9人組グローバルグループ・&TEAMが、5月11日発売のファッション誌『ar』6月号(主婦と生活社)の特別版表紙を約1年ぶりに飾る。前回登場時は、フレッシュで初々しい表情だったが、今回は「オトナのデート服」というテーマで撮影。9人それぞれの個性が光る衣装に身を包み、大人っぽく洗練されたビジュアルで登場する。個人カットは個性豊かな一面を見せつつ、「ポージングが神!」とスタッフから声があがる瞬間もあった。通常版は8ページ特集、特別版は4ページのスペシャルインタビューを掲載する。計12ページの大特集で届ける。特別版限定4ページの撮影では、2人組と3人組に分かれ撮影を実施。それぞれパートナーになる相手が発表されると「意外!あんまりこの組み合わせ(過去に)なかったよね?」「(相手が)カッコよすぎて横に並ぶの恥ずかしいよ~(笑)」と盛り上がる姿もあった。インタビューでは、初めて見せる&TEAMの素顔を深掘りする10問10答を実施する。「甘えたいor甘えられたい?」「雨の日にデートをするなら?」「嫉妬はする?」など、思わずドキドキしてしまう質問も。「(ファンに向けた)最新の“自分”クイズ」「まだ誰にも知られていない秘密は…」など、意外な素顔が明らかになる。全体インタビューは「9人のキズナ」がテーマ。「1番大人になったメンバー」という話題になると、YUMAは「MAKIくん。シャワーから上がった後、濡れた髪をオールバックにする時の色気がすごい!」と回答。一方「愛きょうが増えたメンバー」にNICHOLASが選ばれると、「ニコニコニコラスです、のこと?」とインタビュー中に愛きょうを見せる。メンバー同士で他己紹介や、「全員のテンションを一気に上げる方法」など、仲良しムードが伝わってくるインタビューとなっている。今号特別版は、限定付録としてA4ステッカーが付く。メンバーの横に直接文字を書き込むことができたり、2ショット風にデコレーションできる「余白付きオリジナル写真シール(9パターン)」や、メンバー直筆イラスト&名前入りの「お絵描きステッカー」、グッズをデコるのに最適な「&TEAMマスキングテープ風ステッカー」など、豪華な付録になっている。撮影後、メンバーたちにイラストを描いてもらうと、思わぬ個性が爆発。ニコニコなカヌレ、バナナをつかむ猿、青春すぎる相合傘など、多様なステッカーの仕上がりになっている。
2024年04月15日TBE系『オールスター感謝祭’24春』が6日夜に生放送され、伝統の「赤坂5丁目ミニマラソン」は、OWV・佐野文哉が優勝した。連覇を狙った&TEAMのKは、ハンデに泣き、4位フィニッシュだった。30年を超えるコーナーの歴史上、史上最長の距離で芸能人ランナーたちが激走。これまでランナーたちは、“心臓破りの坂”を含むTBS周辺のコースを4周する約3.6キロを走っていたが、今回は5周する約4.5キロのコースとなった。優勝候補は、前回初出場で優勝したK、久々登場となった猫ひろし、そして青山学院大学の太田蒼生ら。桜が咲き誇るなか快走し、先にスタートしたランナーたちを続々と追い抜いた。4周目にOWV・佐野がトップに躍り出て、猛追した太田を振り切った。Kも序盤から猫ひろしと競り合うように激走。高校時代から駅伝部で活躍したとあって、解説の青山学院大学・原晋監督が「目立っていた。この選手もいいなとお願いしたことがあった」と秘話を明かす場面もあった。最後は「元陸上選手のプライドある走りを見せてくれました」とたたえていた。ゴール後にKは「ファンの方々に申し訳ないんですけど、頑張りました」と笑顔を見せていた。65回目となった『オールスター感謝祭』は、前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたって届ける。■赤坂5丁目ミニマラソン結果(目視)1)OWV・佐野文哉2)青山学院大学・太田蒼生3)猫ひろし4)&TEAM・K5)ワタリ119
2024年04月06日グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」は、BTSの後輩グループ・&TEAMの「Weverse DM」サービスを8日から開始した。&TEAMは、HYBE LABELS JAPANに所属する、EJ・FUMA・K・NICHOLAS・YUMA・JO・HARUA・TAKI・MAKIの9人で構成されるグループです。昨年11月に初のフルアルバム『First Howling : NOW』をリリースし、世界的なプロデューサーが集結して制作された本作は国内外のチャートを席巻した。今年1月から自身初のコンサートツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR ’FIRST PAW PRINT’」を国内外の8都市で全23公演開催している。そんな&TEAMそれぞれのメンバーと、「Weverse DM」を通じて直接メッセージの受け取りができるようになった。「Weverse DM」は、Weverseの会員であれば誰でも利用開始ができる有料サービス。通常のコミュニティフィードとは違い、アーティストは写真や動画、音声メッセージや絵文字付きのテキストを送ることができ、送信された内容は直接ファンにDMとして届く。また、自分の名前を設定することにより、呼んでほしい名前でメッセージを受信できる場合もある。「Weverse DM」は、Weverseの公式決済手段である「Weverse Jelly」を購入し、アーティスト別に利用券を購入することによって、サービスを利用することが可能だ。
2024年03月08日レザーブランド「OJAGA DESIGN」(オジャガデザイン)のコラボレーションラインにて、映画『E.T.』のレザーアイテムコレクションを展開。オンラインストア「ヒキダシストア」にて予約受付がスタートした。「OJAGA DESIGN」は、東京都立川市にある工房で、革の染色・裁断・手縫いでの縫製まで一貫して手掛けるメイドインジャパン・ハンドメイドレザーブランド。今回のコラボコレクションでは、「OJAGA DESIGN」ならではのハンドステッチの温もりある風合いにより、『E.T.』の世界を各種レザーアイテムに落とし込んだ。革の表情を豊かにするシワ模様、シボ加工を施したレザーを使用し、E.T.の質感をリアルに表現。E.T.の表情、エリオットとE.T.が自転車で月夜の空を駆けるシルエットなど、キーホルダーとパスケース全6種がラインアップされている。OJAGA DESIGN [E.T./エリオット] パスケース、キーホルダー© Universal City Studios LLC. All Rights Reserved.<OJAGA DESIGN [E.T.] レザーアイテムコレクション>商品概要▼キーホルダー・[E.T./エリオット] キーホルダー4,950円(税抜価格4,500円)・[E.T.] フェイス形キーホルダー5,500円(税抜価格5,000円)・[E.T.] キーホルダー7,480円(税抜価格6,800円)▼パスケース・[E.T.] パスケース(フェイス)11,000円(税抜価格10,000円)・[E.T./エリオット] パスケース11,000円(税抜価格10,000円)・[E.T.] フェイス形パスケース12,100円(税抜価格11,000円)予約受付:2月21日(水)~発売日:3月下旬より順次お届け予定製造・販売元:株式会社ヒキダシ(シネマカフェ編集部)■関連作品:E.T. 1982年12月より公開
2024年02月24日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2024年2月28日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2024年2月28日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。今回は国内で初開催された「日本eスポーツアワード」を、大人気eスポーツキャスターの平岩康佑さんに徹底解説していただきます!日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称えることを目的に、今年1月に開催された「日本eスポーツアワード」。国内外で活躍するeスポーツ選手や、人気ストリーマーなどeスポーツ業界の立役者が一堂に会した大規模イベントです。その「eスポーツアワード」で自身も審査やMCとして携わった平岩康佑さんが、注目の受賞者や今知っておきたいeスポーツ業界のトレンドを紹介!さらに貴重な裏話も…!?これを見れば、eスポーツの今が分かります!【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)、廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)平岩康佑(eスポーツキャスター・株式会社ODYSSEY代表取締役)【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日ビタミンE美容液でエイジングケアオリジナルオイル「セラリキッド」の販売や、表参道で治療院の運営を手掛ける株式会社セラは、美容液『セラリキッド ビタミンEプレミアム セラム』を2月5日に発売した。価格は、20ml入りで、7,370円(税込み)。「セラリキッド」の基本成分は、天然のビタミンE・大豆油・月見草油・スクワレン。大豆油・月見草油に含まれるリノール酸やリノレン酸は、肌の健康に欠かせない必須脂肪酸で、スクワレンは、皮膚を生き生きとさせる働きがある。ビタミンEは、加齢によって発症しやすい病気の予防に役立つので、“若返りのビタミン”とも呼ばれる。強い抗酸化作用があり、体内の脂質の酸化を防ぐ。オイルとの相性が良く、肌から入りやすく、体のあらゆる部分をサポートする。米ぬか油と和精油をプラスして美肌に『セラリキッド ビタミンEプレミアム セラム』には、米ぬか油を配合した。米ぬかからとれる「ガンマオリザノール」は、高い抗酸化作用を持ち、血行を良くする。肌の乾燥を改善し、バリア機能を保護する。植物性セラミドを含んでおり、美肌へと導く。また、和製油として、クロモジ・おかむらさき・ユズを加えた。クロモジは、血行を良くするため、免疫力の向上や病気の予防に使用される。気品のある華やかな香りが、気持ちをしずめて、やすらぎを与える。おかむらさきは、ラベンダーの品種であり、香りが良い。リラックス効果が高く、皮膚の再生を促し、筋肉をゆるめる等の万能の働きを持つ。ユズは、日本産柚子の果皮からとれる精油を使用。甘くフレッシュな香りが疲労感をやわらげる。代謝を促し、冷えを改善する働きがある。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月11日ホンダモビリティソリューションズ株式会社は、2023年5月より事業トライアルを行っていたe-Bike(スポーツ型電動アシスト自転車)のサブスクリプションサービス「e-Bikeサブスク<β版>」を「EveryGo e-Bike」として正式事業化し、本日2024年1月18日より、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)でサービスを開始します。正式事業化にあたり、お客様の幅広いニーズにお応えできるよう国内外の自転車メーカと連携、ラインアップ拡充を実施しています。ハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しOK「EveryGo e-Bike」は、本体価格10~40万円台のハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しで気軽にスタートできるサブスクリプションサービスです。街乗りに最適なミニベロ(小径車)から本格的な山道走行が楽しめるマウンテンバイクまで、豊富なラインアップを取り揃え。利用シーンに応じて自分にあった車両をお選びいただけます。お申し込みはWeb上で完結し、車両はご希望の日にちにご自宅までお届けします。気に入った車両は返却せずにそのまま購入いただけます。また、今回の「EveryGo e-Bike」の正式事業化にあわせて、当社が展開するその他のサービスも「EveryGo」に名称を統一します。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月22日eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2024」(主催:東京都及び東京eスポーツフェスタ2024実行委員会)の公式アンバサダーに、人気バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の「ラトナ・プティ」さんが就任しましたので、お知らせいたします。公式アンバサダーは、今後、様々な媒体によるPRに登場するとともに、1月26日(金)から28日(日)までの会期中も東京ビッグサイトの会場でイベントを盛り上げます。ラトナ・プティ■就任コメントゲームにあまり興味ない方でもeスポーツの大会を見て楽しんで頂けるように私も活動を通してeスポーツ業界を盛り上げていくのでみんなも拡散よろしくおねがいします!そして1月26日から3日間東京eスポーツフェスタ2024を皆さんと一緒に楽しみます!よろしくおねがいしまーす!※アンバサダー就任スペシャル動画を公式WEBサイトで公開予定 ■ラトナ・プティ プロフィールまだ見ぬ大地を求めて、各地をさまよう冒険家。冒険の途中、ひょんなことからこちらの世界に飛ばされてしまう。見たことないもので溢れているこの世界を気に入っている。一応、言葉は通じる。にじさんじ■「にじさんじ」について「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。■開催概要【名称】東京eスポーツフェスタ2024【日程】令和6(2024)年1月26日(金曜日)から28日(日曜日)まで【会場】東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1)公式WEBサイト( )動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch) 等【主催】東京eスポーツフェスタ2024実行委員会[東京都/一般社団法人日本eスポーツ連合/一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会/一般社団法人日本オンラインゲーム協会/株式会社東京ビッグサイト]【コンセプト】○ 子どもから高齢者まで誰もが参加でき、楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡○ eスポーツ関連企業の優れた製品やサービスをPRし、都内中小企業を活性化○ eスポーツをキーワードとして、様々なつながりを創出【企画構成】○ eスポーツの活性化を図る「eスポーツ競技大会」○ eスポーツ関連産業の振興を図る「eスポーツ関連産業展示会」○ eスポーツや関連技術などについて学べる「eスポーツのセミナー・学習企画」 他<競技大会>「WBSC eBASEBALL(TM)パワフルプロ野球」、「グランツーリスモ7」、「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」、「パズドラ」、「ぷよぷよeスポーツ」、「モンスト」の6種目で実施し、優勝者には東京都知事杯を贈呈します。<関連産業展示会>都内のeスポーツ関連中小企業、大企業、団体、学校等の団体による展示会。リアル会場でのブース出展やステージでのプレゼンテーション、企業PR動画の上映、オンライン会場での出展、動画配信チャンネルでの企業PR動画等の配信、ピッチイベントや出展企業対抗のeスポーツ企業交流戦など、様々なメニューでeスポーツ関連産業の活性化を図ります。<体験・学習企画>初心者が気軽に楽しくeスポーツに親しみ、体験できる企画やビジネス向けセミナーなど、様々な企画の実施を予定しています。その他、セミナーや体験企画等の情報も随時公式WEBサイトやSNSに更新していきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2023年11月29日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2023年11月29日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。そもそも「eスポーツ」ってナニ?という方でも、eスポーツ好きの方でも楽しめる!今回は、日本&広島のeスポーツ事情について深掘りしていきます!ゲストには、広島を拠点に活動するeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」代表の板垣護さんが登場! 県内外のeスポーツ事情など、いまさら聞けない「eスポーツ基礎講座」をお届けします。eスポーツ業界をもっと盛り上げるため必要なこととは?番組MC中島尚樹と廣瀬隼也アナウンサーとともに、これからの「eスポーツ」を考えます!さらに、16歳の若き経営者・野田慶多さん(株式会社EbuAction)が登場!進化しつづける「eスポーツ」業界の未来について語って頂きます!【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)、廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)板垣護(広島TEAM iXA/ヤルキマントッキーズ株式会社代表)野田慶多(株式会社EbuAction代表)【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月24日9人組グローバルグループ「&TEAM」(エンティーム)のショーケースイベント「&TEAM 1st ALBUM SHOWCASE [First Howling : NOW]」にて、メンバーに密着取材と独占インタビューを行った「【独占密着】“BTSの後輩“『&TEAM』1st ALUBUM発売イベント 舞台裏で見せた素顔」がABEMAエンタメで公開中だ。「&TEAM」は、HYBEの日本本社HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPANから、昨年12月に「First Howling:ME」でデビューしたグローバルグループ。「First Howling:ME」は、世界42の国と地域のiTunes J-POPチャートでトップ5にチャートイン。1st ALBUM「First Howling : NOW」タイトル曲「War Cry」のMVは再生数800万回を超え、来年1月からは日本7都市と韓国で初の単独ツアーが開催されることも決定している。そんな1st ALBUMリリースを記念して、都内でショーケースイベント「&TEAM 1st ALBUM SHOWCASE [First Howling : NOW]」が開催され、イベントのステージ袖で準備を重ねるメンバーたちに密着取材。イベント前後では、アルバムの魅力や交流のあるK-POPグループについて、グループの今後の目標まで独占インタビューにてたっぷりと話している。そのほか「ABEMA」では、「&TEAM」が誕生したオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」を11月26日(日)夜11時59分まで全話無料配信中だ。(シネマカフェ編集部)
2023年11月23日9人組グローバルグループ&TEAMが1st ALBUM『First Howling : NOW』リリースを記念し、11月16日、六本木ヒルズアリーナにてショーケースイベントを開催。その模様をたっぷりレポートします!日韓両方で行う、初めてのコンサートツアーを発表!左から、FUMA,EJ,YUMA,JO,HARUA,K,MAKI,NICHOLAS,TAKI。【ペンになってもいいですか!?】vol. 191&TEAMメンバー全員が学ランをモチーフにした黒ベースの衣装で登場し、まずは「Dropkick」パフォーマンスからスタート。今回も古家正亨さんの司会で、メンバーがアルバムについて語ってくれた。EJは韓国語で、FUMAが日本語で、NICHOLASは中国語で、MAKIは英語で挨拶し、グローバルグループであることをアピール。マスコミ向けのフォトタイムではLUNE(ファン総称。Eはアキュート・アクセントを付したもの)が見守る中、アルバムタイトル『First Howling : NOW』にちなんで「ガオー」と遠吠えしてみせたり、しゃがみこんで狼の立ち姿のような格好をしてみたり、腕でハートを作ったりと、サービス精神満点にいろんなポーズでみんなを楽しませた。EJ今年9月で結成1周年を迎えた&TEAM。12月のデビューからももうすぐ1年が経つことに、「1年が早いですね」とFUMA。「&TEAMはオーディションで結成されたグループなんですけど、この1年で団結力、チーム力が成長したんじゃないかと思います」と語った。HARUAはこの1年で自分の“芯”ができてきたと語ると、MAKIもデビューした時は目の前にあることを一生懸命やるのに必死だったと振り返りつつ、「1年経った今は作品を自分のものにする力がついた」と成長を実感している様子。FUMA11月15日にリリースした1st ALBUM『First Howling : NOW』は、&TEAMにとって初めてのフルアルバム。「同じ想いを持つ君と出会い、勇気をもらい、何も怖くないという大胆な気持ちが表現されています。結束の力で世界のスタートラインに立ち、世界をよりよく変えたいとハウリングする表現が描かれています」とTAKIが堂々と説明すると、会場からは思わず拍手が起こった。K今回のアルバムは「WILD」と「STARTLINE」の2つのコンセプトで構成されている。ショーケースでまっさきにパフォーマンスした「Dropkick」はそのうちの「STARTLINE」を表現した曲だそう。「出会い、勇気を得て、まさに冒険のスタートラインに立ったということを爽やかなメロディで表現しています」、とJO。「Dropkick」はグラミー賞受賞のヒットメーカー、Ryan Tedderと、BTSの「Dynamite」を手掛けたDavid Stewartがタッグを組んだ曲。MAKIは、「小学生の時からOneRepublic(Ryan Tedder が所属するバンド)さんの曲を聴いていたし、特に『Counting Stars』が大好きでした。そんな方が僕たちの曲をプロデュースしてくださるなんて光栄でしたし、めちゃくちゃうれしかったです」と興奮気味に語った。「Dropkick」がお気に入りだというFUMAはレコーディングで自分の成長を実感したそう。「そのことをスタッフさんも気づいてくれて、アドリブにも挑戦したので、ぜひそこに注目して聴いていただきたいです」と語った。NICHOLAS「STARTLINE」のコンセプトフォトではスポーツマンのように力強い姿を見せた。「試合のスタートを表現したボールを投げる動作や、ボールをキックして上を眺める動作など、&TEAMが結束の力で前に進む、アイデンティティを感じてもらえたら」とHARUA。もうひとつのコンセプトは「WILD」。こちらのコンセプトはYUMAいわく「仲間に出会って勇気を得た少年たちが、僕たちは今ここにいるぞという堂々とした姿や、怖いものはない大胆な様子を表現したコンセプト」だそう。そんなワイルドさを表現したのがタイトル曲「War Cry」。Kは「歌詞もパフォーマンスも僕たちのストーリーがふんだんに盛り込まれていて、それぞれの歌詞に合わせてレコーディングもがんばりました。特に、ワイルドに9人が出発する様子を表現したくて、ロックで、苦しいような歌い方も研究してがんばりました。&TEAMのオリジナルストーリー『黒の月: 灰色の都市』をご存知の方はより楽しめると思います」と付け加えた。YUMA「War Cry」は「狼の力強さ、スピード、パワーが必要な曲」(HARUA)。「前日公開されたMVでは、サビ前のウルフパックダンスだったり、狼の牙や前足でひっかく動作もあるので、ぜひ細かいところまで注目してください」と語ると、FUMAは&TEAMの魅力である「カル群舞」をあげて、「狼らしさ、野性味ある演技をパフォーマンスに取り入れて、息遣いや声が自然に揃うようにしたのも印象的。そういった部分にも注目してほしいです」と語った。その振り付けは、実はDebut EP収録の「Under the skin」とつながっているとJO。「MV撮影では、『Under the skin』の時の自分と、今回の『War Cry』の自分とで、人間性的にもストーリー性的にもうまく(つながりが)表現できるようにがんばりました。『Under the skin』はまだ仲間と出会う前だったのでさびしげな終わり方だったのですが、今回の『War Cry』は仲間と出会うことで一歩踏み出すというコンセプトだったので、仲間と一緒にいることを意識してかっこよくできるようにがんばりました」と続けた。JOそのパフォーマンスは激しく、苛烈。練習が大変だったのでは、と問われてNICHOLASは「振り付けはとてもハードだったけど、むしろ安心しました。挑戦して成長するのが&TEAMっぽいなと思うので、みんなでたくさん練習して、いい結果になった時は幸せでした」と語ると、客席からは拍手が沸き起こった。MAKIは練習中のエピソードを暴露。「振り付けが座った状態から始まるんですけど、振り付けがハードなので、座ったら振り付けがはじまっちゃうと思って、なかなかみんな座らないんですよ(笑)」と言い、Kも「2分くらい誰も座らないんですよ」と付け加えそれだけハードなパフォーマンスであることを伺わせた。「みんなで世界を変えようと前向きな気持ちを表現したり、9人の結束の力で立ち向う姿を表現できた作品になったのでは」とK。このMVを見てもらえれば&TEAMらしさがわかると自信をのぞかせた。HARUA収録曲の中でもタイトルがひときわ気になる「チンチャおかしい」については、「タイトルを聞いた時はみんなびっくりしました」とYUMA。「でもタイトルやストーリーに意味が込められているので、本当にいい曲だなと思って、一番好きな曲です」。この曲はKが振り付けに参加。「まさか選ばれると思わなかったんですけど、サビを中心に振り付けを制作しました。かわいい振り付けを作るのは初めてだったので大変だったんですけど、かわいすぎずかっこよすぎず、なおかつキャッチーであることを意識しました。タイトルが印象的なので、それに負けない印象的な振り付けを作りました」と言うと、客席からは大きな歓声が。収録曲「規格外 (ALIEN)」は、TAKIが思い入れがある曲だそう。「今回のアルバムの中で一番好きな曲。サウンドも好きだし、自分のスタイルにも合っています。僕が重要なパートを歌っているので、歌にさらに真剣に取り組むきっかけになりました」と語ると、隣にいたKは「オーディションの頃からTAKIはサビを歌いたいと言っていたので、自分のことのようにうれしかった」、さらにEJも「TAKIの声に合っていると思って、僕もうれしかったです」とニコニコ。NICHOLASも「この曲のおかげでTAKIも自信がついた気がします」と、メンバーの絆を感じさせた。TAKIアルバムには前回に続き、今回も韓国語バージョンが収録されている。EJからは「今回も韓国の音楽番組やバラエティ番組に参加させていただく予定で、僕たちも楽しみ。AAAやMAMAにも参加させていただくので、韓国語バージョンをお見せできる機会もたくさんあると思います。グローバルグループである&TEAMならではの活動に注目していただけるとうれしいです」と、今後の韓国での活動について語った。MAKIそしてここで&TEAMから特別なお知らせが。YUMAが「僕たち&TEAMの単独ツアーが決定しました!」と発表すると、会場から大きな拍手と「おめでとう!」という声が湧き上がった。そしてEJからは韓国語で「日本だけでなく韓国でもツアーができるのでとてもうれしいです。期待していてください」と韓国のファンに向けてのコメントも。全国7都市ツアーということで「すみずみまで回ります!」とKもツアーを楽しみにしている様子。デビューから1年が経ち、いよいよ夢のひとつを叶えた&TEAM。今後の活動もますます楽しみにしたい。(C)HYBE LABELS JAPAN取材・文 尹 秀姫
2023年11月18日teamキーチェーン主催、『ゆらりゆられ』が下記の通り上演されます。【東京公演】2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)/吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)【大阪公演】2023年11月17日 (金) ~2023年11月19日 (日)/大阪市立芸術創造館(大阪府大阪市旭区中宮1-11-14)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中【東京公演】 【大阪公演】 公式ホームページ Twitter Facebook YouTube 介護をテーマとした、苦難に立ち向かう家族のお話teamキーチェーンは2011年に代表のAzukiが当時のメンバーを招集しユニットとして結成し、2016年に劇団化。脚本演出は全てAzuki が手がけ、花、花言葉をテーマにオリジナル作品を上演し、今回は19回目の本公演となる。本作は筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う母親とその家族のお話となり、介護がテーマの一つとなっている。出演にわかばやしめぐみ、伊藤萌々香、山本華などが決定、総勢18名による群像劇となる。苦難に立ち向かい力強く生き抜く家族を描く。あらすじ村井家には、ロック好きの母(優香子)、優しい長男(圭悟)、しっかり者の長女(美優)甘えん坊の末っ子(香奈)がいる。優香子は夫と離婚後、一人で子供たちにたくさんの愛情を持って育ててきた。美優が高校卒業、香奈が中学卒業を迎える頃、優香子は身体の異変を感じ病院に行く。そこで告げられた病名は【筋萎縮性側索硬化症・通称ALS】だった。子供たちに重く伸し掛かる介護の文字。経済的支えのために働く圭悟、大学進学を諦め母のケアをする美優、弱っていく母を受け入れられない香奈。いつ終わるかわからない辛い日々、そして終わりは母の死を意味する。家族の笑顔がなくなれば、それは病気に負けたことになる。病気の進行によって声を失くしてしまう前に、母は子供達に伝えたい思いを自分の声で残す。「私たちは最強の家族だよ」苦難に立ち向かい力強く生き抜く家族を描く。公演概要teamキーチェーン第19回本公演『ゆらりゆられ』【東京公演】 公演スケジュール:2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)11月8日(水)19:0011月9日(木)14:00/19:0011月10日(金)14:00/19:0011月11日(土)14:00/19:0011月12日(日)14:00※開場は、開演の30分前です。会場:吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)<チケット料金>前売:4,900円武蔵野市割:4,500円当日:5,000円(全席指定・税込)※武蔵野割の方は当日受付にて、武蔵野市在住であることを証明できるものをご提示ください。<カンフェティ限定!割引チケット>全席指定:4,900円 → 指定席引換券:3,900円!(税込)【大阪公演】公演スケジュール:2023年11月17日 (金) ~2023年11月19日 (日)11月17日(金)19:0011月18日(土)13:00/18:0011月19日(日)12:00/16:00※開場は、開演の30分前です。 会場:大阪市立芸術創造館(大阪府大阪市旭区中宮1-11-14)<チケット料金>前売:4,900円当日:5,000円(全席指定・税込)<カンフェティ限定!割引チケット>全席指定:4,900円 → 指定席引換券:3,900円!(税込)■出演者わかばやしめぐみ(おぼんろ)伊藤萌々香山本華マナベペンギン(teamキーチェーン)うえのやまさおり(株式会社JFCT)山本佳希(MeiMei)田中愛実(イッツフォーリーズ)熊野仁(株式会社Dressers)三澤康平田名瀬偉年岡田奏(teamキーチェーン)高良紗那(teamキーチェーン)北澤友梨枝今井裕也(teamキーチェーン)神谷康太(NAIA Entertainment)澤野泰誠(ちょいバミ)岩出清志郎(TEAM-ODAC)前田有華(ネコ脱出)■スタッフ脚本・演出:Azuki(teamキーチェーン)舞台美術:宮島カズキ舞台監督:宮島カズキ音響:香田泉(零sRecord)照明:中佐真梨香(空間企画)制作:夕貴羽、田中友梨奈大道具:アトリエ99-1フライヤー撮影:上野陽立撮影:yumeha shino演出助手:岡田奏(teamキーチェーン)宣伝美術:高良紗那(teamキーチェーン)Web宣伝:今井裕也(teamキーチェーン)稽古場制作:マナベペンギン(teamキーチェーン)衣装:Azuki・高良紗那小道具:Azuki・マナベペンギン・今井裕也票券:Azuki・マナベペンギン■協力イッツフォーリーズ、大林さや花、おぼんろ、株式会社オールスタッフ株式会社モンスターファーム、株式会社JFCT、株式会社Dressers劇団TEAM-ODAC、ちょいバミ、NAIA Entertainment、ネコ脱出、MeiMei 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2023年8月30日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2023年8月30日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。今回は、シューティングゲームや対戦ゲームなど「eスポーツ」の原点ともいえる「ゲームセンター」に注目!コロナ禍やオンラインゲーム人気の影響もあり、その数は減少傾向にある「ゲームセンター」ですが…今、改めて家族や仲間とリアルで楽しめる、ゲームセンターの魅力や楽しさを考えていきます!広島エリアで人気の2店舗が全面協力!番組MC中島尚樹と新人アナウンサーの岡本愛衣が、イマドキのゲームセンターを遊び尽くします!【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)株式会社アミパラ川西浩二さん(エリアマネジャー)株式会社タイトー増田由佳さん(タイトーステーション広島本通店店長)【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日ガールズグループ・LE SSERAFIMとボーイズグループ・&TEAMが、9月2日にさいたまスーパーアリーナにて開催される国内最大規模のファッションイベント「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」(マイナビ TGC 2023 A/W)に出演することが5日、発表された。今年1月に日本デビューし、先日初のツアーを開催することが発表されたLE SSERAFIM。デビューわずか1年で数々の快挙を達成し、世界中から大きな注目を集めているガールグループが日本のファッションイベントに初登場する。さらに、前回開催で魅力たっぷりのパフォーマンスを披露したハイクオリティなグローバルグループ・&TEAMの出演も決定。2開催連続出演となる。LE SSERAFIM&TEAMからのコメント動画も公開。TGC公式Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeにて見られる。マイナビ TGC 2023 A/Wのテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。○■LE SSERAFIMこんにちは! LE SSERAFIMです。私たちLE SSERAFIMが、9月2日に開催されるマイナビ 東京ガールズコレクションへの出演が決定しました。かっこいいパフォーマンスをお見せできるように一生懸命準備しています。みなさんにお会いできることを楽しみにしています○■&TEAMこんにちは! &TEAMです。9月2日に開催されるマイナビ 東京ガールズコレクションへの出演が決定しました。前回のSPRING/SUMMERに続いて2連続で出演できてとてもうれしいです。ありがとうございます! 素敵なステージをお見せできるようたくさん準備をしていますので、楽しみにしていてください。それでは、会場でお会いしましょう!
2023年07月05日オーディション番組『&AUDITION‐The Howling‐』から誕生し、昨年12月にデビューしたグローバルグループ「&TEAM」の9人がananに初登場!ここでは、グルメ男子トリオ、FUMA×EJ×YUMAに注目します。FUMA×EJ×YUMAFUMA:外食をする時は、だいたいこの二人のどちらかと行くことが多いです。二人ともよく誘ってくれるんです。YUMAくんとは食の趣味が合うし。(YUMAに向かって)嫌いなもの、ないよね?YUMA:そうですね。好きなものも似ていますよね。EJ:僕は基本的には一人で行動することが好きなのですが、たまに寂しくなるとYUMAくんやFUMAくんが思い浮かぶんです。二人とごはんに行くと、いろんな美味しい食べ物の食べ方を教えてくれるので、うれしいです。ちなみに、お寿司の食べ方は、FUMAくんから習いました。YUMA:お寿司を倒してネタの側面に醤油をつけるとか、何貫か食べたら、途中でガリを挟むとかね。FUMA:懐かしいな。EJ:YUMAくんとはホルモンを食べに行きました。YUMAくんが焼いてくれました!FUMA:今度は、3人で食べ歩きをしに行きたいですね。YUMA:韓国の市場で屋台の食べ物を食べ尽くしたい。入り口から出口まで一直線に屋台が並んでいて、楽しいんですよ。FUMA:どの店も美味しいよね。僕とYUMAくんはけっこう食べるけど、EJくんは小食だよね。ついてこられる?EJ:僕は二人が美味しそうに食べているのを隣で見ているのが幸せなので大丈夫です。最近は食に興味も湧いてきて、食べることが楽しくなりました。FUMA:3人の共通点といえば、“早起き”です。仕事に行く1時間前には起きて、余裕を持って準備して出かけるタイプです。他のメンバーは……。YUMA:僕たちはお互いのスタイルを尊重しなくちゃ。FUMA:まあね。さすがにもう起きないといけないという時間になるとEJくんが起こしに行っています。YUMA:度胸ある(笑)。FUMA:ホンワカしているように見えて、意外と肝が据わっているよね。この前も「渋谷に行こうとしたのに、反対方面の電車に乗っちゃった。今日は渋谷の日じゃないみたい」って、焦る様子もなく言ってました。YUMA:行動力があって、何事にも動じないところも、リーダーに選ばれた理由なのかも。FUMA真面目で落ち着いた性格でメンバーたちからも頼られている年上組のFUMAさん。「ただ仲がいいというグループはたくさんあると思いますが、僕たちはそれだけでなく、お互いに尊敬し合い、時には厳しいことも信頼して言い合える仲。僕たち年上組が年下組からアドバイスを受けることももちろんあります。でも言ってくれたほうが僕たちも気づくことができるので、ありがたいですね」一つのことに深くハマる“オタク気質”。「昔からポケモンファンで、よくTVゲームをしています。カードもたくさん集めているのですが、メンバーたちはやっていなくて。絶賛対戦相手募集中です。1か月同じポケモンを使い続けて徹底的に強くしたり、なんでも極めたくなるタイプです。最近はプラモデルにハマっていて、仕事が終わって寝る前にやっています。気づいたら長時間経っていることも。未開封の箱が4つ溜まっていて、“いつ作ろうかな”と考える時間が幸せです」今後は俳優の仕事にも興味があるそう。「幼い頃演技のレッスンを受けた経験があるので、実は演技には少し自信があるんです。体を使うことも好きで、アクロバットも得意としているので、いつかアクション映画にチャレンジしてみたいです」フウマ1998年6月29日生まれ。サブリーダー。深い響きの低音ボイスが魅力。「最近チーム内で“ヘヤジ”(韓国語で“~しなきゃ”)という言葉が流行中!」セーター¥35,200Tシャツ¥8,800(共にオールド フォーク ハウス/オールド フォーク ハウス TEL:03・6805・0904)デニムパンツ¥50,600(セブン バイ セブン/サカス ピーアール TEL:03・6447・2762)バングル¥42,900(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)EJリーダーとして&TEAMのみんなをまとめる役割を担っているEJさん。「僕は先頭に立ってみんなを引っ張るタイプではありません。でも、メンバーの話を聞いて共感したり、寄り添うことはできます。友人のようになんでも気楽に話せるリーダーだと自分では思っています。それに、&TEAMはひとつにまとまるのが早いのがいいところです。自分の意見ももちろん大事だけど、お互い尊重し合って、自然といい方向にまとまっていくんです。デビューから今までいろんな経験をさせていただいて、どうしたらもっといいものができるか、疲れた時はどうしたら自分たちを奮い立たせることができるか、自分たちで考えて、お互い励まし合って、&TEAMの雰囲気を盛り上げることができるようになりました。もともと仲は良かったのですが、最近はよりメンバーとの仲が深まりました」そんなEJさんの最近のささやかな楽しみは、知らないお店に入ってみること。「行きたかったお店がやってなくて、たまたま見つけたラーメン屋さんに入ってみたら美味しかったというのがきっかけで、あえて何も調べずにお店に入ってごはんを食べるというのにハマってます。日本は知らないお店ばかりなので、楽しいです」ウィジュ2002年9月7日生まれ。みんなを見守るやさしいリーダー。「最近、漢字の勉強にハマってます。漢字の“市”がなかなか覚えられなくて苦戦しました」ラガーシャツ¥22,000(ラコステ/ラコステお客様センター TEL:0120・37・0202)イヤーカフ¥14,300(プリュイ/プリュイ トウキョウ)YUMA歌唱力が高いメンバーが揃う&TEAMの中でも唯一無二の歌声でファンを魅了しているYUMAさん。「&TEAMは歌声やダンスパフォーマンスなど、メンバーそれぞれに違う表現力があり、それが魅力となっているグループです。僕の強みは、皆さんからたまに褒められる声。特にファルセットが得意で、これからももっと、高い音域が出るように練習を続けていきたいです」自身の成長は日々、感じているという。「何度か生放送に出演させていただく機会がありました。毎回緊張感がすごいのですが、少しずつそれも和らいできて。たぶん慣れもありますが、練習量が増えたからかな、とも思います。パフォーマンスを磨くほど、自信になるのかもしれません」「戦隊ものやヒーローものが大好きで、変身ベルトもたくさん持っていました。もう全部、親戚の子にあげてしまいましたが(笑)」と、子供時代のかわいいエピソードも披露。「これからチャレンジしてみたいのは、お芝居です。いつか機会をいただけたらうれしいです」プライベートでハマっているのは、香水だそう。「2つの香りをブレンドしてます。この方法は、Kくんから教えてもらいました!」ユウマ2004年2月7日生まれ。「昔から大好きなのは、アニメを見ること。毎週1話ずつ見るのではなく、全話揃うまで待ちます。基本、一気見しかしません」ニットベスト¥49,500(ラッファ モリーナ/エスディーアイ TEL:03・6721・1070)Tシャツ¥11,550(ハンドバーク/ビショップ TEL:03・5775・3266)デニムパンツ¥29,700(J.プレス オリジナルス/J.プレス&サンズ 青山 TEL:03・6805・0315)イヤーカフ¥16,500(マリハ TEL:03・6459・2572)ブレスレット¥198,000(ジル プラットナー/アルファ PR TEL:03・5413・3546)エンティーム世界で活躍するアーティストが所属する多様なレーベルを擁する〈HYBE〉傘下の〈HYBE LABELS JAPAN〉からデビューした、初のグローバルグループ。昨年12月のデビューEP『First Howling:ME』で、オリコン週間アルバムランキングなど各種チャート1位を席巻。6月14日リリースの2nd EP『First Howling:WE』が現在好評発売中。※『anan』2023年6月28日号より。写真・MELON(TRON)スタイリスト・井田信之ヘア・大木利保中山伸二富樫明日香(CONTINUE)メイク・河本 茜取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや撮影協力・スタジオ バスティーユ(by anan編集部)
2023年06月27日オーディション番組『&AUDITION‐The Howling‐』から誕生し、昨年12月にデビューしたグローバルグループ「&TEAM」の9人がananに初登場!流行りモノやオフの日の過ごし方など、メンバー同士が語り合いました。ここでは、マンネ組のHARUA×TAKI×MAKIに注目!HARUA×TAKI×MAKITAKI:毎日楽しいね。いつでもみんな笑顔だし、じゃれ合ったりするのが僕の一番の幸せ。MAKI:僕も!HARUA:いい意味で、年齢の壁を感じないよね。お兄ちゃんたちにもマンネみたいなところがあるし(笑)。でもマンネ組の僕らに何かあったら、人生経験豊富なお兄ちゃんたちが助けてくれるし、頼れる存在です。MAKI:練習でうまくいかなかった時とか、相談します。TAKI:でも、年下組の特権を使わないのも、年齢の壁を感じない理由のような気がします。HARUA:そうそう。TAKIは、気を使えるのがいいところ。ふざけてばかりに見えて結構しっかりしていて、他のアーティストさんや先輩方に挨拶する時に、メンバーを率先して集めたりしてくれます。TAKI:MAKIくんは自由さが魅力。あとキレイ好きで、宿舎の掃除をしてくれます。HARUAくんは、はっちゃけキャラで僕と同じ高いテンションで語り合える貴重な存在(笑)。MAKI:この3人って、基本テンション高めだよね。TAKI:お兄ちゃんたちには、最低限の気は使っているよね。MAKI:僕ら3人の間は、最低限の気すら使わない。“気づかい”って何?ってぐらい(笑)。二人の部屋に行く時は、コンコンしないで入るし。HARUA:コンコンしてほしいです(笑)。TAKI:俺も!MAKI:すいません…。TAKI:ところで…最近、運命を感じたことって何だろ?僕は、憧れのJ-HOPE(BTS)さんと、メンバー9人とでTikTokで踊ったこと。HARUA:確かに!素晴らしい機会をいただき光栄でした。MAKI:逆に、運命じゃないと感じたことでもいい?TAKI:どういうこと?MAKI:NICHOLASとHARUAと買い物に行った時、夏用のパジャマパンツを2時間探しても見つからなかったこと。“買わない運命”だった。HARUA:僕は福岡で、みんなでもつ鍋を食べて「うんめぇ~(運命)」ってなったこと。MAKI:…詳しく説明して。HARUA:やめてください…。TAKI:でも、もつ鍋は本当にうまかったね!HARUA「チームの魅力は、一人ひとりの魅力や個性がはっきりしていること」と話したHARUAさん。「僕とTAKIはふざけているだけかな?なんて思ったりもしますが(笑)、年下組は若さを生かしてフレッシュさや爽やかさをチーム全体に与えられたらいいなと思っています。僕自身はよくかわいいと言っていただくのですが、これからは大人っぽさや芯の強さのような部分も見せていきたいです」忙しく過ごしている中で、幸せを感じる時間は?「1つ目は練習が終わって家に帰る車の中。“今日も頑張ったね”と自分で自分を褒めてあげています。もう一つは、散歩をする時。仕事の出発時間が遅い時よく家の周りを散歩するのですが、晴れた日は、日差しを浴びると気持ちがいいですし、風や花の匂いがふわっと香ってくると幸せを感じます」今、夢中になれる趣味を探しているんだそう。「最近は仕事が終わって帰宅するとすぐ寝てしまうので、趣味を探す時間がなくて。一人で黙々とできるモノづくり系の趣味を探しています。趣味とは違うけど、最近ランダム封入のおもちゃを買うことにハマっています。中身は正直なんでもよくて、開ける瞬間のワクワクを買っているというか。開ける時のドキドキ感がたまらないんですよね」ハルア2005年5月1日生まれ。“天使”と称されるかわいい外見と冷静沈着な性格の持ち主。楽器に興味あり。「バイオリンを習いたいです。いつかライブで披露したい!」デニムジャケット¥28,600デニムパンツ¥19,800(共にアーバンリサーチ マニファクチュアード バイ シオタ/アーバンリサーチ ルミネ新宿店 TEL:050・0217・9004)カーディガン¥38,500(リヴォラ/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)ネックレス¥11,000(ハーゴ/ジョワイユ TEL:03・4361・4464)TAKIHIPHOPダンスが得意なTAKIさん。マンネ組で人懐っこく、“愛されキャラ”としても人気だ。「人見知りで、初対面から仲良くなるのには時間がかかるタイプです。でも、僕は笑うことが好きなので、笑顔で話しているうちに、気づいたら仲良くなっていることが多いです。最近面白かったのは、Kくんの略語。ある日突然始まったんですが、例えば『このラーメンうまいよね』を『KU』って略したりするんです。難しいですよね…。日常会話でもすぐに入れてくるんですが、ほぼわからないです(笑)」個人的にもグループとしても、強みは“吸収力”。「デビューからまだ少ししか経っていませんが、グループの団結力は日々進化しているのを感じているし、雑誌の撮影にも少しずつ慣れてきて、テーマに合った表情やポージングができるようになってきました。目標はBTS先輩です。それぞれ個性を持ちながらも、グループとして完成されていて、グローバルに活躍していて。僕も、いずれは作詞作曲をしたいし、新たな特技を身につけて個性を磨きたいです」幸せを感じるのは、寝る前の時間だそう。「スキンケアのあとは、メンバーと喋ったりテレビを見たり、ゲームをしたり…。でも、年下メンバーでふざけていることが一番多いかも(笑)」タキ2005年5月4日生まれ。「最近、趣味を作りたくてRPGゲームを始めました。あと、時々ですが、アニメを見ることも楽しんでいます」スウェット¥37,400(リコール/エスティーム プレス TEL:03・5428・0928)シャツ¥13,200(エーグル/エーグル カスタマーサービス TEL:0120・810・378)パンツ¥40,700(サブレーションズ TEL:080・6350・4942)イヤーカフ¥19,800(マリハ TEL:03・6459・2572)サンダルはスタイリスト私物MAKIグループ中、最年少のMAKIさん。末っ子から見た&TEAMは「とにかく仲がいい」に尽きるそう。「オーディションの時から数えてもう1年以上、ほぼ毎日一緒に過ごしてきて、お互いへの理解が深まったこともあって、仲はすごくいいですね。みんな個性豊かですが、自分にないところも否定せずに受け止めて、一緒にいる必要がない時でもみんなでいることが多いです(笑)。ENHYPEN先輩にも言われたことですが、特に最初の頃はみんなで話し合うことが大事だと思って、それは心がけています。真面目な話をするわけではなくても、メンバー全員が集まって話をする機会を大切にしているので、それが仲の良さにつながっているのかもしれません」最近は舞台での見せ方などで、成長を実感。「もちろんまだまだ未熟ではあるのですが、LUNÉ(ファンの通称)の皆さんから舞台での表情がいいと褒めていただくことが増えてうれしいです。犬っぽいとも言われるんですけどね(笑)。普段の笑っている表情と、ステージでのクールな表情のギャップは大きいと思っています。いつかは先輩方のように、グローバルに活躍するアーティストになりたいです。世界で広く名前を知られるようなアーティストになるのが夢です」マキ2006年2月17日生まれ。持ち前の豊かな声を生かしたボーカルが武器。「最近話す機会が少ないドイツ語をブラッシュアップするためにレッスンを受けたいです」ニットベスト¥44,000(ラッファ モリーナ)シューズ¥52,800(フェランテ ヴィアッジョ) 共にエスディーアイ TEL:03・6721・1070シャツ¥19,800(クレスト‐ディガウェル×J.プレス/J.プレス&サンズ青山 TEL:03・6805・0315)デニムパンツ¥33,000(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)バングル¥30,800リング¥30,800(共にエンド/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)エンティーム世界で活躍するアーティストが所属する多様なレーベルを擁する〈HYBE〉傘下の〈HYBE LABELS JAPAN〉からデビューした、初のグローバルグループ。昨年12月のデビューEP『First Howling:ME』で、オリコン週間アルバムランキングなど各種チャート1位を席巻。6月14日リリースの2nd EP『First Howling:WE』が現在好評発売中。※『anan』2023年6月28日号より。写真・MELON(TRON)スタイリスト・井田信之ヘア・大木利保中山伸二富樫明日香(CONTINUE)メイク・河本 茜取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや撮影協力・スタジオ バスティーユ(by anan編集部)
2023年06月26日オーディション番組『&AUDITION‐The Howling‐』から誕生し、昨年12月にデビューしたグローバルグループ「&TEAM」の9人がananに初登場!メンバーの知られざる一面や宿舎での過ごし方まで――。初夏の爽やかな装いを纏ったフレッシュな彼らが、今の「僕ら」を語り尽くします。ここでは、K×NICHOLAS×JOのクロストークをお届け!K×NICHOLAS×JONICHOLAS:僕は、撮影や大きなステージが終わった後にやる&TEAMパーティが大好き!お菓子と食べ物を用意して、9人で一緒に何時間でも話をするんです。K:一番楽しい瞬間だね。ただごはんを食べるだけなのになんであんなに面白いのかな。JOなんて毎回、笑いすぎてほとんど泣いてる(笑)。JO:TAKIくんがボケて、Kくんがツッコミを入れるやりとりは、一生笑えます(笑)。K:みんな普段から面白いんです。宿舎でも会ってるし24時間ほとんど一緒にいるのに、通り過ぎる時に必ずいたずらする関係性って、素敵だよね。NICHOLAS:僕も疲れていたり、つらい時はメンバーが助けてくれるから、&TEAMのメンバーがいてくれて幸せ。JO:仲がいいのが一番ですよね。でも一人で考えたい時は一人にさせてくれるし、必要な時はサッと助けてくれるんです。NICHOLAS:僕は最近、運気の勉強をしているのですが、&TEAMは、よくこの9人が集まったなと思うくらい全員運が良くて、これは運命だったんだなと思うんですよね。K:その言葉に尽きるよね。僕も占いが好きでよく見るのですが、名前や星座で占ってみても、みんな運気がいい。JO:僕もそういう話、好きです。&TEAMはこの9人がそれぞれ引き合ったエネルギーで生まれたグループなのかなと思っています。NICHOLAS:運命といえば買い物をする時、運命を感じた服を他の人が見ていたら、「この服、僕の名前が書いてあります」と言って買います(笑)。K:そんなの譲るしかないじゃん!NICHOLASとは、好みは逆だけどファッションの話をよくするし、一緒に買い物に行くことも多いです。僕よりお店に詳しくて、質が良くて手頃な服を見つけるのが上手です。JOとは二人で出かけることが多いよね。JO:目的なく出かけて、美味しいものを食べたり、カフェに行ったり、本屋に行ったり。その場で次にどこに行くか決めるのが楽しいんです。いつかこの3人で一緒にごはんを食べに行きませんか?K&NICHOLAS:行く!K「練習生時代は、ダンスを研究したいという思いから、見せるダンスというよりも自分との戦いでした。でも、人前でパフォーマンスするようになってからは見せ方も変わり、成長を実感しています」優れたダンススキルと、透明感のあるハイトーンボイスを持つ、最年長のKさん。努力家で知られていて、メンバーからの信頼も厚い。「メンバー全員、素直な性格。この先、経験を積みながらいろんな色を入れられるところが、&TEAMの強みだと思います。僕はアメリカにダンス留学していたので、ダンスはもちろん、いろんな音楽を聴いて学んできました。その経験や音楽文化などを、メンバーにどんどん共有していきたいです。それぞれが音楽を追求しながら音楽愛を深めていくことで、さらに魅力的なグループへと成長すると思っています。いずれは、海外のトップアーティストの方々の曲のカバーにもチャレンジしてみたいですね」グループではトレンドセッター的存在でもある。「『Scent of you』という曲に、手首を鼻に近づける振り付けがあって。気分を上げるためにウッド系の香水をつけ始めたことで、メンバーの誕生日プレゼントに香水をプレゼントするようになりました。今は、香水好きのメンバーが増えたと思います」ケイ1997年10月21日生まれ。「マイブームは、寝る前と朝起きた時に、お香をたくこと。森林の香りや、檜の香りが好きで、気分も落ち着きます」デニムジャケット¥34,100(レミ レリーフ/ユナイト ナイン TEL:03・5464・9976)Tシャツ¥6,600(デディケイテッド/HEMT PR TEL:03・6721・0882)イヤーカフ¥17,600リング¥33,000(共にプリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)NICHOLASクールな目元がセクシーなNICHOLASさん。でもメンバーからは「いつまでも少年心を忘れない、自由を愛するお兄さん」として親しまれている。「無表情でいると怖がられるのですが、心はあたたかいんですよ。そして自由人で(笑)。自分の好きなこと、特にステージに関してはこだわりが強すぎて、マイウェイになってしまうところが反省点です。自分が表現したいものをステージで見せることを何よりも大事にしているのですが、グループとして考えると、それが決してベストではないこともあるんですよね。でも、メンバーはそんな僕を理解してくれて、良いものを作るために一緒に頑張ろうと言ってくれます。そこが&TEAMの良さです」仲の良さは&TEAMが誇れるもののひとつ。「メンバーのポジティブなパワーに触れると、テンションが上がらない日でも自然と元気になれます。最近はBSS(SEVENTEEN)先輩の『Fighting(Feat.Lee Young Ji)』をみんなで踊って、気合を入れてます。デビューから半年が経って、できることも少しずつ増えてきました。これからも新しい一面を見せられるよう頑張ります!デビューEPタイトル曲ではラップが多かったのですが、今回はボーカル多めなので、僕の歌にも期待してください」ニコラス2002年7月9日生まれ。ダイナミックなダンスが魅力のオールラウンダー。「最近はあたたかくなってきたので、サングラスをするのがマイブーム」フットボールTシャツ¥13,970(キャル オー ライン/ユナイト ナイン)ネックレス¥80,300(マリハ TEL:03・6459・2572)JO歌・ダンスともにほぼ未経験の状態からオーディションに挑戦し、チーム入りを果たした逸材。「僕たちの目標はビルボードチャート1位。達成するには高いパフォーマンス力が必要だと思います。僕はメンバーたちに追いつかなければいけない立場なので、早くメンバーと肩を並べられるように、ちょっとしたスキマ時間にも練習に励んでいます」JOさんは、メンバーに対しても常に敬語を使うように心掛けているという“礼儀を重んじる人”。物静かだけれど、心の内に秘める情熱は誰よりも熱い。「夢に向かって真っすぐ頑張ることができるところは僕の魅力だと思います。時にはエネルギーが切れることもありますが、体を動かせば心も自然と動き出すので、まずは動くことを心掛けています」夜寝る時のお供は、ちょっと意外なもの。「ホラー動画が好きで、寝る時には幽霊が出てくる話の読み聞かせ動画を流しています。頭の中で物語を想像していると、自然に眠くなってくるんです。たまに悪夢にうなされることもありますが(笑)、宇宙の大きさを体感できる動画や『地球はなぜ存在しているのか』を解説する動画のような、宇宙の関連動画を見ながら寝たりすることもあります。壮大な宇宙に包まれながら、気持ちよく眠れるんです」ジョウ2004年7月8日生まれ。約183cmの高身長と小顔が自慢のビジュアル担当。「最近、差し入れでいただいたホワイト生チョコに感動しました」シアサッカーシャツ¥22,000(オールド フォーク ハウス/オールド フォーク ハウス TEL:03・6805・0904)デニムパンツ¥17,600(ラングラー/ビショップ TEL:03・5775・3266)ネックレス¥9350(ノースワークス/HEMT PR)エンティーム世界で活躍するアーティストが所属する多様なレーベルを擁する〈HYBE〉傘下の〈HYBE LABELS JAPAN〉からデビューした、初のグローバルグループ。昨年12月のデビューEP『First Howling:ME』で、オリコン週間アルバムランキングなど各種チャート1位を席巻。6月14日リリースの2nd EP『First Howling:WE』が現在好評発売中。※『anan』2023年6月28日号より。写真・MELON(TRON)スタイリスト・井田信之ヘア・大木利保中山伸二富樫明日香(CONTINUE)メイク・河本 茜取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや撮影協力・スタジオ バスティーユ(by anan編集部)
2023年06月25日日本から世界に羽ばたく9人組のハイクオリティグローバルグループ、&TEAM。2ndEP『First Howling : WE』の発売を記念して行われたショーケースイベント「&TEAM 2nd EP SHOWCASE[First Howling : WE]」の様子を紹介します。「HYBE成功のDNA」を見せつけるパフォーマンス!【ペンになってもいいですか!?】vol. 1832023年6月14日に発売された&TEAM 2nd EPのリリースを記念して、6月18日に六本木ヒルズアリーナにて&TEAM 2nd EP SHOWCASE [First Howling : WE]が開催された。すでに真夏のような炎天下の中、ステージに登場した&TEAMは、まず2nd EPの収録曲「Road Not Taken」でパフォーマンスを披露。アクロバティックな動きが続く難易度の高いダンスに観客からはそのたびに大きな歓声が飛び、パフォーマンスが終わった後もしばらくはどよめきがおさまらなかったほど。この日のショーケースは六本木アリーナを訪れたファン、マスコミだけでなく、オンラインで全世界に向けて公開された。そのためEJが日本語と韓国語で挨拶すると、その後にはMAKIが英語で、NICHOLASが中国語で続き、グローバルなグループであることを印象付けた。さらにステージで行われたフォトセッションでは、ファンの前での撮影に照れるメンバーが続出。「かわいい!」「カッコいい!」というファンの声に思わず笑いそうになって下を向くFUMAや、照れて耳が赤くなるJO、手でうさみみを作って存分にかわいさをアピールするHARUAなど、会場を大いに盛り上げた。EJ(ウィジュ)デビューから半年が経っての感想をたずねられると、「たくさんのことを学ばせていただきました。たくさんのことを経験しながら、すごく意欲が湧いた半年だったんじゃないかと思います。その中で僕たちも話し合う機会も増えましたし、創造意欲とか、もっといろんな姿を見せたいという欲が湧いてきました」とK。NICHOLASは「この半年、&TEAMとして活動しながら、足りない部分がわかるようになったので、そういう部分を直すために一生懸命がんばっていって、今回は成熟した姿をみなさんに見せたいと思います」としっかりとした日本語で語った。リーダーのEJからは「メンバー同士でたくさんコミュニケーションを取ろうとしています」と&TEAMの絆を感じさせるエピソードも。「短い時間であってもみんなで話し合って、おたがいのことを理解しあって、この半年で&TEAMの結束力も高まったんじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。FUMA(フウマ)2nd EPのタイトルは[First Howling : WE]。「デビューEP[First Howling : ME]では、同じ想いをもつみんなの存在を知ったんですけど、今作では君を探す9人の少年たちの旅路や成長などが表れていて、ようやく僕と君が出会い、WEとなる瞬間を描いた作品となっています」とTAKIがEPに込められた想いを語ると、タイトル曲「FIREWORK」については「初めて聴いた瞬間からめちゃくちゃテンションが上がった」とFUMA。変わりたいと願う少年が、同じ想いを持つ仲間を探して、ずっと探し続けた人に出会えた瞬間を花火に例えた曲で、完成した曲を聴いた時は車の隅で泣いてしまうくらい感動したそう。「なかでも僕は個人的に自分のパートが大好きです。いつもSOMAさんはメンバー一人ひとりに合うパートを分けてくださるんですけど、僕の『湿りきった導火線 もう一度火をつける』というサビ前のパートは、諦めそうになった自分が&TEAMという目標を探して、もう一度走り出すという自分の気持ちと歌詞がすごくリンクしていて、お気に入りの歌詞でもあり、本当にお気に入りの曲ですね」としみじみ語った。K(ケイ)「FIREWORK」のパフォーマンスは、ずっと探していた君に出会う衝撃的な瞬間や、爆発的な喜びを表現するために、ハードな仕上がりになった、とK。「最初の頃は、曲を練習していて、1サビ終わってみんな倒れるぐらいきつかったです。本当に何度も練習して、体力を慣らしていって、何度もモニタリングして、そうやってみんなで切磋琢磨して完成度を高めていったのではないかなと思います」と語ると、客席からは拍手が起きた。さらに、花火師が花火を制作する過程に思いを馳せて、「なので、僕たちも一生懸命準備したものをみなさんに見ていただいて、本当の花火を見ているみたいだと思っていただけたら嬉しいです」と続け、花火から連想するすべてのことをメンバー全員で挙げて、指の表情ひとつにまで気を配ったパフォーマンスであることをアピールした。NICHOLAS(ニコラス)MAKIが流暢な発音で読み上げた収録曲「Road Not Taken」についてはYUMAが「君を探して走り出した道のりを表現した曲」と解説。「君を探すために、誰も行かない険しい道を、苦しいけれど、それが君につながる道だと信じて進んでいくストーリー」だそう。アクロバティックな振り付けが多いのも、「とても前向きで生命力のある曲。途中で“ウルフフェイス”といって狼の顔を作る振り付けがあるので、ぜひ“隠れウルフ”を探してください」と笑いを誘った。NICHOLASもMAKIに負けないくらい流暢に「Road Not Taken」を発音してみせると、「この曲で一番重要なのはチームワーク。難しいアクロバティックな動きが振り付けに入っているので、ちょっとでも集中できないとケガしやすいので、そういう部分も注意して練習してきて、もともとできなかった部分ができるようになって、“Proud”ですね」と誇らしげに語った。YUMA(ユウマ)今回は収録曲の中に今までとはテイストの違うラブソングが2曲収録されている。その中でも「月が綺麗ですね」というタイトルは、夏目漱石が「I LOVE YOU」をそう訳したと言われている文言が使われている。「困難を乗り越えてようやく出会った運命の君は、言葉にしなくても心が通じる特別な存在で、2人でいればどんなこともできそうな気がするという、愛しい人に対する想いを込めた曲です」とEJ。なかでもHARUAとコーラスを入れるパートは「ロボットっぽく歌って」というオーダーがあり、感情を込めずに歌うことに注力したのだとか。「僕は歌いやすかったんですけど、HARUAは大変そうでした」とEJが言うと、「めちゃくちゃ難しくて、『月が綺麗ですね』の中でそのパートが一番時間をかけました」とHARUA。「好きな人の前で緊張しすぎてロボットみたいになっちゃったのかな」というEJの解釈に、メンバーもうなずいていた。MAKIは、この曲が「今回のアルバムの中で一番、LUNÉ (ルネ・&TEAMのファンネーム)のみなさんのことを歌っている曲なんじゃないかなと思っています。例えば、『君を見上げているMOON』とか、月にまつわる歌詞がたくさんあるので、この曲を歌う時はLUNÉのみなさんのことを想って歌っています」というと、客席からは大きな歓声がわきあがった。JO(ジョウ)もう一つのラブソング、「Blind Love」は&TEAMとして初めてドラマの主題歌に採用された曲で、「ドラマの主題にしていただいて、そのドラマに&TEAMも出演させていただいて、すごく思い入れのある楽曲です」とHARUA。「愛を伝えることに対しての戸惑いだったり、ふとした瞬間に君のことを考えてしまう、そういった甘く切ない歌詞がエモーショナルなサウンドで表現された楽曲です」と紹介してくれた。最後のパートでJOが僕たちなりの愛を表現しているとも。さらにEJもこの曲がお気に入りだそうで、「&TEAM初めてのバラード曲をいただけてうれしかったです」と語った。HARUA(ハルア)2nd EPには今回のタイトル曲「FIREWORK」とデビューEP収録の「Scent of you」の韓国語バージョンも収録されている。レコーディングにはプロデューサーのSlow Rabbitが立ち会ったのだとか。「『Scent of you』のレコーディングが一番心から楽しめた気がします。たまたまやってみたフェイクが実際に使われて、形になったことで達成感を感じました。2サビのところでYUMAくんと歌うパートが日本語バージョンと韓国語バージョンで違っているので、注目してみてください」とMAKI。「FIREWORK」の韓国語バージョンについても「雰囲気が違って聴こえると思うので、たくさん聴いてほしいです」とFUMAが語った。TAKI(タキ)先日公開された「FIREWORK」のMVは、火花のようにほとばしる9人それぞれの感情を表現した。「例えば切なさだったり、愛だったり、嫉妬だったり、そういう感情が描かれています。喜んで笑ったりとか、悲しんで泣いたりとか、そういう9人それぞれの演技がたくさん入っているので、そこを注目して観てほしいです。撮影も映画のように大掛かりなもので、一つのロードムービーのような仕上がりになっています」とJOが笑顔でコメント。演じるのは大変だったそうで、YUMAが「演技するシーンがめちゃくちゃ多かったですね。常に僕はLUNÉだけを想って役作りしました。EJくんが僕に大嫉妬するシーンがあって、そこで激しくケンカするので、たくさん見てください」と笑いながら説明すると、EJも「YUMAとそのシーンを撮る時、笑っちゃダメなのに笑ってしまって大変でした」と、意外な苦労を語った。MAKI(マキ)今回の2nd EPも2種類のコンセプトフォトが展開。「THIRSTY」バージョンは同じ想いを抱く君に会いたいと強く願って、探しさまよう少年たちを表現したもので、もう一つの「BLOOM」はようやく君に出会えて、告白するような喜びを表現したそう。「EJくんがピンクになったり、Kくんが金髪になったり、僕も初めてブルーになったり、メンバーそれぞれ髪を染めて撮影に臨んだのが記憶に残ってます。自転車を漕いでいる姿をたくさん撮影していただいたんですけど、遠くまで行ったらその分帰ってこなきゃいけないんですが、帰ってくる時、向かい風だったんですよ。みんな一生懸命帰ったんですけど、FUMAくんだけ自転車をかついで走っていて、しかも一番速いんですよ(笑)。それがヒーローみたいでかっこよかったです」と撮影秘話を語ってくれた。その自転車はメンバーそれぞれの雰囲気に合わせてわざわざオリジナル自転車を作ってくれたものだそうで、そこもチェックポイントになっているそう。ここからは海外メディアに向けて質疑応答と、最後に「FIREWORK」のパフォーマンス披露、そして韓国での活動に向けた想いも語った。ショーケースの途中ではなぜか虫に好かれるものの虫が苦手で逃げまくるYUMA、英語の単語が出るたびに発音させられるMAKI、そしてメンバーの言葉にツッコミを入れたりやさしくフォローするKや、中国語での挨拶に反応するファンに喜ぶNICHOLASなど、ハプニングを笑いに変える強さと仲のよさ、そしてをLUNÉへの愛を発揮していた&TEAM。デビューから半年が経ち、ますます研ぎ澄まされていく彼らにこれからも注目したい。<質疑応答>――2nd EPではどんな姿をお見せしたいですか。何か楽しみにしていることはありますか?NICHOLAS「FIREWORK」はすごく好きな曲なんですけど、でもパフォーマンスをうまく見せられないといい曲だと伝えられないので、一生懸命練習して、もっともっとできなかった部分が練習でできるようになったので、自分の自信も強くなりましたし、これから&TEAMとして、どんな難しい問題があっても、克服する自信があります。――この半年でデビューして初めてカムバックを経験されましたが、今年の後半はどんな活動が期待されますか?JOこれからは日本や韓国でイベントや音楽番組に出演させていただくんですけど、その時にもっと僕達を知らない方にも魅力を伝えられるように、これからがんばっていきたいと思います。そして今年の9月には結成1周年を迎えるので、それに向けて今、実はいろいろ喜んでいただけるようなことを計画しているので、楽しみにしていてください!――これから韓国での活動も増えると思いますが、意気込みを教えてください。EJ(韓国語で)HYBEアーティストとして先輩方のようにグローバルで活躍できるために一生懸命準備してきましたが、ついにお見せする時が来て本当に嬉しいです。今まで以上にたくさんの方に見ていただけるので緊張もしていますが、9人で一生懸命準備してきたので、LUNÉのみなさんにも喜んでいただけると思います。K(韓国語で)もともと心配が多いタイプなので、練習をたくさんして、これからは見せるだけだという気持ちです。今は心配よりもたくさんのところで見せたいという想いが強いです。期待していてください!――&TEAMには「HYBE成功のDNA」というキャッチフレーズがつきます。メンバーの考える「HYBE成功のDNA」とは一体なんでしょうか?TAKI(韓国語で)言葉や地域に関係なく、人の心を動かすパフォーマンスと音楽をお見せするため、成長し続ける気持ちを持っているところだと思います。そして、HYBEの先輩アーティスト方のように、僕たちも音楽で世界をつなぐことができるようにがんばります。――&TEAMはK-POPとJ-POPの境界に立ったグループだと見られます。&TEAMの音楽のカラーについて教えてください。K-POPとJ-POPのどんな点に自分たちの長所としてそれを吸収したのでしょうか?EJ(韓国語で)僕は韓国で生まれたので自然とK-POPに触れて、BTS先輩がK-POPを一つの文化として世界に知らせる姿を見て、僕もアーティストになりたいという夢を持ち、そんなアーティストになりたいと思いました。HYBEのアーティストとして活動する以上、どんな言語を使っても、どんなアイデンティティを持っていても、先輩方のように全世界の人に愛される音楽を作りたいです。そのために、K-POPとJ-POPだけでなく、あらゆるジャンルで活躍するクリエイターのみなさんと一緒にいい音楽を作り上げていきたいです。FUMA(韓国語で)どんなジャンルかは見てくださる方が決めてくれればいいものだと思っています。僕は音楽を通じて世界中の人を魅了するK-POPに憧れてアーティストを夢見るようになりました。僕たち&TEAMは共感と多様性を重視していますし、一つのジャンルにこだわらず、世界中の人たちが共感できる音楽とパフォーマンスで感動を伝えたいです。――デビューした時、Billboardにチャートインするようなアーティストになりたいとおっしゃっていましたが、すでにJAPAN HOT 100では達成しました。何か他に目指したいチャートはありますか?また達成するためのプランはありますか?MAKI(英語で)僕たちの次の目標は、間違いなくBillboard 200のトップになることです。 僕たちはみんなさまざまな出発点から来ていますが、僕たち9人の個性が1つのチームになり、世界を結びつけるという共通の意志によってつながっています。僕たちはこれからも成長し続けますし、ポジティブなエネルギーを持って一緒に走り続けることに全力を尽くします。©HYBE LABELS JAPANInformation取材・文 尹 秀姫 ©HYBE LABELS JAPAN
2023年06月21日『eスポーツ』×『麻雀』をコンセプトとしたプロジェクトチーム「麻雀eスポーツProject」を発足し、第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』を開催いたします。大会ロゴ【プロジェクト発足背景】『麻雀』という競技は、娯楽的な要素に加えて、福祉はもちろん教育などにも使用されるなど様々な可能性を秘めております。また、最近では、オンラインを中心にエンタメ性の高さからプレイ人口の増加が著しい競技です。そして、『eスポーツ』は、プロeスポーツプレイヤーやストリーマーの活躍などもあり、市場規模・競技人口ともにここ数年で右肩上がりに増加しております。そのため、新しく新設する「麻雀eスポーツProject」では、競技性という意味合いに加え、エンタメ性という部分での親和性を掛け合わせて、『eスポーツ』としての『麻雀』を前面に押し出して、大会開催や交流イベントを開いていくことを目的に活動をしていきたいと考えています!【第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』】■『麻雀eスポーツProject杯 EAST』について6月17日(土)22時から6月18日(日)21時59分の間の24時間いつでも対戦可能な四麻の個人戦大会を開催します。予選は四麻東風戦を行い、準決勝・決勝は四麻東南戦を予選通過者+特別通過者等で行います。また、大会の様子はYoutubeチャンネルにて生放送いたします。●開催期間予選(東風戦):6月17日(土)22時~6月18日(日)21時59分予選結果発表:Twitterにて ※予選通過者はTwitterのDMでご連絡ください準決勝・決勝(東南戦):6月24日(土)20時~●実施方法(オンライン):雀魂アプリ内※大会ID:499809●参加条件:段位制限なし●参加方法:各SNSにて詳細の確認をお願いいたします。●ルール詳細:予選は、四人東で行い、連続5戦最高合計精算点で準決勝進出者を決定する。対局は自動マッチングで行い、段位制限は設けない。その他ルール:飛びなし、和了・聴牌終局なし、他は段位戦ルール準拠準決勝進出者は、予選の連続5戦最高合計精算点の上位5名となります。また、予選開催期間に役満をあがった参加者のうち、より開催期間の終盤(6月18日(日)21時59分)に近い時間であがった参加者1名を役満賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。そして、大会期間中に1局で最も高い点数を出した参加者1名についても最多得点賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。これに主催者推薦選手1名を加えた合計8名で準決勝を行います。※役満が万が一出なかった場合は、次に高い得点を出した方のうち開催期間の終盤に近い時間であがった参加者を予選特別通過者として準決勝に進出とします。※他の賞と重複した場合は順次繰り上がり通過とします。準決勝・決勝は、東南戦で行います。対局カードは抽選により決定し、基本ルールは予選と同様で行います。●大会配信:公式Youtubeチャンネル【麻雀eスポーツProject】 ※配信者による視点配信は、大歓迎です!●参加者は、ハッシュタグ #MeP_EAST でツイートしてもらえると嬉しいです!!【プロジェクトチーム】団体名 : 麻雀eスポーツProjectYoutubeチャンネル: 公式Twitter : (メンバー)・公人直人公人直人元官僚(文科)で日本eスポーツ連合(JeSU)認定【リアルタイムバトル将棋】のプロeスポーツプレイヤー。eスポーツ教師、JeSU愛知事務局長などの経歴を持つ。Twitter: ・一宮真純一宮真純エリート剣客アイドルVTuber。麻雀大会以外にもVTuber将棋大会の運営なども務める。個人配信ではゲーム実況、歌、雑談などマルチな配信を行っている。Twitter: ・電子れいず電子れいず将棋麻雀系のVTuberとして活動中。主に初級者への指導を行い、各種企画を立ち上げるなど普及活動に勤しむ。Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ・&TEAMが、6月14日(水) にリリースする2nd EP『First Howling : WE』のTHIRSTYバージョンのコンセプトポスター、フォト、クリップが公開された。先日公開された3つのコンセプトティザーは、少年が何かを強く渇望し、探し求めて自転車に乗って旅に出たかのような一連のストーリーを想起させたが、このたび公開されたポスター、フォト、クリップ33点では、同じ想いを抱く「君」に会いたいと強く願い、探し彷徨う少年たちの姿が映し出されている。その旅路は果てしなく続くようにも感じられ、時に難しい選択もしなければならないが、少年たちの眼差しからは、不安を抱えながらも仲間を探し出すために前に進もうとする力強い意志と前向きなエネルギーが伝わる。また、メンバーの個性を反映したそれぞれデザインの異なる自転車とともに映る姿からは、多様な9人がそれぞれのアイデンティティを持ち合わせて集結することで、あらゆる逆境を仲間と共に乗り越え、どこまでも突き進んでいきそうな&TEAMのバイタリティーがあふれ出ている。&TEAM『First Howling : WE』Concept Clip - THIRSTY 1/2&TEAM『First Howling : WE』Concept Clip - THIRSTY 2/2<リリース情報>&TEAM『First Howling : WE』6月14日(水) リリース●初回限定盤A:1,870円(税込)・CD・56P PHOTO BOOK・フォトカードA (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)●初回限定盤B:1,870円(税込)・CD・56P PHOTO BOOK・フォトカードB (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)●通常盤:1,430円(税込)・CD・12P BOOKLET・フォトカードC (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)●&TEAM Weverse Shop JAPAN盤:1,485円(税込)・CD・12P BOOKLET・フォトカードD (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)・タトゥーシール(W110mm×H110mm)●UNIVERSAL MUSIC STORE盤:1,430円(税込)・CD・12P BOOKLET・フォトカードE (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)●セブンネット限定盤:1,430円(税込)・CD・12P BOOKLET・フォトカードB (9種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)●メンバーソロジャケット盤(全9種):各1,430円(税込)・CD・12P BOOKLET・フォトカードAもしくはB (18種中ランダム1枚封入)(W55mm×H85mm)・フォトカードF(メンバー指定)(W85mm×H55mm)※全形態:特典応募抽選用シリアルナンバー入り「応募抽選券」1枚付き(詳細は後日発表)【収録曲】※全形態共通M1. FIREWORKM2. Road Not TakenM3. 月が綺麗ですねM4. Blind LoveM5. FIREWORK (Korean ver.)M6. Scent of you (Korean ver.)予約リンク:関連リンクHP::(Member)::::
2023年05月19日セクシャルマイノリティを題材に生きることの難しさと楽しさを描くteamキーチェーン(代表:Azuki)主催、teamキーチェーン第18回本公演『雨、晴れる』が2023年5月3日 (水・祝) ~2023年5月8日 (月)にすみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter teamキーチェーン約1年半ぶりの本公演花言葉をテーマにオリジナル作品を作り続けている「teamキーチェーン」。今回は、セクシャルマイノリティを題材に、下町の居酒屋に集う人々の「素直に生きることの難しさと楽しさ」を紡ぐ。【あらすじ】赤提灯が立ち並ぶ下町の飲食街。その中でも老舗の居酒屋「日和」。いつも明るい店主(白石茜)は亡き夫の残したこの店を切り盛りしている。茜と家族を慕い集まる常連客は個性豊かな人々。ご近所でもあるオカマバー「翠」のママ(みどり)と店員(チャコ)、不妊治療中の夫婦(紺野泰久・紺野藍)、親権争い中の女性(赤木)、片思い中の大学生(きなこ)、新聞記者(桃井)……そして茜の娘、美紅と蒼依。蒼依は身体の性と心の性のずれに違和感を感じて生きてきた。ある雨の日、蒼依はそのことを家族に告白し「蒼太」として生きることを選択するが……それぞれの生き方。生きることの難しさと楽しさ。「心のままに生きる」事ができる世界を描く。主な出演者伊藤 萌々香(いとう・ももか)1997年12月15日生まれ、埼玉県出身。ダンスボーカルグループ・フェアリーズのメンバーとして2011年にデビュー。20年にフェアリーズが活動を終了してからは個人として活動中。近作は、朗読劇『陰陽師』恋ぞつもりて篇(2022)。三澤康平(みさわ・こうへい)1994年12月24日生まれ、東京都出身。俳優。最近、YouTube「ぺちゃくちゃ倶楽部」を開設。岡田奏(おかだ・そう)1990年3月3日生まれ、京都府出身。teamキーチェーン副代表。自身でプロデュース公演を行うこともあり、脚本・演出も手掛けている。作/演出Azuki(あずき)1982年2月12日生まれ、大阪府出身。teamキーチェーン代表。脚本、演出、監督、舞台監督、制作、演出助手、演出部、役者とマルチにこなす。teamキーチェーン2011年に代表のAzukiが当時のメンバーを招集しユニットとして結成。2016年に劇団化。代表のAzukiと副代表の岡田は旗揚げ当時から自分たちの手で舞台の全てを作ってきた為、舞台制作に関しての知識、状況に応じた対応力、企画力がある。現在、本公演の脚本演出は全てAzuki が手がけ、花、花言葉をテーマにオリジナル作品を上演し続けている。日本の四季や文化、世の中を背景に多くを説明せずに語る作風。どんな出来事にも事が起こるということは人間が関わっている。その出来事の側面を 双方からみることで、攻撃ではなく、考えることに転じることができる。作品を通して、出来事を考え、思いを感じて、「人を想う」ことを伝えていきたい。それが広がり世界が平和になるとを信じている。演劇は世の中を変える力があると信じ作品を産み続ける。<過去公演より>公演概要teamキーチェーン第18回本公演『雨、晴れる』公演期間:2023年5月3日 (水・祝) ~2023年5月8日 (月)会場:すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)■出演者伊藤萌々香三澤康平山本佳希高橋志帆岡田奏北澤友梨枝高良紗那森川梢熊野仁安未紗マナベペンギン德岡明今井裕也神谷康太津田恭佑岩出清志郎川口知夏■スタッフ脚本・演出:Azuki美術:仁平祐也舞台監督:松本仁志舞台監督補佐:宮島カズキ音響:香田泉(零’sRecord)音響オペレーター:吾犀秋吉(零’sRecord)照明:板倉葵(Light Vision)制作:夕貴羽、田中友梨奈撮影:yumeha shino演出助手:岡田奏宣伝広告美術:高良紗那Web宣伝広告:今井裕也稽古場制作:マナベペンギンフライヤー撮影:上野陽立■公演スケジュール2023年5月3日(水・祝)14:00~19:00~4日(木・祝)14:00~19:00~5日(金・祝)14:00~19:00~6日(土)14:00~19:00~7日(日)14:00~19:00~8日(月)14:00~※上演時間:約1時間50分■チケット料金前売:4,600円当日:5,000円(全席指定・税込)<カンフェティ限定>前売:4,600円→ カンフェティ席 3,600円!(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日45年以上のロングセラーザボディショップジャパン株式会社は3月24日、同社のロングセラースキンケア「Eシリーズ」をリニューアル発売すると発表した。「Eシリーズ」は1977年の発売以降、45年以上にわたって愛されてきたアイテム。日々過酷な環境にさらされている肌へ潤いを与え、乾燥や空気中のちりやほこりなどの外的ダメージから肌を保護しつつやわらかくふっくらとした肌に導くシリーズである。全アイテムにはラズベリーの種を乾燥させコールドプレス製法で抽出した、良質な油分とビタミンを含むラズベリーシードオイルを配合。世界最古のヴィーガン協会「The Vegan Society」の認証を取得した、地球にもお肌にも嬉しいアイテムとなっている。リニューアル発売日は2023年4月13日を予定している。4つのアイテムを用意ザボディショップジャパン株式会社がリニューアルする「Eシリーズ」は、4つのアイテムがある。フェイスウォッシュは95パーセント自然由来成分のクリーミーなテクスチャーが特徴的な洗顔料。やさしいフローラルの香りが心地よく、みずみずしく潤ったふっくらとやわらかな肌に洗い上げてくれる。トナーは96パーセント自然由来成分配合の化粧水。とろみがあるのにべたつかないテクスチャーが、肌の角質層のすみずみまで潤いで満たししっとりと整えてくれる。保湿クリームはディクリームとインテンスクリームの2種。デイクリームはホイップクリームのように軽いテクスチャーがすっと溶けるようになじみ、潤いのあるやわらかな肌に導いてくれる。対してインテンスクリームは乾燥肌の人におすすめなクリームで、リッチなテクスチャーがもっちりとなめらかな肌に仕上げてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ザボディショップ公式ホームページ
2023年03月28日Eガールメイクって何?出典:byBirthEガールメイクの魅力海外のSNSで注目を集めているEガールメイク。そのルーツは日本のアニメや原宿ファッションにあり、カラフルでかわいらしい中にもエッジの効いた雰囲気が特徴です。有名人の間でも、たとえばラッパーのDoja CatなどがEガールメイクを楽しんでいる海外アーティストとして有名です。Eガールメイクが注目を集めるようになったのは、2019年頃から。メイクスタイルの明確なルールはありませんが、カラフルな色づかいやグリッターやシールを多用したメイク、アニメやゲームのキャラクターになりきったようなファッションやヘアスタイルにあわせるなど、見ているだけで楽しい個性的なスタイルが特徴です。Eガールメイクにもいろいろなタイプが!メイクスタイルに明確なルールがない分、Eガールメイクにはいろいろなタイプがあります。たとえば“Artsy Egirl”と呼ばれるEガールは、パステルトーンのアイメイクにかわいらしいピンク系のチーク、髪に花飾りを飾るなどガーリーでアーティスティックなメイクやファッションが特徴的です。“GOTH Egirl”と呼ばれるEガールは、その名の通りゴシック系の世界観に影響を受けており、ダークトーンのくっきりとしたアイメイクに黒系のファッション、シルバーアクセサリーなどロックミュージシャンのようなスタイル。“Sexy Egirl”と呼ばれるスタイルは、少し大人っぽい、セクシーなEガール。露出の多いドレッシーなファッションに、日本の平成ギャルのような跳ね上げアイラインなど、華やかで色気のあるスタイルが特徴的です。大人女子も真似したいEガールメイクスタイル3選個性的なスタイルが特徴的なEガールメイクですが、大人の女性でも日々のメイクのなかで充分参考にできる部分がたくさんあります。大人の女性も思わず真似したくなる、魅力的なEガールメイクのスタイルをご紹介します。跳ね上げアイラインでセクシーなEガールに出典:byBirth大人の女性でもなじみが深いのが、セクシー系Eガールが多用する跳ね上げアイライン。ここ最近は、ブラウンやネイビーなど淡い色あいのアイライナーでやわらかな印象を与えるのがトレンドでしたが、セクシー系Eガールに変身するなら思い切ってブラックのアイライナーで、猫のように挑発的な目もとを目指しましょう。大人らしいシックな色気を演出するなら、チークやアイシャドウは控えめに。リップはツヤのある赤系の粘膜カラーリップで仕上げます。タイトなシルエットのワンピースや、ウエストのくびれを強調できるクロップド丈のトップス、鎖骨が見える襟ぐりのカットソーなど、ボディーラインを綺麗に見せてくれるファッションで仕上げたら完璧です。お人形のようなチーク使いでガーリーなEガール風出典:byBirthガーリーで芸術的な雰囲気のEガールのメイクやファッションには、女性なら誰でもときめくはず。そのメイクのなかでも特に印象的なのが、絶妙なチークの使い方です。ガーリーなEガールメイクでは、お人形のように白く仕上げた肌にピンク系のチークをのせるのが特徴。コントロールカラーなどを使って肌のトーンを整えたら、コンシーラーとルースパウダーでふんわりと仕上げてベースメイクは完成。チークは頬の一番高い部分にのせたら、鼻先にもチョンチョンとのせるのがポイントです。こうすることで、アニメに登場する女の子のようなポップでかわいらしい雰囲気に仕上がります。ファッションもピンクや白、紫や淡いブルーなどパステルカラーのアイテムを取り入れると、よりガーリーなEガール風に。少しキュートすぎる印象を抱きがちなキャラクターアイテムも、海外ではアヴリル・ラヴィーンなどファッショニスタがおしゃれアイテムとして取り入れているので、外しアイテムとしてアクセサリーなどに取り入れるのもいいかもしれませんね。スモーキーなアイメイクでハンサム&個性的なEガール気分出典:byBirthダークな雰囲気のゴシック系Eガールメイクは、大人の女性にとってもミステリアスで魅力的。いつものメイクに取り入れるなら、ダークカラーのアイシャドウでスモーキーに仕上げるアイメイクがおすすめです。アイラインは敢えて細く控えめに入れたら、グレーやワインレッドなどのダークカラーのアイシャドウをアイホール全体にぼかすようにのせていきましょう。目尻にまで広げるように、指先でスタンプを押すようにポンポンとぼかしていくと、濃すぎず薄すぎない印象に仕上がります。リップもアイメイクにあわせて、ややダークカラーのレッドを選ぶと○。ファッションもモノトーンでまとめて、アクセサリーもシルバーで統一すれば、ハンサムななかにも個性のある魅力的なスタイルの完成です。Eガールスタイルでさりげなく個性をアピールして出典:byBirth海外で人気のメイクスタイルのなかでも、特に個性的なEガールスタイル。SNSでハッシュタグを見ていると個性的すぎて真似するのは難しく見えるかもしれませんが、いつものメイクに少し取り入れるだけでいつもと少し違った表情に仕上げることができます。デートやお友達とのお出かけのときなど、特別な日に少し取り入れてみませんか?
2023年03月19日9人組ボーイズグループ・&TEAM(エンティーム)が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。オーディション番組『&AUDITION - The Howling -』から誕生した&TEAM。昨年12月にデビューした同グループにとって、今回が初めてのTGC出演となり、ニコラスは「大きな舞台に立てることがうれしくて、楽しみだった」と喜びを語った。歌唱曲は、デビューEP『First Howling : ME』より「Scent of you」と「バズ恋(BUZZ LOVE)」の2曲。TAKIは「Scent of you」について「サブの部分が、いままでなかった特徴的な振り付けなので気に入っている」と紹介。「バズ恋(BUZZ LOVE)」が「大好き」というMAKIは「かわいい振り付けがあるので、ぜひ見つけてください」と呼びかけた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 SPRING/SUMMER
2023年03月11日ボーイズグループ・&TEAMのK、YUMA、JO、HARUA、TAKIが出演する、ABCマート・NIKE AIR MAXのキービジュアルと新WEBムービー「あの空を、跳びこえよう。」編が、9日から全国のABC-MART及びABC-MARTオンラインストアにて公開される。新WEBムービーは、&TEAMのK、YUMA、JO、HARUA、TAKIの5人が同商品の推進力で思わず空まで駆け上がる姿を描いており、この春に前に進もうとする人々を応援するメッセージが込められたストーリーになっている。撮影では、JOが人生初のワイヤーアクションに挑戦したほか、メンバー同士で声を掛け合いながらAIR MAXを履いてジャンプをしたり、空に飛びあがる瞬間を見事に表現した。■K・YUMA・JO・HARUA・TAKIインタビュー――撮影を終えた感想をお聞かせください。JO:いつもは9人での活動が多いので、5人で撮影をした今日は不思議で新鮮な感覚でした。そして、同じ会社の先輩方も出演させていただいていたので、先輩方のように上手くできるか心配でしたけど、“&TEAM”らしく撮影できたと思います。ご覧になる皆さんからの感想やコメントも待っています!――デビューに至るまで、多くの努力を重ねてきた原動力とは?YUMA:たくさんの方の支えがあるからこそだと思っています。支えて下さる皆さんでしたり、LUNE(ファンの総称)の方々に恩返ししたいという思いで日々頑張っています。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします!――AIR MAXの履き心地とポイントをお聞かせください。HARUA:満たされた空気で進む力をくれるので、空まで飛びあがれそうなくらい履き心地がいいです。僕が履いているAIR MAXはピンク色なのでファッションの中で足元のアクセントになると思います!――行動が規制される状況の中、デビューまでたどり着いた皆さんから、同じく目標に向かって頑張っている人へ向けてメッセージをお願いします。K:実際に僕もつらい時期やくじけそうな時がありました。ただその時も何もしなければ始まらないと思って、今やるべきこと・何をすべきかを考えて、目の前のことを一生懸命に行いました。自分を表現する方法やツールはたくさんあるので、自分を表現できる場所を見つけて僕たちと一緒に頑張りましょう! AIR MAXが皆さんの背中を押してくれるかもしれません。――新生活が始まる季節ですが、新生活の目標は?TAKI:これから1人で起きようと思ってますけど…それは冗談で、今年は直接パフォーマンスを披露するために歌もダンスももっと練習して成長した姿を今以上に沢山の方に見て貰いたいと思っています!――最後に、動画をご覧になる方に向けてメッセージをお願いします。K:僕達らしい映像になっていると信じています、1人1人の表情にぜひ注目してください! 5人の表情を見ていただくとAIR MAXの履き心地の良さが伝わると思います! そして、新生活の中で何か目標を持って取り組みたくなる気持ちになってもらえると嬉しいです。ぜひ、ABC-MARTでAIR MAXを履いてみてください!
2023年03月03日「ABEMA」で配信される日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」のオープニングテーマ曲が、「&TEAM」(エンティーム)の楽曲「バズ恋(BUZZ LOVE)」に決定した。同番組は、ティーン向けのオリジナル恋愛番組シリーズ新作で、韓国を舞台に繰り広げる、日本と韓国の高校生が主役。モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”を叶えるため、韓国にある宿舎で1週間の特別な共同生活を送る。今回オープニングテーマ曲を担当するのは、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ「&TEAM」。オーディション番組「&AUDITION - The Howling -」にて選抜され結成された「&TEAM」は、昨年12月にデビュー。Debut EP「First Howling : ME」は、オリコンデイリーランキングで3日間1位、オリコン週間アルバムおよび週間合算ランキング(2022/12/19付)で1位を獲得。国内外から早くも大きな注目を集めている。そんな彼らにとって初のタイアップ曲となる「バズ恋(BUZZ LOVE)」は、出演する高校生たちの背中をそっと押すように物語を明るくポップに盛り上げる。「&TEAM」は「『バズ恋(BUZZ LOVE)』は単調な毎日を変えてくれた人に対してあふれだす想い、心の中でバズっている感情をポップに表現した曲なので、ぜひ歌詞にも注目して、番組と一緒に沢山の方に楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。ABEMAオリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」は1月26日(木)22時~配信。※以降、毎週木曜日22時~(全9話)(cinemacafe.net)
2023年01月24日9人のグローバルグループ、&TEAMが2022年12月8日、東京体育館でデビューショーケース「&TEAM DEBUT SHOWCASE[First Howling:ME]」を開催。2部の様子をレポートします。(写真は1部のもの)帰りたくない!初々しいデビューショーケース。【ペンになってもいいですか!?】vol. 171&TEAMは2022年7月より放送がスタートした「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」によるオーディション番組『&AUDITION – The Howling -』によってメンバーが決定したグローバルボーイズグループ。リーダーのEJをはじめ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIと、個性あふれる9人によるメンバーで構成されている。前日の2022年12月7日にリリースしたデビューEP『First Howling:ME』は初日にオリコンデイリー1位を記録。そのタイトル曲「Under the skin」のパフォーマンスで始まったショーケースは、新人とは思えぬ“カル群舞”で、招待されたファンを魅了。トークではいまだ緊張がとけない様子ものぞかせつつ、会場のみならず、オンラインでショーケースを見守る世界中のファンに念願のデビューを果たした輝かしい姿を見せた。この日はマスコミも多数招待されていた関係から、ステージ上で公開フォトセッションも行った。それぞれが思い思いのポーズをしたり、そのメンバーにツッコミを入れたりと、撮影をしている間もわちゃわちゃとにぎやかな&TEAMのメンバーたちに、会場もほっこり。&TEAMというグループ名について、どんな意味が込められているのか尋ねられると、「年齢もバックグラウンドも違うんですけど、それぞれの個性を持った9人が1つのチームとなって、多様な世界を結びつける存在、という意味が込められています」とFUMA。ショーケースでまっさきに披露した「Under the skin」については、Kから「僕たちのデビューEP『First Howling:ME』のタイトル曲で、9人のメンバーの『変わりたい』、『一歩踏み出したい』という強い意志が込められています。多様な9人がこの心の声に気づいて、それぞれ声を上げる模様が描かれています。『うっせぇわ』を制作したsyudouさんも制作に関わってくださっています」と説明した。デビューEP『First Howling:ME』には「Under the skin」を含め4曲が収録されている。EPには「自分自身の本当の想いに気づいた9人が、新たな旅路に出ているのを表現」(YUMA)しているそうで、「Scent of you」は「本能的に同じ想いを持っている誰かに惹かれていく瞬間を歌詞やサウンドで表現しています」(HARUA)、「BUZZ恋」は「単調な、何も変わらない毎日を変えてくれた人への溢れ出す想いがポップに表現されています」(MAKI)。4曲目は「&TEAMが誕生したきっかけでもある番組『&AUDITION – The Howling -』のシグナルソングでもある『The Final Countdown』を&TEAMバージョンとして収録しているのでぜひ聴いてください!」(TAKI)と、収録曲を解説。そのすべてに「僕たち自身のストーリーが入っています」とJOが真面目に紹介すると、司会の古家正亨さんからは「今になって緊張してきたんじゃない」とツッコミを入れられる一幕も。タイトル曲の印象的なパートについて、EJは「サビの部分が特に。サウンドもダンスも、自分の内にある高まった想いを世界に対してハウリングしている感じがして、一番印象的だったと思います」と流暢な日本語でアピール。その印象的な振り付けをNICOLASがステージ上で見せることに。「体の中から出てくる感情や湧き上がるエネルギーを表現したポイントダンスになっています」と言って、右手を出してその腕の上を左手指で素早く弾くように左右に滑らせる振り付けを、音楽に乗せて全員でやってみせた。デビューEPのソロジャケット写真がステージ後ろのスクリーンに大きく映し出されると、メンバー全員大盛りあがり。「初めてのジャケ写だったので、僕たち&TEAMを初めて紹介する写真だと思ってひとつひとつ丁寧に、大切に、大事に撮った気がします」とEJが言うと、全員で撮ったジャケットがお気に入りだというJOは「少し微笑んでいるけど完全に笑顔じゃないところが僕たちのコンセプトを表現していてすごくいいなと思いました」。しかしそんななか、「完全に笑顔な人がいるよね…?」とスクリーンがとある1人にクローズアップすると、1人だけ白い歯を見せてニッコリ笑顔を見せているEJの顔が大きく映し出されて、メンバーも大笑い。「Under the skin」のMVでは「僕たち9人それぞれの心の中にある想いが描写されたシーンが多く、&TEAMのオリジナルストーリーにつながる映像もあるので、細かいところまで楽しめると思います」とHARUA。オリジナルストーリーについては「『黒の月: 灰色の都市』というタイトルで6日からウェブチューンで公開されているんですが、みなさん見ていただけたでしょうか?こちらのオリジナルストーリーを読んでいただくと、僕たち&TEAMの楽曲やMVをもっと深く理解して楽しんでいただけると思います」とFUMAから紹介があったように、さまざまな展開が用意されているよう。MVについてはTAKIいわく「僕は2サビが終わったところのJOくんのストーリーが好きで、みんなの演技だったり、JOくんの声もマッチしていて、とても印象的です」とお気に入りポイントを挙げていた。今回が演技初挑戦だったというKは、なかなか泣けずに困ったそう。「坂口健太郎さんに『まばたきしないでいたら涙出るんじゃない?』って言われて、(目が)バキバキになったんですけど、涙が出なくて。悲しい状況を考えてみたら?と言われて考えたら悲しすぎて泣けず。最後、孤立した狼少年という状況を考えて集中して演技をしてみたら泣けたので、あの時間はこれから表現をする者として大切な時間になりました」と、撮影秘話を語った。メンバーの中で一番よく表現できたと思う人は?と問いかけられると、「これは自分だと思います」とYUMAが率先して挙手。「Kさんをずっと心配している様子が撮られてたと思うんですけど、その時に僕が真剣にしてるのにみんな笑っちゃって。でも僕はすごく真剣に演技してたので、僕が一番よかったと思います」と言うと、Kも「ずっと集中してたもんな」と太鼓判を押した。さらにKが「無言に耐えられなかったTAKIがどこからか音を出していた」と面白エピソードを暴露すると、TAKIは「静かな空気が苦手なんだと思います」と苦笑いしながら謝っていた。ショーケースでは「Under the skin」のMV公開と収録曲「Scent of you」のパフォーマンス、さらにマスコミからの質疑応答などもあり、最後には「The Final Countdown(&TEAM Ver.)」のパフォーマンスで終了、かと思いきや、「今からみなさんの元に会いに行きます!」というKの声掛けで、メンバー全員がトロッコに乗って会場を一周するサプライズが。思いがけず近くまでメンバーがやってきたことに、会場のファンも大喜び。たっぷり時間を使って会場をめぐったにも関わらず、「終わり!?」「もう一周!」「帰りたくない」とメンバーも名残惜しそうにトロッコを降りると、ステージから会場を眺めながら「幸せだなあ」と口々に言葉にしていた&TEAMのメンバーたち。ステージ上から降りてきたスクリーンが床につくまで、座り込んで最後まで会場に向かって手を振り続けていた。©HYBE LABELS JAPAN※写真は1部の様子。InformationDebut EPFirst Howling : ME取材・文 尹 秀姫
2022年12月13日12月より上演されるミュージカル『ダブル・トラブル 2022-23冬』のTeam D、Team Eのビジュアルが公開された。『ダブル・トラブル』は、出演者2人で演奏はピアノだけというシンプルな構成で、次から次へと現れるおよそ10人の登場人物を2人で演じるミュージカルコメディ。この夏Season A、Season B、Season Cが上演されたが、ファンの熱い声に応えて連続上演企画第三弾として本公演の上演が決定。翻訳・訳詞は今作で第14回小田島雄志・翻訳戯曲賞(2021年)を受賞した高橋亜子、演出は『第27回 AMD アワード』を受賞したウォーリー木下が務める。今回ビジュアルが発表されたTeam Dには、今夏Season Aにも出演しミュージカルなど舞台を中心に活躍する浜中文一と舞台を中心に活躍する室 龍太、Team Eには独特のセンスが光る実力派の上口耕平とミュージカルを中心に活躍する水田航生が出演。チケットは、本日11月12日より一般販売がスタートした。「ミュージカル『ダブル・トラブル』2022-23冬」Team E ビジュアル<公演情報>ミュージカル『ダブル・トラブル』2022-23冬脚本・作詞・作曲:ボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:ウォーリー木下音楽監督:落合崇史/大塚茜振付:TETSUHARUタップ振付:本間憲一■Team D出演:ジミー・マーティン(兄):浜中文一×ボビー・マーティン(弟):室龍太12月12日(月)~2023年1月21日(土) 自由劇場2023年1月26日(木)~29日(日) 新国立劇場 小劇場■Team E出演:ジミー・マーティン(兄):上口耕平×ボビー・マーティン(弟):水田航生12月23日(金)~2023年1月22日(日) 自由劇場■Team F出演:ジミー・マーティン(兄):越岡裕貴×ボビー・マーティン(弟):松崎祐介2023年2月2日(木)~2月19日(日) 新国立劇場 小劇場チケット料金(全席指定・税込):8,800円 / U-22チケット4,800円(22歳以下対象・枚数限定)※Team D・E・F共通※U-22チケットは一般発売から取扱い。公演当日、年齢の証明ができる身分証明書を提示の上、座席指定席券と要引換。その際、お座席はお選びいただけません。※未就学児入場不可一般発売【Team D・E】発売中【Team F】12月10日(土)チケットはこちら:お問い合わせ:チケットスペースTEL:03-3234-9999(平日10:00~12:00 / 13:00~15:00)関連リンク公式サイト::
2022年11月12日「&TEAM」(エンティーム)9人それぞれにインタビューを敢行し、「&AUDITION - The Howling -」をふり返って語るインタビュー映像「&STORY」(エンストーリー)の配信が決定した。「BTS」の生みの親パン・シヒョクがスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとしてデビューするため、“&”というキーワードのもと、デビュー組4人と練習生11人の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いた番組「&AUDITION - The Howling -」。最終回を迎え、「&TEAM」としてデビューするメンバー9人(K、FUMA、NICHOLAS、EJ、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI)が決定した。今回配信が決定した「&STORY」は、彼らそれぞれにインタビューを敢行。番組をふり返り、あの時の自分は?チームは?ミッションは?など、赤裸々に語る。またグループトークでは、フリップを使って「メンバーで一番泣き虫だったのは?」「共同生活で楽しかったことは?」など、笑いもある映像となっている。「&STORY」は9月24日(土)よりHuluにて配信開始。※毎週土曜日に新エピソード追加配信(cinemacafe.net)
2022年09月15日HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ「&TEAM(読み:エンティーム)」が、12月7日(水) にデビューシングルをリリースすることを発表した。&TEAMは、日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』から誕生した9人組グループ。9月3日の番組最終回にて、K、FUMA、NICHOLAS、EJ、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIの9名が&TEAMメンバーとして発表された。そして本日、シングルの一部詳細と12月8日(木) にデビュー記念ショーケースイベントが開催されることが発表された。シングルはそれぞれジャケットの異なる初回限定盤A・B、通常盤、&TEAM Weverse Shop JAPAN盤、UNIVERSAL MUSIC STORE盤に加え、メンバーソロジャケット盤9形態の合計14形態がリリース。イベントは、&TEAM Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STOREでCDを予約した方の中から、応募抽選で1日総計1万名が参加することができる。また、番組の最終回で最終選考の15名のメンバーたちが、2チームに分かれて初披露したオリジナル曲「Running with the pack」と「Melody」が配信リリースされたほか、9月5日(月) には日本テレビ系『スッキリ』に初の生出演することも決定している。<リリース情報>『タイトル未定』2022年12月7日(水) リリース●初回限定盤A:1,760円(税込)●初回限定盤B:1,760円(税込)●通常盤:1,320円(税込)●&TEAM Weverse Shop JAPAN盤:1,320円(税込)●UNIVERSAL MUSIC STORE盤:1,320円(税込)●メンバーソロジャケット盤(9種類):各1,320円(税込)・メンバーソロジャケット盤 - K -・メンバーソロジャケット盤 - FUMA -・メンバーソロジャケット盤 - NICHOLAS -・メンバーソロジャケット盤 - EJ -・メンバーソロジャケット盤 - YUMA -・メンバーソロジャケット盤 - JO -・メンバーソロジャケット盤 - HARUA -・メンバーソロジャケット盤 - TAKI -・メンバーソロジャケット盤 - MAKI -【収録曲】※全形態共通タイトル未定 / 曲数未定【初回プレス封入特典】※全形態共通シリアルナンバー入り「応募抽選券」封入。詳細は決定次第、後日発表。詳細はこちら:<イベント情報>デビュー記念ショーケースイベント2022年12月8日(木) 東京体育館内容:スペシャルライブ&トーク応募方法:&TEAM Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STOREのみ対象で事前応募詳細はこちら:<配信情報>「Running with the pack」「Melody」配信中「Running with the pack」配信ジャケット「Melody」配信ジャケット配信リンク:■「Running with the pack」LINE MUSIC再生キャンペーン「オリジナル集合待受画像(10メンバー1種類)」:500回以上再生頂いた方全員「メンバー1名のチェキ(10メンバー2種類:計20名様)」:再生回数上位20名様メンバー10名:K / NICHOLAS / EJ / TAKI / FUMA / JUNWON / YUMA / JO / MAKI / MINHYUNG再生対象期間: 2022年9月3日(土) 17:00~9月9日(金) 23:59まで応募サイト:■「Melody」LINE MUSIC再生キャンペーン情報「オリジナル集合待受画像(9メンバー1種類)」:500回以上再生頂いた方全員「メンバー1名のチェキ(9メンバー2種類:計18名様)」:再生回数上位18名様メンバー9名:K / NICHOLAS / EJ / TAKI / HAYATE / GAKU / HIKARU / HARUA / YEJUN再生対象期間: 2022年9月10日(土) 00:00~9月16日(金) 23:59まで応募サイト:※応募サイトURLは2022年9月10日(土) 00:00以降に公開予定【ダウンロード購入キャンペーン】「メンバー1名のセルカ風フォトカード(15メンバー2種:計30名様)」:抽選で30名様期間: 2022年9月3日(土) 17:00~9月11日(日) 23:59まで応募サイト:【&TEAM】チーム名には、多様な9名が&でつながり、人と人、人と世界を結び付け、ファンとつながり、ファンとファンもつながる……。運命共同体となり、より良い自分へと成長するために、個々のエネルギーを集結させて自身の限界を超え続けていくという彼らの強い意志が込められている。関連リンクHP(9月5日 12:00公開予定) (Member)
2022年09月04日