャルゲストとしてEXILE AKIRAさんが来場し、トークイベントを開催します。そして今年8月にデビューしたLDH JAPAN所属の10人組ダンス&ボーカルグループ「THE JET BOY BANGERZ」が、本学のミスパリホールでスペシャルパフォーマンスを披露します。本件のポイント●2023年4月に開学した本学で行われる初の大学祭●スペシャルゲストとして、EXILE AKIRAさんがトークイベントに登壇●本学と同じく今年デビューしたTHE JET BOY BANGERZがリリフェスだけのスペシャルパフォーマンスを披露● 大学祭実行委員会を始め、学生が一丸となってステージ企画やサークルの発表、模擬店等を企画開催概要● 日時 : 2023年11月4日(土)10:00〜16:00 / 11月5日(日)10:00〜16:00● 開催場所: 〒224-0012 神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-3・ 横浜市営地下鉄「中川駅」より徒歩14分・ 東急田園都市線「たまプラーザ駅」下車、「たまプラーザ駅」南口より東急バス(研究所前経由 センター北駅行、すみれが丘行)乗車8分、「研究所前」下車徒歩5分● 対象 :どなたでもご参加いただけます※ 11/5(日)にミスパリホールで開催されるイベントは入場に制限があります● 問い合わせ先:大学祭実行委員会 Email: daigakujimuka@b-w.ac.jp 主要プログラム【大学祭実行委員会委員長コメント】この度、ビューティ&ウェルネス専門職大学で初めて開催される「LilyFestival」の実行委員会委員長を務めさせていただくことになりました。私たちの大学は日本初の美と健康を学ぶ大学ということで、この大学祭ではそのテーマを広く深く、楽しみながら学べると同時に大学の魅力も伝えられるような場を作りたいと実行委員メンバーを中心とした学生全員で一生懸命考えています。学生自らが主体となって企画した模擬店や催し物を通して来場してくださった皆様に美と健康に対する私たちの情熱を感じていただきたいと思います。そして、美や健康とはどういうものなのか改めて考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。私たち実行委員会は、参加する一人一人が何か新しい発見や感動を持ち帰れるよう、全力で取り組んでいます。ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいです。『Lily Festival』は本学学生の組織である「実行委員会」が企画・運営しております。ビューティ&ウェルネス専門職大学 「大学祭 (リリフェス)」公式ホームページ : ビューティ&ウェルネス専門職大学についてビューティ&ウェルネス専門職大学は、日本初、美と健康を学ぶ大学として2023年4月に開学しました。ビューティ&ウェルネス産業で活躍するプロフェッショナルを育成するため、美容、経営、医学、栄養学、心理学など多岐にわたる分野で最先端の教育と研究活動を推進しています。また、今後は産学連携にも力を入れ、多くの業界パートナーと協力して実践的なスキルと知識の習得を促していきます。学生一人ひとりがその能力を最大限に発揮できるよう、専門職としての資質と倫理観も同時に育む環境を提供しています。ミスパリ学園 ビューティ&ウェルネス専門職大学 : 【大学祭(リリフェス)に関するお問い合わせ先】ビューティ&ウェルネス専門職大学 大学事務課 担当:玉置〒224-0012 神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-3Email: daigakujimuka@b-w.ac.jp TEL: 0120−732−151 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が、2024年1月29日(月) から2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演されることが決定した。本作は、HiGH&LOWの新シリーズとして、2023年4月にオープンした新劇場THEATER MILANO-Zaの新春を彩る戦国時代活劇。本作には、HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太、2009年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは・・・』で初舞台を踏み、その後花組に配属され、多くの公演に出演、2023年4月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、HiGH&LOWシリーズ初出演のRIKU、宝塚歌劇以外の公演に登場するのは初となる瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。また、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらが登場。本作の見どころであるアクションシーンをダンスと殺陣で表現する。企画・プロデュースはEXILE HIRO、演出はライブのコンセプト、演出、コレオグラファー、映像、音楽、衣装などを担当する、各専門分野のスペシャリストたちが集まったクリエイター集団「TEAM GENESIS」が務める。さらに、これまでの『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、タレントとしてデビュー後、『日本テレビシナリオ登竜門』の受賞を機に脚本家に転身した渡辺啓がタッグを組み、本作の脚本を手がける。併せて、本作の特報映像が公開された。■片寄涼太 コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。■水美舞斗 コメント今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!■RIKU コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!!心よりお待ちしております!!戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』特報映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)ほか公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年10月31日