ゲームサウンド開発を専門に行う株式会社AZSTOKE(名称:エーゼットストーク、所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:中島 健太郎)は、「サウンドクリエイターのためのReaScript開発」をテーマに、プログラマーではない、アーティストが利用可能なスクリプト開発を実現するAPIの提供を開始しました。ReaScriptは業務効率化に貢献し、人的リソースの効果的な活用を可能にすることで、コスト削減や作業効率の向上につながります。そして5月1日にBRONZE 2.0.0のBIGアップデートの公開を発表いたしました。期間限定で5月1日~5月17日までゴールデンウィーク無料キャンペーンを開催しております。BRONZE 2.0.0ゴールデンウィーク無料キャンペーン開催DownloadPage URL: ■「BRONZE 2.0.0」についてBRONZE 2.0.0BRONZE 2.0.0では、BRONZEのMedia操作が大幅に拡張され、すべての制御に対してメディアアイテムの操作が可能になります。より自由度の高いReaScriptの制作に貢献し、ユーザーの創造性をさらに引き出すことができます。また、前バージョンから不具合修正も行い、より安定した動作を実現しました。ユーザーの作業効率を向上させる第1歩の技術になるでしょう。さらに、今回のアップデートでは、メディアの挿入APIも追加されています。フォルダからファイルを直接挿入することが可能になり、フォルダに入っているメディアファイルを直接プロジェクトに挿入し、それらを自動的に制御することが可能になります。■「ゴールデンウィーク無料キャンペーン開催」についてゴールデンウィーク無料キャンペーン100%OFF無料コード:GWBRONZE200BRONZE 2.0.0を記念してゴールデンウィーク無料キャンペーンを5月1日 ~ 5月17日まで開催いたします。この期間中に、BRONZEに加入するとBRONZEが永久的に無料でご利用いただけます。このキャンペーンは、サウンドクリエイターのReaScript開発を促進し、より多くの人々が音の制作に活用できる環境を提供し、多くのクリエイターの助けになることを目的としています。ぜひこの機会に、BRONZEを無料でご利用いただき、ReaScript開発の世界への第一歩を踏み出してください。ゴールデンウィーク無料キャンペーンを是非ともご利用ください。■今後の展望「サウンドクリエイターのReaScript開発」のテーマを多くのユーザーに理解してもらうために、現在、SILVER-API-の開発を行っております。今後AIが発展することで、様々な自動化が行われます。無駄作業を削減することが必須事項になる未来に対して、自動化の理解が必要です。この取り組みはそれらの総称となるゲームサウンドへの技術の発展になると感じています。その拡張としてSILVERは5月中を予定し、続けてGOLDは7月を予定しております。さらに当社の特許技術を利用できるAPIの開発も同時進行で進めております。これらが多くのクリエイターの助けになり、様々な現場でのクリエイティブの最大化につなげることを目標としています。■会社概要社名 : 株式会社AZSTOKE(エーゼットストーク)代表者 : 代表取締役社長 中島 健太郎所在地 : 〒156-004 東京都世田谷区桜上水5-14-9 コート桜上水B1F事業内容: ゲーム開発、ゲームサウンド開発専門、ReaScriptツール開発、アーティスト支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月01日エム・ティ・アイ株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:張 慶傑)のオリジナルブランド「NUARL(ヌアール)」とスウェーデンの「Personal Sound(パーソナルサウンド)」技術を提供する「Audiodo(オーディオドゥ)」社はこの度、技術提携に関する契約を締結したことを発表いたします。NUARLは個人毎に異なる聴覚特性に対する再生機器側の考え方の1つとして昨年、「Sound Tube(音調ノズル)の交換により音の聞こえ方をユーザーが好みに合わせることができる仕組みを取り入れた有線イヤホンの「Overture」で、利用者に合わせた音質の最適化という「Sound Personalization」の概念を取り入れました。そしてこの度、Audiodo社の技術がデジタルオーディオの分野においてNUARLの目指す「Sound Personalization」に寄与する最適なソリューションであることを受け、この度パートナーシップを締結することといたしました。今後はNUARLでAudiodoのPersonal Sound技術を取り入れた製品開発を積極的に進めていく予定です。その第一段製品として、現在開発中のMEMS&ダイナミックのハイブリッドドライバー + デュアルDACバイアンプ駆動の完全ワイヤレスイヤホン「X878(仮称)」にAudiodoのPersonal Soundを搭載することを決定いたしました。Audiodoロゴ<Audiodo(オーディオドゥ)とは>スウェーデンのマルメに本拠を置くAudiodoは、30年におよぶ音響アルゴリズムでの高度な専門性をコンシューマー向けの最先端オーディオ・パーソナライゼーションテクノロジーとして展開する先端的な企業です。情熱的な音楽愛好家である技術者たちによって作られたAudiodo Personal Soundはデジタル信号処理の機能を駆使して生成されたオーダーメイドの音質を提供し、すべての音楽愛好家に完璧で比類のないオーディオ品質を体感できることを可能にしています。Audiodoの詳細については、 をご覧ください。<NUARL(ヌアール)とは>NATURAL & NEUTRAL。ナチュラルな心地、ニュートラルな存在。日常のなかに自然に馴染むプロダクトであること。素材、形状、テクノロジーなど、あらゆる要素から導き出される機能美と過剰にデザインを施さない静かなカタチ、共にある時間。それらすべての関係性がバランスよく巡っていくような、心地よく在るモバイルプロダクトを提案する為に日本で産まれた新しいブランドです。NUARLの製品は日本で開発され、そのデザインは日本国内のインダストリアルデザイナーに外注して作られています。<エム・ティ・アイ株式会社とは>エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management:マネジメント) 、技術研鑚(Technology:テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation:イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。■NUARL webサイト: ■お客様からのお問い合わせ先: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月01日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園向けのICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が、2024年4月1日に2,500施設を突破したことをお知らせいたします。園支援システム+バスキャッチ公式サイト: 「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が2,500施設を突破!「園支援システム+バスキャッチ」は、2010年12月にサービスを提供開始し、13年間にわたり幼稚園・保育園・認定こども園のDX化を支援してきました。急速に変化する幼児教育・保育業界のニーズに合わせた機能開発を続け、幅広い施設にご利用いただけるサービスに成長しています。その柔軟性と業務負担軽減への貢献が評価され、今回の2,500施設突破に至りました。■園支援システム+バスキャッチの機能概要「園支援システム+バスキャッチ」機能紹介(1)アプリで簡単連絡保護者がスマートフォンアプリを通じて欠席の連絡や預かり保育の予約を手軽に行えます。これにより、朝の電話対応が大幅に削減され、先生たちが業務に集中できる環境が整います。また、欠席の連絡は自動で出席簿にも反映されます。(2)メール・アンケート・お知らせ配信園だよりや行事予定表をPDFでスマートフォンアプリに配信し、配布の手間を省くだけでなく、保護者の情報アクセスが向上します。特に日中働く保護者にとって、アプリから情報を得ることが容易になります。(3)アプリにてバスの運行状況を確認送迎バスにGPS車載器を搭載し、保護者にリアルタイムなバスの位置情報を提供します。また、欠席や利用連絡が入ると自動で運行表に転記され、先生方はバスの乗降状況を把握できます。置き去り事故防止やスムーズな送迎を実現し、保護者に安心な環境を提供します。(4)預かり保育料を自動計算保護者がタッチパネルを利用して利用時刻を簡単に記録し、システムが自動的に集計・計算を行います。これにより、年々複雑になっている利用料金計算が容易になり、保護者への請求処理がスムーズに行われます。(5)要録・保育計画をデータ作成指導要録や保育計画の作成をシステムで行い、協同作業や資料共有が容易になります。■園支援システム+バスキャッチの特長◎利用料金基本機能は、園児数・教職員数に関わらず、初期費用0円、月額9,900円(税込)よりご利用頂けます。インターネット経由でアクセス可能なため、端末の台数の制限はなく、利用場所に依存せずにサービスを利用できます。また定期的に無料のアップデートを実施していますので、常に最新の機能の利用が可能です。◎幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設に対応2010年12月より13年間、柔軟にバージョンアップしてきたサービスです。幼稚園・保育園の多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化はもちろんのこと、認定こども園の煩雑な事務処理への対応、幼児教育・保育の無償化の申請書類作成への対応、送迎用バスの置き去り防止を支援する機能の開発と業界への課題に対応したサービスです。◎セキュリティVISH株式会社は今日のデジタル社会において不可欠な情報セキュリティマネジメントシステムにおける国際規格であるISO27001(ISMS)を取得しており、皆様に安心してご利用いただけるようセキュリティレベルを高めながら、安心安全にご利用いただけるサービスを提供しています。VISH株式会社は今後も多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化に寄与できるよう新たな機能の拡充を継続してまいります。【VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)会社概要】代表者: 代表取締役 田淵 浩之所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F設立 : 2004年12月資本金: 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月01日ローランド株式会社は、プロ・ミュージシャンに愛用されているステージピアノ「RDシリーズ」の高品位なサウンドと演奏性、拡張性を備えた『RD-08』を、2024年3月下旬に発売します。『RD-08』『RD-08』演奏イメージ【ここがポイント】● 表現力豊かなサウンドと演奏性を備えたステージピアノ「RD」に、リーズナブルなモデルが登場● 本格的なハンマー・アクション鍵盤を搭載。コンパクトで持ち運びやすく、ピアニストはもちろん鍵盤演奏に挑戦したいギタリストやバンド演奏者にもおすすめ● アップグレード(有料)により、サウンドやさまざまな機能を拡張可能。買い替え不要で長く演奏を楽しめる製品の詳細はこちら: 品名 :ステージピアノ『RD-08』価格 :オープン価格発売時期 :2024年3月下旬初年度販売予定台数(国内/海外計):11,000台ローランドの「RDシリーズ」は、35年以上にわたり、プロ・ミュージシャンに愛用されてきたステージピアノです。今回発売する『RD-08』は、世界中で高い評価を得ている「RDシリーズ」のサウンドと演奏性に、拡張性を備えたリーズナブルなモデルです。『RD-08』は、上位モデル「RD-88」同様に、繊細な演奏タッチにもスムーズに対応しダイナミックな音色変化から減衰音まで再現するアコースティック・ピアノ・サウンドや、表現力豊かで迫力のあるエレクトリック・ピアノ・サウンド、自然な演奏感を実現するハンマー・アクション構造のピアノ鍵盤を搭載。88鍵の本格的なステージピアノながら、13.5kgと軽量で頑丈な構造になっているので、自宅からスタジオやライブ会場へ気軽に持ち運べます。ステレオ・スピーカーを内蔵しているので、アンプにつなぐ手間もなくすぐに演奏を楽しめます。また、『RD-08』の操作パネルは、音色をすばやく選択できるボタンや、エフェクトを即座に調整できるつまみなど、ステージ演奏に集中できる操作性も備えています。【さらに詳しく】●本格的なピアノ演奏が可能高い表現力と演奏性能を兼ね備え、プロから愛用されてきた「RDシリーズ」。ハンマー・アクションを搭載した88鍵の「PHA-4スタンダード鍵盤」は、弱音時のクリック感と、白鍵は象牙調の質感を備えており、繊細なタッチにも応えます。また、ステージピアノで欠かせないピアノ・サウンドには、「RDシリーズ」で好評のスーパーナチュラル・ピアノ音源やスーパーナチュラル・エレクトリック・ピアノ音源を搭載。「スーパーナチュラル・ピアノ音源」は、アコースティック・グランドピアノならではの音の響きを忠実に再現。無段階の音色変化や自然な減衰音が特長で、繊細な表現から迫力のあるダイナミックな表現まで、思い通りの演奏を実現します。さらに、あらゆるライブ・シーンで活用できるように、ローランド最新のフラッグシップ・シンセサイザーと同じ「ZEN-Core音源」も搭載。多彩なサウンドで演奏表現の幅を広げます。自然な演奏感を実現●上位モデルと同等の機能を提供するアップグレード『RD-08』は、「Roland Cloud」で提供されるアップグレード・ソフト「RD-08 Upgrade」(有料)により、サウンドと機能を拡張できます。濁りのない明るく華やかな「SuperNATURAL A.Piano3」の音色追加やApple社のライブ用音楽アプリケーション「MainStage」との連携が可能に。スキルアップ後にさらなる表現を求める際、本体を買い換えることなく上位モデルと同等の機能を追加することができます。●多彩なコンテンツを提供する「Roland Cloud」「Roland Cloud」は、電子楽器を楽しむためのコンテンツや、音楽制作用のソフトウェアなどを提供するクラウドベースのサービスです。無料の「Free」プランをはじめ、「Core」、「Pro」、「Ultimate」という3種類の有料プランを用意しています。『RD-08』に、「Roland Cloud」で公開中の世界各国のサウンド・デザイナーが作成したサウンドを追加して演奏を楽しめます。「Roland Cloud」詳細ページ: 「Roland Cloud」ソフトウェア音源のイメージ●主な仕様外形寸法:1,284(幅)×258(奥行)×159(高さ)mm質量 :13.5kg(ACアダプターを除く)●製品画像『RD-08』『RD-08』リア・パネル『RD-08』演奏イメージ『RD-08』セッティング・イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。【製品に関するお客様のお問い合わせ先】ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下京セラ)は、初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入できる住宅向けエネルギーシステム定額サービス「HOUSmile_e」(ハウスマイルイー)について、本年10 月1日より申込み受付を開始しますのでお知らせいたします。昨今のエネルギーコスト高騰や、在宅勤務の普及による昼間の電力使用量の増加、また災害時のレジリエンス意識の高まりなどから、ご自宅への太陽光発電システムと蓄電システムの需要が高まる中、京セラは本サービスを通し、多くの住宅に太陽光発電システムと蓄電システムを設置いただくことで、日本の再生可能エネルギー(以下再エネ)導入の拡大に貢献してまいります。1.初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入可能2.契約期間終了後は太陽光発電システムおよび蓄電システムを無償譲渡3.蓄電システムを活用することで、夜間や万一の災害時にも発電した電力を使用可能4.余った電力は京セラが受給管理し無駄なく再エネを活用■京セラ住宅向けエネルギーシステム定額サービス「HOUSmile_e」の特長1.初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入可能毎月定額料金をお支払いいただくことで、京セラの長寿命で高品質な太陽光発電システムと、長寿命・高安全性を実現した世界初※1のクレイ型リチウムイオン蓄電システム「Enerezza」(エネレッツァ)の導入が可能です。毎月の定額料金は、お客さまのニーズに合わせてコースをお選びいただけます。※1 クレイ型蓄電池として(2021年3月京セラ調べ)。2.契約期間終了後は無償譲渡契約期間(10年もしくは15年)終了後は、太陽光発電システムおよび蓄電システムはお客さまに無償譲渡されます。京セラ佐倉ソーラーセンター(千葉県佐倉市)に設置した太陽光発電システムは、設置37年経過後も出力低下率約17%で現在も稼働を続けています。契約期間終了後は定額料金の支払いなしで発電した電力の利用が可能ですので、電力料金の節約になります。3.蓄電システムを活用することで、夜間や万一の災害時にも発電した電力を使用可能太陽光発電システムだけでなく、蓄電システムもセットで導入いただくことで、昼間に発電して使いきれずに余った電力を蓄えることが可能です。そのため、夜間や雨天などでもご自宅で使用するための電力供給が確保でき、電力会社からの電力購入を減らすことができます。また、万一災害などによる停電などがあった際も、蓄電システムがあれば、貯めていた電力を使用することで、安全性や快適さを確保できます。4.余った電力は京セラが受給管理し無駄なく再エネを活用晴れた日の昼間、太陽光発電はご自宅で消費しきれないほどの電力を発電する場合があります。そのような時は、使用しなかった電力を蓄電システムに溜めて夜間にご利用いただけますが、蓄電システムにも溜めきれない分については、京セラが需給管理を行い、再エネを必要とする需要家(京セラ自社工場や他企業など)へ供給し、再エネ電力を無駄なく活用します。■HOUSmile_eの料金プランとご契約期間■パートナー企業への展開についてさらに多くのお客さまへ本サービスをご利用いただくために、家を建てる工務店やハウスビルダーでのお取り扱いや、電力供給ビジネスを行う新電力会社などの事業主に本サービスを活用いただくことで、新築、既存住宅問わずお届けしてまいりたいと考えています。ハウスビルダーの方は、建築コストに太陽光発電システムや蓄電システムの費用を上乗せ※することなくお客さまへ提案することが可能となります。また、新電力の方は、お客さまへご提案するサービスのレパートリーが広がり、最適なプランを提案いただけます。※既存住宅の場合は足場代などが必要なケースがあります。■住宅用定額サービス「HOUSmile_e」の詳細は以下のサイトをご覧ください ■住宅用定額サービス「HOUSmile_e」ご利用希望の方、また本サービスを活用したい事業者の方はこちらからお問い合わせください ※本スキームは、株式会社みずほ銀行およびみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のコンサルティング を受け事業化するものです。※「HOUSmile」は京セラ株式会社の商標です。※「Enerezza」、「エネレッツァ」は京セラ株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日ローランド株式会社は、立体的なマイキング・サウンドを実現する「AIR FEEL」機能により、アコースティック楽器の豊かなサウンドを再現する、ボス(BOSS)ブランドのアコースティック・アンプ『AC-22LX』を2023年8月26日(土)に発売します。『AC-22LX』『AC-22LX』使用イメージここがポイント● 革新的な「AIR FEEL」機能が鮮明かつ立体的なレコーディング・クオリティのマイキング・サウンドを実現● カスタム設計された12cmのツイン・コーン・スピーカー×2による広がりのあるステレオ・サウンド● 音作りや演奏の楽しみ方を広げるエフェクト、アコースティック打楽器のリズムを内蔵製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :アコースティック・アンプ『AC-22LX』価格 :オープン価格発売日 :2023年8月26日(土)初年度販売予定台数:8,000台(国内/海外計)アコースティック楽器の多くは、その楽器単体でのサウンドを楽しめるように作られています。このアコースティック楽器のサウンドをさらに魅力的なものにするために、レコーディングの環境においてはさまざまな手法がとられており、その中でも、集音するマイクのセッティングを意味する、「マイキング」は、臨場感のあるサウンドを作るための重要な要素の一つです。『AC-22LX』は、高品位なアコースティック・サウンドを自宅で再現できる新しいコンセプトのアコースティック・アンプです。サウンド・エンジニアによるプロのレコーディング・クオリティの「マイキング・サウンド」を、シンプルなセッティングで実現する独自開発の「AIR FEEL」機能を搭載。加えて、アコースティック楽器の再生に最適なカスタム設計の12cmツイン・コーン・スピーカー×2を搭載し、コンパクトな筐体ながら美しく広がりのあるステレオ・サウンドを実現しています。『AC-22LX』は、鮮明かつ臨場感のあるサウンドを楽しみたいプレイヤーのために開発された、BOSS渾身のアコースティック・アンプです。さらに詳しく●「マイキング・サウンド」を実現する「AIR FEEL」機能を搭載楽器の音を集音するマイクは、セッティングの方法でさまざまな音場を作り出すことが可能です。プロフェッショナルのサウンド・エンジニアはマイクのセッティング方法である「マイキング」と呼ばれる手法を駆使して、臨場感のある高品位なサウンドを実現しています。『AC-22LX』は、ノブ一つの操作で、プロフェッショナル・クオリティのマイキング・サウンドを実現する「AIR FEEL」機能を搭載しています。『AC-22LX』フロント・パネル『AC-22LX』に搭載される「AIR FEEL」は以下の5つのタイプです。■DRY:搭載されているピックアップの音をそのまま出力するタイプです。■XY:「XY」方式と呼ばれるマイキングの特徴を備えたタイプです。アコースティック・ギターの弦の直接音やボディの響きなどを得ることができます。パーカッシブな演奏表現に効果的です。■AB:アコースティック楽器の響きの広がりを感じることができるマイキング、「AB」方式の特徴を備えています。■ORTF:アコースティック楽器の響きにアンビエンスが加わった、奥行きのある空気感が特徴のマイキング「ORTF」方式の特徴を備えています。■MID SIDE:楽器から少し離れて聴くようなアンビエンスが得られます。ボーカルや他の楽器を引き立てる伴奏に向いています。●幅広い音作りを実現するシンプルな操作系『AC-22LX』は、楽器を接続するGUITAR/INSTRUMENTチャンネルと、ボーカル用のマイクを接続するファンタム電源対応のMICチャンネルを装備しています。GUITAR/INSTRUMENTチャンネルには、「AIR FEEL」、3バンド・イコライザー、REVERB/CHORUSエフェクトを搭載。MICチャンネルには2バンド・イコライザーとREVERBを搭載しています。シンプルな操作で幅広い音作りを行うことが可能です。さらに、専用アプリ(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、REVERBタイプの切り替えなどのより細かな設定が可能です。作成したセッティングは本体に15個まで保存可能。いつでも簡単に呼び出して使うことができます。『AC-22LX』「AIR FEEL」操作部『AC-22LX』コントロール・パネル●高品位なリズム・サウンド『AC-22LX』は、アコースティックの打楽器によるリズム・パターンを15パターン内蔵しています。BOSS独自の立体音響技術により、奥行き、定位感のあるリズム・サウンドを得ることができます。また、専用アプリ(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、119種類のリズム・パターンにアクセス可能、お好みのパターンを本体へセットすることもできます。●多彩なアプリケーション『AC-22LX』は、楽器とボーカル、リズムのサウンドを外部PA機器などに出力できるLINE OUT端子を装備しています。ライブ・バーやパーティの余興などでも、「AIR FEEL」機能による臨場感あるサウンドをそのまま持ち出して演奏することができます。また、ループ・バック対応のUSBオーディオ機能も搭載しており、スマートフォンと組み合わせることで高品位な音質のライブ・ストリームを行うこともできます。オプションのフットスイッチの使用により、内蔵ルーパーの録音/再生/停止、リズムの再生/停止、エフェクトのON/OFFなどを足元でコントロールすることができます。さらに、オプションの「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor」の使用により、スマートフォンから音楽の再生、専用アプリ(iOS/Android対応)によるサウンド・エディットをワイヤレスで行うことが可能です。●主な仕様外形寸法:317(幅)×210(奥行)×265(高さ)mm質量 :4.0kg ※ACアダプター除く●製品画像『AC-22LX』弾き語り イメージ『AC-22LX』 内蔵リズム コントロール部『AC-22LX』スマートフォンでのエディット イメージ『AC-22LX』フットスイッチによるLOOPER操作 イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日ローランド株式会社は、フル・アナログ回路による温かく包み込まれるようなディレイ・サウンドとCPUを駆使して実現した多彩なサウンド・バリエーション、現代のギタリストに求められる高い汎用性を備えたボス(BOSS)ブランドのディレイ・マシン『DM-101』を、2023年7月15日(土)に発売します。『DM-101』【ここがポイント】・フル・アナログ回路による、温かく包み込むようなアナログ・ディレイ・サウンドを実現・バリエーション豊かなディレイ・サウンドを生み出す12のモードを搭載・タップ・テンポ、ステレオ出力、127メモリー、MIDIコントロールなど、現代のシーンに対応する機能を搭載製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ディレイ・マシン『DM-101』価格 :オープン価格発売日 :2023年7月15日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):15,000台『DM-101』は、ボスの高度なテクノロジーと蓄積されたノウハウの融合により生まれた最新のアナログ・ディレイです。フル・アナログ回路による温かく包み込むようなディレイ・サウンドを実現。また、回路制御にデジタル方式を採用することで、従来の「アナログ・ディレイ」では難しかった多彩なディレイ・サウンドでの演奏を可能にしています。さらに、タップ・テンポ機能やキャリーオーバー、ステレオ出力、MIDIコントロールへの対応など、現代のギタリストに不可欠な高い汎用性を実現しています。【さらに詳しく】●多彩なディレイ・サウンドを作り出す12のモード1970年代に登場した「アナログ・ディレイ」は、BBDと呼ばれる電子部品を採用し、入力されたサウンドを繰り返し再生するエフェクターです。そのディレイ・サウンドは、高域が抑えられ、わずかに歪みが加わった温かみのある特徴的なものです。今回発売する『DM-101』は、8つのBBDを用いたフル・アナログの回路による12のモードを搭載。 多彩かつ特徴的なアナログ・ディレイ・サウンドを実現します。また、「INTENSITY」コントロールを一定以上に設定することで、それぞれのモードの特性を生かした「発振効果」を得ることができます。12のモードを搭載●音質へのこだわり「アナログ・ディレイ」は、同一ディレイ・タイムで比較した場合、使用するBBDの数によって、ディレイ・サウンドの飽和感や高域の伸びやかさに差が生まれます。『DM-101』は、8つのBBDと緻密なチューニングを施した周辺回路の組み合わせにより、12のモードごとにディレイ・サウンドを最適化。高い汎用性を備えつつ、こだわりぬかれたアナログ・ディレイ・サウンドを実現しています。●アナログ・サウンドをデジタルで制御『DM-101』は、フル・アナログで構築されたディレイ回路をCPUによるデジタル方式で制御しています。例えば「VINTAGE」、「MODERN」モードでは、BBDの数量やフィルターなどをコントロールすることで、特徴のあるディレイ・サウンドを実現。「PAN」、「DUAL MOD」モードでは、BBDの接続(直列もしくは並列)の変更や、それぞれのBBDへ異なるクロック信号を送信することで、多彩なステレオ・サウンドを実現しています。また、ダイレクト音とエフェクト音の個別出力にも対応。エフェクト音のみを出力するダイレクト・ミュート機能により、PA機器の外部エフェクトとしても活躍します。●高い汎用性『DM-101』は、現代のギタリストに求められる高い汎用性を備えています。タップ・テンポ機能により、演奏する曲に合わせたディレイ・タイムを即座に設定することが可能です(※1)。ディレイ・サウンドを簡単に得ることができる「タップ・ディビジョン」機能を搭載。メモリー数は本体に4つ、さらにMIDI経由で127個に拡張が可能。また、エフェクトをOFFに切り替えた際にディレイ・サウンドを残すことができるキャリーオーバーやMIDIコントロール機能を搭載しています。※1:一部モードを除く『DM-101』タップ・ディビジョン『DM-101』タップ用スイッチ●搭載モード一覧・CLASSICアナログ・ディレイ特有の温かみを持ったサウンド。1200msまでのディレイ・タイムが設定可能です。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・VINTAGE1981年に登場した、ボスの伝統的アナログ・ディレイ・ペダル「DM-2」を彷彿させるサウンドです。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・MODERNアナログ・ディレイの温かさを備えつつ、高域の鮮明さを残したサウンド。最大840msのディレイ・タイムに対応しています。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・MULTI-HEADBBDによるアナログ・ディレイ・サウンドを、テープ・エコーのような再生方法で楽しめるモードです。VARIATIONノブで10種類のヘッド・パターンを切り替えることが可能です。・NON-LINEARディレイ音の音量が徐々に大きくなるアナログ・ディレイです。最初のディレイ音のディレイ・タイムは35msから190msの間で設定可能。VARIATIONノブでは、以降に続くディレイ・サウンドの間隔を調節します。・AMBIENCE極めて狭い空間をシミュレートしたモードです。VARIATIONノブで初期反射音を加えることが可能です。・REFLECTリバーブのような効果が得られるステレオ対応のモードです。VARIATIONノブはプリ・ディレイを40msから290msの範囲で加えます。・DOUBLING+DELAYショート・ディレイによるダブリングと反射音を加えることで、音に厚みを与えるステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブは、ダブリングのディレイ・タイムを調節します。・WIDEOUTPUT A/Bでディレイ・タイムをずらすことで、広がりあるサウンドを提供するステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブでOUTPUT A/Bにおけるディレイ・タイムの差を調節します。・DUAL MODOUTPUT A/Bで異なる位相のモジュレーションを出力するステレオ対応のモードです。VARIATIONノブはモジュレーションの位相差を調節し、最大にするとOUTPUT A/Bが逆相になります。・PAN異なるディレイ・タイムに設定したディレイ・サウンドを、OUTPUT A/Bに振り分けたステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブはOUTPUT A/Bにおけるディレイ・タイムの差を調節します。・PATTERNリズミカルなディレイ・サウンドを生成するステレオ対応のモードです。VARIATIONノブで10種類の異なるパターンを楽しむことができます。●主な仕様外形寸法:192(幅)×133(奥行)×52(高さ)mm(ゴム足含む)質量 :830g●製品画像『DM-101』トップ・パネル『DM-101』リア・パネル『DM-101』ギターとのイメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日オーディオテクニカ(audio-technica)から、ポータブルレコードプレーヤー・サウンドバーガー「AT-SB727」が発売。人気の携帯レコードプレーヤー「サウンドバーガー」再販1982年に発売されたオリジナル版の「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用する、ポータブルタイプのレコードプレーヤー。外にも持ち出せる携帯性だけでなく、プレーヤーにライン出力できるフォノアンプの搭載、ヘッドホンの同梱など、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。ブラック、イエロー、ホワイトの3色展開今回は、2022年に60周年記念モデルとして復刻され即完売した「AT-SB2022」が、通常販売モデルとして復活。現代に復刻するにあたってアップデートした機能はそのままに、ブラック、イエロー、ホワイトの異なる3色でラインナップする。本格的な再生品質とアップデートした機能サイズは小さくとも、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用しており、その再生品質は本格的。USB-TypeC対応で手軽に充電できるバッテリー駆動で、フル充電時の再生可能時間は約12時間となっている。なお、サウンドバーガーの本体自体にスピーカーは備えていないため、レコード再生時に音を楽しむには、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ サウンドバーガー「AT-SB727」発売日:■ブラック、イエロー・2023年5月31日(水) オーディオテクニカ公式オンラインストア、および家電量販店などの一部ECサイトで先行販売・2023年6月23日(金) 店頭発売※店頭では6月20日(火)から予約受付を開始予定。■ホワイト(公式オンラインストア限定モデル)・2023年5月31日(水) オーディオテクニカ公式オンラインストアにて発売価格:23,980円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年06月03日サロン向け予約一元管理システム「サロンコネクト」を運営する株式会社セレナーデ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:川原 潤)は、LINE予約システム「リピッテビューティー」と連携を開始いたしました。リピッテビューティーと連携することにより、楽天ビューティやオズモールなど大手ポータルサイトと連携を行いながら、LINE公式アカウントからの予約取得が強化され、リピート顧客からの予約取得の業務効率化とリピート率の向上が期待できるものと考えております。【リピッテビューティーについて】リピッテはLINE公式アカウントを利用した自動予約管理システムです。お客様はLINEから簡単に予約可能。入った予約は自動で受付・管理され、顧客を囲い込みリピーター化できます。サロン店長・オーナーだけでなく、美容師・ネイリスト・アイデザイナー・エステティシャンなど施術スタッフ個人やフリーランスの方にもご利用いただけるLINE公式アカウントの新しい自動予約管理システムです。<利用料金>初期費用 : 9,800円(税別)※SNS投稿で初期費用無料キャンペーン実施中月額費用 : 個人利用(1名まで)プラン2,000円(税別)店舗利用(2名以上)プラン8,000円(税別)その他オプション: 公式HP参照URL : ■LINE公式アカウント予約による顧客囲い込み強化LINE友だち追加による顧客管理やLINEメッセージによる予約完了とリマインドによって顧客、サロンの両方の利便性が向上いたします。更に、顧客の属性に応じたセグメント配信を行うことで、リピート率向上、顧客とのエンゲージメントを高め売上増加が期待できます。【サロンコネクトについて】大手5つのポータルサイト予約を一元管理することができるシステムです。ポータルサイト同士を自動連携することでダブルブッキングを防ぎ、予約取りこぼしをゼロにすることができます。ネット予約機能・POS(お会計)機能・カルテ機能など多彩なオプションをご用意しておりサロン様の業務効率化を実現いたします。煩わしい初期設定不要にて1週間の無料トライアルが可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。初期費用:無料月額費用:3,980円(税込)<オプション>ネット予約 :月額1,000円(税込)POS(お会計):月額6,980円(税込)URL: 【株式会社セレナーデについて】社名 : 株式会社セレナーデ代表 : 代表取締役 川原 潤設立 : 2006年資本金 : 10,000,000円URL : 所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-3-6 青光ビル2F事業内容: システム提供・サーバ提供・アプリ提供・インターネットメディア業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日コニカミノルタプラネタリアTOKYOでは、2023年6月4日(日)満月の夜に『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』を開催します。ヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネスイベント「AWAKEME」と共催する本イベント。今回は、初のヨガコンテンツをフィーチャー。プラネタリウムドームに映し出された満天の星が作り出す非日常的な空間で、ヨガとサウンドバスを体験いただきます。身体と心が整う新体験『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』ヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネスイベント「AWAKEME」と共催する本イベント。今回は満天の星の下、アーユルヴェーダの姉妹科学である最古のヨガ(ラージャヨガ)を伝えている岡 清華さんのヨガでゆったりと優しく身体をほぐしたあと、NYで音楽療法 / サウンドヒーリングを学び多方面で活躍するHIKO KONAMIさんのサウンドバスがさらなるリラクゼーションへ誘います。この日はストロベリームーンと呼ばれる満月。仕事や日常生活で溜まっている心と身体の疲れや淀みを流して、夏に向かって、本来の自分のパワーとエネルギーを取り戻しましょう。*サウンドバスとは*心と身体を癒すために穏やかでありながら強力な治療的および修復的プロセスを誘うために、クリスタルボウルをはじめとした様々な倍音を持つ音を使用する、深い没入型の全身リスニング体験です。*AWAKEMEとは*2022年1月にスタートしたヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネス・パーティです。これまで、O-EAST SHIBUYA、CE LA VI TOKYO、TRUNK HOTEL、W OSAKAなどで開催。イベントを通して、固定観念や思い込みを手放して、ありのままの自分を受け入れることの大切さをメッセージとして発信してきました。メンタルヘルス(心の健康状態)の重要性がより一層高まっている今、AWAKEMEではヨガ、そして、心と脳の筋トレと呼ばれるマインドフルネス瞑想を誰もが楽しく実践できる場を広げる活動を行なっています。 宇宙の輝きを詰め込んだドリンクがセットに『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』の体験チケットには、ドリンクがセットになっています。ドリンクは「AWAKEME」イベントのみで出会える限定メニュー。宇宙の輝きを詰め込んだ、プラネタリアTOKYOの特別なメニューで素敵な夜を。 *ドリンクは体験場所(DOME1)へもお持ち込みいただけます。限定メニュー:「Starry Bottle Detox Water」(スターリーボトル デトックスウォーター)宇宙で出会った鮮やかな惑星たちを詰め込んだスターリーボトル手の中に広がる小さな宇宙を楽しんで*レモン、ライム、オレンジ、ピンクグレープフルーツ、ミント出演者プロフィール■岡 清華(おか さやか)管理栄養士、アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師MOTHER創設者、Mother株式会社 代表取締役1993年生まれ、兵庫県出身。 武庫川女子大学にて食物栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得。 西洋医学的な健康理論・ 栄養学を学んだことにより浮かんだ疑問から、 東洋的な観点に興味が湧き、アーユルヴェーダと出会う。大学卒業後、カウアイ島にて本質的なアーユルヴェーダを学び、 その中で、全米ヨガアライアンスを取得。その後、ヨガクラス・ 栄養指導、「腸」に特化したフード開発、レシピ監修、 イベント企画・運営などを手がける。アーユルヴェーダの教えをより現代の日本にフィットさせる方法と して“Japanese modern Ayurveda”を提唱し、ウェルネス空間のプロデュース、 商品開発、イベント、セミナーなど、各事業を展開し、 さまざまなメディアにてアーユルヴェーダの姉妹科学である最古のヨガ(ラージャヨガ)情報を発信している。これまで累計5万人以上に、ヨガ/瞑想などを指導。 2020年より、 アーユルヴェーダの指導者を養成するスクールを開校し、 大きな反響を呼んでいる。 Instagram: ■HIKO KONAMI幼い時から仏教の教えを受けて育つ。2005年に渡米、NY 大学でボランティアとして音楽療法に携わったことをきっかけに教育、実践、ヒーリングの観点から音楽を学び直す。New York Open Center 『Sound and MusicInstitute』 にてサウンドヒーリングを体系的に学び、その後はNYを中心にサウンドセラピストとして活動。数々のメディテーションイベントや音楽・アートのイベントに登壇する。 2019年に拠点を日本へ移し、イベントや企業にてサウンドバス、 マインドフルネス、インナーサスティナビリティの講義を提供。音を使ったリラクゼーション商品のプロデュースやアートプロジェクトなど活動は多岐にわたる。帰国後は日本の伝統文化や芸能、民俗学的な観点から日本独自のスピリチュアリティを研究。大阪芸大にてクラスを受け持つなどアカデミックにも活躍中。 『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』詳細◆日程:2023年6月4日(日)◆時間:開場 19:00 / 開演 19:30 / 終了 21:00(予定)◆料金:5,000円(1ドリンク付き)◆開催場所:コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)DOME1 ◆お問い合わせ: info@russellme.com ◆チケット販売URL: ◆備考:・お着替えの場所がございませんので、あらかじめウェアや動きやすい服装でご来場ください。終演後にお着替えをご希望の方は、本公演に限りお手洗いをご使用頂けます。・イベント開催時の様子を撮影致します(動画・静止画)。SNSやHPなどに掲載させていただくことを予めご了承ください★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO■所在地 東京都千代田区有楽町二丁目5-1 有楽町マリオン9階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:30~21:30※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日VISH株式会社は幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が、2023年4月に2,300施設を突破したことをご報告いたします。園支援システム+バスキャッチ公式サイト: 「園支援システム+バスキャッチ」導入2,300施設を突破!2010年12月にサービスの提供を開始した「園支援システム+バスキャッチ」は、幼稚園・保育園・認定こども園の教職員の働き方改革、保護者の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスです。全国からたくさんの導入を頂き、この度2023年4月に導入施設数が2,300施設を突破しました。静岡県牧之原市の認定こども園で、子どもがバスに置き去りにされ亡くなった事件をきっかけに、国から新たにこどもの安心・安全対策支援事業が整備され、よりICT活用に対する関心が高まっています。「園支援システム+バスキャッチ」は保護者スマートフォンアプリから、欠席・遅刻・バス不要を連絡。教職員は予めバスの乗車リストを把握しながらバス送迎を行うことができるため、安心安全なバス送迎に集中することが可能です。また、株式会社ワイイーシーソリューションズが提供する「りりーふなっぷ びーこんうぉっち」ともデータ連携を開始し、ICTを活用したこどもの見守り支援をより強化しております。■バスキャッチと連携した「びーこんうぉっち」のご紹介 VISH株式会社は今後も便利な機能を開発するほか、他社サービスとの連携強化を図りながら、幼稚園・保育園・認定こども園のデジタル化を支援してまいります。園支援システム+バスキャッチ公式サイト: ■園支援システム+バスキャッチの機能概要・園児情報の一元管理・園児名簿・指導要録・保育計画の作成・園児・保護者の対応履歴管理・施設からのお便り配信・メール配信・アンケート作成・保護者からの欠席連絡・預かり保育予約・連絡帳・登降園管理・入退室管理・行政提出書類の作成・送迎バス運行管理(バスロケーションシステム)・午睡チェック機能・教職員の出退勤管理・未就園児・教職員採用向けメールマガジン・幼児教育・保育の無償化各種書類作成・出力・保育料計算・口座振替(キャッシュレス対応)■園支援システム+バスキャッチ導入事例 無料公開中「園支援システム+バスキャッチ」では、特設ページにてご利用の施設のシステム導入事例を紹介していますので、是非ご覧ください。「園支援システム+バスキャッチ」の導入事例: 導入事例公開中!【VISH株式会社について】代表者: 代表取締役 田淵 浩之所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F設立 : 2004年12月資本金: 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日ローランド株式会社は、人気のアナログ・シンセから最新のデジタル・シンセまで、幅広いサウンドを一台で生み出すデスクトップ・シンセサイザー『SH-4d』を、2023年3月10日(金)に発売します。『SH-4d』『SH-4d』使用イメージ●ここがポイント・クラシックなアナログ・シンセサイザーから最新のデジタル・シンセサイザーまで、さまざまなシンセ・サウンドを一台で楽しめる・コンパクトなボディに11種類の「オシレーター・モデル」を内蔵。豊富なつまみやスライダー、コントロール機能で本格的な音作りが可能・サウンドにこだわるミュージシャン/クリエイター、マニアックなシンセ・ファンにもおすすめ製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 品名 : デスクトップ・シンセサイザー『SH-4d』価格 : オープン価格発売日: 2023年3月10日(金)初年度販売予定台数(国内/海外計):5,000台現在のポップ・ミュージックやクラブ・ミュージックでは、「太く温かい」と言われる独特のサウンドや、つまみを操作して直感的な音作りができることから、往年のアナログ・シンセサイザーが根強い人気を誇っています。楽曲制作においては、その特徴的なアナログ・サウンドと、最新のデジタル・シンセサイザーのサウンドが併用されています。しかしながら、アナログ・シンセは一般的に高価で、状態が安定しない場合もあります。そのため、音作りにこだわりたいクリエイターやミュージシャンでも、アナログ・シンセは気軽に導入できない悩みがありました。今回発売する『SH-4d』は、初代モデル「SH-1000」以来、現在でも人気の高いローランドのシンセサイザー「SHシリーズ」のコンセプトを継承。50年にわたるシンセサイザーの研究開発で培った独自技術によってアナログ・シンセの特徴を再現し、さらに発展させたサウンドを搭載しています。さらに、デジタルならではの個性的なシンセ・サウンドも装備しています。加えて、こだわりの音作りを可能にするエフェクトなどのツール、ストレスなくスムーズで直感的な操作性を、コンパクトなボディに凝縮。新しい音作り体験を提供し、ライブステージやスタジオだけでなく、限られたスペースでの楽曲制作でも活躍します。オリジナリティのあるサウンドで楽曲を制作したいクリエイターや、新しいサウンドを取り入れたいミュージシャンに最適です。『SH-4d』には、11種類の多彩なオシレーター・モデル(音色の基礎となる波形を作り出す発振器を再現したモデル)を搭載。ビンテージ・アナログ・シンセの特徴を継承し発展させた「SH-4d MODEL」は、ジャンルや用途を選ばず幅広く活躍します。また、「WAVETABEL MODEL」は、エレクトロニック・ミュージックで使われる過激な変化から、80年代風のクラシックなサウンドまで対応する、デジタルならではサウンドを生み出します。さらに、往年のローランド・シンセ「SH-101」と「JUNO-106」のオシレーター・モデルも内蔵。直感的に操作できるパネル設計でアイデアを素早く具現化し、ストレスなくスムーズな音作りを行うことができます。ローランド初のシンセサイザー「SH-1000」『SH-4d』使用イメージ2【さらに詳しく】●多彩な音作りを実現する11種類のオシレーター・モデルとリズム・パート「SH-4d MODEL」:「SH-2」、「SH-101」など歴代の「SHシリーズ」の特徴を継承して発展させた新開発のオシレーター・モデル。「SH-4d MODEL」「SH-3D MODEL」:「SH-4d MODEL」の4つのオシレーターのうち1つをLFOとして使用可能で、より複雑な動きを持つサウンドを生み出す際に非常に便利です。「CHORD MODEL」:ワン・ノートでコード演奏ができるユニークなオシレーター。コードをリアルタイムで変化させることが可能です。「CROSS FM MODEL」:豊富な倍音成分を含む特徴的なサウンドを生み出します。「WAVETABLE MODEL」:パネル上のスライダーを使い、再生ポイントや波形を自在に変化させることができます。「DRAWING MODEL」:波形そのものを画面の中で自由に書き換えることで、音色に変化を与えることが可能です。「DRAWING MODEL」「RING MODEL」/「SYNC MODEL」:うねるようなシンセ・リード、個性的なベルなどのサウンドを生成可能です。「SH-101 MODEL」/「JUNO-106 MODEL」:ローランドのモデリング技術により、『SH-4d』に合わせてチューニングした往年のシンセ・サウンド。「PCM MODEL」:アコースティック・ピアノやエレクトロニック・ピアノといった、実用性の高い波形を用意。「RHYTHM」:ドラム専用パートを備え、さまざまなジャンルで即戦力となるドラム・キットが用意されています。●高品位でユニークなサウンド・デザイン直感的に操作できるパネル・デザイン32個のつまみと4本のスライダー、効率的に配置した多機能ボタンによりトーンを作成し、すぐにパフォーマンスが可能。強力なマトリクス・セクションでは、LFOやエンベロープ、または外部 MIDIソースを使用してMODELパラメーターのモジュレートが可能。つまみへのアサインも簡単にでき、詳細な設定も直感的に行うことができます。『SH-4d』には、モーション・センサーを内蔵。パフォーマンスしながら本体を持ち上げて、物理的な動きでサウンドの調整が可能です。●多彩で強力なエフェクトエフェクト・セクショントーンやパターンをイメージ通りのサウンドに仕上げることのできる多彩なエフェクトを搭載。制作やパフォーマンス中にエフェクト・タイプの呼び出しやパラメーターの調整、センド・レベルの設定などを素早く行えます。各シーケンサー・パートに95種類のエフェクト・タイプから選択可能な専用のMFXプロセッサーを搭載。フィルターやドライブ、Lo-Fiエフェクトから、ディレイ、ピッチ・シフター、フェイザー、フランジャー、定番のJUNOコーラスまで、あらゆるスタイルに最適なエフェクトを備えています。 さらに、ミックス全体にかかるコーラス、ディレイ、リバーブのほか、各パートのセンドコントロールとオン/オフの切り替えボタンを装備。パターン出力用のMFXプロセッサーに加えて、ミックス全体を微調整するためのシステムEQとコンプレッサーも搭載しています。●より高度な演奏や楽曲制作が可能外部機器や楽器と接続可能シーケンサーを使用して、思いついたアイデアをコンパクトなループにしたり、それを拡張して楽曲に仕上げることも簡単です。最大60音のポリフォニーに対応し、単体で十分にアイデアを形にすることができます。5ピンMIDI I/Oや専用のクロック入力、外部の楽器と接続するための3.5mmステレオオーディオ入力を装備。拡張したハードウェア・セットアップでのサウンド・モジュール、コントローラーとしても活用できます。●主な仕様『SH-4d』外形寸法:360(幅)×195(奥行)×66(高さ)mm質量 :1,780g(電池を除く)電源 :USBバス電源(USB Type-C端子)、もしくは単3形電池×4(ニッケル水素電池/アルカリ電池)付属品 :USB Type-C to USB Type-Aケーブル、アルカリ電池(単3形)×4●製品画像『SH-4d』トップパネル1『SH-4d』トップパネル2『SH-4d』リアパネル『SH-4d』イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月23日輸入販売事業を手掛けるMKトレード合同会社(所在地:東京都中央区)では、LCD着脱可能で、リアルタイムにPCやスマホに表示出来る新感覚のペンタブレット『DigiNote Pro3』をMakuakeにて2023年1月28日(土)よりプロジェクトスタートしました。募集期間は2月27日(月)17時59分までです。本プロジェクトは『DigiNote Pro』『DigiNote Pro2』の後継機となります。累計985人もの支援をいただいている人気商品です。■新商品『DigiNote Pro3』DigiNote Pro3プロジェクトページ: 『DigiNote Pro3』は、「手書きのメモやイラスト」をリアルタイムにPCやスマホに表示できる新感覚の『ペンタブレット』です。かねてより大変好評をいただいております『DigiNote Pro』『DigiNote Pro2』の後継機となります。■『DigiNote Pro3』9つの特徴9つの特徴■『DigiNote Pro3』オススメの3つの理由オススメ3つの理由■新モデル『DigiNote Pro3』の主な改良ポイント改良ポイント■今後の展望昨今のコロナ禍における在宅ワークの普及からオンライン会議や研修の中でもペンタブレットを利用する機会が増えているようです。これから益々定着していくであろう「リモートワーク」環境に、少しでも貢献出来るよう、製品の良さを広めていくよう努めてまいります。海外には他にもお客様の生活を豊かにする魅力あふれる商品が沢山ございます。そんな優れたアイテムをこれからも日本の皆さまにどんどんご紹介させていただきます。■会社概要会社名 : MKトレード合同会社所在地 : 東京都中央区新川1-24-7-301URL : 代表者 : 菅野 勝敬業種 : 商社・流通業事業内容:●クラウドファンディング事業 クラウドファンディングを活用し、日本未発売のユニークな商品のご紹介をおこなっております。●コンサルティング事業 クラウドファンディング実施を中心に、コンサルティングをおこなってまいります。●貿易事業 主に中国メーカーからの輸入事業を中心に取り組んでおります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日今や、求められるのは音質だけじゃない。より立体的に、音の世界に浸れる時代へ。新しい時代の音楽体験について、現代美術家、映像作家、VJの宇川直宏さんにお話を伺いました。メタバースやXRを駆使して音楽はさらに臨場感たっぷりに。コロナ禍によって大人数で集まることがタブー視され、ライブやフェスの開催手段を変えざるを得なくなってしまった音楽シーン。オーディエンスを入れてライブを行うのが難しくなる中、急速に拡大していったのが配信サービスだ。電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」が有料ライブ配信のサービスを開始したことも大きな反響を呼び、有料で配信を観ることや、視聴時に投げ銭をすることが広く浸透していった。「ここ数年は、日本中のライブハウスやクラブから“配信のノウハウを教えてほしい”という連絡が来ましたよ。僕らもできるだけ力になりたいから、『DOMMUNE』で蓄積してきた配信システムの知識を託してサポートしてきました。エンターテインメントが一気にサイバースペースに押し寄せてきて、現実から避難しているような状態が長らく続いていましたが、今はウィズコロナ時代に差し掛かり、少しずつ付き合い方がわかってきたような。オンラインの中で生まれた流行がいったん落ち着き、フィジカルの価値が見直されつつあると感じます。ライブストリーミングが日常化したからこそ、“お金を払うなら身体体験として感じたい”という欲求が高まっているのではないでしょうか」ライブ配信の普及に伴い、より良質な映像と音を届けるためにさまざまなテクノロジーが誕生したが、もちろん観る側の環境も重要。大画面のテレビや高音質なスピーカーなど、自宅での視聴を楽しむためのデバイスがいっそう注目を集めた。「坂本龍一さんや山下達郎さんが配信ライブを行い話題となった『MUSIC/SLASH』は、高解像度・高音質の動画を届けられるプロミュージシャン向けの配信サービス。これを堪能するためには、自宅の視聴覚環境にもこだわりたいですよね。個人ユースのオーディオとして比較的手に入れやすいであろうヘッドホンも、ここ数年でかなり進化しています。なかでも感動したのが〈ソニー〉の『360 Reality Audio』認定ヘッドホン。専用のスマホアプリで自分の耳を撮影して送信すると、そのデータや使用するヘッドホン固有の音響特性をもとに最適化を行い、より立体的で臨場感のある音の体験を作ってくれるんです。例えるならば、頭蓋骨の中がクラブのフロアになるような感覚。これは、ここ数年で最も画期的なサウンドシステムと言っても過言ではないかもしれません」このような立体音響技術は、音楽だけでなくゲームにおいても活用の幅が広がっている。例えば、ゲーム内のどの位置にいるかによって聞こえる音が変化したり、移動することで音との距離も遠ざかったり。その技術を応用して、メタバースと「360 Reality Audio」を組み合わせれば、日本にいながら海外の音楽フェスを臨場感たっぷりに楽しめる日も近そうだ。「マスク着用義務やソーシャルディスタンシングが緩和された今、実在する空間を模倣してミラーワールドを作るより、現実世界を拡張した仮想空間を生み出そうという動きが強まってきています。先日、デジタルアートコレクティブ『METADIMENSIONS』が渋谷の街にARアートピースをちりばめて話題となっていました。これは、リアルな都市の上にデジタルレイヤーを重ねて、そこにコンテンツを展開するというもの。このARの仕組みを使えば、渋谷のスクランブル交差点を舞台に、普通に見ると単なるストリートだけど、スマホを通して見るとライブが行われている、という拡張構造が実現するわけです。移動するたびに違う映像と音が脳内に届く。そんな新しい音楽の楽しみ方が実現するのではと期待が膨らみますね」新しい時代の音楽体験を盛り上げる注目コンテンツ「MUSIC/SLASH」いつ、どこにいても上質なライブ配信を楽しめる。業界最高レベルの音質を実現した配信プラットフォーム。動画には視聴制限が設けられ、違法コピーからアーティストを守るためにデジタル著作権管理機能を搭載。複数ステージから同時配信されるコンテンツを自由に切り替えて視聴できるマルチ・タイムテーブル配信機能も発表されている。「ミュージシャンも認める高音質はさすがです」「360 Reality Audio」全方位から音が鳴る感覚はまさに“体感する音楽”。ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つ一つに位置情報を付け、球状の空間に配置。生演奏に囲まれているかのような、〈ソニー〉の技術による立体的な音楽体験。対応の音楽ストリーミングサービスを通じて、体験可能。「アーティスト側も没入感をどう表現するかを意識して音楽を設計するので、昔からある曲でも聞こえ方がまったく違います」「METADIMENSIONS」いつもの場所が、まったく違う光景に!別のレイヤーを生み出す技術。空間をNFTで売買可能にする世界初のプロジェクトとして発足。都市を活用したXRコンテンツを展開し、リアルの体験価値を高める取り組み。2022年10月には、渋谷スクランブル交差点をXR化した「渋谷スクランブルレイヤー」が話題に。「移動する先々でさまざまなNFTに出合えるのが面白い。他のジャンルにも活用できそうな予感!」「emorip」音楽だけでなく、ガイド音声まで。街に根付くカルチャーをより深く知れる。位置情報と連動し、その場所に合った音声コンテンツや音楽を届けるアプリ。徒歩に適した街歩き版のほか、車などの移動にも対応。アプリの一般リリースは、2023年春を予定。宇川さんが渋谷を舞台に選曲と解説を担当した「渋谷オルタナティブカルチャーの源流」のように、土地によってナビゲーターが異なるのも楽しみなポイント。うかわ・なおひろ現代美術家、映像作家、VJ。映像やグラフィックデザイン、文筆業や大学教授など、幅広い領域で活動する。2010年に日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を開局。※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。取材、文・大場桃果(by anan編集部)
2023年01月02日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)が提供する幼稚園・保育園の業務を効率化するクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」は、株式会社フォトクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 メグ)が提供するスクールフォト販売サイト「スナップスナップ」と、2022年10月5日(水)よりシステム連携を開始します。システム連携を開始します連携の第1弾として両社のサービスを契約している幼稚園・保育園の保護者の皆様は、「園支援システム+バスキャッチ」の専用アプリ内のメニューより「スナップスナップ」に移動することができるようになり利便性が向上致します。連携に関する料金は発生しません。連携イメージこれからもVISH株式会社と株式会社フォトクリエイトは、連携機能を充実させて、幼稚園・保育園の教職員の業務効率化、保護者の利便性向上に寄与して参ります。【「園支援システム+バスキャッチ」について】2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革を支援するクラウドサービスです。園児管理機能、欠席連絡管理機能、連絡帳機能、送迎バス運行情報配信機能など様々な情報を一元管理できます。2022年10月1日時点で、全国2,100施設以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。サービスURL : 資料請求はこちら: 「園支援システム+バスキャッチ」は、これからも外部サービスとのシステム連携を通して、業務負担を抱えている教育現場の皆様を支援してまいります。【VISH株式会社(ヴィッシュ) 会社概要】・所在地 : 愛知県名古屋市中区錦2丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F・代表者 : 代表取締役 田淵 浩之・設立 : 2004年12月・URL : ・事業内容: クラウドサービス提供事業「バスキャッチ」等各種クラウドサービスの企画・運営・開発【「スナップスナップ」について】幼稚園・保育園・小中高校で行われる、入園式・卒園式・運動会・発表会などの行事において、プロカメラマンが撮影したお子さまの写真を保護者が閲覧・購入できるスクールフォト販売サイト(会員数320万人以上)です。写真を通じて子どもの成長を感じ、ご家族とのコミュニケーションを深める役割も担っています。全国の教育施設の3分の1箇所で、スナップスナップは利用されており、幼・保育園だけでなく、小学校~大学までの幅広い家庭にご利用いただいております。(サイト運営:株式会社フォトクリエイト)サービスURL: 【株式会社フォトクリエイト・株式会社ラボネットワークについて】「カメラのキタムラ」や「しまうまプリント」を傘下に持つフォトライフカンパニー、株式会社キタムラ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:武田 宣)の子会社で、スナップスナップの協同運営をしています。【株式会社フォトクリエイト・株式会社ラボネットワーク 会社概要】・会社名 : 株式会社フォトクリエイト(スナップスナップ運営会社)・所在地 : 東京都新宿区西新宿6-16-6 タツミビル 3F・代表者 : 代表取締役社長 吉田 メグ・設立 : 2002年1月・URL : ・事業内容: インターネット写真サービス事業/ビジュアルコミュニケーションサービス事業・会社名 : 株式会社ラボネットワーク(スナップスナップ営業会社)・所在地 : 東京都北区赤羽西1-7-1 パルロード3 10階・代表者 : 代表取締役社長 田中 祐亮・設立 : 1985年3月・URL : ・事業内容: デザインアルバム出力、卸売写真館向けプロプリント出力、卸売学校・イベント写真出力、卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日ローランド株式会社は、多くのプレイヤーの評価を得ている「CUBE」アンプ・シリーズのコンセプトを引き継ぎ、高品位なサウンドと多彩な機能を卓上サイズのコンパクトなボディに凝縮したギター・アンプ『DUAL CUBE LX』と、ベース・アンプ『DUAL CUBE BASS LX』をボス(BOSS)ブランドより2022年11月に発売します。『DUAL CUBE LX』(左)と『DUAL CUBE BASS LX』(右)■ここがポイント●コンパクトな設計で、自宅での練習やレコーディング、ライブ・ストリーミングなど、さまざまなシーンで活躍する多機能のアンプ●新開発のステレオ・スピーカーを搭載し、臨場感のある立体的なサウンドを実現●プレイ・スタイルやジャンルに合わせて選べる個性豊かなプリアンプ、音色作りの可能性を拡げるエフェクター搭載製品の詳細はこちら:『DUAL CUBE LX』 『DUAL CUBE BASS LX』 製品動画はこちら:『DUAL CUBE LX』 『DUAL CUBE BASS LX』 ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ギター・アンプ『DUAL CUBE LX』価格 :オープン価格発売時期 :2022年11月発売予定初年度販売予定台数(国内/海外計):25,000台ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ベース・アンプ『DUAL CUBE BASS LX』価格 :オープン価格発売時期 :2022年11月発売予定初年度販売予定台数(国内/海外計):12,000台コンパクトな筐体に高品位なサウンドと豊富な機能を搭載したギター/ベース用アンプの「CUBE」シリーズは、1980年代の発売以来、多くのプレイヤーに愛用され、シリーズ累計で300万台以上のセールスを記録しています。今回発売する『DUAL CUBE LX』と『DUAL CUBE BASS LX』は、「CUBE」シリーズのコンセプトはそのままに、そのサウンドと機能を卓上サイズのボディに凝縮。カスタムメイドのステレオ・スピーカーの採用により、臨場感のある立体的なアンプ・サウンドを実現しています。ボスならではの高品位なエフェクターを搭載し、幅広い音作りが可能。パソコンやスマートフォンと連携する拡張性も備え、普段の練習はもちろん、レコーディングや演奏のライブ配信など、さまざまなシーンで活躍する多機能のアンプです。■さらに詳しく●ギター/ベース・アンプとしての高い基本性能『DUAL CUBE LX』、『DUAL CUBE BASS LX』には、カスタムメイドのスピーカー(『DUAL CUBE LX』は4インチ×2基、『DUAL CUBE BASS LX』は5インチ×2基)を搭載し、バランスよく、濁りのないステレオ・サウンドを実現しています。プリアンプ部には、プレイ・スタイルやジャンルに合わせて選べるアンプ・タイプ(『DUAL CUBE LX』は8タイプ、『DUAL CUBE BASS LX』は5タイプ)を搭載。アンプ・タイプを切り替えると、サウンドだけでなく、ダイナミクスやレスポンスなどの弾き心地も変化。また、ギター/ベースの演奏において、重要な要素のひとつである、ピッキングやタッチのニュアンスも忠実に反映します。ともに最大出力は10W(5W×2)。LINE OUTを使用してPAへ出力することも可能です。『DUAL CUBE LX』プリアンプ・コントロール部●高品位なボスのエフェクトを搭載『DUAL CUBE LX』、『DUAL CUBE BASS LX』には、ボスの高品位なエフェクトを搭載しています。使用頻度の高い空間系エフェクトは独立してコントロールが可能。ステレオ・スピーカーを最大限に活かした広がりのあるサウンドを実現します。ボスが長年にわたり培ってきた、アンプ・テクノロジーをふんだんに盛り込んだ個性的なプリアンプ・セクションとあわせて、高品位かつダイナミックなギター/ベースサウンドを実現しています。また、両モデルともに、専用エディター「DUAL CUBE LX Editor」(Mac/Windows/iOS/Android対応)の使用により、エフェクト・タイプの変更やパラメーターの詳細な調節、アンプ・タイプのバリエーション変更などを行うことが可能です。『DUAL CUBE LX』エフェクト・コントロール部●プレイヤーを包み込むリッチな音場(『DUAL CUBE LX』)『DUAL CUBE LX』には、新設計の「ステレオ・インプット・モード」を搭載。ステレオの入力信号に最適な処理を施すことでサイズを超えた広がりのある音場を実現しています。高品位なアンプ・セクションを備えるボスのフロア・マルチ・エフェクター「GT-1000」や「GX-100」、アンプ/IRキャビネット・ペダルの「IR-200」、空間系エフェクター「DD-500」「RV-6」など、ステレオ出力の機器をそのまま接続して、包み込むような立体的な音場を得ることができます。ステレオ入力が可能な『DUAL CUBE LX』●トレーニングに最適なリズム機能を搭載(『DUAL CUBE BASS LX』)『DUAL CUBE BASS LX』は、トレーニングに最適なリズム機能を搭載しています。一般的なメトロノーム音だけでなく、「ROCK」、「POPS」、「LATIN」、「JAZZ」など9種類のリズム・パターンを搭載。バリエーションも含めると90以上の中から選択可能です。グルーヴを意識した、より本格的なリズム・トレーニングを行うことができます。リズム機能を備える『DUAL CUBE BASS LX』●ギター/ベース・ライフを豊かにする便利な機能・モノラル90秒/ステレオ45秒のループ機能を装備(使用するには別売りのフットスイッチが必要)・使用場所を選ばないACアダプター/電池駆動(単3形ニッケル水素電池/単3形アルカリ乾電池×8本)の2電源方式・レコーディングやライブ配信で活躍するオーディオ出力対応のUSB端子・マイク付きヘッドホン対応のPHONES/REC OUT端子により、ギター・サウンドと音声を同時に出力可能・ステレオ・ライン出力にはキャビネット・シミュレーション機能を装備し自然なギター・サウンドを実現・スマートフォンなどのオーディオの再生が可能なi-CUBE LINK/AUX IN端子・USBオーディオ機能でパソコンから入力した楽曲を再生し、ギターのサウンドとともにパソコンに出力可能なループバック機能・別売りのBluetooth(R)Audio MIDI Dual Adaptor「BT-DUAL」の使用により、スマートフォンでの音色調整や楽曲の再生がワイヤレスで可能●主な仕様『DUAL CUBE LX』外形寸法:341(幅)×162(奥行)×215(高さ)mm質量 :3.3kg『DUAL CUBE BASS LX』外形寸法:341(幅)×205(奥行)×261(高さ)mm質量 :4.4kg●製品画像『DUAL CUBE LX』『DUAL CUBE BASS LX』※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日イングランドでタレントを生み出す育成システムの基盤を作ったリチャード・アレン氏が、今シーズン横浜FCのシニアフットボールエグゼクティブ・テクニカルアドバイザーに就任。前編では、リチャード氏が考える日本の課題、日本サッカー発展のために必要な要素を伺いました。後編では、日本で「良い選手が生まれる仕組み」をどう作ればいいのかをお送りします。(取材・文:KEI IMAI)リチャードさんが語る、良い選手を育てるシステムとは<<前編:「日本で最高のアカデミーをつくる」横浜FCアカデミーアドバイザーのリチャード・アレン氏に聞いた日本サッカー発展のヒント■プレミアリーグでは自国人が試合に出られてない、という課題――イングランドは選手育成において、どんな課題があったのでしょうか、その課題をどのように解決してきたのでしょうか。プレミアリーグは世界各国のトップ選手が集まるため、非常にレベルが高いリーグです。イングランド人が試合に出られる割合は28~32%、チャンピオンズリーグになると22%ほどになるというデータがあります。つまり3割以下のイングランドの選手は、よりレベルの低いリーグでプレーしているということになります。この状況を変えるために、まずイングランドDNAというプロジェクトを立ち上げました。ホームグロウンプレイヤー(イングランド出身のトッププレイヤー)を増やすための取り組みです。そのフィロソフィーとして、1.WHO WE ARE 私たちは誰で2.HOW WE PLAY どのようにプレーして3.HOW WE COACH どのようにコーチをして4.将来的なイングランドの選手を5.スポーツ科学を取り入れて、DNAを育むという5つの柱で取り組んでいます。サカイクの最新イベントやお得な情報をLINEで配信中!■自国出身のトッププレイヤーを育てるシステムエリートプレイヤーズパフォーマンスプラン(EPPP)というプレミアリーグと共同で運営しているものがありますが、これもホームグロウンプレイヤー(イングランド出身のトッププレイヤー)を量と質の両面で増やすことが目的です。そしてアカデミーシステムへの投資も行っており、プレミアリーグから評価されアカデミーにはその評価によって異なる助成金が分配されます。分配されたお金は、ホームグロウンプレイヤーの質と量を上げるために、施設や指導者の確保など育成のために使われます。この育成システムを客観的に評価する必要がありますが、これを外部の専門機関に委託しています。育成資料の検証とヒアリング、トレーニング内容や試合の分析を通じて育成組織を評価するシステムが欧州にはあります。チームの「フィロソフィー」や「カリキュラム」「メソッド」「選手評価」などのシステムが幅広く評価、査定されます。これらのシステムが機能しはじめてから、ジェームズ・サンチョ、フィル・フォーデンなどのホームグロウンプレイヤーが出てくるようになりました。マンチェスターシティ、ユナイテッド、チェルシーなど世界のトッププレイヤーが集まる中でプレーできる選手を育成するためにはシステムを変える必要があったのです。■選手育成においては、コーチが子どもたちにオーナーシップを持たせることが重要――育成システムの構築と同時に、指導者のレベルアップも必要になると仰いました。日本の育成年代のコーチへアドバイスをいただけないでしょうか。コーチはとても重要な存在です。デモンストレーションできるスキルがないといけませんし、コーチングの知識も必要です。子どもたちのことを知ることも重要で、学習プロセスもそうですが、何を感じ、何をしようとしているのかもしっかりと把握しなければなりません。そしてなにより、子どもたちが自分達で問題を解決する力を養うことがとても大切なことです。そのために子どもたちにオーナーシップ、権限を持たせてあげてほしいと思います。育成システムが機能する上でコーチが担う役割はとても重要なのです。■横浜FCでのビジョンとエリートプログラムについて――横浜FCでのビジョン、エリートプログラムについてお聞かせください。ビジョンとしてはまず、日本で最高のアカデミーにすることです。質の高いサッカーを体系的に学べる環境をつくりたいと思っています。しかしながら、すべての選手がプロになれるわけではないので、サッカーをコーチングすると同時に、それ以外に一人ひとりの適正を踏まえて最適な道を提案できるようなアカデミーにしたいと思います。エリートプログラム開設の狙いについてですが、世界で活躍するために必要な5つの要素を落とし込んでいきます。・効果的な仕事ができる・高い技術をもっている・理解度に優れている・運動能力に優れている・人間性に優れているこれらを養うために、エリートプログラムでは選手をスカウト、セレクトします。そして世界で戦うために必要なレベルの高いトレーニングを行います。海外遠征にも行きます。国外のチームとの試合経験を重ねながら育成することが非常に重要だからです。選手個々の成長プロセスを定期的に評価し、適切なレベルでのプレー機会を提供することで選手の成長機会を担保していきます。横浜FC「エリートプログラム」開校のご案内>>リチャード・アレン氏プロフィール2005年~2012年トッテナム・ホットスパーFCアカデミー部門採用最高責任者2012年~2014年QPR FC アカデミー統括最高責任者2014年~2017年FA(イングランドサッカー協会)タレントID(才能発掘及び育成)最高責任者2018年~2021年ラフバラ大学フットボール統括ダイレクター2022年~横浜FCシニアフットボールエグゼクティブ テクニカルアドバイザーサッカー少年の親が知っておくべき「サカイク10か条」とは
2022年08月05日音楽レーベルyoin pressは、日本とスイスのサウンド・アート・コレクティブHojo+Kraft(北條知子+ラヘル・クラフト)によるサウンド・ポストカード「walking piece 2021」を2022年9月1日に限定販売します。それに伴い、7月1日より予約を開始します。「walking piece 2021」URL: walking piece 2021(1) 写真:Cris Moor■開発背景同製品は、2021年にロサンゼルスの音楽レーベルLINE Imprintから発表されたHojo+Kraftのデジタルアルバム「Grass Eater Diary」がもとになっています。コロナ禍で人々との物理的な接触がはばかられる昨今、オンラインとは違った形で音楽、アート作品を届けたいとの思いから新たに開発されました。■商品の特徴*世界で活躍するサウンドアーティストのアート作品音が鳴るポストカードというと、誕生日やクリスマスなどのグリーティングカードが主流ですが、「walking piece 2021」は音を用いるサウンド・アーティストによるアート作品として制作されました。スイス人作家のラヘル・クラフトが手掛けたスタイリッシュな唯一無二のビジュアルデザインも特徴的です。*和紙の独特の手触りハンドメイドでつくられている本製品は素材にもこだわっています。伝統的な阿波和紙を用いることで、和紙独特のあたたかい手触りを感じられます。また、手のひらサイズで軽量なため、海外に住むご家族、ご友人に身近に日本らしさを感じられるアイテムとしてプレゼント、といったことも容易に可能です。*ボタンによって音のオンオフを操作可能カードに内蔵された音を再生するボタンを押す必要があります。自動再生される訳ではないため、インテリアとして飾る際も、閉じた状態、開いた両方で楽しむことができ、音を聞きたい時には自分の好きなタイミングで操作が可能となります。walking piece 2021(4) 写真:Cris Moor■商品概要商品名 : walking piece 2021販売日 : 2022年9月1日(予約は7月1日より受付)価格 : 1,500円(税込)内容 : 限定100個サイズ : 約縦147mm×横100mm素材 : 和紙、スピーカー販売場所: オンラインURL : ■レーベル概要商号 : yoin press代表者 : 北條知子設立 : 2022年6月1日事業内容: アート作品の制作・発表URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】yoin press お客様相談窓口email: yoin.press@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日あらゆるホームエンタテインメントのニーズを満たす ハイファイシステムの決定版LSX II カラーバリエーションKEF ワイヤレスHiFiシステム「LSX II」の発売により、クラス最高のサウンドがもたらす喜びと新しい世界を体験してください。お気に入りの曲のディテールを楽しむ、最新のゲームの緊張感を味わう、あるいは大好きな映画に没頭する。 このコンパクトなワイヤレススピーカーシステムは、リビングルームやホームオフィス、スタジオに「ハイ・フィデリティ」サウンドをお届けします。KEFの60年以上にわたる優れた音響技術を採用したLSX IIは、数々の賞を受賞しているオリジナルのLSXシリーズの後継モデルです。有名なインダストリアル・デザイナー、Michael Youngによって企画されたモダンでミニマルなデザインのみならず、LSX IIは、より素晴らしいリスニング体験を提供するための技術革新と比類なきコネクティビティを特徴としています。LSX IIは、あらゆる面で汎用性が高く、親しみやすい、次世代の “Plug and Play” アクティブスピーカーシステムです。新しいW2ワイヤレスプラットフォーム、包括的な接続オプション、KEF Connectアプリ、幅広いストリーミングの可能性を特徴とし、どのように音楽を聴いても、最小限の手間でお楽しみいただけます。テレビ、デスクトップPC、ノート型パソコン、ゲーム機、レコードプレーヤーなどに接続すれば、部屋は瞬時に純粋で自然な音で満たされます。KEFの優秀なエンジニアの知識と経験により、LSX IIはブランドの先駆的な技術を備えており、ハイ・フィデリティ・オーディオを実現しています。LSX IIには、KEFの第11世代Uni-Qドライバー特別設計版が搭載されており、部屋中に音を均等に分散させます。Uni-Qドライバー用に最適化された新しいMusic Integrity Engineは、完璧なタイミングでパフォーマンスを発揮、よりクリアで引き締まった正確なサウンドを提供します。また、このステレオスピーカーによるアプローチは、音が空間の中で展開され、呼吸し、3次元の音場を生み出します。まるでそこにあるスピーカーが消えていくような感覚を味わいながら、音楽体験に没頭することができます。最新のKEF Connectアプリにより、手元でスピーカーを即座にコントロールすることが可能です。スピーカーを箱から取り出した後、アプリの直感的なオンボードプロセスによって、簡単にセットアップすることが出来ます。ストリーミング、コントロール、設定のための接続は簡単で、あなたのオーディオをパーソナライズし、あなたの家に最適にLSX IIをセットすることが可能です。LSX IIは、5種類の仕上げからお選びいただけます。ミネラルホワイトはマットサテン仕上げ、ラヴァレッドはハイグロススプレーで仕上げました。また、カーボンブラックとコバルトブルーには、デンマークの現代テキスタイルデザイナーKvadrat社の特別デザインファブリックが施されています。Soundwave by Terence Conran Editionは、英国を代表するデザイナー、テレンス・コンランが最後に手がけたコラボレーションモデルの一つです。「サウンドウェーブ」パターンが織り込まれたKvadrat社製のファブリックに、コンラン氏のシグネチャーであるブルーをスピーカーポートとドライバーに採用しています。LSX II ワイヤレスシステムは、ホームエンターテイメントをより充実させるために、あらゆる側面から慎重に企画検討されています。Airplay 2、Chromecast、Roonを使った追加ワイヤレススピーカーによるマルチルーム接続から、カラーマッチングされたS1フロアスタンドによるインテリア性、P1デスクパッドとB1ウォールブラケットによる机上や壁面の配置オプションまで、LSX IIは様々な用途に対応します。LSX IIは、柔軟性と適応性に優れています。特色まとめ•Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、WiFiなどのワイヤレスストリーミングに対応•主要な音楽サービスを再生可能、主要なオーディオフォーマットに対応•DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応•テレビ、ノートパソコン、その他あらゆる機器に対応する包括的な接続性-USB-C、HDMI ARC、アナログ入力、サブウーファー出力•正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバー•Music Integrity Engineによる豊かで奥行きのあるサウンド•システムパワー:LF 70WクラスD、HF 30WクラスD、Max. SPL:102dB•ユーザー中心の機能で直感的なオンボーディング•KEF Connectアプリによるパーソナライズされたリスニング体験•Michael Young デザイン•最高の音響性能を実現するために最適化されたキャビネット設計•P1デスクパッド、S1フロアスタンド、B1ウォールブラケットなどのアクセサリーに固定するための差し込み部•5種類の仕上げから選択可能:カーボンブラック、ミネラルホワイト、コバルトブルー、ラヴァレッド、Soundwave by Terence Conran エディション価格: 税込231,000円店頭発売: 7月以降順次詳しくはこちら : ABOUT MICHAEL YOUNGマイケル・ヤングは香港を拠点とする英国人インダストリアルデザイナー。1992年、英国にマイケル・ヤング・スタジオを設立し、輸送、インテリア、テクノロジーなど様々な分野で高品質なデザインサービスを提供することを目的としています。マイケル・ヤングは、洗練されたミニマリストとして業界で知られるようになり、そのエレガントで無駄のない美学が高く評価されています。彼の作品は、コンランショップやポンピドゥー美術館、ルーヴル美術館など、著名な小売店や施設に展示されています。この分野の世界的な第一人者として、革新的で新鮮なアプローチを取り続けるヤングの作品は、世界中のあらゆる場所でますます需要が高まっています。ABOUT KEF60周年を迎えたKEFは、オーディオ界の最前線で確固たる地位を築いてまいりました。初期の合成素材の採用から、現在では業界標準となっている先駆的なリファレンス・シリーズまで、技術革新、デザイン、そしてクラフトマンシップの基盤により、スピーカー設計の基準となる製品を生み出してまいりました。1961年、BBCのエンジニアであるレイモンド・クックによって設立されたKEFは、設立当初の拠点であるKent Engineering and Foundryにちなんで名付けられ、現在も英国ケント州メイドストーンで代表的な製品の製造・開発を行っています。オーディオファンに優れたリスニング体験を提供することを使命とし、革新的なスピーカー及びサブウーファーのコレクションは、ワイヤレス・スピーカー、ポータブル・スピーカー、ヘッドフォンを含むコレクションへと進化し、KEFはご自宅そして移動中のより多くの人々にハイファイ・サウンドを提供しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月24日ローランド株式会社は、温かいエコー・サウンドで人気を博したテープ式エコー「RE-201」の音色を精密に再現したボス(BOSS)ブランドのエフェクター『RE-202』と『RE-2』を、2022年4月23日(土)に発売します。『RE-202』(左)と『RE-2』(右)▼ここがポイント●多くのミュージシャンに愛されたスペース・エコー「RE-201」を徹底的に解析し、再現したペダル・タイプのエフェクター●「RE-201」の温かくリズミカルなエコー効果や、メカニズムが生み出す独特な音の揺らぎまで細部に渡って再現●オリジナルの2倍のリピート・レート、 外部スイッチを使用したコントロールの拡張など現代的にアップデートした機能も搭載製品の詳細はこちら:『RE-202』 『RE-2』 製品動画はこちら :『RE-202』 『RE-2』 《製品概要》ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :スペース・エコー『RE-202』スペース・エコー『RE-2』価格 :オープン価格発売日 :2022年4月23日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):<スペース・エコー『RE-202』>10,000台<スペース・エコー『RE-2』>20,000台1974年に発売されたローランドのスペース・エコー「RE-201」は、3つの再生ヘッドを持つテープ式エコーで、リズミカルで温かみのある独特のエコー・サウンドは多くのミュージシャンやエンジニアから高い評価を得ています。今回発売する『RE-202』と『RE-2』は、当社が蓄積してきたスペース・エコーに関する膨大なデータに加え、オリジナルの「RE-201」を徹底的に再解析することにより、そのメカニズムが生み出すエコー効果の特長をかつてないレベルで再現。心地よく揺らいだエコー音はもちろんのこと、オリジナルに内蔵されていたスプリング・リバーブのサウンドや、つまみ操作による音色の変化に至るまで「RE-201」の魅力を体感できます。また、WOW&FLUTTERつまみで音の揺らぎ具合の調節や、リピート・レート(エコー効果の間隔)をオリジナルの2倍に拡張することも可能。足元操作でのテンポ入力に対応するなど現代的なアップデートも施されています。『RE-2』は、「RE-201」のサウンドをシンプルな操作性かつ省スペースなコンパクト・ペダルで楽しめ、ペダル・ボードへの組み込みに最適です。『RE-202』は、磁気飽和とプリアンプの歪み具合の調節やテープのコンディションによる音色の違いを選択できるなど、より緻密なサウンド・メイキングが可能。さらに、オリジナルには無い4つ目の再生ヘッドをシミュレートしたエコー効果のバリエーションや、作り込んだセッティングを保存できるメモリー機能も搭載し、新たな表現力と機能性も備えています。▼さらに詳しく●独特の設計でユニークなエコー効果を生みだしたスペース・エコー「RE-201」テープ・エコーは、やまびこ効果を得ることのできる最初のエフェクターで、温かみのあるダイナミックなサウンドが多くのミュージシャンを魅了しました。1974年に誕生した「RE-201」 は、再生ヘッドが1つ搭載された一般的なユニットとは異なり、等間隔で配置された3つの再生ヘッドにより、独特のリズミカルなエコーを実現。また、テープへの負荷を最小限に留めることで高いパフォーマンスを発揮する、革新的なフリーランニング式の設計が採用されています。内蔵されたスプリング・リバーブとの組み合わせによる多彩な効果は、多くのミュージシャンやエンジニアに評価されています。1974年に発売されたスペース・エコー「RE-201」●かつてないレベルで「RE-201」のサウンドと振る舞いを再現『RE-202』と『RE-2』を開発するにあたり、自社で保管している状態の良いオリジナル・ユニットに加えて、複数のヴィンテージ「RE-201」を徹底的に再解析。録音/再生のメカニズムやモーターの動作、テープのコンディション、プリアンプのキャラクターなど、全てにおいて慎重に検証を重ねることで、「RE-201」の独特に揺らいだエコー・サウンドをつまみ操作により自然な音色変化に至るまでかつてないレベルで再現しています。オリジナル同様に、3つの再生ヘッドとリバーブの組み合わせをMODEつまみで簡単に選択可能。WOW&FLUTTERつまみで音の揺らぎ方を自在にコントロールできます。「RE-201」テープ・ヘッド部●現代の音楽シーンにも対応する機能と操作性・REPEAT RATEはオリジナルの2倍の長さへと拡張でき、 現代の音楽シーンにも対応・本体のペダルでタップ・テンポが入力でき、演奏しながら曲のテンポにあわせてREPEAT RATEの変更が可能・「RE-201」独特なエコー音の揺らぎをWOW&FLUTTERつまみで調節可能・本体のペダルを長押しすることで得られるアグレッシブな効果のTWISTとWARP(WARPは『RE-202』のみ)・オリジナルには存在しない4つ目の再生ヘッドをシミュレートした5つのサウンドを搭載(『RE-202』のみ)・磁気テープのコンディションによる音色の違いをNEW/AGEDから選択可能(『RE-202』のみ)・SATURATIONつまみで、磁気飽和とプリアンプによる歪み具合を調節可能(『RE-202』のみ)・オリジナル同様のスプリング・リバーブに加えて、合計5種類のリバーブ・サウンドを搭載(『RE-202』のみ)・ダイレクト音はアナログ・ドライ・スルーと「RE-201」のプリアンプ・シミュレート・サウンドから選択して出力可能・キャリーオーバー機能によりエフェクト・オフにした際に残響を残すか、残さないかを選択可能・ステレオ対応の入出力端子を装備・別売りのフットスイッチやエクスプレッション・ペダルを接続して、さらにフレキシブルに音色の調節が足元の操作で可能本体のつまみやスイッチで細かな音色調整が可能 (写真は『RE-202』)別売りのフットスイッチ接続時のイメージ(写真は『RE-2』)●主な仕様『RE-202』外形寸法:192(幅)×133(奥行)×52(高さ)mm質量 :860g『RE-2』外形寸法:73(幅)×129(奥行)×59(高さ)mm質量 :450g●製品画像『RE-202』『RE-2』『RE-202』(左)、『RE-2』(右)と1974年発売のオリジナル「RE-201」(中央)※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日ローランド株式会社は、高品位かつワイドレンジなサウンドと、洗練されたエフェクト、カスタムメイドのスピーカー・システムを搭載したボス(BOSS)ブランドのベース・アンプ『KATANA-110 BASS』と『KATANA-210 BASS』を、2022年4月9日(土)に発売します。『KATANA-110 BASS』(左)と『KATANA-210 BASS』▼ここがポイント●温かみのあるチューブ・アンプ・サウンドからワイドレンジなモダンなサウンドまで幅広い表現力持つ3つのアンプ・タイプ●独自設計の「クラスAB回路」により、温かくパンチのあるサウンドを大音量で実現●60種類を超える専用設計されたベース用エフェクトから、4系統を同時に使用可能製品の詳細はこちら: 『KATANA-110 BASS』 『KATANA-210 BASS』 製品動画はこちら : 《製品概要》ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ベース・アンプ『KATANA-110 BASS』ベース・アンプ『KATANA-210 BASS』価格 :オープン価格発売日 :2022年4月9日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):<ベース・アンプ『KATANA-110 BASS』>20,000台<ベース・アンプ『KATANA-210 BASS』>10,000台『KATANA-BASSシリーズ』は、幅広い表現力を備えた3つのアンプ・タイプ、60種類を超える専用設計されたベース用エフェクト、そして「クラスAB回路」のパワー・アンプ、カスタムメイドの10インチ・ウーファーとツイーターを搭載し、高品位なサウンドとクラスを超えた大音量を実現。ライブ・パフォーマンス、リハーサル、レコーディングなどのさまざまなシーンで活躍するベース・アンプです。『KATANA-110 BASS』(出力60W)と『KATANA-210 BASS』(出力160W)の2つのモデルをご用意しています。ボスの「KATANAシリーズ」は、2016年の発売以降、その革新的なサウンドと機能性により、世界的なヒットとなったギター・アンプです。「ブラウン・サウンド」と称される躍動感のある、心地よいドライブ・サウンドは多くのギタリストの支持を得ています。2022年3月現在、ステージ用アンプから練習に最適な小型アンプまで全8モデルを展開しています。▼さらに詳しく●「クラスAB回路」(※)による理想的なアンプ・サウンド『KATANA-BASSシリーズ』は、「クラスAB回路」をベースに独自のテクノロジーを融合させることで、温かみのあるサウンドと素早いレスポンス、クラスを越えた大音量を実現しています。搭載するアンプ・タイプは、倍音を多く含む伸びやかなチューブ・サウンドが特徴の「VINTAGE」、プレイヤーのタッチに素直に反応する「FLAT」、そして広いレンジと素早いレスポンスが特徴の「MODERN」の3タイプ。いずれも個性豊かなサウンドを持ち、かつ、幅広い音作りが可能です。●こだわりのバイ・アンプ設計とカスタムメイドのウーファーとツイーター『KATANA-110 BASS』は、カスタムメイドの10インチ・ウーファー1基とツイーターを、『KATANA-210 BASS』にはカスタムメイドの10インチ・ウーファー2基とツイーターを搭載しています。それぞれのスピーカーの特性を最大限に引き出すこだわりのバイ・アンプ設計により、豊かな倍音と温かみのあるサウンドと、繊細なタッチに機敏に反応するレスポンスを得ることができます。また、ツイーターはON/OFFの切替えが可能。輪郭のはっきりとしたサウンドから、分厚くパンチのあるサウンドまで、スムーズな調節が可能です。●ベース用に専用設計されたボスの高品位なエフェクトを搭載『KATANA-BASSシリーズ』は、ベース用に専用設計された60種類を超えるエフェクトを搭載。これらの高品位なエフェクトは、「コンプレッサー/リミッター」、「ドライブ」、「FX1」、「FX2」からなる4つのエフェクト・ブロックに割り当てられています。また、専用アプリ「BOSS TONE STUDIO」(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、エフェクトの入れ替えや詳細なパラメーターの設定、エフェクト・チェインの選択などをスムーズに行うことが可能です。『KATANA-BASSシリーズ』は、ベーシストが必要とするサウンドをアンプ単体で簡単に得ることができます。●さまざまなシーンに対応する緻密な音作り、高い汎用性『KATANA-BASSシリーズ』は、高い汎用性を備え、さまざまなシーンに対応する緻密な音作りを行うことができます。イコライザー・セクションでは、「LOW MID」と「HIGH MID」の調節時に周波数帯域を設定することが可能です。またそれぞれ3つのタイプから選択することができ、温かみのあるヴィンテージ・サウンドからエッジの効いたモダンなサウンドまで、スムーズな音作りが可能です。アンプ・タイプやイコライザー、エフェクトなどの設定は本体に6つまで記憶させることができます。また、本体の「BLEND」ボタンで強調したい帯域を選択し、「DRY LEVEL」つまみからドライ音のブレンド量を調節するだけで、図太く芯のあるサウンドを得ることができます。オプションのフット・コントローラー「GA-FC」、「FS」シリーズなどの接続により、サウンドのコントロールもスムーズに行うことができます。また、本体背面に装備されているXLR出力端子は、サウンドを3種類から選択可能。芯のあるサウンドを簡単に「ライン出力」することができます。また、小音量での演奏においても、厚みのあるサウンドを出力する「POWER CONTROL」機能、本格的なレコーディングに対応するUSBオーディオ・インターフェイス機能など、さまざまなシーンで活躍する機能を搭載しています。また、別売りのBluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor「BT-DUAL」の使用により、スマートフォン(iOS/Android)とワイヤレス接続して音色を編集したり、楽曲のストリーミング再生することが可能です。『KATANA-BASSシリーズ』は、ライブ・パフォーマンス、レコーディング、日々の練習など、さまざまなシーンで活躍するベース・アンプです。豊富な機能を備えたコントロール・パネルスマートフォンとワイヤレスで連携※「クラスAB回路」:多くの真空管アンプで採用されている方式で、ギター信号への反応に優れ、忠実に再現する出力の小さい「クラスA」方式と、迫力ある大きな出力が可能な「クラスB」方式の両方の利点が取り入れられています。●主な仕様『KATANA-110 BASS』外形寸法:470(W)×300(D)×500(H)mm重量 :16.8kg『KATANA-210 BASS』外形寸法:490(W)×360(D)×620(H)mm重量 :21.8kg●製品画像『KATANA-110 BASS』『KATANA-210 BASS』『KATANA-210 BASS』演奏イメージ※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月17日初夏の大阪城音楽堂にて、ロックイベント『サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2022』が開催される。「サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2022」 チケット情報アーティストとお客さんとお付き合いしているくらい熱く燃えたい。バンド同士、バチバチ突き合ってほしい。RCサクセションの中で「つ・き・あ・い・た・い」が一番好き。関西イベンター、サウンドクリエーターが、アーティストと観客に対して、姿勢をビッと示すような覚悟の1日を作る。出演アーティストは、SIX LOUNGE、TETORA、CRYAMY、ENTH、TENDOUJI、ROTTENGRAFFTY、G-FREAK FACTORY、プッシュプルポット、ザ・モアイズユー。公演は、4月30日(土)大阪城音楽堂にて開催。チケット発売中。
2022年03月14日ローランド株式会社は、フラッグシップ・シンセサイザー「JUPITER-X」「JUPITER-Xm」のサウンドや機能を強化する高品位なサウンド・コンテンツを「Roland Cloud」(※)のサブスクリプション・サービスで提供開始し、サービス利用のためのスターター・キット『Roland Cloud Connect』を2021年11月26日(金)に発売します。※音楽制作用の高品位なシンセサイザー音源やソフトウェアを提供するクラウド・ベースのプラットフォーム『Roland Cloud Connect』使用イメージ『Roland Cloud Connect』パッケージ■ここがポイント● 「Roland Cloud」のサブスクリプション・サービスで「JUPITER-Xシリーズ」用の追加音色や拡張音源の提供を開始。スターター・キット『Roland Cloud Connect』を発売● クラウドとシンセをワイヤレスで接続して、多彩なサウンド・コンテンツをシンセへ手軽にインストール。フラッグシップ・シンセサイザーの表現力や機能をさらに強化して、ライブ演奏や音楽制作に活躍『Roland Cloud Connect』製品の詳細はこちら: 品名 :シンセサイザー用機能拡張パッケージ『Roland Cloud Connect』価格 :オープン価格発売日:2021年11月26日(金)「JUPITER-X」(上)と「JUPITER-Xm」「JUPITER-Xシリーズ」は、ローランドのフラッグシップ・シンセサイザーです。最新の音源「ZEN-Coreシンセシス・システム」(※)と高い演奏性、高級感のあるデザインを兼ね備え、プロ・ミュージシャンやシンセサイザー・ファンから好評を得ています。今回、「JUPITER-Xシリーズ」用の追加音色や拡張音源の提供を「Roland Cloud」のサブスクリプション・プランで開始。3万種以上用意された音色データをはじめ、拡張音源「Model Expansion」や「Wave Expansion」などの高度なサウンド・コンテンツも「JUPITER-Xシリーズ」で活用することが可能になります。クオリティの高い多彩な音色で、さまざまなジャンルの楽曲にもすぐに対応できるほか、新たな音源を追加することで独自のサウンドづくりに活躍。ライブ・ステージや楽曲制作での表現の可能性が大きく広がります。※ ローランドが約半世紀にわたって、アナログ、デジタル、バーチャル・アナログ・シンセサイザーの研究開発で培ってきたノウハウを結集して作りあげた強力な音源システム■さらに詳しく『Roland Cloud Connect』スターター・キットに付属のワイヤレス・アダプターをシンセサイザーのUSB端子に接続し、お手持ちのタブレット/スマホにインストールした専用アプリ(iOS/Android対応)とワイヤレスで接続(※1)。アプリでは「Roland Cloud」のライブラリから、追加音色や拡張音源の検索、試聴、インストールまで、素早く簡単に行えます。「Roland Cloud」には、今後も多数のコンテンツが追加されていくため、常に新しい音での演奏や楽曲制作で活躍します。『Roland Cloud Connect』には、ワイヤレス・アダプターに加え、「Roland Cloud」の有料サブスクリプション・プラン「Pro」(年額99USドル)が1年間無料で利用できる特典コード(※2)が同梱されています。『Roland Cloud Connect』は、日本全国の楽器店や家電量販店などでご購入いただけます。『Roland Cloud Connect』のワイヤレス・アダプター※1 『Roland Cloud Connect』の使用には、専用アプリをインストールしたタブレット/スマートフォンと、Wi-Fiによるワイヤレス・ネットワーク接続へのアクセス環境が必要です※2 『Roland Cloud Connect』に同梱の特典コードの利用開始より1年経過後には、「Roland Cloud」の「Pro」プランの更新、もしくは「Ultimate」プランへのアップグレードを行うことでサービスの継続利用が可能ですワイヤレス・アダプター接続イメージ『Vocal Designer Model Expansion』『Roland Cloud Connect』の発表と同時に、「Roland Cloud」で「JUPITER-Xシリーズ」専用のボーカル向け拡張音源の提供を開始します。『Vocal Designer Model Expansion』をインストールした「JUPITER-Xシリーズ」に外部マイクを接続。歌いながら鍵盤を演奏することで、演奏情報を元に加工されたボーカルの音声を出力することができます。歌声に合わせたコーラス・パートを生成し、ボーカルに厚みを出したり、特徴的なロボット・ボイスや、近年ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックで多用される独特の機械的なボーカル・サウンドを作り出すことも可能です。また、弦楽器やクワイアなど、「JUPITER-Xシリーズ」内蔵の音色を重ねた壮大なサウンド、往年のシンセサイザー・サウンドとロボット・ボイスを組み合わせた1980年代風のサウンドなどを作り出すことで、ライブ演奏や楽曲制作で強い印象を残すことができます。26種類のボーカル用シンセサイザー・サウンド、100種類以上のエフェクト(音声加工機能)を持つ『Vocal Designer Model Expansion』は、『Roland Cloud Connect』を購入いただき、特典コードを利用することで使用可能です(※)。『Vocal Designer Model Expansion』詳細ページ: 『Vocal Designer Model Expansion』デモンストレーション動画: 『Vocal Designer Model Expansion』 使用イメージ※ 『Roland Cloud Connect』に同梱の特典コード利用開始より1年経過後には、「Roland Cloud」の「Pro」プランの更新、もしくは「Ultimate」プランへのアップグレードを行うことでサービスの継続利用が可能です。または、「Roland Cloud」で149USドルのLifetime Key(永続使用版)を購入することで継続利用いただけます『Roland Cloud Connect』、『Vocal Designer Model Expansion』の使用には、「JUPITER-X」「JUPITER-Xm」のシステム・アップデートが必要です。■多彩なコンテンツやアプリを提供する「Roland Cloud」「Roland Cloud」は、音楽制作用のソフトウェアや高品位な音源を提供するクラウド・ベースのコンテンツ・サイトです。無料の「Free」プランをはじめ、「Core」、「Pro」、「Ultimate」という3種類の有料メンバーシップを用意しています。「Roland Cloud」詳細ページ: ※製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月17日ローランド株式会社は、1980~90年代に活躍した個性的なシンセサイザーのデザインとサウンドをコンパクトなボディに凝縮し、本格的なサウンドと操作感で演奏を楽しめる「Roland Boutique(ローランド・ブティーク)シリーズ」の新モデル、『JD-08』と『JX-08』の2機種を2021年12月4日(土)に発売します。『JD-08』(上)と『JX-08』■ここがポイント●オリジナル機「JD-800」/「JX-8P」のデザインをモチーフに操作子を配置し、サウンドもモデリング技術で忠実に再現●「Roland Boutiqueシリーズ」の特長であるスピーカー内蔵/電池駆動に対応●ビンテージ・シンセサイザーの個性的なサウンドを求めるシンセサイザー・ファンの方へおすすめ製品の詳細はこちら: : 製品の動画はこちら: 『JD-08』 : 『JX-08』 品名 :サウンド・モジュール『JD-08』サウンド・モジュール『JX-08』価格 :オープン価格発売日 :2021年12月4日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):『JD-08』6,700台『JX-08』4,500台1980~1990年代に活躍し、今なお人気のあるシンセサイザーの個性的なデザインとサウンドを、コンパクト・サイズで提供する「Roland Boutiqueシリーズ」。その最新モデルとして今回発売する『JD-08』『JX-08』は、オリジナル機の開発者による監修や、高度なモデリング技術により各モデルの特長を忠実に再現しています。また、音楽的なフレーズを生成するシーケンサー(あらかじめ入力した音を再生する機能)やアルぺジエーター(分散和音を自動で演奏する機能)、音づくりに不可欠となるエフェクトを搭載するなど、数々の新機能を融合。両機種とも、スピーカー内蔵、電池駆動に対応しているので、軽量小型ボディで、いつでもどこでも気軽に演奏を楽しめます。『JD-08』アナログ感覚の操作性『JD-08』、革新的なサウンド、パワフルなエフェクトを備えた「JD-800」は、1990年代以降のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーを中心に人気を博しました。『JD-08』は、オリジナル機「JD-800」最大の特長である、90年代のヒット曲に数多く使用されたプリセット・サウンドを忠実に再現。また、オリジナル機より大幅に拡張された同時発音数、2パートのポリフォニック・シーケンサーなど、新機能を搭載。一際目を引くパネル・デザインや各種スイッチ/スライダーを再現することで、省スペースながらもオリジナル機と同等の操作性を維持しています。『JD-08』<参考>●JD-800(販売期間:1991年~1995年)音楽制作が可能なワークステーション・タイプが主流だった1990年代初頭、シンセサイザーの個性は音づくりにあることを世に示すために生み出された「JD-800」。ピアノや弦楽器などの音を忠実に再現するデジタル・シンセサイザーとアナログ・シンセサイザーの操作性を併せ持つ個性的なモデルです。オリジナル機「JD-800」と『JD-08』『JX-08』1980年代に流行していたフラット・デザインを採用した「JX-8P」本体と、音づくりパートで活躍した別売のコントローラー「PG-800」を合体させた、クラシック・シンセ・ファン待望の新デザイン。「JX-8P」で特徴的なコーラス・エフェクトに加えてマルチ・エフェクト、リバーブを新規搭載。同時発音数も拡張し、オリジナルを超えるリッチな演奏表現を可能にしています。『JX-08』<参考>●JX-8P(販売期間:1985年~1986年)アナログ・シンセからデジタル・シンセへ変化していた1980年代、ローランド最後のアナログ・フラッグシップ音源を搭載して開発されたシンセサイザー。当時主流となっていた、あらかじめ用意されたサウンドを呼び出して使用することはもちろん、別売のプログラマー「PG-800」と接続することで、これまで同様のサウンド・メイクが可能。ローランド・シンセサイザーの音づくりへのこだわりを体現した一台です。オリジナル機「JX-8P」と『JX-08』■さらに詳しく●外部機器との同期演奏に最適なインターフェース『JD-08』『JX-08』は、USBオーディオ/MIDIインターフェースを備えており、さまざまなDAW(音楽制作ソフトウェア)や外部機器と同期させた演奏やレコーディングを行うことができます。●「Roland Boutiqueシリーズ」について1980年~1990年代を代表する古き良きローランド・シンセサイザーをハイ・クオリティ/コンパクト・サイズで再現。2015年から販売を開始しています。1980年代のミュージシャンやプロデューサーたちの音楽制作に大きな影響を与え、ダンス・ミュージックをはじめさまざまな音楽シーンで今なお人気の高い「TR-808」や「TB-303」を再現したモデルも揃えています。URL: 『JD-08』『JD-08』 リア・パネル『JD-08』 と別売のキーボード・ユニット「K-25m」との組み合わせ『JX-08』『JX-08』 リア・パネル『JX-08』 と別売のキーボード・ユニット「K-25m」との組み合わせ●『JD-08』主な仕様外形寸法:300(幅)×128(奥行)×49(高さ)mm質量 :840g(電池含む)●『JX-08』主な仕様外形寸法:300(幅)×128(奥行)×47(高さ)mm質量 :895g(電池含む)※製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月09日ソニー(SONY)は、グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」を2021年8月6日(金)より発売する。まるでオブジェ「グラスサウンドスピーカー」まるでオブジェのようなビジュアルのソニー「グラスサウンドスピーカー」に、新モデルが仲間入り。中低音の音質が豊かになり進化して登場する。特徴的なのは、目の前で生演奏を聴いているかのようなクリアな音響。透明な有機ガラス管部分で高域を、中央のウーファー部分で中低域を、スピーカー下部のパッシブラジエーター部分で低域を再生することで、奥行きのある音響を叶えている。スピーカーから離れてもクリアな高音質を実現有機ガラス管から水平方向に音が広がるため、スピーカーから離れていてもクリアな音が楽しめる。クラシックやジャズはもちろん、ウーファーが豊かな中低域もキャッチアップしてくれるので、幅広いジャンルの音楽を高音質で楽しむことができる。キャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」音楽だけでなく、インテリア感覚で楽しめるのも「グラスサウンドスピーカー」の魅力。ガラス管部分は32段階に明るさを調整でき、キャンドルのように光が揺らぐ「キャンドルライトモード」も備えている。音楽に合わせてライティングが連動するモードや強弱設定も可能なので、音楽を聴きながら、リビングやベッドルームをライトアップするのもおすすめだ。明かりのオン・オフ、明るさの調節、キャンドルライトモードの設定はタッチセンサーで対応。ボタン位置も、本体側面や底面などに配置可能なので、よく使うボタンは側面に…などアレンジできるのも使いやすいポイントだ。ハンズフリー通話機能もさらに、Bluetooth対応やスマートフォンからの本体操作、2台連携など機能性にも富んでいて、Bluetoothで接続すればハンズフリーの通話もOK。友人や家族との通話シーンでも活躍してくれそうだ。【詳細】ソニー グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」39,000円前後発売日:2021年8月6日(金)※ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 福岡天神では、7月14日(水)より先行展示。【問い合わせ先】ソニーマーケティング(株) 買い物相談窓口TEL:050-3754-9555受付時間:月~金 9:00~18:00
2021年07月16日ウォール・オブ・サウンドの巨匠、フィル・スペクターが2021年1月16日、第2級殺人罪で服役中の刑務所から搬送された病院で新型コロナウイルスによる合併症で亡くなった。81歳だった。フィル・スペクターの存在を知ったのは、やはりビートルズのレット・イット・ビーだった。1974年ビートルズを聞き始めた僕は、青版、赤版、レット・イット・ビー、リボルバーと後期中心に攻め込んでいった。当時のビートルズ本も読みあさっていた僕はレット・イット・ビーの成り立ちについて学んだ。そこで、プロデューサー、フィル・スペクターの偉大さを知った。プロデューサーがどんな仕事をするかは知らなかったけど。でもその時は特にフィル・スペクターを深追いすることはなかった。その数年後、何の気なしにAMラジオを聞き流していると「ドン、ドドン」というバスドラムのビートで始まる、ものすごくヴォーカルの音圧の強い曲が流れ、一瞬で好きになった。ザ・ロネッツのビー・マイ・ベイビーだった。『ウォール・オブ・サウンド』に初めて触れた瞬間だった。すぐにシングル盤を買い、ペラペラのジャケット裏に書かれたクレジットでフィル・スペクターがプロデューサーで作詞・作曲にも関わっていることを知り衝撃を受けた。プロデューサーが曲作りまでやるなんて……。ポール・マッカートニーは「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」のオーバープロデュースを嫌ってフィル・スペクターとは仕事をしなかったが、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノンはソロでもフィルを起用している。ジョージ好きの僕としては「オール・シングス・マスト・パス」の共同プロデュースにより、ジョージの溢れる才能をよりゴージャスなサウンドに進化させてくれたことに感謝です。特に「マイ・スウィート・ロード」のぶ厚い12弦のイントロ、ジョージの3声以上のコーラス、曲半ばの転調から入るバスドラ、タムの深いリバーブは聴いたことがない重厚感があった。痺れました。こちらもフィル・スペクター、ジョン・レノンによる共同プロデュース作品。ヴォーカルに掛かったショートエコーが印象に残る。リンゴ・スターの淡々としてシンプルなドラムもいい。何よりもジョンの悲痛とも思える叫びが耳に残る。アルバム「ジョンの魂」に納められた「マザー」強烈な人生を送った巨人が消えました。60年代初頭のレコーディング技術の未発達な時代に、重厚なサウンド、オーケストレーション、多彩なエコー・リバーブで未体験の音を作り出したフィル・スペクター。偉大なプロデューサーのご冥福をお祈りします。
2021年01月21日TOHO シネマズ日比谷、池袋のプレミアムシアターがラブサイケデリコ・NAOKIの音響監修でサウンド・リニューアル。 大音量の音楽ライブも魅力的に再現するTOHOシネマズのオーダーメイド・スピーカーと、NAOKIの職人的チューニング技術が融合し、“映画を肌で感じる「真」の音響体験”が実現したTOHOシネマズ日比谷でプレミアムサウンドムービー特集、TOHOシネマズ日比谷と池袋でプレミアムサウンドイベントが開催されることが決定した。映画本来の感動を最大限引き出すために、“最高の鑑賞環境”にこだわり続けてきたTOHOシネマズ。NAOKIが音響を監修したことで、俳優の息遣いを耳元で感じ、爆発音や効果音を体で感じられる、更にプレミアムな映画体験が今回実現した。そんなTOHOシネマズ 日比谷で開催されるプレミアムサウンドムービー特集は、12月24日(木)のクリスマスイブからスタート。1日目はクリスマス・イブ・スペシャルナイトと称し、『ボヘミアン・ラプソディ』を上映。上映前にはNAOKIも登壇する予定だ。その後も、年末にかけて『グレイテスト・ショーマン』や『美女と野獣』など、こだわり抜かれた音響だからこそより楽しめる作品を上映する。さらにTOHOシネマズ日比谷と池袋にて、プレミアムサウンドイベントを開催。玉置浩二のニュー・アルバム『Chocolate cosmos』発売を記念し、昨年11月に阪神甲子園球場で行われた安全地帯の伝説のライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を独自開発した音場制御技術を用いて、これまでにない臨場感とともに特別上映する。<NAOKI コメント>9月にオープンした立川立飛に続き、TOHO シネマズ日比谷・池袋のプレミアムシアター、轟音シアターの音響監督させていただきました。立川立飛に続いてこうしてTOHOシネマズさんの映画館作りに継続して参加させていただけることは、イチ映画ファンとしても大変光栄です。今回は既存のスクリーンを再チューニングするにあたり、僕達人間の耳に届く自然界の自然な音というものも強く意識しました。通常映画館では聴こえにくいと言われる高い周波数帯(12kHz以上)は、元々人間の耳には大きな影響がないという理由であまり重要視されてきませんでしたが、実際の自然界では、その繊細な高音の成分にこそ、風や雨の「音」や森林浴で感じとることの出来る癒しの「音」の成分が含まれています。今回のTOHOシネマズ日比谷スクリーン1「プレミアムシアター」、池袋スクリーン2「轟音シアター」スクリーン6「プレミアムシアター」は、この音にならない、聴こえない「音」さえも感じることの出来る空間となっています。家庭では体感出来ない映画館ならではの音と映像を、皆さんにも是非体験していただきたいです。心に残る映画があるように、心に残る映画館作りに参加させていただけたことに感謝します。【プレミアムサウンドムービー特集】上映劇場:TOHOシネマズ日比谷・12月24日(木)19:00~ / クリスマス・イブ・スペシャルナイト『ボヘミアン・ラプソディ』(字)上映前にラブサイケデリコ・NAOKIが登壇予定。・12月25日(金)19:30~ / 『グレイテスト・ショーマン』(字)・12月28日(月)19:00~ / 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』・12月29日(火)19:00~ /『ラ・ラ・ランド』(字)・12月30日(水)19:00~ / 『美女と野獣』(字)・12月31日(木)19:00~ / 『ボヘミアン・ラプソディ』(字)【プレミアムサウンドイベント】上映劇場:TOHOシネマズ日比谷、池袋・12月25日(金)16:00~ / 「玉置浩二 ニュー・アルバム『Chocolate cosmos』発売記念伝説のバンド 安全地帯、甲子園球場38000人の熱狂を劇場で再び!!!!!」【劇場アクセス】・TOHOシネマズ日比谷スクリーン1~11/東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷4Fスクリーン12・13/東京都千代田区有楽町1-1-3東京宝塚ビル地下※NAOKI氏監修シアター:「プレミアムシアター(スクリーン1)」・TOHOシネマズ池袋豊島区東池袋1-18-1HarezaTower内※NAOKI氏監修シアター:「プレミアムシアター(スクリーン6)、轟音シアター(スクリーン2)」
2020年12月18日近年、飲食店では店員に直接注文をするのではなく、タッチパネルを導入して注文するシステムの店が増えています。Twitterユーザーのワガハイ(@decidethematter)さんが訪れた、大手ファミリーレストラン『ガスト』でもタッチパネルが導入されていました。通常、店のメニューなどをタッチパネルから注文しますが、ガストで見つけたシステムは誰もが「わずらわしい」と思ったことも店員を呼ばずにできるようになっていたのです。そのシステムがこちら!ガストのタッチパネル「お皿を下げて欲しい」「注文したデザートを持ってきて欲しい」という項目が用意され、タッチパネル方式の利点を最大限に活かしている pic.twitter.com/ru8VKqZ5Nj — ワガハイ (@decidethematter) June 9, 2020 お皿を下げてほしい時、デザートを持ってきてほしい時は、店員を呼ばずにタッチパネルですべてできるというもの。これなら、店員にわざわざひと言だけ伝えるために呼びだすわずらわしさや、「申し訳ない」という気持ちも解消されるでしょう。投稿には、「これはいい」といった声が寄せられていました。・このシステム、ずっと欲しかった!いつも忙しい中、店員を呼ぶのが申し訳なかった。・店員としては、デザートのタイミングを見測らなくていいから助かる!・このサービス導入してくれる店が増えると嬉しい!店員と話す機会が減るため、新型コロナウイルス感染症の対策としても効果がありそうなこのシステム。今後、店にタッチパネルが導入されていくにつれ、このようなシステムも増えていくかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月11日シャープ(SHARP)は、ウェアラブルネックスピーカー「AQUOS サウンドパートナー」<AN-SS2>を2020年7月18日(土)より発売する。「AQUOS サウンドパートナー」<AN-SS2>は、テレビやスマートフォン、パソコンなどとBluetoothで接続し、ワイヤレスで音声・音楽などを楽しむことができるウェアラブルネックスピーカー。マイクも搭載しているので、スマートフォンのハンズフリー通話はもちろん、パソコンとつないでビデオ会議などにも使用可能。首にかけるだけで使用でき、通常のイヤホンと異なり耳をふさがないので、周囲の音も聞こえる。さらに、「AQUOS サウンドパートナー」<AN-SS2>は、2018年に発売された以前のモデル<AN-SS1>よりも、音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造のスピーカーと、人の声を聴きやすくするクリアボイス機能によって、音声がよりくっきりと聴こえるようになった。また、約88gの軽量設計と、連続約16時間(※)再生が可能なバッテリーの搭載により、長時間の使用でも快適。生活防水にも対応しているので、キッチンなどで水しぶきがかかっても安心だ。なお、同商品には、Bluetooth送信機を同梱。低遅延コーデック「Qualcomm aptX Low Latency」に対応しており、テレビの映像と音声のズレを抑える。【詳細】「AQUOS サウンドパートナー」<AN-SS2>発売日:2020年7月18日(土)希望小売価格:オープン価格■主な仕様音楽再生時間:約16時間充電時間:約2時間30分通信方式:Bluetooth 5.0(HSP / HFP / A2DP / AVRCP)対応コーデック:SBC / MPEG-2 AAC / Qualcomm aptX / Qualcomm aptX Low Latency端子:マイクロUSB(Micro-B) 端子(充電用)外形寸法:幅184×奥行185×厚さ18mm質量:約88g付属品:Bluetooth送信機、マイクロUSB給電ケーブル、マイクロUSB充電ケーブル、オーディオケーブル(3極 Φ3.5mm)(※)周囲の温度や使用される状態により、時間が異なる場合あり。【問い合わせ先】フリーダイヤル:0120-001-251(固定電話/PHS)ナビダイヤル:0570-550-113(携帯電話)
2020年05月24日