「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに年2回開催する「東京ガールズコレクション」が、9月27日(日)に国立代々木競技場第一体育館にて開催することが決定した。2005年8月より開催し、前回を以って10周年・第20回目を迎えた史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」。総勢約100名の日本を代表する人気モデルが出演する本イベントは、日本のリアルクローズを披露するファッションショーをはじめ、豪華アーティストによる音楽ライブや、旬なゲストが多数登場するスペシャルステージ、話題のアイテムがタッチアンドトライできるブースなど、TGCならではのバラエティに富んだ多彩なコンテンツを展開。またモデルがショーで着用した洋服をその場でモバイルから購入できるEコマース連動イベントとしても国内外から大きな注目を集めている。このほど開催日が決定した「TOKYO GIRLS COLLECTION 2015 AUTUMN/WINTER」は、「女性は誰でも輝くパワーも持っている。」という想いから、テーマが“SHINE”(シャイン)に決定。キービジュアルでは、ファッションの力で原石を磨けば、すべての女性の未来はダイヤモンドのように輝くことができるというイメージを表現しており、最新秋冬トレンドのファッションショーをはじめ、旬のアーティストによるライブや、話題のゲストが登場するスペシャルステージなど、豪華出演者によるパワフルで魅力的なステージが展開される。また、21回目を迎える今回、新たなプロジェクトして「海外展開」「地方創生プロジェクト」「復興支援」を発表。アジアを拠点に国内開催と同じ規模のニューヨークでのイベント開催を目指すほか、「東京ガールズコレクション」と地方都市とのコラボレーション第一弾として、北九州市でのイベントの今秋開催が決定。さらに、ファッションやおしゃれを通じた東日本大震災女性被災者の心のケア支援活動を強化していく。開催10週年を経て、今後の新たな展開と広がりが期待される「東京ガールズコレクション」。21回目となる今秋開催に向けて、今後の詳細発表にも注目をしたい。「TOKYO GIRLS COLLECTION 2015 AUTUMN/WINTER」9月27日(日)に国立代々木競技場第一体育館にて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年06月29日日本人アーテイストとして初めて、Mastered for iTunesのサウンドエンジニアとして認定されたブンブンサテライツの最新アルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』が本日、2月4日発売となった。iTunes Storeおよび、CDでの販売に加え、ハイレゾ音源の配信も行われている。マイナビニュースでは、メンバーの二人、川島道行(Gt,Vo)と中野雅之(Ba,Gt,Key,Prg)から新作の制作背景についての話を聞いてみた。──まずは、Mastered for iTunesのサウンドエンジニアとして日本人アーテイストとして初めて認定されたことについて感想を伺ってみたのだが、これには「光栄と言うか、はい、嬉しいです」と、とてもシンプルな答えが返ってきた。前作『EMBRACE』から約2年ぶりとなるアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』だが、この間、川島が脳腫瘍を発症。治療に専念するために、一時活動を休止せざるを得ない状況に置かれた。この困難を乗り越えた上での新作だけに、馳せる想いも並々ならぬものがあるのではないだろうか。──作業はブンブンサテライツのプライベートスタジオである「studio NICE」で行われたとのことだ。前作は生のストリングスが入っていたりしたが、ドラマーが参加している以外は、今回、ほぼ二人で創り上げたという。そもそもキャリアのスタートが大学の同級生で、川島の自宅にMTRやサンプラーがあったというとこから始まっている。一連の制作もその延長で、特別なことをしてる感覚はないとのことだった。セルフプロデュースで二人で創っているというのが、プロフェッショナルな現場でCDなどの音源をリリースするアーティストの中では特殊かもしれないが、十代の頃からこういうスタイルなので、ずっと同じ創作姿勢であるらしい。中野ドラムの録音以外は全部ここです。ギターを録る場合は幾つかパターンがあって、ギターアンプシミュレーターを使ったり、アンプとキャビネットを使ってマイクで録ることもありますし、ラインでってこともありますね。用途に合わせて使い分けています。今回はFractal Audio Systems Axe-Fx IIというギターアンプシミュレーターとラインが多かったです、なかなかマイキングは難しいので。川島歌詞を書いたり、仮歌を考えたりする程度のモニタースピーカーとオーディオインターフェース、鍵盤、楽器類は一通り置いてあります。自分で録音したものを持ち込むこともありますが、基本的にはここで作業してます。中野制作期間はほぼ2年近くですね。実質稼動は1年半くらいです。録音してアップデートしていく作業を続けていました。デモとかプリプロといった作業を僕らあんまりやらなくて、最初から本チャンの音を録っていってレイヤーしていくという感じです。DAWはSteinbergのNuendoを使っています。Nuendo長いですね、その前はLogicを使ってました。LogicはLogicで使ってる時期長かったですけど。90年代から使っていて、2005、6年くらいまでですね。ソフトウェア音源で入っているエレピの音(EVP88)が好きで、そのためだけに起ち上げるってことは今回もあったと思います。曲を作るのに、切り出しになるのはメロディーである場合もありますし、リズムから始めることもあり、特に決まってないです。思いついたことからスタートしてますね。今回、アルバムの収録曲が11曲なんですけど、「ボツ曲」がなくて、2年間でその11曲しか作ってないんです。──その中で、二人の役割分担はどのようなものなのだろうか?中野僕がプロデューサー兼エンジニアって感じで、川島くんがアーティストって感じだから、川島くんがやりたいことを具体的な音楽に変換していくという按配ですかね。機材の操作だけじゃなく、彼との対話も通じてということになりますけど。川島プロデュースされているという感覚は確かにあります。セルフプロデュースという観点からも、自分を出していけば、それを汲み取ってくれるといった感じです。信頼関係ですよね。言葉で上手く伝えられないことも拾ってくれたりとか。中野二十年活動していて、親より一緒にいる時間長いですから。家族みたいなものです。「おい、お前、アレ」で通じちゃうような(笑)。妥協ができないですよね、これが三人になると多数決原理が働いちゃう。それができないので、意見が食い違った場合は絶対に決着つけないといけない。そこは大変でしたけど、妥協せずに進んできて正解だったと思ってます。ただ、そういう心境になったのはここ最近ですね。二十代のころは酷かったです(笑)、どこでも喧嘩始めちゃうような。川島こうして並んで話していること自体、ある意味、奇跡かもしれないですね(笑)。ツアーに出たら、車の中でもやりあいましたし、その後、着いた先のホテルは同じ部屋だったり。──30年前だったら、ミュージシャンは演奏、録音のエンジニアは録音、マスタリングのエンジニアはマスタリングと、役割の分担がはっきりとしていた。ところが、20年ほど前のDAWの登場によって、音楽の制作現場は激変。それまで、時間幾らで貸し出していたバジェットスタジオから、プロジェクトスタジオと呼ばれる、小規模なスタジオでも充分制作が可能となった。そういった状況下、ミュージシャンは演奏だけでなく、録音やマスタリングも含めて、全部、自分たちで作業にあたるようになっていった。ブンブンサテライツはその変化の只中にあって活動を発展させていったわけだが、そういったことをどう捉えてきたのだろう。中野ポジティブな面とネガティブな面、両方あると思います。専門職の方がいて、その人たちの耳とノウハウ、経験はすごいものがあるのは間違いないという中、今はソフトウェアやプラグインが揃っていて、極端な話、誰でもマスタリングまでできる環境にあるわけですよね。それがまた良いか悪いかは別な話で。ただ、その選択の自由が与えられていることはポジティブに捉えて良いと思います。ベッドルームミュージシャンが創ったものが流通に乗るようになったり沢山の人々と繋がるようになったり、可能性としてはどんどん広がっているわけですから。ただ、インターネットが生まれてからは、ひとつひとつの情報の価値は落ち続けていると感じます、それは音楽も含めてですけど。その意味では宝の山がある可能性が高まったと同時にゴミの山に行き着く可能性も高まったと言えるのではないでしょうか。誰でもクリエイターになれる時代になっただけに、プロフェッショナルな人だけでなく、すべての人が真摯に取り組んでもいいんじゃないかなと思います。もっと皆が高みに登れるような。自分たちもこのような制作環境がないとやりきれないと感じていて、今までのバジェットスタジオで一から十までつくらないといけないって話になったらアルバムの制作には1億円でも足りないでしょうね。──また、今回はiTunesでの配信のほか、ハイレゾ配信、CDと複数のフォーマットでの発表となる。これには、ユーザーの選択肢が増えたことに対し、どんな環境にあっても良い状態で聴けるようにという配慮に基づいている。Mastered for iTunesに関しては、従来と比較して断然、情報量が多いので、期待している面が大きいとのことだった。コンパクトなデータではあるものの、音楽的な情報量は多い、これまでならCDからリッピングしたWAVファイルをiTunesに持ってきてという聴き方だったのが、積極的にダウンロードで購入するというスタイルに変わっていくユーザーも増えるだろうとも話していた。中野録音に関しては24bitの48KHzです。特に理由はないのですが、サンプリングレートを高くすると扱いが大変になってくるので、作曲のスピードを考えると48KHzがいいかなと。作業の途中でbitのデプスに関しては、32bitのフローティングポイントになってくるので、一度録音してしまえば、トラックダウン以降は32bitを扱っていることになりますね。配信に関してはハイレゾ配信でもiTunesでもビットレート落とす形になってます。──Mastered for iTunesのコンバート用ツールは、原音のイメージが崩れないというのが印象的でもあるという。実際聞いてみると、音圧がしっかりあって、かつ奥行きと広がりのある仕上がりになっている。これについて、エンジニアリングの面で何か秘密があるのではないかと思い、手法を訊いてみたのだが、別段特別なことはしていないという。自分たちで録音のレベルからミックスのバランス、マスタリングまで行っていて、コントロールが利くという面があるからではあろうが、一方で、自身のセンスが問われる面もある。それについては、自分たちの感覚を信じて創作にあたると答えてくれた。──ただ、彼らとしては、iTunes Storeで配信されるとしても、アルバムはアルバム単位で聴いてほしいという想いがあるようだ。通して聴いて頂ければ分かるが、曲の終わりが、次の曲のアタマと被さっている。どこでどういう形で手にしてもらったのだとしても、アルバムの1曲目を再生したら50分間通して聴いてほしいし、アートフォームとしてのアルバムはまだまだ追求していきたいと語ってくれた。──最近では矢野顕子のアルバム『飛ばしていくよ』収録の『Never Give Up on You』でアレンジを手がけたり、MAN WITH A MISSIONのシングル『Seven Deadly Sins』のカップリング曲『evils fall』ではリミックスを担当している。海外に拠点を置いていた頃に比べると、日本のミュージシャンとのコラボレーションが増えたように感じられる。中野今の邦楽シーンの中では浮いた存在ではあると思いますが、このイベントには出ない、この人たちとはツルまないとかってことは考えたことないです。でもどこに出て行っても、自分たちがブレなければいいなと思ってますし、今の日本は良いアーティストの登場が続いてますから、その辺はポジティブな要素ですよね。本当に上手いバンドとか、良い音楽作るアーティストがここ数年の間で沢山現れたなと。──シーンで異彩を放ちながら、着実にキャリアを積み重ね、リスナーの心も体も揺さぶる音楽を生み出してきたブンブンサテライツ。よりエモーショナルにダンサブルに迫る『SHINE LIKE A BILLION SUNS』は絶対に聴き逃せないアルバムだ。3月15日にはEX THEATER六本木で新作の発売に伴ったライブパフォーマンスも決まっている。アルバムを聴いたら、是非こちらにも足を運んでいただきたい。
2015年02月04日みなさんは、『SHINE!すべての女性が輝く日本へ』というブログ、読んだことありますか?これは、今まさに輝いている女性達が交代で登場し自分の活動やライフスタイルについて書いているブログで、読むと「すごいな~」と感心してしまう内容です。しかし、どこか「これって実際に庶民である私達とはかけ離れた実情だよね?」と思えてしまう感じが否めません……。政策って、輝く女性を応援すると言いながら、「それのどこが女性のためになるの?」みたいなのが多くないですか?例えば、増税もそのひとつ。増税すると、食費もかさんでしまい、輝くどころか余計な心配ごとが増えちゃいますよね……。それで、30代から40代の女性達100人に聞いてみることに。「すべての女性が輝く社会になるには、消費税は何%がベストだと思いますか?」結果、「今の消費税は高すぎる!」という声が大噴出。食費がかかると生活が苦しくなるので、やっぱり理想は「消費税5.01%」という結論に。5%の消費税って、もはや懐かしい。それでは、世の女性の思いを聞いてみましょう!■49人の女性が「消費税は5~8%がベスト」と回答!やっぱり最も多かったのが、5~8%と回答した女性です。100人中、49人もいました。大体2人に1人は現状維持、ということです。この女性達の意見は大きく、2つに分けられました。【5%に戻りたい派】「5%までは生活できたが、8%になると給料が上がらない限りきつい」「我慢して5%なのに、それ以上あがっては生きるだけで精一杯」【今の8%が限界派】「現状でギリギリなので、8%で留まってほしい」「せめて現状維持で8%」思い出せば、税率5%になった時も高く感じていましたよね?慣れって怖いですね……。けれども8%になってみると、買い物するたびに8%の壁を感じます。次に多かったのが、10~20%。16人もの女性が10%以上の消費税でもよいと回答。意外ですよね!どんなコメントを寄せてくれているのでしょう?「10%でもよいが、フランスのように全ての物に消費税をかけるのではなく、贅沢品にだけかけるという意味で。毎日消費する食費に消費税をかけるべきではない!」「社会保障を充実してくれるなら、10%」「所得税や社会保険料をすべて廃止にするのであれば、20%でも構わない」「欧米と同様、食品などの必需品には3%、それ以外は内税で15%までならOK」消費税10%と言いつつも、「食費や日常品は別で……」という考えが目立っていました。中には、「払うのは良いが、どこにどんな風に使われているのかが不透明で納得いかない」という声も!これには、筆者も同感です。■約2割の女性が「輝くためには消費税0%」を希望!一方、17人の女性が消費税0%を理想としていました。そりゃ、無いに越したことはないですよね……。でも、「それで国は成り立つの?」という思いも残ります。消費税ゼロを希望する女性達の主な主張は、以下の通り。「消費税は低ければ低いほどよいと思います。所得の高い人やゴルフ・車など余裕がないと買えないものにだけ消費税をかければ、世の中はうまくいくはずです」「贅沢品は多く税金をとって!食品など生活必需品は0%でいい」「食料品=命なので、0%でいいのでは?その方が外食しないで自炊する人が増えて、農家の人も喜ぶはず」どうやら、「食費は節約や我慢に限界があるのだから、そもそも消費税をかけるのは間違っているんじゃないの?」というのが大きな理由のようです。あなたはこれ、どう思いますか?消費税に関して様々な意見を寄せてもらいましたが、いずれにせよ「増税反対!」の声が強かったのは真実です。2015年の10月には10%と言われていた増税政策は、2017年の4月に伸びる方向の様ではありますが、確かに増税しても何も変化が感じられないようでは腑に落ちませんよね。残念なことに、今回のアンケートで「いずれにせよ、今の日本で輝く女性の活躍は無理!」という声がありました。これが世の女性の本音だということを、日本の政治家は分かっているのでしょうか?よく考えて政策を決めてほしいものですね。(文/二葉)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月10日(水)調査対象:全国30代の女性100名
2015年01月09日今年のクリスマスプレゼントに、RMK ホリデードリームコレクションはいかが? 11月22日数量限定発売の「RMK ホリデー ベースメイクキット」で、まぶしいほどに輝くオーラを放つ肌をかなえて。RMK Wトリートメントオイル 20ml(ミニサイズ)、RMK スキンチューナー EX モイスト 30ml(ミニサイズ)、RMK クリーミィ ポリッシュト べース N 02 SPF14PA++ 10g(ミニサイズ)、RMK ジェルクリーミィファンデーション 全7色 SPF24 PA++ 30g(現品・全色より選択可)、RMK トランスルーセント フェイスパウダー P00 SPF13 PA++ 3.0g(ミニサイズ)、RMK オリジナルポーチ「RMK ホリデー ベースメイクキット」(8,400円)は、肌をみずみずしいうるおいで見たし、輝きが溶け込んだようなつややかな肌をかなえる”Shine”がテーマ。大人のツヤ肌に仕上げる人気の「ジェルクリーミィファンデーション」の現品に加え、新作の肌の凹凸をなめらかにととのえる「クリーミィ ポリッシュト べース N」と、仕上がりの透明感を高める「トランスルーセント フェイスパウダー」のミニサイズをセット。さらに、乾燥やハリ不足などトータルにアプローチする、マルチユースな「Wトリートメントオイル」と、しっとりとうるおう「スキンチューナー EX」のミニサイズは、ホリデーシーズンの旅行にもぴったり。たっぷり収納できるゴールドのポーチつきです。予約受付開始は、10月25日から。自分へのごほうびに、そしてホリデーシーズンをステキに過ごすためにも、ぜひ手に入れて。お問い合わせ:RMK 公式サイト
2013年10月18日肌の大敵、冬の寒さに対抗する食べ物は?Yahoo! CANADA のライフスタイルニュースサイト Shine では、冬の肌に必要な栄養についてのコラムが掲載された。乾燥、ひび割れ、赤み。肌のトラブルが絶えない冬。外出前にはローションやクリームでの手入れが欠かせない。外側からのケアばかりではなく、肌に良い栄養を豊富に摂取し体の内面から肌を美しくするにはどのような食事をすればよいのだろうか。日常的な食品で肌のケア日々の食事に取入れてコラムでは必要な栄養を7つの目的別に明記した。・肌の成長を促すために:ビタミンAの不足は肌の乾燥やひび割れを引き起こす。ビタミンAはアンチエイジング効果もある。・シワをなくすために:レモンやグレープフルーツなど柑橘系の果物からビタミンCを摂取しよう。免疫力が増し風邪に強くなるほか、シワを防ぐ効果もある。・肌をなめらかに保つために:イオウ成分のフェイスマスクが効果を見せるのはよく知られているが、同じく卵、ニンニクなどのイオウ成分を含む食物は肌をなめらかにし、良い状態に戻す役割を果たす。・吹き出物を治すために:グリーンティーの成分はニキビや吹き出物を予防する。・ソフトでふくよかな肌のために:サーモン、ツナ、トラウトなどオメガ3脂肪酸を含む魚を食べよう。良質な脂質が潤いのあるふっくらとした肌を作る。・若さをよみがえらせるために:カキ、カニ、赤身の肉には亜鉛が多く含まれている。亜鉛は肌の油分を正常にし、小さな傷の改善などにも効果がある。・日焼けに強い肌のために:トマトには UV効果を作る働きがある。老化や皮膚がん予防のためにもトマトソースでたくさんのトマトを食べよう。元の記事を読む
2013年01月05日