スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox One/Steam用ゲーム『ファイナルファンタジー零式 HD』とiOS/Android用アプリ『メビウス ファイナルファンタジー』のコラボレーションを、2015年9月13日より実施する。Steam版発売を記念して、『ファイナルファンタジー零式 HD』と『メビウス ファイナルファンタジー』がコラボ。今回のコラボでは、『メビウス ファイナルファンタジー』内でアギト候補生たちのカードが手に入る「FF零式召喚」が開催される。○FF零式召喚★5 マキナ&レムアビリティ : アギトの絆 (コスト3)防御力を上げ、たたかう、必殺技でHP回復。バリア&ドレインの鉄壁防御! 覚醒オートアビリティ枠×2! サポートタイプ。★4 エイトアビリティ : 背水の陣 (コスト4)水の単体攻撃+バーサク。ダメージ限界突破つきの★4! 覚醒オートアビリティ枠×2! 戦士タイプ。★4 キングアビリティ : W ブリザラ BOM (コスト4)水属性の範囲攻撃。ダメージ限界突破つきの★4! 覚醒オートアビリティ枠×2! 魔道士タイプ。★4 セブンアビリティ : エレメントウィップ (コスト4)火の単体攻撃+毒。ダメージ限界突破つきの★4! 覚醒オートアビリティ枠×2! レンジャータイプ。この召喚では初の★5カードが登場! そのほかにもここだけでしか手に入らない魅力たっぷりのアビリティカードが満載で、召喚されるカードは★5アビリティを含む全13種類となっている。一部カードはダメージ限界突破のエキスパンドスキルつき!『ファイナルファンタジー零式 HD』と『メビウス ファイナルファンタジー』のコラボレーション「FF零式召喚」の開催期間は2015年9月13日(日)0:00~9月30日(水)23:59。全13種のカードと詳細はこちらをチェックしてほしい。(C)2011 ,2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA(C)2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年09月12日コレガは8月31日、法人用に、狭小スペースやカメラを目立たせたくない場所への設置に最適なフルHD、PoE対応の超小型、埋込型ネットワークカメラ「CG-NCPFL011A」を発売すると発表した。発売日、価格は未定。「CG-NCPFL011A」は、ATMや自動販売機などの内部など極端に限られた設置場所や、店舗や銀行、デザインビル、ホテル、オフィスなどで目立たないようにカメラを設置する場合に有効だという。メインモジュールの大きさは130mm(W)×35mm(H)×93mm(D)で、重量は300g。カメラ部には超小型カメラを採用し、カメラユニットは本体ユニットからケーブルで分離されている。あらかじめ決められたスケジュールに従いネットワークカメラの映像を録画するスケジュール録画や、被写体の動きを検知して録画するモーション(動体)検知録画が可能で、保存先もネットワークストレージ(NAS)や本体に取り付けたSDカード、FTPサーバへのアップロードやEメール送信などに録画できる。iPhone、Android用アプリをインストールすれば、スマートフォンからカメラにアクセスしてモニタリングすることも可能。
2015年08月31日全世界興収3位にランクインし、世界中で大ヒットを記録している『ジュラシック・ワールド』。このほど、本シリーズ第一作目『ジュラシック・パーク』のHDリマスター版が、8月7日(金)に地上波初放送されることが決定した。3度のアカデミー賞受賞歴を誇るスティーヴン・スピルバーグが、1993年に世に送り出した名作『ジュラシック・パーク』。公開当時の最新CG技術を駆使し恐竜をスクリーンに蘇らせるという画期的なアイデアで、世界中のあらゆる観客に衝撃と感動を与えた同作は、時代を超えて愛される名作のひとつとしていまも尚高い人気を誇っている。シリーズ14年ぶりの最新作として、6月12日(金)より全米をはじめとした66の国と地域で封切られた『ジュラシック・ワールド』は、全世界オープニング興収5億2,410万ドルという驚異的な数字を叩き出し、公開7週目を迎えた7月21日(現地時間)には、全世界興行収入が15億2,200万ドルを突破。『アバター』、『タイタニック』と並んで世界歴代興行収入ランキング3位を記録するという歴史的快挙を成し遂げ、今もなお動員数を伸ばし続けている。そしてこのほど、8月5日(水)の公開後、初の週末となる8月7日(金)に、『ジュラシック・パーク』のHDリマスター版の地上波放送が決定!これまで度々地上波で放送されてきた本作だが、HDリマスター版が地上波放送されるのは今回が初。また、本編はノーカットでの放送となり、あの感動と興奮をよりハイクオリティな映像で十二分に堪能することができる。さらに、『ジュラシック・パーク』の放映と併せてスピルバーグから最新作へ向けてのメッセージも放送される予定。最新作の予習のためにも、ぜひ放送をお見逃しなく。『ジュラシック・パーク』HDリマスター版は、8月7日(金)21時よりフジテレビにて放送。『ジュラシック・ワールド』は8月5日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド 2015年8月5日より全国にて公開(C) 2015 Universal Pictures.
2015年07月27日漫画家・手塚治虫原作で、日本初の特撮カラーフィルム作品『マグマ大使』が、初のHDリマスター版Blu-ray BOXとなって9月30日に発売されることが明らかになった。漫画雑誌『少年画報』や『少年キング』で連載されていた同名漫画作品を原作として制作された本作。地球の創造主アースによって造られたロケット人間マグマ大使と、地球侵略をたくらむ宇宙人ゴアとの戦いを描いたSF活劇が繰り広げられる。テレビでは、フジテレビ系で1966年から放送された。今回のHDリマスター化は、放送開始から今年で50周年を迎えることから実現。全52話に加え、2009年発売のDVDBOXに収録されていた映像特典(各話OP&ED+オープニング・バリエーション、パイロットフィルム、英語版など)や52ページのフルカラーブックレットを復刻して同梱している。また特典CDとして「マグマ大使 BGMコレクション」のほか、初CD化となる「マグマ大使 主題歌・効果音・ドラマコレクション」も収録。さらに、28ページのフルカラーブックレットの追加封入も予定している。価格は5万円(税別)。(C)手塚プロダクション/東急エージェンシー/ピープロダクション
2015年07月06日Texas Instruments(TI)は、DLP Pico 0.47型(11.9mm)TRP フルHD 1080pディスプレイ・チップセットの評価を可能とする開発ツール「TI DLP LightCrafter Display 4710 評価モジュール(EVM)」の供給を開始したと発表した。同EVMは、Mini HDMIを装備しており、プラグアンドプレイ機能によるさまざまなコンピューティング機器への接続が可能。また、micro-USBインタフェースも搭載しており、USBベースのGUIにより、チップセットの機能やペリフェラル群のリアルタイム評価も可能となっている。さらに量産品質レベルの光学エンジンが搭載されているため、製品開発サイクルの短縮も可能だという。なお、同EVMはTI.comにて入手することが可能となっている。
2015年06月12日アーク情報システムは5日、Windows PCのシステムやデータを手軽にバックアップできるソフト「HD革命/BackUp Next Ver.2」を発表した。Standard版とProfessional版を用意し、6月19日に発売する。○HD革命/BackUp Next Ver.2 Standard版「HD革命/BackUp Next Ver.2 Standard版」の税別価格は、通常版が6,800円、乗り換え/優待版が5,580円、アカデミック版とダウンロード版が4,900円。新機能として、「お手軽自動バックアップ機能」を搭載。画面上でスイッチをオンにすると、時間刻みに自動バックアップを行い、いつでも戻りたい日時へ戻すことができる。また、すでに登録されているバックアップタスクの「スケジュール」と「オプション」の編集機能も搭載した。バックアップタスクを新たに作成する必要がなくなり、柔軟なタスク管理が行える。拡張子を指定してのファイルバックアップも可能なほか、ディスク全体のセクタイメージを作成する機能も追加。内蔵や外付けのHDDを含めて、PCを丸ごとバックアップできる。対応OSはWindows 7(SP1) / 8 / 8.1。○HD革命/BackUp Next Ver.2 Professional版「HD革命/BackUp Next Ver.2 Professional版」は、Standard版に機能を追加した上位バージョン。税別価格は通常版が9,000円、乗り換え/優待版が7,380円、アカデミック版とダウンロード版が6,480円。Professional版のみの機能として、バックアップの中から拡張子を指定したファイル復元が可能なこと。複数の拡張子(ファイル種類)も指定でき、更新日時やサイズによる絞り込みにも対応。そのほか、バックアップファイルの暗号化やバックアップ状態をメールで通知する機能などを備える。
2015年06月05日アイ・オー・データ機器は3日、フリッカーレス機能とブルーライト低減機能を搭載した23.6型フルHD対応のワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF244XB」シリーズを発表した。出荷予定は6月下旬で、店頭予想価格は税別22,800円。LCD-MF244XBはバックライトのちらつきをなくすフリッカーレス機能と、ブルーライトを低減するブルーリダクション機能を搭載した液晶ディスプレイ。ブルーライトの低減率は5段階で調節できる。LEDバックライトを採用し、通常使用時で約16.5Wと省電力化を実現。削減ワット数を確認しながら輝度の設定が行えるECOステップ機能や、PCの電源がオフになるとディスプレイの電源も切れる自動電源オフ機能を搭載する。主な仕様は、液晶パネルタイプが23.6型非光沢、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下160度/左右170度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはD-Sub、DVI-D(HDCP対応)、HDMI。1W+1Wのステレオスピーカーを内蔵し、VESAマウント100mmに対応する。本体サイズはW561×D210×H414mm、重量は約4.1kg(スタンド含む)。
2015年06月03日EIZOは28日、エンターテインメント向けの23.8型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2434」の型番を変更し、価格を改定した。新型番のモデルは6月12日から発売し、価格はオープン、直販サイト「EIZOダイレクト」での販売価格は49,464円(税込)。今回の型番変更および価格改定は、為替の変動などによる部材コストの上昇を受けたもの。製品の仕様や機能は現行の「FORIS FS2434」と変わらないが、型番が「FORIS FS2434-R」へ、直販価格(税込)が47,800円から49,464円となる。FORIS FS2434の主な仕様は、液晶パネルが23.8型ノングレア(非光沢)のIPS方式、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(拡張時5,000:1)、視野角が水平垂直とも178度。中間階調域の応答速度が4.9msで、さらに表示遅延を0.05フレーム未満に抑えている。映像入力インタフェースはHDCP対応DVI-DとHDMI×2の計3系統。2ポートのUSB 3.0ハブと、500mW+500mWのスピーカーを内蔵する。スタンド機能は、チルトが上25度、スウィーベルが344度、高さ調節が60mmとなっており、液晶ディスプレイ部はVESA 100mmマウントに対応する。本体サイズはW539.4×D52.5×H344mm、重量は約5.2kg。
2015年05月29日アーク情報システムは27日、削除してしまったデータや起動しないPCなどからデータを復元するソフト「HD革命/FileRecovery Ver.3」を発表した。Standard版とProfessional版の2種類に、それぞれ通常版 / アカデミック版 / ダウンロード版を用意。6月5日に発売する。○HD革命/FileRecovery Ver.3 Standard版Standard版の価格(税別)は通常版が4,700円、アカデミック版とダウンロード版が3,700円。Windows上から製品CDを使ってアプリケーションを起動し、主にデータを間違って消してしまった場合や、HDDなどのドライブが認識しなくなったときに使用する。詳細スキャンを行う際のファイル形式として、新たにカメラメーカー(主要6社)のRAWデータに対応した。対応するのはニコン(NEF)、キヤノン(CR2)、リコー(DNG)、ソニー(ARW)、ペンタックス(PEF)、コニカミノルタ(MRW)。最新版ではスキャン速度と復元性能の向上が図られ、PhotoShop、Illustrator、一太郎など、ユーザーの要望が多かったファイル形式を対象に追加した。そのほか、ファイルシステムのスキャンやHDDスキャンなどを実行可能。対応OSはWindows Vista(SP2) / 7(SP1) / 8 / 8.1。○HD革命/FileRecovery Ver.3 Professional版Professional版は、上記のStandard版に機能を追加した高機能版。価格(税別)は通常版が7,600円、アカデミック版とダウンロード版が6,000円。製品CDからのPC起動や、Windows PEに対応した起動ディスク作成機能を備え、PCが起動しなくなった場合などのデータ復元に対応できる。Professional版のみの機能として、パーティションの修復やファイル救出などを搭載。
2015年05月27日日本エイサーは21日、フルHD対応の短焦点プロジェクタ「H7550ST」と「H6517ST」の2機種を発表した。「H7550ST」では1.5m、「H6517ST」では1.1mの距離から100インチのスクリーンに投影できる。価格はオープンで、店頭予想価格は「H7550ST」が税別130,000円前後、「H6517ST」が税別100,000円前後。22日より発売する。○H7550ST最短投影距離0.9mの短焦点プロジェクタ。3D対応のHDMI1.4a端子を搭載しているため、3D対応の機器、コンテンツ、オプションの3Dメガネを用意すれば3D映像が楽しめる。また、2D映像をリアルタイムに3D映像に変換できる「2D to 3D変換機能」を搭載している。天板内部にMHL対応HDMI端子とmicroUSB端子を搭載し、Chromecastのような小型のメディアストリーミング端子を接続したまま収納することができる。また、Bluetoothオーディオモジュールを内蔵し、接続中の再生機器の音声を、本製品を通じて外部のBluetooth対応デバイスとBluetooth接続できる。主な仕様は、投写方式がDLP、画素数が1080p(1,920×1,080ドット)、輝度が標準で3,000ルーメン(ECOモード:2,400ルーメン)、コントラスト比が16,000:1。ランプ交換時間は標準で4,000時間、ECOモードで6,000時間、Extreme ECOモードで8,000時間。投写画面サイズが54~300インチで、投影距離が0.9~4.6m、アスペクト比が16:9 / 4:3。対応解像度は640×480(VGA)~1,920×1,200ドット(WUXGA)。レンズは明るさがF2.6~2.78、焦点距離が10.20~11.22mm。映像入力インタフェースはHDMI×2(MHL対応HDMI×1)、ミニD-Sub×1、コンポジット×1、S-Video×1、コンポーネント×1。10W+10WのDTS / Bluetooth対応スピーカーを搭載し、映写モードはフロント / リア / フロントセイリング / リアセイリング。台形補正は垂直方向のみ±40度の補正が可能。本体サイズはW357×D241×H98mm、重量は3.4kg。○H6517ST最短投写距離0.5mの短焦点プロジェクタ。H7550STと同じく3D映像が楽しめるほか、MHL対応のスマートフォンと本体をケーブルで接続すると、スマートフォンの表示内容を大画面で投影できる(市販のMHLケーブルが必要)。主な仕様は、投写方式がDLP、画素数が1080p(1,920×1,080ドット)、輝度が標準で3,000ルーメン(ECOモード:2,400ルーメン)、コントラスト比が10,000:1。ランプ交換時間は標準で4,000時間、ECOモードで6,000時間、Extreme ECOモードで8,000時間。投写画面サイズが45~300インチで、投影距離が0.5~3.3m、アスペクト比が16:9 / 4:3。対応解像度は640×480(VGA)~1,920×1,200ドット(WUXGA)。レンズは明るさがF2.8、焦点距離が7.42mm。映像入力インタフェースはHDMI×2(MHL対応HDMI×1)、ミニD-Sub×1、コンポジット×1。2W×1のスピーカーを搭載し、映写モードはフロント / リア / フロントセイリング / リアセイリング。台形補正は垂直方向のみ±40度の補正が可能。本体サイズはW314×D223×H93mm、重量は2.5kg。
2015年05月21日マウスコンピューターは15日、iiyamaブランドの液晶ディスプレイとして、ブルーライト低減機能やAH-IPS方式パネルを搭載した21.5型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite XU2290HS-2」を発売した。価格はオープン、直販サイト(楽天市場)での参考価格は24,800円。ProLite XU2290HS-2は、モニタ自体にブルーライトを低減する機能が付いている、AH-IPS方式パネルを採用した液晶ディスプレイ。3パターンの省エネ・節電モードを搭載しており、通常モードと比べて消費電力を最大約35%削減できる。主な仕様は、液晶がAH-IPS方式パネル、画面サイズが21.5型、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ACR時5,000,000:1)、視野角が上下各89度/左右各89度、GtoGの応答速度が5ms。映像入力インタフェースはHDCP対応DVI-DとHDMI、D-Subで、2W×2のスピーカーを内蔵する。音声入力は3.5mmステレオミニジャック。消費電力は最大35W、標準22W、パワーマネジメントモード時で最大0.5W。スタンド機能は上20度/下4度のチルト、VESA 100mmマウントに対応する。本体サイズはW499.5×D370.5×H180.0mm、重量は3.7kg。付属品はD-Subケーブル、DVI-Dケーブル、HDMIケーブル、電源コード、オーディオケーブルなど。
2015年05月15日ソニーは5月13日、液晶テレビ「ブラビア」の2015年モデルとして、フルHDタイプの「W870C」と「W700C」の2シリーズを発表した。W870Cシリーズは、50V型「KJ-50W870C」と43V型「KJ-43W870C」の2モデル。W700Cシリーズは、48V型「KJ-48W700C」、40V型「KJ-40W700C」、32V型「KJ-32W700C」の3モデルがラインナップされる。発売日は、W8700Cシリーズが6月20日、W700CシリーズはKJ-40W700Cが5月23日、他の2モデルは6月13日。価格はいずれもオープンで、推定市場価格は、KJ-50W870Cが200,000円前後、KJ-43W870Cが150,000円前後、KJ-48W700Cが125,000円前後、KJ-40W700Cが85,000円前後、KJ-32W700Cが75,000円前後(いずれも税別)。W870Cシリーズは、Android TV(Android 5.0)を採用したフルHDテレビ。通常のテレビ放送を見るだけでなく、さまざまなアプリを利用することが可能だ。一方のW700CシリーズはスタンダードなフルHDテレビで、一般的に32V型モデルでは1,366×768画素のハイビジョンパネルが使用されるケースが多いが、KJ-32W700CはフルHDパネルが採用されている。映像エンジンは、両シリーズとも「X-Reality PRO」を採用。W870Cシリーズは3D映像表示が可能で、4倍速駆動のMotionflow XR240や、色域が広いTRILUMINUSディスプレイも採用されている。音声面では、2シリーズともS-Masterデジタルアンプを搭載。ClearAudio+を採用し、ユーザーが細かな設定を行わなくても、ソニーの設定したパラメーターで臨場感あるサウンドを楽しめる。また、テレビのスピーカーだけでサラウンド再生が可能なS-Forceフロントサラウンド機能を備え、オプションのワイヤレスサブウーファーも利用可能だ。W870Cシリーズでは、これに加えてDSEEテクノロジーを採用。圧縮音源などで、失われた音の成分を補間することができる。チューナーは、地上/BS/110°デジタル×2基を内蔵。1基は視聴専用で、もう1基は、USB HDDを接続した場合の録画専用となる。HDMI入力はいずれも4系統。HDMI端子のうち1系統はMHLとの兼用だ。それ以外の入出力端子は、W870Cシリーズがビデオ入力×2、LAN端子×1、USB×2、光デジタル音声出力×1、ヘッドホン出力×1、コンポーネント入力×1を備える。W700Cシリーズはビデオ入力は1系統となり、コンポーネント入力の代わりにD5端子を1系統備える。ネットワークは有線LANと無線LAN(Wi-Fi)に標準対応だ。Wi-Fi Directモードも使用できる。ソニールームリンク(DLNA)のクリアント機能のほか、Webブラウザも利用可能だ。
2015年05月13日プリンストンは14日、白色LEDバックライト搭載のフルHD対応23型ワイド液晶ディスプレイ「PTFBCF-23W」を発表した。4月22日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は税別23,889円前後。CCFLバックライト採用の液晶ディスプレイと比べて、通常使用時で約19.3Wと省電力化を実現した白色LEDバックライト搭載モデル。1,920×1,080ドット(フルHD)表示に対応。ダイナミックコントラスト機能により、最大100,000:1の高コントラストを実現し、画像の明・暗部の細やかな階調が鮮明に再現できる。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が水平170度 / 垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCR機能時100,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースは、D-Subミニ15ピン、DVI-D24ピン、HDMI。2W+2Wのステレオスピーカーを内蔵し、VESAマウント100mmに対応する。本体サイズは、W547.2×H385.14×D189.79mm、重量は約3.6kg(スタンド含む)。
2015年04月15日ケンコー・トキナーは3月18日、テレコンバーター「テレプラス HD 1.4X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」と「テレプラス HD 2X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」のファームウェアアップデートを受付開始した。無償でアップデートを行う。このたびのファームウェアアップデートは、「テレプラス HD 1.4X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」および「テレプラス HD 2X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」を装着した際に、キヤノンのSTMレンズ7本が正常に動作しない不具合を受けて提供されるもの。アップデートで動作可能になるのは、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」「EF100-400/4.5-5.6L IS II USM」の4本だ。ファームウェアアップデートを希望するユーザーは、製品を着払いでケンコー・トキナー宛に送付。その際、テレプラスHDのファームアップを希望する旨と氏名、返送先住所、連絡可能な電話番号を明記した紙を同梱する必要がある。ファームアップが完了した製品は2週間から3週間ほどで返却される。「テレプラス HD」は、2014年12月に発売されたテレコンバーター。新しい光学設計で、解像度が従来モデルの150%にアップした。
2015年03月19日LGエレクトロニクス・ジャパンは18日、最小部5.6mmの狭額ベゼルを採用したフルHD液晶ディスプレイ「MP77HM」シリーズ2モデルを発表した。27型の「27MP77HM-P」と23.8型の「24MP77HM-P」をそろえる。4月上旬の発売を予定し、価格はオープンで、店頭予想価格は「27MP77HM-P」が税別43,000円前後、「24MP77HM-P」が税別30,000円前後。ベゼルの最小部が5.6㎜の「New CINEMA SCREEN」を採用し、従来モデルと比べて没入感を高めたという。低解像の映像をアップコンバートして、高解像度で表示する超解像技術「SUPER+ Resolution」とシャープネスの調整により、白浮きを軽減し、クリアな映像を再現する。バックライトの点滅ではなく、バックライトに流れる電流によって、明るさを調節するDC調光方式で、フリッカーを防ぐほか、眼精疲労の原因とされるブルーライト低減モードを備える。また、一部の色を調整して1型色覚や2型色覚のユーザーが色を区別できるように配色する「カラーウィザード機能搭載」を搭載する。この機能により、CUD(NPO 法人カラーユニバーサルデザイン機構)から、「色の認識が難しい方も情報が伝わるよう配慮されているモニター」の認定を受けている。このほか、最大4つのウィンドウの自動分割して、画面上に配置する「Screen Split」といった機能を搭載する。「27MP77HM-P」の主な仕様は、画面サイズが27型ワイド、アスペクト比が16:9、解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、液晶パネルがAH-IPS方式、視野角が水平178度 / 垂直178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が最大5,000,000:1(通常1,000:1)、応答速度が5ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×2、D-sub×1。スピーカーは5W+5W。本体サイズはW614×D182×H470mm、重量は4.8kg。「24MP77HM-P」の主な仕様は、画面サイズが23.8型ワイド、アスペクト比が16:9、解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、液晶パネルがAH-IPS方式、視野角が水平178度 / 垂直178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が最大5,000,000:1(通常1,000:1)、応答速度が5ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×2、D-sub×1。スピーカーは5W+5W。本体サイズはW542×D182×H428mm、重量は3.5kg。
2015年03月18日アイ・オー・データ機器は11日、Windows Storage Server 2012 R2 Standard Editionを搭載した高信頼NASの2ドライブモデル「HDL-Z2WLC2」シリーズと、4ドライブモデル「HDL-Z4WLC2」シリーズを発表した。4月上旬より発売する。価格は税別268,000円から。○HDL-Z2WLC2シリーズ「HDL-Z2WLC2」シリーズは、HDDを2台内蔵する高信頼NAS。2TBと12TBのモデルを用意。価格は2TBが税別268,000円、12TBが税別368,000円。Windows Storage Server 2012 R2の上位版となるStandard Editionを搭載した高信頼NAS。SMB 3.0に対応し、同時接続ユーザー数の制限がなく50名以上が同時にアクセスしても問題ないとしている。データ重複除去機能により容量も節約可能。HDDにはウエスタンデジタル製のNAS用ドライブ「WD Red」を内蔵する。CPUにIntel Atom、メモリを4GBを搭載することから優れたパフォーマンスを発揮する。そのほかの主な機能は、iSCSIターゲット機能 / ファイルサーバ機能 / プリントサーバ機能 / バックアップ機能など。RAIDも利用可能で、RAID 0 / 1 / マルチディスモードに対応する。インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LANポート×2、USB 3.0×2、USB 2.0×3、eSATA×1。本体サイズはW102×D216×H150mm、重量は約3.7kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Windows Server 2003(SP1) / 2003 R2、2008 / 2008 R2、2012 / 2012 R2、Mac OS X 10.5~10.9。○HDL-Z4WLC2シリーズ「HDL-Z4WLC2」シリーズは、HDDを4台内蔵するモデル。4TB / 16TB / 24TBのモデルを用意。価格は4TBが税別328,000円、16TBが税別408,000円、24TBが税別525,000円。NASとしての基本機能は「HDL-Z2WLC2」シリーズを踏襲している。相違点は、RAID 0 / 5 / マルチディスモードに対応し、インタフェースのUSB 2.0が5ポートとなる点。本体サイズはW180×D235×H180mm、重量は約7.2kg。その他の仕様は「HDL-Z2WLC2」シリーズとほぼ共通。
2015年03月11日ソニーは2月24日、フルHD/60pの動画撮影に対応したアクションカム「HDR-AS200V」を発表した。発売は3月13日の予定で、価格はオープン。推定市場価格は37,500円前後。同時発売のリモコンキット「HDR-AS200VR」は47,000円前後(ともに税別)。HDR-AS200Vは、同時に発表された4K対応アクションカム「FDR-X1000V」と同様に、全画素読み出し方式のCMOSセンサーを搭載。1ピクセルごとに画像処理を行うことでジャギーやにじみを低減する。手ブレ補正機能を強化しており、従来モデル「AS100V」に比べて最大3倍の補正効果を発揮するという。ステレオマイクには風音低減機能を付加。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXCカード。動画の記録形式はMP4、XAVC S。サイズと重量はW24.2×D81.5×H46.5mm/約93g。最大115分の連続撮影が可能となっている。本体はIPX4相当の防滴性能を持ち、水深5mまで持ち込める防水ケースが付属する。
2015年02月24日キヤノンは2月6日、フルHD(1,920×1,080ドット)/60fpsでの記録に対応したビデオカメラ「iVIS HF R62」を発表した。発売は2月19日。価格はオープンで、推定市場価格は52,800円(税別)。iVIS HF R62は、2014年1月に発売された「iVIS HF R52」の後継モデル。新たにNFC(近距離無線通信)に対応し、NFC搭載のスマートフォンをかざして接続すればリモート操作を行える。なお、リモート操作には無料の専用アプリ「CameraAccess plus」のインストールが必要だ。NFC非対応の場合でも、Wi-Fi接続でリモート操作が可能となる。CameraAccess plusは、iVIS HF R62をインターネット経由で操作するもので、離れた場所からリアルタイムで撮影映像をモニタリングできる。オプションアクセサリのカメラパンテーブル「CT-V1」にも対応しており、スマートフォンからリモートで左右200度のパンニング操作が可能。また、キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX60 HS」にも搭載されている「フレーミングアシスト」機能を新たに追加した。望遠撮影時に被写体がフレームから外れてしまった場合に、「探索ボタン」を押すことで画角がいったん全景に引いた状態になり、ボタンから指を離すことで押す前のズーム状態に戻るというもの。子供の成長やイベントの記録を楽しめる「ベビーモード」を搭載。事前に子供の誕生日をビデオカメラ本体に登録しておけば、撮影時に自動算出した生後日数や身長、体重などをスタンプとして映像に貼り付けられる。撮像素子は有効約207万画素の1/4.85型フルHD CMOSセンサー。レンズは焦点距離が約38.5-1,232mm(35mm判換算)。開放絞りはF1.8~4.5。手ブレ補正は光学式+電子式で、5軸方向の補正を行う「新ダイナミックモード」、シーンに合わせて補正する「マルチシーンIS」にも対応。記録メディアは32GBの内蔵メモリのほか、SD/SDHC/SDXCメモリーカードを利用可能。リレー記録や同時記録にも対応する。記録フォーマットはAVCHDとMP4。本体サイズは、約W53×D116×H58mmで、質量は約240g。カラーはブラウン、ベージュ、ホワイト。また、NFCとWi-Fi(無線LAN)によって、同日発表のフォトストレージ「Connect Station CS100」に接続することもできる。
2015年02月06日ケンコー・トキナーは2月3日、テレコンバーター製品の「テレプラス HD 1.4X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」および「テレプラス HD 2X DGX キヤノンEOS EF/EF-S」において、キヤノンのSTM(ステッピングモーター)レンズ7本が正常に動作しない不具合を発表した。不具合が発生しているSTMレンズは以下の7本。EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMEF-S24mm F2.8 STMEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMEF40mm F2.8 STMEF24-105mm F3.5-5.6 IS STM現在、ファームウェアの開発を行っており、上記のうち以下の3本に関しては、アップデートにより動作が可能になる見込み。EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMファームウェアのアップデートはメーカー送付にて対応。製品の発送手順などに関しては、3月上旬頃に改めて告知を予定している。ただし、本製品を介してフルサイズカメラにEF-Sレンズを取り付けて使用した場合は、引き続き動作保証外。またアップデートを行っても、EOS Kiss X6シリーズ以前のEOS Kissシリーズと上記3本のレンズの組み合わせでは動作しない場合がある。以下のSTMレンズについては、ファームウェアのアップデート対応後も動作対象外。EF-S24mm F2.8 STMEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMEF40mm F2.8 STMEF24-105mm F3.5-5.6 IS STM「テレプラス HD」は、2014年12月発売。従来品に比べてレンズ性能が向上しており、以前はEFレンズのみ装着可能だったのがEF-Sレンズも使用できるようになった。光学系が新設計となっており、解像度は同社比で150%アップしている。
2015年02月05日ソニーは2月2日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」シリーズのフルHD(1,920×1,080ドット)表示対応モデルとして、55V型の「KDL-55W950B」を発表した。発売は2月28日。価格はオープンで、推定市場価格は210,000円前後(税別)。KDL-55W950Bは、データベース型の複数枚超解像技術を利用した超解像エンジン「X-Reality PRO」と、色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」を搭載し、フルHD対応機としてはハイエンドに位置付けられるモデル。バックライトは部分制御が可能なエッジ方式となっており、4K対応モデル「X9200B」シリーズにも搭載されている技術「X-tended Dynamic Range」を採用。同技術は、映像の暗い部分のバックライトを絞って消費電力を抑え、浮いた電力を映像の明るい部分に集中させるというもの。これにより、バックライトの輝度の幅を拡大した。デザインを上部から下部へかけて厚くなる"くさび"形(ウェッジデザイン)にすることで、スタンドの奥行きを抑えても安定した設置が可能となった。奥行きの短いラックにも設置できるとする。また、くさび形デザインにすることによって、本体下部に大容量スピーカーボックスを搭載。長いバスレフダクトを持つ「ロングダクトスピーカー」を配置し、豊かな中低域再生を実現している。アンプはフルデジタル方式の「S-Master」で、実用最大出力は10W×2。デジタル信号処理により音響特性を補正する「Clear Phaseテクノロジー」や、テレビのスピーカーのみでサラウンド再生を行う「S-Forceフロントサラウンド」、人物の声の大きさを大きくする「ボイスズーム」も採用し、自然でクリアな音を実現している。スタンド込みのサイズは、W1,239×D251×H791mmで、質量は20.2kg。地上デジタル×2基、BS・110度CSデジタル×2基のチューナーを内蔵。外付けUSB HDDへの録画にも対応する。おもな入出力端子は、HDMI入力×4(うち、1基はMHLと兼用)、D5端子×1、ビデオ入力×1、USB×3、光デジタル音声出力端子×1、ヘッドホン出力×1(アナログ音声出力・サブウーファー出力と兼用)。消費電力は139Wで、年間消費電力量は116kWh/年。
2015年02月02日サンコーは1月26日、フルHD対応のボックス型ビデオキャプチャー「HDMIワンプッシュキャプチャーボックス」を販売開始した。ボタンを押すだけでテレビやゲームの映像を記録できる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込17,980円となっている。HDMIワンプッシュキャプチャーボックスは、RECボタンを押すだけでUSBメモリや外付けHDDなどにテレビやゲームの映像を直接記録できる。録画の際、PCやビデオキャプチャカードなどは不要だ。録画の解像度は1080p(1,920×1,080)/30fpsもしくは720p(1,280×720)/60fpsから選択できる。動画コーデックはH.264/MPEG-4 AVCで、ファイル形式はmp4。入力インタフェースはHDMIで、HDMIパススルー出力も備える。マイク入力端子も搭載し、実況などの音声をAAC形式で記録可能だ。ストレージとの接続はUSB 2.0で、最大2TBまで対応。なお、録画ファイルは2GBごとに自動で分割される。サイズはW92×D87×H24mm、重量は80g。家庭用コンセントと接続して電源を得る。
2015年01月27日JVCケンウッドは1月22日、フルHD(1,920×1,080ドット)/60pの記録に対応したデジタルビデオカメラ「JY-HM90」を発表した。新開発の1/2.3型・裏面照射CMOSセンサーを搭載する。発売は2月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別190,000円前後だ。JY-HM90は、2013年8月に発売されたハイアマチュアやセミプロユーザー向け「JY-HM70」の後継モデル。安定した状態で撮影できるショルダースタイルを採用する。新開発の1,891万画素・1/2.3型CMOSセンサー(裏面照射型)と、広角側の開放F値がF1.2の明るいJVC GTレンズを搭載する。新開発のセンサーとレンズによって、最低照度1ルクスの高感度撮影を実現し、暗いシーンでもノイズが少ない映像を記録できる。また、36Mbpsのハイビットレート映像と96kHz/24bitのリニアPCM音声によるMOV記録モードを新たに搭載。ハイレゾクオリティーでの音声収録を行える。従来モデルでは、満容量カードから空き容量カードへ自動で切り替えて記録する「シームレス撮影」と、エラー発生時に自動でカードを切り替えて記録する「オートリカバリー撮影」のみを採用していたが、JY-HM90では「デュアル撮影」機能を追加した。デュアル撮影は、2枚のSDカードへ同じ映像を記録するというもの。また、数ファイルを1つのファイルにまとめて記録して編集作業の負担を軽減できる「クリップ連続記録」(Clip Continuous REC)をAVCHDフォーマットで実現した。撮像素子は総画素数1,891万画素の1/2.3型CMOSセンサー(裏面照射型)。レンズは焦点距離3.76mm~37.6mm(35mm判換算時)の光学10倍ズーム対応JVC GTレンズで、開放F値はF1.2-2.8。記録形式は、動画がAVCHDとMOV、静止画がJPEG。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応し、2基のカードスロットを備えている。本体サイズはW227×D472×H232mmで、重量は2.93kg。モニターは46万ドットの3型液晶でタッチパネル方式を採用する。
2015年01月22日ルックイーストは1月21日、「Zuiji」シリーズのドライブレコーダー「ZS1080DR18」を発売した。フルHD(1,920×1,080ドット)記録に対応する。価格はオープンで、推定市場価格は4,980円前後(税込)。ZS1080DR18は、W65mm×D5.1×H40mmで45gの小型軽量のドライブレコーダー。小型ながら1.5型のTFT液晶を搭載している。画角は100度で、1080p/24fpsの記録に対応。夜間の撮影にも安心な赤外線ライトを装備している。シガーソケットから電源を得るため、エンジンに連動して記録をスタートする。「動体検知」機能を持ち、動くものに反応して撮影をスタートさせることも可能だ。ただし、ZS1080DR18はバッテリーを内蔵していないので、防犯などに使用する際は別途電源が必要となる。対応する記録メディアはmicroSD/SDHCカード(最大32GB)。なお、メディアの容量がなくなった場合、古いファイルから上書き保存されていく。万が一の事故の際に自動で録画データを保護して上書きされないようにする「衝撃検知機能」も搭載している。
2015年01月21日サードウェーブデジノスは15日、同社の法人向けPCシリーズ「Diginnos Biz」に、15.6型フルHD液晶を搭載したノートPC「Diginnos Biz Critea DX4 FHD」を追加した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始し、価格は税別61,980円から。Diginnos Biz 」シリーズは、高品質・高性能の基幹パーツを採用するほか、カスタマイズモデルでも最短2日という短納期での出荷を実現した法人向けPCラインナップ。「Diginnos Biz Critea DX4 FHD」では、フルHDの高解像度液晶に加え、通常のノートPCよりも広いキーピッチを確保したキーボードや、豊富な出力端子を備える。エントリーモデル「Celeron 2950M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M(2.0GHz)、メモリがPC3-12800 2GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。本構成の価格は税別61,980円から。「Core i3-4100M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.5GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。本構成の価格は税別70,980円から。「Core i5-4210M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.6GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。本構成の価格は税別81,980円から。「Core i7-4712MQ 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4712MQ(2.3GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。本構成の価格は税別95,980円から。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、Webカメラ(HD画質)、カードリーダ、マイク入力、ヘッドホン出力など。本体サイズはW388×D265×H25.3mm、重量は約2.4kg。
2015年01月15日パナソニックは1月8日、フルHD(1,920×1,080ドット)/60p記録対応のデジタルビデオカメラ「HC-W570M」と「HC-V360M」を発表した。発売は1月23日。価格はオープンで、推定市場価格はHC-W570Mが72,000円前後、HC-V360Mが48,000円前後(いずれも税別)。HC-W570MとHC-V360Mは、50倍の光学ズームと90倍のiAズームを行えるフルHDデジタルビデオカメラ。35mm判換算時におけるレンズの焦点距離は28.0~1,740mm(16:9時)となる。いずれのモデルも「傾き補正」機能と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」機能を搭載している。HC-W570Mは「ワイプ撮り」機能を搭載。液晶モニターの端に装備されたサブカメラによって、メインカメラとは異なる視点の動画を同時に撮影可能だ。サブカメラの映像はワイプ(小窓)表示される。サブカメラの映像をワイプ表示させた映像に加えて、メインカメラの映像だけを保存する「ワイプ無し映像同時記録」機能も備える。サブカメラは左右に約270度、上下にそれぞれ約20度ずつ回転。また、Wi-Fiで接続したスマートフォンやウェアラブルカメラなどの映像をワイプに表示できる「ワイヤレス ワイプ撮り」機能も持つ。主な仕様は次の通り。メインカメラの撮像素子はいずれも総画素数251万の1/5.8型 MOSで、有効画素数は動画撮影時が220万画素(16:9時)、静止画撮影時が167万画素(3:2時)・220万画素(16:9時)・170万画素(4:3時)、35mm判換算時の焦点距離は動画撮影時が28.0~1,740mm(16:9時)、静止画撮影時が33.6~1,714mm(3:2時)・28.0~1,740mm(16:9時)・34.0~1,766mm(4:3時)、F値はF1.8~F4.2。HC-W570Mのサブカメラは撮像素子が1/5型MOSで、35mm判換算時の焦点距離は30.6mm、F値がF2.8となっている。モニターはHC-W570Mが約46万ドット・3型液晶、HC-V360Mが約23万ドット・2.7型液晶。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードを利用可能。そのほか、HC-W570Mは32GB、HC-V360Mは16GBのメモリーを内蔵する。記録形式は動画がAVCHD、MP4、静止画がJPEG。サイズと撮影時の重量は、HC-W570MがW60×D129×H62mm/約311g、HC-V360MがW53×D121×H59mm/約256g。カラーは、HC-W570Mがブラウン、ブラック、ホワイト、ピンクの4色、HC-V360Mがホワイト、ブラックの2色。
2015年01月08日パナソニックは1月8日、フルHD(1,920×1,080ドット)/60p記録対応のデジタルビデオカメラ「HC-W870M」を発表した。発売は1月23日。価格はオープンで、推定市場価格は100,000円前後(税別)。HC-W870Mは、同社のフルHDビデオカメラにおいて最上位となるモデル。センサーには総画素数1,276万の1/2.3型 新・大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー、エンジンには「クリスタルエンジン」を採用している。映像の明暗差を補正するHDR(ハイダイナミックレンジ)動画モードを、民生用ビデオカメラとして世界で初めて搭載。露光時間の異なる2枚の映像を合成し、白とびや黒つぶれを抑えた階調性の高い映像を記録できる。AF機能では「HDハイプレシジョンAF」を採用。フォーカスレンズを細かく駆動する「微細駆動フォーカスユニット」によって、被写体の動きへの追従性能を向上させた。液晶モニターの端にサブカメラを装備しており、メインカメラと同時に撮影できる「ワイプ撮り」機能も従来モデルに引き続き搭載。サブカメラの映像はワイプ(小窓)表示される。サブカメラは左右に約270度、上下にそれぞれ約20度ずつ回転。サブカメラの映像をワイプ表示させた映像に加えて、メインカメラの映像だけを保存する「ワイプ無し映像同時記録」機能も備える。また、Wi-Fiで接続したスマートフォンやウェアラブルカメラなどの映像をワイプに表示できる「ワイヤレス ワイプ撮り」機能を追加した。主な仕様は次の通り。メインカメラの撮像素子は裏面照射型の1/2.3型MOSで、有効画素数は動画撮影時が603万画素(16:9時)、静止画撮影時が521万画素(3:2時)・603万画素(16:9時)・472万画素(4:3時)、35mm判換算時の焦点距離は動画撮影時が29.5~612mm(16:9時)、静止画撮影時が33.5~669.9mm(3:2時)・29.5~612mm(16:9時)・36.2~724.6mm(4:3時)、F値はF1.8~F3.6。サブカメラは撮像素子が1/4型MOSで、35mm判換算時におけるレンズの焦点距離は37.2mm(動画撮影モード時)、F値がF2.2となっている。モニターは約46万ドット・3型高精細ワイド液晶で、記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードを利用可能なほか、64GBのメモリーを内蔵。記録形式は動画がAVCHD、MP4、静止画がJPEG。サイズはW65×D161×H73mm(付属バッテリー使用時)、撮影時重量は約362g。カラーはホワイト、ブラウン。
2015年01月08日米Lenovoは4日(現時時間)、液晶ディスプレイ「ThinkVision」の新モデルとして、フルHD(1,920×1,080ドット)解像度の23.8型ディスプレイ「ThinkVision X24」を発表した。米国では4月の発売を予定し、価格は249ドル。Neo-Bladeパネルによる狭ベゼルが特徴の液晶ディスプレイ。ディスプレイ本体の厚さも7.5mmと薄型に仕上げた。背面カバーにはプレコートメタルを採用する。主な仕様は、パネルがNeo-Blade IPS、画面サイズが23.8型ワイド、解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、視野角が水平垂直とも178度、輝度が250cd/平方メートル、応答速度が7ms、コントラスト比が1000:1。映像入力インタフェースは、DisplayPort×1、HDMI×1。本体サイズはW540×D220×H412.78mm、重量は3.79kg(いずれもスタンド含む)。
2015年01月06日ASUSTeK Computerは26日、AMD Radeon HD 5450を搭載したファンレス仕様のグラフィックスカード「HD5450-SL-HM1GD3-L-V2」を発表した。27日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は3,700円前後。1スロットサイズのコンパクトな本体ながら、ファンレスでの動作を実現。静音PCや省スペースPCなどの自作に加えて、旧型PCからのアップグレードにも適するという。主な仕様は、コアクロックが650MHz、メモリクロックが900MHz(データレート)、メモリタイプがDDR3 SDRAM 512MBで32bit接続。PCとの接続バスはPCI Express 2.1 x16。出力端子はDVI-I×1、HDMI×1、D-Sub×1。カードサイズはW168×D117×H15mm。
2014年12月26日マウスコンピューターからiiyamaブランドの液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS」が登場した。28型(1,920×1,080ドット)のフルHDサイズのディスプレイで、MHL対応HDMIや3W×2のスピーカー、ブルーライトカットなどの機能を備えながら、価格は3万円台とコストパフォーマンスに優れたモデルとなっている。「ProLite X2888HS」は、MVAパネルを採用する28型の大型液晶ディスプレイ。解像度は1920×1080ドットで、昨今のトレンドからいえば高解像度とは言えないが、クリエイティブ系のソフトウェアを使いたい、4Kの映像コンテンツを本格的に楽しみたいといったニーズがないのであれば必要十分だ。なにより、参考価格が税込36,504円というコストパフォーマンスの良さを考えれば、十二分のスペックと言えるだろう。○スペックは必要十分、なにより価格に注目スペックについてもう少し補足すると次の通りとなる。コントラスト比は3000:1、輝度は300cd平方m、視野角は上下左右178度、応答速度は5ms。インタフェースはVGA、DVI-D、MHL対応HDMI、DisplayPort、HDCPをサポートする。さらに、3W×2のステレオスピーカーも備え、ヘッドホン端子も搭載している。「ProLite X2888HS」の一番の特長は、”1,920×1,080ドットの28型ディスプレイである”という点だろう。4K解像度など最近の高解像度のディスプレイは、デスクの上に設置して利用した際に、その作業領域の広さが災いしてテキストが読みづらくなどのデメリットが発生することがある。一方、28型でフルHD解像度の「ProLite X2888HS」は、デスク上で"ちょうど良い"サイズで表示される。Webサイトのテキストサイズはもちろん、デスクワークで必須とも言えるExcelなどの表計算ソフトも快適に利用することができる。高解像度のディスプレイは、Excelのような細かい文字が大量に表示されるソフトだと、一覧性はいいが個別の文字が読みづらくなる。若手の社会人なら、Excelで資料作りのために大量の数字を入力、数字の正誤を確認するといった作業が必要なこともあるだろう。学生であれば実験や調査のデータを入力して資料を作成するといった利用シーンもあるはずだ。そういう場合にも、「ProLite X2888HS」は、個別の数字を無理なく視認可能。目が疲れにくいというメリットもある。加えて、実は映像コンテンツを視聴するのにも向いていると筆者は思う。理由は4Kディスプレイも増えてきてはいるが、現時点では肝心のコンテンツがフルHDのものが圧倒的に多いからだ。よって、BD/DVDを再生する、テレビを視聴するといった使い方も不満なくできるだろう。ちなみに、ノングレアとグレアの中間であるハーフグレアパネルを採用している点も特長だ。「ProLite X2888HS」は一見、光沢のないノングレア液晶に見える。だが、グレアパネルのような鮮やかな色表示を実現しつつ、ノングレアと同様に映り込みを低減するハーフグレアパネルが使用されているのだ。○手ごろな価格を実現しながら多彩な機能を搭載機能面では次のような特長を備えている。まず「ProLite X2888HS」がVA方式のディスプレイであるということ。同方式は液晶分子を立たせたり寝かせたりすることで明暗を表現する仕様になっており、他の方式に比べて黒をより深く再現できるという。そのため、コントラスト比を高くしやすいという利点がある。また、VA方式には視野角を広くしにくいという弱点があるが、「ProLite X2888HS」ではMVA(マルチドメインVA)という手法を採用することで、左右方向に178度の広視野角を実現している。続いてX-ResTech機能だ。同機能は、独自の超解像度技術で画像データを解析、表示がぼやけていればその輪郭部を強調し、それ以外をソフトにするというもの。こちらは、テキストを表示さる際にその威力を発揮する。効果は3段階で設定できるので、自分に合ったものを選ぶとよいだろう。加えて、ブルーライトカットモードも搭載。目への刺激が強いとされるブルーライトを低減することで、長時間利用時に目の疲れを抑える効果が期待できる。同時に、LEDを高速で明滅させて輝度をコントロールする「パルス幅変調(PWV)方式」ではなく、LEDの光量自体を調整する「フリッカーフリーLEDバックライト」を採用している点もポイントだ。ディスプレイをビデオで撮影したときに、縞模様が上下に移動しているように見えることがある。この画面のちらつきがフリッカーで、目の疲れや肩のこりなどの原因になると言われている。このフリッカーを低減することができるのが、「フリッカーフリーLEDバックライト」だ。ブルーライトカットモードおよびフリッカーフリーLEDバックライトの採用により、長文を読んだり、長時間Excelで数字と格闘する、といったシーンでも快適に作業することができる。このほか、Ecoモードもポイントについても触れておきたい。同機能はその名の通り消費電力を低減する機能で、これも長時間利用する場合に効果を発揮する。○MHL接続に対応! モバイル端末の画面を出力可能背面には豊富なインタフェースがあるが、HDMIは単にPCやレコーダーなどを接続するだけでなく、MHLに対応している点が特長。MHL対応のスマートフォンやタブレットを接続すれば、これらのモバイル端末の画面を「ProLite X2888HS」に表示することができる。MHLはスマートフォンのmicroUSBでHDMI出力を可能にする規格で、最近のAndroidスマートフォンはたいてい対応している。MHL対応ケーブルでスマートフォンと本製品を接続すると、すぐにスマートフォンの画面をディスプレイ上に出力可能。スマートフォン内の画像や音楽、映像、ゲームなどを大きなディスプレイに表示できるというのもメリットだ。同時にスマートフォンへの充電も行われるのもいい。メインで利用するPCをDVIやDisplay Portにつなぎ、スマートフォンをHDMIで接続すれば、2つの端末を1つのディスプレイで使い分けることもできそうだ。さらに、3W×2のステレオスピーカーもうれしい機能だ。MHLは音声も伝送できるので、YouTubeなどの映像や音楽、ゲーム音声も、そのままスピーカーから再生できる。スマートフォンゲームを大画面で楽しんだり、スマートフォンに保存した資料を大画面に表示して家族で楽しんだりといった使い方もできる。○学生や若手の社会人などにオススメしたい「ProLite X2888HS」は、デスクの上に設置して利用するのに最適な液晶ディスプレイだ。本稿で紹介したとおり、“28型の大画面にフルHD解像度“という組み合わせの使い勝手がよい。"超高解像度"など派手な機能は搭載していないが、堅実かつ実用的な液晶ディスプレイと言えるだろう。なにより、3万円台というお手頃な価格が魅力で、一人暮らしの学生や若手の社会人などにオススメしたい。「大画面の液晶ディスプレイが欲しいけど値段が……」という方は、ぜひ「ProLite X2888HS」をチェックしていただきたい。
2014年12月19日サードウェーブデジノスは31日、シンプルな構成で価格を抑えた15.6型ノートPC「Critea DX4」のラインナップに、フルHDディスプレイ搭載モデル「Critea DX4 FHD」を追加した。即日「ドスパラ」にて販売を開始し、標準構成価格は55,980円から。「インテル Celeron 2950M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M(2.0GHz)、メモリがPC3-12800 2GB(2GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別55,980円から。「インテル Core i3-4100M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.50GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別69,980円から。「インテル Core i5-4210M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.60GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別75,980円から。「インテル Core i7-4712MQ 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4712MQ(2.30GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別89,980円から。
2014年12月17日