2023年4月29日(土)~5月7日(日)の9日間、京都産業会館ホールにて「五等分の花嫁展MEMORIES petit」を開催いたします。『五等分の花嫁』は『週刊少年マガジン』(講談社)で2017~20年に連載され、テレビアニメ化・映画化された、春場ねぎ氏による人気漫画です。本展は、東京、大阪、名古屋の各会場で開かれた「五等分の花嫁展 MEMORIES」の展示内容を一部変更して開催いたします。アニメ複製原画や作中に出てくる五つ子のリビングを再現した空間などを展示し、ストーリーを振り返ります。また会場内のショップでは、オリジナルグッズなどを多数販売いたします。メインビジュアル公式ホームページ: 公式Twitter : @5Hanayome_ten■入場特典ミニ色紙(全5種)※不良品以外交換はできませんので必ずその場でご確認をお願いします。※入場特典は各日無くなり次第配布終了となります。※入場特典は有料ご入場者のみの配布となります。※入場特典はランダムでの配布となります。■購入特典(1) クリアファイル物販コーナーをご利用のお客様に1会計につきクリアファイル(5種)をランダムで1枚プレゼントいたします。(2) ショッパー5,000円(税込)以上お買い上げのお客様に、特典ショッパーを1枚プレゼントいたします。※レシートの合算及び、お会計の分割は承っておりません。※数に限りがございます。なくなり次第終了となります。【五等分の花嫁展MEMORIES petit 開催概要】開催期間: 2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)開催時間: 9:30~16:30各日共に、午前は入場日時指定チケット、午後はフリー入場チケットを販売します。※状況により営業時間は変更になる場合がございます。※最終入場時間は、各日閉場時間の30分前までとなります。開催場所: 京都産業会館ホール所在地 : 〒600-8009京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター2階交通 : 市営地下鉄烏丸線「四条駅」下車 北改札口より、徒歩2分阪急京都線「烏丸駅」下車 西改札口より、徒歩2分(地下鉄・阪急/地下道 26 出口 京都経済センターB1階入口直結)入場券 : 前売券 1,300円(税込)/当日券 1,500円(税込)・開催期間中の午前中は1時間区切りの入場日時指定チケットを販売します。詳細は販売ページでご確認ください。日時指定券は指定された日時以外のご入場はできませんのでご注意ください。チケット券面に書かれている集合時間~入場時間の間に会場にお越しください。混雑緩和のため、記載の集合時間以前はお並びいただけません。当日集合時間に遅れた場合も入場いただけますが、整理番号順に入場ができない場合があります。予定数に達し次第、販売終了となります。・開催期間中の午後はフリー入場チケットを販売します。フリー入場チケットは開催期間中に1回のみ入場いただけるチケットです。開催期間中の午後は入場時間の指定はございません。状況により入場時間整理券をお配りする場合がございます。・チケットは、会場入口(当日券のみ)、ローソンチケット、アニメイト8店舗(詳細下記)で販売します。但し入場日時指定チケットはローソンチケットのみで販売します。会場入口でのチケット販売は現金のみの扱いとなります。・最終入場時間は、各日閉場時間の30分前までとなります。・未就学児無料/未就学児入場の際には入場特典はつきません。・入場特典(描きおろしイラストミニ色紙)つき。ランダムでのお渡しのため絵柄はお選びいただけません。入場特典は展覧会会場でお渡しします。・物販ご利用希望の場合はチケットのご購入が必要です。【チケット販売場所】※入場日時指定チケットの販売は、ローソンチケットのみになります■入場日時指定チケット(前売券・当日券)・ローソンチケット店頭販売、ローソン・ミニストップ店内Loppiで直接購入いただけます。Lコード : 59595インターネット予約: 前売券販売期間 : 2023年3月27日(月)~4月28日(金)当日券販売期間 : 2023年4月29日(土)~5月7日(日)■フリー入場チケット(前売券・当日券)・ローソンチケット店頭販売、ローソン・ミニストップ店内Loppiで直接購入いただけます。Lコード : 59595インターネット予約: 前売券販売期間 : 2023年3月27日(月)~4月28日(金)当日券販売期間 : 2023年4月29日(土)~5月7日(日)・アニメイト 下記8店舗(前売券・当日券)京都店、アバンティ京都店、梅田店、天王寺店、大阪日本橋店、アル・プラザ草津店、奈良店、三宮店で購入いただけます前売券販売期間:2023年4月7日(金)~4月28日(金)当日券販売期間:2023年4月29日(土)~5月6日(土)・展覧会会場入口(当日券のみ販売)当日券販売期間:2023年4月29日(土)~5月7日(日) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。【店舗詳細】イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット 1,540円・天龍寺パフェ セット1,540円、単品1,100円・京黒ロールくろまる セット1,100円、単品770円
2023年03月19日烏丸【わかしろ】烏丸御池【割烹市川】祇園四条【あお樹】清水五条【六条河原院讃】烏丸【LafamilleMorinaga】烏丸【わかしろ】天然鯛の旨みを余すことなく。うどやスナップえんどうなどの春野菜と共に料理人との会話も楽しい広めのカウンター席烏丸駅にほど近い場所にある本格小料理店【わかしろ】。「今しか食べられない味を大切にしたい」と考える親子二代の料理人が、京都らしい季節の素材を使用。春は山菜、夏は鱧、秋は土瓶蒸し、冬はかぶら蒸しなど、鰹と昆布から丁寧に抽出するだしで味わう料理を提供しています。鯛の身・皮・肝・鯛の子まで丸ごと使った『天然鯛』季節の野菜と共にいただく新鮮なお造りは、自慢の逸品。鯛の身、皮、鯛の子の塩辛まで丸ごと使った『天然鯛』には、醤油漬けをしたワサビの茎や、うるい・こごみ・うど・スナップエンドウなど春の味覚もたっぷりと盛り込まれています。鯛肝を裏ごしした肝醤油が味わいを深めます。わかしろ【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】烏丸駅 徒歩5分烏丸御池【割烹市川】採れたての新鮮な筍を、黒毛和牛と共に「しゃぶしゃぶ」で旬を味わえる割烹料理店京都烏丸に佇む【割烹市川】。カウンター席で臨場感あふれる調理風景を目で楽しみ、その味わいに舌鼓を打つ、そんな割烹ならではの醍醐味を存分に満喫することができます。そしてメインとなる旬の食材はもちろん、「だし」にもこだわる同店。厳選された真昆布から抽出した旨みが食材の個性を引き出し、料理の味わいを深めます。『筍と黒毛和牛のしゃぶしゃぶ』京都と言えば筍の名産地です。採れたての新鮮な筍は柔らかくて、えぐみも少ない上に、香りも非常に豊かです。こちらではだしで炊いたのち、上質な黒毛和牛と共に「しゃぶしゃぶ」で味わうことができます。柔らかな筍と上質な肉の旨みが、ふんわりと口いっぱいに広がる贅沢な時間をどうぞ。割烹市川【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩5分祇園四条【あお樹】特製のだしで炊き上げる、ほたるいかの釜めしを味わうカウンター席でゆったりと京都ならではのお茶屋が立ち並ぶ京都随一の花街・宮川町の路地裏に佇む日本料理店【あお樹】。数ある漁港より厳選した新鮮な魚介類と、京野菜が融合した極上の逸品を堪能することができます。店内は古民家をリノベーションした、木の温もりを感じる空間。都会の喧騒から離れてゆっくりと過ごすことができます。『ほたるいかの炊き込みご飯』同店の名物の一つとも言えるのが季節の食材を使用した釜めし。春には、春の味覚の代表格とも言えるほたるいかの釜めしがスタンバイしています。旨みの強い新鮮なほたるいかとご飯をこだわりのだしでふっくらと炊きあげた滋味深い味わいです。京都の春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。あお樹【エリア】祇園【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分清水五条【六条河原院讃】心和む、蛤と利尻昆布の出汁が織りなすハーモニー洗練された和の空間住宅地の中に佇む隠れ家的な懐石料理店【六条河原院讃】。「源氏物語」のモデルとも言われる「源融(みなもとのとおる)」が造り上げた庭「六条河原院」を、店名に冠しています。京都の四季の移ろいを、走り、旬、そして名残を感じていただけるよう、骨董から現代の器にのせて、物語性のある料理を提供しています。五感で楽しめる一皿『蛤の椀』旬の食材が主役となる椀物では、春は『蛤の椀』が楽しめます。利尻昆布でとっただしが蛤の味わいを引き出した上品な味わい。木の芽をアクセントに効かせた見た目にも美しい、五感で楽しめる逸品です。料理を引き立たせるお酒にもこだわり、絶品料理とのマリアージュを堪能できる、とっておの一軒です。六条河原院讃【エリア】七条/丹波口【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】11000円【ディナー平均予算】22000円【アクセス】清水五条駅 徒歩3分烏丸【LafamilleMorinaga】ふっくらしたサワラと、ふわりと立ちのぼる野菜の香りが、春の訪れを告げる季節の移ろいを表現した日々のフレンチコースを提供築80年の京町家を使用したフレンチレストラン【LafamilleMorinaga】。フランス語で「森永さんの家族」という店名通り、店主の心づかいを随所に感じるあたたかなレストランです。新鮮な旬の素材を用いて、それぞれの持ち味を活かしきるよう、絶妙な火入れに昆布だしや醤油、京野菜など和のものも取り入れた調理で、その日だけしか味わえないコース料理を提供しています。『サワラの腹身ミキュイ炙り焼き、塩レモンと冷燻オイル』同店の春のオススメ『サワラの腹身ミキュイ炙り焼き、塩レモンと冷燻オイル』は、腹身を炙りオリーブ油を塗りつつオーブンで火入れした一皿。ガラスドームで香りを閉じ込め、大原の野菜を添えています。特別感がありながらどこかホッとする味わいも森永流フレンチの魅力です。LafamilleMorinaga【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】烏丸駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月18日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、福井県あわら市に2023年4月22日に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」に新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」を同日、新規開店することをお知らせいたします。京都で行列のできるeXcafeの和スイーツ当ブランド初となる京都以外での出店店舗でもあるこの度の「eXcafe吉崎鳳凰閣」。eXcafeの1号店となった京都嵐山本店では、お団子を小さな七輪の上でお客様ご自身にて焼いてお召し上がりいただく「ほくほく、お団子セット」を看板商品に、裏路地ながら行列をつくるお店となりました。その他のスイーツも京都らしい食材をふんだんに使用してご用意するパフェや竹炭を生地に練り込んだ白黒のロールケーキなど、独自の一皿が自慢です。また、抹茶には安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用し、本格的な深い味わいもお楽しみいただけるため、地元の方だけでなく、お立ち寄りになられる観光の方々にとってもお楽しみいただける店舗を目指しています。eXcafeが誇る人気の看板セット「ほくほく、お団子セット」焼き立てをみたらしとあずきでお召し上がりいただけますカフェのレベルを超えた壮大荘厳な店舗福井県あわら市に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」の吉崎御坊は、蓮如上人が建立され、親鸞聖人の教えを聞き求める全国の参詣者であふれるようになった場所です。新店舗の「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、この吉崎御坊にあった「蓮如上人記念館」を引き継ぎ、カフェとしては巨大で荘厳な店舗として開店いたします。圧巻の建物の中で召し上がっていただく京都の和を感じられるスイーツは特別感満載。店内から外を眺めれば、北潟湖と鹿島の森の絶景を望むことができ、開放感と心安らぐ空間がお客様を包みます。広々とした店内の空間あわらの地を布教の拠点とした蓮如上人と京都のご縁蓮如上人が息吹を残した吉崎地区で、この地が持つ自然や文化、歴史、食などの地域資源が豊かなこの場所の魅力を纏うeXcafe。蓮如上人は京都で生まれ、京都に御影堂・阿弥陀堂を建て本願寺の再興を果たした人物でもあられます。京都の京都で長く愛されてきた和の食材を使用した京都らしいスイーツを北陸でも身近に感じていただきながら、ゆったりとしたひとときをご堪能いただけますと幸いです。どうぞ、お立ち寄りの際には、是非ともあわら市で京都を気軽に感じていただけると幸いです。敷地内に日本庭園を持つ「eXcafe京都嵐山本店」石畳の街並みに立つ「eXcafe祇園新橋」池泉回遊式庭園に隣接した「eXcafe祇園八坂」<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都・祇園の名所・巽橋から目と鼻の先に位置する和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」周辺の祇園白川では桜の満開と同時に、幻想的な宵桜ライトアップが実施されます。是非この機に祇園の雰囲気を表現した当店舗を多くのお客様にご利用いただき、当店の看板商品である七輪での焼き立てのお団子とともに春の京都を感じていただければ幸いです。むらじのすぐ傍で開催される例年20万人が訪れる宵桜のライトアップ祇園の魅力を凝縮したような観光地として国内外で人気の祇園白川。面積で言えば小さなエリアながら、京都を舞台としたドラマや映画では必ずと言って良いほどロケ地となっている名所です。特に桜が咲く春の時期になると、その魅力は一層増し、ゆったりと流れる白川と朱色が鮮やかな巽橋、頭上に満開に咲く桜が三位一体となり多くの人をこの地に向かわせます。この名所から見える石畳の上に、eXcafe祇園新橋があります。花街ならではの気品を今に伝えるべく、街並みに合った空間を創造。割烹のような店舗を出れば、桜満開の祇園白川が。その絶景はまるで現実とは別世界です。毎年20万人の人が来る春の訪れを告げる行事となっている幻想的な夜桜を映し出す「祇園白川宵桜ライトアップ」も2023年3月30日~4月8日の期間にて開催予定で、春だけの感動風景に出会うことができます。四季の移り変わりも美しい祇園にとっても春は最も華やぐ特別な時期。この地に立つ当店も、京都にとって特別な場所に相応しい京都カフェを目指し、営業を続けています。石畳の上に建つeXcafe祇園新橋100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店へ京都の歴史を受け継ぐ当店は、「100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店」を目指した店舗です。祇園の落ち着いた空気感を店舗や商品で表現することに挑戦し続ける当店ですが、敷居の高い印象のこの場所で若い方々や女性のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいとの想いを常に大切にしています。そんなeXcafeで、桜咲く春の京都を存分にご堪能いただける看板商品は「ほくほく、お団子セット」です。七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、その焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく同商品は、お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっております。「花より団子」という言葉がありますが、この時期の祇園は、祇園白川の桜とeXcafeのお団子のどちらもご堪能して京都観光を存分にお楽しみいただけます。巽橋からすぐ傍に店舗があります日中の花見は、「祇園新橋」限定の朝ごはんとご一緒に観光がてらにお花見や祇園観光に来られた方々には、旅の思い出をさらに忘れられないものにしていただきたいと願っております。eXcafe祇園新橋は、朝には京都に3店舗あるeXcafeの中で唯一「祇園新橋」にて販売しております、朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」もお楽しみいただけます。三毛猫タイプの厚切りねこ型食パンを七輪で焼いてお召し上がりいただく大人気商品で、トッピングには、「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」をご用意。お団子のスイーツも付いたセットで祇園をご堪能いただけます。観光の出発地点にも最適で外すことのできないこの地から、魅力増す春の京都散策を始めてみてはいかがでしょうか。心躍る店舗限定の朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」50年前も100年前も存在し、今なお多くの女性観光客を癒している街に、50年後も100年後も存続する。そんなお店を目指すのが「eXcafe」です。「祇園に来て良かった」と思っていただける旅になるよう、普段なかなか味わう機会を。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■『eXcafe祇園新橋』店舗概要住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都御所【天喜】京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】丹波橋【京料理喜祥甚平】出町柳【やき肉玄趣江州】蹴上【南禅寺料庭八千代】京都御所【天喜】風情ある奥座敷でゆったり楽しむ、元祖・天ぷらコース中庭に面した個室は会食や接待、お茶事などにぴったり創業は昭和8年。西陣に居を構える【天喜】は、日本で初めて「天ぷら会席」を提供したお店です。大小10ある個室から臨めるのは、見事な日本庭園。床の間の掛け軸、季節を切り取る生け花など、侘び寂を感じさせる空間と一体となった風情が楽しめます。カウンター席やテーブル席もあるので、まずは気負わず気軽に利用してみては。お店の代名詞でもある自慢の『天ぷら』各地の漁港から直接仕入れた鮮魚や、契約農家から直送された野菜などの厳選素材の魅力をそのまま表現する『天ぷら』。車海老や淡路の穴子、ハモといったその時々の旬の食材をコースを中心に堪能することができます。伝統の味わいを守るのは三代目の料理長。ソムリエである女将が選んだワインとのマリアージュを楽しみたいものです。天喜【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】西陣の文化を継承する築140年の伝統建築で、優雅な京町家体験夜にはライトアップされた庭が幻想的なシーンを演出織物の町・西陣に歴史を刻んで140余年。国の登録有形文化財に指定された京町家【西陣くらしの美術館冨田屋】では、庭を臨む座敷にて食事をすることが可能です。内部は3つの蔵と茶室、6つの庭、能座敷1つなどを備える様式美が息づく空間。骨董や季節毎の調度品を愛でながら過ごす時間は極上です。旬野菜の浅漬けが中心。伝統あるお茶会の季節の点心昼にいただけるのは、明治から伝わる季節の点心「西陣伝統弁当」を忠実に再現した『100年続くお茶席で頂く点心(伝統弁当)』。明治時代の器を使用しているのも感動もの。希望すれば、和食の食べ方のレクチャーも可能です。夜にはライトアップされた庭を眺めつつ懐石料理を堪能、風流にひたれます。西陣くらしの美術館冨田屋【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】今出川駅 徒歩15分丹波橋【京料理喜祥甚平】伏見エリア散策の際に立ち寄りたい、風格ある隠れ家店庭園が見渡せる座敷は、ゆったりと過ごせる掘りごたつ式銘酒で名高い伏見エリアの閑静な町並みに佇む【京料理喜祥甚平】。伝統の京野菜を盛り込んだ会席をはじめとした、創作日本料理が楽しめる一軒です。モダンな設えをプラスした座敷から見晴らせるのは、風雅な日本庭園。雪見障子の演出も心憎い限り。全25席とコンパクトなので、少人数での貸し切りにも重宝します。京野菜と地元食材が織りなす、本物の“京料理”をどうぞ「京野菜提供店」として旬の食材を厳選。魚介から肉類に至るまで地産地消を目指し、一期一会の逸品へと結実します。記念日などの特別な日に人気なのが、四季折々の美味が詰まった『おまかせ会席』。伝統に根差した技と新しい発想が融合した見事な味わいを、京情緒たっぷりの空間でぜひ堪能してください。京料理喜祥甚平【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】丹波橋駅 徒歩3分出町柳【やき肉玄趣江州】歴史ある庭園に面した和の極上空間が舞台。古都ならではの焼肉店心落ち着く庭園が魅力の客席は、大小さまざまなタイプあり出町柳駅から徒歩11分。120坪という広大な日本庭園に包まれた極上空間が自慢の【やき肉玄趣江州】。「大津市歴史博物館」から許諾を得て浮世絵や錦絵が再現された障子など、店内の演出もワンランク上の焼肉店です。テーブル席や座敷に加え、全席個室のプライベート空間も確保。大人のデートが楽しめます。厳選の和牛を炭火焼肉をはじめ、店こだわりの食べ方でどうぞ店名の通り、メインの食材は日本三大和牛として知られる「近江牛」。炭火で焼く焼肉はもちろん、生食用食肉取扱許可を得て提供する豊富な牛の刺身などが存分に味わえます。7種類の厳選された近江牛と但馬玄(但馬牛)をセットにした『特選江洲盛』はオススメの逸品。“京焼肉”の醍醐味が堪能できます。やき肉玄趣江州【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】出町柳駅 徒歩11分蹴上【南禅寺料庭八千代】南禅寺名物の湯豆腐を前に、芸術的な風景が織りなす非日常の時間“料庭”というにふさわしい、自慢の庭園は息を呑むほどの美しさ南禅寺参道に歴史を刻む【南禅寺料庭八千代】は、伝統の京懐石を守り続ける老舗。店内から見晴らせる庭園は、日本を代表する作庭家・小川治兵衛氏の手によるものです。四季に移ろう東山と一体となった絶景を前に感じるのは“京の粋”。テーブル席に座敷など、座席のタイプはさまざまありますが、特別な日には個室がオススメです。シンプルだからこそ技の違いが出る、南禅寺名物の代名詞ぜひとも味わいたいのは、精進料理に端を発する『南禅寺名物湯豆腐』。昔ながらの手作りにこだわった豆腐と、利尻昆布に枕崎産の本鰹節を掛け合わせただしとの味わいは、創業当時から変わらぬもの。旬素材を四季折々にテーマを変えて供する京懐石弁当も各種用意されています。南禅寺料庭八千代【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】蹴上駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月10日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、この度、ブランド発の県外店舗を福井県にて出店しますことをお知らせいたします。新たにオープンする新店舗は福井県あわら市にて、ブランド史上最大のスケールとなる店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」として、2023年4月22日より営業を開始いたします。京都に根付いてきたeXcafeeXcafeは、2007年に京都の観光名所である嵐山の裏路地で第一号店となる「eXcafe京都嵐山本店」が産声を上げました。古民家をリノベーションした敷地内には、日本庭園の緑を眺めながら嵐山を満喫していただけるお店として、これまでに多くのお客様にご来店頂いてきました。以降、京都のその地その地の風土を店舗に反映させた店舗を祇園に2店舗追加。芸舞妓の方々が行き交う落ち着いた雰囲気の花街にて石畳の上に建つ「祇園新橋」。八阪神社に隣接する京都市最古の円山公園敷地内にて、庭園と桜の絶景を見下ろすことのできる「祇園八坂」。ブランドでありながら、個性を大事に全くことなる店舗づくりにて京都の歴史を紡ぐ空間と安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格抹茶や七輪で焼くお団子をはじめとしたスイーツにて、皆様に愛される和モンダンカフェを目指し展開して参りました。そして、この度、古都の時代から大切に育まれて京都の趣を胸に、eXcafeは新たな舞台への一歩を踏み出します。eXcafe祇園八坂の店舗入り口七輪で焼いていただく「ほくほく、お団子セット」カフェの域を超えた壮大な規模と出立ち福井県と石川県の県境にほど近いあわら市吉崎に暖簾を構えるeXcafeの新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、JR芦原温泉駅、JR加賀温泉駅から車で約15分の立地に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」にあります。浄土真宗開立の祖である蓮如上人を偲び、上人ゆかりの地である越前吉崎に建立された「蓮如上人記念館」の建物を引き継いだ店舗で、カフェの規模を遥かに超えた外観の出立ちと空間の広さと荘厳さは圧巻です。eXcafeがこれまでも大切にしてきた店内からの眺めへのこだわりも投影され、店内からは美しい北潟湖と鹿島の森が映ります。「eXcafe吉崎鳳凰閣」店内の雰囲気eXcafeの使命当ブランドの原点となり、これからも歴史と文化を空間によって継承を続ける京都の3店舗を大切に、eXcafeは、より多くの方々に日本が誇る文化を知っていただける機会を増やし、また、地域貢献にも寄与しながら新たな挑戦を続けて参ります。一号店の開店当初からある“100年前にあった街で100年後も続くお店へ”という想いを大切にするeXcafe。それを使命に全国各地の文化も守り、新たな魅力を引き継いでいく所存です。まもなく開店する新店舗 eXcafe吉崎鳳凰閣日本庭園を有するeXcafe京都嵐山本店石畳に馴染むeXcafe祇園新橋緑を見下ろせるeXcafe祇園八坂<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※<eXcafe京都嵐山本店>住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3TEL:075-882-6366営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日ウェスティン都ホテル京都(所在地:京都府京都市東山区粟田口華頂町1番地)は、2023年3月1日から4月30日までの期間に、オールデイダイニング「洛空」にて「京都の春ブッフェ」を開催します。 春の味覚である筍や山菜をはじめ、海老や鰹、鯛など色味も春らしさを感じる山海の食材を中心に、季節の彩りが豊かなシェフ自慢のバリエーションに富んだメニューを多数ご用意。この機会にライブキッチンでシェフが目の前で仕上げる料理と春ならではの贅沢なブッフェを堪能してみては。3月ランチブッフェ実施概要【開催期間】2023年3月1日(水)~4月30日(日)【開催店舗】2階 オールデイダイニング「洛空」【営業時間】ランチ11:30~14:30 / ディナー17:00~21:00(土・日・祝日は30分延長)【料 金】ランチ大人平日5,500円 / 土・日・祝日7,000円ディナー大人平日7,500円 / 土・日・祝日9,000円※大人料金に小学生1名様分の料金を含みます。(幼児無料)【メニュー一例】<ランチ>(3月)かつおのたたき香味野菜/アスパラガスのミモザサラダ/鯛の道明寺桜蒸し/煮穴子の雛ちらし寿司 (平日限定)/春キャベツの彩りパスタ/美笑牛のミニバーガー(4月)長芋と蛸の梅肉風味/美笑牛と京焼き豆腐のすき焼き風/筍もちあられ揚げ薄葛あん/美笑牛のミニバーガー/しらうおとあおさのパスタ/まぐろとしらすの丼ぶり いくら添え(平日限定)<ディナー>(3月)鴨山吹 サーモン金糸巻き/かつおのたたき 新玉ねぎのサラダ/冷製しゃぶとキャベツサラダ仕立て/海老とホタテのソテー生姜餡ソース/ローストポーク プラムソース/筍もちあられ揚げ 薄葛あん/湯葉白魚とアスパラのあおさ揚げ/菜の花のジェノベーゼパスタ/鮑の鉄板焼き(土日限定)(4月)ホタルイカと菜の花のカクテル/とり天と筍の鶏卵揚げ出し/真鯛の鯛茶漬け/アスパラのペペロンチーノ/鮑の鉄板焼き(土日限定)/ローストビーフ/生ハムスライス<デザート>(3月)宇治抹茶団子/きなこのティラミス/宇治抹茶を使ったわらびもち /イエローマカロン/黒蜜ときなこのシュークリーム(ランチのみ)(4月)ベリーのロールケーキ/宇治抹茶とバニラのレアチーズケーキ/カヌレ/オレンジのジュレ/チョコとバナナのシュークリーム(ランチのみ)かつおのたたき香味野菜アスパラガスのミモザサラダ3月デザート4月ランチブッフェまぐろとしらすの丼ぶりしらうおとあおさのパスタ※写真はすべてイメージです。※表記料金には消費税とサービス料が含まれています。※仕入れ状況により材料を変更する場合があります。※食物アレルギーをお持ちのお客様は、予め係にお申し出ください。※今後、新型コロナウイルス感染拡大による自治体からの要請があった場合、各施設の営業日や営業時間、営業体制を変更する場合がございます。詳しくはホームページをご確認ください。※当ホテルでは従業員のマスク着用、定期的なアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染防止対策を行っています。■ご予約・お問い合わせ先ウェスティン都ホテル京都 レストラン予約係営業時間 10:00~19:00TEL:075-771-7158予約サイト 【ウェスティン都ホテル京都】公式HP公式インスタグラム公式Facebook以上
2023年02月10日「OMO by 星野リゾート」×「よーじや」限定プラン星野リゾートが展開する京都の“街ナカホテル”「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」に、京コスメ「よーじや」とコラボした特別ルームが誕生。2023年2月1日より、1日1室限定の「よーじやべっぴんルームステイ」プランの販売を開始した。女子旅にぴったりの限定ルーム「OMO(おも) by 星野リゾート」が、祇園に本店を構えるコスメブランド「よーじや」と初のコラボレーションルームを企画した。「よーじや」のロゴイラストをあしらったレトロ可愛いデザインで、着物で楽しめる客室となっている。客室の一角にはパウダールームが設けられ、よーじやのスキンケアや身だしなみアイテムを用意。ブランドのアイコン、あぶらとり紙をはじめ、化粧水や美容液、ボディミルク、ヘアオイルなどを自由に使うことができる。ヘアアイロンやフェイススチーマーなども用意されているため、京都旅行中でも肌を万全のコンディションに整えられるのが嬉しい。また同プランには、客室でのティータイムもセットに。「よーじやカフェ」のパティシエ考案の、ロゴがデザインされた可愛いミニパフェなど、見た目にも気分が上がるスイーツ3種と2種のお茶を味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月07日「よーじや」初のコラボルーム誕生祇園に暮らすようなホテルステイを提案する「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」が、京都を代表するコスメブランド「よーじや」とのコラボレーションルームを企画。「よーじや」のロゴイラストを散りばめたレトロかわいいデザインの客室に滞在できる、1日1室限定プラン「よーじやべっぴんルームステイ」をスタートしました。「よーじや」アイテムを自由に使えるパウダールーム同プランのテーマは「京都の美意識」。あぶらとり紙をはじめ、京女に長く愛されてきたコスメを展開する「よーじや」との共同企画により実現しました。コラボルームの一角には、「よーじや」のスキンケアや身だしなみアイテムが自由に使えるパウダールームを配置。「うるおい化粧水・美容液」、「自然化粧石鹸」、「まゆごもりボディミルク」など、ブランドの人気アイテムが設置され、旅先で疲れた肌やボディをしっかりケアできます。また滞在中に室内で提供されるのが、「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツ。見た目にも華やかな3種類のスイーツと、和紅茶・苺ほうじ茶の2種類のお茶を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月05日祇園辻利(Gion Tsujiri)は、 2023年のバレンタインに向けたチョコレートやスイーツを祇園辻利・茶寮都路里の直営店などにて販売。バレンタイン限定“抹茶”ショコラ&スイーツ祇園辻利は、ブランド自慢の“抹茶”を使用したバレンタイン限定のチョコレートやスイーツを展開。中でも注目なのは、6年ぶりとなる新作ショコラボックス「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」だ。とろけるような食感の和ショコラフランス語で“酔う”や“夢中になる”を意味する「イーヴル(ivre)」の名の通り、宇治茶と洋酒を合わせることで、贅沢な1品に仕上げた。抹茶のほろ苦さと甘美な香りのラムがマッチした「抹茶×ラム」と、ほうじ茶とブランデーのガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込みんだ「ほうじ茶×ブランデー」を、各3個ずつ詰め合わせている。“抹茶をふりかけて”食べる生チョコレート宇治抹茶をふんだんに使用して仕上げた「抹茶生チョコレート」もお目見え。抹茶とホワイトチョコレートを合わせて、口の中でとろけるなめらかな食感に仕上げた。また別添えで抹茶が付属するため、食べる直前に振りかければより一層抹茶の風味を堪能することができる。とろ~り抹茶チョコクリーム餅などそのほか、輝く金箔入りの“宝石のような”和ショコラ「ショコラ ムー(chocolat mou)」や、とろりとした抹茶チョコレートクリームをおもちで包み込んだ「抹茶もちショコラ」なども用意している。“もっちり食感”の人気スイーツに新作フレーバーまた、“もっちり食感”で人気のスイーツ「がとーぶぶフィナンシェ」に、2種の新作フレーバーが仲間入り。甘酸っぱい苺と宇治抹茶が絶妙なバランスの「いちご抹茶」とビターチョコレートとほうじ茶を合わせた「チョコほうじ茶」がラインナップする。【詳細】祇園辻利 2023年バレンタイン取扱店舗:祇園辻利・茶寮都路里の直営店、オンラインショップ<メニュー例>・ショコライーヴル 2,430円(6個入)・抹茶生チョコレート 1,404円(9個入)・抹茶もちショコラ 1,134円(5個入)・ショコラムー 1,490円(抹茶、ほうじ茶各3個入)・がとーぶぶフィナンシェ いちご抹茶・ チョコほうじ茶・抹茶 2,160円(6個入)【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122(受付時間:10:00〜16:00 ⼟⽇祝・年末年始を除く)
2023年02月03日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」では、2023年2月1日、「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が1日1室限定で誕生します。コラボレーションルームを手掛けるのは初となる、京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画した客室です。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本客室の宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「OMO(おも)」×「よーじや」コラボレーションルームの背景本客室は、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、「京都の美意識」をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルとのコラボレーションルームを手掛けるのは、初の取り組みです。特徴1レトロかわいいデザインに仕上げた客室客室の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールーム客室の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップの3種です。通常はよーじやカフェでしか手に入らないよーじやのスイーツを、空間のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューに仕立て、客室にて提供します。また、スイーツに合わせ和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいい客室でのオリジナルティータイムを過ごせます。・よーじやべっぴんルーム特設サイトURL:[ ]{ }・【1月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム誕生記念・ライブ配信を実施!2月1日の誕生を記念し、Instagramにてライブ配信を予定しています。ルームツアー形式で、いち早く客室の全容を公開します。日時 :2023年1月31日20:00~Instagramアカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。特徴2本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに別途予約「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルーム」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【関連情報】「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年5月1日から31日まで、大雪山旭岳で思いっきり叫んで新生活のストレスを発散する「旭岳最叫リフレッシュツアー」を開催します。旭川の街を愛する「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が、綺麗な景色が見えるスポットへお連れし、大自然を目の前に、思いっきり叫んでストレスを発散するお手伝いをします。広大な自然と澄み切った空気の中で行う、他にはない時別な体験ができるツアーです。*OMOレンジャー:友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿って旭川の街中のガイドツアーをしています。旭岳最叫リフレッシュツアーイメージ背景春といえば新生活が始まり、慣れない環境にストレスを抱える人が多い季節*。ストレス発散方法の1つとして、大声を出すというものがありますが、コロナ禍によって日常で大声を出すことが制限されています。そこで、OMO7旭川では車で約1時間の距離にある大雪山旭岳で、思いっきり声を出してストレスを発散してほしいという思いから、このツアーを企画しました。北海道で1番標高が高い旭岳の澄んだ空気や、広大な自然の中で、思う存分ストレスを発散できるよう、最叫スポットへのご案内や声の出し方など、OMOレンジャーが全力でサポートします。*参考:全国健康保険協会 協会けんぽHP「春はメンタルの乱れに要注意」【特徴1】旭岳で思いっきり叫んでストレス発散!ロープウェイに乗車し、北海道で1番標高が高い山である旭岳の山上を目指します。山上までのロープウェイで、美しい自然を眺めながら約10分間の空中散歩を楽しんだ後は、OMOレンジャーが「最叫スポット」へご案内。旭岳の澄んだ空気や広大な自然の中でなら、心置きなく思いっきり叫ぶことができ、新生活のストレスを発散できちゃいます!さらに、横ではOMOレンジャーが騒音計を片手にヘルツを測定し、ストレス発散をサポート。より大きな声でストレスを発散できる方法をOMOレンジャーが伝授します!【特徴2】喉をつぶさない!喉にやさしい叫び方をOMOレンジャーがレクチャー。旭岳で叫んでストレスを発散しても、喉がつぶれてしまっては、日常に戻った際に支障が出てしまいます。そうならないためにOMOレンジャーが腹式呼吸や喉の開き方など、喉に負担がかからないやさしい叫び方をレクチャー。そのため、心置きなく新生活のストレスを思いっきり発散することができます。【特徴3】叫んだあとは「ハーブティー」でリラックス思いっきり叫んでストレスを発散した後は、旭岳で「石渡紅茶本店」のハーブティーを飲んでリラックス。ハーブティーは「カモミールブレンド」・「マリーゴールド&オレガノブレンド」・「キンモクセイブレンド」の3種類から選ぶことができます。ティープレスで茶葉を蒸らし、ゆったりと紅茶の香りや味を楽しみながらOMOレンジャーに日々の相談をしてみては?滞在スケジュール例08:50OMOベースに集合09:00OMO7旭川を出発(いで湯号)10:51大雪山旭岳に到着11:20旭岳山麓駅から旭岳ロープウェイに乗車11:30旭岳姿見駅に到着、OMOレンジャーが最叫スポットへご案内12:00旭岳でストレス発散14:00旭岳姿見駅から旭岳ロープウェイに乗車14:10旭岳山麓駅に到着15:30大雪山旭岳を出発(いで湯号)17:20OMO7旭川に到着「旭岳最叫リフレッシュツアー」概要期間:2023年5月1日〜31日時間:8:50~17:20料金:1名5,000円(税込)最少催行人員:2名定員:4名含まれるもの:ガイド代、ハーブティー代、ロープウェイリフト代対象:宿泊者備考:旭岳悪天候時中止予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前までに予約「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070—0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数 237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023(アーティスツ フェア キョウト)」が、3月4日(土)、5日(日) 京都府京都文化博物館 別館を中心に開催される。2018年より、次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりとして、また来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場として毎年開催されている同イベント。今回は、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」に、池上高志、小谷元彦、やなぎみわらが新たに加わった。総勢16組のアドバイザリーボードと公募により選出されたアーティスト40組による展示、さらにアドバイザリーボード自身の作品展示により、美術展とアートフェアがボーダレスに展開される。メイン会場は、京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階のほか、今年から名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」(東本願寺飛地境内地)が新たに追加となった。「渉成園(枳殻邸)」は、東本願寺から東に約200m ほどに位置する東本願寺の飛地境内地の池泉回遊式庭園。池の周囲では四季折々の花が咲き、京都タワーを望むこともできる。そんな趣のある庭園に展示されるのは、同イベントのディレクターを務める椿昇をはじめ、池上高志、加藤泉、名和晃平、やなぎみわら国際的に活躍する14組のアーティストと若手アーティスト9組による作品。通常は非公開の茶室や書院などの歴史的建造物の貴重な空間で、現代アーティストたちの作品が展示される。また、フェアに先駆けてメイン会場を起点に京都の街中に展開する「ARTISTS’ FAIR KYOTO」のサテライトイベント「ARTISTS’ FAIR KYOTO:SATELLITE 2023」や注目の出品アーティストをいち早くキャッチできる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023 マイナビ ART AWARD」 授賞式、若手批評家育成プロジェクトも継続して展開。 京都の街を散策しながら新しいアートを楽しみたい。<開催情報>「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2023」日程2023年3月4日(土)・3月5日(日)会場・時間京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階:10:00~18:00(最終入場17:30)渉成園(枳殻邸):9:00~17:00(最終入場16:00)※涉成園(枳殻邸)のアドバイザリー展覧会のみ3月12日(日)まで開催チケット京都府京都文化博物館 別館一般 1,000円、大学500円渉成園(枳殻邸)一般 2,000円、大学1,000円、高校生以下250円※学生は学生証の提示が必要、京都新聞ビル 地下1階は無料公式サイト
2023年01月26日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年3月1日から5月31日まで、アフタヌーンティーで大阪のだし文化を楽しむ「アフタヌーンだし」を提供します。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化をアフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。一般的に「だし」と聞くと、昆布やかつお節をイメージしますが、苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出したものも「だし」として使用した10種のスイーツやセイボリー(*1)を楽しめます。また、だしソムリエが丁寧にハンドドリップで淹れる、飲む「だし」を提供。大阪のだし文化をテーマとした食事を味わいながら、屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。*1:アフタヌーンティーに出される、塩味のある食べ物背景大阪は古くから「天下の台所」と呼ばれるほど物流の中心地として栄え、日本の食文化の先進地として発展してきました。中でも、昆布とかつお節の合わせだしは日本固有であり、大阪に深く根付いた食文化です。昆布は、江戸時代に主産地である北海道と大阪を結ぶ「昆布ロード(*2)」が開かれ、大阪は大正から昭和初期にかけて、昆布加工業の一大産地となりました。また、古くから大阪には、日本各地からかつお節・まぐろ節・さば節・いわし節などあらゆる節が集い、大阪のだし文化を下支えしてきました。そんなだし文化を、多くの方に体験していただきたいと考え、OMO7大阪ではアフタヌーンティーのスタイルで提供します。*2:寛文12年に河村瑞賢によって開かれた西廻り航路。北海道の物産を大阪へダイレクトに運ぶことを可能にした道筋。(参考:[大阪府ホームページ]{ })「アフタヌーンだし」の特徴1大阪の「だし」にちなんで「抽出」をテーマにした10種のスイーツとセイボリー「だし」をとる方法である「抽出」を取り入れたスイーツとセイボリーを、10種提供します。だし巻卵をバンズで挟んだ「だし巻卵バーガー」や昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形で「だし」を取り入れています。さらに、提供時にはかつお節削り器も登場。中に生チョコレートが入っており、仕上げにかつお節の形をしたチョコレートを削ることで完成するという、思わずクスッと笑える要素もあり、全体を通して大阪らしさを感じることができます。<メニューの紹介>・かつお節生チョコレート・パンデピスバターケーキ・洋風だし茶漬け・塩昆布メレンゲ・苺メレンゲムース・だし巻卵バーガー・コーヒーシュークリーム・ショートケーキ・昆布だしピクルス・みかんとバニラのリオレ2だしソムリエがハンドドリップで淹れる、飲む「だし」スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」を提供します。だしソムリエ(*3)の資格を取得したスタッフが、ハンドドリップで丁寧に淹れます。素材そのものの味を楽しむ「ドリップ追いがつお(*4)」、さらに味の変化を楽しむ「トマト&マッシュルーム」と「みかん&オニオン」を用意(*5)。香り立つ「だし」と共に、食材の旨味がぎゅっと詰まったフレーバーの異なる3種を楽しむことができます。<3種の飲むだし>・ドリップ追いがつお・ドリップ追いがつおトマト&マッシュルーム・ドリップ追いがつお みかん&オニオン*3:だしソムリエ検定講座に合格した「だし」の知識があり、味がわかり、ブレンドや料理に生かせる人*4:1度だしを取った汁をさらにかつお節に注ぎ、2度だしを取ったもの*5:ドライにした食材をドリップ追いがつおと合わせたもの3開放感のあるガーデンエリア「みやぐりん」で楽しむアフタヌーンだしは、OMO7大阪のホテル棟の目の前に広がるガーデンエリアみやぐりんにて提供します。敷地の約半分以上である7,600平米を誇るみやぐりんは、春になると色とりどりの花が咲き始め、色彩豊かな空間に。屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。「アフタヌーンだし」概要期間:2023年3月1日~5月31日時間:14:00~16:00場所:ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時OMOカフェ&バル)料金:アフタヌーンだし1名 5,500円(税込)定員:1日3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて4日前まで受付対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」は、2023年2月1日~5月23日の期間、「よーじやべっぴん(*1)ルームステイ」を1日1室限定で販売します。京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画したプランです。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本プランの宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に加え、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と美の神社へお詣りするツアーに参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。よーじやべっぴんルーム 主室 イメージイラスト「京都の美意識」をテーマに「よーじや」とコラボレーションした特別企画本プランは、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、京都の美意識をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルのコンセプトルームを手掛けるのは、初の取り組みです。「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。特徴1 レトロかわいい「よーじやべっぴんルーム」にステイお部屋の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールームパウダールーム イメージイラストお部屋の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイムおへやティータイムセットイメージイラスト京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが厳選した3種のスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップと、お部屋のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューを揃えます。また、スイーツに合わせた和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいいお部屋でのオリジナルティータイムを過ごせます。特徴2 本プランの宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」よーじや祇園本店 2F 体験コーナーOMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約特徴3 OMOレンジャーと「美の神社」へおまいりするツアー美御前社 美容水「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト11:00よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン販売開始日:2023年1月16日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)定員:1日1組(5名)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約対象:なし備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込となります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。京都に構える3軒のOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日祇園辻利(Gion Tsujiri)から6年ぶりとなるバレンタインショコラ「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」が登場。2023年1月10日(火)より、祇園辻利・茶寮都路里 直営店などで発売される。祇園辻利6年ぶりの新作バレンタインショコラバレンタインシーズンに向け、祇園辻利が6年ぶりにショコラをリリース。新作となる「ショコライーヴル」は、フランス語で“酔う”“夢中になる”を意味するその名前通り、宇治茶と洋酒のマリアージュを楽しめる贅沢な1品だ。お茶×洋酒のとろけるガナッシュボックスには、2つのフレーバーをぞれぞれ3つずつアソート。「抹茶×ラム」は、抹茶のほろ苦さと、ラムの芳醇な香りが絶妙なショコラ。とろりとした食感のガナッシュが、奥深い甘さとコクを口いっぱいに運んでくれる。一方「ほうじ茶×ブランデー」は、濃厚な宇治茶ショコラを纏った洋酒ガナッシュ。ほうじ茶とブランデーを合わせたガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込み、香り高く、華やかな味わいに仕上げた。【詳細】「ショコライーヴル」6個入り 2,430円発売日:2023年1月10日(火)販売店舗:祇園辻利・茶寮都路里 直営店、祇園辻利オンラインショップ【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122
2023年01月13日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」は、2023年4月1日から5月31日まで、動物の鼻にフォーカスし、旭山動物園を楽しむノウハウを伝える「お鼻見の話をする!?旭山動物園講座」を開催します。春といえば桜を見るお花見ですが、視点を変え、動物の鼻を見るお鼻見をご提案。さらに、今年は講座中に35種類の動物の鼻パネルを使用し、より旭山動物園を楽しめるよう、「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が全力でノウハウを伝えます。*OMOレンジャーとは、旅人のテンションを上げることを使命とした街のヒーロー。普段は旅行者をご近所へお連れして、お散歩しながら街の魅力を案内しています。旭山動物園講座についてOMO7旭川は、2019年4月26日より「旭山動物園講座」を開催しています。OMOレンジャーが、動物園の穴場や動物園の裏話など、旭山動物園を楽しむノウハウを伝授する講座です。その時期にしか楽しめないコンテンツがあるときは、そのテーマにとことんこだわった講座を開催しており、これまでに「ペンギン」「シロクマ」「休園」についての講座を開催しています。今春は、日によって違う動物の鼻をつけたOMOレンジャーが登場し、35種類の鼻パネルを使用しながらお話します。【特徴1】講座のテーマは「動物の鼻」春といえば、桜を見るお花見ですが、今回は視点を変え、動物の鼻を見るお鼻見についてOMOレンジャーが詳しく伝授していきます。例えば、動物の鼻紋の話や、旭山動物園の飼育員さんに聞いた、とっておきの鼻情報など、鼻にまつわる内容が盛り沢山です。【特徴2】伝授するのは、日によって違う動物の鼻をつける!?OMOレンジャー動物の鼻をテーマに旭山動物園を楽しむノウハウをお伝えするのは、動物の鼻を付けたOMOレンジャーです。日によってつける鼻が変わるので、なんの動物の鼻で登場するのかはその日までお楽しみに。さらに、伝授する際には、指差し棒ならぬ鼻差し棒を使って、おちゃめに講座を進めます。【特徴3】35種類の動物鼻パネルで「鼻押しクイズ」クイズ番組でよく目にするような早押しクイズでなく、鼻押しボタンを使用する鼻押しクイズを開催します。昨年は20種類の鼻パネルを使用しましたが、今年は35種類の動物の鼻パネルを使用。鼻パネルを見て、何の動物かを当てる「この鼻、何の鼻でしょうクイズ」や、鼻の特徴から動物を当てる「この鼻、誰の鼻でしょうクイズ」など、知って得する情報をクイズ形式で紹介します。正解者には、何かいいことがあるかも?「お鼻見の話をする!?旭山動物園講座」概要期間:2023年4月1日~5月31日時間:20:00~20:30料金:無料場所:OMOベース対象:宿泊者「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、京阪電車「三条駅」および「祇園四条駅」にて営業している「アンスリー三条店」「アンスリー祇園四条店」「京阪三条のれん街」を閉店し、新たに駅ナカ新業態店舗 食の商店「もより市」の7号店となる「もより市 三条駅」を2023年1月23日(月)に、8号店となる「もより市 祇園四条駅」を2023年2月20日(月)に、9号店となる「もより市 三条駅のれん街」を2023年2月24日(金)に開業します。「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトとし、これまでのもより市にてご好評を頂いております「即食」「手の届く贅沢」を商品テーマとした“自社製惣菜”“大起寿司”“自社パン”などの品質にこだわった“食”をご提供。また初の京都エリアへの出店となり、「地域性&利便性」を実現するべく、観光需要に対応した「京都土産」の取り扱いや、「レールグルメ ~京阪沿線地場商材~」として新たに京都の地元で親しまれる商品などの販売も行い、「京都観光の一環として立ち寄りたくなるお店」としてもご利用いただけるお店を目指します。また「もより市 三条駅のれん街」においては、新たに鳥居をイメージした「朱色」を基調としたデザインの店舗設計を行うことで、より京都観光の魅力を発信できるお店として、これからの駅の魅力向上にチャレンジしていきます。食の商店「もより市 三条駅」店舗イメージ食の商店「もより市 祇園四条駅」店舗イメージ食の商店「もより市三条駅のれん街」店舗イメージ■ 1.店舗情報屋 号:もより市 三条駅 (旧アンスリー三条店)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東入ル大橋町124京阪電車「三条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-7191営業時間:6時30分 ~ 23時00分屋 号:もより市 祇園四条駅 (旧アンスリー祇園四条店)所 在 地 :京都市東山区四条大橋東詰 京阪電車「祇園四条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-6154営業時間:7時00分 ~ 23時00分屋 号:もより市 三条駅のれん街 (旧京阪三条のれん街)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東詰 京阪電車「三条駅」構内電話番号:075-561-1394営業時間:8時00分 ~ 19時00分■ 2.スケジュール2023年1月6日(金) アンスリー三条店 閉店2023年1月23日(月) もより市 三条駅 グランドオープン2023年2月中旬頃 アンスリー祇園四条店、京阪三条のれん街 閉店2023年2月20日(月) もより市 祇園四条駅 グランドオープン2023年2月24日(金) もより市 三条駅のれん街 グランドオープン■ 3.その他店舗情報(1)もより市 天満橋駅 (開業日:2021年11月1日)所在地:大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪電車「天満橋駅」東改札口出てすぐ(2)もより市 京橋駅内 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」3階コンコース内(3)もより市 京橋駅外 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」中央改札口出てすぐ(4)もより市 香里園駅 (開業日:2022年8月1日)所在地:寝屋川市香里南之町19-1 京阪電車「香里園駅」改札口出てすぐ(5)もより市 寝屋川市駅 (開業日:2022年10月3日)所在地:寝屋川市早子町16-10 京阪電車「寝屋川市駅」南改札口出てすぐ(6)もより市 樟葉駅 (開業日:2022年12月1日)所在地:大阪府枚方市楠葉花園町14-1 京阪くずは駅ビル1階以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年4月1日から5月31日まで、花粉症の人も安心!インドアで花見しながら、ご近所スイーツと紅茶を楽しめる「OMOエゾヤマザクラカフェ」を開催します。期間中、OMO7旭川1階にある「OMOカフェ&バル」全体にエゾヤマザクラが咲きほこり、館内でお花見ができます。本物さながらのエゾヤマザクラの装飾を施しているので、いつでも満開!散ってしまう心配も無用です!近隣の飲食店(以下ご近所さん)のクッキーやパウンドケーキ、苺の紅茶もあるので、さらにお花見気分を楽しめます。OMOエゾヤマザクラカフェイメージ背景春といえばお花見。北海道では、他の地域より少し遅くエゾヤマザクラという桜が開花し、お花見のイベントが開催されます。そこで、OMO7旭川1階のOMOカフェ&バルをお花見仕様にして、常に満開のエゾヤマザクラの中でお花見が楽しめるようにしました。さらに、お花見をしながら、ご近所さんのクッキーやパウンドケーキ・苺の紅茶なども楽しめます。常に満開の桜と、ご近所さんスイーツ・紅茶の組み合わせは、OMO7旭川でしか体験できないお花見イベントです。【特徴1】満開の桜の下でお花見が楽しめる!桜と言えば、すぐに散ってしまうもの。当イベントは、エゾヤマザクラの装飾を施した、OMO7旭川1階のOMOカフェ&バルでお花見を行うので、いつでも満開のお花見をすることができます。常に満開の桜の中でお花見を楽しむことができます。入口から壁まで桜の装飾をしているので、色々な場所でお花見を楽しめます。【特徴2】10種のご近所さんスイーツが集合!「スイーツコレクション」お花見ボックスでチョイスできるスイーツや紅茶は、ご近所さんから集めた春にちなんだスイーツ10種類。「GARDEN CAFEソライロ」のクッキーや、「スイートショップちあき」のパウンドケーキなど、幅広いラインナップを用意。さらに、お菓子と一緒に楽しむのは、OMO7旭川から徒歩4分の距離にある「石渡紅茶本店」のいちごの紅茶。視覚でも味覚でも春を存分に感じることができます。【特徴3】好きなお菓子をチョイス!旭川家具の「お花見ボックス」館内のお花見と一緒に楽しむのは、好きなお菓子をチョイスして作るお花見ボックス。スイーツコレクションから、好きな5種類を選んでオリジナルのお花見ボックスを楽しめます。さらに、ボックスの中には、ティープレスやカトラリーなど、必要なものが全てセットされているので、これひとつでお花見を満喫することができます。また、このボックスは、旭川家具とのコラボレーション。周りにはお花見を楽しむ動物たちがデザインされています。なので、動物たちと一緒にお花見をしている気分も味わえます!「OMOエゾヤマザクラカフェ」概要期間:2023年4月1日〜5月31日時間:12:00〜17:00(16:30ラストオーダー)料金:1名2,000円(税込)含まれるもの:お花見ボックス、紅茶定員:なし対象:宿泊および外来のお客様予約:不要「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市ホテルです。〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月30日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月29日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」は、2023年3月1日から5月31日までの間、春のベビーラッシュにちなんで「どうぶつの子供」が仲間入りし、「どうぶつサウナ」がパワーアップします。「株式会社バンダイ」から発売されているガシャポン「どうぶつサウナ」の特別協力のもと、当ホテルにある「サウナプラトー」(以下プラトー)にオリジナルで制作したどうぶつ親子のフィギュアを設置。2022年4月から始めたどうぶつサウナがさらにパワーアップし、よりサウナ時間を楽しめるようになります。どうぶつサウナイメージ背景サウナは、免疫細胞を活性化し、免疫力を高める健康法の一つ(*1)と言われています。近年では、Twitterの「サウナ」のツイート数が、2020年から2022年にかけ右肩上がりとなっており、サウナを語る方が増加傾向にあることがわかります(*2)。注目される一方で、女性を中心とした「熱い」「我慢」というイメージが拭いきれていないというのも事実です。そこで、より多くの方にとって親しみやすいサウナにしたいという想いから、旭川で人気の旭山動物園にちなみ、2022年4月からプラトーでどうぶつサウナを開始しています。春はどうぶつのベビーラッシュの時期ということで、どうぶつの子供フィギュアが登場し、親子とサウナ時間を楽しめるようになりました。(*1)参考:加藤容崇「医者が教えるサウナの教科書」(*2)参考:Tribal Media House 「サウナ」「銭湯」ツイート推移どうぶつサウナの特徴【特徴1】どうぶつ親子と一緒にサウナを楽しむどうぶつサウナイメージサウナ愛好家に人気のどうぶつサウナのガシャポン。どうぶつ達が、気持ちよさそうにサウナに入っている様子が、そのままフィギュアになって登場。レッサーパンダやカバがサウナ室で整っており、シロクマと一緒に写真撮影ができるフォトスポットもあります。この春は、そんなどうぶつサウナに、どうぶつの子供フィギュアが仲間入り!シロクマ・レッサーパンダ・カバの親子フィギュアと一緒に癒されながらサウナ時間を楽しむことができます。【特徴2】サウナ好きの定番アイテムも親子バージョンに!?サウナに入る際に頭や髪の毛を熱から守るサウナハット。そのサウナハットも親子バージョンで作っちゃいました!ショップで販売を行う他、レンタルで利用することも可能なため、サウナ初心者でも気軽に楽しくどうぶつサウナを体験することができます。サウナ初心者からサウナーまで、快適なサウナ時間をサポートします。【関連情報】どうぶつサウナ開始に合わせて、ガシャポンを発売!当ホテルでの「どうぶつサウナ」開催に合わせて、株式会社バンダイから「どうぶつサウナ8」を発売予定!当ホテル1階の売店でも販売を行うので、サウナ室で一緒に過ごしたどうぶつフィギュアを、自宅まで連れて帰ることができます。【特別協力】株式会社バンダイ「どうぶつサウナ」2020年3月より株式会社バンダイから販売されているどうぶつサウナシリーズ。「サウナでまったり疲れを癒やすどうぶつ達」をコンセプトにしたフィギュアシリーズで、2023年3月に第8弾目となる「どうぶつサウナ8」を発売予定です。旭山動物園でも人気なシロクマをはじめ、クマやオランウータン、猿やカバなどもフィギュア化され、多くのサウナ愛好家がコレクションしています。【参考情報】サウナ プラトーについてサウナ室は、「高温サウナ」と「ミストサウナ」の2種類があります。高温サウナの温度は約90度。珪藻土を使用したサウナで温度と湿度のバランスが良いです。ミストサウナは、潤いたっぷりのミストを感じられ、足元には冷水が流れており、足はひんやり、上半身はミストで温まるサウナが楽しめます。水風呂は、約15度のバイブラ付きでしっかりと体を冷やすことができます。浴室内の椅子で休憩したあとは、プールのような大きいウォーキングバスでゆっくりと歩いて、クールダウンするのがおすすめです。「どうぶつサウナ」概要期間:2023年3月1日~5月31日時間:15:30~24:00(最終受付23:30)対象:宿泊者料金:無料「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070—0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月27日京都の一大観光地の祇園。石畳の上に佇む和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」にて、販売を休止しておりました朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」を再開いたしましたことをご報告いたします。その可愛らしい見た目からも、ご提供期間中にはSNSにアップされるお客様が大変多く冬の景色にも映える七輪を使った朝食セットです。朝8時からの3時間ご提供を実施しておりますので、是非、暖かな店内でほっこりとした癒しの朝をご体感ください。七輪でトースト!eXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」朝の時間帯限定でご提供を再開したeXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」は、2020年9月の販売開始以来、朝食のラストオーダーまでご注文が途絶えることのない人気セットとして根強いご支持をいただいておりました商品です。コロナ禍に入って以降は販売休止とさせていただいておりましたが、皆さまのお声によって3店舗あるeXcafeブランドで唯一となりますが、祇園新橋でのみ販売を再開する運びになりました。お客様自身で七輪にて焼いてお召し上がりいただく「ねこねこ食パン」は“三毛猫”をモチーフとした3種類(キャラメル・ブラックココア・プレーン)の味が一枚の生地で楽しめる炭火焼きトーストです。トッピングを絵の具代わりに用いて、ねこの顔を描くこともでき、遊び心があるのも当朝食メニューの楽しみです。セットには、コーヒーや抹茶ラテなど品ぞろえ充実のドリンクと和のデザートとしてのみたらし団子も付いておりますので、旅のスタートや早朝観光の一息に、ゆったりとした大人の時間をお過ごしいただけます。毎朝トーストで1日をスタートさせる方々にとっても、特別感を味わいながら、古都の魅力が詰まった祇園の旅を当店の愛くるしい朝食から気持ちよくスタートさせてみてはいかがでしょうか。あずきやホイップでねこの顔を描く楽しみも♪eXcafeの朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」(食パン+トッピング+デザート+選べるドリンク)1,450円(税抜)食パンは大人気ベーカリーブランド「京都ねこねこ」コラボの贅沢な一枚♪キュートな食パンには、京都の人気スイーツ&ベーカリーブランド「京都ねこねこ」とコラボしたねこ型食パンを使用しています。愛くるしいねこ耳のフォルムが女性を中心にSNSで人気を博すオリジナル食パンは、芳醇な小麦の香りがより一層引き立つよう、ふわふわの食パンを惜しげもなく分厚くカット。お客様のお好みに応じて、焼き目のついた食べ頃のトーストに合わせるトッピングも4種類、バリエーション豊富にセットの中にご用意。日本らしさとトーストの定番である人気のトッピングを組み合わせた「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」から、お好きなものをおひとつずつ、もしくは複数のトッピングを同時に付けて、一口ごとに違うテイストをお楽しみいただけます。また、セットには、eXcafe の看板メニューでもあるお団子も2本(白・ヨモギ)も常備。こちらも七輪で焼いてお召し上がりいただけますので、「みたらし」と「あんこ」を付けて、デザートとしてご堪能ください。徐々に七輪でじっくりと焼き上げるにつれて香ばしい香りが広がってくる時間は、忙しない日常を忘れさせてくれるようなひと時を演出いたします。横から見るとこの分厚さ♪※実物は三毛猫タイプです選んで楽しい豊富なトッピング♪花街に立つ「eXcafe祇園新橋」<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日祇園の路地裏にひっそりと佇む女性店主が営むラーメン処「祇園麺処むらじ」では、高級料亭が立ち並ぶ祇園の雰囲気漂う裏路地で、冬に心も体も温まる真心を込めた一杯をご提供しております。お正月明け、健康にも気を配った数種類のラーメンは、いずれも見た目と味わいでも女性にも楽しんでいただけます。中でも、スライスレモンが器の上に花咲く「檸檬ラーメン」。そして、1日限定20食の稀少な冬季限定商品、佐々木酒造監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」は、女性に向けた独自の一杯です。女子旅やご家族での京都観光の際にご堪能ください。やさしくも濃厚な鶏白湯が特徴のラーメン処京町家が軒を連ね、京都の風情を感じていただける当店は、「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という女性店主・連恭子の想いを形に、2015年に開店した祇園の麺処です。開店当初から行列ができる繁盛店となり、メディアにも多く取り上げていただいた当店の特徴は、鶏ガラを6時間煮込み、女性でも罪悪感なく飲み干せるコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯をベースとしたラーメンです。鶏白湯の味わいがしっかりと伝わる定番の鶏白湯ラーメンに加え、醤油を加えた黒鶏白湯が定番で男女を問わずお楽しみいただいています。その一方で、特に多くの女性が一杯を求めに訪れるのが、通常のラーメンの概念を覆す見た目の「檸檬ラーメン」と「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」です。どちらも美と健康にも気を遣い、皆さんの冬の体をサポートします。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子器に黄色の花咲く「檸檬ラーメン」店主の連が試行錯誤を重ね完成させた女性のための一杯は、女性らしい花を器を覆いつくすスライスレモンの盛り付けで表現。写真をSNSなどにアップされるお客様が多いのも特徴です。冬に旬を迎えるレモンには、疲労回復、肌荒れ、風邪予防の効果もあり、乾燥するこの時期にピッタリの食材です。そんなレモンの自然な酸味と甘みが濃厚鶏白湯スープという正反対にある味わいに組み合わさることで想像以上の相性効果を生み、クセになる一杯に。スッキリとした後味で、普段ラーメンを召し上がる機会の少ないお客様でもスープまで飲み干したくなる味わいとなっております。檸檬ラーメン全国的にも有名な老舗酒蔵監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」すべての食材に京都の第一級ともいえる食材を使用し、こだわりを尽くした冬季限定の同商品は、京都の造り酒屋の起源である洛中(現京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと完成させた至極の一杯です。美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果が非常に高いことで知られる酒粕は、体の芯からぼっと温かにしてくれるぬくもりがあります。また、使用する食材には、美食家として知られる北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを主役に、丹精込めて作られた京野菜の数々(聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜)を贅沢使用。妥協なき食材により、通常のラーメンのトッピングよりも一層食材の旨みが際立つ一杯は、観光のお客様や京都の方々にもラーメンを通して、気軽に京都の食の歴史に触れていただける機会となるよう願い、京都にこだわって厳選いたしました。香ばしお揚げと酒粕ラーメン巽橋からすぐ傍 祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじいずれの商品も鶏白湯スープを使用し、檸檬はスッキリ。酒粕ラーメンはマイルド。それぞれのお好みによって、その日の気分によって、ご所望いただき、京町家の路地裏で食べるラーメンを通して、特別なご体験となっていただけますと幸いです。■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月25日「OMO5熊本 by 星野リゾート」は、2022年12月22日に予約受付を開始します。ホテルが位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本の街を満喫するホテルを開業予定です。宿泊開始は、2023年4月25日です。熊本の一等地で、訪れるたびに新しい楽しみを発見できるホテル当ホテルが位置するのは、「下通・上通商店街」。熊本随一の繁華街で、街の滞在に便利な立地です。また、下通・上通商店街の周辺は、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々「わさもん(熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと)」が集う場所。わさもんの期待に応える、こだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが次々と生まれています。便利なだけでなく、様々な体験に出会える、熊本の一等地です。当ホテルのコンセプトは、「わさラッシュ!城下マチ」。「わさラッシュ」は、「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる街の様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。訪れるたびに新しい楽しみを発見できること間違いなし!の、熊本の滞在を提案します。熊本城を望むテラスが特徴。街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やカフェがあり、人々でいつもにぎわい活気あふれる空間です。観光の計画をしたり、街歩きの間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。■ 熊本城を望む「凸凹(でこぼこ)テラス」当ホテルのOMOベースの特徴は、熊本城を望む「凸凹テラス」です。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ)をイメージした、でこぼこした高低差のあるベンチが特徴です。また、熊本にちなんだ植物も植えられており、自然も感じられる空間です。■熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェOMOベース内にあるカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。一日の始まりにおいしい朝食でエナジーチャージをしたり、街歩きの合間にくつろいだり、滞在中さまざまな場面で利用できます。熊本名物「からし蓮根」をアレンジしたキューブトーストや、アイスクリームと具材をその場で混ぜて作るジェラートを用意しています。メニュー一例朝食:からし蓮根シチューからし蓮根から着想したメニューです。キューブ型のパンの中に、ぴりっとしたからしがアクセントのホワイトシチューがたっぷり入っています。トッピングは蓮根チップスで、パリパリとした食感が楽しめます。サラダとドリンクがセットになっており、街を楽しむためのエナジーチャージができる朝食です。カフェタイム:まぜまジェラートベースになるアイスクリームと、アイスアイスクリームに混ぜる具材を選べるジェラートです。スタッフが、その場でアイスクリームと具材を混ぜてジェラートを作るので、できたてが楽しめます。具材には、熊本の食文化に根付いているさつまいもや、地元の豆菓子「肥後太鼓」を提供予定です。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。新しい形のツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」が新登場。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。■OMO5熊本で初登場!2つのツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」は旅のスタイルに合わせて選べるツインルームです。余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあることが特徴です。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。大人親子や、友人同士の旅行におすすめです。2名定員/22平米ぐるりと囲む安らぎ空間の「うつわルーム」器の縁のように、客室の壁に沿って、ぐるりとテーブルがあるのが特徴です。このテーブルは、デスクと、ローテーブルの機能を持っています。部屋の入口側は、椅子と組み合わせてデスクとして使用でき、仕事をするときに便利です。寝室側は、ローテーブルとして機能し、小物を置いたり、地元のお菓子を食べたり、思い思いの使い方ができます。2名定員/22~24平米グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、地元のグルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。6名定員/49平米客室詳細■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。詳細は3月頃に公開予定です。ご近所アクティビティ観光名所である熊本城の王道の見どころはもちろん、より深く楽しむためのヒントや、市民の足である「熊本市電」など、ホテル周辺のグルメにまつわるツアーや、ホテル内での講座などを開催します。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて、OMOベースにある「ご近所マップ」で紹介します。ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見て、さらに街歩きを楽しめます。施設概要施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」(外来利用可能)、ロッカー、ランドリーなど室数:160(地上3階~11階)アクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分予約開始日:2022年12月22日開業日:2023年4月25日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日京都を歩こう京都ツーデーウオーク2023は、2023年3月4日(土)、5日(日)に開催します。同イベントは、居住地、国籍、年齢、性別など問わず、健康な人なら誰でも参加でき、京都の人気の観光地やお勧めスポットを楽しく巡ることができます。歩いて巡る大人の遠足にぴったりメイン会場は、梅小路公園(京都駅から徒歩15分)、日程・コースは、3月4日が30km、20km、10km、3月5日が25km、10kmに分かれて歩きます。参加登録費は、2,000円(当日申し込みは2,500円)、2日参加も1日参加も同額です。中学生以下は無料となりますが、参加記念品はありません。せっかく京都に来たのだから名所を歩こう京都ツーデーウオークの次の日(3月6日)には、「せっかくウオーク」も行われます。コースは、JR京都戦「長岡京駅」に発着地点とした「長岡天満宮と勝龍寺を巡るみち(10km)」を歩きます。せっかくウオークの参加費は、1,000円(地図、保険料、お弁当など)です。(画像は公式サイトより)【参考】※京都ツーデーウオーク2023※NPO法人京都府ウオーキング協会の公式サイト
2022年12月22日