サードウェーブデジノスは25日、オンラインRPG「CLOSERS」の推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別66,980円から。購入特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別66,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別79,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DTGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別104,980円から。(c)SEGA (c)NADDIC GAMES Co., Ltd All Rights Reserved.
2015年08月25日PC-BSDチームは8月24日(米国時間)、「Official PC-BSD Blog ≫ PC-BSD 10.2-RELEASE Now Available」において、PC-BSDの最新版となる「PC-BSD 10.2-RELEASE」の公開を伝えた。ワークステーション(デスクトップ)向けのPC-BSD Desktopとサーバ向けのTrueOS Serverが提供されており、ダウンロードページからHTTPまたはTORRENT経由でインストールイメージをダウンロードできる。それぞれVirtualBoxおよびVMware向けの仮想ディスクイメージも提供されている。「PC-BSD 10.2-RELEASE」の主な変更点は次のとおり。ベースをFreeBSD 10.2-RELEASEへアップグレードデュアルブートを実現するためのインストール機能のバグ修正と機能拡張新しいCDサイズのインストーラの提供(ネットワーク経由でのインストール。GUIベースのWifi設定機能込み)Jail管理バックエンドをiocageへ変更インストール時ディスクマネージャを選択可能Life-Preserverレプリケーションのバグ修正と改善ログインマネージャにおけるローカリゼーションオプションの改善インストール時にsshdおよびIPv6に関する有効/無効を選択可能に変更AppCageに新しいプラグインシステムを導入(あらかじめビルドされたJail環境のダウンロードが可能に)4Kディスプレイ設定機能の改善特定のバージョンのパッケージを使い続けるためのエンタープライズ・パッケージ・レポジトリの導入PC-BSD 10.1-RELEASEを使用している場合、GUIベースのアップデート機能経由で10.2-RELEASEへアップデートできるほか、pc-updatemanagerユーティリティを使ってアップデートすることも可能。
2015年08月25日サンコーは17日、メタルラックなどにも設置可能なモニターアーム「4軸式モニターアームポールマウント」を発表した。8月17日より発売する。価格は7,980円。クリップ式のモニターアーム。ポールを別途用意して取り付けるアームのみの製品で、メタルラックなどにも取り付け可能。クリップの内側にはラバーシートが装着されているので、固定する際にポールなどを傷つけにくい。締め付けは付属の六角レンチで行う。クリップできるポールの太さは15mm~30mmまで対応。耐荷重は最大5kgまで。4軸構造を採用しており、最大469mmまで伸ばせる設計。モニター部は上下 / 左右ともに約180度まで可動し、360度の回転機構も備える。ケーブル配線クリップが付属し、アームに沿ってケーブルを配線できる。VESA75mmと100mmの両対応で、重量は2kg。
2015年08月19日サンワダイレクトは18日、ノートPC用のアームスタンド「ノートパソコンアーム(水平垂直3関節モニターアーム・ガスショック式・0.5~5kg)100-NPC004」を発売した。同社の直販サイトでの価格は税別15,556円。ノートPCを取り付けたまま高さや位置を無段階に調節できる3関節アーム。アーム上部の保持力は専用のネジによって、上下に昇降する際の重さを調節できる。ノートPCは、キズが付きにくいクッション付きのストッパーで固定し、上下125度、左右180度の範囲で動かせるほか、高さは最大34cm、長さは約55cmまで調整が可能となっている。耐荷重は0.5~5kg。アーム本体の重量は約4.5kg。デスクへの取り付けは、クランプによる固定に加えて、もしくは天板に穴を開けてネジで固定するグロメット式も選択できる。また、ブラケットを外すことでVESA規格に対応した液晶ディスプレイも装着できる。なお、アームの取り付けには厚さ10~50mmの天板が必要となる。
2015年08月18日ドスパラは17日、Windows 10搭載スティック型PC「DG-STK2F」「DG-STK1」購入時、PC保証サービス「セーフティサービス」に同時加入すると、購入価格が5,000円割引かつ送料無料になるキャンペーンを開始した。同社が運営するPCショップ「ドスパラ」および、ドスパラ通販サイトにて実施している。キャンペーン終了時期は未定。「DG-STK2F」と「DG-STK1」は、テレビやディスプレイのHDMI端子に接続して使うスティック型PC。いずれもOSにはWindows 10 Home 32bitを採用し、DG-STK2Fは冷却ファンを、DG-STK1には放熱を考慮した金属筐体を採用している。いずれも通常価格は14,800円(税別)だが、セーフティサービス同時加入時のキャンペーン価格は5,000円を割り引いた9,800円(税別)となる。「セーフティーサービス」は、水濡れや破損で故障した際の修理などに対応する同社の月額制PC保証サービス。月額380円(税別)から用意している。
2015年08月18日ドスパラは、同社が運営するPCショップ「ドスパラ」および、ドスパラ通販サイトにて特価セール「ドスパラの夏祭り」を開催している。最新PCやPCパーツなどを特別価格で提供するもので、セール期間は8月27日18時59分まで。特価セールでは、DirectX 12をサポートしたWindows 10搭載のゲーミングPCなど、多数のPC本体をラインナップ。最大50,000円割引の特別価格となっているほか、HDD容量やグラフィックスカードを無料アップグレードできるモデルも用意している。自作パソコンセット「パーツの犬モデル」購入特典としては、4,000円分のDJポイントや、PCパーツ買取価格の15%アップクーポン、数量限定でPC自作用工具5点セットをプレゼント。その他にも週替わりで、PCパーツを数量限定で用意する。特価セール詳細については特設Webページを参照のこと。
2015年08月17日サードウェーブデジノスは17日、ゲーミングPC「GALLERIA」ブランドから「LORD of VERMILION ARENA」推奨デスクトップPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。BTOに対応し、標準構成価格は154,980円(税別)。GALLERIA『LORD of VERMILION ARENA』推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSDと2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。(C) 2014-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年08月17日ユニットコムは12日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」にて、静音ケース採用ゲーミングPC「S-Class」シリーズを発表した。すでに直販サイトで販売開始しており、東京・秋葉原にあるiiyama PCのフラッグシップショップ「LEVEL∞HUB」でも展示している。PCケースのサイドパネル、フロントパネルに吸音スポンジを装着し、高い静音性を持つクーラーマスター製「Silencio」シリーズを採用するゲーミングPCシリーズ。また、全モデルでASUS製マザーボードを採用し、ゲームプレイ時に安定した動作が可能とする。主なモデルは、「Lev-S079-i7-XM」「Lev-S079-i7-RM」「Lev-S054-A10-NZ」など。○Lev-S079-i7-XM標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリが8GB DDR3-1600、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB GDDR5、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の700Wなど。OSはWindows 7 Home Premium 64bit。この構成で価格は税別204,980円。○Lev-S079-i7-RM標準構成の主な仕様は「Lev-S079-i7-XM」とほぼ同等だが、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5に変更され、電源が80PLUS SILVER認証の500Wとなる。この構成で、価格は税別134,980円。○Lev-S054-A10-NZ標準構成の主な仕様は、APUがAMD A10-8750(3.6GHz)、チップセットがAMD A88X、メモリが8GB DDR3-1600、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 260 1GB GDDR5、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS SILVER認証の500Wなど。OSはWindows 7 Home Premium 64bit。この構成で価格は税別82,980円。
2015年08月12日山陽トランスポートは6日、机に置くだけで設置できるスタンド式モニターアームとして、2画面用の「EEX-LA005W」と4画面用の「EEX-LA007」を発売した。直販サイト「イーサプライ」での価格は、EEX-LA005Wが11,800円、EEX-LA007が19,800円(いずれも税込)。「EEX-LA005W」と「EEX-LA007」は、耐荷重8kgのディスプレイ取付部を備えたモニターアーム。各取付部には24型までの液晶ディスプレイを設置できる。VESA規格(75×75mm、100×100mm)のネジ穴を持つ液晶ディスプレイに対応。モニター間の左右間隔はスライド調節が可能だ。モニターの高さは、アーム部の取り付け穴の場所を変えることで4段階に調節できる。画面は上・下・外方向に90度、内側に13度の範囲で向きを変えられる。モニターアームはスタンド式の簡単な設置に加えて、付属のグロメット部品×1を使用した机への固定も可能。机に穴をあけボルトを通すことで、台座を固定できる。ケーブルはポール内部に通せるほか、アームに備えたクリップで収納する。2画面用「EEX-LA005W」はサイズがW640~940×D340×H485mmで、重量が9.3kg。4画面用「EEX-LA007」はサイズがW640~940×D340×H734mmで、重量は14kg。
2015年08月10日サードウェーブデジノスは10日、同社製ゲーミングPC「GALLERIA」ブランドの「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」推奨PCとして、「ZI-SLI」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。標準構成価格は379,980円。NVIDIA GeForce GTX980 Ti×2をSLI搭載するゲーミングPC。7月30日からNVIDIAが開催している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAINキャンペーン」対象製品となり、2015年7月30日~同年9月1日までの期間中に製品を購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」がSteamから無料で入手できるクーポンコードが記載されたキャンペーンカードが同梱される。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SSD+2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX980 Ti 6GB×2(SLI接続)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、電源が80 PLUS PLATINUM認定の860W電源など。OSはWindows 8.1 Pro。「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」は、KONAMIのゲーム作品「メタルギア」シリーズ最新作で、9月2日に発売予定。PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360 / PC(Steam)の5プラットフォームで展開される。
2015年08月10日Intelは、PCゲーマーやオーバークロッカー向けに設計された次世代デスクトップPC用プロセッサ「Intel Core i7-6700K」と「Intel Core i5-6600K」、ならびに対応チップセット「Intel Z170」を発表した。これらのプロセッサは、「Skylake」(開発コード名)として開発が進められてきたデスクトップPC向け第6世代Coreプロセッサの第一弾製品。メインストリームのデスクトップ向けプロセッサとして初めてDDR4メモリを完全サポートしたほか、最大4コアで4GHzの周波数などの特長を備えている。なお、希望小売価格はCore i7-6700Kが350ドル~、Core i5-6600Kが243ドル~となっている。
2015年08月07日サードウェーブデジノスは7日、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、15.6型ゲーミングノートPC「GALLERIA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン QF960HE」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は109,980円。全国のドスパラ店舗、およびドスパラ通販サイトにて販売する。「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」において、「DirectX 11 / 高品質ノートPC / 1,920×1,080 / フルスクリーンモード」に設定し、「5711」のスコアを計測。「とても快適」なプレイが可能となっている。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。15.6型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット。バッテリ駆動時間は約3.1時間。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、SDメモリーカードリーダー、約92万画素Webカメラ、マイク入力/ヘッドホン出力など。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は約2.6kg。(c)2010-2015 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
2015年08月07日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは6日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)をはじめ最新パーツで構成したデスクトップPCを発売した。BTOに対応し、標準構成価格は159,800円(税別)。「G-GEAR GA7J-H63/ZT」は、CPUの第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700K(4.00GHz)や、同じく最新チップセットのIntel Z170 Express搭載マザーボードを採用。マザーボードはASUS製「Z170-A」で、M.2コネクタやUSB3.1 Type-Cコネクタを標準で備える。OSはWindows 10 Home 64bit版。そのほか主な仕様は、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W(定格650W)の80PLUS BRONZE認証。
2015年08月06日東芝は5日、Windows 10を搭載した、10.1型デタッチャブルノートPC「dynabook N40/TG」および、8.9型デタッチャブルノートPC「dynabook N29/TG」を発表した。価格はオープン。発売日と店頭予想価格は、dynabook N40/TGが9月下旬で税別90,000円前後。dynabook N29/TGが8月12日で税別80,000円前後。○dynabook N40/TG7月29日にリリースされた最新OS、Windows 10 Home 64bitを搭載した10.1型ノートPC。画面解像度は1,920×1,200ドットのWUXGAで、高輝度・高視野角液晶を採用。製品の位置付けは「ノートPC」だが、本体となるディスプレイ部は付属の専用キーボードドックから着脱でき、本体のみをタブレットのように使うこともできる。プロセッサには、大画面スマートフォンやタブレット端末向けのCherry Trail(開発コード名)ことIntel Atom x5-Z8300(1.44GHz)を採用。メモリは2GB、ストレージは64GBを内蔵する。キーボードドックとの接続はBluetoothではなく、専用の物理端子。本体およびキーボードドック内部にバッテリを備え、充電は本体側→キーボードドックの順。本体の急な持ち出しに備え、本体側の充電を優先している。10.1型ながらキーボードには[Fn]キーを備え、19mmのキーピッチを確保。クリックパッドも搭載する。また、画面を開いた際、キー入力しやすいようヒンジ部が持ち上がるチルトアップ構造も組み込んだ。主なインタフェースは、タブレット部がmicroUSB×1、microHDMI×1、microSDカードスロット。キーボードドックが通常サイズのUSB 2.0×2。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth。カメラ機能は前面が200万画素、背面が800万画素。本体サイズはW258.8×D9.1×H178mm、重量は約552g。キーボードドック装着時はW258.8×D21.6×H185mmと約1,094g。バッテリ駆動時間は本体のみが約7時間、キーボードドック装着時が約13時間。Office Mobileがプリインストールされる。同社製アプリ「Tru」シリーズも強化して初期搭載する。文書補正アプリ「TruCapture」では、インタフェースが改善したほか、プロジェクタ・TV撮影の際に発生していたモアレを軽減した。ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」では、WAV/MP3/WMA/M4Aファイルの取り込みに対応し、録音データをTruRecorder搭載の同社製PCで再生できるようになった。○dynabook N29/TGWindows 10 Home 32bitを搭載した8.9型ノートPC。この「8.9型」という小型の画面サイズは、視認性と可搬性のバランスを最大限調整したものとのこと。こちらも付属の専用キーボードドックと着脱できる。画面解像度は1,920×1,200ドットのWUXGA。プロセッサはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)で、メモリは2GB、ストレージは64GBを内蔵する。キーボード部は[Fn]キーとテンキーが省かれているが、打鍵感にこだわったという。本体のインタフェースとしてmicroUSB×1、microHDMI×1、microSDカードスロットを、キーボードドック側のインタフェースとして、通常サイズのUSB 2.0×1やSDカードスロットを用意する。カメラ機能は前面200万画素、背面500万画素。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth。本体サイズはW235×D9.8×H161mm、重量は約479g。キーボードドック装着時は、W235×D19.9×H170.6mmと約989g。バッテリ駆動時間は本体のみが約6時間、キーボードドック装着時が約12時間。Office Mobileや同社製アプリ「Tru」シリーズがプリインストールされる。
2015年08月05日ユニットコムは31日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、MMORPG「ECHO OF SOUL」推奨デスクトップPCを2機種発売した。BTOに対応し、価格は77,980円(税別)から。購入者特典としてゲーム内で使用できる特典アイテムが付属する。特典アイテムの内容は、タイガー[幽霊]、スターターパック(大型カバン×1個、ラマ・駿[白](15日)×1個、レヴィナの祝福(24時間)×3個、ニョルドの祝福×5個、イドゥンの祝福×5個、フリッグの祝福×3個、ブロンズエッグ×20個)。○Lev-M005-i5-RM-EoSLev-M005-i5-RM-EoSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は102,980円(税別)。○Lev-M005-i3-LX-EoSLev-M005-i3-LX-EoSの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は77,980円(税別)。
2015年07月31日ユニットコムは30日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、Mini-ITXケースを採用した小型デスクトップPC「C-Class」を4モデル発売した。Windows 7 Home PremiumとWindows 8.1を搭載するモデルを用意し、価格は86,379円から。○Lev-C000-LCi7K-XMV上位モデルとなるLev-C000-LCi7K-XMVの価格は、Windows 7 Home Premiumモデルが236,499円、Windows 8.1 Updateモデルが232,179円。小型の本体ながら、フルサイズのグラフィックスカードや水冷CPUクーラーを内蔵するなど、高いスペックと拡張性を持つ。本体にはメッシュパネルを採用しており、前面が通気口になっているデザインだ。BTOによる各種カスタマイズにも対応する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源が700W 80PLUS GOLD認証。光学ドライブは非搭載。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1など。本体サイズは約W178×D368×H260mm。○Lev-C000-LCi7K-RMVLev-C000-LCi7K-RMVは、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが158,739円、Windows 8.1 Updateモデルが154,419円。電源が500W 80PLUS SILVER認証になっている以外は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通の仕様。○Lev-C000-i3-NZ「Lev-C000-LCi3-NZ」は、グラフィックスがAMD Radeon R9 260(1GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが90,699円、Windows 8.1 Updateモデルが86,379円。CPUはIntel Core i3-4170(3.7GHz)で、ストレージは500GB HDD。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-RMV」とほぼ共通。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」は、BTOによるカスタマイズに対応しない組み立て済み完成品モデル。OSはWindows 8.1 Updateで価格は118,779円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通。
2015年07月30日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは29日、Windows 10を搭載したゲーミングPC2機種を発売した。標準構成時の直販価格は、G-GEAR GA7J-G63/Tが124,800円、G-GEAR mini GI7J-B63/Tが99,800円 (ともに税別)。BTOによるカスタマイズにも対応する。G-GEAR GA7J-G63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、ストレージが1TB SATAIII HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。G-GEAR mini GI7J-B63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460 (3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、ストレージが1TB SATAIII HDD、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。mini-ITXプラットフォームの製品となっている。
2015年07月29日サードウェーブデジノスは28日、文庫本サイズの超小型Windows 10デスクトップPC「Diginnos DG-M01IW」を発表した。PCショップ「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて、7月29日より発売する。価格は20,186円(税別)。Diginnos DG-M01IWは、本体サイズがW116×D152×H15mmと、文庫本サイズ(105×148mm)ほどの超小型デスクトップPC。重量も約350gと軽量だ。本体に約13時間駆動するバッテリを内蔵している。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースは、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 2.0×2、microUSB、Mini HDMI出力、microSDカードスロットなど。OSはWindows 10 Home 32bitを搭載。
2015年07月28日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、Mini-ITXケースを採用したコンパクトサイズのゲーミングパソコン「Lev-C000-i5-RMSM」を発売した。価格は109,980円(税別)より。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は109,980円(税別)。
2015年07月27日サードウェーブデジノスは27日、29日にリリースされるWindows 10にあわせて、Windows 10をプリインストールしたPCの予約を、PCショップ「ドスパラ」および「ドスパラ通販サイト」にて開始した。今回の発表では、マイクロソフトのWindows 10の提供にあわせ、デスクトップPC / ノートPC / ゲーミングPC「GALLERIA」 / クリエイター向け「Raytrek」 / タブレットPC / スティックPCなどの同社製PCに、Windows 10をプリインストールして販売する。あらかじめ予約しておけば、Windows 10のリリース日である29日に商品が到着する。なお、カスタマイズ内容や注文日時、届け先地域により、29日に配送できない場合もある。販売されるモデルの1つ、ゲーミングPC「GALLERIA XT」の仕様はCPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500Wの80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 10 Home。価格は129,620円(税別)。
2015年07月27日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン アリーナ」推奨となるデスクトップPCを2モデル発売した。BTOに対応し、価格は139,980円から(税別)。○Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA「Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSD(PCIe 2.0接続)と1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は198,980円(税別)。○Lev-R007-i7-TM-LoVA「Lev-R007-i7-TM-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は139,980円(税別)。
2015年07月23日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、コンパクトサイズの新型PCケースを採用したゲーミングPC「G-GEAR mini」シリーズ5モデルを発売した。エントリーモデルの価格は税別64,800円から。独自に開発された新PCケースを採用したコンパクトなゲーミングPC。同社が開設したティザーサイトにて、情報が少しずつ公開されていたが、フロントとサイド、トップがメッシュ仕様のデザインとなっている。小型ケースながら最大350mmまでの拡張カードに対応し、一般的なグラフィックスカードを搭載できる。また、奥行き140mmまでのATX電源の搭載も可能で、用途に応じて電源ユニットを選択することができる。搭載ベイは内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×3。冷却にはリアに90mmファン×1基を標準で搭載するほか、オプションとしてサイドとトップに120mmファンを1基ずつ増設できる。「G-GEAR mini GI7J-A63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別64,800円から。「G-GEAR mini GI7J-B63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 750、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別84,800円から。「G-GEAR mini GI7J-C63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別112,800円から。「G-GEAR mini GI7J-D63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別129,800円から。「G-GEAR mini GI7J-E63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5775C(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel Iris Pro Graphics 6200(CPU内蔵)、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別104,800円から。
2015年07月17日サードウェーブデジノスは16日、カプコンのオンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲーミングPCを発表した。デスクトップPCが6モデル、ノートPCが2モデルの計8モデルをそろえる。PCショップ「ドスパラ」より販売を開始する。いずれのモデルにも購入特典として、ゲーム内で利用可能なアイテムが付属する。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別154,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,620円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が600W 80PLUS BRONZE SFX電源ユニット、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別134,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別109,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別96,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別249,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。(c) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年07月16日ユニットコムは16日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨PCのデスクトップPCを3機種、ノートPCを2機種発売した。BTOに対応し、価格は102,980円から(税込)。購入特典として、メイン武器「オーフリングガード」とサブ武器「オーフリングロッド」が入手できるイベントコードを付属する。○Lev-R007-LCi7K-VMV-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-R007-LCi7K-VMV-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は198,980円(税別)。○Lev-R007-i7-TM-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-R007-i7-TM-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は139,980円(税別)。○Lev-M005-i5-RM-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-M005-i5-RM-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は102,980円(税別)。○Lev-15FX080-i7-TE-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-15FX080-i7-TE-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は142,980円(税別)。○Lev-15FR077-i7-RS-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-15FR077-i7-RS-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 2GB、ディスプレイが15.6型フルHD液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は122,980円(税別)。
2015年07月16日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteはこのほど、ゲーミングPCブランド「G-GEAR」の新製品とみられるPCのティザーサイトをオープンし、情報を公開した。ティザーサイトは「新製品予告」と題され、製品のシルエットに加えて、特徴を紹介する写真が連日掲載されている。これによると、新製品はゲースの各所にメッシュ加工を施した小型PCで、コンパクトサイズの筐体ながらハイエンドグラフィックスカードの搭載にも対応するようだ。具体的な発売日などは明かされていないが、近いうちに発表があるとみられる。
2015年07月16日PCショップアークは15日、同社が取り扱うMSI製ゲーミングノートPCを対象とした割引セール「夏だ! MSIノートキャンペーンだ!」を発表した。開催期間は2014年7月16日から7月30日まで。セールでは、17モデルを割り引き価格で販売する。対象製品の一例として、メカニカルキーボードを搭載したハイエンドゲーミングノートPC「MSI GT80 2QE-051JP」は、CPUがIntel Core i7-4720HQ (2.6GHz)、メモリがDDR3-1600 16GB、ストレージが128GB SSD×4 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX980M 8GB×2(SLI)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが18.4型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bitという構成で、通常価格が498,000円のところ、49,800円引きの448,200円で提供する。また、セールで販売する製品は、MSIが開催中の「サマーキャンペーン」の対象にもなる。購入した製品に応じてギフトカードやゲーミングデバイスなどが付属するほか、FARCRY 4のゲームクライアントがプレゼントされる。
2015年07月15日ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、フルタワーPC「G-Class」シリーズを発売した。BTOに対応し、税込価格は199,779円から。エントリー構成の一例として、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。税別価格は199,779円。ハイエンド構成の一例として、CPUがIntel Core i7-5960X Extreme Edition(3GHz)、CPUクーラーがメンテナンスフリーの水冷式、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが256GB SSD(PLEXTOR SSD M6e M.2 2280シリーズ M.2 PCI Express 2.0)、および2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB (2基搭載のSLI構成)、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。税込価格は572,379円。
2015年07月15日ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、ミドルタワーPC「R-Class」シリーズを発売した。BTOに対応し、価格は100,419円(税込)から。黒と赤を組み合わせたカラーリングのミドルタワーデスクトップPC。ケースはATX対応で拡張性が高く、HDDやグラフィックスカードを取り付けやすい。マザーボードはM.2インタフェース装備の製品を採用しており、PCI Express接続の高速なSSDを搭載することもできる。OSはWindows 8.1 UpdateとWindows 7 Home Premiumを選択できる。構成の一例として、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。主なインタフェースは、100BASE-TX対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm。この構成での価格は100,419円(税込)。
2015年07月13日エーディテクノは10日、デジタルカメラに装着できる5型液晶モニター「55HA」を発売した。発売は7月31日。価格はオープンで、推定市場価格は税込39,800円前後。55HAは、解像度800×480ドットのデジタルカメラ用外付け液晶モニター。カメラのホットシューに取り付けて使用する。構図決定に役立つ「グリッド表示機能」、画面に輝度分布を表示する「ヒストグラム表示機能」、実際の撮影エリアのみをフルスクリーン表示する「DSLRスケーリング機能」、各エリアの露出レベルを色で表す「フォールスカラー機能」、露出オーバー/露出アンダー状態のエリアを警告サインで知らせる「クリップガイド機能」などを備える。また、EOS 5D Mark IIでの動画撮影時に、解像度を480pに固定する「レックモード」機能を搭載。EOS 5D Mark IIの液晶モニターは動画撮影開始時に1080iから480pに切り替わるが、切り替え直後の数秒間は映像を確認できない。55HAは常に480p解像度表示を行うことで、この問題を解消している。液晶の視野角は水平150度、垂直130度、輝度は400cd/平方メートル、コントラスト比は600:1。インタフェースはHDMI入力とHDMI出力、音声出力用のφ3.5mmステレオミニジャックを備える。本体サイズはW134×H91×D16mm、重量は約150g。
2015年07月10日日本ヒューレット・パッカードは8日、2015年夏モデルPCの第2弾として、ノートPCを4モデル、デスクトップPCを3モデル、液晶一体型オールインワンデスクトップPCを1モデル、計8モデルを発表した。2015年5月27日に発表された第1弾は、スタンダード系で少々おとなしめのラインナップだったが、今回の第2弾は個性的なモデルが多い(以下の価格はすべて税別)。ノートPCでは、デタッチャブルタイプの10.1型2in1「HP Pavilion x2」と、360度回転ひんじを採用した11.6型「HP Pavilion x360」が目立つ。HP Pavilion x2は、去る6月18日にグローバルで先行発表されたモデルで、日本でも正式発表となった。デスクトップPCの新モデルは、ハイエンド機の「HP ENVY Phoenix 850」、手のひらサイズの小型マシン「HP Pavilion Mini 300」、エントリーモデル「HP 251」、19.5型オールインワン「HP 20」だ。HP ENVY Phoenix 850はBTO対応の直販モデルで、パーツの選択肢が豊富。小型マシンのHP Pavilion Mini 300は、2015年春モデルの「HP Stream Mini」とほぼ同じ筐体を採用しながら、大幅にスペックアップしている(シリーズ名も異なっている)。各モデルの概要やスペックは、下記リンクからの各モデル個別記事を参照いただきたい。○10.1型モバイル2-in-1「HP Pavilion x2」キーボード部とタブレット部が分離・合体できる10.1型ハイブリッドPC。直販モデルと量販店モデルの2種に、それぞれサンセットレッドとブリザードホワイトの2色を用意。8月下旬の発売予定で、価格(税別)は49,800円前後から。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3736F(1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが64GB eMMC。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 32bit。10.1型の液晶ディスプレイは、タッチ対応のIPS方式、解像度は1,280×800ドット。○11.6型2-in-1ノート「HP Pavilion x360」360度の回転ひんじを備えた11.6型2-in-1ノートPC。サンセットレッドとミンティグリーンの2色を用意。7月17日発売、店頭予想価格(税別)は70,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB ハイブリッドHDD(8GBフラッシュメモリ内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 64bit。11.6型の液晶ディスプレイはタッチ対応で、解像度が1,366×768ドット。○17.3型プレミアムノートPC「HP ENVY 17」7月下旬から発売し、直販サイト「HP Directplus」での価格(税別)は124,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1,600MHz 8GB(8GB×1、最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプのIPS方式で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。○15.6型スタンダードノートPC「HP 15」エントリー / スタンダード / スタンダードオフィスの3モデルに、それぞれターボシルバーとホワイトシルバーの本体カラーを用意。7月17日発売、店頭予想価格は税別65,000円前後から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ミニPC「HP Pavilion Mini 300」7月17日に発売し、上位モデル「HP Pavilion Mini 300-150jp」の店頭予想価格(税別)は90,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD。光学ドライブは非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ハイエンドデスクトップPC「HP ENVY Phoenix 850」7月8日の発売で、直販サイト「HP Directplus」にて販売。BTOに対応しており、税別価格は169,800円から。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 960(2GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(スリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○エントリークラスのミニタワー「HP 251」7月下旬から発売し、店頭予想価格は50,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○19.5型オールインワンPC「HP 20」7月17日に発売し、店頭予想価格は80,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium N3700(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB×1(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。
2015年07月08日