安藤サクラと山田涼介(Hey! Say! JUMP)が初共演する映画『BAD LANDSバッド・ランズ』から、本作初となる場面写真が一挙解禁となった。今回解禁となったのは、スマートフォンで会話をするネリ(安藤さん)と、その隣に寄り添い真剣な表情を浮かべるジョー(山田さん)や、黒塗りの車を背に何かを受け渡す姉弟の様子など、2人のバディ感が垣間見えるカットなど5点。社会の“最底辺”で生きているネリと、弟のジョー。特殊詐欺グループの名簿屋を名乗る高城(生瀬勝久)から「日本の根幹をゆるがすビッグビジネス」と話を振られたことをきっかけに物語は大きく動き出す。そしてある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にした2人は、大きな巨悪の渦に巻き込まれていくことに――。黒いキャップを目深にかぶり真意の読み取れない表情で1点を見つめる、どこか影のあるようにも見えるネリの緊迫感のあるカットや、「ふれあい荘」に住む<持たざる者>たちを引き連れて歩く姿。名簿屋の高城と暗がりの部屋で話し込むその手元にしっかりと金が握られている様子など、ネリの“仕事中”と思われる姿が切り取られたカットも含まれている。「ホンマもんの詐欺師にはなりとうない」と言いながら身動きが取れない現実の中で葛藤するネリと、そんなネリに執着する純粋無垢なサイコパス、ジョー。果たして、ネリとジョーは“危険な地”から逃れられるのか。気になる場面写真となっている。『BAD LANDSバッド・ランズ』は9月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BAD LANDSバッド・ランズ 2023年9月29日より全国にて公開©2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年08月02日橋本環奈×山田涼介(Hey! Say! JUMP)共演でドラマ化された「王様に捧ぐ薬指」の作者・わたなべ志穂による漫画「18歳、新妻、不倫します。」が、「ジャニーズWEST」の藤井流星主演でこの秋、ドラマ化されることが決定した。藤宮煌は、大富豪で絶対的な権力も誇る「三条グループ」の敏腕営業マン。天涯孤独の身ながら、会長からの信頼も厚く、グループ本家の一人娘・明花が幼い頃からボディーガードも任されていた。高校を卒業したらお見合い結婚することが決められていたお嬢様の明花。「お見合い結婚なんて、絶対嫌!!」運命の男性と出会い、恋に落ちることを切望していた明花は、お互いが恋愛=不倫OKの“偽装結婚”を煌に持ちかけ、カタチだけの結婚をすることに。盛大な結婚式を無事に終え、恋愛し放題の結婚生活を考えていた明花だったが、煌は表に出さないまでも実は一途に明花のことを愛していて…。累計発行部数120万部を突破(※7月27日時点)した「18歳、新妻、不倫します。」は、2019年より「プチコミック」にて連載がスタートし、この春に最終話が収められた11巻が発売されたばかり。名家のお嬢様とボディーガードの超絶純愛ラブストーリーは、話が進むごとに先読みのできない衝撃展開が待ち受けており、魅力的なキャラクター描写と巧みなストーリーテリングで多くのファンを獲得している。18歳、新妻、不倫します。(1) (フラワーコミックスα)画像:amazon.co.jp地上波連続ドラマ単独主演は「アゲイン!!」以来、9年ぶりとなる藤井さんが演じるのは、最強ボディーガードの煌。煌の印象について「仕事がバリバリ出来て、明花をどんなことからも守る強さ優しさがあって、そしてクール。でも嫉妬したりする可愛さもあってパーフェクトですね。めちゃくちゃかっこいいです。憧れますね。笑」と話し、「ワードだけみるとパンチが凄いですが、凄く真っ直ぐな純愛ストーリーになっています。煌が気持ちを伝えていくうちに惹かれていく明花。このチグハグな関係からどんどん変わっていく恋模様にドキドキすると思います。ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。そして、「実写化するには難しい世界観だな、と思っていました」と語るわたなべさんは、「沢山の方に見て頂ければ幸せです」とコメントしている。また、脚本は阿相クミコ、監督は湯浅弘章と、「ワカコ酒」のコンビが再タッグを組む。「18歳、新妻、不倫します。」は10月、毎週日曜日23時55分~ABCテレビ、毎週土曜日深夜2時30分~テレビ朝日ほかにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年07月28日安藤サクラ主演、山田涼介(Hey! Say! JUMP)共演で、作家・黒川博行による傑作小説「勁草」を原田眞人監督が映画化した『BADLANDSバッド・ランズ』から予告映像と本ビジュアルが解禁。予告に登場する新キャスト陣も明らかになった。解禁となった予告映像は、特報映像より緊迫感がいっそう増した映像に。「ホンマもんの詐欺師にはなりとうない」というネリ(安藤さん)とその弟・ジョー(山田さん)の、脱出することのできない“最底辺”での“仕事”の一端が垣間見える。そこに特殊詐欺グループの名簿屋・高城から「日本の根幹をゆるがすビッグビジネス」の存在を告げられるネリ。そして思いがけず手にした3億円を前にはしゃぐジョーの姿と、そこへ迫りくる刑事や投資家、裏社会の人間たちの姿。「選択は二つ。主人のもとへ戻るか、切り裂かれるか」という緊迫のセリフが、“持たざる者”である姉弟の、後には引けない心情を表している。さらに、姉弟を取り巻く“クセ者”たちが一気にお披露目。元ヤクザでネリを幼いころからよく知る“曼荼羅”に、道具屋の新井ママ、さらにはネリの親代わりともいえる存在の高城までもが2人へ牙をむく。詐欺師、元ヤクザ、刑事、道具屋、投資家、賭博屋。誰が敵で、誰が味方なのか?そしてこのビッグビジネスの裏に隠れる“巨悪”とは!?クセ者たちがひしめき合う“悪の巣窟”<BAD LANDS>からネリとジョーは大金を掠め取り、逃げ出すことができるのか、期待が高まる映像となった。そして新キャストとして登場するのは、ネリとジョーの姉弟が活動する大阪、「ふれあい荘」に住む元ヤクザ・曼荼羅(まんだら)を演じる宇崎竜童。同じく表向きはNPO法人「大阪ふれあい事業推進協議会」の理事長であるが、裏の顔は特殊詐欺グループの名簿屋を名乗る高城役に生瀬勝久。一方、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする捜査一課の刑事・佐竹役には吉原光夫。同じく大阪府警にある特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野役に江口のりこ。そしてネリも加担する特殊詐欺の道具屋であり、「亥誠組」とのつながりを持つ新井ママ役に天童よしみ。博識ながら「ふれあい荘」に住み特殊詐欺の受け子をして生きる通称“教授”役に大場泰正。グローバル・マクロ投資家の大物で総資産500億ドルにものぼるゴヤ・コーポレーションの会長の胡屋役に淵上泰史。裏賭場の帳付、さらに裏社会での黒い仕事を仲介する謎多き女性・林田役にサリngROCKという、ひとクセもふたクセもある超豪華キャスト陣が怪演を見せ、安藤さんと山田さんの化学反応をより強烈に見せる。『BAD LANDSバッド・ランズ』は9月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BAD LANDSバッド・ランズ 2023年9月29日より全国にて公開©2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年07月19日中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、奈緒、黒木華が出演する映画『#マンホール』のBlu-ray&DVDが8月4日(金)にリリース。この度、特典映像の第2弾が公開された。今回公開された映像は、豪華版Blu-ray&DVDの特典映像に収録される、「イベント映像集」と「ベルリン国際映画祭渡航記」の見どころを詰め込んだ、イベント&ベルリン映画祭ダイジェスト。中島さんが「やっと皆さんに観てもらえる!」と奈緒さんや監督の熊切和嘉と共に喜び溢れる表情を見せた「完成披露試写会」からスタートし、年内結婚予定者を集めた「バチェラ&バチェロレッテ試写会」や「“公開前夜祭”舞台挨拶」など、イベント映像集のハイライトを紹介。ラストには、中島さんと熊切監督が渡独した「ベルリン国際映画祭渡航記」から、中島さんがベルリンのシンボルであるブランデンブルグ門からレポートする様子や、タキシード姿で登場したベルリン国際映画祭レッドカーペットの模様、舞台挨拶など、見どころを盛り込んだ。また、ダイジェストではほんの一部だが、結婚を控えたカップルのアンケートを基に、中島さんが自身のエピソードを交えながらトークを繰り広げる場面や、ベルリン滞在時にベルリンならではのお洒落なマンホールを見つけて紹介したり、お土産探しをしたりと観光を楽しむ様子から、人生初のレッドカーペットを堂々闊歩し、舞台挨拶に記者会見と本作を世界へ向けてプロモーションした、ベルリン国際映画祭での貴重な映像を収めている。そんなメイキングと共に、約120分と見応え十分な特典映像にはオーディオコメンタリー、そしてブックレット&ポストカードが付く。『#マンホール』Blu-ray&DVDは8月4日(金)発売。▼『#マンホール』Blu-ray&DVD商品情報8月4日(金)発売・豪華版Blu-ray(2枚組)¥7,150(税込)・豪華版DVD(2枚組)¥6,380(税込)発売元:ジェイ・ストーム販売元:ギャガ©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.(シネマカフェ編集部)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年07月12日9月9日(土)・10日(日) に大阪・泉大津フェニックスにて開催される、HEY-SMITH主催フェス『HEY-SMITH Presents OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』にELLEGARDENが出演することが発表された。すでに『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』には、Ken Yokoyama、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabys、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラなどがラインナップされており、今回の発表で全出演者が揃った。『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』ビジュアルまた、今年は9月10日に心斎橋SUNHALLにてアフターパーティーの開催も決定しており、DUB 4 REASON、THE CHERRY COKE$、SHANK (Acoustic Set) などが出演する。両イベント共に、チケットの一般発売は7月8日(土) 10時からスタート。<イベント情報>『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』ポスター9月9日(土)・10日(日) 大阪・泉大津フェニックス開場 9:00 / 開演 10:30(開場・開演時間が変更となる場合があります)【出演】■9月9日(土)HEY-SMITH(両日出演)/ Crossfaith / ENTH / Fear, and Loathing in Las Vegas / FOMARE / GOOD4NOTHING / Ken Yokoyama / KUZIRA / locofrank / MAN WITH A MISSION / SHANK / THE BAWDIES / キュウソネコカミ■9月10日(日)HEY-SMITH(両日出演)/ 04 Limited Sazabys / 10-FEET / coldrain / Crystal Lake / ELLEGARDEN / Fire EX. (Taiwan) / GUMX / kobore / MAYSON’s PARTY / SHADOWS / 東京スカパラダイスオーケストラ / ハルカミライMC:R藤本(両日出演)Performance:team GOOD SKATES(両日出演)【チケット料金】(前売)1day:8,969円2days:17,500円一般発売:7月8日(土) 10:00〜イベント公式サイト:『HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023 AFTER PARTY』9月10日(日) 大阪・心斎橋SUNHALL開場&開演 23:00 / 終演 4:30【出演】BAND:DUB 4 REASON / THE CHERRY COKE$弾き語り:SHANK(Acoustic Set)DJ:SATOBOY(SUNSHINE DUB) / DJなまこ(RUDY STEP)/ YOPPY(POT)※出演者は増える可能性がありますし、増えないかも知れません【チケット料金】(前売)3,500円(ドリンク代別)一般発売:7月8日(土) 10:00〜関連リンクHEY-SMITH オフィシャルHP:公式YouTube:公式Twitter:公式Instagram:公式facebook:
2023年07月07日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの八乙女光が、8月26日(18時試合開始)に、宮城・楽天モバイルパーク宮城で行われる楽天イーグルスvs福岡ソフトバンクホークス戦に「FANS’MATCH」スペシャルゲストとして登場することが23日に発表された。「FANS’MATCH」は選手とファンが一丸となって勝利を掴みにいく、楽天イーグルスの特別な試合日。2023シーズン「FANS’MATCH」最終戦に、みやぎ絆大使を務める八乙女が登場する。当日の観戦チケットを所持する先着20,000人には「FANS’ユニフォーム2023」のプレゼントも決定。楽天野球団は「八乙女光さんと一緒に、スタジアムをクリムゾンレッドに染め上げて、楽天イーグルスの勝利を後押ししよう!」と呼びかけている。イベント内容や時間は後日発表される。八乙女は「東北を盛り上げる一大イベントに参加させていただき大変うれしく思っております」と喜びをあらわに。「突発性難聴になった時、無音でも楽しめる野球が好きになり、奥深き野球はまだまだ勉強中ですが、人の心を動かすスポーツとエンターテインメントは大切な事だと思います。改めて今回のイベントでより多く人の心を鷲掴みにして、明るく照らせたらと思っております」と意気込みを語った。
2023年06月23日6月20日(火)今夜、最終回を迎えるドラマ「王様に捧ぐ薬指」。この度、橋本環奈と山田涼介(Hey! Say! JUMP)がクランクアップした際の写真が到着した。メリット婚から始まり、幾多の試練を乗り越え、やっと本物の夫婦となってラブラブな日々を送っていた綾華(橋本さん)と東郷(山田さん)。しかし第9話では、東郷が綾華にまさかの離婚宣告をし、物語は波乱の展開に。そんな中、6月某日、橋本さんと山田さんが無事にクランクアップを迎えた。橋本さんは「私自身初めてのTBSドラマ出演で、主演をやらせていただきましたが、火曜10時の“王道のラブコメ”ができたのではないかと思います。見ている人たちが元気づくような、幸せな1週間を送れるような作品になったと思います」と万感の思いを語り、「東郷さんとのシーンが一番多かったのですが、初めて一緒にお芝居をしたとは思えないくらい、テンポのいい掛け合いができた気がします。回を重ねるごとに綾華と東郷の関係性も密接になっていって、それがこのドラマの軸になっていると思うので、東郷が山田くんで本当によかったと思います」とコメント。山田さんは「環奈ちゃんは初主演ドラマで最初はプレッシャーもあったと思いますが、現場での姿は堂々としていて、何より元々持っている明るさや元気で、現場を活気づけてくれました。その明るさで、このドラマの“色”も決まっていったのではと思うくらい座長として立派でしたし、素敵でかっこよかったです。僕自身もその明るさに助けられました。環奈ちゃんとの芝居の時間は楽しくて、投げたボールに対してまっすぐにちゃんと返してくれるので、僕も新田東郷をのびのびと演じることができました。綾華が環奈ちゃんでよかったと心から思っています」と橋本さんを称えた。また、愛犬・ネギ役のりつも、2人と共に仲良くクランクアップ。スタッフからコメントを求められたりつに対し、橋本さんが「楽しかったです」とアフレコをする場面もあり、現場は温かい空気に包まれたまま、約4か月に渡る撮影を終えた。▼「王様に捧ぐ薬指」最終話あらすじ綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)が正式に離婚し、10か月が経過。働き詰めの綾華を心配した新(北村匠海)が有給を取らせたその日、ラ・ブランシュでは東郷の新たな婚約者・栗山美玲(早見あかり)の衣装合わせが行われていた。同僚たちが必死に綾華と東郷のバッティングを避けようと画策していたが、後日、綾華は式の打ち合わせに来ていた東郷と静(松嶋菜々子)たちに会ってしまう。東郷が結婚することを知らなかった綾華は、泣きたい気持ちを誤魔化しながら、神山(坂東龍汰)に愚痴る。すると、神山から意外な事実を知らされる。さらに、次々と自分が知らなかった事実を聞かされた綾華は、ハチ(森永悠希)にある頼み事をする――。「王様に捧ぐ薬指」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月20日6月20日(火)に最終回を迎える、橋本環奈と山田涼介(Hey! Say! JUMP)が共演するドラマ「王様に捧ぐ薬指」に、早見あかりが出演した。契約から始まった綾華(橋本さん)と東郷(山田さん)のメリット婚は、何度も衝突を繰り返しながらも思いが通じ合い、本物の夫婦へと昇華。しかし、2人の結婚が契約であったことが世間にバレてしまい、綾華は東郷から離婚を切り出された。第9話のラストでは、離婚して別々の道を歩みはじめた綾華と東郷の姿が描かれた。最終話では、綾華と東郷が正式に離婚し、10か月が経過。綾華が有給を取ったある日、「ラ・ブランシュ」では東郷の新たな婚約者の衣装合わせが行われていた。同僚たちは、綾華と東郷のバッティングを避けようと画策していたが、綾華は式の打ち合わせに来ていた東郷と静(松嶋菜々子)たちに会ってしまう…。そんな最終話を盛り上げるゲストとして、東郷の新たな婚約者・栗山美玲役で早見さんが出演。静も認める正真正銘の婚約相手だ。そして綾華が、神山(坂東龍汰)に東郷の結婚話を愚痴ると、意外な事実を知らされる。次々と、自分が知らなかった事実を聞かされた綾華は、ハチ(森永悠希)にある頼み事をする――。綾華と東郷が再び交わる未来はあるのか?最後の最後まで、波乱の展開となるようだ。「王様に捧ぐ薬指」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ひげよ、さらば』の主演を務めることが14日、明らかになった。同作は上野瞭氏が1982年に理論社より出版した児童文学の傑作を原作に、蓬莱竜太が脚本・演出を手掛ける。峠に住む野良猫は野良犬たちに狙われており、猫の「片目」は危機感を持っていた。ある時、峠に記憶を無くし自分の名前しか覚えていない猫「ヨゴロウザ」が辿り着いてくる。「片目」は野良犬たちと対抗する組織を作るために「ヨゴロウザ」を峠のリーダーに担ぎ上げ、頑なな心を持った峠の猫たちも、リーダーシップを発揮していく「ヨゴロウザ」に対して徐々に心を開いていく。主演の中島は、2021年の『ウェンディ&ピーターパン』以来、2年ぶりの舞台出演となり、記憶をなくした猫「ヨゴロウザ」を演じる。そして、峠に住む隻眼のアウトローで、孤立しつつも皆から一目置かれている「片目」役には柄本時生が決定。舞台では初共演となる2人が、互いを必要とする共依存のような関係にある「ヨゴロウザ」と「片目」を演じる。また、音楽で同作を彩るのは国内外において数々の賞を受賞している稲本響で、現在放映中のNHK大河ドラマ『どうする家康』でも音楽を担当している。東京公演はPARCO劇場にて2023年9月、大阪公演は2023年10月を予定している。○中島裕翔 コメントとても面白い題材だにゃと思いました。まさか自分が猫ににゃるとは…この世界がどう表現されていくのかとても楽しみです。擬人化された猫の社会を覗きに来てほしいにゃと思います。○柄本時生 コメントおそらく蓬莱さんと知り合って10年ぐらいだと思います。その間、ずっとご一緒したいと思っていました。お会いした時に、「いつ呼んでくれるんですか??」って言いました。そうしたら、すごい速さで、この作品の出演が決まりました。嬉しいのと同時に、下手を打てないぞぉというのがすごい頭の中を巡っています。せっかくなのでうんと楽しんでうんと考えてうんと頑張りたいと思います。 宜しくお願い致します。
2023年06月14日9月から10月にかけて東京・大阪にて、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ひげよ、さらば』が上演されることが決定した。本作は、上野瞭が1982年に理論社より出版した児童文学『ひげよ、さらば』を原作に、意欲的に演劇活動を続ける蓬莱竜太が脚本・演出を手掛ける作品。近年は映像作品において監督を務めるなど表現の幅を広げる蓬莱が描きだす本作を音楽で彩るのは、映画・ドラマ・舞台・CMなどの作曲・音楽監督を務め、国内外において数々の賞を受賞している稲本響。現在放映中のNHK大河ドラマ『どうする家康』でも音楽を担当する稲本が、本公演のドラマティックな物語に花を添える。主演を務めるのは、2021年の『ウェンディ&ピーターパン』以来、2年ぶりの舞台出演となる中島裕翔。Hey! Say! JUMPとしてのグループでの音楽活動に留まらず、ドラマ・映画・舞台など、俳優としてのキャリアも着実に積み上げてきている中島が今回演じるのは、記憶をなくした猫「ヨゴロウザ」。そして、峠に住む隻眼のアウトローで、孤立しつつも皆から一目置かれている「片目」を演じるのは、独特の存在感と確かな演技力で異彩を放つ柄本時生。舞台では初共演となる二人が、互いを必要とする共依存のような関係にある、「ヨゴロウザ」と「片目」を演じる。■脚本・演出:蓬莱竜太 コメントこれは野良猫たちの物語です。野良犬たちとの争いの中で猫たちは色んな苦難を味わいます。それはまさに人間世界の縮図のようです。幼い頃夢中で読んだ児童文学を、大人になった今の視点で大胆に翻案したいと思います。大人にも子供にも演劇の面白さを伝えられたら嬉しいです。■中島裕翔 コメントとても面白い題材だにゃと思いました。まさか自分が猫ににゃるとは……この世界がどう表現されていくのかとても楽しみです。擬人化された猫の社会を覗きに来てほしいにゃと思います。■柄本時生 コメントおそらく蓬莱さんと知り合って10年ぐらいだと思います。その間、ずっとご一緒したいと思っていました。お会いした時に、「いつ呼んでくれるんですか??」って言いました。そうしたら、すごい速さで、この作品の出演が決まりました。嬉しいのと同時に、下手を打てないぞぉというのがすごい頭の中を巡っています。せっかくなのでうんと楽しんでうんと考えてうんと頑張りたいと思います。 宜しくお願い致します。<公演情報>PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ひげよ、さらば』東京公演:9月 PARCO劇場大阪公演:10月予定原作:上野瞭『ひげよ、さらば』(初版1982年理論社より出版)脚本・演出:蓬莱竜太音楽:稲本響出演:中島裕翔、柄本時生 ほか公式サイト:
2023年06月14日舞台「星降る夜に出掛けよう」の公開稽古および取材会が11日に京都・南座で行われ、Hey! Say! JUMPの高木雄也、中山優馬、SixTONESの高地優吾が出席。それぞれが注目ポイントを挙げた。ジョン・パトリック・シャンリィの戯曲集『お月さまへようこそ』とサン=テグジュペリの『星の王子さま』を題材に、重要無形文化財保持者(人間国宝)の坂東玉三郎が演出した今作。ビリー・ジョエルや安全地帯などの楽曲歌唱が盛り込まれた会話劇、玉三郎自らが歌詞を書き下ろした「星降る夜に」、そして3人のソロパフォーマンスなど見どころ満載の公演となっている。取材会では、ゲネプロを無事に終え、安心感を抱いたという高木が「稽古とは違った感じで2人とぶつかり合えた」とコメント。中山は「稽古を長い期間やっていたので、こうして幕が開くことがうれしく誇らしく思っています。本番が楽しみ」と目を輝かせ、高地は「南座に初めて立たせていただいて、周辺の景色がすごくキレイで、こんなところでお芝居させていただけるんだなと」と自身初の劇場への出演に感慨深げな表情を浮かべる。そんな南座のステージについて高木は「劇場に入って最初に歌のチェックをさせていただいたんですけど、味わったことのない圧にやられて一回負けました。声が全然出なくて心が折れそうになったんですけど」と貫禄に怯んだことを明かしつつも、「ここでやらせてもらえることがまたこの先あるかどうか分からないので、しっかり自分を残したい」と意気込んだ。中山は「南座、やっぱりパワーがありますね」としみじみ。「ステージ上に立っているときと、客席から見せていただいているときでまたひと味もふた味も違うような。そしてどこかあたたかみのある劇場だとも思っています」と語った。高地は「稽古で高木くんと優馬くんが芝居をやっているとき客席に座らせてもらったり、2階席を覗かせていただいたりと勝手に1人で南座ツアーをやらせてもらっていたんですけど、歴史があるから1つひとつの作りもキレイだし、劇場を見ているだけで満足できる」と話した。また、玉三郎の演出は衣装にも及んでいるようで、高木は取材会で着用している衣装が玉三郎のものであることを告白。「細かいところまでいろんなことを計算されている方なので、ちょっとでもかっこよくかっこよく見せてくれようとするうち『ないなら自分のものを』と貸してもらって」と経緯を説明した。同様に玉三郎の衣装を着用している高地は「終わったらもらって帰ろうかな」と笑いを誘う。また高地は劇中で着用するマントの所作についても玉三郎から丁寧に教わったと明かし、「マントを着て生活したことがないので稽古でもすっ転んじゃったりしたんですけど、1つひとつやって見せてくれるのが分かりやすくてタメになりました。感謝しています」と謝意を表した。そして今回の演目で自身の注目ポイントを聞かれた高木だが、「自分のか……俺は高地くんの『ジェニー』(「The Saga of Jenny」)が好き。いいんだよ、すごく好きなんです。注目してほしいです。人のになっちゃうけど(笑)」と、自分のアピールタイムと理解しつつも高地のパフォーマンスを勧めたかった様子。中山もすかさず「高木くんの『雨』もすごく素敵です」と高木の劇中の歌唱を挙げつつ、「『星降る夜に』という曲は玉三郎さんの作詞で、舞台上で初めて3人がそろう瞬間でもあるので、注目していただきたい」とアピールした。最後に高地は「いっぱいあるんですよ」と悩みながらも、「優馬くんの“青年役”はすごく好きですね。自分の中で葛藤している場面は感情の中の起伏もありますし、長台詞もかっこいいなって」と解説。そして自身の注目ポイントを「王子の登場です!」と挙げた。
2023年06月13日舞台「星降る夜に出掛けよう」の公開稽古および取材会が11日に京都・南座で行われ、Hey! Say! JUMPの高木雄也、中山優馬、SixTONESの高地優吾が出席。互いの尊敬している点を明かした。ジョン・パトリック・シャンリィの戯曲集『お月さまへようこそ』とサン=テグジュペリの『星の王子さま』を題材に、重要無形文化財保持者(人間国宝)の坂東玉三郎が演出した今作。ビリー・ジョエルや安全地帯などの楽曲歌唱が盛り込まれた会話劇、玉三郎自らが歌詞を書き下ろした「星降る夜に」、そして3人のソロパフォーマンスなど見どころ満載の公演となっている。会見ではオンオフ問わず接点はあったのかと記者に聞かれ、思わず「あまりない……」と顔を見合わせる3人。高木は「同じ事務所」と改めて共通点を挙げつつ、「小さい頃は一緒にステージに立たせてもらったりしていたんですけど、最近はなかなか一緒にやる機会がなかったのですごく刺激的でした」と代表して今回の共演について話した。稽古を通して発見した新たな一面について高木は「高地くんが変な人だということが分かりました」と笑いを誘いつつ、「高地くんのおかげで稽古場がにぎやかになった。後輩だけど頼もしかったです」と感謝。中山も「ムードメーカーでしたね」と頷きつつ「玉三郎さんとの掛け合いが……」と話すと、高木が「コントです」と続ける。中山に「玉三郎さんはフレンドリーなんですけど、高地とは友達のよう」と説明され、高地が「稽古場でも椅子を一緒に並べてご飯を食べていました」と仲睦まじい様子を伝えると、高木は「先輩として最初はちょっとドキドキしていました(笑)」と垣根を感じさせない関係を振り返って微笑んだ。共演して感じた互いの尊敬できる点について質問が飛ぶと、高木は中山へ「立っているだけで様になる、かっこいいなと思いながら稽古場でずっと見ていました」と告白。芝居も「すごく好き。今後またお芝居を見に行きたいなって純粋に思いました」とすっかり惚れ込んだことを明かす。一方高地については「ピュアというか、突っ込んでいく度胸がものすごくあって、自分にはないものを持っていて羨ましい」と羨望の眼差しを向けた。中山は高木を「愚直な方」と表現。「今日もかなり緊張していたという話を終わってから聞いたんですけど、東京ドームでライブをされている方でもやっぱり緊張するんだなと。台詞量も一番大変だったと思うのですが、稽古場で見ていても、一歩ずつ進んでいかれる方で、そんなところを尊敬しています」と説明した。一方高地へは「その真逆」と話し始め、「とりあえずやってみる精神というか、飛び込んでみる勢いがすごくて。でも稽古が終わったら、毎回僕に『思うことある?』と聞いてきたり。色々やってみて試してみて進んでいこうとしている」と、高木とは違う稽古の進め方を紹介した。高地は高木について「ジャニーズJr.のときからお兄さん的存在で、稽古場でもドシッと構えてるという感じがしました。『緊張しぃだから』『台詞覚えるの遅いから』と言うんですけど、最終稽古のときにはしっかり自分の中に落とし込めている背中を見てかっこいいなと」と振り返りながら「あと、稽古場のときから長い髪の毛で色気を放っていましたね」と違った角度からの高木評も。以前同じグループで活動していた経験もある中山については「当時は全然優馬くんのことを分かってなかった」と話し、今回の共演で「舞台に対してすごく“変態性が光る”なって」とコメント。中山はすかさず「言葉選べよ」とツッコむ。高地は「今回はすごく難しい演目もあって、初めて見た方はどう捉えるんだろうなって思いながら『台本を読んでこう思ったんですけど、優馬くんどう思いました?」って聞いたら、考えたこともない方向からの発想が出てきたり」「台詞の中に出てくる『ドストエフスキー』について『知ってる?』と聞かれたときに、正直僕は全然勉強不足だったりして『よく分からないです』って言ったら1から教えてくれたりとか」と中山の舞台への姿勢を例示。「知識が豊富で『辞書』だと思っていました。聞いたら答えてくれるので、本当に何でも聞いちゃって」と語った。今作は、京都・南座で12日~21日まで、大阪松竹座で10月2日~28日まで上演される。
2023年06月13日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの最新シングル「DEAR MY LOVER / ウラオモテ」が、6日発表の「6/12付オリコン週間シングルランキング」にて、初週売上24.2万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間5月29日~6月4日)。同シングル収録の「DEAR MY LOVER」は、山田涼介が主演を務めるTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』の主題歌。直球なラブソングでありながら、毒気のある歌詞が印象的な“ツンデレウェディングソング”となっている。また、「ウラオモテ」も、昨年10月から放送された山田主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の主題歌となった、疾走感あふれる楽曲だ。今作で、前作「area / 恋をするんだ / 春玄鳥」の初週売上22.9万枚を上回り、2007年11月付のデビューシングル「Ultra Music Power」から33作連続でシングル1位を獲得。「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」を33作に更新した。
2023年06月06日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのBlu-ray&DVD「Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVE TOUR 2022-2023」が7月12日に発売される。Hey! Say! JUMPがCDデビュー15周年を記念して、2022年12月から全国4大ドームをまわったコンサートツアー「Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVETOUR 2022-2023」より、東京ドーム公演の模様を収録したBlu-ray&DVD。代表曲を詰め込み「これぞHey! Say! JUMP」と言える、“ザ・エンターテインメント”なライブ映像となっている。会場が一体となるハッピーな楽曲はもちろん、一糸乱れぬ激しいダンスパフォーマンスにも注目だ。初回限定盤には、特典映像として2022年8月発売の9thアルバム『FILMUSIC!』を引っ提げて行ったアリーナツアー「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!」有明アリーナ公演を収録。さらに特典としてライブフォトブックレット(64P)、組み立て式 ぬい専用劇場チェア、スマホサイズフォトステッカーが封入される。通常盤には特典映像として、「クランメリア」「群青ランナウェイ」「恋をするんだ」3曲のソロアングルが収録される。
2023年06月02日「Hey! Say! JUMP」中島裕翔主演映画『#マンホール』の豪華版Blu-ray&DVDに、特典映像として収録されるメイキングのダイジェスト版が公開された。『マスカレード・ホテル』シリーズの岡田道尚によるオリジナル脚本、熊切和嘉監督のタッグによる本作は、結婚式前夜にマンホールに落ち、幸せの絶頂からどん底に転落する男を描くシチュエーションスリラー。豪華版は、スリーブに空いたマンホールを模した穴から、主人公・川村の姿がのぞくデジパック仕様。ブックレットと海外ビジュアルポストカードが封入されている。今回収録される約60分のメイキングでは、クランクインからクランクアップまで撮影の裏側を余すことなくカメラが捉えている。美術スタッフ渾身の細部まで作り込まれた狭くて身動きがとり辛いマンホールの中、熊切監督のリアリティにこだわった演出、過酷な撮影下で主人公の豹変ぶりを文字通り体当たりで表現していく中島さん、そして支える製作スタッフが一丸となり作り上げられた、本作の秘密を全て解き明かす、見逃せない内容となっている。公開された映像では、お祝いムード満載の川村の結婚サプライズパーティシーンの撮影から、薄暗いマンホールの中へ。異様な存在感を放つ居心地の悪いマンホールの中では、熊切監督の演出を受けながら、雨に打たれ、大量の泡にまみれ、泥だらけになる中島さん。過酷な撮影の連続に「全部きつかったです!」と笑顔で本音も覗かせる。また、共演者の永山絢斗のインタビューや、黒木華と中島さんの格闘シーンも盛り込まれている。『#マンホール』Blu-ray&DVDは8月4日(金)発売。『#マンホール』8月4日(金)発売豪華版Blu-ray(2枚組): ¥7,150(税込)豪華版DVD(2枚組):¥6,380(税込)発売元:ジェイ・ストーム販売元:ギャガ©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.(cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年06月01日安藤サクラを主演、山田涼介(Hey! Say! JUMP)を共演に迎え、直木賞作家・黒川博行の「勁草」を映画化する『BAD LANDSバッド・ランズ』が9月29日(金)より公開決定。特殊詐欺に加担する姉弟を映したティザービジュアルと特報映像が解禁された。第151回直木賞を受賞した「破門」や、映画化された「後妻業」など、人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行による重厚な傑作小説を『検察側の罪人』や『関ケ原』など数々の話題作を手掛けてきた原田眞人監督が映画化。主演は、『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞、『怪物』の公開が控える安藤サクラ。壮大なファンタジーと日常感が話題となったテレビドラマ「ブラッシュアップライフ」で主演を務めた安藤さんが、本作では特殊詐欺を生業とする橋岡煉梨(ネリ)を演じる。そして、安藤さん演じる主人公ネリの弟・矢代穣(ジョー)役には、『燃えよ剣』以来、2度目の原田監督作品の参加となる山田涼介が抜擢された。「自分の知らない世界だったので登場人物たちのキャラクターの魅力にとてもワクワクしました」と語る安藤さんは、山田さんとは初共演。山田さんに対して「本読みの時から矢代にぴったりだと思って、私と山田君でどんな化学反応が起きるのか楽しみです」とコメントする。一方で、山田さんは「安藤さんがお姉ちゃん役と聞いた時に安藤さんだったら委ねられるな。安心してやらせていただこうと思いました!」と語っており、2人が見せる化学反応に期待が高まる。安藤サクラ本作の監督・脚本・プロデュースを務めた原田監督は、初タッグの安藤さん、そして山田さんに対し「安藤サクラは世界の主演女優賞を全て差し上げたい名演です。また、切なく危険な若者を演じきった涼介の天才に私は魂を食いちぎられました」とコメント、原作の黒川博行は「安藤さんと山田さんとのコンビネーションもあいまって、期待以上のみごとな出来ばえになった。原作者として、ほんとうにうれしい」と期待の声を上げている。『BAD LANDSバッド・ランズ』は9月29日(金)全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:BAD LANDSバッド・ランズ 2023年9月29日より全国にて公開©2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年05月30日吉岡里帆、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、笑福亭鶴瓶らが出演し、2022年3月に放送されたホームコメディードラマ「しずかちゃんとパパ」が、再編集版で放送されることが決定した。野々村静(吉岡さん)は、地方の商店街で写真館を営む父の純介(鶴瓶さん)と二人暮らし。純介には生まれつき聴覚障がいがあり、同じくろう者だった母は、静が幼い頃に他界。耳の聞こえる静は、幼い頃から純介の耳代わり口代わりを務めてきた。そのため、静には相手をジッと見つめたり、身ぶり手ぶりで話すクセがある。だが、そのクセは「こび」とか「ガサツ」と受け止められ、バイト先のファミレスでは同僚からは嫌われ、店長からは好意を持っていると勘違いされ、傷つくことの多い毎日。あるとき、静はファミレスの客として面識のある道永圭一(中島さん)が、ケバブの出店でつるし上げられている場面に出会う。現金の持ち合わせがないのに注文してしまい、言葉の分からない店主相手に立往生していたのだ。静の助け船で難を逃れた圭一も、空気を読むことが苦手な男。そんなコミュニケーションが苦手な2人は、互いに惹かれあっていくが…。本作は、ろう者の父をもつ娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを、明るく温かく描くホームコメディー作品。今回の放送決定に吉岡さんは「私にとってはこの作品と出会うためにいろんな壁と戦ってきたんだと実感するような思い入れの強い渾身の作品です。登場人物ひとりひとりがとても魅力的な物語です。ぜひご覧ください」と熱い想いを明かす。中島さんも「この作品並びに私の圭一くんが地上波でもより多くの人に見ていただけるのがとても嬉しいです。この役は今まで演じてきた中でもとても大好きな役でした。ちょっと人とズレている圭一くんを見守ってくれたら嬉しいです」とコメント。鶴瓶さんは「世の中にあふれかえる言葉がどんどん軽くなり、相手の心を察する力がすっかり弱くなっている今日この頃。言葉が通じなくても伝わる気持ちや愛情、その力を感じて下さい」と呼びかけている。ドラマ10「しずかちゃんとパパ」は7月25日より毎週火曜日22時~NHK総合・BS4Kにて放送(内容45分・全8回)。(cinemacafe.net)
2023年05月26日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPが出演するバーティカルシアターアプリ「smash.」コンテンツの新シリーズ「JUMP! 修学旅行」(全10エピソード予定 毎週木曜更新)#1がきょう11日に20時に配信される。このたび、予告映像が公開された。「smash.」内でHey! Say! JUMPがさまざまなことに挑戦する「JUMP in smash.」。新企画「JUMP! 修学旅行」は、毎週木曜日更新中のレギュラーコンテンツ「JUMP in smash.2nd Season」の集大成企画となる。前半は、旅のしおりを片手に「Hey! Say! 7」チーム(山田涼介・知念侑李・中島裕翔)と「Hey! Say! BEST」チーム(有岡大貴・高木雄也・伊野尾慧・八乙女光・薮宏太)に分かれ、埼玉県秩父を巡る。「Hey! Say! 7」チームは秩父フルーツファームでいちご狩りをした後、フォレストアドベンチャーでジップスライドやアスレチックなど秩父の“自然”を満喫。「Hey! Say! BEST」チームは、うどん打ちや天然氷のかき氷など“食”がメインのコースを楽しむ。その後2チームが合流し、8人全員そろっての「大人」な修学旅行がスタート。秩父神社を参拝し、最終目的地の旅館へ。8人で晩酌をしながら和気あいあいとした時間を過ごした後は、部屋に戻り和やかに団らん。これまでの「JUMP in smash.」を振り返っていく。これまで1st Season、2nd Seasonと2年半超の間さまざまな企画を届けてきた「JUMP in smash」の集大成となるHey! Say! JUMP8人での修学旅行に注目だ。
2023年05月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの新曲「DEAR MY LOVER」のメンバーダンス動画が、きょう10日にHey! Say! JUMP / J Storm TikTokで公開される。31日に発売されるHey! Say! JUMPのニューシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」の表題曲「DEAR MY LOVER」は、山田涼介が出演するTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(毎週火曜22:00~)の主題歌。幅広い世代に刺さる王道ラブソングでありながら、毒っけのある歌詞が魅力的な“ツンデレウエディングソング”となっている。「幸せのループ」をテーマにしたミュージックビデオは、8人のキュートなダンスと仲の良いナチュラルな空気感を存分に詰め込んだ映像に。当初メンバーが「恥ずかしい……」と心配していたダンスは、グッドサインの親指で作る親指ハートや、ツンツンダンスなど簡単に真似できる振付で、現在TikTokで5000本以上投稿されている。Hey! Say! JUMP公式You Tubeチャンネルでは、きょう10日(22:00)にミュージックビデオをプレミア公開。同時視聴のハッシュタグは「#いっしょにDEARMYLOVER」となっている。また、ミュージックビデオ公開直後には、本日開設されたばかりのHey! Say! JUMP / J Storm TikTokにて「DEAR MY LOVER」のメンバーダンス動画が公開される予定だ。今後も同アカウントでは、様々な動画を配信予定だという。
2023年05月10日ミュージカル『She Loves Me』の初日前会見が1日に東京・シアタークリエで行われ、薮宏太(Hey! Say! JUMP)、綺咲愛里が取材に応じた。同作は1963年にブロードウェイで初演され大絶賛を浴びた名作。ブダペストのとある香水店で働く青年ジョージ(薮宏太)と、新人店員アマリア(綺咲愛里)は顔を合わせれば喧嘩をする犬猿の仲。2人とも心を寄せる文通相手がおり、念願のデートに向かうと、そこに現れたのは…というキュートでロマンティックなミュージカルとなる。ほか宮澤佐江、竹内將人、岡田亮輔、岸祐二、坂元健児らが出演する。ジョージ役の薮は2009年公演でも同役を務めており、薮自らが熱望した約13年ぶりの再演となる。「その時もHey! Say! JUMPではあったんですけど、長くお仕事を続けさせていただくと、13年ぶりに巡り合わせていただけることもあるんだな、こういうご褒美もあるんだなと日々感じております」と感慨深い様子。「ジョージとして言葉を発することによって、色んな感情が蘇ってくることに懐かしさもありましたし、それプラス人生の中で色んな喜怒哀楽を経験して、13年間の人生というものが少しヒントになっていく部分もあるんだなあと思いながらお稽古していたので、皆さんにはより鮮明に楽しんでいただけるんじゃないかな」「13年の中で、ミュージカルの経験をさせていただく機会もあったので、自分の中で表現の幅みたいなものは、少し広がったのかなとは思います」と自信を見せた。藪にキュンとした瞬間があったか聞かれた綺咲は、「ものすごく笑顔がかわいらしい。失礼だったらごめんなさい」と答え、薮は「よく言われます」と受ける。「『笑顔だけは何も変わらないよ』と言われてます」という薮だが、逆に綺咲について聞かれると「堂本光一くんの『SHOCK』を観劇していたので、あのSHOCKのリカが僕のお相手なんだとすごくびっくりしましたけど、稽古がタイトで忙しい中、セリフの掛け合いがすごく多いので、セリフを覚えてほとんど台本を持ってなかったのでさすがだなと思ってました」と絶賛。「かけあいが多いので稽古場の机でどっちかがぶつぶつ喋り出す、とそれに乗っかる。歌声も素晴らしいですし、稽古場で自分の場面じゃない時でもアマリアを見ながら、見惚れちゃいけない役なんですけど見惚れたりしてます」と語った。13年前の公演にはA.B.C-Zの戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一も出演していたということで、薮は「戸塚祥太くんとか河合ちゃんとかに『やるよ』と言ったら、『マジか!』と。特に河合ちゃんは『絶対観に行くわ』って。僕の舞に台あんまり来てくれないんですけどね。僕はよく行ってるんですよ。河合ちゃんそんな来てくれないので」と苦笑する。「でも『やるよ』と言ったら1番いい反応してくれたので、今回は河合ちゃんはじめ、ABC-Zのみんなには来てほしいな」「13年前も一緒で、そこから関係性がほとんど変わってないので、それを踏まえた上でステージ上でどう変わったのか、感想を聞きたいです」と希望も。Hey! Say! JUMPのメンバーについては「カツカツなスケジュールだとなかなか来れないメンバーもいるんですけど、大体来てくれますね。13年前は全員来てくれました」と振り返る。「もちろんコロナ禍じゃなかったので、客席を練り歩きながら『She Loves Me』を歌ってて、僕の目の前に八乙女(光)が座っていたので、ウインクをかましてやったんです。それにすごく打たれたみたいで『めっちゃかっこよかったよ。俺にしてくれたよね』と言ってくれたので、今回は客席の向こう側かもしれないけどウインクかまそうかな」と企む。客席のファンにも「もちろんやりますよ」と意欲を見せていた。また今回は薮をイメージしたオリジナル香水の香りを体感することが出来るエリアも設けられており、「匂いを嗅いで、僕を少しでも感じていただけたらと思います」と言いつつ、「自分で言って恥ずかしかった」と照れる薮。さらに観客へ宛てた直筆手紙もホワイエに展示されるとのことで、「予備用3枚も含めて4枚紙をもらったんですよ。4枚全部使っちゃった」と告白すると、綺咲が「私もです!」と同意する。薮は「子供の頃、漢字ドリルを必死に書いてたのを思い出しながら丁寧に書いたので、少しでもその気持ちが伝わればと思います」とメッセージを送った。東京公演はシアタークリエにて5月2日〜30日、大阪公演は東大阪市文化創造館 Dream House 大ホールにて6月3日〜4日、愛知公演は御園座にて6月8日〜10日。
2023年05月02日株式会社テレホンリース(本社:愛知県名古屋市中区)は4月10日より、SAMSUNG最新フラッグシップモデル「Galaxy S23 Ultra」専用の保護ケースを、通販サイト「ラスタバナナダイレクト」にて販売を開始しました。商品概要手帳型ケース飾らないシンプルな薄型の手帳型ケースです。内側部分にカードポケットを搭載。端末を固定ケース部分は、着脱がラクラクなソフト素材を採用。また、動画などの視聴に便利なスタンド機能も付いています。ブラック×レッド購入はこちら : ネイビー×ブラウン購入はこちら : TPUケースやわらかなTPU素材のクリア背面ケースです。滑りにくく、TPU(熱可塑性ポリウレタン)樹脂で端末を衝撃から護ります。購入はこちら : ハイブリッドケース背面は傷に強いPC素材を採用し、側面は耐衝撃性のあるTPU素材を採用したクリアタイプのハイブリッドケースです。保護性能と装着感を追求した厚さ約1.5mmの厚めのデザインで端末を衝撃から護ります。購入はこちら : 販売チャネル全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、インターネットショッピングモール、自社インターネットショップなどラスタバナナダイレクト : Amazon.co.jp : 楽天市場店 : Yahoo!ショッピング店 : au Pay マーケット店 : フォローして最新情報をチェックT w i t t e r : I n s t a g r a m : Y o u t u b e : 公式アプリをリリースしました!会員登録すると10%OFFで購入できる「ラスタバナナダイレクト」公式アプリをリリースしました。お使いのスマホを登録すると対応アクセサリーを1タップで表示。アプリ専用クーポンも定期的に配信しております!ラスタバナナアプリダウンロード : 会社概要商号:株式会社 テレホンリース代表:代表取締役 加藤 義隆所在:愛知県名古屋市中区三の丸一丁目13-1設立:1988年9月3日URL: お問合せ■商品に関して株式会社テレホンリース info2@rastabanana.com ■リリースに関して株式会社テレホンリース担当:三浦 miura@rastabanana.com ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日橋本環奈(24)が主演を務め、Hey! Say! JUMPの山田涼介(29)が共演するドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)が18日にスタートした。本作は、橋本演じる貧乏な絶世美女が、山田演じるツンデレ御曹司から突然のプロポーズを受け、互いに“愛は一切ナシ”の結婚生活をスタートさせるという、ラブコメディ。18日の初回では2人の結婚式と結婚生活の始まりが描かれたが、1話のなかで橋本と山田のキスシーンが2度もあったことに、Twitter上では《一話からキスシーンふたつはびっくり》《山田涼介と橋本環奈のキスシーンめっちゃキレイ》と視聴者が反応。一時、《キスシーン》というワードがトレンド入りした。橋本といえば、私生活では中川大志(24)との交際を本誌が昨年10月に報道。年末の12月25日にも、橋本の自宅マンションを訪れる中川の姿を本誌は目撃している。今回はラブコメ作品とあって、そんな私生活を引き合いに出した声もTwitter上では上がっていた。《外に出れば山田涼介、家に帰れば中川大志……羨ましい》《しかし山田涼介くんとのキスシーン多くて彼氏の中川大志、息してるか心配。笑》また、なかには“推し”のキスシーンに動揺する山田涼介ファンもいたようだが、心の平静を保とうとしているとみられる次のような投稿も。《山田担の皆さん環奈ちゃんにはかっこいい中川大志という彼氏がいるっていう精神で見ようね》《大丈夫カンナには大志がいる!w》《環奈ちゃんが中川大志だからって思ってただただ耐える》《橋本環奈ちゃんが中川大志と噂出た後で良かったと思う、じゃなきゃリア恋山田担に逆恨みされそう》恋愛作品をきっかけに実生活でも交際を始める芸能人カップルもいるため、共演相手に敏感になるファンは一定数いるものだが、橋本に関しては恋人・中川大志の存在が、山田ファンの安心材料になったようだ。
2023年04月19日YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の出演メンバーである二宮和也(嵐)、中丸雄一(KAT-TUN)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、菊池風磨(Sexy Zone)が13日、都内で行われた「クリアアサヒ リニューアル新CM発表会」に出席した。アサヒビールは新ジャンルの主力ブランド「クリアアサヒ」の中味とパッケージデザインを3月上旬製造分からリニューアル。これに伴い、新たに二宮、中丸、山田、菊池を起用した新テレビCM「新しいクリアアサヒ、はじまる。」篇と「このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン篇」が4月14日より順次放映される。「ジャにのちゃんねる」に出演する4人で初となるCM共演に、二宮は「僕らも聞いてとても驚いた仕事の一つでしたので、報告できることが非常にうれしく思っています」と述べ、中丸はボイスパーカッションで喜びを表現。山田は「ジャにのちゃんねるでクリアアサヒのCMができるということで非常にうれしく思っています」と笑顔を見せ、菊池は「この4人でCMということで胸が高鳴っております」と語った。また、チャンネル開設から2周年を迎えたということで、新たに始めたいことをフリップで発表。菊池は「ジャにので音楽活動」とし、「音楽活動というと大層な感じに聞こえてしまいますが、YouTubeならではの歌ってみたとか踊ってみたとか、ラフなやつでやりたいです」と願望を明かした。山田は「4人で映像制作」を挙げ、「我々のチャンネルってすっと始まるじゃないですか。オープニング映像を作ってみても面白いんじゃないかなと。その制作のときはクリアアサヒを飲みながら制作できたら」と提案した。中丸は「漫画出版」を掲げ、「ジャにのでの……という話でした? 完全に個人のを書いちゃいました」と苦笑しつつ、「漫画挑戦したいですね。好きでイラストや漫画を描いていて、漫画出版したいって4、5年言っているんですけど、いよいよ今年出したいなと思っています。近い将来形になるといいなと思います」と意欲。「漫画に4人を出していいですか?」と尋ねると3人は「いいよ」と快諾していた。二宮は「4人でイベントというか、ものすごいたくさんの方に登録していただいているんですけど、その人たちとまだ一度もお会いできていないので会いたいなということも含めてイベントができたら。みんなで乾杯してギネス狙えるんじゃないかなと。何千人とかで一斉に乾杯してギネスみたいなのを狙いたい」と野望を明かし、山田は「さすがですね。中丸くん、こういうことです」と中丸をいじって笑いを誘った。
2023年04月13日YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の出演メンバーである二宮和也(嵐)、中丸雄一(KAT-TUN)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、菊池風磨(Sexy Zone)が13日、都内で行われた「クリアアサヒ リニューアル新CM発表会」に出席した。アサヒビールは新ジャンルの主力ブランド「クリアアサヒ」の中味とパッケージデザインを3月上旬製造分からリニューアル。これに伴い、新たに二宮、中丸、山田、菊池を起用した新テレビCM「新しいクリアアサヒ、はじまる。」篇と「このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン篇」が4月14日より順次放映される。「ジャにのちゃんねる」に出演する4人で初となるCM共演に、二宮は「僕らも聞いてとても驚いた仕事の一つでしたので、報告できることが非常にうれしく思っています」と述べ、中丸はボイスパーカッションで喜びを表現。山田は「ジャにのちゃんねるでクリアアサヒのCMができるということで非常にうれしく思っています」と笑顔を見せ、菊池は「この4人でCMということで胸が高鳴っております」と語った。また、菊池は「このメンバーでCMに出演できると考えてもなかったので、最初聞いたときはドッキリなんじゃないかと実感がなかったんですけど、記者の皆さんを目の前にして本当だったんだなとやっと実感しました」と述べ、山田も「ここまでジャにのちゃんねるが大きくなったかと。びっくりしています」と驚きを口に。中丸は「非常にうれしい。セットも実際のジャにのちゃんねるで使っているようなものを用意してもらって、いつも通りのほがらかな感じで撮影できたのもありがたかったです」と撮影を振り返り、二宮も「YouTubeでの自分たちらしさでやらせていただいた。撮影しているんだけど楽しくやってくれればいいですよと言われているような感じがしていたのですごく楽しかったです」と語った。
2023年04月13日Galaxy S23 Ultra株式会社レイ・アウトは、Galaxy S23 Ultra 専用アクセサリー各種を家電量販店、スマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて2023年4月中旬より順次販売を開始致します。①:ハイブリッドケース/クリアハイブリッドケース/クリアハイブリッドケース/クリア_仕様【カラー】クリア【メーカー小売希望価格】1,870円(税込み)【素材】ポリカーボネイト素材、熱可塑性ポリウレタン樹脂【本体サイズ・重量】16.7×8.2×1.3cm(約)重量:33g(約)②:TPUソフトケース META FrameTPUソフトケース META FrameTPUソフトケース META Frame_仕様【カラー】ブラックブルーピンクゴールド【メーカー小売希望価格】2,310 円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン素材【本体サイズ・重量】16.6×8.1×1.3cm(約)重量:31g(約)③:手帳型レザーケース シンプル マグネット手帳型レザーケース シンプル マグネット手帳型レザーケース シンプル マグネット_仕様【カラー】ブラック/レッドダークネイビーレッド【メーカー小売希望価格】2,970円(税込み)【素材】合成皮革(ポリウレタン素材)、ポリカーボネイト素材【本体サイズ・重量】16.9×8.75×1.4cm(約)重量:82g(約)④:PETフィルム 指紋防止 高光沢 抗菌・抗ウイルス 指紋認証対応PETフィルム 指紋防止 高光沢 抗菌・抗ウイルス 指紋認証対応【メーカー小売希望価格】660円(税込み)【素材】シリコン膜(保護フィルム吸着面)、PET素材(保護フィルム表面)⑤:TPUフィルム W貼り付けサポート TPU 光沢 フルカバー 衝撃吸収 指紋認証対応TPUフィルム W貼り付けサポート TPU 光沢 フルカバー 衝撃吸収 指紋認証対応【メーカー小売希望価格】1,430円(税込み)【素材】シリコン膜(保護フィルム吸着面)、TPU素材(保護フィルム表面)⑥:カメラレンズ用 ガラスフィルム eyes 10H クリアカメラレンズ用 ガラスフィルム eyes 10H クリア【メーカー小売希望価格】1,650円(税込み)【素材】シリコン糊(カメラ保護フィルム吸着面)、ガラス素材(カメラ保護フィルム表面)、アクリル素材【ご購入はこちらから】Amazon: 楽天: yahoo: 【お問い合わせ先】株式会社レイ・アウト住所:〒104-0043 東京都中央区湊3-3-2TEL: 03-6280-4151 FAX: 03-5942-4116Email: support@ray-out.co.jp WEB: ※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月13日【音楽通信】第135回目に登場するのは“世界中の毎日をおどらせる”をテーマに、心地よい音楽を放ち続ける6人組バンド「Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)」のボーカル、熊木幸丸(くまきゆきまる)さん!大学のサークルで出会った6人で結成Lucky Kilimanjaroのフロントマン・熊木幸丸(Vo.)。【音楽通信】vol.1352014年に結成された6人組バンド、通称「ラッキリ」こと「Lucky Kilimanjaro」。2018年にEP『HUG』でメジャーデビューし、コンスタントにリリースやライブ活動を繰り広げて、2022年にはバンド史上最大動員の全国ツアーのファイナルをパシフィコ横浜にて開催し、大成功を収めました。バンドの要となっているのは、プロデューサーとしての目線でもメンバーを導いている、ボーカルの熊木幸丸さん。そんなラッキリが2023年4月5日に4thアルバム『Kimochy Season(キモチイシーズン)』をリリースされるということで、バンドを代表して、熊木さんにお話をうかがいました。――熊木さんが音楽に出会ったきっかけから教えてください。もともと両親ともに音楽が好きな家庭に育ちました。父は趣味でドラムやギターをやっていましたし、家族でキャンプに行くときも常に音楽が流れていて。僕自身は中学1年生ぐらいから「音楽を聴く趣味ってカッコいいな」という漠然とした思いから、CDショップでCDを借りるようになりました。ちょうどポルノグラフィティさんが発売されたベスト盤を聴いて「僕が好きな音楽ってこれかも」とビビッときて(笑)。そこからは自ら音楽を選んで、どんどん聴くようになったことが音楽人生のスタートですね。――日本のアーティストから聴き始めたと?そうですね。中学生では、ポルノグラフィティさん、Mr.Childrenさん、スピッツさん、BUMP OF CHICKENさんをよく聴いていました。自然とバンド形態の音楽に惹かれていって、ひたすらCDショップでレンタルしていました。――男性グループの曲をよく聴いていたんですね。確かに。中学生のときにカラオケによく行くようになって、自分で歌うことも好きになったので、カラオケで歌える曲を探して男性ボーカルの曲を聴くことが多かったのかもしれません。女性ボーカルだと、YUKIさんを聴くこともありましたね。――歌うことが好きで音楽の道を目指し始めたのでしょうか。当時は、ただ歌うことが好きなだけでした。中学3年でギターを始めてからは「ボーカルじゃなくてギターだ」と、自分の中のアイデンティティみたいなものが芽生えてきて。大学に入ってからはシンセサイザーも始めて、いろいろな音楽の広がりはあったんですが、就職活動をする頃になって「オリジナルのバンドをやりたいな」と思って始めたのが、Lucky Kilimanjaroなんです。だから、半ば趣味で始めたバンドといいますか。メジャーデビューするぞ、このバンドでやってやるぞという感じではまったくなくて。ちゃんと生活を考えたのはメジャーデビューしてからですね。――中学生のときにギターを始めたのは、何か曲を作ろうと?中学3年生は高校受験がありますよね。でも、僕は推薦で進学することが決まっていて、ほかの人より早く受験が終わって時間があったんです。友達はまだ受験勉強中だから遊んでくれないので、家にある父のギターを弾いたらモテるんじゃないかな、と思うようになって(笑)。熱中できるものが欲しいという気持ちもあって、ギターを始めてみました。――その後、大学のサークルで出会われた6人でラッキリを結成しています。いつから「世界中の毎日をおどらせる」というテーマを持つようになったんですか。もともとシンセを使って気持ちいいバンドをやりたいというのが、ラッキリのスタート時のテーマでしたが、「世界中の毎日をおどらせる」というコンセプトに至ったのは、メジャーデビューの時ですね。自分たちがどういうふうに楽曲を聴いてくれる人たちと向き合うのかを考えると「やっぱり踊らせたいよね」という意見が最初に合致して。バンドを通じてみんなが踊ってくれる、そういう社会を目指そうというところで、このコンセプトを立ち上げました。――熊木さんは、バンド活動と並行されてHey! Say! JUMPやDISH//などにも楽曲提供されています。そのソングライティング力の高さが周知されていてのオファーということですよね。オファーをみなさんからいただくときは、「ラッキリが好き」「聴いていて一緒にやってみたいと思った」と言ってくださることが多いです。そのなかで一緒にお話しさせていただいて、「この人のどういう面をブラッシュアップしたら面白いかな?」と僕なりに考えながら、制作をまとめていく感じですね。新作で「気持ちよく変化を伝えていく」――2023年4月5日、4枚目のアルバム『Kimochy Season』をリリースされます。これまで1年ごとにコンスタントにアルバムをリリースされていますが、今作に込められた思いをお聞かせください。たとえば、昨年はロシアとウクライナの戦争が始まったり、自分自身は結婚したり、非常に変化を感じることが多い時期を過ごしていました。それこそコロナ禍の状況もいろいろと変わっていくなかで、心がざわざわする年を過ごしながら、「こういう変化というものが実は人生には当たり前にあって、むしろ同じところに居続ける状態がもしかしたら普通ではないんだろうな」と思うようになって。そうなると、この変化をいかに乗りこなすかが、自分にとっても、僕らの音楽を聴いてくれる人にとっても、心を豊かにするひとつの方法になるんじゃないかと思って、「変化について歌おう」と思ったのが今回のアルバムにつながる思いの最初ですね。それを昨夏にシングル「ファジーサマー」として発表して。今作にも収録されているんですが、そこで思いを表現して、気持ちよく変化を伝えていこうというのが、今作のコンセプトになりました。――「ファジーサマー」がアルバムの発端、軸になっていたんですね。2曲目に「Kimochy」というアルバムタイトルにもかかるワードの楽曲があるので、この曲もアルバムの軸になったのかなと思いきや。むしろ「Kimochy」は補完的といいますか。変化を味わってねと言うと、かたい表現になってしまう気がして脱出方法を探していたときに、この「気持ちいい」という単語を英単語で書くことを思いついて。「やっぱり大事なのは結局、気持ちよさだよな」と。変化を楽しんで、気持ちよく思えるようにと、「Kimochy」という曲を書きました。アルバムは、季節の変化を聴いてくれる方にも感じやすいように、季節にまつわるサウンドや歌詞も書いています。――3曲目「Heat」は、どんなふうに生まれた曲ですか。僕、冬がすごく苦手なんです。寒さもあって100パーセントは能動的に動けなくなって、それはまるで人生を変化させてはいけないような感覚になるので(笑)、そこに熱を入れることで自分の人生を能動的にして、変化を生み出していこうという楽曲です。クールなサウンドがありつつ、ダイナミックに動くことは大切に組み上げていきました。アルバム全体でいうと、冬から始まって、最後は秋の曲で終わるという構成です。ワンシーズンがきれいに一周するようなイメージでまとめました。――6曲目「またね」は春の歌ですね。はい。春といえば、一番辛い変化は喪失だと思っていて。たとえば学校を卒業したり、仕事で転職したり、そういう瞬間は不安になることもありますよね。でも別れやさよならが未来への期待に変わるように、ダンスミュージックとして描いた曲ですね。喪失から何かが始まるといつも思っているから。自分の中で新しい道が見えているからこそ、何か前に進み出せるような力が持てるんだと思っていて、そういう気持ちを肯定して、より動かせるようにしたい気持ちを込めています。――どの曲も言葉選びにセンスや遊び心を感じさせます。熊木さんはバンドのフロントマンでもあり、全曲の作詞作曲を手がけていますが、いつもどのように歌詞が浮かび、曲を作っていかれるのでしょうか。僕が全部の曲のプロデュース、サウンドデザインをしていますが、曲によってスタートは違いますね。ギターを弾き語って言葉を思い浮かべながら歌っていって作ることもあれば、「これいいな」と直感で楽曲が生まれてきたり。でもどんな曲も、「こういうことを歌いたいな」というものが最初にありますね。あとは、あまり作品にする気はなくて、自分の練習として家の中でセッションをやっていて、「これいいかも」となったものをふくらませていくことも。けっこうランダムですね。――それはどういうときにひらめくんですか?いつでもありますね。たとえばこうやってインタビューさせていただくなかで、答えている僕の言葉って、ほぼ反射的に出ているもので。話しながら、「こういうことだと思うなあ」というようなところから、アイデアが出たりするんですよね。お風呂に入っているときも、本を読んでいるときも、Twitterを見ていて「これ面白いかもな」というところからも。――では日常的にいろいろなものに刺激を受けるといいますか。そうですね、やっぱり自分のビビッとくるところって、事前に準備ができないんですよね。それゆえにそこは系統立てないようにしようと思っています。だから、無駄なこともいっぱいやりますし、なんか面白くなさそうだけどとりあえずやってみるか、ということもいっぱいあります。――そういったこともおひとりで全部できてしまうわけですが、バンドで表現していく、ということが重要なところなんですよね?そうです。制作においてメンバーはむしろ、僕にアドバイスをくれる人たち。僕がワガママで出しているものに対して、「こっちのほうががいいんじゃない?」と提案してくれるアドバイザーのような存在です。ライブは、僕が作ったものを最終的にパッケージとして、どうやってお客さんとのコミュニケーションに落とし込むかという作業だと思っていて、そこはメンバーの力をふんだんに借りています。アレンジを組み替え直したりするような面でも、バンドの面白さが、Lucky Kilimanjaroらしく表現できているのかなと思っています。――Lucky Kilimanjaroらしい、というのはどういうことだと思われますか?それはメンバーに関わらずスタッフも含めて、Lucky Kilimanjaroという概念が成すお客さんとのコミュニケーションにおいて、チームで「世界中の毎日をおどらせる」ことに対して、それぞれが持つ引き出しの中からどういうアプローチができるかを考え続けられるのが、Lucky Kilimanjaroらしさなのかなと。――では一番聴き手の反応が見えるのがライブかと思いますが、5月から7月まで「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR “Kimochy Season”」と題した全国ツアーを開催されますね。2022年は自分たちのワンマンだけではなく、フェスにもたくさん出させていただきました。そのなかで、お客さんが自由に、自分の気持ちを整理せずにそのままアウトプットできる場として、ライブをもっと続けたい気持ちが強くなって、より自由に踊ってもらうためにはどうしたらいいかを研究し続けた1年だったんです。そこから2023年になって、今回のアルバムは僕が好きなダンスミュージックをふんだんに取り込んでいて、よりみんなが心で踊れるライブができるんじゃないかなと思っていて。昨年の経験とこのアルバムがあれば、みんなが自由にとても楽しく気持ちよく踊れる空間を作れるはずだと、気合が入っています。ひたすら「いま面白いことをやりたい!」――お話は変わりますが、おやすみの日はどうお過ごしですか。音楽以外の時間だと、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりすることが好きです。アルバムにも、お酒の曲がありますが、お酒を飲む時間がたまらなく好きで(笑)。本を読むのも好きですし、そうやって違う世界に連れて行ってくれる時間が大事ですね。あとはゲームがすごい好きなんですよ。小さいときはゲームデザイナーになりたいときもありましたね。――デザインをする側にご興味を持たれていたんですよね。ずっと物作りが好きなんです。両親が広告のデザインの仕事をやっていこともあって、当たり前に物作りの環境が家の中にありました。――クリエイティブな環境でずっと育っていらっしゃるんですね。小さい時からパソコンに触らせてもらって、描いたイラストを額縁に飾るような家庭だったので、クリエイティブに対して非常に伸ばしてくれるといいますか、認めてくれる家でしたね。そこから物作りが楽しくて、刺激的なことなんだと、自分の中の土台になっている感じがあります。――スタイリッシュな印象がありますが、ファッションで意識されていることは?楽な服装が一番好きです。外出着よりも、部屋着をいろいろと持っていますね。音楽を制作するなかでの楽さを重視して、サイズ感とかデザイン感で服を選んで、着て気持ちよくなる服が自分のなかのモードです。――今回のアルバムは変化がテーマというお話をされていましたが、生活の変化という面では、ご結婚されたというお話もされていましたね。メンバーでシンセサイザーを担当している大瀧真央と結婚しました。もともと一緒に暮らしていて、猫も飼っていた生活のままなので、あまり変わった実感はないんです。でも、やっぱり心持ちは、ちょっと違いますね。入籍してから1年ぐらいになりますが、心持ちのちょっとした変化は、作品にも入っているのかなとは思っています。ただ、より変化を感じるのは、これからなのかも。ふたりの生活が深まっていく時に、また新しい変化が生まれて、それを楽しめるといいなと。――ご両親がクリエイティブな環境を用意してくれたというお話もされていましたが、熊木さんのご家庭も未来の環境を整えようと考えることも?少なくとも自分の家族や自分がいる空間は、何かに挑戦できたり、ちょっと面白くなれたり、そういう気持ちよさがあるといいなと。この間も、リビングにDJミキサーを置こうかと考えて話すと、「邪魔だろ」と言われたり、でも「面白いかも」と言われたり(笑)。そういうふうに、自分のスタイルを決めこまず、心持ちも家庭の環境もどんどん変化を楽しんでいきたいです。――いろいろなお話をありがとうございました! では最後に、今後の抱負をお聞かせください。個人的には、まだダンスミュージックや音楽で能動的に気持ちよく踊る体験に対して、すごくマイノリティだと考えていて。もっとみんなが自分の気持ちを自然に発露できるものとして、ダンスミュージックをちゃんと広めたいと思っています。まずはそこを突き詰めるのが当面の目標ですね。自分自身のことでいえば、音楽以外のことには飽きっぽいので、飽きないように楽しく何かをやり続けたいかな。あまり大きな目標もなく、ひたすら「いま面白いことをやりたい!」という感覚でいます(笑)。その積み重ねでいつの間にか知らないところにいると思うので、楽しみながら、活動していこうと思います。取材後記心地いい音楽でわたしたちを踊らせてくれる6人組バンド、Lucky Kilimanjaro。ananwebでは今回、バンドのフロントマンの熊木幸丸さんにご登場いただきました。インタビュー中に、メモを取る熊木さん。取材を受ける側の方がメモする姿が「珍しい」とお話しすると、「よく言われます」と笑顔。あふれでる発想力で、今後も素敵なダンスミュージックを届けてくれるはずです。そんな熊木さんのいるラッキリのニューアルバムをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。写真・幸喜ひかり取材、文・かわむらあみりLucky KilimanjaroPROFILE2014年、同じ大学の軽音サークルで出会った6人でバンド結成。2018年、EP『HUG』でメジャーデビュー。以降、コンスタントに配信リリースやライブ活動を展開。2020年にはメジャー初のアルバム『!magination』、2021年には2ndアルバム『DAILY BOP』、2022年には3thアルバム『TOUGH PLAY』をリリース。アルバムを携えたバンド史上最大動員の全国ツアーのファイナルをパシフィコ横浜で開催した。2023年4月5日には4thアルバム『Kimochy SEASON』をリリース。5月から7月は全国ツアー「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR “Kimochy Season」を行う。InformationNew Release『Kimochy SEASON』(収録曲)01. 一筋差す02. Kimochy03. Heat04. 越冬05. 掃除の機運06. またね07. 咲まう08. 千鳥足でゆけ09. ファジーサマー10. 地獄の踊り場11. 闇明かし12. 辻13. 山粧う14. Kimochy(outro)2023年4月5日発売(通常盤)MUCD-1513(CD)¥2,970(税込)写真・幸喜ひかり 取材、文・かわむらあみり
2023年04月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの33枚目のシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」が両A面で5月31日に発売される。「DEAR MY LOVER」は、メンバーの山田涼介が出演するTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(18日スタート)の主題歌。キラキラとした幅広い世代に刺さる直球なラブソングでありながら、毒っけのある歌詞、キャッチーな振り付けが魅力のポップでハッピーな楽曲だ。“甘いだけじゃない、ほんのり塩気のある“ツンデレウエディングソング”となっている。「ウラオモテ」は、昨年10月クールに放送された山田主演フジテレビ系ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』主題歌。二重人格の主人公をテーマに書き下ろされた疾走感あふれるソリッドな楽曲で、満を持して8人での音源が収録された。初回限定盤1には「DEAR MY LOVER」の、2には「ウラオモテ」のミュージックビデオとメイキング映像を収録。さらに2018年ぶりの新曲となるHey! Say! 7、Hey! Say! BESTのユニット曲も。初回限定盤1に収められるHey! Say! BESTの新曲は大人のHOTなナンバー。2に収録されるHey! Say! 7の新曲は、長く愛されるユニット楽曲「ただ前へ」のアフターストーリーで、熱く切ないメッセージソングとなっている。
2023年04月01日株式会社テレホンリース(本社:愛知県名古屋市中区)は3月15日より、SAMSUNG最新フラッグシップモデル「Galaxy S23 Ultra」専用の液晶保護フィルムを、通販サイト「ラスタバナナダイレクト」にて販売を開始しました。商品概要反射防止フィルム画面の平面部分を覆うタイプの反射防止フィルムです。指紋がつきにくく、画面への映り込みを軽減する加工をしております。指すべりが滑らかなフィルムですので、ゲームをするかたにオススメです。充電ケーブルを使ってフィルムの位置合わせが可能な、ジョイントマーカー機能を採用しており、簡単に貼付けが出来ます。購入はこちら : 指紋防止フィルム画面の平面部分を覆うタイプの高透明フィルムです。指紋がつきにくい加工をしておりますが、高画質で精細な表現は損なわないため、動画をよく観るかたにオススメです。充電ケーブルを使ってフィルムの位置合わせが可能な、ジョイントマーカー機能を採用しており、簡単に貼付けが出来ます。購入はこちら : 徹底保護フィルムディスプレイの曲面までフィットする、衝撃吸収素材を使用した光沢フィルムです。指紋がつきにくい加工をしておりますが、高画質で精細な表現は損なわないため、動画をよく観るかたにオススメです。充電ケーブルを使ってフィルムの位置合わせが可能な、ジョイントを採用しており、簡単に貼付けが出来ます。購入はこちら : 販売チャネル全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、インターネットショッピングモール、自社インターネットショップなどラスタバナナダイレクト : Amazon.co.jp : 楽天市場店 : Yahoo!ショッピング店 : au Pay マーケット店 : フォローして最新情報をチェックT w i t t e r : I n s t a g r a m : Y o u t u b e : 公式アプリをリリースしました!会員登録すると10%OFFで購入できる「ラスタバナナダイレクト」公式アプリをリリースしました。お使いのスマホを登録すると対応アクセサリーを1タップで表示。アプリ専用クーポンも定期的に配信しております!ラスタバナナアプリダウンロード : 会社概要商号:株式会社 テレホンリース代表:代表取締役 加藤 義隆所在:愛知県名古屋市中区三の丸一丁目13-1設立:1988年9月3日URL: お問合せ■商品に関して株式会社テレホンリース info2@rastabanana.com ■リリースに関して株式会社テレホンリース担当:三浦 miura@rastabanana.com ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日橋本環奈と山田涼介(Hey! Say! JUMP)が夫婦役で初共演する新・火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」から、2人のメインビジュアルと愛のない“メリット婚”を表す対極的なサブビジュアルが解禁となった。原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック(小学館)にて2014年~2017年に連載されていた人気作品。橋本さん演じる、大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”の主人公・羽田綾華と、山田さん演じる、業績不振の結婚式場を立て直すために好きでもない女性との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷が繰り広げる胸キュンラブコメディ。解禁となったメインビジュアルは、皆が憧れる綾華と東郷が額に収まった、まるで“絵画”のような1枚。さらに、額から飛び出し、愛のない“メリット婚”をした2人を表した対極的なサブビジュアルにも注目だ。実はこのビジュアル撮影が本作での初顔合わせとなった2人だが、終始息ぴったり。橋本さんのウエディングドレス姿と山田さんのタキシード姿が輝くビジュアルとなった。また、先日発表された羽田家の長男・陸役の長尾謙杜(なにわ男子)に続き、綾華の弟たちと妹役のキャストが発表。次男の羽田海(はねだ・かい)役には、「ジャニーズJr.」内のユニット「Go!Go!kids」の田仲陽成が決定。中学3年生の海は、いつも明るく羽田家のムードメーカー的な存在となる。三男の羽田空(はねだ・そら)役は、「ジャニーズJr.」の高橋奏琉。中学1年生の空は、綾華が結婚して家を出ることを寂しがる可愛い一面を持っている。2人は、連続ドラマ初出演となる。次女の羽田風華(はねだ・ふうか)を演じるのは、子役として金曜ドラマ「#家族募集します」やドラマストリーム「村井の恋」など数々のドラマやCMに出演している宮崎莉里沙。小学3年生の風華は、少しおませで思ったことをすぐ口にしてしまう性格という。羽田家を賑やかにする3人と、橋本さんと山田さんが繰り広げるコミカルな夫婦バトル、そして超ピュアな胸キュンシーンなどにも期待が高まる。火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」は4月18日(火)より毎週火曜22時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月22日s**t kingzのkazukiとRADIO FISHのShow-heyによる初のワークショップツアー『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』が、4月より行われる。このたび、沖縄クラスが5月28日(日) に那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオで開催されることが決定した。「カズキのタネ」は、トップダンサーや振付師本人が参加して人気曲のダンスを披露する「踊ってみた」や、その裏側を紹介するなど、“ダンサーならではの目線”で様々な企画に挑戦するYouTubeチャンネル。楽曲の振付やMVに関わるダンサーたちのキャラクターや、Da-iCEやBE:FIRSTらアーティスト本人が登場しダンスを通して見せる素顔が話題を呼んでいる。今回のワークショップは、kazukiの出身地である茅ヶ崎、Show-heyの出身地・熊本を含む全国11都市で26クラスを開催予定。それぞれに入門クラス・経験者クラスの設定があり、入門クラスは「少しでもダンスに興味があれば、未経験者でもOK!」、経験者クラスは「トップダンサーの振付を体感できる」という。沖縄クラス以外のチケットは3月18日(土) 10時より一般発売が開始。沖縄クラスのチケットは3月30日(木) の一般発売を前に、ファンクラブ「062」、YouTube「カズキのタネ」などで先行販売が実施される。■kazuki コメントついに「カズキのタネ」でのワークショップが実現します。夢が叶った、という気持ちです!これまでに行ったことがないエリアもあり、足を運べるのが楽しみです!茅ヶ崎の会場である茅ヶ崎市総合体育館は、ダンスを始めたころに一番練習していた場所でもあり、僕の原点とも言えるところで、とても感慨深いです。熊本は、言ったことがないので、Show-heyくんに色々案内してもらおうと思います!入門クラスは「ダンスなんてしたことがない、という初心者でも全然OK!経験者は、僕とShow-heyくんの本気の振付を体感できるワークショップになっています。どちらのクラスも、“ダンスを楽しんでいただくこと”を一番大切にしているので、ぜひ気軽に参加してください!s**t kingzとはまた違う、「カズキのタネ」ならではのワークショップをお届けします!■Show-hey コメント「カズキのタネ」を見て来ていただける方々、Dancerとしての僕らを見て来ていただける方々、沢山の人達と、danceを通じて楽しい時間を共有できることが楽しみです!全国10都市、どこに行くのも楽しみで、「カズキのタネ」で行けるということが楽しみを倍増させてくれます。僕の生まれ育った熊本に、相方・kazukiと行ける事がうれしいし、kazukiの出身地・茅ヶ崎に行けることもうれしいし、思い入れがありすぎるふたりそれぞれのルーツとなる場所で開催出来る事がとてもうれしいのと同時に、その地元の良さを皆さんに伝えたいですね。とにかく“楽しむ”ということを第一に、ふたりで「ダンス」と「笑い」をお届けしたいと思います!<イベント情報>カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』ロゴ【1】熊本Class:4月21日(金) J.O.D.P水前寺校(本校)入門クラス18:00 / 経験者クラス20:30【2】福岡Class:4月23日(日) ダンススクールライジングスター入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【3】大阪Class:4月28日(金) 城東区民センター ホール入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【4】愛知Class:4月30日(日) 愛知県芸術劇場 大リハーサル室入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【5】新潟Class:5月3日(水・祝) 柳都STUDIO入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【6】広島Class:5月7日(日) TSS新広島新館9階スタジオ入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【7】札幌Class:5月13日(土) DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO入門クラス18:15 / 経験者クラス20:00【8】仙台Class:5月20日(土) ぐりりホール入門クラス16:30 / 経験者クラス19:00【9】茅ヶ崎Class:5月21日(日) 茅ヶ崎市総合体育館 第2体育室入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【10】東京Class:5月27日(土) 天王洲RimSTUDIO入門クラス① 12:00 / 経験者クラス① 14:30入門クラス② 16:45 / 経験者クラス② 19:00【11】沖縄Class:5月28日(日) 那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオ入門クラス14:30 / 経験者クラス17:00料金:6,000円(全国共通)※おひとりさま2枚まで※未就学児入場不可イベント公式HP:関連リンク「カズキのタネ」YouTube:「カズキのタネ」Twitter:「カズキのタネ」Instagram:「カズキのタネ」TikTok:
2023年03月16日