日本テレビ系『24時間テレビ39 愛~これが私の生きる道~』(27日18:30~28日20:54)内で生放送される『嵐にしやがれ』(27日23時ごろ)に、卓球の水谷隼選手らリオ五輪のメダリストが出演することが20日、明らかになった。今回は、番組のレギュラー企画である「二宮和也の小っちゃな野望」や、松本潤がかっこいいを追求する「Thie is MJ」を生で実施。嵐と、24時間テレビメインパーソナリティーのNEWS、そしてメダリストたちが、真剣勝負を繰り広げる。また、「相葉雅紀の代行調査」のコーナーでは、「映像タイムカプセル」企画を展開。嵐やNEWS、メダリストたちの昔の映像を発掘していく。
2016年08月20日今年も8月27 日(土)から28 日(日)かけて日本テレビ系で放送される「24時間テレビ39愛は地球を救う」。番組では、女優の石原さとみがアフリカのケニアを訪れた様子を放送する。2年前、映画『風に立つライオン』の撮影のため初めてアフリカを訪れた石原さん。医療に従事する看護師役を現地で演じる中で、実際にアフリカで起こっている問題、その現実に直面したとき、何も知らずにいた自分、何もできない自分に“無力感”を感じ、帰路に着く機内で「アフリカと向き合うことを自分のライフワークにしていきたい…」と誓ったのだという。昨年のウガンダに続き、自身3度目となったアフリカ訪問。今回石原さんは、アフリカの諸問題の根幹にもなっている現地の“水”問題と向き合う。日本とは違い、当たり前に水を得ることができないアフリカでは、衛生的な水を得られずに多くの子どもたちが命を失っている。石原さんは今月9日、日本から約11,300km離れたケニア・シアヤ郡へ向かった。村に水源がないこの地域では、子どもたちや女性が1日数回、往復1時間かけて、生活に必要な川や沼に水汲みに行くのが日課となっている。彼らの生活にとって非常に重要な水汲み場を訪れると、そこには衝撃の光景があった。子どもたちが水を汲む横で、家畜である牛の群れが水浴びをしながら糞尿を垂れ流しているのだ。日々、水汲みに多くの時間をとられ、教育の機会を損失し、衛生的な水、安全な水というものを知らずに暮らす村人たちの水源は想像以上に不衛生なものだった。石原さんは、こういった汚染水からの感染がもとで1歳半の幼児をコレラで亡くした母親から話を聞き、悲惨な現実にショックを受ける。そんな中、日本の伝統的な井戸掘り技術「上総掘り」で“安全な水”を確保することに人生をかけるひとりの日本人女性、越後比佐代氏に出会う。「上総掘り」は、機械や燃料を全く使わずに簡単な道具と技術で、井戸を掘るため、作業をするのが少人数ですむうえ、数週間と言う比較的短い期間で仕上げられるのが特徴。道具・資機材をすべて現地で調達できて低費用ですむのもアフリカで伝承していくのに適している。越後さんは、村のボランティアとともに、井戸を作り、水汲みの時間短縮を実現させ、子どもや女性たちが“自分のための時間ができたことで夢を持って豊かな生活を送って欲しい”と願っているのだ。石原さんは、実際に「上総掘り」で井戸掘りをする現場へ出向き、村人らとともに井戸完成を目指す…。今回のロケを終えて石原さんは、「日本にいたら当たり前に感じる水、その水を得ることがこんなにも大変だと身を以て知ることができたのはとても貴重な経験でした」と実感したよう。さらに、「確実に1つの井戸で多くの人が救われることが分かりました。井戸ができるということは、現地の方々にとってはゴールではなく、新しい生活の始まりでもあります。私自身も、これで終わりではなく、今後、何かしらの形で関わっていきたいと思いました」と語っている。「石原さとみ アフリカ・ケニアへ 水で命を失っていく子ども達」は、8月27日(土)28日(日)「24時間テレビ39愛は地球を救う」内で放送(※一部地域のぞく)。(text:cinemacafe.net)
2016年08月19日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52)が、31日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)に出演し、23日から24日にかけて放送された『FNS27時間テレビ フェスティバル!』に関してコメントした。今年で30回目を迎えた『27時間テレビ』は、従来の構成を大幅に変えて"夏フェス"をイメージ。MCをリレー方式にし、「年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭」と銘打ったが、全平均視聴率は過去最低の7.7%に終わった。このことが番組内で取り上げられると、松本は「やるなら"50時間やる"とか"100時間やる"とか、もっと『えっ!?』って思うような」と意外性のある企画を要望。その一例として、とんねるずとダウンタウンのダブルMCを提案し、「誰も言ってこない」と驚きのあるアイデアが出てこないことを残念がった。これにゲストのヒロミは「企画出そうか?」と乗っかると、松本は「『例えば』よ」と強調しながら爆笑。アシスタントの秋元優里アナウンサーから「その場合は受けてくださるんですか?」と詰められると、「あの……それは、あの……最寄りの大人たちに」とはぐらかして笑いを誘っていた。
2016年07月31日2016年7月23〜24日に放送された『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)の中でタレントのベッキーさん(32)が電話出演を果たしたことが話題となっていますね。その相手役となったのがSMAPの中居正広さん(43)と明石家さんまさん(61)。7月27日に掲載された『日刊大衆』の記事によると、3人のやり取りの中でベッキーさんの“不倫騒動”について言及しようとしたさんまさんを中居さんが『ベッキー詰めなくていいでしょ!俺、詰めたから!』と制止したことに対し、視聴者からは「ベッキーをさんまから守った!」との声が続出したとのこと。中居さんは以前にも自身が司会を務める『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に休業中のベッキーさんが出演した際に、優しく本音を引き出した“超話術”が賞賛されました。これらの出来事からは、中居さんのベッキーさんへの深い愛情が感じられますが、一部ファンの間からはそれを不安視する声が飛び交っています。●SMAP中居、27時間テレビでの“ベッキー擁護”が裏目に! ファンからは「SMAPまで批判される」と心配の声『中居くん本当男前。だけどベッキーとあまり絡まないでほしい。SMAPまで批判されちゃうよ……』『香取くんの件もあるし、今はSMAPの難しい時期なんだから、ベッキーと関わらない方がいいと思う』『中居くんの番組にやたらベッキーを出すのは、メリージュリーのメディア印象操作。SMAP落とししたいんだろうね』『腹黒ベッキーに心底イライラする。中居くんが優しいからってあまり利用しないでほしい。どうしても復帰したいなら自力で復帰して!』『ベッキー出したのはフジの視聴率狙いだと思うけど、中居くんが引き受ける必要はない。SMAPが落ち着くまで距離置いた方がいいんじゃ……』『付き合い長いからベッキーを救いたいのは分かるけど、中居くんまで叩かれちゃう』『近頃の中居くん格好良すぎ!でもベッキーと絡むのはやめて!』『ゲス川谷、川谷嫁、スポンサー、事務所、ベッキーに関わった人はもれなく不幸になります。中居くん逃げて〜』などなど、いまだ国民からの反感を買っているベッキーさんを中居さんが擁護することに不安を感じる人は少なくないようです。“9月解散説”の噂が絶えないSMAPですが、リーダーである中居さんの“ベッキー擁護”のスタンスが今後どのような影響を及ぼすのか、注目していきたいですね。●文章/パピマミ編集部
2016年07月28日●多くの関係者もショック今月23~24日にわたって放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』の全平均視聴率が、過去最低の7.7%に終わった。これまでのワーストは2013年の9.8%で、昨年も10.4%を記録していただけに、まさに急落と言える。さらに、時間帯別の最高視聴率も、古舘伊知郎をゲストに迎えた『ホンマでっか!?TV』の13.3%にとどまるなど、「番組が盛り上がるヤマ場がなかった」という現実にショックを受けている関係者は多い。このところジリジリと視聴率が下がっていたとはいえ、1987年のスタートから、30年にわたって"夏の国民的イベント"と言われた番組に、何が起きているのだろうか。○リレー方式のMCと番組の物足りなさ今年は、メインMCを立てず、コーナーごとに異なる"MCリレー"方式を採用したが、まずこれが、『27時間テレビ』ならではのお祭りムードを奪っていた。大物タレントが27時間無理をしたり、めったに出ない番組で暴れたり、だんだん疲れていったりするから面白いのだが、今回はそれがなかったのだ。そのため、「2時間前後の特番を続けて放送しているだけ」という印象が強く、明石家さんまがSMAP騒動について中居正広に切り込み、ベッキーと生電話で話したこと以上のトピックスはなかった。しかも、MCたちが司会を務める各番組(『痛快TVスカッとジャパン』『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『いただきハイジャンプ』『キスマイBUSAIKU!?』『バイキング』『ネプリーグ』)が、人気があるとは言えない状況だけに、『27時間テレビ』に組み込まれたところで、毎週放送されている他局のレギュラー番組に勝つのは難しい。また、『スカッとジャパン』を両日に放送し、『サザエさん』とコラボさせるなど、それなりの軸に据えていたが、27時間を任せるほどの大胆さもなかった。そもそも、『27時間テレビ』という番組自体が、視聴率が好調のときにやるべきものと言える。たとえば、現在トップをひた走る日本テレビなら、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』『踊る!さんま御殿!!』などの高視聴率番組をリレーしてもいいし、どれか1つをメインにしてもいいだろう。フジが現在不振なら、放送中の番組をベースにせず、「全く異なる新たな番組で挑む」くらいの大胆な策が必要ではないか。ともあれ、今回は腹をくくって奮闘する大物MCも、軸になる人気番組も、両方がないところに、現状の苦しさが表れていた。○お祭りムードも対抗意識もなし「番組を引っ張る存在がいない」寂しさは、他のコーナーにも表れていた。目玉企画の1つ、『ナオトの!27時間でみんなと一緒に100曲歌うフェス』は、7月7日に亡くなったばかりの永六輔さんが作詞した「上を向いて歩こう」を歌ったラストこそ感動があったが、「なぜナオト・インティライミなの?」「27時間で100曲ってキツイの?」などの放送前から指摘されていた疑念は消えず…。ナオトとコラボしたアーティストの顔ぶれには、大物も旬もいなかった。同様に、芸人のネタ見せトーナメント『笑わせたもん勝ちトーナメントKYO-ICHI』でも、M-1やR-1の優勝者もベテランの大物もいないなど、多くの視聴者を巻き込む華に欠けた。一方、FNSの系列局を生かした企画は例年1つだが、今年は『FNS全国高校生スーパーダンク選手権』『FNS全国そっくりキャラ選手権』の2つを放送。しかし、前者は2度目であり、後者は『笑っていいとも!』の定番企画だったものだけに、目新しさがない分、視聴者をクギづけにすることができなかった。何より、各地の局員や名物市民がハジけまくるお祭り感や、「他局には負けられない」という秘めた対抗意識が見られなかったのが寂しい。dボタンで視聴者が参加するデータ放送も、「例年の2倍採用した」というが、当然ながら各コーナーに対する視聴者の関心が高くなければ、一部ファンへのサービスにすぎず、起爆剤とはならなかった。●ここで打ち切ってしまうべきなのか○課題が露呈したエンディングもう1点、大きな課題を露呈したのが、番組のエンディングだ。通常、長時間番組は、終盤に向けて盛り上がりが増し、クライマックスを迎えるエンディングでの感動が約束されているようなものだが、今年はそれもなし。『スーパーダンク選手権』の出場チームに、Hey! Say! JUMPのメンバーを加えた27人が同競技に挑戦したのだが、アイドルたちが次々に失敗。エンドロールが流れる間の"泣きの一回"でも、高校生が2度失敗したが、それをなかったことにして、最後の1人が強引にシュートを決め、「成功」のテロップを出して締めくくった。当然ながら、27時間走り切った感動や達成感はなく、あるのは「アイドルと高校生にズルをさせた」という後味の悪さだけ。本来、スタッフと出演者が、失敗を笑いに変えて終わらせるものだが、それができないところに同番組の苦境がある。思えば、1987年のスタート当初は、『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパロディであり、"笑い"という太い軸でエンディングまで大笑いさせてくれた。しかし、2000年代後半ごろから笑いの要素が減り、感動にフィーチャーすることが増え、今年は両方ともほとんど感じられなかった。今後、『27時間テレビ』はどうなってしまうのだろうか…。○亀山社長と松本人志の本音昨年10月、フジテレビの亀山千広社長が「検証というか、もう一度しっかり考えるところに来ている」「やめるという決断は勇気のいることだと思う」と"見直し"の検討に入っていることを明かしていた。同様に、ダウンタウンの松本人志も同局系『ワイドナショー』で、「毎年やらないといけないのかな。休んでみてもいいのでは?」と提案していた。大型イベントだからこそ、スタッフの勤続疲労や義務感によるモチベーション低下もあるだろうし、今回の視聴率を見ても、多くの視聴者から支持されていないのは明白だ。視聴者、出演者、スタッフが望んでいないのであれば、打ち切りもやむをえないのだが、果たして本当にそうなのか…。番組を打ち切るのは簡単だが、その後は『笑っていいとも!』のように、毎年失ったものの大きさに気づかされるかもしれない。分わかっているのは、"見る人"と"出る人"のモチベーションを上げるためには、"作る人"がもっと頑張るしかないということだ。来年、復活を遂げた『27時間テレビ』が見られることを、切に願っている。○『FNSの日』(27時間テレビ)歴代視聴率1987年:19.9%(総合司会:タモリ、明石家さんま)1988年:14.0%(タモリ、笑福亭鶴瓶)1989年:14.7%(タモリ、明石家さんま)1990年:11.7%(須田哲夫アナ、河野景子アナ)1991年:11.7%(桂三枝、八木亜希子アナ、有賀さつきアナ)1992年:19.0%(ビートたけし、逸見政孝)1993年:17.9%(ビートたけし、逸見政孝)1994年:13.8%(ビートたけし)1995年:15.1%(ビートたけしほか)1996年:14.4%(ビートたけしほか)1997年:11.6%(ダウンタウン)1998年:12.1%(中居正広)1999年:13.3%(中居正広)2000年:13.9%(中居正広)2001年:11.4%(※MCリレー)2002年:11.6%(みのもんた)2003年:10.3%(みのもんた)2004年:16.9%(ナインティナイン、中居正広)2005年:13.0%(笑福亭鶴瓶)2006年:12.6%(中居正広)2007年:12.4%(香取慎吾)2008年:13.8%(明石家さんま)2009年:13.8%(島田紳助)2010年:12.6%(島田紳助)2011年:14.0%(ナインティナイン、中居正広)2012年:14.1%(タモリ)2013年: 9.8%(女芸人イレブン)2014年:13.1%(SMAP)2015年:10.4%(ナインティナイン、中居正広)2016年: 7.7%(※MCリレー)(視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)■木村隆志コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などに出演。取材歴2,000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。
2016年07月27日23~24日に放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』の時間帯別視聴率が25日、明らかになった。23日18時30分から24日21時24分までの全平均は7.7%で、1987年にスタートした同番組の歴代ワーストを記録。時間帯別では、古舘伊知郎をゲストに迎えた「ホンマでっか!?TV」などが放送された23日(21:00~22:55)の13.3%が最高で、同時間帯横並びトップだった。だが、グランドフィナーレ(24日18:30~21:24)は9.5%と1ケタ台に低迷。この時間帯では、『ザ!鉄腕!DASH!!』(14.3%)、『世界の果てまでイッテQ!』(15.2%)、『行列のできる法律相談所』(15.7%)と、日テレのレギュラー番組が、いつも通りの安定の強さを見せつけた。30回の節目を迎えた今年の『27時間テレビ』は、"一年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭"と銘打ち、例年のようにメインの総合司会を立てず、明石家さんま、内村光良、中居正広らのMCリレーでつなぎ、「27時間フェス実行委員会」の陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピース、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)、指原莉乃(HKT48)が、通しで全体を支えるという構成で放送された。視聴率の数字はビデオリサーチ調べ・関東地区。
2016年07月25日2016年7月24日未明、フジテレビで放送された27時間テレビに、タレントのベッキーさん(32)が電話で生出演しました。『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さん(27)との不倫騒動について謝罪した『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』への出演以来、 ひさびさとなる地上波でのテレビ出演を果たしたベッキーさん。明石家さんまさんとSMAPの中居正広さんのトークコーナー『ラブメイト10』で10位に選ばれ、2人の呼びかけに応える形で電話出演が実現しました。電話では、さんまさんの軽妙なトークに明るく答えていたベッキーさんですが、「バラエティー楽しい!」「今度飲みに行きましょう」などの発言に嫌悪感を持った人も多いようで、再び批判の声が挙がっています。出典:Becky ベッキー(@becky_dayo)(Instagram)●番組出演を楽しんだのはベッキーだけ?久々の地上波テレビ出演となったベッキーさんに対しネット上では、『おいおい、飲みに行きましょうとかどの口が言ってんだよ』『あいかわらず世間とのギャップを読めてないな。何様のつもり?』『お前がバラエティー楽しんでも、見てるこっちは不愉快なだけだから』『よく電話かけてきたよね。打ち合わせてあったのかな?』『芸能界の大御所と電話で話して、これで心置きなく引退できますね』『「バラエティーって楽しいね!」のセリフがただただ寒かった。無理しなくていいよもう』『さんまさん、ベッキー事務所から金でもつかまされたのか?』『この強いメンタルがあるからこそ生き残ってきたんだよ。まぁ今回はこの2人をもってしても、成功とはいかなかったみたいだけど』『ベッキーを擁護する人たちも自分の番組には呼ばないよね。その点、中居くんは優しい』『考えが浅い。元気に出てくればいいってもんじゃないんだよ。受け答えも反省してる女が言うことじゃない』など、明るく振る舞う態度が余計に世間の反感を買ったようです。完全復帰への意欲を見せるベッキーさんですが、いまだ地上波番組への出演は限られたものとなっており、以前のような活躍とはほど遠い様子。あらゆる発言が批判の的となってしまうこの状況は、果たして時間が解決してくれるのでしょうか。【画像出典元リンク】・Becky ベッキー(@becky_dayo)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年07月25日タレントのベッキー(32)が24日、自身のインスタグラムとブログを更新。23日深夜にフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(18:30~翌21:24)内の「さんま・中居の今夜も眠れない」に電話出演した感想をつづった。ベッキーはインスタグラムで「あーーードキドキしました。あーーーーーーーなんだかふしぎなきもち!笑なんだろうこれ」と心境を打ち明け、「ただただ感謝です。さんまさん中居さんスタッフのみなさんありがとうございました」と感謝。「ぽろっと聞こえる言葉とか、感動しました。ありがとうございます」と続け、「みなさんも『電話してーーー!』っていうコメントありがとうございます。ほんまにしてもーた!」とファンにも感謝した。さらに、寝て起きてから再び更新し、「起きてもどきどきしてます。突然、だったなぁ」と振り返った。ブログでも電話出演を報告し、「私もたまたまテレビを観ていまして、『ベッキー連絡ちょうだい』と呼びかけていただいたので、出演することに」と説明。「こんなことってあるんですね。ほんとうに突然でした。びっくりです。あ、ちゃんと言わなきゃ。びつくりです」とつづった。ファンからは「ベッキーの声聞けてハッピー」「ベッキーの声聞けて嬉しかったよ!!」と喜びのコメントが多数。「ベッキー早く戻ってきて」「ベッキーが戻ってくるのずっと楽しみにしてます」「ベッキー頑張って」と応援メッセージも多く寄せられている。
2016年07月24日タレントのベッキー(32)が23日深夜、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(18:30~翌21:24)内の「さんま・中居の今夜も眠れない」に電話出演した。ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動で芸能活動を休業し、5月13日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で104日ぶりにテレビ復帰を果たしたベッキー。この日は、恒例の「ラブメイト10」のコーナーで明石家さんまが10位にベッキーを挙げ、さんまと中居正広のトークの中で、「連絡つくかな?」「ベッキー見てないかな」とベッキーからの連絡を期待した。すると本人から電話があり、「ベッキーです。お久しぶりです」とあいさつ。さんまが「ベッキー、フリーよね今?」と聞くと、「フリーです、もちろん」と答え、「いろいろ懲りたよな?」という問いに、「懲りた」と答えた。そんなベッキーに、さんまは「懲りたらさんまちゃん! 信用と実績!」と呼びかけ、「俺となら幸せになれると思うよ」とアピール。ベッキーが「お断りします」と答えると、スタジオから笑いが起こった。さんまが「気温がそうさせているかな。梅雨明けにまた連絡するわ」と引き下がると、中居は「季節関係ないから」とツッコミ、ベッキーも「関係ないかも。ごめんなさい。さようなら」と再び断り、笑いを誘った。振られるも「元気そうでよかった」とさんまが安心すると、ベッキーは「さんまさん、バラエティって楽しいね!」とうれしそうに話し、「復帰できるように頑張ります」と決意。さんまは「いろいろあるやろうけど頑張ってな」とエールを送り、中居も「早く復帰しないとね」と言葉を送った。
2016年07月24日フジテレビ系の大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日18:30~24日21:24)で、24日8時ごろに放送される「バイキング オールスターフェス怒れる芸能人SP」では、元衆院議員でタレントの東国原英夫と上西小百合衆院議員が、因縁の生対決を行う。今回は、同局系情報バラエティ番組『バイキング』の出演者たちが、ここでしか話せない"本音の怒り"を告白。東国原は「上西議員は、やはり国会議員としての資質がない。即刻、議員辞職すべきである」と日ごろから公言しており、これに対して上西議員は「今回の27時間テレビの場で、この論争に決着をつけたい」と意気込んでいる。さらに、『バイキング』MCの坂上忍に対して「激しく怒っている」という元アイドルNも生登場。こちらも、スタジオで生対決を繰り広げる。フジテレビの小仲正重プロデューサーは「日曜の朝8時にしては、かなりヘビーで緊張感のある企画になりました。もしかしたら本気の殴り合いが起きるかも…という心配はありますが、そんな緊迫感も含め、ぜひ楽しんでいただきたいと思います」と見どころを話している。
2016年07月23日フジテレビ系の大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日18:30~24日21:24)で、シンガーソングライターのナオト・インティライミが100曲を目指して歌い続ける「ナオト!の27時間でみんなと一緒に100曲歌うフェス」のゲストアーティストが、明らかになった。まずは、石井竜也が23日19時30分ごろに登場。続いて24時30分ごろに森高千里・渡部建、24日9時ごろにKis-My-Ft2、11時ごろにchay、13時ごろにPuffy、16時30分ごろに藤巻亮太、そしてラストは20時ごろにスガシカオが参加する。歌う楽曲は、ナオトやゲストの持ち歌にとどまらず、会場に集まった観客からのリクエストにも応える予定。さらに、さだまさしとともに、熊本地震の被災地を訪れた際の模様も放送される。
2016年07月23日フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日18:30~24日21:24)で、24日15時ごろに放送される「笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」に出場する12組の芸人が決定した。このコーナーは、漫才・コント・ピン芸など、さまざまなジャンルの芸人が集結して、"今日イチ"を決めるもの。3つのブロックに分かれて、負けたら終わりのトーナメント形式となっている。Aブロックは、バンビーノ、ニューヨーク、チョコレートプラネット、ゆりやんレトリィバァ。Bブロックは、ジャイアントジャイアン、サンシャイン池崎、馬鹿よ貴方は、どぶろっく。そして、Cブロックは、我が家、ミキ、しずる、ラバーガール。審査は、dボタンやスマートフォンでの視聴者投票によって行われる。○「笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」出場芸人コメント●Aブロックバンビーノ「ココで"ダンソン"以外もイケるなっていうところを見せたい」ニューヨーク「次世代のエース・ニューヨークが今日1番笑わせます!」チョコレートプラネット「ツブしたい後輩ばかりが集まっているので絶対に勝ちたい」ゆりやんレトリィバァ「女芸人は私ひとり。日本の女性代表として負けるワケにはいきません」●Bブロックジャイアントジャイアン「勝って売れてやろうっていうこの気持ちは誰にも負けないっすよ!」サンシャイン池崎「インパクトだったら負けないっすよ!イェ~~~イ!!」馬鹿よ貴方は「もしかしたら、何かの拍子に急になんかの線がキレて、とんでもない声を出すかもしれない」どぶろっく「他は笑わせることしかできないけど、僕たちはノセる!盛り上げる!ってことができる!」●Cブロック我が家「しずるには負けたくない!当日ビックリさせてやりますよ!」ミキ「初の全国放送だけど、関西の兄弟漫才が、東京に"新しい笑いの旋風"巻き起こしてやりますわ!」しずる「我が家だけ怖くない!決勝には行かせねーよ!」ラバーガール「いつも通り自然体で行けば、おのずとと勝てます!」
2016年07月22日●"縦"を意識した企画は例年以上フジテレビ系の大型バラエティ特番『27時間テレビ』の季節がやってきた。30回目の節目となる今年は『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日18:30~24日21:24)と題し、例年とは異なるメインを立てない「MCリレー方式」を導入。"一年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭"と銘打ち、音楽フェスをイメージした構成となる。このように大きくリニューアルを図る狙いは何か。濵野貴敏チーフプロデューサーに話を聞いた――。――『27時間テレビ』のチーフプロデューサーを担当されるのは、今回が初めてと伺いました。いつ頃ご指名があったのですか?昨年の秋くらいですね。――そのときに、MCをメインで1組立てるのではなく、"リレー形式"にするというのは、もう決まっていたのですか?いや、そこまでは決まっていませんでした。「新しい考え方で制作してくれ」という指示でしたね。――それを受けて、今年はどのような『27時間テレビ』にしようと考えられたのでしょうか。『27時間テレビ』は、もちろんバラエティの大きなお祭りですし、FNS系列各局の皆さんと協力していくという部分は変わらないですが、今年はより視聴者の皆さんに参加してもらって、一緒に番組を作っていくというイベント感のあるものにしたいと思い、タイトルに"フェスティバル"を付けました。そこからMCのタレントさんも、「オープニングアクトはこの方!」というような、音楽フェスに次々登場するアーティストの感じで、リレーしてつながっていく形になりました。最初からMCリレーにしようと決めたのではなく、みんなが参加するというアイデアの集積によって、こういう形に仕上がったという感じですね。――『27時間テレビ』は過去にも、MCがリレー形式の回がありましたが、当時は『FNSオールスターズ』とタイトルが付いていたと思います。「オールスター」だと視聴者は見る側という意識が強いですが、今回は"参加する"というのが、これまでと違う「新しい考え方」なんですね。そうですね。当時とは、制作側と視聴者との関係も変わってきていますし、もちろん今のフジテレビの視聴率の状況なども踏まえ、見せ方を考えています。その中で、「FNS27時間フェス実行委員会」として、陣内智則さんや指原莉乃さんといった、今までメインMCを張っていた方たちよりも世代の若い人たちが、番組全体を支えるという形をとりました。彼らが、明石家さんまさんや内村光良さん、中居正広さんといった先輩たちに「僕らも頑張りますので、ぜひ一緒に頑張りましょう!」と巻き込むことで、世代が少し進んだという印象にもなればと思っています。――とはいえ、番組の顔になるメインのMCがいないと、27時間の"縦"の流れが見えないのではないか、という懸念もあります。そこは、実行委員のメンバーが支えるのはもちろんなのですが、むしろ今年は例年に比べて"縦"の企画が多くなっているんです。系列局を巻き込んだ通し企画は、通常1つだったのですが、今年は「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」と「FNS全国そっくりキャラ選手権」の2つをやっていきます。さらに、ナオト・インティライミさんが27時間歌い続ける「みんなと一緒に100曲歌うフェス」や、Hey! Say! JUMP・伊野尾慧さんの「超めざましじゃんけん」、AKB48が視聴者の愛の告白を応援する「AKBの中心で愛を叫ぶ 告れメッセージフェス」など、"縦"の流れを意識した企画は、今までよりも数としては多いですね。●今年は「新番組」という気持ちで――"縦"の企画は、一般の方が主役になるものが多いですね。そうなると、今回は新しいコンセプトということですが、逆に『27時間テレビ』が始まった頃の"原点回帰"のような要素もあるのではないでしょうか。当時は、全国のオモシロ素人さんを、タモリさん・たけしさん・さんまさんがイジりまくってましたし、それこそタイトルも『一億人のテレビ夢列島』(第1回、1987年)と、国民が冠になっていました。『笑っていいとも!』もそうでした。面白い素人さんを発掘して、キャラクターを見つけていくというのは、われわれ制作だけでなく、他のセクションのスタッフもノウハウがあったりするんです。「そっくりキャラ選手権」も、なかなか面白い方が集まっていますし、そうしたユニークで個性のある一般の方たちと一緒に盛り上がっていくところで、フジテレビの良さをあらためて出していければ良いなと思いますね。タレントさんにない奇跡を起こすことがありますから。――「スーパーダンク選手権」は、過去の『27時間テレビ』でもやったことのある企画ですよね?はい、中居さんが総合司会をされたときにやりました。今回は高校生に限定したのが大きな特徴で、若い彼らの元気さがとてもいいなと思ってたんです。今回総合演出を担当する木月洋介と一緒にやっている『痛快TVスカッとジャパン』の学生の恋愛を描いた「胸キュンスカッと」のコーナーをやっていると、今をリアルに生きている学生のエネルギーを、これまでテレビはちゃんと表現できていなかったのではないかという思いがありました。今回は全国27カ所に、Hey! Say! JUMPや実行委員のメンバーが「出場決定しました!」とサプライズで伝えに行ってるんです。その瞬間、学生の皆さんが「わ~!!」っと盛り上がるのですが、久しぶりにこういう画を見たなぁと思いましたね。――今年3月に放送された『FNSうたの春まつり』でも、卒業式にアーティストがサプライズ登場する企画があって、ものすごく盛り上がってましたよね。学校全体で盛り上がる感じは、エネルギッシュでパワフルで、良いなと思いますね。――視聴者が参加するという点で、今回はデータ放送もかなり充実していると伺いました。はい、今回のデータ放送チームは前代未聞の規模でやります。例年は、通し企画1つ+コーナー連動企画4つの計5企画で実施していたのですが、今年は通し企画1つ+コーナー連動企画9つの計10企画と、2倍です。「スカッとジャパン」や、今日イチの芸人を決める「笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」などが視聴者投票企画になっていますし、「めざましじゃんけん」もありますので、データ放送もまさに"dボタンフェス"と呼べるぐらい、番組と密接に連動していきます。――例年と変わる新しい『27時間テレビ』ですが、その中でたけしさんの中継は変わらない部分ですね。そうですね。いろんなアイデアを出される方なので、今回も本人と非常に綿密な打ち合わせをしています。恒例の「火薬田ドン」以外に、2つのキャラクターが出てきますよ。――登場するのは「さんま・中居の今夜も眠れない」の枠ですか?そこはお楽しみです。何回か出てきますよ。やっぱり水に落ちたり、泥まみれになるというのをたけしさんにやり続けていただくというのは、すごく価値があると思いますね。――フジテレビの亀山千広社長が、昨年秋の会見で『27時間テレビ』について「もう一度しっかり考えるところに来ている」と"見直し"発言をされましたが、それを踏まえて、今回新たなコンセプトを打ち出しての放送になるかと思います。正直、長年やってきた番組を変えるのは勇気がいります。亀山社長の思いもあるし、僕ら現場の思いもあるし、長年やってきた先輩方もいるし、27時間テレビを知らない若いスタッフもいますし、そのさまざまな思いはタレントさんも同じです。でもやっぱり「新番組です!」というくらいの気持ちで作らなければ、何も変わったように見えないし、視聴者の皆さんにも届かないと思うので、それくらいの気持ちで準備をしています。――いろいろお話を伺わせていただきありがとうございました。あらためて、今回の見どころをお願いします。一番言いたいのは、今年は「みんなが主役」ということです。もちろん、テレビの前で見てくださったらうれしいですが、番組を見ていて「ちょっと行ってみようかな」と思う企画があれば、当日でも参加可能ですので、ぜひ足を運んで楽しんでいただけたらと思います。難しいテーマはありません。皆さんが参加して一緒に盛り上がることで、元気が出たり、嫌なことを忘れられる時間になれば、本望ですね。○『FNS27時間テレビフェスティバル!』概要●タイムテーブル(時間は頃)18:30「グランドオープニング」19:00「番組対抗 スカッとジャパン 国民投票フェス」21:00「ホンマでっか!?TV」23:00「さんまの27時間フェス向上委員会」01:00「さんま・中居の今夜も眠れない」04:00「いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス」08:00「バイキング 怒れる芸能人SP」10:00「林先生からの挑戦状! ネプリーグ・真夏の女子アナセンター試験」13:30「爆笑キャラパレードフェス 超ハマる!真夏のキャラ祭り」15:00「笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」18:00「番組対抗 スカッとジャパン 国民投票フェス」18:30「サザエさん」19:30「グランドフィナーレ」●FNS27時間フェス実行委員会陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピース、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)、指原莉乃(HKT48)●MCリレー(五十音順)明石家さんま、雨上がり決死隊、内村光良、おぎやはぎ、加藤綾子、Kis-My- Ft2、坂上忍、高橋真麻、中居正広、南原清隆、ネプチューン、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ、Hey! Say! JUMP、松岡茉優、柳原可奈子ほか●スタッフチーフプロデューサー:濵野貴敏プロデューサー:中嶋優一、小仲正重 / 板谷栄司総合演出:木月洋介
2016年07月22日2016年7月18日に放送された『FNSうたの夏まつり2016』。豪華出演者が名を連ねる中、多くの視聴者が気にしていたのはSMAPの出演です。7月16日放送の『音楽の日』(TBS系)でも姿を見ることができなかった5人ですが、残念ながらこの日も出演はかないませんでした。元気に歌う姿を心待ちにしていたファンたちからは、この夏の異常なSMAP不在についてさまざまな声があがっています。●国民的アイドルの不在にネット上のファンからも非難轟々の声『ガッカリすぎる。SMAP一秒も出なかった。VTRすら流れないなんて……』『ここまでくると、事務所の圧力がかかってるんじゃないかって勘ぐるよね』『ジャニーズ大集結と言いながら、なぜSMAPだけ出さないの?こんなの制裁としか思えない』『SMAPメンバーが今まで、テレビ局にどれだけ貢献してきたと思ってるの?毎年出演して、トップバッターも大トリもやってきたじゃない。こういう時こそテレビ局はタレントを救ってやってよ!』『他のたくさんのジャニーズメンバーと天秤にかけなきゃ勝てないくらい、SMAPの存在がデカイってことに他ならない。はからずもそれを証明した形になったね』『この時間、本来だったらスマスマの枠だったわけでしょ?それを譲っての放映なのにSMAPが出ないなんて、完全にファンをバカにしてる』『公式の理由が、新曲を出していないからとか、コンディションが万全じゃないからとか、そんなことでファンが納得すると思うのか。他の出演者だって新曲ない人とか調整不足の人とかいたはず。なぜSMAPだけそんな理由で出演却下なの?』『出演しなかったのはまだしも、夏うた100ランキングにすら1曲も入ってないが超違和感です。私の1票はどうなったの?まあこんなランキング、局内でいくらでもねつ造できますよね……(察し』『この番組は長年見てるけど、ここまでつまらないと思ったのは初めて。理由はどう考えてもSMAPがいないから。そんなにコアなファンじゃない私でもそう思うんだから、本気のファンの人の気持ちは尋常じゃないだろうな』『5人の姿が見たい!ファンが望むのはそれだけ。もしも良心がちょっとでもあるなら、ファンのこの切実な願いを叶えてよ!』『SMAPは日本の財産。こんなことで失っちゃいけない。負けないで!』などなど、大御所の不在に悲しみ、寂しさ、憤りや疑問を感じるたくさんの声がありました。不仲説、解散説も根強くはびこっているSMAP。国民的アイドルの今後に目が離せませんね。(文/パピマミ編集部)
2016年07月19日イラストレーターのリリー・フランキーが手がけた、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)のオリジナルTシャツのデザインが14日、公開された。今回、リリーがデザインしたイラストは、『27時間テレビ』のメインキャラクターとして「ニーナちゃん」をセンターに配置。この「ニーナちゃん」が、27種の個性豊かな動物たちを引き連れてパレードしている様子を描ぎ、同番組のコンセプトである「みんながにぎやかに集う」イメージとなっている。このデザインは、出演者などが着用するTシャツだけでなく、番組放送中の画面上などにも登場。フジテレビの濵野貴敏チーフプロデューサーは「リリーさんが描きあげてくれた、これらのキャラクターたちは、27時間を思いきり駆け抜けてくれそうな、生き生きとしたエネルギーにあふれていると思います」とコメントを寄せている。Tシャツは16日から、東京・台場のフジテレビ内「フジテレビショップ」と、通販サイト「e!ショップ」で一般販売される。
2016年07月14日アイドルグループ・AKB48が、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)に参戦することが13日、明らかになった。今回、AKB48のメンバーは、グランドフィナーレに近い24日18時ごろから放送される「AKBの中心で愛を叫ぶ~告れメッセージフェス」(仮)に出演。この企画は、一般視聴者が生放送で"今まで言えなかった愛の告白"をしていくというものだ。AKB48のメンバーは、その様子を見守り、全力で応援。また、新曲「LOVE TRIP」と告白メッセージをミックスした、スペシャルパフォーマンスも行われる予定となっている。フジテレビの濵野貴敏チーフプロデューサーは「人々の数だけ、愛の告白はあると思います。そんなみなさんの思いをAKB48メンバーが応援し、背中を押します」と紹介。参加応募は、『27時間テレビ』のホームページで受け付けている。
2016年07月14日フリーアナウンサーの古舘伊知郎が、フジテレビ系の大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)内で、23日(21:00~頃)に放送されるバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』に出演することが13日、明らかになった。古舘が、『ホンマでっか!?TV』司会の明石家さんまと共演するのは、古舘が司会を務めていた日本テレビ系『おしゃれカンケイ』の300回記念スペシャル(2000年7月放送)以来、16年ぶり。今回は、さんまや個性的な評論家軍団と古舘が、トークバトルを繰り広げる特別企画が展開される。古舘は、今年3月末でテレビ朝日系『報道ステーション』を降板後、先月1日に行われたシークレットライブ「微妙な果実~トーキングフルーツ」で活動を再開。バラエティ番組に積極的に出演しており、今月9日に放送されたフジ系『人志松本のすべらない話』では、最優秀賞にあたる「MVS」を受賞している。
2016年07月13日好きなのか好きじゃないのか、付き合うのか付き合わないのか、なかなかはっきりしてくれない男性っていますよね。そういう男性って、女性からは本心が読めないので、ふたりの関係がこれからどうなっていくのか、かなり不安になってしまうことでしょう。そこで今回は、なかなか「はっきりしない男」の本心について紹介します。■1.「いまの関係」を壊したくない「好きな気持ちもあるんだけど、いまのいい関係が壊れちゃうのが怖いっていう気持ちの方が強いのかも」(27歳/営業)「告白とかしちゃうと、いい感じの状態がおかしくなっちゃうような気がするんですよね・・・」(25歳/マスコミ)こう考えている男性の場合、おそらくあなたのことが好きである可能性が高いでしょう。ただ、好きだからこそ、変に告白をしていまのいい関係が壊れちゃうことを恐れてもしまう。それが、彼がはっきりとした態度を取れない理由でもあるでしょう。好きな女性と「もう仲良くできなくなるかも」って思っちゃったら、告白をためらうのもムリはないですよね。もしあなたも彼のことが好きなのであれば、好意があることをきちんと示してあげると、男性も告白する勇気が出やすいはずですよ。■2.あわよくば「エッチ」を狙っている「エッチしたいと思う女の子には、いい顔もしちゃったりするもんですよね、やっぱり・・・」(27歳/飲食)「付き合うとかまでは考えていないけど、エッチはしたいなって思う子には、思わせぶりな態度も取っちゃいますね」(30歳/IT)とにかくエッチをしたい女の子である場合、そりゃ優しくしたくもなるのでしょう。女性はそんなことされたら、「私のこと好きなのかな?」って勘違いもしちゃいますよね。でも、「付き合うとかまでは考えていないけどエッチはしたい」と考えている男性もいることを頭に入れておいて。そんな関係でエッチをしてしまうと、“都合のいい女”にされてしまいますよ。■3.とりあえず「キープ」している「本命とまではいかなくても、気になる存在ではある場合、その子にも優しく接しちゃいますね」(27歳/マスコミ)「一応キープをしておきたい女性には、ちょっとはっきりしないような状態を続けてしまうかも・・・」(26歳/不動産)本命女性は別にいるのだけれど、あなたのことも気にはなる。そういう場合、男性はあなたにもいい顔をしてきます。本命女性とうまくいかなかったときの保険として、キープしているのです。もしくは、本命と付き合いながら“2番目の女”にしようという計算までしているかも・・・。いい雰囲気になっても、一向に彼女にはしようとしてくれないのであれば、きっぱりと次に切り替えた方がいいでしょうね。■4.「適当」にはしたくない「自分の気持ちがちゃんと固まるまでは、適当にお付き合いをしてしまうことなどできないですね」(31歳/営業)「心が決まるまでは、恋人の関係にはなれないと思うので、はっきりとしたことも言えないです」(28歳/メーカー)あなたに対して「誠実」に考えているからこそ、すぐにははっきりできない。そういったケースも実は存在します。「とりあえず付き合っちゃおう」とか「ひとまずエッチしちゃうか」みたいな考え方ができないタイプの男性ですね。気持ちが固まれば告白もしてくれるでしょうから、ちょっと待ってみても大丈夫な男性と言えるでしょう。■おわりに「はっきりしない男」には、イライラしてしまうこともあるでしょう。あなたのことをきちんと考えているがゆえの態度である場合もありますが、こういう男性を深追いしてしまうと、不幸になってしまうことも多々あります。どういうタイプの男性なのか、ちゃんと見極めてから先に進むようにしてくださいね。(山田周平/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年07月13日お笑いコンビ・おぎやはぎと女優・松岡茉優が、フジテレビ系の大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)内で24日(15:00~頃)に放送される番組「27時間フェス 笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI」でMCを務めることが13日、明らかになった。これは、漫才、コントなど全てのジャンルの芸人たちが集い、今日一番面白い芸人・"今日イチ"を決める「お笑い1DAYトーナメント」を開催するもの。しずる、我が家、ラバーガール、どぶろっくなどの実力派から、バンビーノ、馬鹿よ貴方は、ゆりやんレトリィバァといったクセの強い個性派まで、計12組が出場する。試合方式は、3つのブロックに分かれ、負けたら終わりのトーナメント戦。視聴者が、テレビのリモコン、スマートフォンを使って投票することで審査する。おぎやはぎは「面白いヤツは常に面白いから、この番組は本当にヤバいやつが優勝する可能性がありそうで、予測がつかない」と解説。そんな2人のアシスタントとして、『うつけもん』『オサレもん』『ツギクルもん』といったネタ番組で活躍した松岡は、「今回の『KYO-ICHI』はまた新しいものになりそうです」とし、「憧れの27時間テレビ、とっても楽しみ!」とワクワクの表情を見せている。さらに、スペシャルゲストとして氣志團が登場。テーマ曲として代表曲「One Night Carnival」を提供し、生パフォーマンスを披露するほか、芸人の呼び込みなどのナレーションをボーカル・綾小路翔が担当し、番組を盛り上げる。
2016年07月13日7月18日(月)の海の日に11時間超えの生放送で贈る「FNSうたの夏まつり~海の日スペシャル~」。この度、最後の大物出演者発表として、「DREAMS COME TRUE」の参戦が決定した。最新の音楽シーンをにぎわす旬なアーティストから、音楽シーンの最前線を走り続けるトップアーティスト、そして数々の名曲を生み出したレジェンドまで日本の音楽界が一同に集結する本番組。先日、「嵐」や「AKB48」、「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、「Perfume」、「SEKAI NO OWARI」、星野源、「ももいろクローバー Z」など話題のアーティストたちの出演が決定していたが、今回、「DREAMS COME TRUE」、そして「EXILE」USAらが所属する「DANCE EARTH PARTY」の出演が決定し、総勢107組でお届けする。昨年リリースしたベストアルバム「DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム」に続いた形の裏ベストアルバム「DREAMS COME TRUE THEウラ BEST! 私だけのドリカム」を7月7日(木)にリリースしたばかりの「DREAMS COME TRUE」。10日に大阪・万博記念公園にて行われたライブイベント「私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園」も大成功に終わり、9月からは「私だけのドリカム」から選曲したライブツアー「DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド 2016」を開催予定と、メジャーデビュー28年目の今年も、精力的な活動を続けている。さらに、今月22日(金)には、陣内孝則と共にMCを務める特番「うれしたのし大好き2016 ~真夏のドリカムフェス~」も放送予定。本番組では、「48・46グループ、スターダスト、ハロプロが集結! 女性アイドル総出演プールサイドパーティ!」、「誰もが口ずさめる最強の夏うた100選! 懐かしの映像とFNSだけのコラボメドレーで!」、「ONE PIECE 最新主題歌メドレー! ルフィなどワンピースキャラクター続々登場!!」、「ミリオンセラーばかり! 小室哲哉90年代スーパーヒットメドレー!」、「桑田佳祐FNSスペシャルステージ! 満開のバラとお台場屋外ステージで!」、「桐谷健太が東北の被災地・岩手県大槌町を訪問! 唯一残った砂浜で『海の声』熱唱!」など、盛りだくさんの内容が予定されている。豪華アーティストたちが夢の共演を果たす史上最大級音楽テレビフェス「FNS うたの夏まつり~海の日スペシャル~」。アーティストたちがどんな曲を披露してくれるのか、予想しながら楽しみにしていて。「FNS うたの夏まつり~海の日スペシャル~」は7月18日(月・祝)11時45分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年07月12日2人組ユニット・DREAMS COME TRUEが、18日(11:45~23:24 ※途中中断あり)に放送されるフジテレビ系大型音楽特番『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』に出演することが12日、明らかになった。さらに、DANCE EARTH PARTYの出演も決定し、総勢107組の出演アーティストが出そろった。今回は、「48・46グループ、スターダスト、ハロプロが集結! 女性アイドル総出演プールサイドパーティ!」「誰もが口ずさめる最強の夏うた100選! 懐かしの映像とFNSだけのコラボメドレーで!」「ONE PIECE 最新主題歌メドレー! ルフィなどワンピースキャラクター続々登場!!」「ミリオンセラーばかり! 小室哲哉90年代スーパーヒットメドレー!」「桑田佳祐FNSスペシャルステージ! 満開の薔薇とお台場屋外ステージで!」「桐谷健太が東北の被災地・岩手県大槌町を訪問! 唯一残った砂浜で『海の声』熱唱!」などの企画が予定されている。司会は森高千里、渡部建。進行は加藤綾子が務める。○『FNSうたの夏まつり』出演アーティスト(7月12日現在)相川七瀬、嵐、絢香、アンジュルム、and ROSEs、E-girls、家入レオ、いきものがかり、石井竜也、ウエンツ瑛士、HKT48、AKB48、A.B.C-Z、EXILE THE SECOND、SKE48、NMB48、大原櫻子、尾崎亜美、ORANGE RANGE、加藤ミリヤ、華原朋美、関ジャニ∞、氣志團、Kis-My-Ft2、きただにひろし(JAM Project)、きゃりーぱみゅぱみゅ、℃-ute、Kiroro、KinKi Kids、Crystal Kay、クリス・ハート、GLIM SPANKY、桑田佳祐、K、欅坂46、倖田來未、コブクロ、小室哲哉、小柳ゆき、さかいゆう、THE SOULMATICS、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、THEALFEE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、柴咲コウ、島谷ひとみ、島袋寛子、JY、ジャニーズWEST、JUJU、私立恵比寿中学、スキマスイッチ、杉山清貴、鈴木亜美、鈴木雅之、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、DAIGO、高橋真梨子、高橋みなみ、高橋優、谷村新司、DANCE EARTH PARTY(★)、chay、Chage、土屋アンナ、TRF、TOKIO、DREAMS COME TRUE(★)、ナオト・インティライミ、中川翔子、夏木マリ、新妻聖子、新山詩織、西内まりや、西島隆弘、西野カナ、NEWS、乃木坂46、NOKKO、秦基博、PUFFY、Perfume、平井堅、平原綾香、V6、藤原さくら、Flower、ふわふわ、Hey! Say! JUMP、星野源、ポルノグラフィティ、マーク・パンサー、MACO、Ms.OOJA、水樹奈々、宮本笑里、miwa、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZ、森高千里、森山直太朗、RADIO FISH、Little Glee Monster、和田アキ子、渡辺美里※五十音順、(★)は今回の追加発表○『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』タイムテーブル11:45~16:50『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第1部(一部地域を除く)16:50~17:20『みんなのニュース』17:20~19:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第2部19:00~21:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第3部21:00~21:54 月9ドラマ『好きな人がいること』第2話21:54~22:00『くいしん坊!万才』22:00~23:24『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』-夜FES-
2016年07月12日フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日18:30~24日21:24)で、フリー・同局系列の女子アナウンサーによる学力テストが行われることが決定した。今回は、24日朝10時ごろから、ネプチューンがMCリレーを担当して「林修先生からの挑戦状! ネプリーグ 真夏の女子アナ センター試験」を実施。アナウンサーの常識問題といえる日本語・漢字テストを、上田まりえ、岡副麻希、高橋真麻、馬場典子、本田朋子、丸岡いづみのフリーアナウンサー軍団に加え、事前テストで好成績をおさめたフジ系列27局の女性アナウンサー20人が挑み、"女性アナ界最強のインテリ=女性アナセンター"を決定する。フジテレビの小仲正重プロデューサーは「一体、誰が1位になるのか!? 生放送ならではの緊迫感のある戦いと、林先生が今回の『27時間テレビ』のために厳選したクイズ問題を楽しんでいただきたい」とコメントしている。
2016年07月12日18日(11:45~23:24 ※途中中断あり)に放送されるフジテレビ系大型音楽特番『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』の第3弾出演アーティストとして、嵐、KinKi Kids、TOKIO、V6のジャニーズ4組などが発表された。この4組のほかにも、尾崎亜美、ORANGE RANGE、THE SOULMATICS、JY、高橋みなみ、Chage、宮本笑里、森高千里、渡辺美里の出演が発表。番組では、「48・46グループ、スターダスト、ハロプロが集結! 女性アイドル総出演プールサイドパーティ!」「誰もが口ずさめる最強の夏うた100選! 懐かしの映像とFNSだけのコラボメドレーで!」「ONE PIECE 最新主題歌メドレー! ルフィなどワンピースキャラクター続々登場!!」「ミリオンセラーばかり! 小室哲哉90年代スーパーヒットメドレー!」「桑田佳祐FNSスペシャルステージ! 満開の薔薇とお台場屋外ステージで!」などの企画が予定されている。○『FNSうたの夏まつり』出演アーティスト(7月9日現在)相川七瀬、嵐(★)、絢香、アンジュルム、and ROSEs、E-girls、家入レオ、いきものがかり、石井竜也、ウエンツ瑛士、HKT48、AKB48、A.B.C-Z、EXILE THE SECOND、SKE48、NMB48、大原櫻子、尾崎亜美(★)、ORANGE RANGE(★)、加藤ミリヤ、華原朋美、関ジャニ∞、氣志團、Kis-My-Ft2、きただにひろし(JAM Project)、きゃりーぱみゅぱみゅ、℃-ute、Kiroro、KinKi Kids(★)、Crystal Kay、クリス・ハート、GLIM SPANKY、桑田佳祐、K、欅坂46、倖田來未、コブクロ、小室哲哉、小柳ゆき、さかいゆう、THE SOULMATICS(★)、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、THEALFEE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、柴咲コウ、島谷ひとみ、島袋寛子、JY(★)、ジャニーズWEST、JUJU、私立恵比寿中学、スキマスイッチ、杉山清貴、鈴木亜美、鈴木雅之、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、DAIGO、高橋真梨子、高橋みなみ(★)、高橋優、谷村新司、chay、Chage(★)、土屋アンナ、TRF、TOKIO(★)、ナオト・インティライミ、中川翔子、夏木マリ、新妻聖子、新山詩織、西内まりや、西島隆弘、西野カナ、NEWS、乃木坂46、NOKKO、秦基博、PUFFY、Perfume、平井堅、平原綾香、V6(★)、藤原さくら、Flower、ふわふわ、Hey! Say! JUMP、星野源、ポルノグラフィティ、マーク・パンサー、MACO、Ms.OOJA、水樹奈々、宮本笑里(★)、miwa、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZ、森高千里(★)、森山直太朗、RADIO FISH、Little Glee Monster、和田アキ子、渡辺美里(★)※五十音順、(★)は今回の追加発表○『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』タイムテーブル11:45~16:50『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第1部(一部地域を除く)16:50~17:20『みんなのニュース』17:20~19:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第2部19:00~21:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第3部21:00~21:54 月9ドラマ『好きな人がいること』第2話21:54~22:00『くいしん坊!万才』22:00~23:24『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』-夜FES-
2016年07月09日歌手の桑田佳祐が、7月18日(11:45~23:24 ※途中中断あり)に放送されるフジテレビ系大型音楽特番『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』に出演することが30日深夜、発表された。今回桑田は、話題の楽曲「ヨシ子さん」のほか、同局系ニュース番組『ユアタイム~あなたの時間~』のテーマソング「百万本の赤い薔薇」、「大河の一滴」などの新曲を披露。サプライズを含んだ派手な演出が予定されているという。さらに、A.B.C-Z、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、ジャニーズWEST、Sexy Zone、NEWS、Hey! Say! JUMPという、ジャニーズグループ7組をはじめ、相川七瀬、石井竜也、倖田來未、小室哲哉、TRF、RADIO FISHといったアーティストの出演も発表。夏うたコラボメドレー、最強の夏うた100選、アイドルプールサイドパーティー、夏うたカバーメドレー、小室哲哉スーパーコラボメドレーに加え、サプライズプレゼントなどの企画が予定されている。○『FNSうたの夏まつり』出演アーティスト(7月1日現在)相川七瀬(★)、絢香、アンジュルム、and ROSEs(★)、E-girls、家入レオ、いきものがかり、石井竜也(★)、ウエンツ瑛士(★)、HKT48、AKB48、A.B.C-Z(★)、EXILE THE SECOND、SKE48、NMB48、大原櫻子、加藤ミリヤ、華原朋美、関ジャニ∞(★)、氣志團、Kis-My-Ft2(★)、きただにひろし(JAM Project)、きゃりーぱみゅぱみゅ、℃-ute、Kiroro、Crystal Kay(★)、クリス・ハート(★)、GLIM SPANKY、桑田佳祐(★)、K(★)、欅坂46、倖田來未(★)、コブクロ、小室哲哉(★)、小柳ゆき(★)、さかいゆう(★)、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、THEALFEE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、柴咲コウ、島谷ひとみ(★)、島袋寛子(★)、ジャニーズWEST(★)、JUJU、私立恵比寿中学、スキマスイッチ、杉山清貴(★)、鈴木亜美(★)、鈴木雅之、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone(★)、DAIGO、高橋真梨子、高橋優、谷村新司、chay、土屋アンナ(★)、TRF(★)、ナオト・インティライミ、中川翔子(★)、夏木マリ(★)、新妻聖子(★)、新山詩織、西内まりや、西島隆弘(★)、西野カナ、NEWS(★)、乃木坂46、NOKKO(★)、秦基博、PUFFY、Perfume、平井堅、平原綾香(★)、藤原さくら、Flower、ふわふわ(★)、Hey! Say! JUMP(★)、星野源、ポルノグラフィティ、マーク・パンサー(★)、MACO(★)、Ms.OOJA(★)、水樹奈々、miwa、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZ、森山直太朗、RADIO FISH(★)、Little Glee Monster(★)、和田アキ子※五十音順、(★)は今回の追加発表○『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』タイムテーブル11:45~16:50『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第1部(一部地域を除く)16:50~17:20『みんなのニュース』17:20~19:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第2部19:00~21:00『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』第3部21:00~21:54 月9ドラマ『好きな人がいること』第2話21:54~22:00『くいしん坊!万才』22:00~23:24『FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~』-夜FES-
2016年07月01日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPとKis-My-Ft2が、フジテレビ系の大型特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)で、バラエティ番組初共演を果たすが30日、明らかになった。今回は、Hey! Say! JUMPが体を張って世の一大事を解決する『いただきハイジャンプ』と、Kis-My-Ft2がカッコいい男を目指す『キスマイBUSAIKU!?』という2つの番組が、"いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス"と題してコラボレーション。「一大事を解決できる男はカッコいい!」をテーマに、さまざまな対決を展開する。プールを舞台としたバトルのほか、生放送のスタジオで「カッコいいキス対決」を女性観客の前で披露。その場で「超カッコいい第1位からブサイク最下位」を決めていく。また、明石家さんまや内村光良、南原清隆らが務めるMC陣に、両グループが参加。加えて、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧は、陣内智則やオードリーらからなる"27時間フェス実行委員会"にも入り、MCリレーをサポートするほか、『めざましテレビ』の"めざましじゃんけん"も担当する。伊野尾は、Kis-My-Ft2との初共演に向けて「どんな化学反応が起きるのか、今からとても楽しみ」と意気込みをコメント。「Hey! Say! JUMPはイケメンぞろいなので(笑)"ブサイク"と言われることはないんじゃないかな」と自信も見せる。一方、「今回はHey! Say! JUMPと初対決ということで、絶対に負けられないし、相当気合が入っています」と口にするのはKis-My-Ft2の北山宏光。普段の番組で「下位になるにつれて、(ランク付けをする一般)女性の意見が"ウザい!"とか"ムリ!"みたいに結構辛辣(しんらつ)になってくるんです」と経験していることを話し、「Hey! Say! JUMPのメンバーが、こういうコメントにハートが耐えられるかな…とちょっと心配(笑)」と余裕の発言も繰り出している。Hey! Say! JUMPは、フジ系列各局が参加する「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」のスペシャルサポーターへの就任も決定。これは、トランポリンを使ってジャンプしながら、バスケットゴールのバックボードに連続でボールを当て、最後の人がダンクシュートを決めるショーバスケの競技で、全国各地で予選を勝ち抜いた27組の高校生チームが戦う。この出場チームへロケに行くなどしてHey! Say! JUMPが、さまざまな形で応援する。一方のKis-My-Ft2は、ナオト・インティライミがさまざまなアーティストとコラボレーションする「ナオト・インティライミ27時間フェス(仮)」への出演が決定。音楽フェスのように番組を盛り上げる予定だ。
2016年06月30日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆が、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)のMCに参戦することが25日、明らかになった。同日放送された南原司会の『超ハマる!爆笑キャラパレード』で発表された。今年で30回目を迎える『27時間テレビ』は、MC陣がリレーでつないでいく形式で、南原は『爆笑キャラパレード』を率いて参戦することが決定。「27時間フェス実行委員会」のピース・綾部祐二が、南原を誘う形で発表された。このほかのMCは、相方の内村光良に加え、明石家さんま、中居正広、加藤綾子、ネプチューン、松岡茉優。さらにお昼の情報バラエティ『バイキング』から、坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻が務める。「27時間フェス実行委員会」としてはピースのほか、陣内智則、山崎弘也、オードリー、指原莉乃らが、MCをサポートし、フジテレビの佐野瑞樹アナ、永島優美アナ、宮司愛海アナの3人が進行を担当する。
2016年06月25日●小山が語るNEWSの歴史…「13年前には9人でデビュー」1978年から放送が始まり、「愛は地球を救う」をコンセプトに毎年行われている日本テレビ系チャリティー番組『24時間テレビ』。39回目をむかえる今年は、メインパーソナリティーにアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人が就任した。さらに、チャリティーパーソナリティーに女優・波瑠、総合司会には羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサー、24時間テレビサポーターには徳光和夫が決定。メインパーソナリティー陣が出席し、23日に行われた制作発表会見の模様を紹介する。○小山「グループ存続の危機を乗り越えた」NEWSが同番組のパーソナリティーを務めるのは、2009年以来7年ぶり。その頃6人だったメンバーは4人となり、小山・加藤は「4人になってからは初めて」と口をそろえ、新たな気持ちで取り組むことを誓った。メンバー最年長の小山は、NEWSの歴史について赤裸々に語る。小山:僕たち13年前に9人でデビューしまして、結成から3年で6人になりました。そこではグループ活動ができないという事態になっていました。そこから7年前に6人で24時間テレビのパーソナリティーをやらせて頂きまして、そこから更に2人抜けることとなり、4人となりました。4人で活動していく中でグループの存続の危機というのも4人で乗り越えてきました。メンバーの脱退を繰り返し、「今まで当たり前にできていたことができなくなった」と語る小山は、今回新たにパーソナリティーに選ばれたことに対し「皆さんの中にNEWSというグループが存在しているんだ」と嬉しくなり、4人でのパーソナリティーに特別な思いを抱いたという。最後に小山は、「4人のNEWSが皆さんの中に少しでも浸透していければ」と、”メンバー愛”を示した。○手越「もっともっとポジティブに」メンバー最年少の手越も、「僕らは決して潤風満帆にこれたわけじゃない」と心情を吐露。「正直、NEWS 解散という思いが僕自身ありました」と明かした。「自分が輝いていこう、個で頑張るしかない」と思いつめていた気持ちが変化したのはファンのおかげだったと話す。手越:こんなに僕らのことを考えてくれる方がたくさんいるのに「解散」という形で裏切るのはちょっと違うなって思わせてくれたのが、ファンの人の愛でした。僕自身が凄くポジティブな性格なので、障害のある方って、もちろん悩みを抱えているとは思うんですけど、それを乗り越えてすごくポジティブな方が多いので、そういう方々と触れ合うことによってもっと前向きになれたと思います。多くの方と触れ合って「得たものを発信していきたい」と抱負を語る手越は、「必死に24時間完走していきたい」と、改めて決意を表明した。●増田、加藤が語る「自分たちが受けた愛」○増田「今までで一番、NEWSが期待していただけている時期」NEWSのコンサート衣装も手がける増田は、パーソナリティーの話が決まった時「メンバー皆でガッツポーズをして、ハイタッチをして喜んだ」とエピソードを披露。今までになく喜んだ4人だが、番組に向けて方向性が一箇所に絞られ、より絆が深まったという。増田:存続の危機があった中で4人がどうしたらいいんだろって考えて進んできた道っていうのがありまして、その中で 4人のNEWSに任せて頂けるということ、独り立ちができるようになったことが少しずつ出てきて。その中で、今までで一番NEWSが期待していただけている時期なのかなって思っています。4人で再スタートを切ってから5年が経ち、さらに輝きを増したグループとして、「『期待に応えるんじゃなくて期待を超えていけるように」しっかりとがんばっていきたいなと思っています」と、頼もしい姿を見せた。○加藤「自分たちが愛を返す番」小説家としても活躍し、今回は番組内のドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』の主演という大役も務めることとなった加藤シゲアキ。4人になって、24時間テレビがもう一度できるとは思ってもいなかったと語る。加藤:いろんなことがありましたけど、7年前一度やらせて頂いた時は、正直なところ多分24時間テレビをやるということの意味がよくわかっていなかったんじゃないかと、振り返って思います。小山が言ったように、当たり前のことが当たり前じゃなくなった僕らだからこそ、改めてこの24時間テレビのすごさに、気付かされたなと思っています。僕たちがここまでやってこれたのは、いろんな方の支えと愛だったなと感じています。今度は自分たちが「愛を返す番」と表現した加藤は、「NEWSにしかできない愛を日本中に、沢山の方に届けたい」と、全国の視聴者に向けて宣言した。今年の『24時間テレビ39 愛は地球を救う』のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」。強く前向きな生きる道を選んだ人々にスポットを当てる。グループとして解散の危機を乗り越え、生き返ったNEWSというパーソナリティーがどんな愛の形を見せてくれるのか、放送は8月27日~28日の予定だ。
2016年06月25日この夏放送される「24時間テレビ39 愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを務めることとなった「NEWS」。この度、その中で放送される24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」にて、メンバーの加藤シゲアキが主演を務めることが分かった。学園ドラマの熱血教師に憧れていた教師・新井。中学校の国語教師として、生徒たちに本気でぶつかる、新井にとって教師という職業は天職だった。学校から我が家に帰れば、大好きな妻と3人の幼い子供が帰りを待ち、毎晩、子供たちの安らかな寝顔を眺めることが、なにより楽しい、そんな生活だった。「大人になったら、この子たちは、どんな顔になるのだろう」…充実した幸せな日々は、突然終わりを告げる。ある日、新井は網膜剥離を発症、視力を失ってしまうのであった。もう生徒に授業をすることも、愛する我が子たちの成長した姿を見ることも叶わない。真っ暗な絶望の中、家に閉じこもり、家族にあたり散らし、ついには、自殺まで考えるように。そんな新井を支え続け、前を向かせてくれたのは、家族や教え子、友人たちの存在だった。「もう一度中学校の教師に」という夢への挑戦を、新井は決意する。しかしそれは、長い長い苦闘のはじまりだった…。ドラマは、埼玉県の皆野中学校に勤務する全盲の教師・新井淑則の実話を基にした物語。自身の著書「光を失って心が見えた 全盲先生のメッセージ 」(金の星社)を原作に描く。未だかつてない難役に今回挑む加藤さんは「淑則先生はとても力強い方で、凄い人生を歩まれながらも、前向きに、一生懸命生きていらっしゃいますが、それは奥様、友人たちによる先生を取り巻く色々な支え、色々な愛があったからこそ、いまがあったと、仰っています。そんな淑則先生を僕は本当に一生懸命、真摯に演じさせて頂きたいと思います」とコメント。また、妻役には沢尻エリカ。絶望の底にいる淑則に真正面からぶつかり、怒鳴り、泣き、叱咤激励しながら夫に向き合う女性を好演する。そんな沢尻さんは「今年のテーマである『愛』をしっかりと表現出来る様に頑張りたいと思います」と意気込んだ。24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~ 」8月27日(土)21時ごろ日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月24日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが、今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』(8月27~28日放送)のスペシャルドラマ「盲目のヨリノリ先生~光を失って心が見えた~」で、主演を務めることが23日、発表された。同日、東京・汐留の日テレホールで、メインパーソナリティーのNEWS、チャリティーパーソナリティーの波瑠らが出席して『24時間テレビ』の制作発表会見が行われ、この概要を発表。今回のドラマは、埼玉の中学校に勤務する、全盲の教師・新井淑則先生が、視力を失った絶望から復活に至るまで、妻・真弓さんともに歩んできた道のりを描くという実話を元にした作品となり、加藤が淑則先生を、真弓さん役を沢尻エリカが演じる。会見では、淑則先生からの手紙をサプライズで紹介。「加藤シゲアキ君のことが知りたくて、著書の『ピンクとグレー』『閃光スクランブル』『傘をもたない蟻たちは』を、人から読んでもらいました。そして確信しました。これだけの本を書けるんだから、私、新井淑則の役も見事に演じてくれるだろうと。期待しています」と、総合司会の羽鳥慎一が読み上げると、加藤は「僕もどうにか読んでいただこうと、点字にしたりして差し上げる方法を考えていたんですけど、先に読んでもらえていてうれしいです」と驚きながら、「頑張って一生懸命演じたいと思います」と意気込みを示した。この他にも、今年の「スペシャルサポーター」を今田耕司が、「番組パーソナリティー」をオリエンタルラジオと高畑裕太が務めることも発表。今田が「(24時間テレビサポーターの)徳光(和夫)さんを、ずっと見守りたいと思います!」と宣言すると、徳光は「介護よろしく」と応えた。さらに、増田貴久と手越祐也が担当する企画「全国高等学校合唱選手権」の大会委員長を、つんく♂が務めることも決定。手越は「(日本)武道館で歌うということも、つんく♂さんに聞いていただくということも、本当に貴重な機会だと思いますので、ぜひたくさんの高校生の皆さんに参加していただきたいと思います」と呼びかけた。今年の同番組は「愛 ~これが私の生きる道~」をテーマに、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送される。
2016年06月23日毎年、豪華アーティストが続々出演し、アーティスト同士の夢のコラボレーションを始め、ヒット曲満載で贈る「FNS うたの夏まつり」。今年は、真夏のお台場を舞台に、夏の始まりを告げる海の日に、「FNSうたの夏まつり ~海の日スペシャル~」と題して、11時間超えの生放送になることが明らかとなった。そしてこのほど第1弾となる出演アーティストとして、先日総選挙が話題となった「AKB48」、「HKT48」、「SKE48」、「NMB48」らをはじめ、月9ドラマ「ラヴソング」での歌唱が話題となった藤原さくらや、また、絢香、家入レオ、「いきものがかり」、大原櫻子、「氣志團」、きゃりーぱみゅぱみゅ、「コブクロ」、「EXILE THE SECOND」、「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、「E-girls」、柴咲コウ、JUJU、「SEKAI NO OWARI」、DAIGO、「Perfume」、星野源、「ポルノグラフィティ」、miwa、「モーニング娘。 ’16」、「ももいろクローバー Z」ら54組が発表された。そして司会は「Love music」でもコンビを組む森高千里と渡部建が務め、加藤綾子が進行していく。番組では、途中月9ドラマ「好きな人がいること」などを挟み、夏うたコラボメドレー、最強の夏うた100選、アイドルプールサイドパーティー、夏うたカバーメドレーなど、この夏聞きたい名曲を一挙お届け。そのほか、小室哲哉スーパーコラボメドレーや、サプライズプレゼント企画など、盛りだくさんの内容となっている。最新の音楽シーンをにぎわす旬なアーティストから、音楽シーンの最前線を走り続けるトップアーティスト、そして数々の名曲を生み出したレジェンドまで、日本の音楽界が一同に集結する史上最大級音楽テレビフェス。豪華アーティストの夢の共演を是非お見逃しなく。「FNS うたの夏まつり~海の日スペシャル~」は7月18日(月・祝)午前11時45分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月20日