「ボタニカルモイストジェルクレンジング」として登場ボーテ・ド・モード株式会社が、同社無添加ボタニカルブランドのNICE&QUICKの「ボタニカルボディウォッシュ」をリニューアルし、「ボタニカルモイストジェルクレンジング」として3月1日から発売する予定だ。NICE&QUICKは、「365日、毎日使うものだから無添加でシンプルに。」をコンセプトに誕生した敏感肌用の無添加ボタニカルブランドだ。同ブランドの「ボタニカルボディウォッシュ」が今回、メイク落ちがよく肌負担の少ない洗浄成分の最適バランスを見直し「メイク落ちがアップ」。セラミドやグリチルリチン酸2K(保湿成分)配合して「うるおい成分プラス」、W洗顔不要の処方に変更して「機能性がアップ」してリニューアル。商品名を「ボタニカルモイストジェルクレンジング」に変更して発売する。オリーブから抽出したスクワランを配合、うるおいが浸透「ボタニカルモイストジェルクレンジング」には、重曹(炭酸水素Na)やセイヨウナシ果汁発酵液(乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液)を配合。毛穴汚れや皮脂詰まりにもアプローチしながら、肌をこすらずメイクを落とせる敏感肌用ジェルクレンジングとなっている。アルコールフリー、合成着色料フリー、石油系界面活性剤フリーなど、8つのフリー処方で安心して使用が可能だ。内容量は1本500gで、税込み価格は1,078円。3月1日から全国のバラエティショップやドラッグストア(一部店舗を除く)で販売が開始される。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月25日ボタニカル ボディウォッシュのスウィートミュゲの香りボーテ・ド・モード株式会社は2月4日、同社無添加ボタニカルブランドのNICE&QUICKから「ボタニカルボディウォッシュ スウィートミュゲの香り」を発売開始する。NICE&QUICKは、「365日、毎日使うものだから無添加でシンプルに。」をコンセプトに誕生した敏感肌用の無添加ボタニカルブランド。同ブランドのボタニカルボディウォッシュから今回、限定の香りの「ボタニカルボディウォッシュ スウィートミュゲの香り」が登場。やさしい甘さにフレッシュさが加わり、透明感あふれる香りとなっている。オリーブから抽出したスクワランを配合、潤いが浸透「ボタニカルボディウォッシュ スウィートミュゲの香り」には、NICE&QUICK共通の植物由来の成分にこだわり、オリーブから抽出したスクワランを配合。油脂の分子量が小さいため、まるで美容液のように潤いが浸透する。マルチボタニカルエキス(甘草エキス=保湿成分)を配合した弾力のある泡で、肌に負担をかけず毛穴の奥まで洗い流す。内容量は1本500mLで、税込み価格は638円。2月4日からスギ薬局(一部店舗を除く)や全国のドラッグストア(一部店舗を除く)で販売が開始される。(画像はプレスリリースより)【参考】※ボタニカルボディウォッシュ スウィートミュゲの香り
2024年01月16日スギ薬局にて先行発売ボーテ・ド・モード株式会社は10月16日、同社が展開しているブランド「NICE & QUICK」(ナイス&クイック)より「ボタニカル 高保湿乳液」を発売すると発表した。「NICE & QUICK」は忙しい女性の素肌と生活習慣に向き合う敏感肌用の無添加ボタニカルブランド。「365日、毎日使うものだから無添加でシンプルに。」をコンセプトとしており、新商品の「ボタニカル 高保湿乳液」も乳液と美容液が1本でかなうアイテムである。内容量は350ml、税込み価格は1078円。2023年11月5日より、スギ薬局にて先行発売を行う予定である。保湿成分をたっぷり配合ボーテ・ド・モード株式会社の新商品「ボタニカル 高保湿乳液」は、これ1本で乳液と美容液のシンプルケアがかなう商品である。肌なじみの良いオリーブスクワランをはじめ、うるおい保つ2種のセラミド配合や肌バリアをサポートするナイアシンアミド、ハリやキメを保つヒアルロン酸を配合している。また、内容量もたっぷりとした大容量なので365日使いやすく、べたつくことなく高保湿を実現できる。敏感肌用アイテムを取り扱うブランドなのでパッチテストなども実施済みであり、こだわりの無添加処方だから家族みんなで使用できるおすすめの商品である。(画像はプレスリリースより)【参考】※NICE&QUICK公式ホームページ※NICE&QUICK公式インスタグラム
2023年10月17日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)は、2023年7月6日に「QUICK Data Design Challenge 2023」の審査結果を発表しました。キービジュアルQUICK Data Design Challenge 2023は、「データをあなた自身の視点で捉え直し、新しい見せ方を考える」をテーマに、データから読み取れる内容をクリエイティブなアイデアで表現する作品を募集しました。全176点の作品の中から一次審査を通過した41点を対象に、審査員による最終審査とQUICK社員投票を経て、グランプリ1点、準グランプリ3点、QUICK特別賞1点が決定しました。【QUICK Data Design Challenge 2023審査結果】グランプリいちご見本帳(1)いちご見本帳(2)◆作品名:いちご見本帳◆作品概要:いちごの形を単純化し、品種や交配、生産地などを統合的に見ることができる、いちごの情報サイト。マウスを動かしたり、クリックしたりすることで「いちご情報」の面白さを体感することができる。日本で、いちごはいつから生産され、どのように品種改良が進み産地が散らばっていったのかを表した「いちご年表」、選択したいちごの親や子(どの品種から生まれ、どの品種の親になったのか)が線で結ばれる「いちごと家族」など、いちごの情報を独自の視点でとらえている。◆受賞理由(審査員コメント):田川 欣哉氏 Takram Japan株式会社 代表取締役/デザインエンジニアスーパーで日常的に見かける「いちご」。どの産地やブランドを選べば良いのかいつも迷ってしまいます。作者はそのようなごく普通の生活のシーンに対して、興味と好奇心を持ち、さらにそこにリサーチと可視化を持ち込むことで、見事なツールに仕上げました。「いちご見本帳」では、時間の関係・空間の関係・要素同士の関係の3つが、データビジュアライゼーションの基礎的な手法を用いて端的に表現されています。可視化のオリジナリティやグラフィックデザインの品質については、より高いレベルへの向上の余地がありますが、このツールを触っていると、いちごのことがよく分かった気がしますし、明日からの自分の消費行動が変わりそうな気がします。データビジュアライゼーションならではのファクト駆動型の認知変容・行動変容の起点としての可能性を大きく評価しました。尾形 真理子氏 コピーライター/クリエイティブディレクターいちごの情報を可視化してみる。「いちごっていろんな種類があるんだよね」で終わらせないモチベーションがまずもって愛らしいです。ビジュアライズとしては必ずしも斬新ではないですが、いちごに興味を持てる仕様が、データとして優れていると感じました。いつまでも見ちゃいます。そして小さないちごにも、受け継がれていく努力の結実があると教えてくれます。エキソニモ(exonemo/千房 けん輔氏、赤岩 やえ氏) アートユニット最初に見た時は、大きな組織が作ったプロジェクトなのかと思っていましたが、審査会で実はこれが個人制作のものだと知って驚きました。データの表現の仕方自体はオーソドックスでもあるけど、個人でこれを仕上げていく、モチベーションや胆力のようなものに希望のようなものも感じられました。データビジュアライゼーションのアワードということで、データから表現を立ち上げていくという基本原則をしっかり押さえ、見る人に気付きを与えるというところも評価のポイントになりました。準グランプリVALUES MAP - 価値観でみつける、わたしの街 -(1)VALUES MAP - 価値観でみつける、わたしの街 -(2)◆作品名:VALUES MAP - 価値観でみつける、わたしの街 -◆作品概要:自分と同じVALUES達(自分と近い価値観を持った人)がどの街で暮らしているのかを探すことができるWebサービス。引っ越しの時によく参考にするのが、住み心地の良い街や住みたい街などのランキング。ただ、一般的に良いと言われている街に引っ越しても幸せになれるとは限らない。このサービスでは、新たな住まいの選択肢を提供し、引っ越し後のユーザーの生活が充実したものになることを目指している。◆受賞理由(田川氏コメント):企業ならではのコンセプトの質、そしてデザインとエンジニアリングの投入量と質の高さに脱帽しました。グランプリ候補でもあったのですが、操作時に必要とされる入力項目数と、その結果得られるインサイトの質についての納得感に若干の不釣り合いがあるのではないかという議論になりました。その部分が惜しかったです。ユーザーがこのサービスを使うことによって、時間・空間・関係性についてのインサイトを獲得し、それが認知変容や行動変容につながるような、よりよいデザインへの飛躍を期待しています。準グランプリ日本における役割の性差―OECD各国との比較(1)日本における役割の性差―OECD各国との比較(2)◆作品名:日本における役割の性差―OECD各国との比較◆作品概要:各国の様々なジェンダーバランスを表したポスター。1枚目では政治、社会、家庭において男女が担っている役割の偏りを視覚化している。偏りを均衡状態からの振れ幅で示しており、崩れたバランスが直感的に伝わる。2枚目では女性議員率を例に、時間の変化におけるバランスの改善度合いを視覚化している。時間という要素を取り入れることにより、1枚目で表した国ごとの現状に至るまでの道のりを想像させる。◆受賞理由(尾形氏コメント):世界各国の中で日本は、政治、職場、家庭においてジェンダーによる役割に偏りが大きい。この事実を知らない人はいないでしょう。だけど水平を軸にしたグラフを使うことで、シンプルだからこそ、その歪みの大きさが気になる。バランスの悪さに違和感を持てる。ファクトと感覚を結びつけるコロンブスの卵的な見事なデータビジュアライズだと感じました。準グランプリOcean Pandæmonium -The Noisy Plasticscape-(1)Ocean Pandæmonium -The Noisy Plasticscape-(2)◆作品名:Ocean Pandæmonium -The Noisy Plasticscape-◆作品概要:現代における人間の位置付けと、海の生物に及ぼす影響についてのサウンドインスタレーション。瓶の中では水が渦を巻き、綺麗な水の音が聞こえる。小さなプラスチックの破片を入れても、陸から海を見た時に穏やかで問題なく見えるように、水の音しか聞こえない。しかしヘッドフォンを装着するとプラスチックの音が聞こえる。海の生き物の声も聞こえるが徐々に歪んでいく。歪みは、1950年代以降の海のプラスチック変化量などによって変化する。最終的にプラスチック音と歪んだ音しかしなくなる。いつか本物の海からも、生物の声がなくなってしまうのだろうかと鑑賞者に問いかける。◆受賞理由(エキソニモのコメント):2次元的な表現が多い中で、立体的に五感に訴える表現を完成度高く行っている点が評価されました。審査会での議論の中では、データから表現を立ち上げているというよりは、語りたいストーリーが先にあり、そのためにデータを利用していると感じられる点が指摘され、データビジュアライゼーションのアワードとしての評価の仕方が問われる一面もありました。そういった点も含めて、新しく始まったこのアワードが今後、より多様性のある表現の受け皿としてユニークな存在になっていくための一つの試金石のような作品とも言えるでしょう。QUICK特別賞SPEED CONVERSION◆作品名:SPEED CONVERSION◆作品概要:車の走行速度を、別の指標に置き換えて表現したスピードメーターのグラフィック。交通事故に関するデータをスピードメーターの数値に置き換えることで、一目でアクセルを踏み込むリスクを喚起できる。普段見慣れているメーターを、「歩行者の致死率」「停止に必要な車間距離」「衝突時の衝撃力」「速度超過の罰金」という4つの異なる視点から捉え直すことで、安全な走行速度について理解を深め、行動変容を促す。◆受賞理由(QUICK社員コメント):スピードメーターという見慣れたUIで、スピードとリスクの関係性をわかりやすく可視化したことに評価が集まった。「説明文を読まなくても表現したいことが明確に伝わってきた。デザインとしては一般的な速度計と同じでも、表示するデータを変えるだけで伝わる印象がガラリと変わるということを認識させられた点も優れていると感じた」「自身の行動を見慣れたスピードメーターで表現し、その際のリスクを可視化して意識を変える思考が良い。社会貢献度が高い」【QUICK総評】データとデザインをテーマにした賞は日本では珍しいと思いますが、初開催にもかかわらず、非常にレベルの高い作品がたくさん集まりました。多くの方々にご参加いただき、データとデザインへの高い関心がうかがえ、大変嬉しい驚きです。課題解決のための作品から自己表現や問題提起のためのアート性の強い作品、静止画から動画や立体物まで、さまざまな形式の作品が揃いました。これらの作品を通じて、データの新しい表現方法について多くの学びを得られることと思います。QUICKが1971年の創立以来向き合ってきた「データ」と、2021年の創立50周年を節目に新たな一歩を踏み出すために取り組み始めた「デザイン」。これらを掛け合わせ、データの価値を最大限に引き出し、デザインの力で社会を豊かにする取り組みを今後も続けてまいります。[結果発表サイト] (※)「AWRD」は、それぞれの人が持つクリエイティビティやアイデアと、世界中のプロジェクトをつなぐプラットフォームです。プロダクトデザイン、テクノロジーやアート、社会課題解決のアイデアまで、多彩なプロジェクトを通じて、クリエーターが活躍する場を提供しています。【QUICKとは】日本経済新聞社グループの金融・経済情報サービス会社。金融業界をはじめ、事業会社、官公庁、地方自治体、個人投資家の方々まで、大切な意思決定のサポートをさせていただくために、公正・中立な立場から、時代を先取りするサービスを提供。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日安心の1年間盗難補償とヘルメットをもれなくプレゼントキャノンデール・ジャパン株式会社は、自転車ヘルメットの着用努力義務化に合わせてQuickシリーズ(Quick Neo、Quick Disc 3 Rui Edition除く)を購入し盗難補償登録をいただいた方へ、ヘルメット「Trail Adult Helmet」をもれなくプレゼントする「キャノンデールQuick(クイック)盗難補償キャンペーン」を2023年6月30日(金)まで実施しております。万が一盗難に遭った場合でも、組立手数料11,000円(税込)のみで、ご購入車と同等モデルの新車を補償します。キャノンデールの代表的クロスバイク「クイック」は、軽量かつ快適性に優れており、街乗り用として購入検討中の方、これから新たにスポーツバイクに入門される方等へピッタリの1台です。安心の1年間盗難補償とヘルメットをもれなくプレゼント<キャンペーン期間>2023年6月30日(金)まで■プレゼント用ヘルメットについて街乗りから本格的なトレイルライドまで気軽に使えるデザインと機能性を兼ね備えた万能ヘルメット『Trail Adult Helmet』。通気性に富む16個のベンチレーションと軽量な素材を使い長時間の着用でも快適にサイクリングを楽しめます。2サイズ(S/M 55~61cm、L/XL 60~64cm)からお選びいただけます。※ヘルメットのカラーは選べません。■盗難補償について<補償期間>防犯登録日の翌日から1年間<補償内容>組立手数料11,000円(税込)のみでご購入モデルと同一車種/同一カラーを新車購入できます。なお、在庫状況、生産中止、価格変動等により同等モデルになる場合があります。予め、ご了承ください。<ご加入方法>クロスバイクQuickシリーズ納車時に防犯登録を行い、キャンペーン専用フォームに必要事項をご記入ください。登録にはスマートフォン、またはパソコンが必要です。後日、登録住所へヘルメットを発送いたします。※ヘルメットのカラーは選べません。(通常、申込後1週間以内に発送予定)<補償申請方法>(1) 盗難に遭った地区の警察で、盗難届を提出してください。(2) 盗難届出警察署名、盗難届出番号をご準備のうえ保険会社「ZuttoRide少額短期保険株式会社」へご連絡ください。(3) 保険会社より申請書類の提出をご案内させていただきます。(4) 保険会社の審査確認完了後、ご購入店舗より連絡が入ります。組立手数料をお支払いいただき、新車をお受け取りいただけます。<注意事項>・防犯登録は必須となります。・補償は防犯登録日の翌日0時より1年間有効です。・盗難届が受理された場合、補償対象となります。・盗難場所・施錠の有無は問わず補償対象となります。・引越しによる住所変更の際は速やかに保険会社にご連絡ください。・代替車は、在庫がない場合や価格変動等が発生した場合は最近似の自転車でのご用意となります。・購入者都合での車種やカラーの指定はできません。・ヘルメットの数には限りがございます。ご希望に添えない場合がございます。(対象バイクは公式サイトをご確認ください)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月08日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)は、東京都の金融リテラシー向上支援事業における学校等への講師派遣事業に参画します。オリジナルの教材を使った金融教育に関する「特別授業」を実施し、金融リテラシーの向上に貢献します。QUICKが行う授業では独自に製作したカードゲーム「資産形成王」を使い、直感的に金融や資産形成の世界を学んでもらいます。特別授業はこれまで中学校で2校、高校で4校、大学で2校の開催実績があります。また新入社員向けの研修など法人向けでも実施してきました。ゲームを通して資産運用の一端を体験し、その大切さや金融の知識、具体的な金融商品などを楽しみながら学ぶことができます。東京都の金融教育に関する事業に参画することで、日本が抱える金融面の課題解決につとめていきます。【教材の概要】・カードゲーム「資産形成王」数人によるカードゲームで遊んでもらい、株や債券、投資信託、配当などの事柄に、楽しみながら親しんでもらう参考事例: <カードデザイン例>カードゲーム「資産形成王」(1)カードゲーム「資産形成王」(2)【QUICKとは】日本経済新聞社グループの金融・経済情報サービス会社。金融業界をはじめ、事業会社、官公庁、地方自治体、個人投資家の方々まで、大切な意思決定のサポートをさせていただくために、公正・中立な立場から、時代を先取りするサービスを提供。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)は、データが生み出す価値をクリエイティブなアイデアで表現するデザインコンテスト「QUICK Data Design Challenge 2023」を開催します。QUICK Data Design Challenge 2023データは私たちの生活や未来を考える上で欠かせない情報源です。半面、専門用語や数字の羅列などで「理解しにくく、分かりづらい」と感じる方が多いかもしれません。その分かりづらさの壁を越え、誰もがデータから自由に学びを得られるようにできないだろうか?そんな問いにデザインの力で答える試みがQUICK Data Design Challengeです。デザインの力でデータの新しい表現を追究し、身近なものにする作品を募集します。QUICKは創立以来50年以上にわたり、金融市場を中心に膨大なデータやニュースを正確かつスピーディに配信することで日本経済を支えてきた情報・データのリーディングカンパニーです。「あらゆる情報を価値に変え、経済と社会の持続的な発展に貢献します」を経営理念に掲げ、「データで社会を見える化する」サービスを開発しています。2022年には行政サービスや政策判断、企業経営などに関わる意思決定を支援するサービス「QUICK Data Cast」をリリースし、新型コロナウイルス感染者数の予測を公開しました。今回のQUICK Data Design Challengeは、QUICKがクリエーターと共創し、デザインとデータの力で社会を見える化することを目指す取り組みの一つです。デザインの力によって多くの人がデータに目を向け、「社会の見方を変える発見」や「学びと出会うきっかけ」を作り、より豊かな社会をつくることを目指します。さらに、次世代を担うクリエーターとタッグを組み、データから読み取れる内容をわかりやすく伝える新たなサービスの開発にも取り組んでいきます。QUICK Data Design Challengeで新しいデータの可能性を広げるチャレンジをしましょう。多くの方のご応募をお待ちしています。【QUICK Data Design Challenge 2023の募集要項】・テーマ使用可能なデータ、またはQUICKが指定したグラフや表を選び、クリエーターの視点から新しい見せ方を提案してください。・募集内容(以下のどちらかを選択)(1)自由選定応募者自身で選んだデータを新しい角度から見て、クリエイティブな方法で表現してください。オープンデータに限らず、個人で収集したデータも選定可能です。統計や株価のような量的データ、意見や感情など質的データ、個人的なバイタルデータなど対象はさまざまです。※応募の際、引用したデータをご記載ください。※引用データの権利確認等は応募者ご自身でお願いします。(2)QUICKが指定したグラフや表あらかじめQUICKが選んだグラフや表を自分自身の視点で捉え直し、新しい見せ方を考えてください。・募集期間2023年4月21日~6月12日・審査員田川 欣哉氏 Takram Japan株式会社 代表取締役/デザインエンジニア東京大学卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了。2015年から同校の客員教授を務め、2018年に名誉フェローを授与された。テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通し、多くのプロジェクトに関わる。グッドデザイン金賞など受賞多数。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言作成コアメンバー。日本デザイン振興会理事、東京大学総長室アドバイザーを務める。尾形 真理子氏 コピーライター/クリエイティブディレクター2001年株式会社博報堂に入社し、2018年株式会社Tangを設立。ルミネをはじめ、資生堂、Tiffany&Co.、キリンビール、Netflix、FUJITSUなど多くの企業広告を手がける。朝日広告賞グランプリ、ACC賞ゴールド、TCC賞など受賞多数。『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』(幻冬舎)で小説家デビュー。その他、歌詞の提供やコラムの執筆など活躍の場を広げる。エキソニモ(exonemo) アートユニット怒りと笑いとテキストエディタを駆使し、さまざまなメディアにハッキングの感覚で挑むアートユニット。千房けん輔と赤岩やえにより、1996年よりインターネット上で活動開始。2000年より活動をインスタレーション、ライヴ・パフォーマンス、イヴェント・プロデュース、コミュニティ・オーガナイズなどへと拡張し、デジタルとアナログ、ネットワーク世界と実世界を柔軟に横断しながら、テクノロジーとユーザーの関係性を露にし、ユーモアのある切り口と新しい視点を携えた実験的なプロジェクトを数多く手がける。2006年《The Road Movie》がアルス・エレクトロニカ ネット・ヴィジョン部門でゴールデン・ニカ賞を受賞。2012年よりIDPWを組織し「インターネットヤミ市」などを手がける。2015年よりニューヨークに拠点を移す。・審査基準「着眼点/Viewpoints」「メッセージ/message」「表現力/Expression」の3点で審査します。・賞および副賞グランプリ 1点(副賞 30万円)審査員賞 4点(副賞 各5万円)※「該当なし」の場合もあります。・審査結果の発表2023年7月6日(予定)詳しい募集要項は2023年4月21日(金)から、本イベントの協力先である株式会社ロフトワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:諏訪 光洋)が運営する「AWRD( )」(※)に掲載します。[募集サイト] (※)「AWRD」は、それぞれの人が持つクリエイティビティやアイデアと、世界中のプロジェクトをつなぐプラットフォームです。プロダクトデザイン、テクノロジーやアート、社会課題解決のアイデアまで、多彩なプロジェクトを通じて、クリエーターが活躍する場を提供しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月21日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)エンタープライズサービス開発本部ESG研究所は、日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した「ESG投資実態調査2022」の結果をお知らせします。調査は今回が4回目です。企業の財務情報だけでなく、環境(E)・社会(S)・企業統治(G)に関する情報から事業の持続性や収益性を判断する「ESG投資」が拡大しています。実践する機関投資家によるESG投資手法や企業価値の評価における非財務情報の組み入れ方、重視するエンゲージメント(対話)のテーマなどを幅広く調査しました。《主な調査結果》■投資手法は「エンゲージメント」が首位、2位は「議決権行使」■「エンゲージメント」のテーマは気候変動が首位、D&I、人権が続く■ウクライナ情勢を受け方針変更は少数派、投資割合は5年後も維持か増加《調査結果の詳細》■投資手法は「エンゲージメント」が首位、2位は「議決権行使」・ESG投資手法別で最も多かったのは、投資先企業と直接対話する「エンゲージメント」(有効回答数の87%。以下、設問ごとの有効回答数に対する割合)で、「議決権行使」(85%)、ESG要因を投資分析や投資決定に組み込む「ESGインテグレーション」(81%)が続いた。2021年は「ESGインテグレーション」が首位だったが、企業の行動に投資家として影響を与えるエンゲージメントと議決権行使が上回った。・機関投資家はエンゲージメント活動と併せて、ESGリサーチなどの責任投資の推進体制を充実させている。「専門部門・部署があり、専門人材を配置している」との回答が59%にのぼった。「専門部門・部署はないが、専門や兼任の人材を配置している」ところも加えると、全体の85%は人材を配置している。■「エンゲージメント」のテーマは気候変動が首位、D&I、人権が続く・2022年度に重視しているエンゲージメントのテーマの首位は「気候変動」(100%)だった。回答したすべての機関投資家が挙げた。東京証券取引所で最上位のプライム市場に上場する会社は「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言」か、それと同等の開示が求められている。企業にとって気候変動対応は避けて通れないことが浮き彫りになった。・2位は「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」(62%)。機関投資家の「人的資本」や「人材の多様性を含む育成と確保」などに対する関心も高い。・3位は「人権」(58%)。政府が「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を策定したことが背景にあるようだ。企業は事業に関わる人権リスクを調べて対策を講じる人権デューデリジェンスの成果を示すことが求められている。■ウクライナ情勢を受け方針変更は少数派、投資割合は5年後も維持か増加・「ウクライナ情勢によってESG投資の方針を変えていない」との回答が77%を占めた。非人道兵器を扱う企業の監視体制をもともと整えていたり、気候変動問題での国際協調や脱炭素への移行は不変と見ていたりするためだ。変更したとの回答の中では「ロシアやウクライナに依存している企業への投資を厳格にした」(18%)が最も多い。カントリーリスクが企業に与える影響を再認識させた形だが、全体で見ると少数だった。・日本株を対象にした運用資産残高全体に占めるESG投資の割合の見通しについて、5年後に減らすとの回答はゼロで、「現状維持」(70%)か「増やす」(30%)だった。現状維持と回答したうちの66%は現在のESG投資割合が90%以上と回答しており、上限に近づいているためとみられる。ESG投資の流れは変わらないことがうかがえる。《調査の概要》・対象 :「日本版スチュワードシップ・コード」の受け入れ表明機関もしくは責任投資原則(PRI)署名機関の中から抽出した、日本国内に拠点を置く170の機関投資家・回答組織数:61(うちアセットオーナー13、アセットマネジャー48)・期間 :2022年8月22日~10月4日【QUICKとは】日本経済新聞社グループの金融情報サービス会社として、世界の証券・金融情報をはじめ、政治・経済情報をリアルタイムで配信。 資産運用支援、注文執行業務の支援、情報ネットワーク構築支援サービスなど、証券・金融市場に関連する総合的なソリューションを提供。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)リサーチ本部ESG研究所が日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した「ESG投資実態調査2021」の結果をお知らせします。調査は今回が3回目です。企業の財務情報だけでなく、環境(E)・社会(S)・企業統治(G)に関する情報から事業の持続性や収益性を判断する「ESG投資」が拡大しています。実践する機関投資家によるESG投資手法や企業価値の評価における非財務情報の組み入れ方、重視するエンゲージメント(対話)のテーマなどを幅広く調査しました。《主な調査結果》■重視するエンゲージメントテーマ、生物多様性が急浮上 上位は気候変動や人権など■日本株運用全体に占めるESG投資の割合が7割に上昇、6割強の機関が専門組織を設置■個別企業の価値評価、「ビジネスモデルの強靭性」など定性面を組み入れ《調査結果の詳細》■重視するエンゲージメントテーマ、生物多様性が急浮上 上位は気候変動や人権など・2021年度に重視するエンゲージメントの上位のテーマは「気候変動」(有効回答数の92%。以下すべて有効回答数に対する割合)、「人権」、「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の尊重)」(ともに59%)、「環境サプライチェーン」、「生物多様性」(ともに36%)だった。・生物多様性は前回調査(9%)から急浮上し、最も増加幅の大きいテーマとなった。持続的な原材料の調達といった、事業が生態系に与える影響の緩和に関する方針や取り組みが注目を集めているようだ。・2020年、21年に日本企業に提出された気候変動関連の株主提案に対しては「気候変動に対する方針、目標設定の状況の国内外企業との比較」の観点から賛否判断したという回答が50%で最も多かった。将来展望もふまえた国内外企業との比較によって判断しているもようだ。■日本株運用全体に占めるESG投資の割合が7割に上昇、6割強の機関が専門組織を設置・日本株運用全体に占めるESG投資の割合は70%と、前回調査の68%から上昇した。個別の会社の資産残高に占めるESG投資の割合は「90%以上」との回答が22社(55%)となった。組織については「責任投資やESGリサーチなどの専門部門・部署がある」が31社(63%)で最も多く、前回調査25社(53%)から増加した。経営陣が旗を振り、組織も整ってきているだけに、日本株のESG投資の増加傾向は続きそうだ。・責任投資活動の報告書に含める必要のある課題は「責任投資の中長期ビジョン」(78%)が最多で、「ビジョンに係る中長期目標」、「自社のマテリアリティ(重要課題)」(ともに53%)が続いた。機関投資家の間では中長期の戦略や目標などの開示が課題として意識されているようだ。■個別企業の価値評価、「ビジネスモデルの強靭性」など定性面を組み入れ・ESG投資の手法は「ESGインテグレーション(ESG要因を投資分析および投資決定に体系的かつ明示的に組み込んだ投資)」が87%で最多となり、「エンゲージメント」(83%)、「議決権行使」(78%)が続いた。ESGインテグレーションは個別企業の投資評価の段階で組み入れられるケースが大半を占め、セクターアロケーションやアセットアロケーションでの組み入れは少数にとどまった。・個別企業の価値評価で組み入れている情報については「サプライチェーンの対応状況も含めたES課題に関するビジネスモデルのレジリエンス(強靭性)」(65%)、「消費者ニーズや規制の変化をふまえた競争力の評価」(63%)、「ES課題関連ソリューションの提供や研究開発能力の評価」(53%)などが上位に入り、環境や社会の課題に関する定性面の評価を組み入れるとの回答が過半数に達した。《調査の概要》・対象:「『責任ある投資家』の諸原則~日本版スチュワードシップ・コード~」の受け入れ表明機関の中から抽出した日本国内に拠点を置く機関投資家157社・回答社数:53社(うちアセットオーナー5社、アセットマネジャー48社)・期間:2021年8月23日~10月19日【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月20日株式会社ジーンステイト(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:小島大知)が運営をするWEBメディア「Quick Timez( )」が、@niftyニュース(ニフティ株式会社)が運営するポータルサイトへの記事提供を開始しました。Quick Timez: Quick Timezロゴ■Quick TimezとはQuick Timezは2020年に設立。ユーザーの目線に立つことを最も重要視しており、「ユーザーファースト」の徹底を目指すWEBメディアです。エンタメ業界全体を盛り上げていきたいという強い思いがあり、インタビュー等を中心に独自性のあるコンテンツによってエンタメ業界に少しでも貢献したいと考えております。■Quick Timezの特徴(1) 独自取材への取り組みQuick Timezでは、TV番組やSNS、YouTubeの書き起こし系の記事のみならず、編集部が独自に取材をした記事も多数取り扱っております。丁寧なアプローチを心がけ、徹底した取材の元に作成された記事は、取材先の方々からも高い評価を得ております。若手芸人や今をときめく有名人にインタビューをし、その人の良さを最大限に引き出すように心がけています。(2) 幅広い年代に支持されるQuick Timezは、「SmartNews」や「NTT docomo エンタメウィーク」等のニュース配信アプリに数多く記事を提供しており、外部配信をあわせると月間で1,000万pvほどあります。年齢層は、20代後半~50代前半と幅広く、男女比はほぼ半々です。毎日10~15本ほどの記事を更新しており、エンタメ情報を発信し続けていることで、幅広い年齢層に支持されるメディアに成長を遂げています。(3) TVメディアでも取り上げられる2020年12月18日に放送された「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系列)では、当サイトの記事が紹介されました。紹介された記事→トレエン斎藤、『グッディ!』放送中に居眠りか?視聴者も「どうしたの?」と騒然手越祐也 イベント取材記事■サイト概要サイト名 : Quick TimezURL : 開設日時 : 2020年1月1日主な配信先: SmartNews、Google News、News Digest、エンタメウィーク、ガジェット通信、めるも■会社概要運営会社: 株式会社ジーンステイト代表者 : 代表取締役社長 小島大知所在地 : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル5F設立 : 2016年9月事業内容: メディア事業、卸売事業、人材派遣事業資本金 : 2,300万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月11日株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高見 信三)リサーチ本部ESG研究所が個人を対象に初めて実施した「サステナビリティ意識調査2021」の結果をお知らせします。企業の環境(E)・社会(S)・企業統治(G)に関する情報から事業の持続性や収益性を判断する「ESG投資」が拡大しています。国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、ESG投資やエシカル(倫理的)消費に対する意識を世代別に調査しました。《主な調査結果》■20代のSDGsや地球温暖化への関心は相対的に低い。SDGsを「知らない」が世代別で最高■収益(リターン)よりESGを重視して投資する人々は、人権など社会課題に関心■ESG投資の認知度は2割未満と低い。リターンとの関連性などの情報が不十分との不満も《調査結果の詳細》■20代のSDGsや地球温暖化への関心は相対的に低い・「SDGsを初めて聞いた・知らない」と回答した人の割合は全体で18.6%。世代別では20代が23.1%と最も割合が高い。・地球温暖化の影響がすでに起きていると回答した人は全体の52.9%で、世代が上がるほど回答した人の割合が高くなった。一方、20代の37.5%は地球温暖化の影響はまだ起きてないと認識し、今すでに起きているとの回答(35.6%)を上回った。■投資リターンよりもESGを重視して投資する人々は、人権など社会課題に関心・サステナビリティ課題別にみると、投資リターンよりもESGを優先する「ESG投資選好群」では、人権が1位。男女別・世代別では、男女ともに、20代では生物多様性だが、30代~50代では人権が1位となるなど社会課題に関心が集まった。・リターン次第でESG要素に配慮する「ESG投資検討群」では、水が1位、次いで森林、生物多様性と主に環境関連課題が上位となった。男女別、世代別では、30代以上の男性の上位1~3位、20代~60代女性の1位は全て環境課題となった。■ESG投資の認知度は低く、リターンとの関連性など情報が不十分・ESG投資をすでにしている人は3.1%。聞いたことがある、と答えた人(14.6%)も含めても、ESG投資の認知度は17.7%。今後ESG投資をしてみたいと答えた人は全体の39.1%だった。・ESG投資に関心のある人の理由は、「環境や社会にとって良いことをしたいから」と「自分のお金が悪いことに使われたくないから」の合計が56.2%で、リターンにつながることを理由に挙げたのは15.6%にとどまった。・ESG投資に関心がない人の理由は、「リターンとの関連性がわからない」が37.6%、「金融商品のESG情報が少なくて判断できないから」が25.2%と、投資を判断する情報が十分でないといった回答が目立った。《調査の方法》調査を委託した日経リサーチが、登録しているモニターのうち20代から70代まで10歳刻みで年代別に男女それぞれ250人以上になるように募集し、ウエブサイト上の「アンケートフォーム」を通して回答を得る形式で実施した。調査期間は2021年7月16~20日で、3,056人(うち33人は性別無回答)から回答を得た。【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月08日「NICE & QUICK」の新クレンジングボーテ・ド・モード株式会社は、同社が展開する無添加コスメブランド「NICE & QUICK(ナイス&クイック)」より、新製品の「ボタニカルホットクレンジングジェル」(税込1,518円)を発売する。まずは2021年7月1日より全国のスギ薬局にて先行販売をスタート。その後2022年1月頃より全国発売される予定だ。健やかな肌作りを応援する無添加ブランド「NICE & QUICK」は、日々忙しく過ごす女性の素肌に寄り添うボタニカルスキンケアブランド。毎日使う物だからこそシンプルかつ無添加処方にこだわり、製品にアルコールや着色料、石油系界面活性剤など、肌への刺激となり得る8つの成分は使用されていない。またキー成分として、オリーブから抽出した高純度オリーブスクワランを配合。小さな分子のオイルが肌の隅々まで浸透し、潤いで満たしてくれる。2つの植物由来成分でもっちり肌にそんな「NICE & QUICK」から新発売されるのは、温感ジェルで汚れを浮かせてスッキリオフする「ボタニカルホットクレンジングジェル」だ。ブランドのキー成分である高純度オリーブスクワランに加え、抗菌作用と保湿効果の高いティーツリーオイルを配合している。2つの植物由来成分が肌の潤いを守り、洗い上がりは思わず触れたくなるような柔らかな仕上がりに。肌に優しいボタニカル商品ながら、ポイントメイクもウォータープルーフメイクもダブル洗顔無しに落とせるのが嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「NICE & QUICK」公式サイト
2021年07月01日「NICE & QUICK」が8月3日より数量限定販売ボーテ・ド・モード株式会社が運営する敏感肌用の無添加ボタニカルブランド「NICE & QUICK(ナイスアンドクイック)」は、8月3日(月)より、「ボタニカル高保湿化粧水 トリガースプレー付きセット」を数量限定で発売する。顔や体に直接ふきかけて、手間なく保湿ケアすることができる。ホホバオイルより分子の小さい高純度スクワランを配合「ボタニカル高保湿化粧水」は、92%が天然由来成分。オリーブから抽出し、ホホバオイルよりも分子の小さい高純度スクワランを配合しており、美容液のように浸透する化粧水だ。さらに、人間のセラミドに似た天然セラミドを配合することにより、うるおいをキープ。うるおいが肌を守り、肌荒れを起こしにくい状態へと導く。石油系界面活性剤フリー・パラベンフリー・アルコールフリーなど無添加にこだわり、やさしい使い心地。敏感肌用にも関わらず、たっぷり使ってもらえるようにコストパフォーマンスも追求した商品となっている。内容量は500mLで、顔や体にふきかけて使いやすいトリガースプレー付き。価格は、900円(税別)である。(画像はNICE & QUICKホームページより)【参考】※NICE & QUICKホームページ
2020年07月28日「NICE & QUICK」より4月1日販売開始ボーテ・ド・モード株式会社は、無添加ボタニカルブランド「NICE & QUICK(ナイス&クイック)」より「ボタニカルスキンケアセット」を発売する。人気シリーズの3アイテムを、手軽に試せるセットが誕生だ。全国のスギ薬局で4月1日より先行販売「NICE & QUICK(ナイス&クイック)」は、“毎日使うものだから、無添加でシンプルに”をかなえるブランド。2017年の販売開始からのシリーズ累計出荷総数が430万本を突破する人気シリーズだ。今回登場する「ボタニカルスキンケアセット」は、「ボタニカル酵素洗顔パウダー」、「ボタニカル高保湿化粧水」、「ボタニカル高保湿ジェル」の3アイテムを小分けで販売。小分けでのセット販売は、ブランドとして初の試みとなる。今まで使ったことがない人は、洗顔料・化粧水・ジェル状美容液をトータルで試すことができる他、トラベルセットとしても活躍する詰め合わせとなっている。価格は600円(税別)で、4月1日(水)からは、全国のスギ薬局にて先行販売される。(画像はNICE & QUICKホームページより)【参考】※NICE & QUICK「ボタニカルスキンケアセット」
2020年03月23日サイオステクノロジー(サイオス)は1月21日、リコーの複合機向けアプリケーションソフトウェア「Quickスキャン」の新バージョン「Quickスキャン V4」を1月25日より提供開始すると発表した。「QuickスキャンV4」の導入支援サービスおよび保守サービスは、大塚商会が販売する。価格は「QuickスキャンV3」から変更なく7万円(税別)で提供される。最新版「Quickスキャン V4」は、現在提供されている「Quickスキャン V3」の機能を「MultiLink-Panel 搭載RICOH MP シリーズ」および「MultiLink-Panel 搭載RICOH MP Cシリーズ」に搭載されている10.1インチWSVGA大型フルカラータッチパネルMultiLink-Panelで使いやすいように強化・改良されたもの。「やさしく名刺 Ver.14.0 for Quickスキャン」連係機能では、最大16枚の名刺を一度にまとめて読み取り、社名や氏名などの文字情報を認識してデジタルデータ化し、自動的にデータベースを作成することができる。また、読み取った名刺情報の管理、修正、追加も可能。「やさしくPDF Ver.9.0 for Quickスキャン」連係機能では、手書きで記入・作成されていた定型フォームや帳票などの紙媒体情報を読み込み、デジタルデータ化してPCなどから直接文字、数値を入力できるようになった。「e.Typist Ver.15.0 for Quickスキャン」連係機能は、スキャンして読み取ったさまざまな紙媒体情報を一度、画像データとして取り込み、テキストデータなどの再利用可能なデジタルデータに変換することができる。さらに、同機能により、紙媒体に印刷された文書をMicrosoft Wordデータに変換、また住所録や表などの印刷物をMicrosoft ExcelデータやCSVファイルに変換できる。タイムスタンプ連係機能は、e-文書法改正に対応した新機能で、デジタルデータに変換された書類などの真正性を担保するために文章にタイムスタンプを付加する機能。(タイムスタンプ連係機能は2016年3月に搭載予定)そのほか、「Ridoc Desk Navigator V4」連係機能では、複合機などのオフィス機器やドキュメント管理システムなどとシームレスに連携するリコーが提供するポータル・ソフトウェア「Ridoc Desk Navigator V4」と連携することが可能となっている。
2016年01月22日構造計画研究所は2月26日、建築構造物の地震時立体挙動を簡易的に検討できるプログラム「Quick-RESP」のベータ版の無料試用提供を開始したと発表した。Quick-RESPは同社が提供している構造解析プログラム「STAN/3D」や「RESPシリーズ」で培った技術を元に開発された。構造設計でよく使用されるプログラムのデータを変換し、立体振動解析を実施できるため、立体振動解析が必須ではない低層建物に対しても、設計時仮定条件の妥当性確認などに利用することができる。また、振動する様子をアニメーションにできるので、施主へのプレゼンテーションでも活用できる。ベータ版の提供期間は3月31日までとなっており、申込み後1週間試用することができる。なお、試用期間中の解析データを構造計画研究所へ提供すると、先着20名に1000円分のQuoカードがプレゼントされる。4月中旬から販売・レンタルが開始される予定で、予定価格は販売90万円/1ライセンス、レンタル8万円/1ライセンス・1週間~。また、STAN利用者向けのQuick-RESP for STANは販売30万円/1ライセンス、レンタル3万円/1ライセンス・1週間~となっている。予定価格はいずれも税抜き。
2015年02月26日