SMILE-UP.は8日、Sexy Zoneが4月から新しいグループ名で活動していくことを発表した。また、3月31日付けで中島健人が卒業し、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の3人で活動していくことも発表した。SMILE-UP.の公式サイトでは「中島は、30歳という節目に、ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思い、新しい道を進むことを決意いたしました。そして、メンバー内で話し合いを重ねた結果、メンバーは中島の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と説明。中島もコメントを寄せ、「4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています」と思いをつづり、「Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません」などと伝えた。菊池、佐藤、松島のコメントも掲載。「4人で何度も話し合いを重ね、そして、中島と菊池、中島と佐藤、中島と松島と、それぞれが話し合いを重ねた結果、中島の決断を尊重し、お互いがお互いの想いを応援するといった答えに辿り着きました」と説明し、「マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexy Zoneらしさなのだと思いました。ここ数年で、僕らの置かれている環境も変わり、自分たちも1つずつ歳を重ねて、それぞれの可能性が広がっていると感じられる活動が出来ているのだと、お互いが真正面から向き合って出した決断です」などとつづっている。○■菊池風磨・佐藤勝利・松島聡コメント全文Sexy Zoneという愛すべきグループ名での活動を3月末迄とし、4月から新しいグループ名で活動して参ります。そして、メンバーの中島健人が、そのタイミングでソロ活動をしていく事になりました。4人で何度も話し合いを重ね、そして、中島と菊池、中島と佐藤、中島と松島と、それぞれが話し合いを重ねた結果、中島の決断を尊重し、お互いがお互いの想いを応援するといった答えに辿り着きました。マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexy Zoneらしさなのだと思いました。ここ数年で、僕らの置かれている環境も変わり、自分たちも1つずつ歳を重ねて、それぞれの可能性が広がっていると感じられる活動が出来ているのだと、お互いが真正面から向き合って出した決断です。ただ、何よりファンの皆さんには、どんな内容であれ、悲しい思いをされる方がいることは、重々承知しております。今は、その涙を止めることが出来ないかも知れないですが、いつか、僕ら4人には、この決断が必要だったのだと思ってもらえるように、笑顔になっていただけるよう精進することが僕らの成すべき事だと思っております。そして、3月末までは4人で走り抜きますので、中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、Sexy Zoneのエンタメを受け取っていただけるように努めて参ります。
2024年01月08日SMILE-UP.は8日、Sexy Zoneが4月から新しいグループ名で活動していくことを発表した。また、3月31日付けで中島健人が卒業し、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の3人で活動していくことも発表した。SMILE-UP.の公式サイトでは「中島は、30歳という節目に、ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思い、新しい道を進むことを決意いたしました。そして、メンバー内で話し合いを重ねた結果、メンバーは中島の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と説明。「改めまして、これまで4人のSexy Zoneを応援していただき、誠にありがとうございます。3月31日までは4人で活動いたしますので、皆様にお楽しみいただけますよう、精一杯努めてまいります。新たな道を歩むこととなりましたSexy Zoneと中島健人を、これからもご支援いただけますと幸いでございます」としている。中島もコメントを発表。「まず、ファンの皆様には、突然の発表となり驚かせてしまい申し訳ございません」とお詫びした上で、「4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています」と思いを説明。「Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません」などとつづっている。○■中島健人コメント全文Sexy Zoneを応援してくださる大切なファンの皆様へまず、ファンの皆様には、突然の発表となり驚かせてしまい申し訳ございません。4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています。Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません。12年間を振り返ると、いつも目の前にはメンバーと応援してくれるSexy Loversがいました。今すぐには、恩返しを出来る訳ではないと思いますが、僕は新しいことに挑戦し、自分なりの方法で、やっぱり応援して良かったと思ってもらえるように、日々、研磨していければと思っております。
2024年01月08日この冬、初の3大ドームツアーを行ったSexy Zone。アーティスト名の変更を発表した彼らにとって今回のツアーは、Sexy Zoneとして最後のツアー。東京ドームで開催された『SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ in DOME』から12月25日のステージの模様をレポートします。デビュー12周年で実現した初の3大ドームツアーがSexy Zone名義では最後のステージに暖冬の2023年の冬。街がクリスマスのイルミネーションで華やかに色付くクリスマス当日、どこよりも熱気に溢れていたのが東京ドームだ。今回のドームツアーは、『SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ』をパワーアップしたステージ。アリーナツアーで使用した“音楽のある夜の街に繰り出すSexy Zone”というコンセプトが踏襲され、ネオン看板が賑やかに輝く都会の街のセット。その街並みが夕焼けのような眩しいオレンジの照明が照らされると、センターステージにチェッカーフラッグ柄の衣装を身に纏った4人が登場!オープニングは、疾走感満点の新曲「人生遊戯」から。菊池風磨さんが主演を務めたドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』の主題歌で軽快なテンポ感のラップが注目の楽曲だ。ラップパートは、菊池さんが作詞を担当し、綴られたリリックは、自身とリンクしたもの。時代のせいにせず、自分で答えを選べと力強く叫ぶメッセージソングをパワフルに歌い踊る4人。それは、デビュー13年目にして、グループ名を変更するという逆境にも負けない強さを感じさせるパフォーマンスだった。ドームならではのド派手な特効が光った「BUMP」では、炎が勢いよく次々と燃え上がり、花火も吹き上がり、盛大だ。ソロ曲のトップバッターは、菊池さん。黒のタンクトップにゴールドのチェーンネックレスをして、ワイルドな雰囲気で歌ったのは、奮い立つ魂を歌うラップ曲「My World」。レーザー光線の華やかなビームや炎の特効が飛び交う中、挑発的なラップで男気と色気を全開に解放しながら、攻めて行く。中島さんは、ダンサーをバックにつけてセクシーに「ROSSO」を。ダークネイビーのスーツを恰好良く着こなし、唇に手をあてたり、グローブを口で咥えて脱ぎ捨てたり、アイドル力に溢れた魅せ方でケンティーワールドを炸裂させた。佐藤さんのソロ曲は、「雨に唄えば」。自身が作詞を手掛けており、いつかヒーローになれると信じていた子供の頃の想いを振り返る歌詞だ。パンダ、うさぎ、トラ、ペンギンなど、キュートな着ぐるみが登場して、ときおり動物たちとハイタッチしながら、ピースフルでほのぼのした世界観を繰り広げる。続いて、クールなEDMで攻めたのは、松島さんのソロ曲「Turbulence」。照明が落とされ、ペンライトの光りをオフにした暗闇から始まり、スモークが立ち込める中で、ダンス。ダンサーと共に花道を歩きながら歌う姿は、鋭い眼差しと力強い歌声で楽曲の世界観を表現しており、普段の笑顔の松島さんとはギャップが満載だ。MCでは、「改めまして、僕たちがSexy Zoneです!」とグループ名を、いつになく丁寧に声を揃えて叫ぶ4人。「今日は12月25日でしょ。聖なる日のクリスマスライブなのに、めちゃくちゃアツくない? テンション上がっちゃって、雪も溶けちゃってんのかな」とハイテンションな中島さんに「熱々で行きたいっす!」と笑う菊池さん。佐藤さんは「ケンティー、調子がいいね~。クリスマスはとくに(笑)」と、ニコニコ顔。12月オタクだと断言する中島さんに「12月オタクとはなんぞや?」と松島さんが突っ込み、「説明しよう。ただクリスマスシーズン、ホリデーシーズンが大好きっていうだけだよ」と解説するなど、わちゃわちゃトークが止まらない。東京ドームは24日、25日、26日の3DAYS開催ということで、「昨日がイブで、今日はクリスマス、明日のアフタークリスマス、全部俺ら、セクゾが東京ドーム牛耳っています。アーティストが世界中、日本国内にいっぱいいる中で、クリスマスの東京ドームに選ばれたのは、Sexy Zoneです!そして、それを観に来ているのは、セクシーラバーズです!」(中島さん)と、胸を張る4人。そして、クリスマス気分を盛り上げるため、じゃんけんで勝った順番でクリスマスコスプレを選ぶ場面も。菊池さんは赤のサンタ帽、松島さんはトナカイ、佐藤さんは黒の小さなサンタ帽、中島さんは黒のサンタ帽とクリスマスツリーのめがねをかけ、「メリークリスマス!」と4人揃って記念撮影。コスプレ姿のまま、Sexy Zoneのライブで初の演出となるAIカラオケ採点チャレンジに全員で挑戦。これまでの公演での最高記録92.919を超えるべく、「せめて夢の中だけは君を抱きしめて眠りたい」を歌うも、91.885という結果に残念がる4人。ラストスパートで展開されたのは、懐かしいシングル曲やカップリング曲を詰め込んだSZメドレー。昨年のドームツアーから導入された18mの高さまで上がるスーパークレーンで観客のすぐ目の前へ。「Lady ダイヤモンド」「男 never give up」など、デビュー初期の曲をハイテンションに畳みかけ、「Cream」発売記念オンラインファンミーティングでファンと相談して作り上げた「ワィワィHaワィ」をライブで初お披露目も。クライマックスは、デビュー曲「Sexy Zone」。グループ名が変更になる彼らにとって、この曲をSexy Zoneとして披露できるのは、このツアーがラストだ。スクリーンには、初の単独ライブを国際フォーラムで開催してデビュー曲を歌った時の初々しく、フレッシュな5人が映し出される。当時、歴代最年少デビュー首位を飾ったこの曲を歌う姿も大人になった今では、また違った輝きを放つ曲に。佐藤さんのキメ台詞「セクシーローズ」も同様だ。今の想いを込めたあいさつでは、Sexy Zoneというグループ名への想いを語る場面も。まずは、中島さん。「Sexy Zoneという名のもとでこのステージに立つのも限られてきている、そんな中で、今こうして東京ドームという最高のステージで僕らとセクシーラバーズが結ばれていることに心から感謝しています。この12年間の中でSexy Zoneが結成されて、元々1人1人が違うジュニアのグループに入っていた中で、デビューが決まって、どうしてこのメンバーなんだろうって10代の時は、葛藤があったんですけど。お互いの友情がだんだん固まっていくうち、Sexy Zoneというグループでこの東京ドームに辿り着きました。中島健人自身、人生の中で良いことだったり、悪いことだったり、あって。(アイドルとして)完璧で究極に見えるようにしてくれているのは、みなさんがいるから。いろんなことがある中で、全部セクシーラバーズが、嫌なことを忘れさせてくれる。だから、もしかしたら俺らよりもみんなの方が完璧なアイドルかもしれないです(笑)」。そう笑わせてから、「今度はこのマイク使ってみる? この衣装を着てみる?そして、俺と一緒に歌ってみる?」と会場に尋ね、そのたびに「フー!」と盛り上げるセクシーラバーズたち。「こういう自分の言葉ひとつひとつを愛情として受け取ってくれるセクシーラバーズが、俺は大好きです。俺の20代最後のツアー、20代最後のクリスマスをみんなに受け取ってもらいました。同時に、この20代最後の季節をこのメンバーと過ごせて、本当に嬉しかったです。Sexy Zoneという名前も次なるフェーズに向かいますけれども、その次なるフェーズでも、輝かしい未来、熱い絆、そして、セクシーラバーズと結ばれた愛情。それを未来にも1つ1つ紡いでいこうと思っています。アイドルの神様がいるなら、今日は1つ言わせてください。まず1つ、メリークリスマス。そして、セクシーサンキューフォーエバー!」。続いて佐藤さん。「去年は初めてドームをやらせていただいて、今年は3大ドームでステップアップすることができました。最初はホールから始まって、全国ツアーができるようになって、1歩1歩ステップアップしていって。なかなかドームにね、辿り着けないなって思いながらやっていた活動の日々もありました。でも、やっと去年立てたから、掴んだチャンスは絶対に離さないぞと心に決めて、全力で挑みました。それは今日も一緒です。全力で魂をぶつけました。思いは届いているでしょうか?」。そうセクシーラバーズに問いかける言葉に歓声で応える会場。その声に耳をしっかり傾けながら、「僕たちにとって、当たり前じゃない。この景色は、本当にすごいものを見せていただいているなと思うし、その拍手や歓声の1つ1つに本当に感謝しています。最近は色々な不安がある中で、こうやってライブに来てくれたり、応援してくれたり、本当に感謝しています。時にはね、泣きたくなる時もあると思います。それをこらえて応援してくれていると思います。でも、泣きたい時は我慢しなくていいし、その泣き顔を僕たちが、僕たちSexy Zoneが笑顔に変えていくので、また東京ドームで会えたらなと思います。…約束です!今日はクリスマスです。メリークリスマス!」。松島さんは、「どうも、Sexy Zoneの松島聡です」と自己紹介から言葉を紡ぐ。 「Sexy Zoneの松島聡です…って言うのもね、あとわずかとなってしまったので、改めて言いました。今日はクリスマスという素敵な日にみなさんに会えて本当に嬉しかったです。この景色は、何回見ても飽きない。ここから見ている景色をみんなに共有したいなって思うぐらい、とてもすごく綺麗な光景です」。そう会場を見渡してから、「このライブの挨拶の時に何をみんなに伝えたらいいのか、何を自分が1番伝えた方がいいのか、色々考えました。今日は、僕がいつも大事にしている言葉、自分らしさを大事にして欲しいということをみなさんに伝えたいなと思いました。この公演を通して、12年で本当にいろんな方が会いに来てくれているんだなっていう愛情を間近で感じています。昔から応援してくれているファンのみなさんは、新しく応援しに来てくれたファンの方を大切に、仲良くして欲しいです。そして、この会場だけじゃなくて、普段の日常生活でも、自分の隣にいる人だったり、家族だったり、そばにいて当たり前になってきてしまって、感謝を忘れがちな人にも、今日みたいなクリスマスの日とかに『いつもありがとう』とか言えるとすごく素敵ですよね」と、優しい提案を。さらには「今日はちゃんとみんなにありがとう、そして、自分を大事にしてねっていうことを伝えたかったので、こういうメッセージを届けました。本当にみんないつも応援してくれてありがとう。そして素敵なクリスマスをありがとう。大好きです。これからも応援してください」とファンを思いやる言葉を投げかける。ラストは、菊池さん。「メンバーからもあったように、Sexy Zoneとしては最後のライブツアーになります。Sexy Zoneと初めて聞かされた時のあの日の衝撃は、いまだに忘れることなくあるし。それはきっとみなさんも同じだったかもしれません。その時は僕らに興味がなかったかもしれない。その時から応援してくれていたかもしれない。(中略)Sexy Zoneがこうして、みんなに支えられて、いつの日にか、5万5000人を一堂に会する今日、ここに来られなかった人たちもみんな僕たちに声援を向けてくれて、その僕たちとみんなを繋いでいるのが“Sexy Zone”その名前だとするなら、僕は本当に今、誇りを持ってここに立つことができています」。そして、感慨深い表情で「ああ、Sexy Zoneとしての自分たちは後どれだけ、どれほどの時間が残されているのかな、なんて。そんな風に思いながらここ数ヶ月を過ごしております。こうやってみなさんの前に立つと、そんなネガティブな気持ちは、一度忘れて、本当に夢のようなひと時を過ごさせてもらっています。ありがとうございます」と、感謝の言葉を。さらにしみじみとしながら、「永遠なんて、きっとないんですけど、でも、永遠を信じられる、そんな僕たちでいたいなと心から思っています。時間に縛られず、僕たちの思い出、この12年間はみんなの胸の中にあります」と語って、菊池さんの曲紹介でラスト曲「timeless」へ。ライブの最後でファンと「Sexy Zone」とグループ名を叫ぶ場面では、「最上級の声、出せますか?」「東京ドーム、最後にひとつになれますか?」と、あおり、「Sexy Zone」とこの日いちばんの大音量でグループ名を叫ぶ5万5千人。このツアーが終わればもう二度と聞けないかもしれない。その切なさを感じながらも、大迫力のセクシーラバーズたちの声に爽快感たっぷり、最高の笑顔を覗かせた4人。去り際、「クリスマスのプレゼントは、俺たちとの未来だよ」と甘い言葉を放った中島さん。より最強のスーパーアイドルを目指して、次のフェーズに向かうSexy ZoneのChapterⅡは、極上の輝きに満ち溢れていた。写真・くさかべまき、取材、文・福田恵子
2023年12月28日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話が、12月23日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第10話(最終話)あらすじ「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ」饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前で、相楽(本郷奏多)は副市長になった本当の理由を打ち明けた。全ては、徴税禁止リストの作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、相楽グループの会長である父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため、そして、その不正に無理矢理関与させられていた友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすためだった…。3年前、奥林はなぜ屋上から身を投げなければならなかったのか。あの時、相楽と奥林は何を話していたのか。相楽の口から全てが明かされる。ついに徴税禁止リストの真相にたどり着いた饗庭たち第三係。リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円。その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは徴税吏員に与えられた“切り札”を使って、巨大企業・相楽ホールディングスの捜索に動き出す!しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気づいた耕史郎は、市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と結託して、すでに先手を打っていた。みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか…饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦が幕を開ける!『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月23日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第9話が、12月16日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第9話あらすじ納税を不正に逃れさせる企業や関係者を記載した“徴税禁止リスト”の証拠をつかみたい饗庭(菊池風磨)、華子(山田杏奈)たち第三係は、徴収を見逃されている滞納者の“銀行口座の情報”を手に入れるしかないと考える。一方その頃、相楽(本郷奏多)は第一係の日比野(石田ひかり)に頼んで、税金を滞納している相楽グループの企業や関係者を立て続けに捜索させていた。徴税禁止リストの存在を否定するために、あえて“トカゲの尻尾切り”をしているのでは、と饗庭は推測する。しかし、その尻尾切りのあおりを食って、みゆきの商店街は存続の危機に立たされてしまう。商店街でそば屋を営む自治会長の守谷哲明(野添義弘)は、取引先である“相楽”関連の業者の相次ぐ倒産や値上げによって資金繰りが悪化し、税金を滞納。守谷に限らず商店街の多くは“相楽”と取引があるため、“相楽”がなくなれば商店街も共倒れになってしまうのだ。「みゆきの市に“相楽”あり」と豪語する守谷は、商店街に活気を取り戻すためには“相楽”の力が必要不可欠と言い、守谷の娘・香澄(金澤美穂)も、町おこしNPOの代表として一緒に商店街を盛り上げていこうとしているようで…。そんな中、饗庭たちに“徴税禁止リスト”の証拠をつかむ千載一遇のチャンスが訪れる。相楽グループの子会社「サガラトノサキ製作所」がリストから外されたことで、法人住民税や固定資産税など合わせて約2億円もの滞納が発生したのだ。なぜ“徴税禁止リスト”から外されたのかは不明だが、調査に乗じて口座情報を調べられると踏んだ饗庭たちは、急いでサガラトノサキ製作所へ向かう。しかしその裏で密かに、相楽グループ会長で、相楽の父・耕史郎(板尾創路)という大きな存在が立ちはだかろうとしていた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日27歳の誕生日を迎え、大人の余裕を感じさせる、Sexy Zoneの佐藤勝利。年内最後の新曲『人生遊戯』や、間近に迫った東京ドーム公演について話を聞いた。デビュー13年目に突入したSexy Zone。10月にグループ名の変更を発表したが、改めて佐藤勝利はこう語る。「Sexy Zoneという名前を否定するつもりはいっさいなくて、よりよい方向に進んでいくためのポジティブな決断です。悲観している時間がもったいないしね。ちゃんと自分たちで思いを語れるようなグループ名を考えるので、楽しみに待っていてほしいです!」そんな彼らの新曲『人生遊戯』は、悩んだり迷ったりしている人を鼓舞するような、パワフルなメッセージソングだ。「歌詞がけっこう強い言葉なので、僕は自分に言い聞かせる感覚で歌っています。ふだんから、誰かを励ますにしても、言葉より行動で示したいタイプ。僕自身が歌詞を体現する姿を見て、何かを感じてもらえたらいいですね」現在、街はクリスマスムード一色だが、クリスマス当日は東京ドーム公演が控えている。「絶対にメンバーとプレゼント交換をやりたいって言っています。これまで、イベント事はマリウスが率先してやってくれていたけど、なんだかんだ、みんな楽しんでいたんだなって(笑)」今年は、ファンやメンバーと過ごすクリスマスだが、もしもパラレルワールドで、クリスマスデートをするとしたら?「やっぱり夜景のきれいなレストランに行きたいかな。あと、イルミネーション!毎年、移動中に車の中からチラッと見るだけだから、一度くらいちゃんと見てみたいです(笑)」
2023年12月11日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第8話が、12月9日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第8話あらすじ「徴税禁止リスト」の存在を知った饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)は、「そんなものはただのウワサだ」と言って取り合わない副市長・相楽(本郷奏多)に詰め寄り、リストの現物が見つかれば市として調査・公表することを約束させた。しかし、いまのところリストに関する手がかりは何もない…。饗庭と華子は、住民税を滞納している大学生・星野芽依(今井アンジェリカ)から滞納金を徴収するため、芽依のアルバイト先であるクラブに潜入する。まだ19歳で学生の芽依は納税に全く無関心で、「本当に払わなきゃダメなの?」とまるで他人事。挙げ句、徴税吏員の饗庭たちに向かって「払わなくて済む秘密の裏技教えてよ」と突拍子もないお願いをしてくる。芽衣が言うには、その裏技を使って税金を納める必要がなくなった友達がいるらしい…。芽依の言う“裏技”を使った友達は、同級生の若月大輝(浦上晟周)。数か月前、芽依は若月と市の職員らしき男が話し込んでいるところを目撃。後で若月に聞いてみると、男は徴税吏員で、若月は「あの人が何とかしてくれたんだ」と、その男のおかげで納税する必要がなくなったと言っていたらしい。記録では、確かに若月は今年の夏ごろ、それまで滞納していた住民税を一括納付し、全額「納付済み」になっていた。担当者の欄には加茂原(鈴木もぐら)の名前。そんな中、若月のアルバイト先の清掃会社「SGRクリーンサービス」が相楽グループの会社だと知った饗庭たちは、若月の件に徴税禁止リストが関係しているのではないかと疑う。“裏技”によって、若月の税金滞納をなきものにしたのは本当に加茂原なのか、それとも…。そしてついに徴税禁止リストを手に入れた饗庭が、相楽と対峙する…!『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月09日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第7話が、11月25日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第7話あらすじ納税課庶務係で還付金の振り込みミスが発生し、饗庭(菊池風磨)たち徴税第三係も騒然となる。昨年度分の扶養控除や医療費控除の還付金、合わせて1千万円を、庶務係の担当者が誤って1人の口座に振り込んでしまったのだ。このことが世間に知れたら市の面目は丸つぶれ。その上、次の市長選で再選を目指す米田(佐戸井けん太)の立場も危うくなる。副市長の相楽(本郷奏多)も気をもんでいるようで…。事態を収めようにも、間違って還付金が振り込まれた市民は「自分の口座に入ったお金は自分のもの」と言って返還に応じない。焦った米田は、その市民が住民税を滞納していることに目を付け、第三係に「滞納処分の名目で口座を差し押さえろ」とムチャを要求。華子(山田杏奈)は「あり得ませんよそんなこと」と反発するが、その市民の名前を聞いて耳を疑ってしまう…。みゆきの市の元職員で徴税吏員だった羽生詩織(市川由衣)…華子の憧れの人だったのだ…!饗庭は動揺する華子を気遣いつつ、2人で羽生の元を訪ねる。羽生は8年前に市役所を退職した後、父親が経営する学習塾に転職。5年前に父親が亡くなってからは1人で塾を経営していた。華子との再会に笑顔を見せる羽生。ところが、華子が徴税吏員になったことを報告した途端、「よりによって、どうして…」と表情を曇らせる。さらに、饗庭が還付金の返還を求めると、羽生は「それなら、条件があります。…市長とお話をさせてください」と、返還の条件として米田市長との面会を求めてきて…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月25日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第6話が、11月18日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第6話あらすじ饗庭(菊池風磨)たち徴税第三係の窓口に、フリーカメラマンの熊川弘三(吉村界人)が怒鳴り込んでくる。バイクを手放して名義変更も済んでいるのに、軽自動車税の納税通知書が自分宛てに届いたから怒っているのだ。「どうして自分のものでもないバイクの税金払わなきゃいけねえんだよ!」と大声を出す弘三は、華子(山田杏奈)が事情を説明しても、聞く耳を持たずに騒ぎ立てる。見かねた饗庭が助け舟を出してその場を収めるが…。そんな中、納税課が取り仕切る「インターネット公売」が始まる。公売は、税金滞納者から差し押さえた物品を売却して現金に換え、滞納した税金に充てるのが目的。ところが、200円から始まった何の変哲もない「ゆで卵器」の入札価格が競りで100万まで跳ね上がり、第三係は騒然となる。競り合っているのは熊川一哉(田中幸太朗)と熊川英二(古屋呂敏)。2人は「ゆで卵器」の元の持ち主・熊川良太郎(山田明郷)の息子たちだ。その「ゆで卵器」は、数か月前、良太郎が経営していた会社が倒産し、固定資産税や住民税を滞納するようになったために差し押さえたもの。担当した第一係の係長・日比野(石田ひかり)の話では、差し押さえの後、良太郎は持病の悪化で急逝したらしい。独り身だった良太郎の滞納金は息子たちが相続して納めなければならないが、良太郎には一哉と英二の他に、もう1人息子がいた。三男の熊川弘三だ。昔は仲が良かった一哉、英二、弘三の三兄弟。だが、あることがきっかけで疎遠になり、さらに父の滞納金を巡って深い遺恨が生まれていたのだった…。兄弟が「ゆで卵器」を取り合うワケは!?三兄弟の絆を取り戻すため、饗庭たち第三係が「ゆで卵器」の謎に迫る。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月18日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。ananパンダが“金のパンダ”を運んできた際には、胸ポケットに刺していたバラの花をananパンダにプレゼントする場面があった。菊池は「こんなに素敵な賞をいただけるので僕からも感謝の気持ちをお渡ししたいなと思って渡したんですけど、思ったよりもパンダちゃんが細身だったというのが衝撃的でした。生でお会いするとスタイリッシュなんだなと。着痩せするタイプというか。パンダちゃんスリムなんだなと」と話していた。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。また、トークセッションにおいてSexy Zoneのグループ名変更について言及した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。Sexy Zoneとしてチャレンジしたことを聞かれると、「まずは名前が変わるという大イベントが控えていまして、どんな名前にするのかというのもありますし、いつそれを発表するのかとか、いろんな話し合いを重ねている最中ですので、それが僕らにとっては一番大きな論点になってくるかなと思っています」とグループ名変更に言及。「ただ、みんな前向きに、こんなのどうかなと個人間でふと思いついたときに誰かに言ったり、誰かに言ってもらうとか。本気で会議するときもあればラフに意見交換できたり、すごくいい雰囲気だと思うので、この調子で、まずは素敵な名前を考えられるように頑張ります」と語った。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第5話が、11月11日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第5話あらすじ饗庭(菊池風磨)の先輩・加茂原(鈴木もぐら)は、行きつけの銭湯で仲良くなったベトナム人・グエン(葵揚)の力になろうとする。農業の特定技能ビザで2年前に来日しているグエンは、国民健康保険税の納め方が分からなくて滞納してしまっているのだ。「今度、市役所に来てよ。ゆっくり教える」と加茂原。一方、饗庭は近所のスーパーで華子(山田杏奈)とばったり鉢合わせ。値段の安い野菜を買おうとする華子に、みゆきの市の農家「いくしま農園」が作る高価なオーガニック野菜を薦める饗庭。すると、レジの方で「さっさとしろよ!」と男性客の怒鳴り声が…。どうやら、日本語が分からないベトナム人店員にクレームをつけているようだ。すっかり委縮してしまっているその女性店員・フア(フォン・L)を気の毒に思う華子…。翌日、第三係の窓口にグエンが納付の相談にやって来て、加茂原はひと安心。ところが、饗庭たちが調べてみると、グエンは国保税だけでなく住民税も納めていなかったことが判明する。住民登録されてはいるものの、所得が分からなかったため、市から納付を案内できていなかったのだ。改めて納付の仕方を説明する饗庭たち。するとグエンは突然思い出したように、「住民税は、農家さんが払っていると思います。契約の時、約束しました」と、住民税は給料から天引きされる契約のはずだと主張。しかし、実際に納められた記録はなく…。饗庭と華子はグエンが働く「いくしま農園」を訪ねる。農園の代表・生嶋妙子(大島さと子)は元々夫婦で農園を営んでいたが、2年前に夫を亡くしてからは日本に来た外国人を雇って切り盛りしているようだ。饗庭が事情を説明すると、生嶋は、住民税はグエン自身で払う契約になっていて、天引きなんかしていないと言う。契約書にもグエンのサインがあり、饗庭たちはグエンの勘違いとして事態を収めようとする。ところが、グエンと同じように、給料から天引きされているはずの住民税が未納のままになっているベトナム人女性・チュン(ジョージアナ)が相談にやって来て…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月11日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第4話が、11月4日(土)22時より放送される。第4話には柿澤勇人、小林涼子、味方良介らがゲスト出演する。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、結木滉星、本郷奏多ら豪華キャストが共演している。そして第4話では元日本代表のプロサッカー選手・小田倉翔馬役に柿澤勇人、その妻役に小林涼子、スポーツライター・犬飼役で味方良介がゲスト出演する。第4話あらすじ“隠れ待機児童”の改善を求める饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前に、副市長・相楽(本郷奏多)が立ちはだかる。問題改善のために、より多くの税を集めることが先決だと言い放つ相楽は、今年度の徴収率98%以上を目指すと宣言。目標達成のためなら人員整理も辞さない考えを示す。一方その頃、成績を上げたい浜村(白洲迅)は、第三係のみんなに隠れて、徴収率トップを走る第一係への異動を画策していて…。饗庭と華子は、住民税と固定資産税を滞納しているプロサッカー選手・小田倉翔馬(柿澤勇人)の資料に目を留める。元日本代表の小田倉は高い得点力とビッグマウスで世間をにぎわせてきた人気選手だが、2年前のケガをきっかけに2部リーグの「みゆきのエクイータ」に移籍。年棒が激減したことで納税が困難になり、その滞納額は延滞金も合わせて860万円に上っているのだ。「俺も担当に入れてよ」と急に首を突っ込んできた浜村も連れて「みゆきのエクイータ」のグラウンドを訪れる饗庭と華子。ところが小田倉は、滞納なんて何かの間違いだと言い張って、ろくに話も聞いてくれない…。困惑する饗庭たちは、居合わせたスポーツライター・犬飼(味方良介)から、今シーズン限りで小田倉がチームを解雇されるかもしれないと聞かされ、納税がますます困難になるのではと懸念する。そんな中、浜村は日比野(石田ひかり)からアブナイ取引を持ちかけられる。小田倉の税金滞納をマスコミにリークしてほしい「あなた、一係に来たいんでしょ?」と、守秘義務違反をそそのかす日比野の目的は一体…。饗庭たち第三係を前代未聞の事態が襲う中、高額な滞納者にどのように寄り添い、救っていくのか?『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月04日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話が、10月28日(土)22時より放送される。第3話には、小関裕太がゲスト出演し、初の父親役を演じる。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、結木滉星、本郷奏多ら豪華キャストが共演している。第3話あらすじ「子育ての街」をPRするみゆきの市で親子向けのハロウィーンイベントが開かれ、饗庭(菊池風磨)や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。保育園児が描いた家族の絵を、別の保育園に通う園児が破ってしまったのだ。保育課の板谷(中田クルミ)がその場をなんとか収める。イベントの後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下裕介(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると、ちょうどそこに、SNSで話題の瀬戸知宏(見津賢)が息子のお迎えにやって来る。木下と同じシングルファーザーの瀬戸は仕事と育児を完璧にこなし、SNS上で「理想のシングルファーザー」と称賛されていて…。そんな瀬戸とは大きく違い、仕事と子育ての忙しさに疲弊する木下。どうにかして力になりたい増野だが、木下から「役所を頼るつもりはない」と突っぱねられ、自分の無力さを痛感して落ち込んでしまう。さらには、離婚してシングルマザーになったことで税金が払えないと言う出渕恵美(大西礼芳)が、税金の執行停止を求めに納税課へやってくるのだが…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月28日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、熊本県菊池市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂」を2023年10月31日(火)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは70店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては78店舗となります。HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂 外観【HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂(ホテル アールナイン ザ ヤード キクチキョクシイサカ)施設場所 : 熊本県菊池市旭志伊坂539-1オープン日 : 2023年10月31日(火)予約受付開始日 : 2023年10月24日(火)15:00アクセス : お車 「阿蘇くまもと空港」より車で20分/九州縦貫自動車「植木IC」「熊本IC」より車で25分電車 JR豊肥本線「肥後大津駅」よりタクシーで15分駐車場 : 普通車/軽自動車77台(無料)敷地面積 : 5,954m2(1,801坪)客室数 : 77室客室構成 : 77室(シングルルーム)<シングルルーム>定員: 1名 広さ:13m2 1名 6,200円/泊~ホームページ : 客室(シングルルーム)客室(ユニットバス)【ホテル開業の背景】今回開業する「HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂」は、菊池市西寺に続き、市内で2店舗目の出店となります。同市はITやバイオなどの先端技術を中心とした企業誘致が活発で、ホテルから車で10分ほどの場所に所在する台湾積体電路製造(TSMC)工場の建設を起点に、市内に新たな工業団地の整備も計画されているビジネス需要の高いエリアです。当ホテルは、「阿蘇くまもと空港」から車で20分ほどの国道325号沿いに所在します。車で10分ほどの距離には工業団地が集積しているため、出張などビジネスでのご利用に最適です。徒歩圏内には飲食店やコンビニがあり、敷地内にはコインランドリーを完備しておりますので長期滞在時も快適にお過ごしいただけます。また、有事の際には当ホテルを避難拠点としてご利用いただく他、客室の移動が可能な「レスキューホテル」としての機能も担います。熊本県内のレスキューホテル出動拠点として、県内の4店舗間の連携を図り、すみやかに出動できる体制の整備に努めます。【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、広々としたダブルベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国70店舗2,422室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。レスキューホテル出動の様子【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』の2話が10月21日放送。意識が戻らないまま入院を続ける元同僚・奥林を見舞う饗庭の姿に、「饗庭さんの明るさが切ない」「饗庭と相楽の2人に何があったのか」など様々な反応が寄せられている。「BE・LOVE」(講談社)で連載された原作を映像化する本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう“徴税吏員”の姿を描くお仕事ドラマ。主演の菊池さんが演じているのは、元財務省官僚の徴税吏員・饗庭蒼一郎。共演には幼い頃母子家庭で育ち、自宅が税金を滞納して差し押さえられた経験がある百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼が勤務するみゆきの市役所納税課徴税第三係で働く浜村宰に白洲迅。納税課に“市民からお金を奪う仕事”というイメージを持っている増野環に松田元太(Travis Japan)。“金を奪う仕事”として市民から嫌われる徴税吏員の仕事にウンザリしている加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。二児の父で長男は中学生という鷺沼宏樹には猪塚健太。第三係の係長・橘勝に光石研。第一係長の日比野みのりには石田ひかり。華子が徴税吏員になるきっかけとなった羽生詩織に市川由衣。饗庭の財務省時代の同期で自死を図り、一命はとりとめたが意識は戻らない奥林礼二に結木滉星。みゆき市副市長として饗庭の前に現れる財務省時代の元同期・相楽義実に本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は、饗庭と華子が昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かうのだが、真名美は華子の小学生時代の同級生。当時真名美が華子をいじめていたこともあり、真名美は「復讐に来たんでしょ?」と華子に対し言い放ち、頑として納付を拒否する…というストーリー。そんななか饗庭は海辺にある病院を訪れる。そこには財務省時代の同僚で自死を図った奥林が入院しており、意識が戻らないまま横たわる奥林を前に饗庭は笑顔で話しをする。財務省時代の回想シーンでは奥林が飛び降りる際、その場に相楽が居合わせたことも描写されており、視聴者からは3人の過去の関係に触れたコメントが続出。「病院に通う饗庭さんの明るさが切ないな」「饗庭と相楽の2人に何があったのかが気になって仕方ない」「病院のシーンがおちゃらけてるけど逆にそれが切なくて…。3人の過去が気になる!」といった声がSNSに溢れる。また真名美の仕事を理解しようとパチンコ店を訪れた華子が加茂原と遭遇。加茂原から「ちょっと打ってったら?」とパチンコの手ほどきを受けることになるシーンには「もぐらさん、リアルすぎるwwwwwww」「ドラマでもパチンコ打つのか笑」「もぐらさん似合うなぁw」などの感想も寄せられている。【第3話あらすじ】みゆきの市で親子向けのハロウィーンイベントが開かれ、饗庭や華子たちもカボチャの仮装で手伝う。するとお絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが。保育課の板谷(中田クルミ)がその場をなんとか収める。その後、イベントの後、饗庭は増野から住民税を滞納しているシングルファーザー・木下裕介(小関裕太)の件で相談を受ける…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月22日菊池風磨主演のヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話(10月28日放送)のゲストとして、小関裕太が出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事“徴税吏員”の姿を描く物語。菊池さん演じる饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じる百目鬼華子が、バディを組んで滞納者のお金と心に寄り添っていく。7月期のドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」では、主演のストーカー役での怪演を見せた小関さんが今作で演じるのは、妻を病気で亡くし、2人の子どもを持つシングルファーザーの木下裕介。仕事と育児に追われ、住民税を滞納している。初の父親役に「2歳の子の抱き上げ方や距離感など、初めて経験して学ぶことが沢山ありました」と撮影をふり返った小関さんは、「第3話は、子育てにまつわる税制度やお金について深く考えさせられる回です」「親の苦悩、そして周りの人がいかに気づいてあげられるかの大事さが詰まっています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。第3話あらすじ3年前、財務省の職員だった饗庭(菊池風磨)の目の前で、同期の奥林(結木滉星)が庁舎屋上から飛び降りた。奥林は一命を取り留めたが、脳に重い障害が残る。なぜ飛び降りたのか、理由が分からない饗庭は、飛び降りる直前の奥林と一緒にいた相楽(本郷奏多)を問い詰めたが――。そんな中、みゆきの市で、親子向けハロウィーンイベントが開かれる。饗庭や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。イベント後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、義母(栗田よう子)に頼らず、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると――。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日菊池風磨主演の『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が10月14日放送開始。ママチャリ&ヘルメット姿の菊池さんに「今日イチのハイライト」「かわいい~」の声が飛び交ってました」などの声が相次いでいる。「BE・LOVE」(講談社)で連載された「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」をドラマ化する本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。キャストは元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由から辞めてみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を菊池さんが演じるほか、幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、饗庭に三係エースの地位を奪われ、ライバル心を燃やす浜村宰に白洲迅。優しい性格ゆえ徴収が不得意な増野環には松田元太(Travis Japan)。徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。第三係の最年長で後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹には猪塚健太。徴税第三係長の橘勝には光石研。第三係をライバル視している第一係長の日比野みのりには石田ひかり。饗庭の財務省時代の元同期でみゆきの市の副市長である相楽義実には本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では第三係に華子がやってきて、ノリが軽くて人たらし、笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込む饗庭と、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子がコンビとなり、住民税を滞納している和菓子屋“喜泉”の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その一方、固定資産税だけはしっかり納めていた。泉は1年分の住民税をまとめて払うが、不安を感じた饗庭と華子が再び泉のもとを訪ねると、泉は首を吊っていた。幸い泉は一命を取り留めるが、饗庭と華子は喜泉の経営を苦しめる取引先を見つけ出し…という展開。自らの給料が税金から支払われていることを理由にきっちり定時退社しつつ、自転車で喜泉の取引先である料亭「なべしま」を“偵察”する…その際の饗庭のヘルメット姿に「ヘルメット饗庭くんが今日イチのハイライトです」「饗庭くんのヘルメット姿に我が家、「かわいい~」の声が飛び交ってました」など、絶賛の声が続出。なべしまを捜索し、隠し持っていた現金を見つけ出す第三係だが、それだけでは喜泉の経営は改善しないのではと想いを巡らす華子に、「もう終わりだと思ったの?」と問いかけ、彼女に顔を近づけると笑顔で「逮捕しちゃうぞ」と口にする饗庭の姿にも「風磨菊池の「逮捕しちゃうぞ?」はやばい」「逮捕しちゃうぞ、が信じられないくらい可愛くってひっくり返りそうになった!」などの反応が上がっている。【第2話あらすじ】饗庭と華子は昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。実は真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があった…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月15日菊池風磨が主演する新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のポスタービジュアルが公開された。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描く、泣いて笑って魂揺さぶるヒューマンエンターテインメント。今回公開されたビジュアルは、菊池さん演じる税金を取り立てる公務員・饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じるバディの百目鬼華子が、滞納者の自宅を訪れ、それを覗き穴から見える形で表現。緊迫した場面になりそうなものだが、「ちわ~す!税金の取り立てで~す!」の吹き出しとともに、饗庭の軽いノリで明るく脱力系な感じが伝わってくる。また、バディの新人徴税吏員・華子(山田さん)の真面目で懸命に仕事に挑んでいる様子も感じられる。なお、本ビジュアルは、汐留日テレタワー地下2階ライティングウォールにて、水曜ドラマや日曜ドラマのビジュアルとあわせて掲出中。さらに、番組公式サイトもリニューアルされた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日デュア・リパやSexy ZoneのMVを手掛けるNOSTALOOK。’70~’90年代に放送されていた“セルアニメ”の質感を追求するアニメーション制作集団に、その創作のコンセプトを語っていただきました。ラブコメの要素が詰め込まれたオリジナル作品『ロマンティックアンモナイト』のキービジュアル。【NOSTALOOK】セル画にロマンを求める架空のアニメーション制作。コロナ禍であまり楽しいニュースがないとき、レトロなものが好きだった’90年代生まれのメンバーが集まって結成されたNOSTALOOK。彼女たちは架空のアニメのロゴやキャラクター、グッズを制作するところからスタートし、実際にアニメの予告編まで作り上げた。「幼い頃に見ていた懐かしいアニメの話で盛り上がるうちに“こんなアニメ、あったかもね”と、先にタイトルから着想したのが『ロマンティックアンモナイト』で。そこから設定がどんどん膨らんで、予告編まで作ってしまいました」彼女たちが描くのは、’70~’90年代を中心とした、少し懐かしいテイストのアニメーション。CGも使い、デジタルで描画される現代のアニメ制作とはそもそも手法が異なる、“アナログ”で味のあるセルアニメの世界に強く惹かれた。「デジタルの時代になって、使える色の数も増えましたし、エフェクトや処理なども言ってしまえば無限にできるようになりました。一方で、手作業が主だったアナログ時代は、絵の具や使える色の数も決まっていて、背景もすべて手描き。様々な制約があるなか、“引き算”の演出で作られている映像にリスペクトがあります」NOSTALOOKとして制作する上でのテーマは、セルアニメ時代の技術や絵柄、演出を、デジタル環境で再現すること。参照する作品やシーンのイメージをチームで共有し、その時代やジャンルの魅力を現代に持ち込むことを意識している。「ファッションやメイクと同じように、絵柄にも流行り廃りがあって、瞳の大きさや幅、骨格の描き方も時代によって違います。“’80年代のこの絵柄”とか、“’90年代のこの演出”というふうに、過去のセルアニメで描かれた細かな違いや変遷を再現しながら、その素晴らしさを今の人たちに伝えたいと思っています」そのありそうでなかった“懐かしさ”が話題となり、グラミー賞を受賞した世界的ポップシンガーであるデュア・リパや、Sexy ZoneのMVなどを手掛けるように。ファンタジーの世界やバブリーな都会の風景を、懐かしいアニメーションで描き出してきた彼女たちがこれから目指す映像とは?「可愛い女の子をたくさん描いてきたので、これからはカッコいい男性キャラや、暑苦しい男を描いてみたいですね。あとは、小さい動物が出てくるアニメや、’90年代初頭のギャグアニメを詰め合わせたような作品を制作して、子供にも楽しんでもらいたいです」セルアニメ手作業で作画・撮影されたアニメーションの制作手法。セルとはセルロイドの略で、かつて絵をトレース・撮影するための透明なシート(セル)の材質として用いられていたことからこの名前が付いた。アニメ黎明期から’90年代中盤まではセルアニメが主流であったが、2000年代になると大半がセルを用いず、コンピューター上で絵をつなぎ合わせるデジタル制作に移行。ちなみに、日本のテレビアニメでは、2013年までセルアニメを続けていた『サザエさん』が最後のセルアニメ作品。最新アニメーションをananで初公開!SNSにアップされる最新作は、’90年代ギャグアニメをモチーフにした内容。キャラクターの頭身が伸び縮みしたり、目に炎が描かれていたり、“アニメらしい”デフォルメ表現が満載となっている。ノスタルック’90年代生まれのメンバーが集まった、日本のアニメーションアートプロジェクト。’70~’90年代に流行したアニメを彷彿とさせる、懐かしい世界観を特徴としている。※『anan』2023年10月4日号より。取材、文・森 樹(by anan編集部)
2023年10月02日2023年12月2日(土)にコニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1(有楽町)にて開催を発表した『菊池桃子-Precious Starlight-』は、先行受付にて予想をはるかに超えるご応募をいただきました。ご好評につき12月3日(日)に2公演の追加公演が決定しました。菊池桃子、初のプラネタリウムライブ『菊池桃子-Precious Starlight-』開催決定!来年デビュー40周年を迎える菊池桃子にとって、キャリア初となるプラネタリウムライブの開催が決定しました。1984年にレコードデビューを果たし、第26回日本レコード大賞新人賞をはじめとする数々の賞を受賞した菊池桃子。さらに近年では海外中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより、改めて楽曲のクオリティの高さが評価され、各種音楽ストリーミングサービスを中心に今もなお多くの人々の支持を集めています。『菊池桃子-Precious Starlight-』は菊池桃子にとって約10年ぶりとなる単独公演であり、デビュー40周年の幕開けを告げる特別な公演となる予定です。プラネタリウムが映し出す満天の星々と静寂の空間に、天使の歌声が響くプレミアムなひと時をお見逃しなく。●特設サイト● ●チケット販売に関して●■12月2日(土)分 ticket board一般販売(先着)受付期間:2023年9月30日(土)10:00~申込制限:お一人様 1公演につき4枚まで(複数公演申込可)■12月3日(日)追加公演分 ticket board一般販売(先着)受付期間:2023年9月30日(土)10:00~申込制限:お一人様 1公演につき4枚まで(複数公演申込可)受付サイト: ※12月3日(日)の追加公演のチケットは一般販売(先着)のみの受付となります※予定枚数に達し次第終了します※先行受付/一般販売共に特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardに記載の応募規定及び、申込に際しての注意事項をご確認の上お申し込みください。●『菊池桃子-Precious Starlight-』イベント概要●出演:菊池桃子日時:▼2023年12月2日(土)1st Stage 16:00開演(15:30開場) / 2nd Stage 18:00開演(17:30開場)▼2023年12月3日(日) ※追加公演1st Stage 14:00開演(13:30開場) / 2nd Stage 16:00開演(15:30開場)料金:一律 7,700円(税込)場所:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1(有楽町マリオン9階)特設サイト: 【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします。※未就学児童は入場不可、小学生以上はチケットが必要となります。●菊池桃子(きくちももこ) プロフィール●歌手としてのデビュー以来、第26回日本レコード大賞新人賞、日本レコードセールス大賞、エランドール賞新人賞など、数々の賞を受賞している。当時の楽曲ほとんど全てを担当している作曲家・林哲司の創り出す世界観は、80年代、アイドルソングとしては異質なものだったが、近年の海外中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより再評価がなされ、海外でもアルバム『OCEAN SIDE』収録の「Blind Curve」がカバーされて話題に。更に昨年、当時の全楽曲を音楽ストリーミングサービスにて配信開始し、その翌月には、プロデューサー/DJのNight Tempoによる人気リエディットシリーズ「昭和グルーヴ」では菊池桃子がフィーチャーされた。人気のシングル曲に限らず、その多くの楽曲が世界各国のリスナーを魅了し続ける。オフィシャルHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日菊池風磨(Sexy Zone)が主演を務める「ウソ婚」の最終話が、9月26日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、嘘の関係から始まる大人の恋愛をテーマにしたドラマ。幼なじみに長年片想いをしていた主人公の恋が、いよいよ最終局面を迎える。一級建築士の資格を持ち初恋相手にウソ婚を持ちかけた主人公・匠を菊池風磨、匠の想い人で幼なじみの八重を長濱ねる、匠の元カノ・紗智を中村ゆりか、匠と八重の幼なじみ・健斗を黒羽麻璃央、匠の仕事仲間・進藤を「Snow Man」の渡辺翔太が演じている。主題歌は、椎名林檎が本作のために書き下ろした「Sexy Zone」の「本音と建前」。メンバーの個性を生かした楽曲が、最後まで作品を盛り上げる。最終話あらすじ匠(菊池風磨)のマンションを出た八重(長濱ねる)は、匠との約束を破って紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだという秘密を教えたことを後悔していた。そしてそれが匠に別れを切り出された理由だと思い込んだ八重は、自分を責める。そんな中、八重は健斗(黒羽麻璃央)にあることを告げられる。一方、行方が分からなかった匠と会った健斗は、八重の本当の気持ちに気づかず、いまだに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に「俺はずっとたっくんになりたかった」と本音をぽろり。そして匠を挑発するように、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言するのだった。さらに進藤(渡辺翔太)の計らいで、八重と健斗は匠が設計した結婚式場で2日後に挙式するらしい。そして迎えた結婚式当日、八重が幼い頃に描いた王子様とお姫様の絵を見つめていた匠は――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月26日菊池風磨(Sexy Zone)、長濱ねる、渡辺翔太(Snow Man)、トリンドル玲奈、黒羽麻璃央らが出演する「ウソ婚」が、9月26日(火)今夜、最終回を迎える。放送に先駆けてこの度、メインキャストのクランクアップ写真が公開された。本作は、敏腕建築士の主人公が再会した幼なじみに、半年限定のアルバイト“ウソの結婚相手”を依頼したことから始まるラブコメディー。クランクインから約2か月の撮影期間を共にし、抜群のチームワークで順調に撮影を進め、無事完走した本作。共にクランクアップした菊池さんと渡辺さん。「今回は本当に、本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて…フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)」(菊池さん)、「渡辺としては、レギュラー出演のドラマがかなり久しぶりだったので、本当に自分でもどうなるかなって思っていたんですけど、本当にもういい人ばかりの現場だったんで、すごく楽しくこの2カ月間過ごすことができました」(渡辺さん)とそれぞれコメント。菊池風磨同じく一緒にクランクアップを迎えたトリンドルさんは「無事に全編撮影が終わって本当に良かったと思います。みんなのキャラクターが一人一人魅力的で、こんなにたくさんの方にドラマを見ていただいているのは現場の1人1人の力が合わさっての事だと思うので本当に本当にみなさんとできて良かったなと思います。現場が本当に楽しかったです!」とふり返った。トリンドル玲奈今回、渡辺さんには“ブルーローズ”が贈られ、「花言葉は?」と、菊池さんとトリンドルさんから聞かれると「夢かなう」と、ガーデンデザイナーとして学んだ知識を披露。また、制作発表で渡辺さんは“人見知り”だと話していたが、菊池さんが「人見知り度合いはどうなりました?」とイジると、「ちょっとね、人見知りも抜けてきましたよ!」と、久々のドラマ現場でスタッフとの交流での変化について話し、現場を和ませる場面も。渡辺翔太さらに菊池さんは、「菊池と仕事できてよかったなと思ってもらえるよう、これからもさらに頑張りたいと思いますので、また皆さん、シーズン2……失笑なの? お~!でしょ(笑)。またみなさんとお仕事できますよう頑張ります!」と挨拶し、第2弾の撮影に関しても意欲を見せた。長濱ねる菊池さんに先駆けてクランクアップとなった長濱さんも「皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産になるんだろうなと思うくらい皆さんと一緒に作品を作りあげることができてすごく嬉しいです。そして、個人的にはセカンドシーズンを期待しているのでまた皆さんにお会いしたいです」と話す。黒羽さんは「自分自身、大事な30歳を作品と共に迎えられ、最高の夏であり、素敵な思い出になりました。そして健斗さんのズバッと言えてしまう性格、柔らかさの中にも強さがある人柄を演じてみて気持ちよかったです。僕も幼なじみとの関係をこれから大切にしたいなと思わせて頂けました」とコメントしている。黒羽麻璃央▼最終話あらすじ匠(菊池風磨)のマンションを出た八重(長濱ねる)は、紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだと教えたことを後悔していた。一方、匠と会った健斗(黒羽麻璃央)は、未だに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に、本音をぽろり。そして、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言。その上、進藤(渡辺翔太)の計らいであの結婚式場で2日後に挙式するという…。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月26日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演することが分かった。本作は、菊池さん演じる主人公・饗庭蒼一郎、山田さん演じるバディの百目鬼華子という、市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”の姿を描く物語。今回新たに出演が発表された5人が演じるのは、饗庭と百目鬼の同僚で、市役所納税課徴税第三係の徴税吏員。「大病院占拠」で紫鬼を演じた白洲迅は、「一年と経たずにこの枠に帰ってくることができて、とても嬉しく思っています」と喜び、「個性豊かな納税課のキャラクターたちもお楽しみに」とコメント。今回演じる浜村宰は、饗庭にエースの地位を奪われ、ライバル心を燃やすキャラクターだ。白洲迅優しい性格のため、徴収が不得意な増野環役の松田元太(Travis Japan)は、「明るく優しく真っ直ぐなキャラクター」と説明し、「俳優さんから学ぶ事が沢山あり、充実した時間を過ごせています」と撮影の様子を報告。松田元太そして、他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介役の鈴木もぐら(空気階段)は、「第一話まだ撮り終わってないですけど、すでに家族になりましたので、あとは、もう視聴者の皆さまと家族になるだけです」とすっかり現場に溶け込んだ様子。鈴木もぐら後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹役の猪塚健太は、「徴税吏員たちとのやりとりを通して、皆様にも知ってもらい、楽しんでいただける作品を目指し第三係の一員として頑張りたいと思います」と意気込む。猪塚健太係長・橘勝役の光石研は、「僕自身聞いた時は、社会にメスを入れる重いドラマなのかと緊張しましたが、もっと身近な、人間味の有る作品になる予感です」と話し、「菊池君を先頭に、スタッフ・キャスト一同、スクラム組んで楽しく頑張ります!」とコメントしている。光石研『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日9月20日発売のSexy Zone24枚目のNEWシングル『本音と建て前』。ドキッとするようなタイトルの新曲は、椎名林檎が作詞作編曲を担当。自身も彼女のファンという佐藤勝利(26)はこう語る。「贅沢に音が積み重なったあのサウンドが、僕たちのために鳴っていると思うとすごく光栄です。歌っていて『よすぎて怖い!』って思うときもあります(笑)。椎名さんが手掛けた楽曲では、とくに(東京事変の)『透明人間』が好き。ダイナミックな音をまとめ上げる、ボーカルの求心力にシビレます」ここで、タイトルにまつわる質問を。思わず“本音”を隠して、“建前”を言ってしまう瞬間はある?「大人だから、ちゃんと建前も使いますよ。でも、わりと本音で話しているほう。コンサートの挨拶で、パンチのあること言ったりするでしょ(笑)。打ち合わせでも、『それってカッコいいの?』なんてツッコんだりするし。ただ、たまにメンバー同士で意見がぶつかるときは、一歩引いて見ていることが多いかな。白熱しているときは、みんなが積極的に意見を言ってくれて、最終的に僕がバランスを取っている感じです」建前もきちんと使いこなせる佐藤だが、ある身近な存在には、常に本音で話しているのだとか。「岸(優太)には、本音を言っても全部は伝わらないから、気にせずに話していますね。言いたいことの60%理解してくれればいいほうなので(笑)」自身の将来についてはこんな思いを語ってくれた。「いつも目の前のことに必死なんです。今回のシングルはもちろん、ものづくりってすごく大変。どんなに経験を積んでも、いいものを作るだけで精いっぱい。今後のことを考えている余裕がないです。これは建前じゃなく、僕の本音です(笑)」
2023年09月22日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新土曜ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が先日、クランクインを迎えたことが分かった。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマ。菊池さんが主人公の徴税吏員・饗庭蒼一郎、山田杏奈がバディの百目鬼華子を演じる。撮影初日は、饗庭と百目鬼がバディを組んで滞納者から税金を取り立てる、緊迫したシーンからスタート。しかし、終始和やかな雰囲気で撮影が行われていたという。初日の撮影を終え、菊池さんは「今日のシーンは、“丁寧な饗庭”だったので、これからもうちょっと“柔らかい饗庭”も演じていきたいです。思いのほかスムーズに現場が進んで、まだ明るいうちに終わりました(笑)」と笑顔。また、「今日も、たまにちょっとした遊び、アドリブも軽く入れてみましたが、杏奈ちゃんの対応がスマート!これからもっとコンビネーションを発揮できるところもあるんじゃないかな、と思います」と話し、「滞納者の元を訪れるシーンを撮影して、人と人との微妙なコミュニケーションや押し引き、見てて臨場感もあると思うので、楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージも寄せた。「真面目でしっかりとした撮影の中にも、これから楽しい現場になりそうだな、という予感がした1日でした(笑)」と感想を語った山田さんは、「今日も和菓子が出たシーンで、アドリブを仕掛けてくださって、これからもそういうやり取りが上手く出来ていったらいいなと思いました」とコメント。そして「スーツが暑くて大変だなと思いました。裏地がついているのですが、饗庭さんのスーツは裏地がなく、これがこのあと結構大きく影響してくるのではないかと思います(笑)。百目鬼役と一緒にスーツにもなじんでいけたらいいですね」と衣装についても話している。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日Sexy Zoneの菊池風磨が主演を務める「ウソ婚」の第11話が、9月19日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、嘘から始まる大人の恋をテーマにしたドラマ。幼馴染の女性とウソの夫婦を演じることにした主人公が、初恋を実らせるために数々のトラブルを乗り越えていく。初恋を忘れられない主人公・匠を菊池風磨、匠の幼馴染・八重を長濱ねる、ふたりの幼馴染み・健斗を黒羽麻璃央、匠の元カノ・紗智を中村ゆりか、仕事のパートナー・進藤を渡辺翔太、匠に思いを寄せていたレミをトリンドル玲奈が演じている。原作は現在も「姉フレンド」で連載中の同名漫画で、ドラマオリジナルのエンディングに注目が集まっている。第11話あらすじ匠(菊池風磨)は八重(長濱ねる)に、「俺はお前と結婚したい」と隠し続けてきた本心を打ち明ける。一緒にいて楽しかったのは自分だけではないはず…と、意を決しての告白だったが、八重の答えはNOだった。その答えが八重の本心だと信じたくない匠は、八重がひた隠しにする“ウソ”の正体を確かめようと、数日前に八重と鉢合わせたと思われる元カノの紗智(中村ゆりか)に電話をかける。待ちに待った匠からの連絡に感情がこみ上げる紗智だったが、匠が今も変わらず八重を思い続けており、自分に振り向いてくれることはないのだと知って打ちのめされる。そして紗智は、やり場のない気持ちを抱えたまま、匠がいちばん聞きたくなかった言葉を告げるのだった。紗智の一言によって、いちばん大切な人に一生ウソをつかせ、この先訪れるはずの幸せをも奪うところだったと気づいた匠は、自分の独りよがりなウソに付き合わせたことを八重に謝る。そして、涙があふれ、うまく言葉が出ない八重の薬指からそっと指輪を抜いて――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日菊池風磨(Sexy Zone)が主演するヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、山田杏奈がヒロイン役で出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう“徴税吏員”の姿を描くお仕事ドラマ。「10の秘密」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」などに出演し、先日、来年公開予定の『ゴールデンカムイ』への参加が発表された山田さんが演じるのは、市役所の納税課に勤める徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池さん)のバディとして、同じ納税課に勤める新人徴税吏員・百目鬼華子。幼いころの辛い経験から、「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願。職務に対して熱く、真面目に、ひたむきに向き合い、税金滞納者の「お金と心」に真摯に寄り添う。「ドラマで社会人の役をやらせていただくのは初めてです。ずーっと学生役で制服を着ていました(笑)。社会人の役をやりたいと思っていましたが、今回、新人職員役で、実年齢も近いので、リアルな年齢感を生かせればいいなと、すごくうれしかったです」と出演を喜んだ山田さん。「菊池風磨さんとは2度目の共演で、前回ドラマでご一緒した時も、テンポ感や、そう来ますか、って角度のお芝居がものすごく楽しくて、引っ張っていただいたので、今回もバディとしてそういう掛け合いができるのが楽しみですし、どんどんついていけるように頑張ろうと思っています」と意気込んでいる。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日