デネットは11日、PC画面に表示されている映像を録画できるソフト「録画ハンター4」を発売した。価格は2,990円(税別)。録画ハンター4は、PC画面の録画したい範囲をマウスで指定して「録画」ボタンを押すと、指定範囲を動画で保存できるソフト。主な新機能として、録画した動画の画面サイズをiPhone 6やiPhone 6 Plus向けに変換、Android端末をPCに接続して録画すると自動でAndroid端末へ動画を転送、録画開始までのカウントダウンが追加された。そのほか、タイマーをセットして自動で録画を始める「録画タイマー機能」、録画した動画をiTunesへ自動登録する機能、音声のみを録音する機能も搭載している。動画の変換サイズは、iPhoneシリーズ(3G~6、6 Plus)のほか、iPad mini、iPad Retina、Androidスマートフォン(960×640)、Androidスマートフォンワイド(960×540)、Androidタブレット(1,024×768)、Androidタブレットワイド(1,024×576)などに対応。録画ファイル形式はMPEG-4とMPEG-1、音声のみの場合はMP3で保存される。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10。録画した動画を編集できるソフト「動画切り取り結合Lite」が付属する。
2015年09月14日デルはこのほど、ゲーミングPC「ALIENWARE」の新モデルとして、17.3型ノートPC「ALIENWARE 17」と15.6型ノートPC「ALIENWARE 15」を発売した。エントリー構成の価格は、「ALIENWARE 17」が税別229,980円から、「ALIENWARE 15」が税別189,980円から。従来モデルと同様に炭素繊維を含んだフレームとアルミで形成されたボディを組み合わせたシャーシを採用する。どちらのモデルもCPUをSkylakeこと第6世代Intel Coreプロセッサに刷新。「ALIENWARE 17」では上位2モデル、「ALIENWARE 15」では最上位モデルに、オーバークロックに対応したIntel Core i7-6820HKを標準で搭載する。また、DDR4メモリやPCIe SSDといった最新のコンポーネントに対応する。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 900Mシリーズを搭載するほか、デスクトップPC向けのグラフィックスカードを利用できる専用のグラフィックスドック「ALIENWARE Graphics Amplifier」にも対応する。○ALIENWARE 17ベースとなるスタンダードモデルの仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別税別229,980円から。プレミアムモデルは、ストレージを256GB PCIe SSD + 1TB SATA3 HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980M 3GBに変更し、価格は税別税別269,980円から。さらに上位のプラチナモデルは、CPUをIntel Core i7-6820HK(2.7GHz)、グラフィックスをGeForce GTX 980M 4GBに変更し、価格は税別289,980円前後。最上位モデルであるスプレマシーではメモリを16GB、ストレージを512GB 512GB PCIe SSD、ディスプレイを17.3型4K((3840×2160)に変更し、価格は税別359,980円から。○ALIENWARE 15スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6300HQ(2.3GHz)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 965M 2GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別税別189,980円から。プレミアムモデルは、CPUをIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970M 3GBに変更し、価格は税別税別209,980円から。さらに上位のプラチナモデルは、ストレージを256GB PCIe SSD、グラフィックスをGeForce GTX 980M 4GBに変更し、価格は税別259,980円前後。最上位モデルであるスプレマシーでは、CPUをIntel Core i7-6820HK(2.7GHz)、メモリを16GBに変更し、価格は税別289,980円から。
2015年09月08日ユニットコムが運営するPCショップ「パソコン工房」のWeb通販サイトにて、「半期に一度のお買い得!大特価パソコン・パーツ大集合!大決算SALE」を開催している。デスクトップPCが最大15,000円OFF、ノートPCが最大20,000円OFF、ゲーミングPCが最大50,000円OFFの特価で販売。このほか、数量限定品、在庫限りの処分品など、各種PCパーツや周辺機器も割引価格で用意している。一例として、120GB SSDと1TB HDD搭載のデスクトップPC「MD7100-i5-HCR-Limited」が67,980円(税別)から。BTOに対応し、標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが120GB SATA SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。また、ゲーミングデスクトップPC「Lev-M005-i5-RMT-Limited」は99,980円(税別)から。こちらもBTOに対応し、標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが120GB SATA SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。このほか、セール詳細や対象製品については「パソコン工房」Webサイトを参照のこと。
2015年09月07日東芝は3日、同社製PC「dynabook」の2015年秋冬モデルとして、ハイレゾ音源に対応した17.3型の大画面ノートPC「dynabook T67」およびミドルレンジの「dynabook T54」を発表した。発売は9月18日から順次。価格はオープンで、「dynabook T67」の店頭予想価格は税別170,000円台半ば、「dynabook T54」は税別150,000円前後。「dynabook」シリーズは、従来デスクトップPCのみハイレゾに対応していたが、今回登場した新モデル「dynabook T67」および「dynabook T54」も、ハイレゾ対応プレーヤーの搭載によりハイレゾ対応を果たした。スピーカーはSkullcandyチューニングを施したオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載するが、ハイレゾ再生にはハイレゾ対応の外付DACや対応ヘッドホンなどが必要となる。OSはWindows 10 Home。○dynabook T67「dynabook T67」は、17.3型のフルHD液晶を搭載した大画面ノートPC。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが17.3型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、カメラ機能が約92万画素Webカメラ、OSがWindows 10 Homeなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI、SDカードスロットなどを装備する。本体サイズはW412.7×D279.4×26.5mm、重量は約2.9kg。バッテリ駆動時間は約4.0時間(JEITA 2.0)。搭載ソフトはOffice Home and Business Premium プラス Office 365サービス、録音アプリ「TruRecorder」など。カラーはサテンゴールドのみ。○dynabook T54「dynabook T54」は、14型HD液晶搭載のミドルレンジノートPC。主な仕様は「dynabook T67」とほぼ同等だが、CPUがIntel Core i3-5015U(2.1GHz)に、ディスプレイが14型ワイド液晶 (1,366×768ドット)に、ストレージが750GB SATA HDDとなる。通信機能やインタフェースも「dynabook T67」と同等。本体サイズはW344×D244×H23.2mm、重量は約1.98kg。バッテリ駆動時間は測定中。搭載ソフトはOffice Home and Business Premium プラス Office 365サービス、録音アプリ「TruRecorder」など。カラーはリュクスホワイトのみ。発売は10月下旬。
2015年09月03日マウスコンピューターは2日、法人向けPCブランド「MousePro」より、Windows 10を搭載したノートPCを2シリーズ、デスクトップPCを2シリーズ発売した。BTOに対応し、価格は税別49,800円から。○13.3型ノートPC MousePro NB300シリーズMousePro NB300シリーズは、Windows 10 Pro 64bitと13.3型ノングレア(非光沢)液晶ディスプレイを搭載するノートPC。光学ドライブは持たず、スペックが異なる3モデルを用意する。インタフェース類は共通で、100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Sub×1、100万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。本体サイズはW326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。MousePro-NB310C-1509の主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイ解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、バッテリ駆動時間が約5.7時間。本構成の価格は64,800円(税別)。MousePro-NB310HS-1509の主な仕様は、CPUがIntel i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイ解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、バッテリ駆動時間が約5.6時間。本構成の価格は89,800円(税別)。MousePro-NB310ZXS-1509の主な仕様は、CPUがIntel i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが2,560×1,440ドットのIGZO液晶、バッテリ駆動時間が約6.3時間。本構成の価格は139,800円(税別)。○15.6型ノートPC MousePro NB500シリーズMousePro NB500シリーズは、15.6型1,366×768ドットのノングレア(非光沢)液晶ディスプレイを搭載するノートPC。こちらもスペック違いで3モデルを用意し、共通の仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 64bit(オプションでWindows 10 Proも選択可能)となる。バッテリ駆動時間は約4.1時間で、光学ドライブは持たない。主なインタフェースは、100BASE-TX対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Ssub×1、100万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。本体サイズはW374×D258.5×H24.7mm、重量は約2.2kg。MousePro-NB590C-1509は、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが320GB HDDとなり、価格は49,800円(税別)。MousePro-NB590CS-1509は、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが120GB SSDとなり、価格は49,800円(税別)。MousePro-NB590CS-A-1509は、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが120GB SSDであるほか、IEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LEを備え、Microsoft Office Personal Premiumが付属する。価格は64,800円(税別)。○スリム型デスクトップPC「MousePro S200シリーズ」MousePro S200シリーズは、省スペースと高性能を両立した、スリムタイプのデスクトップPC。スペックが異なる3モデルを用意し、共通の仕様は、OSがWindows 10 Pro 64bit、本体サイズがW100×D362×H268mm。光学式USBマウスと日本語USBキーボードが付属する。MousePro-S290ES-1509の主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400、ストレージが120GB SSD。本構成の価格は49,800円(税別)。MousePro-S290BS-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600、ストレージが120GB SSD。本構成の価格は59,800円(税別)。MousePro-S290SS-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600、ストレージが240GB SSD。本構成の価格は79,800円(税別)。○ミニタワー型デスクトップPC「MousePro T300シリーズ」MousePro T300シリーズは、ミニタワータイプのデスクトップPC。スペックが異なる3モデルがあり、OSのWindows 10 Pro 64bitや、本体サイズ(W172×D387×H361mm)、光学式USBマウスと日本語USBキーボードが付属する点は共通。MousePro-T390G5M-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は89,800円(税別)。MousePro-T390G6K-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD。本構成の価格は119,800円(税別)。MousePro-T390G8K-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが1TB SATA HDD。本構成の価格は169,800円(税別)。
2015年09月02日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは2日、同社のゲーミングPC「G-GEAR」シリーズより、最新の第6世代Intel Coreプロセッサを搭載したゲーミングデスクトップPCを発表した。エントリーモデルの価格は税別87,800円から。同日にIntelが発表した第6世代Intel Coreプロセッサの新モデルを搭載する。メインストリームのモデルにはチップセットにIntel H170を搭載したマザーボードを採用し、コストパフォーマンスを高めた。PCケースに独自のミドルタワーケースを採用したモデルに加え、Cooler MasterのCM 690 IIIを採用した「G-GEAR neo」シリーズをそろえる。○G-GEAR GA7J-B64/T主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 360、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別87,800円から。○G-GEAR GA7J-C64/T主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別99,800円から。○G-GEAR GA7J-D64/T主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別104,800円から。○G-GEAR GA7J-E64/ZT主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別112,800円から。○G-GEAR GA7J-F64/T主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 370、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別114,800円から。○G-GEAR GA7J-G64/T主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別114,800円から。○G-GEAR GA7J-H64/ZT主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別144,800円から。○G-GEAR neo GX7J-B64/ZT主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 380、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別136,800円から。○G-GEAR neo GX7J-C64/ZT主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が650W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別179,800円から。○G-GEAR neo GX7J-D64/ZT主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970×2(SLI構成)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が750W 80PLUS GOLD(Corsair)、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別204,800円から。
2015年09月02日KDDI、沖縄セルラー電話は1日、フィーチャーフォン(従来式携帯電話)からPCのサイトが閲覧できるauケータイ向けサービス「PCサイトビューアー」の提供を2016年3月31日をもって終了すると発表した。同社は、利用者数の減少を理由に「PCサイトビューアー」サービスの提供を終了する。なお、サービスの終了日以降も、auケータイからはEZwebを経由して、Webサイトの閲覧や検索を利用できる。ユーザーへのサービス終了のアナウンスは、ホームページやメールを通じて行っていくという。「PCサイトビューアー」は、2004年12月より提供開始したサービス。auケータイからPC向けのWebサイトが閲覧できる。端末の画面に合わせてサイトを見やすくする「スモールスクリーン表示機能」や、各数字キーにショートカットを割り当てる機能などを搭載している。対応機種はこちら。
2015年09月01日サードウェーブデジノスは25日、オンラインRPG「CLOSERS」の推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別66,980円から。購入特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別66,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別79,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DTGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別104,980円から。(c)SEGA (c)NADDIC GAMES Co., Ltd All Rights Reserved.
2015年08月25日PC-BSDチームは8月24日(米国時間)、「Official PC-BSD Blog ≫ PC-BSD 10.2-RELEASE Now Available」において、PC-BSDの最新版となる「PC-BSD 10.2-RELEASE」の公開を伝えた。ワークステーション(デスクトップ)向けのPC-BSD Desktopとサーバ向けのTrueOS Serverが提供されており、ダウンロードページからHTTPまたはTORRENT経由でインストールイメージをダウンロードできる。それぞれVirtualBoxおよびVMware向けの仮想ディスクイメージも提供されている。「PC-BSD 10.2-RELEASE」の主な変更点は次のとおり。ベースをFreeBSD 10.2-RELEASEへアップグレードデュアルブートを実現するためのインストール機能のバグ修正と機能拡張新しいCDサイズのインストーラの提供(ネットワーク経由でのインストール。GUIベースのWifi設定機能込み)Jail管理バックエンドをiocageへ変更インストール時ディスクマネージャを選択可能Life-Preserverレプリケーションのバグ修正と改善ログインマネージャにおけるローカリゼーションオプションの改善インストール時にsshdおよびIPv6に関する有効/無効を選択可能に変更AppCageに新しいプラグインシステムを導入(あらかじめビルドされたJail環境のダウンロードが可能に)4Kディスプレイ設定機能の改善特定のバージョンのパッケージを使い続けるためのエンタープライズ・パッケージ・レポジトリの導入PC-BSD 10.1-RELEASEを使用している場合、GUIベースのアップデート機能経由で10.2-RELEASEへアップデートできるほか、pc-updatemanagerユーティリティを使ってアップデートすることも可能。
2015年08月25日ドスパラは17日、Windows 10搭載スティック型PC「DG-STK2F」「DG-STK1」購入時、PC保証サービス「セーフティサービス」に同時加入すると、購入価格が5,000円割引かつ送料無料になるキャンペーンを開始した。同社が運営するPCショップ「ドスパラ」および、ドスパラ通販サイトにて実施している。キャンペーン終了時期は未定。「DG-STK2F」と「DG-STK1」は、テレビやディスプレイのHDMI端子に接続して使うスティック型PC。いずれもOSにはWindows 10 Home 32bitを採用し、DG-STK2Fは冷却ファンを、DG-STK1には放熱を考慮した金属筐体を採用している。いずれも通常価格は14,800円(税別)だが、セーフティサービス同時加入時のキャンペーン価格は5,000円を割り引いた9,800円(税別)となる。「セーフティーサービス」は、水濡れや破損で故障した際の修理などに対応する同社の月額制PC保証サービス。月額380円(税別)から用意している。
2015年08月18日ドスパラは、同社が運営するPCショップ「ドスパラ」および、ドスパラ通販サイトにて特価セール「ドスパラの夏祭り」を開催している。最新PCやPCパーツなどを特別価格で提供するもので、セール期間は8月27日18時59分まで。特価セールでは、DirectX 12をサポートしたWindows 10搭載のゲーミングPCなど、多数のPC本体をラインナップ。最大50,000円割引の特別価格となっているほか、HDD容量やグラフィックスカードを無料アップグレードできるモデルも用意している。自作パソコンセット「パーツの犬モデル」購入特典としては、4,000円分のDJポイントや、PCパーツ買取価格の15%アップクーポン、数量限定でPC自作用工具5点セットをプレゼント。その他にも週替わりで、PCパーツを数量限定で用意する。特価セール詳細については特設Webページを参照のこと。
2015年08月17日サードウェーブデジノスは17日、ゲーミングPC「GALLERIA」ブランドから「LORD of VERMILION ARENA」推奨デスクトップPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。BTOに対応し、標準構成価格は154,980円(税別)。GALLERIA『LORD of VERMILION ARENA』推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSDと2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。(C) 2014-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年08月17日ユニットコムは12日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」にて、静音ケース採用ゲーミングPC「S-Class」シリーズを発表した。すでに直販サイトで販売開始しており、東京・秋葉原にあるiiyama PCのフラッグシップショップ「LEVEL∞HUB」でも展示している。PCケースのサイドパネル、フロントパネルに吸音スポンジを装着し、高い静音性を持つクーラーマスター製「Silencio」シリーズを採用するゲーミングPCシリーズ。また、全モデルでASUS製マザーボードを採用し、ゲームプレイ時に安定した動作が可能とする。主なモデルは、「Lev-S079-i7-XM」「Lev-S079-i7-RM」「Lev-S054-A10-NZ」など。○Lev-S079-i7-XM標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリが8GB DDR3-1600、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB GDDR5、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の700Wなど。OSはWindows 7 Home Premium 64bit。この構成で価格は税別204,980円。○Lev-S079-i7-RM標準構成の主な仕様は「Lev-S079-i7-XM」とほぼ同等だが、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5に変更され、電源が80PLUS SILVER認証の500Wとなる。この構成で、価格は税別134,980円。○Lev-S054-A10-NZ標準構成の主な仕様は、APUがAMD A10-8750(3.6GHz)、チップセットがAMD A88X、メモリが8GB DDR3-1600、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 260 1GB GDDR5、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS SILVER認証の500Wなど。OSはWindows 7 Home Premium 64bit。この構成で価格は税別82,980円。
2015年08月12日サードウェーブデジノスは10日、同社製ゲーミングPC「GALLERIA」ブランドの「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」推奨PCとして、「ZI-SLI」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。標準構成価格は379,980円。NVIDIA GeForce GTX980 Ti×2をSLI搭載するゲーミングPC。7月30日からNVIDIAが開催している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAINキャンペーン」対象製品となり、2015年7月30日~同年9月1日までの期間中に製品を購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」がSteamから無料で入手できるクーポンコードが記載されたキャンペーンカードが同梱される。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SSD+2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX980 Ti 6GB×2(SLI接続)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、電源が80 PLUS PLATINUM認定の860W電源など。OSはWindows 8.1 Pro。「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」は、KONAMIのゲーム作品「メタルギア」シリーズ最新作で、9月2日に発売予定。PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360 / PC(Steam)の5プラットフォームで展開される。
2015年08月10日サンワサプライは6日、使用者が帯びている静電気を除去する伝導チェア「SNC-D32」の販売を開始した。価格は税込62,424円。導電レザーやステンレスフレーク使用のウレタンキャスターによりアース経路を確保し、使用者の体から静電気を除去する。帯電した人体からの放電により機器の誤作動が起きたり、PCパーツの破損が起きる可能性を低減する。ガス圧リフト装置により上下調整が手軽に行なえるのも特徴。本体サイズはW595×D595×H790~800mm、重量は11kg。耐荷重量は座面で100kg。
2015年08月10日Intelは、PCゲーマーやオーバークロッカー向けに設計された次世代デスクトップPC用プロセッサ「Intel Core i7-6700K」と「Intel Core i5-6600K」、ならびに対応チップセット「Intel Z170」を発表した。これらのプロセッサは、「Skylake」(開発コード名)として開発が進められてきたデスクトップPC向け第6世代Coreプロセッサの第一弾製品。メインストリームのデスクトップ向けプロセッサとして初めてDDR4メモリを完全サポートしたほか、最大4コアで4GHzの周波数などの特長を備えている。なお、希望小売価格はCore i7-6700Kが350ドル~、Core i5-6600Kが243ドル~となっている。
2015年08月07日サードウェーブデジノスは7日、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、15.6型ゲーミングノートPC「GALLERIA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン QF960HE」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は109,980円。全国のドスパラ店舗、およびドスパラ通販サイトにて販売する。「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」において、「DirectX 11 / 高品質ノートPC / 1,920×1,080 / フルスクリーンモード」に設定し、「5711」のスコアを計測。「とても快適」なプレイが可能となっている。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。15.6型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット。バッテリ駆動時間は約3.1時間。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、SDメモリーカードリーダー、約92万画素Webカメラ、マイク入力/ヘッドホン出力など。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は約2.6kg。(c)2010-2015 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
2015年08月07日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは6日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)をはじめ最新パーツで構成したデスクトップPCを発売した。BTOに対応し、標準構成価格は159,800円(税別)。「G-GEAR GA7J-H63/ZT」は、CPUの第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700K(4.00GHz)や、同じく最新チップセットのIntel Z170 Express搭載マザーボードを採用。マザーボードはASUS製「Z170-A」で、M.2コネクタやUSB3.1 Type-Cコネクタを標準で備える。OSはWindows 10 Home 64bit版。そのほか主な仕様は、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W(定格650W)の80PLUS BRONZE認証。
2015年08月06日東芝は5日、Windows 10を搭載した、10.1型デタッチャブルノートPC「dynabook N40/TG」および、8.9型デタッチャブルノートPC「dynabook N29/TG」を発表した。価格はオープン。発売日と店頭予想価格は、dynabook N40/TGが9月下旬で税別90,000円前後。dynabook N29/TGが8月12日で税別80,000円前後。○dynabook N40/TG7月29日にリリースされた最新OS、Windows 10 Home 64bitを搭載した10.1型ノートPC。画面解像度は1,920×1,200ドットのWUXGAで、高輝度・高視野角液晶を採用。製品の位置付けは「ノートPC」だが、本体となるディスプレイ部は付属の専用キーボードドックから着脱でき、本体のみをタブレットのように使うこともできる。プロセッサには、大画面スマートフォンやタブレット端末向けのCherry Trail(開発コード名)ことIntel Atom x5-Z8300(1.44GHz)を採用。メモリは2GB、ストレージは64GBを内蔵する。キーボードドックとの接続はBluetoothではなく、専用の物理端子。本体およびキーボードドック内部にバッテリを備え、充電は本体側→キーボードドックの順。本体の急な持ち出しに備え、本体側の充電を優先している。10.1型ながらキーボードには[Fn]キーを備え、19mmのキーピッチを確保。クリックパッドも搭載する。また、画面を開いた際、キー入力しやすいようヒンジ部が持ち上がるチルトアップ構造も組み込んだ。主なインタフェースは、タブレット部がmicroUSB×1、microHDMI×1、microSDカードスロット。キーボードドックが通常サイズのUSB 2.0×2。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth。カメラ機能は前面が200万画素、背面が800万画素。本体サイズはW258.8×D9.1×H178mm、重量は約552g。キーボードドック装着時はW258.8×D21.6×H185mmと約1,094g。バッテリ駆動時間は本体のみが約7時間、キーボードドック装着時が約13時間。Office Mobileがプリインストールされる。同社製アプリ「Tru」シリーズも強化して初期搭載する。文書補正アプリ「TruCapture」では、インタフェースが改善したほか、プロジェクタ・TV撮影の際に発生していたモアレを軽減した。ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」では、WAV/MP3/WMA/M4Aファイルの取り込みに対応し、録音データをTruRecorder搭載の同社製PCで再生できるようになった。○dynabook N29/TGWindows 10 Home 32bitを搭載した8.9型ノートPC。この「8.9型」という小型の画面サイズは、視認性と可搬性のバランスを最大限調整したものとのこと。こちらも付属の専用キーボードドックと着脱できる。画面解像度は1,920×1,200ドットのWUXGA。プロセッサはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)で、メモリは2GB、ストレージは64GBを内蔵する。キーボード部は[Fn]キーとテンキーが省かれているが、打鍵感にこだわったという。本体のインタフェースとしてmicroUSB×1、microHDMI×1、microSDカードスロットを、キーボードドック側のインタフェースとして、通常サイズのUSB 2.0×1やSDカードスロットを用意する。カメラ機能は前面200万画素、背面500万画素。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth。本体サイズはW235×D9.8×H161mm、重量は約479g。キーボードドック装着時は、W235×D19.9×H170.6mmと約989g。バッテリ駆動時間は本体のみが約6時間、キーボードドック装着時が約12時間。Office Mobileや同社製アプリ「Tru」シリーズがプリインストールされる。
2015年08月05日2015年8月1日、DSP版Windows 10の販売が開始した。東京・秋葉原では、パーツショップ各社が、独自の深夜販売イベントを実施。PCパーツの特価セールやトークイベントなどで、パーツ通りをユーザーが埋め尽くす……とまではいかないものの、歩きにくさを感じるほどの賑わいがあり、100人以上の列をなすショップも見られた。そんな31日深夜、各パーツショップの深夜イベントの様子を紹介する。○ドスパラパーツ館、ドスパラ秋葉原本店ドスパラパーツ館では、31日21時から特価品のセール販売、21時から逆オークションを開始。24時(8月1日0時)からはDSP版Windows 10の予約品の引き渡しと販売を開始した。一方、ドスパラ秋葉原本店では、声優の古谷徹さんを迎えたトークショーと、販売開始となる0時までのカウントダウンが行われた。機動戦士ガンダムのアムロ・レイ役などで知られる古谷徹さんは、「殴ったね……。親父にもぶたれたことないのに!」の名台詞で登場。トークショーでは、古谷さんが5~6年前に制作した自宅の自作PC(OSはWindows 7 Ultimate)の構成を完全再現したPCを用意。Windows 10をインストールした最新パーツ搭載PCと起動速度、パフォーマンスを比較するデモを実施。結果は起動速度で約6倍(35秒16と6秒65)、ベンチマーク(CrystalMark 2004R3)で約2倍の差となり、最新PCの圧勝となった(当たり前だが……)。大差に驚く古谷さんには、DSP版Windows 10、ドスパラの自作セット「パーツの犬」の50,000円割引券がプレゼントされ、古谷さんも「Windows 10は8や8.1と違って使いやすいのがわかった。DSP版Windowsももらったので、5年ぶりに自作しようと思います」とコメントしていた。○ソフマップリユース総合館ソフマップリユース総合館のイベントでは、MCのシャバダバふじさん、タレントの篠崎愛さん、日本マイクロソフトの徐 夕瑩氏が参加。トークセッションやサイン入りグッズが当たる抽選会、Windows 10販売開始を記念したくす玉が用意された。トークセッションでは、徐氏がWindows 10の便利な機能を紹介。篠崎さんは、趣味の動画作成をスマートフォンで行っているそうだが、スマートフォンの故障などで動画が消えて残念な思いをしたという。しかし、徐氏から「Windows 10とOneDriveを使えば、PC本体が壊れてもデータが無くならない」と聞き、「ぜひ、これからWindows 10でも動画作成にチャレンジしてみたい」と声を弾ませた。また、「Microsoft Edgeで検索したWebページに手書きのコメントやイラストを付けて、友達にシェアができる」という説明には、「行きたいお店を友達に送る時に使ってみたい」と話していた。○TSUKUMO eX.TSUKUMO eX.では「つくる女」メンバーで、漫画家の羽生麻里さんと声優の山下まみさんが司会を努める店頭イベントを開催し、さまざまなゲストを交えたトークセッションが繰り広げられ、こちらもかなりの人であふれかえった。○BUY MORE秋葉原本店、PCショップアークドスパラに加えて、"パーツ通り"の「BUY MORE」や「PCショップアーク」、中央通り沿い「TSUKUMO eX.」でもWindows 10の深夜販売イベントが行われた。各ショップでは、Windows 10の発売に先駆けてPCパーツや周辺機器などの特価品を用意したセールも開催。各店舗で長い行列が形成された。
2015年08月01日ユニットコムは31日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、MMORPG「ECHO OF SOUL」推奨デスクトップPCを2機種発売した。BTOに対応し、価格は77,980円(税別)から。購入者特典としてゲーム内で使用できる特典アイテムが付属する。特典アイテムの内容は、タイガー[幽霊]、スターターパック(大型カバン×1個、ラマ・駿[白](15日)×1個、レヴィナの祝福(24時間)×3個、ニョルドの祝福×5個、イドゥンの祝福×5個、フリッグの祝福×3個、ブロンズエッグ×20個)。○Lev-M005-i5-RM-EoSLev-M005-i5-RM-EoSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は102,980円(税別)。○Lev-M005-i3-LX-EoSLev-M005-i3-LX-EoSの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は77,980円(税別)。
2015年07月31日ユニットコムは30日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、Mini-ITXケースを採用した小型デスクトップPC「C-Class」を4モデル発売した。Windows 7 Home PremiumとWindows 8.1を搭載するモデルを用意し、価格は86,379円から。○Lev-C000-LCi7K-XMV上位モデルとなるLev-C000-LCi7K-XMVの価格は、Windows 7 Home Premiumモデルが236,499円、Windows 8.1 Updateモデルが232,179円。小型の本体ながら、フルサイズのグラフィックスカードや水冷CPUクーラーを内蔵するなど、高いスペックと拡張性を持つ。本体にはメッシュパネルを採用しており、前面が通気口になっているデザインだ。BTOによる各種カスタマイズにも対応する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源が700W 80PLUS GOLD認証。光学ドライブは非搭載。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1など。本体サイズは約W178×D368×H260mm。○Lev-C000-LCi7K-RMVLev-C000-LCi7K-RMVは、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが158,739円、Windows 8.1 Updateモデルが154,419円。電源が500W 80PLUS SILVER認証になっている以外は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通の仕様。○Lev-C000-i3-NZ「Lev-C000-LCi3-NZ」は、グラフィックスがAMD Radeon R9 260(1GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが90,699円、Windows 8.1 Updateモデルが86,379円。CPUはIntel Core i3-4170(3.7GHz)で、ストレージは500GB HDD。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-RMV」とほぼ共通。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」は、BTOによるカスタマイズに対応しない組み立て済み完成品モデル。OSはWindows 8.1 Updateで価格は118,779円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通。
2015年07月30日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは29日、Windows 10を搭載したゲーミングPC2機種を発売した。標準構成時の直販価格は、G-GEAR GA7J-G63/Tが124,800円、G-GEAR mini GI7J-B63/Tが99,800円 (ともに税別)。BTOによるカスタマイズにも対応する。G-GEAR GA7J-G63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、ストレージが1TB SATAIII HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。G-GEAR mini GI7J-B63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460 (3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、ストレージが1TB SATAIII HDD、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。mini-ITXプラットフォームの製品となっている。
2015年07月29日サードウェーブデジノスは28日、文庫本サイズの超小型Windows 10デスクトップPC「Diginnos DG-M01IW」を発表した。PCショップ「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて、7月29日より発売する。価格は20,186円(税別)。Diginnos DG-M01IWは、本体サイズがW116×D152×H15mmと、文庫本サイズ(105×148mm)ほどの超小型デスクトップPC。重量も約350gと軽量だ。本体に約13時間駆動するバッテリを内蔵している。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースは、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 2.0×2、microUSB、Mini HDMI出力、microSDカードスロットなど。OSはWindows 10 Home 32bitを搭載。
2015年07月28日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、Mini-ITXケースを採用したコンパクトサイズのゲーミングパソコン「Lev-C000-i5-RMSM」を発売した。価格は109,980円(税別)より。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は109,980円(税別)。
2015年07月27日サードウェーブデジノスは27日、29日にリリースされるWindows 10にあわせて、Windows 10をプリインストールしたPCの予約を、PCショップ「ドスパラ」および「ドスパラ通販サイト」にて開始した。今回の発表では、マイクロソフトのWindows 10の提供にあわせ、デスクトップPC / ノートPC / ゲーミングPC「GALLERIA」 / クリエイター向け「Raytrek」 / タブレットPC / スティックPCなどの同社製PCに、Windows 10をプリインストールして販売する。あらかじめ予約しておけば、Windows 10のリリース日である29日に商品が到着する。なお、カスタマイズ内容や注文日時、届け先地域により、29日に配送できない場合もある。販売されるモデルの1つ、ゲーミングPC「GALLERIA XT」の仕様はCPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500Wの80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 10 Home。価格は129,620円(税別)。
2015年07月27日ユニットコムが運営するPCショップ「パソコン工房」のWebサイトでは、7月25日(土)0時から、Windows 10搭載PC、およびWindows 10 DSP版バンドルセットの予約販売を開始した。○Windows 10 Home(DSP版)標準搭載デスクトップPC7月26日の時点で、ラインナップはミニタワーデスクトップPCが3モデル。いずれもBTOに対応している。一例として、モデル「MN7060-i7-HLB-SP」の標準構成価格は88,980円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。○Windows 10 DSP版 パーツ バンドルセットWindows 10 Home 32bit、Windows 10 Home 64bit、Windows 10 Pro 32bit、Windows 10 Pro 64bitのDSP版と、各種PCパーツのセット。税別価格は、15,925円から36,537円。特典として、「Windows 10でWorld of Tanksをはじめよう!」プレミアムタンクなどゲーム内アイテム10大特典クーポンコードが付属。さらに、予約者または購入者の先着400名限定で、小型のモバイルバッテリ(容量3,000mAh)がプレゼントされる。例えば、「Windows 10 Home 64bit DSP版 + USB 3.0増設PCI-Eカード バンドルセット」は15,925円、「Windows 10 Pro 64bit DSP版 + USB 3.0増設PCI-Eカード バンドルセット」は22,925円。そのほか、SSDやHDDとのバンドルセットが用意されている。
2015年07月26日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン アリーナ」推奨となるデスクトップPCを2モデル発売した。BTOに対応し、価格は139,980円から(税別)。○Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA「Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSD(PCIe 2.0接続)と1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は198,980円(税別)。○Lev-R007-i7-TM-LoVA「Lev-R007-i7-TM-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は139,980円(税別)。
2015年07月23日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、コンパクトサイズの新型PCケースを採用したゲーミングPC「G-GEAR mini」シリーズ5モデルを発売した。エントリーモデルの価格は税別64,800円から。独自に開発された新PCケースを採用したコンパクトなゲーミングPC。同社が開設したティザーサイトにて、情報が少しずつ公開されていたが、フロントとサイド、トップがメッシュ仕様のデザインとなっている。小型ケースながら最大350mmまでの拡張カードに対応し、一般的なグラフィックスカードを搭載できる。また、奥行き140mmまでのATX電源の搭載も可能で、用途に応じて電源ユニットを選択することができる。搭載ベイは内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×3。冷却にはリアに90mmファン×1基を標準で搭載するほか、オプションとしてサイドとトップに120mmファンを1基ずつ増設できる。「G-GEAR mini GI7J-A63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別64,800円から。「G-GEAR mini GI7J-B63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 750、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別84,800円から。「G-GEAR mini GI7J-C63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別112,800円から。「G-GEAR mini GI7J-D63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別129,800円から。「G-GEAR mini GI7J-E63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5775C(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel Iris Pro Graphics 6200(CPU内蔵)、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別104,800円から。
2015年07月17日サードウェーブデジノスは16日、カプコンのオンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲーミングPCを発表した。デスクトップPCが6モデル、ノートPCが2モデルの計8モデルをそろえる。PCショップ「ドスパラ」より販売を開始する。いずれのモデルにも購入特典として、ゲーム内で利用可能なアイテムが付属する。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別154,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,620円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が600W 80PLUS BRONZE SFX電源ユニット、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別134,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別109,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別96,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別249,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。(c) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年07月16日