パーク ハイアット 東京は、ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)とのコラボレーションによる「ハリー・ウィンストン “Tea in the Winston Garden” アフタヌーンティー」を2023年5月8日(月)から7月9日(日)まで提供する。ハリー・ウィンストンとのコラボアフタヌーンティー第4弾“キング・オブ・ダイヤモンド”と称される世界最高峰のハイジュエラーであるハリー・ウィンストンのジュエリーに着想を得た、美しく上品なスイーツを楽しめるコラボレーションアフタヌーンティー。“ジュエルの花々”をイメージした豊富なスイーツ4度目となる今回は“Tea in the Winston Garden”をテーマに、ジュエルの花々が色とりどりに咲き誇る庭園をイメージしたメニューが登場。ハリー・ウィンストンを象徴する“HW”ロゴをのせたミニサイズのタルトやケーキなど、ジュエリーのエッセンスを取り入たエレガントかつ繊細なスイーツを楽しむことが出来る。オリジナルギフトも用意なお、本メニューを注文した人には「ハリー・ウィンストン」オリジナルギフトも数量限定で用意されている。ここでしか味わうことのできない特別なアフタヌンティーで、ラグジュアリーな世界観を堪能してみては。詳細「ハリー・ウィンストン “Tea in the Winston Garden” アフタヌーンティー」期間:2023年5月8日(月)~7月9日(日)会場:パーク ハイアット 東京 41階 ピーク ラウンジ住所:東京都新宿区西新宿3-7-1-2時間:下記の予約時間枠より選択13:30~16:30(ラウンジエリア)、13:30~16:30(バーエリア)、15:30~18:30(ラウンジエリア)※入店時間にかかわらず終了時間までの退店となる料金:1人 8,250円※サービス料別※価格は「ハリー・ウィンストン」オリジナルギフト(数量限定)を含む※座席指定不可【予約・問い合わせ先】パーク ハイアット 東京 41階 ピーク ラウンジTEL:03-5323-3461※パーク ハイアット 東京 公式オンラインサイトでも予約受付
2023年04月03日ダニエル・ラドクリフが、まもなくパパになる。交際歴10年の恋人で俳優のエリン・ダークが、第1子を妊娠していることが明らかになった。ダニエルの代理人がCNNなど複数のメディアに認めている。ダニエルとエリンは2013年に『キル・ユア・ダーリン』の共演で知り合い、交際をスタート。2016年製作の『Don't Think Twice(原題)』、2019年から放送中のダニエル主演ドラマ「Miracle Workers(原題)」でも共演している。『ハリー・ポッター』シリーズのハリー・ポッター役で知られるダニエル。第1弾の『ハリー・ポッターと賢者の石』主演時は11歳だった彼がパパになるということで、ファンから「私も年を取ったわけだ」と月日が経つ早さに驚く声が寄せられている。もちろん、「すごくうれしいニュース!」「本当におめでとう!」とたくさんの祝福の声も。ダニエルがプライベートについて詳しく語ることはほとんどないが、昨年「Newsweek」に「子どもはほしいですね。もしもつことができたら、子どもには映画の撮影現場で一緒にいてほしいんです」と語っていた。『ハリー・ポッター』シリーズといえば、ダニエル演じるハリーの親友ロン・ウィーズリーを演じたルパート・グリントにも2020年に第1子が誕生し、パパになっている。(賀来比呂美)
2023年03月27日TBSが立ち上げたドキュメンタリー映画のブランド「TBS DOCS」のもと、今回で3回目を迎える『TBSドキュメンタリー映画祭2023』が3月17日(金) 、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開幕。ラインナップの一作である『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』の上映を前に、ダンサーで俳優の宮尾俊太郎、浅川紫織、宮武由衣監督、映画祭アンバサダーのLiLiCoが舞台挨拶を行った。挨拶に立ったLiLiCoは「TBSは良質なドキュメンタリーをどんどん生み出していて、それをこうやってスクリーンで見られる。初日にたくさんの皆さんにお集まりいただき、本当にうれしいです。本気の人間が、生きる希望を与えてくれる。きっと皆さん、帰り道は、ステップ軽く踊り出したくなるはず」と喜びを語り、映画祭のオープニングを華々しく宣言した。LiLiCo『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』は敗戦直後の1946年、京城出身の青年・島田廣が、自身のバレエの才能を見出したロシア人の師匠、エリェナ・パァヴロヴァの悲願を成し遂げるために、焼け跡の東京で『白鳥の湖』全幕初演という前代未聞の無謀な挑戦に奔走する姿を追った歴史秘話。以前からドラマ製作の過程で、バレエの歴史に関心を抱いていたという宮武監督は「いろいろな書物を調べ、終戦後にこんな出来事があったんだと驚いた」と振り返り、「どん底にいた日本人の心を、当時は高尚で手が届かないとされたバレエで、どんな風に感動させたのか。そこに何があったのか知りたくなった」と本作の着想を明かした。宮武由衣劇中で当時の公演を“再現”した宮尾は、「そこにどんな意義や意味があるのか、監督と話したが、どうやら監督もふわっとしていて(笑)」。宮武監督は「そのせいで、宮尾さんは常に不機嫌でした」と恐縮しきりだったが、改めて宮尾は「偉人たちを突き動かした使命感に触れ、心で踊るとはどういうことか改めて考えた」と試みの意義を強調。自身が抱えたコロナ禍での葛藤と照らし合わせながら、「ぜひ、皆さんも自分と置き換えながら、見てほしい」と客席にアピールした。宮尾俊太郎また、宮尾と共演した浅川も「ついつい美しさにこだわってしまっていると気づかされた。心こそが一番大事だと、改めて学びました」といい、「当時はパラシュートの生地で衣装を作ったと聞き、驚きました」と話していた。浅川紫織取材・文・撮影:内田涼<イベント情報>TBSドキュメンタリー映画祭20233月17日(金)~30日(木)東京:ヒューマントラストシネマ渋谷3月24日(金)~4月6日(木)大阪:シネ・リーブル梅田3月24日(金)~4月6日(木)名古屋:伏見ミリオン座4月15日(土)~21日(金)札幌:札幌シアターキノ<上映ラインナップ>『カリスマ 〜国葬・拳銃・宗教〜』監督:佐井大紀『通信簿の少女を探して 〜小さな引き揚げ者 戦後77年あなたは今〜』監督:匂坂緑里『サステナ・ファーム トキと1%』監督:川上敬二郎『アフガン・ドラッグトレイル』監督:須賀川拓『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』監督:宮武由衣『シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢』【東京限定上映】監督:寺井到『ダリエン・ルート “死のジャングル”に向かう子どもたち』監督:萩原豊『魂の殺人 〜家庭内・父からの性虐待〜』監督:加古紗都子『War Bride 91歳の戦争花嫁』監督:川嶋龍太郎『KUNI 語り継がれるマスク伝説 〜謎の日本人ギタリストの半生〜』監督:佐藤功一『それでも中国で闘う理由 〜人権派弁護士家族の7年〜』監督:延廣耕次郎『オートレーサー森且行 約束のオーバルへ』監督:穂坂友紀『やったぜ!じいちゃん』【名古屋限定上映】監督:仲尾義晴『93歳のゲイ』【大阪限定上映】監督:吉川元基『劇場版 ヤジと民主主義』【札幌限定上映】監督:山﨑裕侍・長沢祐関連リンク公式サイト::
2023年03月17日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区春日町1-1-7)が2023年6月16日(金)に開業することが発表された。としまえん跡地に開業する「ワーナーブラザース スタジオツアー東京」は、世界中で愛される映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの製作の裏側を実際に体験することができる、ウォークスルー型のエンターテインメント施設。2012年に開業し、いまだ予約困難なイギリスの「スタジオツアーロンドン」に次いで世界で2番目。アジアでは初のオープンで、『ハリー・ポッター』の屋内型エンターテイメント施設としては世界最大規模となる。本日3月15日に「ワーナーブラザース スタジオツアー東京」内の9と3/4番線で開催された開業日発表イベントには、トーベン・イェンセン(スタジオツアー東京ゼネラルマネージャー)、松尾俊宏(スタジオツアー東京バイスプレジデント)、そして、スペシャルゲストの芦田愛菜とスペシャルナビゲーターのハリー杉山が来場した。【開業日発表イベントのコメント】◇トーベン・イェンセン(スタジオツアー東京ゼネラルマネージャー)ファンの皆さんも、ハリーがたどった足跡を自分で体験したいと思っているのではないでしょうか。「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」では、ハリーが魔法ワールドへの旅を始めたホグワーツ特急に皆さんも乗り込み、ともに旅立つことができるのです。映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』の舞台裏に足を踏み入れて、映画製作の驚くべき世界も体験していただけます。私自身も大変ワクワクしております。◇松尾俊宏(スタジオツアー東京バイスプレジデント)(世界で2番目の開業地に、日本が選ばれた理由について)日本には本国イギリスをしのぐ、熱烈な『ハリー・ポッター』ファンが多く、また、展示されるセットや衣装、小道具は実際の映画スタッフによる匠の技術の結晶です。ものづくりの文化が根付いている日本では、職人が手がけた技術へのリスペクトが高い、などが挙げられます。また、東京はアジア諸国の中心に位置し、アクセスも良いため、新たな人気スポットとして、海外に向けた東京の魅力を発信できる、ポスト東京オリンピックのインバウンド事業のニーズにもしっかり対応できる、国際色豊かな施設になりえるという点もあります。◇芦田愛菜(スペシャルゲスト)(開業への期待を問われ)どんなセットが公開されるっていうのも、すごく楽しみなんですけど、ここ東京でいろんな体験ができると思うので、それもちょっと楽しみだなと思います。こうして、9と3/4番線のホームに立てたのもうれしいですし、1日では周りきれなさそうだなという気がしていて、何回も来てみたいと思います。本当に待ちきれない、本当に楽しみです!◇ハリー杉山(スペシャルナビゲーター)『ハリー・ポッター』シリーズは、どんな時代でも心に寄り添ってくれる、常に相棒のように存在してくれる超大作だと思います。その世界を香りであったり、目を通して、耳を通して、ぎゅっと楽しむことができる。ついにこの日が来るのかと、感動していますね。日本全国、アジア、世界の皆さんに楽しんでいただきたいです。「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区春日町1-1-7)が2023年6月16日(金)に開業する。<営業時間>公式WEBサイトにてご確認ください。(季節によって前後します)<チケット料金>大人6300円/中人(中・高生)5200円/小人(4歳~小学校)3800円<チケット予約方法>公式WEBサイト(事前予約制)<駐車台数、駐車料金>一般駐車場821台:1台1800円(事前予約制)バス駐車場50台(text:cinemacafe.net)
2023年03月15日ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼 日本代表 高橋雅美)の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョンは、「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」10作で興行収入が1000億円を突破するなど、国内洋画シリーズ映画興行成績No.1を誇る魔法ワールドシリーズから、TBS開局70周年記念 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ロングラン上演を記念して、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を3月17日(金)にTBS系列地上波で放送いたします。現在、ハリー・ポッター魔法ワールドは、映画のみならず、舞台、ゲーム、エンターテイメント施設へと広がり、さらに盛り上がりを見せています。(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Wizarding WorldTM Publishing Rights (C) J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc.■放送情報2023年3月17日(金)よる7時00分からTBS系列で放送決定<作品紹介>■『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』についてJ・K・ローリングの傑作ベストセラー小説を映画化し話題となった映画「ハリー・ポッター」シリーズ。幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていたハリーと、両親の敵で世界征服をたくらむ闇の帝王ヴォルデモートとの戦いを描いた物語。2001年から2011年までに全8作品が劇場公開された。現在では、同じ魔法界を舞台に描かれる映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズや、世界各地で話題となっている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、1800年代のホグワーツを舞台に描くオープンワールド・アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』、さらにはエンターテイメント施設へと広がり、盛り上がりを見せている。今回放送となる『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、2005年に公開した「ハリー・ポッター」シリーズ第4作目。凶暴なドラゴンや水魔、心を惑わす迷宮の試練をくぐり抜け、自らの因縁と対峙していくハリーの活躍を描く。■あらすじについて世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント“三大魔法学校対抗試合”の開催が決定した。“炎のゴブレット”が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「声に出して呼べないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。J.K.ローリング原作の『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目となる本作では、これまでのシリーズとは一変。ハリー、ロン、ハーマイオニーは少年期に永遠の別れを告げ、かつて想像さえし得なかった巨大な何かに挑んでいく。(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Wizarding WorldTM Publishing Rights (C) J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc.(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Wizarding WorldTM Publishing Rights (C) J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc.(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Wizarding WorldTM Publishing Rights (C) J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc.■舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』最新情報舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者である J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語です。小説の最終巻から19年後、父親になったハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博しています。2022年7月8日に開幕した東京公演では全席完売が続き、本年1月13日に総観客数30万人を突破。大ヒットを受けて2年目以降のロングラン公演が決定しております。チケット好評販売中!TBSチケット: <キャンペーン情報>■「映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』放送記念!ハリポタ盛り上げプレゼントキャンペーン!」について『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』放送を記念して、特別なプレゼントが当たるキャンペーンを開催します。各キャンペーンの詳細・最新情報は、TBSチケットの公式Twitterおよび公式サイトでそれぞれご確認ください。(TBSチケット公式サイト: )《キャンペーン(1)》・応募方法 :TBSチケットの公式Twitter「【公式】TBSチケット(@tbs_ticket)」をフォローして、該当の投稿をリツイート・キャンペーン期間:2023年3月13日(月)~3月17日(金)23:59まで・賞品 :1万円分QUOカードPay10名&ホグワーツトランク3名《キャンペーン(2)》・応募方法 :映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』本編後に放送される「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』特別番組内で出題されるキーワードに答える。・キャンペーン期間:2023年3月13日(月)~3月19日(日)23:59まで・賞品 :舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」舞台キャスト『サイン入り劇場限定Tシャツ』5名(石丸幹二、向井理ほか)プレゼントイメージプレゼントイメージプレゼントイメージ【魔法ワールドとは】少年だったハリー・ポッターが、キングスクロス駅の9と3/4番ホームに連れて来られてから年月は流れ、ハリーが体験した数々の冒険はポップカルチャーに広く知れ渡ることとなり、人々の心に他に類をみない“痕跡”を残しました。8作もの大ヒット映画となった「ハリー・ポッター」シリーズは、人々の生活に魔法の物語を届け、「ハリー・ポッター」魔法ワールドは世界中で最も愛されるフランチャイズの一つとなりました。さらに、壮大な世界は、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ3作品、数々の賞に輝く舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、最先端をいくポートキー・ゲームズのビデオゲーム&モバイルゲーム、革新的なコンシューマープロダクツ、エンターテイメント施設を含むスリリングなライブ・エンターテイメント、そして洞察に満ちた展覧会へと広がりを見せています。また、ワーナー・ブラザース「ハリー・ポッター」魔法ワールドのポートフォリオには、最新のフラッグシップストア「ハリー・ポッター ニューヨーク」、「スタジオツアーロンドン ‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、「スタジオツアー東京 ‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、リテールショップ「プラットフォーム 9 3/4」も含まれます。「ハリー・ポッター」魔法ワールドはこれからも進化を続け、新鮮で心躍る魔法の世界へ「ハリー・ポッター」シリーズのファンを引き込み、世界中のファンコミュニティそして次世代の人々を、自らが魔法を発見する冒険へご招待します。■ワーナーブラザース・ディスカバリー:ワーナーブラザース・ディスカバリー(Nasdaq:WBD)は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。我々が制作し配給する番組やサービスは220以上の国や地域、50以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーション を与え、笑いと感動を提供しています。ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。ディスカバリーチャンネル、discovery+、CNN、DC、Eurosport、HBO、HBO Max、HGTV、Food Network、OWN Investigation Discovery、TLC、Magnolia Network、TNT、TBS、truTV、MotorTrend、アニマルプラネット、Science Channel、ワーナーブラザース映画、ワーナー・ブラザーステレビジョン、ワーナー・ブラザースゲームス、ニュー・ライン・シネマ、 カートゥーン ネットワーク、MONDO TV、旅チャンネル、Adult Swim、ターナークラシック映画、Discovery en Espanol、 Hogar de HGTV 他 詳細については、 www.wbd.com をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』や、ゲーム『ホグワーツ・レガシー』が話題になり、作品への注目度が再燃しているファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズ。中でも映画シリーズ累計の興行成績はなんと世界歴代3位の77億ドルだそうです! そんな映画シリーズの中で、あなたの心に一番残っている好きな作品をぜひ教えてください!.qp_frame {position:relative; text-align:center;} .qp_frame IFRAME {visibility:hidden;} .qp_frame:before, .qp_frame:after {content:""; display:block; position:absolute; left:50%; top:50%; width:64px; height:64px; margin:-32px 8px 8px -32px; box-sizing:border-box; border:8px solid #004d98; border-radius:50%; animation:qp-spin 1.2s cubic-bezier(0.5, 0, 0.5, 1) infinite; border-color:#004d98 transparent transparent transparent;} .qp_frame:before {animation-delay:-0.45s;} .qp_frame:after {animation-delay:-0.3s;} @keyframes qp-spin {0% {transform:rotate(0deg)} 100% {transform:rotate(360deg)}}Powered by Survey Maker画像引用元:Yahoo!ショッピングハリー・ポッターブルーレイコンプリートセット【楽天ブックス限定ジャケット版】(Blu−rayDisc)/(関連)ハリー・ポッタ⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見る
2023年02月26日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下:USJ)の人気エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」に、新たな魔法体験コンテンツ「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター ~魔法生物との出会い~」が登場。2023年3月17日(金)より、期間限定で開催される。USJのハリポタエリアに“魔法生物”と触れ合う新コンテンツ2014年の開業以来、国内外の多くの「ハリー・ポッター」ファンを魅了してきた「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」。おしゃべりな肖像画、泣きわめくマンドレイク、呪文と共に燃え上がる炎。シリーズに登場する様々な物事を再現したコンテンツを通して、唯一無二の魔法体験が楽しめる人気エリアだ。今回、新たに登場する「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター ~魔法生物との出会い~」は、感情豊かな魔法生物たちにフィーチャーしたコンテンツ。生命力あふれる毛並みや仕草、鳴き声、息づかいを感じられる魔法生物たちとの、リアルな触れ合いが楽しめる。「ヒッポグリフ・マジカル・レッスン」「ヒッポグリフ・マジカル・レッスン」は、シリーズ第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』において、主人公・ハリーが魔法生物飼育学の授業で出会った「ヒッポグリフ」が目の前に現れるスリリングなショー。鷲のような頭に、馬のような身体、鋭いかぎ爪、そしてうろこで覆われた羽根を持つ、半鳥半馬の魔法生物「ヒッポグリフ」。敬意の表示を重んじる誇り高き魔法生物の機嫌を損ねないよう注意しながら、4寮の生徒たちと一緒に「ヒッポグリフ」との触れ合い方を学べるという。「ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート」また、期間中のホグズミード村には、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの主人公・ニュートのトランクから脱走した「ニフラー」、ジニー・ウィーズリーのペットとして知られる「ピグミーパフ」、卵から孵化したばかりの「ベビードラゴン」の3種類の魔法生物が出現。魔法生物ゆえの予測不能な事態に注意しつつ、慎重に写真撮影や触れ合いを楽しもう。詳細USJ「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター ~魔法生物との出会い~」開催期間:2023年3月17日(金)〜■「ヒッポグリフ・マジカル・レッスン」開催場所:パフォーマンスステージ上演時間・回数:約10分 1日8~10回開催※開始時間、開催回数は日によって異なる。■「ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート」開催場所:[ニフラー]オウルズポスト前[ベビードラゴン]ホグズミード駅横の広場[ピグミーパフ]ゾンコの「いたずら専門店」横回数:1日8~10回開催※開始時間、開催回数は日によって異なる。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentUniversal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.
2023年02月11日ハリー・スタイルズがグラミー賞で年間最優秀アルバム賞(「Harry’s House」)を受賞した。「ワン・ダイレクション」でハリーと一緒に活動していたメンバー、リアム・ペインとナイル・ホーランがSNSで祝福メッセージを送った。リアムは「ワオ…この画像は本当になにか大切なことを気付かせてくれるね。ハリー、きみのように曲作りをしている人には、自分で勝ち取ったトロフィーを笑顔で見下ろす瞬間のすべての1ミリ秒に価値がある。神の祝福を。おめでとう、ブラザー」とハリーがトロフィーを手にして喜んでいる写真と共に祝福。ナイルは授賞式をテレビで見ていたのか、ハリーが受賞した時の画面を収めた1枚をインスタグラムのストーリーズにアップし、「とても誇りに思う」とキャプションを添えた。「ワン・ダイレクション」のファンたちは、メンバーたちの久々の“交流”に涙。「今日はもう泣きすぎた」「リアム、サポートをありがとう」「夢を見ているくらいうれしい」など、喜びや感動の声を寄せている。「あとはルイとゼインの声が聞けたら…」と、ルイ・トムリンソンと元メンバーのゼイン・マリクからの祝福メッセージを期待するファンもいる。「ワン・ダイレクション」は2016年から活動を休止しており、メンバーそれぞれがソロ活動を行っている。(賀来比呂美)
2023年02月07日舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の6月以降の公演チケット発売に先立ち、新キャストが発表。藤原竜也のカムバックも決定した。2年目の新ハリー・ポッター役として、藤木直人と大貫勇輔の出演が発表されていた本作。加えて、1年目のプレビュー公演から同役を務めた藤原さんがカムバックする。藤原さんは「2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております」と話し、「既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください! 劇場でお待ちしております」とコメントしている。さらに、ハーマイオニー・グレンジャー役を笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役を迫田孝也、ドラコ・マルフォイ役を内田朝陽、エイモス・ディゴリー役を間宮啓行、マクゴナガル校長役を香寿たつきが務めることも明らかに。新キャストの出演を含む6月以降の公演スケジュールも決定。チケット先行発売が2月12日(日)10時から、一般発売は2月25日(土)10時からとなる。また、藤木さんや大貫さんらが出演する特別番組「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP」の放送も決定した。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP」は2月12日(日)16時30分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2023年02月01日株式会社バンダイ グローバルトイ企画部は、かわいらしいフーディをかぶり、フィギュアとぬいぐるみを掛け合わせた質感が魅力のフォーマットドールシリーズ『HOODIEFiGU(フーディフィギュ)』から、世界中に根強いファンを持つ「ハリー・ポッター」シリーズのキャラクターを、ワーナーブラザース・ディスカバリー・グローバル・コンシューマープロダクツ協力のもと新たに発売します。『HOODIEFiGU(フーディフィギュ) ハリー・ポッター』(ハリー・ポッター/ロン・ウィーズリー/ハーマイオニー・グレンジャー 全3種 各3,520円 税込/送料・手数料別途)はバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )にて、2023年2月1日(水)16時より受注開始いたします。さらに、本商品はハリー・ポッターグッズオフィシャルショップ「ハリー・ポッター マホウドコロ」でも、5月より店頭販売予定です。(発売元:株式会社バンダイ)HOODIEFiGU(フーディフィギュ) ハリー・ポッター/ロン・ウィーズリー/ハーマイオニー・グレンジャーHOODIEFiGU(フーディフィギュ)公式サイト 商品購入ページ 商品PV ■フィギュア×ぬいぐるみ、新フォーマットドール『HOODIEFiGU』とは?『HOODIEFiGU(フーディフィギュ)』の特徴はフィギュアとぬいぐるみのハイブリッドな質感で、顔とボディの部分がソフビ製のフィギュア、髪や洋服といったパーツが布などの柔らかい素材になっており、フードを脱ぎ着させることができます。自立も可能で、様々な場所に飾りやすく、ボールジョイントで首を傾げさせたり回したりすることができるので、可愛くポーズをとらせて飾ることができます。■脱着可能なローブ姿がかわいい!『HOODIEFiGU(フーディフィギュ)』の特徴でもあるフードは、本商品では作品の世界観を表す「ローブ」を採用。ソフトな触り心地で、ローブを着せるとキャラクターたちのフォルムもよりふんわりとした可愛らしい印象になり、ローブを脱がせるとホグワーツ魔法魔術学校の制服姿に。ローブのオン・オフ、1つのドールで2通りの楽しみ方ができます。■台座なしで自立!自然に飾れる仕様『HOODIEFiGU(フーディフィギュ)』は台座なしでキャラクターが自立する仕様になっているため、ちょっとした隙間や自分のお気に入りの空間にも自然に飾ることができます。シリーズ全体でボディのサイズが共通なので、複数体並べて飾るのもおすすめです。■商品概要・商品名 :HOODIEFiGU(フーディフィギュ) ハリー・ポッターハリー・ポッター/ロン・ウィーズリー/ハーマイオニー・グレンジャー( )・価格 :各3,520円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体ドール…1個 ローブ…1個・商品サイズ:各W約65mm×H約115mm(ローブ着用時)・受注期間 :2023年2月1日(水)16時~2023年3月1日(水)23時予定・商品お届け:2023年5月予定・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、ハリー・ポッターグッズオフィシャルショップ「ハリー・ポッター マホウドコロ」販売予定(店頭販売は5月予定)・発売元 :株式会社バンダイ※画像はイメージです。※最新の情報・詳細は商品ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※本商品は、イベント等でも販売する可能性があります。■ワーナーブラザース・ディスカバリー・グローバル・コンシューマープロダクツとはワーナーブラザース・ディスカバリー・グローバル・コンシューマープロダクツ(WBDGCP)は、ワーナーブラザース・ディスカバリー・グローバル・ブランド・アンド・エクスペリエンスの一部として、同社のパワフルなエンターテインメントブランドとフランチャイズを世界中のファンへと届けています。WBDGCPは、ワーナー・ブラザースの映画、テレビ番組、アニメ・ゲームスタジオ、また、HBO、ディスカバリー、DC、カートゥーンネットワーク、HGTV、ユーロスポーツ、アダルトスイムなどの大規模フランチャイズを原作とする玩具、ファッション、デコレーション家具、出版などにおいて受賞歴のある、世界最高クラスの企業とパートナーシップを組んでいます。革新的なグローバルライセンス、マーチャンダイジングプログラム、販売企画、プロモーションパートナーシップにより、WBDGCPは世界を率いるライセンシング・マーチャンダイジング組織となりました。■魔法ワールドとはハリー・ポッターがキングス・クロス駅で9と3/4番線に連れてこられてから年月は流れ、ハリーが体験した数々の壮大な冒険はポップカルチャーに広く知れ渡ることとなり、人々の心に他に類をみない“痕跡”を残しました。J.K.ローリングによる原作をもとにしたハリー・ポッターの超大作映画8本は人々の生活に魔法の物語を届け、魔法ワールドは今や世界中で愛されているブランドとして知られています。その壮大な世界観を象徴するものとして、魔法ワールドは「ファンタスティック・ビースト」3作、多数受賞歴のある舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」、ポートキー・ゲームズによる最新鋭の映像とモバイルゲーム、革新的なコンシューマー製品、4つのテーマパークを含むスリリングなライブエンターテインメントや洞察に満ちた展覧会へと広がりを見せています。また、ワーナー・ブラザースは魔法ワールドのツアーの他、フラッグシップストア「ハリー・ポッター ニューヨーク」、「スタジオツアーロンドン -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、「スタジオツアー東京 ‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、リテールショップ「プラットフォーム 9 3/4」を含むグッズ販売店を保有するなど、事業を拡大し続けています。「ハリー・ポッター」魔法ワールドはこれからも進化を続け、新鮮で心躍る魔法の世界へ「ハリー・ポッター」シリーズのファンを引き込み、世界中のファンコミュニティそして次世代の人々を、自らが魔法を発見する冒険へご招待します。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are (C) & (TM) Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights (C) JKR. (s23)【一般のお客様からのお問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101(10時~16時 祝日、夏・冬季休業日除く)※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は04-7146-0371におかけください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日東京・TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』2年目公演の新キャストが発表された。本作は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした『ハリー・ポッター』シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になったハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博している。このたびアナウンスされたのは、ハリー・ポッター役の藤木直人と大貫勇輔、ハーマイオニー・グレンジャー役の笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役の迫田孝也、ドラコ・マルフォイ役の内田朝陽、エイモス・ディゴリー役の間宮啓行、マクゴナガル校長役の香寿たつき。さらに、1年目のプレビュー公演からハリー・ポッター役を務めた藤原竜也が同役でカムバックする。また今回発表された新キャストの出演を含む6月以降の公演スケジュールが決定。6月以降のチケットは、先行発売が2月12日(日) 10:00から、一般発売が2月25日(土) 10:00からスタートする。なお5月末まで公演チケットは現在発売中。併せて、ハリー・ポッター役3名のコメントが到着した。■ハリー・ポッター役:藤原竜也 コメント舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、ハリー・ポッター役を再度、演じることになりました藤原竜也です。僕自身、2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はTBS赤坂ACTシアターで絶賛上演中です。既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください!劇場でお待ちしております。■ハリー・ポッター役:藤木直人 コメント自分がハリー・ポッターになるなんて1ミリも……いや、1ミクロンも想像していませんでした。でも世界的に人気のある、熱狂的なファンも多いこの作品に携われること、責任をひしひしと感じながら大きな喜びも感じています。観劇させていただきましたが、魔法もふんだんに出てくるし、まさに「ハリー・ポッター」を再現したその世界観に圧倒されました。映画シリーズの後日談、ファンならピンとくる魅力的なワードが散りばめられているのもうれしい限り。その中に自分が立っている姿、今から想像しただけで震えます!……いろんな意味で(笑)。是非劇場に足をお運びください。■ハリー・ポッター役:大貫勇輔 コメント子どもの頃から小説も映画も大好きだったハリー・ポッターファンの自分が、まさか主人公のハリー・ポッター役を演じる日が来るとは!未だに信じられないです!当時の自分に自慢したいくらい本当に嬉しいです!初めて舞台を観たときは、ハリポタシリーズの懐かしい場面が蘇って、いちファンとして感動しすぎて頭がパニックになりました(笑)。親子愛や友情の中に魔法が織り交ぜられていて、本当にすごい舞台です……!世界中で愛されているこの作品に出演させていただけることに感謝しながら、ハリー・ポッターとして真摯に役と向き合いたいと思います。多くのお客様に感動していただけるよう、精一杯演じたいと思います!<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演中~2023年9月30日(土) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年10月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ポスタービジュアル【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】※2023年6月以降ハリー・ポッター:藤原竜也/石丸幹二/藤木直人/大貫勇輔ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵/笹本玲奈ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ/竪山隼太/迫田孝也ドラコ・マルフォイ:松田慎也/宮尾俊太郎/内田朝陽ジニー・ポッター:馬渕英里何/白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠/福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大/渡邉聖斗嘆きのマートル:佐竹桃華ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉/美山加恋組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一/間宮啓行マクゴナガル校長:榊原郁恵/高橋ひとみ/香寿たつきルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※竪山隼太、宮尾俊太郎、榊原郁恵は2023年6月末まで、石丸幹二、美山加恋は7月中旬まで、藤原竜也は2023年9月末までの出演となります。<番組情報>TBS『舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP』放送日時:2月12日(日) 16:30~17:00(※一部地域を除く)出演者:藤木直人、大貫勇輔、エハラマサヒロ、藤原竜也(VTR出演)※ほか舞台キャスト関連リンク公式サイト:::::
2023年02月01日昨年7月8日に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演。今年6月以降のチケット発売に先立ち新キャストが発表された。2年目の新ハリー・ポッター役として、藤木直人と大貫勇輔がすでに発表されていたが、さらに1年目のプレビュー公演から同役を務めた藤原竜也がカムバックすることが明らかになった。藤原は「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、ハリー・ポッター役を再度、演じることになりました藤原竜也です。僕自身、2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております」とコメント。「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はTBS赤坂ACTシアターで絶賛上演中です。既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください! 劇場でお待ちしております」と呼びかけている。また、新キャストとしてハーマイオニー・グレンジャー、ロン・ウィーズリー、ドラコ・マルフォイ、エイモス・ディゴリー、マクゴナガル校長の5役にそれぞれ1人ずつ追加。ハーマイオニー・グレンジャー役に笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役に迫田孝也、ドラコ・マルフォイ役に内田朝陽、エイモス・ディゴリー役に間宮啓行、マクゴナガル校長役に香寿たつきが決定した。本作のハリー・ポッターは37歳、息子との関係に悩む父親の葛藤が物語の軸の1つとなっている。また、舞台の大きな見どころとなっているのが、ハリーらが観客の目の前で繰り広げる様々な“魔法”。CG等を使わずに、舞台演出と俳優の演技で生み出される数々の魔法が「実際に魔法の世界に来たみたい」「どうやっているのか全然わからない」と大きな評判となっている。
2023年02月01日大ヒットを受け、ロングラン2年目を迎える舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」から2年目新キャストが一挙5名発表。笹本玲奈、迫田孝也、内田朝陽、間宮啓行、香寿たつきが新たに魔法の舞台に参加する。ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、大人になり、親となった彼らを描く本作。すでにハリー・ポッター役として藤木直人・大貫勇輔が発表されているが、今回新たに魔法の舞台に加わるのは、笹本玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)、迫田孝也(ロン・ウィーズリー役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)の5名。各人から意気込み溢れるコメントが到着している。・ハーマイオニー・グレンジャー役/笹本玲奈笹本玲奈昔、映画を見て夢中になったハリー・ポッター。ハリー・ポッターという作品は本と映画だけの世界だと思っていたところにロンドンでの舞台化。しかも大好きなハーマイオニーが自分と同じ世代に成長し母親であると言うことを知り、何がなんでもハーマイオニーを演じたいと思っておりました。数々の作品で劇場を変えてのロングラン公演は経験ありますが、専用劇場での超ロングラン公演は初めての事で不安もありますが、先日拝見させて頂き、常設劇場でしか叶わないスペクタクルな演出にドキドキとワクワクが止まりませんでした。今度は私が舞台からお客様に沢山の感動を与える事が出来るよう、健康な体で最大限の集中力を持って挑みたいと思います。・ロン・ウィーズリー役/迫田孝也迫田孝也ロン・ウィーズリー役の迫田孝也です。“ロン”といえばお調子ものでめんどくさがりで、ちょいと頼りなく、だけど愛情深くて、人を和ませる空気を持った親しみのある人物という印象があります。さて私はどうでしょう?…はい自分で言いますが、かなり近い位置にいると思います!魔法学校の仲間や家族との人間ドラマも楽しみですが、まさか魔法を使えるようになるなんてどんな世界が待っているのかと童心に帰ってワクワクしている自分がいます。皆さんと一緒にハリー・ポッターの世界を思いっきり楽しみたいと思います。・ドラコ・マルフォイ役/内田朝陽内田朝陽人生色々な事が起きますね。まるで魔法の様です。いや、魔法なのかもしれません。この作品は1人の人間として、1人の父として、1人の俳優として、純粋に感動した作品です。それは、まるで魔法にかかった様な体験でした。ドラコ・マルフォイと共に生きる約一年。皆様にとっても自分にとっても、かけがえの無い時間にしたいと思っています。皆様に魔法をかけるつもりですので悪しからず。残念ながらお客様には選択肢はございません。怖がらずに身を委ねてください。・エイモス・ディゴリー役/間宮啓行間宮啓行光栄です、と共に恐縮です。コメントをと言われましたが、新手のドッキリかもと疑っております。稽古場に行って手看板持った人物に「ジャジャーン大成功!」とならぬ事を祈りつつ。・マクゴナガル校長役/香寿たつき香寿たつき舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でマクゴナガル校長役を務めさせていただきます、香寿たつきです。私にとって、このお役は特別なものとなりました。全世界で知れ渡るこの作品にマクゴナガル校長役で出演させて頂けるなんて嬉しくて言葉では言い表せないくらいの感激です!本当に嬉しい!!1度目のオーディションを終え、、きっと不合格かな?と自信なく、、、なのに2度目のオーディション!!嬉しくて、更に全力投球!合格した際は、泣きました。本当に嬉しかったです!!いまは、早くこの作品に出演できる日を心待ちにしております。皆様、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます!頑張ります!!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は9月30日(土)までTBS赤坂ACTシアターにて上演中。※10月以降も上演予定(text:cinemacafe.net)
2023年01月30日昨年7月8日に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演では、今年6月以降のチケット発売に先立ち、1月21日より2週にわたって2年目の新キャストを発表しており、30日に新たに5人が発表された。新たに加わるのは、笹本玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)、迫田孝也(ロン・ウィーズリー役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)の5人。すでに発表済みのハリー・ポッター役の藤木直人と大貫勇輔を加え、7人の新キャストが新たに魔法の舞台に加わることになる。公式SNSでは1月31日より、2年目のキャスト発表の最後の1人として3人目のハリー・ポッター役の予想クイズを展開予定とのこと。新キャストのコメントは以下の通り。○■ハーマイオニー・グレンジャー役 笹本玲奈昔、映画を見て夢中になったハリー・ポッター。ハリー・ポッターという作品は本と映画だけの世界だと思っていたところにロンドンでの舞台化。しかも大好きなハーマイオニーが自分と同じ世代に成長し母親であると言うことを知り、何がなんでもハーマイオニーを演じたいと思っておりました。数々の作品で劇場を変えてのロングラン公演は経験ありますが、専用劇場での超ロングラン公演は初めての事で不安もありますが、先日拝見させて頂き、常設劇場でしか叶わないスペクタクルな演出にドキドキとワクワクが止まりませんでした。今度は私が舞台からお客様に沢山の感動を与える事が出来るよう、健康な体で最大限の集中力を持って挑みたいと思います。○■ロン・ウィーズリー役 迫田孝也ロン・ウィーズリー役の迫田孝也です。“ロン”といえばお調子ものでめんどくさがりで、ちょいと頼りなく、だけど愛情深くて、人を和ませる空気を持った親しみのある人物という印象があります。さて私はどうでしょう?…はい自分で言いますが、かなり近い位置にいると思います!魔法学校の仲間や家族との人間ドラマも楽しみですが、まさか魔法を使えるようになるなんてどんな世界が待っているのかと童心に帰ってワクワクしている自分がいます。皆さんと一緒にハリー・ポッターの世界を思いっきり楽しみたいと思います。○■ドラコ・マルフォイ役 内田朝陽人生色々な事が起きますね。まるで魔法の様です。いや、魔法なのかもしれません。この作品は 1人の人間として、1人の父として、1人の俳優として、純粋に感動した作品です。それは、まるで魔法にかかった様な体験でした。ドラコ・マルフォイと共に生きる約一年。皆様にとっても自分にとっても、かけがえの無い時間にしたいと思っています。皆様に魔法をかけるつもりですので悪しからず。残念ながらお客様には選択肢はございません。怖がらずに身を委ねてください。○■エイモス・ディゴリー役 間宮啓行光栄です、と共に恐縮です。コメントをと言われましたが、新手のドッキリかもと疑っております。稽古場に行って手看板持った人物に「ジャジャーン大成功!」とならぬ事を祈りつつ。○■マクゴナガル校長役 香寿たつき舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でマクゴナガル校長役を務めさせていただきます、香寿たつきです。私にとって、このお役は特別なものとなりました。全世界で知れ渡るこの作品にマクゴナガル校長役で出演させて頂けるなんて嬉しくて言葉では言い表せないくらいの感激です!本当に嬉しい!!1度目のオーディションを終え、、きっと不合格かな?と自信なく、、、なのに2度目のオーディション!!嬉しくて、更に全力投球!合格した際は、泣きました。本当に嬉しかったです!!いまは、早くこの作品に出演できる日を心待ちにしております。皆様、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます!頑張ります!!
2023年01月30日藤原竜也・石丸幹二・向井理が初年度、トリプルキャストで務めた舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。この度、2人目の新ハリー・ポッター役に大貫勇輔が決定した。本舞台では、藤原さんが2022年9月30日に千穐楽を迎え、2023年5月末には向井さんが、7月中旬に石丸さんの2名も千穐楽を迎える予定。2年目のハリー・ポッター役として1月21日には1人目の新ハリー・ポッターとして藤木直人の起用が発表され、大きな反響を呼んでいる。バレエ・ジャズ・ストリート・アクロバット・コンテンポラリーなどジャンルを超えて踊りこなすダンサー・俳優として知られる大貫さん。近年の主な出演作に、舞台「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」(主演)、「メリー・ポピンズ」「王家の紋章」「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」などがあり、3月よりミュージカル「マチルダ」に出演予定。ドラマ「生き残った6人によると」や「ルパンの娘」、映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』など映像作品にも出演している。なお、ハリー・ポッター役については初年度同様3名の起用を予定しており、残り1名のハリー・ポッター役とその他のキャストも今後発表となる予定。「ハリー・ポッター」ファンという大貫さんは、「まさか主人公のハリー・ポッター役を演じる日が来るとは!未だに信じられないです!当時の自分に自慢したいくらい本当に嬉しいです!」と喜びをコメント。「初めて舞台を観たときは、ハリポタシリーズの懐かしい場面が蘇って、いちファンとして感動しすぎて頭がパニックになりました(笑)。親子愛や友情の中に魔法が織り交ぜられていて、本当にすごい舞台です…!」と興奮しながらも「ハリー・ポッターとして真摯に役と向き合いたい」と意気込みを明かしている。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は9月30日(土)までTBS赤坂ACTシアターにて上演中。※10月以降も上演予定(text:cinemacafe.net)
2023年01月28日昨年7月8日に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演。大ヒットを受け、ロングラン2年目を迎える同舞台において、俳優の藤木直人が2年目の新ハリー・ポッター役に決定したことが21日、発表された。ハリー・ポッター役は初年度、藤原竜也・石丸幹二・向井理がトリプルキャストで務め、藤原が2022年9月30日に千穐楽を迎えた。今年5月末に向井が、7月中旬に石丸も千穐楽を迎えることが発表されて以降、2年目のハリー・ポッター役が誰になるのか注目が集まっていた。そして、6月以降のチケット発売に先立ち、新ハリー・ポッター役として藤木直人が決定したことが発表された。なお、ハリー・ポッター役については、初年度同様3人の起用が予定されており、1月21日の発表を皮切りに約2週間にわたって残り2人のハリー・ポッター役ならびにその他の新キャストも発表予定とのこと。○■藤木直人コメント自分がハリー・ポッターになるなんて1ミリも…いや、1ミクロンも想像していませんでした。でも世界的に人気のある、熱狂的なファンも多いこの作品に携われる事、責任感をひしひしと感じながら大きな喜びも感じています。観劇させていただきましたが、魔法もふんだんに出てくるし、まさにハリー・ポッターを再現したその世界観に圧倒されました。映画シリーズの後日談、ファンならピンと来る魅力的なワードが散りばめられているのもうれしい限り。その中に自分が立っている姿、今から想像しただけで震えます! …いろんな意味で(笑)。是非劇場に足をお運びください。
2023年01月21日現在上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、6月以降のチケット発売に先立ち、藤木直人が新ハリー・ポッター役を務めることを発表した。2022年7月8日より上演中の本作は、初年度に藤原竜也・石丸幹二・向井理がトリプルキャストでハリー・ポッターを務め、藤原さんが昨年9月30日に千穐楽を迎え、続いて5月末には向井さん、7月中旬には石丸さんも千穐楽を迎えることが発表されている。そして2年目を迎える本作。新ハリーを務めることとなった藤木さんは「自分がハリー・ポッターになるなんて1ミリも…いや、1ミクロンも想像していませんでした」と話し、「観劇させていただきましたが、魔法もふんだんに出てくるし、まさにハリー・ポッターを再現したその世界観に圧倒されました。映画シリーズの後日談、ファンならピンと来る魅力的なワードが散りばめられているのも嬉しい限り。その中に自分が立っている姿、今から想像しただけで震えます!…いろんな意味で(笑)」と心境を明かしている。なお、ハリー役は初年度同様3名を起用。約2週間にわたって残り2名のハリー役ならびに新キャストも発表予定だという。チケットは現在、5月末までの公演分が販売中。好評を受けて、6月以降も公演を継続し、9月までのチケット発売が決定している。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。(cinemacafe.net)
2023年01月21日映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』が、2023年4月7日(金)より公開される。“呪い”と“一目惚れ”を軸にしたファンタジックなラブストーリー映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』は、“呪い”と“一目惚れ”といった不思議な現象を軸に、一見関係のなさそうな複数のストーリーが交差しながら、ラストへと向かっていくファンタジックで温かなラブストーリー。〈映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』あらすじ〉ヨーロッパの桃源郷と呼ばれるジョージア(旧:グルジア)の美しき古都、クタイシ。街中ですれ違いざま本を落としたリザと拾ったギオルギ。たった数秒、言葉を交わしただけの2人は夜の道で再会する。あまりの偶然に、名前も連絡先も訊かないまま、翌日白い橋のそばにあるカフェで会う約束だけをする。しかし邪悪な呪いによって、翌朝2人は目覚めると外見が変わってしまう―それでもリザとギオルギは約束したカフェに向かい、現れない相手を待ち続ける。待ち人も姿が変わっているとは知らずに…。様々なストーリーが交差しながら1つの結末へ物語の舞台となるのは、ジョージア第三の都市、クタイシ。劇中には、旧市街の建築物や印象的な橋、ヒロインがお弁当に用意する伝統的なジョージアのチーズ入りパン“ハチャプリ”、新作映画のために街でカップルを探すカメラマン、メッシファンの子供たちやサッカー観戦が趣味の野良犬たちが登場。それぞれの織りなすオムニバス小説のようなストーリーがやがてひとつになり、恋の魔法が現実のものとなっていく…。穏やかな空気に包まれた、素朴なおとぎ話のストーリーに加え、16㎜フィルムならではの柔らかな光と色で映し出される絵画のように美しい映像、丸みを帯びたジョージア文字が一瞬にして観客を魔法に掛けるアイディア、そしてほんのりと心温まるラストも見所となっている。〈映画『ジョージア、⽩い橋のカフェで逢いましょう』登場人物〉■リザ薬剤師。後に仕事を変えざるをえなくなり、カフェでアイスクリームを売ることになる。■ギオルギサッカー選手。すれ違いざまに落とした本を拾ったことがきっかけで、リザとデートの約束をする。監督はアレクサンドレ・コベリゼ監督をつとめたのは、映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』がドイツ映画・テレビアカデミー(DFFB)の卒業制作作品になるジョージア出身のアレクサンドレ・コべリゼ。滝口竜介の『偶然と想像』が2021年に銀熊賞を受賞した、第71回ベルリン国際映画祭の同じコンペティション部門に映画『ジョージア、⽩い橋のカフェで逢いましょう』が選出され、今後が注目されている新星の監督だ。【詳細】映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』公開日:2023年4月7日(金)監督:アレクサンドレ・コベリゼ出演:ギオルギ・ボチョリシヴィリ、オリコ・バルバカゼ、ギオルギ・アンブロラゼ、アニ・カルセラゼ、ヴァフタング・パンチュリゼ音楽:ギオルギ・コベリゼ
2023年01月15日現在上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、ハリー・ポッターらによる魔法シーンをふんだんに盛り込んだ新PVが公開された。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろしたシリーズ8作目の物語。2016年7月のロンドン初演以降、世界6都市で上演され、多くの観客を魅了してきた。アジア初上陸となる東京公演でも、1月13日(金) の昼公演をもって総観客数が30万人(※延べ人数)を突破。これを記念してアルバス・ポッターを演じている藤田悠と福山康平のコメントを発表している。■アルバス・ポッター役:藤田悠30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!■アルバス・ポッター役:福山康平30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます!まだまだ続くロングラン。これから先50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! 是非劇場にいらしてください!新PVでは、ハリー・ポッターらによる魔法シーンを公開。ハリー、ハーマイオニー、ロンと小説・映画でおなじみの登場人物に加え、ハリーの息子アルバスをはじめとするそれぞれの子どもたち世代が繰り広げる魔法と冒険の物語の一端を見ることができる。現在、2023年5月末までの公演チケットを発売中だが、好評により6月以降の公演継続と、9月までのチケットの発売が決定した。また、ハリー役をつとめる石丸幹二が7月中旬、向井理が5月31日(水) に最終出演日を迎えることも発表された。さらに、2024年7月から2025年6月までの出演者オーディションの開催が決定した。オーディションでは、 アルバス・ポッター役とスコーピウス・マルフォイ役を募集する。<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演中~2023年9月30日(土) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年10月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】ハリー・ポッター:石丸幹二 / 向井理ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵 / 早霧せいなロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 渡邉聖斗嘆きのマートル:美山加恋ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 岩田華怜組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ安藤美桜 安楽信顕 千葉一磨 半澤友美 川辺邦弘 小松季輝 前東美菜子 みさほ 扇 けい 尾尻征大 岡部雄馬 織詠 大竹 尚 大内慶子 佐竹桃華 佐藤雄大 篠原正志 鈴木翔吾 田口 遼 田中彩乃 手打隆盛 上野聖太 薬丸夏子 横山千穂追加キャスト:高橋英希 吉田健悟ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※石丸幹二の出演は2023年7月中旬まで、向井理の出演は2023年5月31日(水) までとなります。【チケット情報】(全席指定・税込)SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、前週に抽選販売。各公演枚数限定で、座席はお選びいただけません。<オーディション情報>【スケジュール】2024年7月から2025年6月まで。(2024年6月からの稽古に参加)※出演期間は延長になる可能性もございます。【募集配役】1. アルバス・ポッター役(ハリー・ポッターの息子)2. スコーピウス・マルフォイ役(ドラコ・マルフォイの息子)性別:男性年齢:18歳以上(2024年3月31日の時点で18歳以上であること)身長:174cm以下備考:14.15歳を演じられる方※1.2共通詳細はこちら:<オーディションについてコメント>■初代アルバス・ポッター役:藤田 悠自分は大学で演劇をやっていて、そのまま役者を続けるか、就職するか悩んでいた時に、このオーディションのことを知りました。言わば藁をもつかむような気持ちで受けたオーディションだったので、合格を知ったときは正直、安心しました。アルバス役は、自分の演技の出来映えがお客様の満足度に直結する重要な役なので、毎日プレッシャーとの闘いですが、自分の好きな仕事を毎日できていることはとても幸せなことです。一般公募で世界レベルの演出が受けられ、実力揃いのキャストの皆さんと芝居ができるチャンスはこのオーディションしかないと思うので、迷っている方がいたらぜひ受けて欲しいと思います。■初代スコーピウス・マルフォイ役:門田宗大元々ハリー・ポッターのファンでしたが、ロンドンでこの舞台を観た先輩から「門田君、絶対スコーピウスに合うよ」と勧められ、オーディションを受けました。コロナ禍で役者の仕事が減り、人生初めての挫折をしていた時期だったので、合格を頂いたときはびっくりしましたし、不思議な気持ちになりました。今は心からオーディションを受けて良かったと思っています。長期間、舞台に立ち続けることは嬉しいことと同時に、大変なことでもありますので、オーディションに挑戦するかどうかはよく考えて欲しいです。それでもやってみたいと思う方がいれば、全力でお迎えしますので、飛び込んでいただきたいと思います。関連リンク公式サイト:::::
2023年01月14日昨年夏に開幕した舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演が、1月13日の昼公演をもって総観客数30万人を突破(※延べ人数)。これを記念して、アルバス・ポッター役の藤田悠と福山康平のコメント、舞台中のハリーらによる魔法シーンを盛り込んだ新PVが公開された。舞台は、小説シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に書き下ろしたシリーズ8作目の物語。2016年のロンドン初演以降、N.Y.、オーストラリア・メルボルン、サンフランシスコ、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で上演され大ヒットを記録した。世界で7番目、アジア初上陸となる東京公演においても、全席完売となる公演が続き、開幕から約2か月となる9月16日に総観客数10万人を突破と大盛況。今回公開された映像は、観客から“まるで本当に魔法の世界に入り込んだよう”と好評の魔法シーンをふんだんに使っており、臨場感たっぷり。現在、5月末までの公演チケットが販売中で、好評を受けて6月以降の公演継続と、9月までのチケット発売が決定。ハリー役は、石丸幹二が7月中旬、向井理が5月31日(水)に最終出演日を迎えることも発表されており、2年目を迎える東京公演の新しい展開に期待が高まる。なお、公演スケジュール・出演者等の詳細は、1月下旬頃に改めて発表される予定だ。藤田悠コメント30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!福山康平コメント30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます!まだまだ続くロングラン。これから先50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! 是非劇場にいらしてください!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。(cinemacafe.net)
2023年01月13日ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)より、2023年のバレンタイン限定腕時計「HW アヴェニュー・クラシック バレンタイン」が登場。ハリー・ウィンストン直営サロンにて限定発売される。ハリー・ウィンストンの23年バレンタイン限定腕時計2016年より毎年発表しているハリー・ウィンストンのバレンタイン限定腕時計。2023年は、レクタンギュラー型が特徴のウォッチコレクション「HW アヴェニュー」をベースに、“ハート型”のカボションと煌びやかなジェムストーンを散りばめた、ロマンティックな限定ウォッチが登場する。ダイヤルには、レッドやピンクで彩ったハート型のカボション マザー・オブ・パールをはじめ、魅力的なピンクサファイア、鮮やかな真紅のルビー、眩いほどに輝くダイヤモンドをセット。中央には、立体的なレッド マザー・オブ・パールのモチーフを配し、さまざまな“愛”の形をデザインで表現した。ダイヤモンド&ルビーが煌めくケース計27個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドをぐるりと一周並べたベゼルにも注目だ。ニューヨーク5番街に位置するハリー・ウィンストン本店のエントランスアーチをイメージした上下のモチーフのうち、12時部分には、燦然と輝くハート型のルビーが添えられている。また、ケースサイドとリューズにも、計22個のラウンド・ブリリアントカット・ルビーをセッティング。上品なシルエットを、ラグジュアリーな輝きで引き立てている。組み合わせるストラップは、ダイヤルのカラーと調和する、パールレッド・アリゲーターストラップをセレクト。6個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを配した、18Kホワイトゴールド製アルディロンバックルを備えている。なお、本ウォッチは、ハートが描かれたホワイトカラーの特別なギフトボックスに収納される。【詳細】ハリー・ウィンストン「HW アヴェニュー・クラシック バレンタイン」 8,030,000円発売時期:2023年1月販売店舗:ハリー・ウィンストン 直営サロン限定※世界14本限定■スペック詳細<リファレンス>AVEQHM21WW299<ムーブメント>キャリバー HW1044<タイプ>クォーツ<ムーブメントサイズ>・サイズ:13×15.55mm・厚さ:2.20mm<機能>時分表示<ケース>18K ローズゴールド<ケースサイズ>・サイズ:21.4×36.1mm・厚さ:6.33mm<サファイアクリスタル>両面無反射加工サファイアクリスタル<防水性>3気圧<ジェムセッティング(ケース)>27個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド、22個の ラウンド・ブリリアントカット・ルビー、1個のハートシェイプ・ルビー<ダイヤル>40個のラウンド・ブリリアントカット・ルビー、24個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド、11個のラウンド・ブリリアントカット・ピンクサファイア<ストラップ>レッドパール・アリゲーターレザー<バックル>18K ホワイトゴールド製フォールディングバックル、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド6個<総カラット数>62個のラウンド・ブリリアントカット・ルビー(約2.44カラット)、57個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド(約2.17カラット)、11個のラウンド・ブリリアントカット・ピンクサファイア(約0.04カラット)、1個のハートシェイプ・ルビー(約0.08カラット)※製品の仕様については予告なしに変更する場合あり。【問い合わせ先】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376
2023年01月08日「魔法ワールド(Wizarding World)」のオフィシャルグッズ専門店「ハリー・ポッター マホウドコロ」から、“分霊箱”をモチーフにした新作リングが登場。2023年1月下旬より発売される。“分霊箱”モチーフの新作リング大ヒット映画シリーズ『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』にまつわる、多種多様なオフィシャルグッズを専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」。今回は、『ハリー・ポッター』シリーズのキーアイテムである“分霊箱”のうちの2種をモチーフにした新作リングを発売する。「ハリー・ポッター マールヴォロ・ゴーントの指輪」「ハリー・ポッター マールヴォロ・ゴーントの指輪」は、カドマス・ペベレルとサラザール・スリザリンの子孫であるゴーント家の家宝であり、ヴォルデモート卿の分霊箱の1つである、“マールヴォロ・ゴーントの指輪”をイメージしたリング。中央の黒い石には“死の秘宝マーク”、リング部分にはレリーフが彫り込まれた、重厚感のあるデザインとなっている。「ハリー・ポッター レイブンクローの髪飾り リング」一方「ハリー・ポッター レイブンクローの髪飾り リング」は、レイブンクロー寮の創立者ロウェナ・レイブンクローの遺品で、後にヴォルデモート卿に分霊箱にされてしまう“レイブンクローの髪飾り”をモチーフにしたリング。レイブンクローを象徴する“ワシ”型のリングに、サファイアのような青色のストーンをはめこんだ、美しいデザインが魅力だ。ギフトにも最適なオリジナルケース入りいずれのリングも、『ハリー・ポッター』のロゴが入ったオリジナルボックス入り。自分用にはもちろん、ギフトにもぴったりの1品となっている。【詳細】「ハリー・ポッター マホウドコロ」 新作リング発売時期:2023年1月下旬取扱店舗:ハリー・ポッター マホウドコロ 赤坂 Wizarding World Street店、ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 東京ソラマチ、ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 阪急西宮ガーデンズ、オンラインショップ※オンラインショップでは、2022年12月31日(土)~先行予約受付開始。2023年1月下旬以降に発送予定。(予定数に達し次第予約受付は終了)価格:・「ハリー・ポッター マールヴォロ・ゴーントの指輪」 3,300円・「ハリー・ポッター レイブンクローの髪飾り リング」 2,640円<期間限定ストア情報>■ハリー・ポッター マホウドコロ 赤坂 Wizarding World Street店場所:赤坂Bizタワー 1F(東京都港区赤坂5-3-1)営業時間:11:00~21:00※入店に日時指定の予約が必要となる場合がある。■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 東京ソラマチ開催期間:2022年10月14日(金)~2023年5月28日(日)場所:東京ソラマチ イーストヤード4F 特設会場(東京都墨田区押上1-1-2)営業時間:10:00~21:00■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 阪急西宮ガーデンズ開催期間:2022年12月9日(金)~2023年2月12日(日)場所:阪急西宮ガーデンズ 本館3階 東モール(兵庫県西宮市高松町14-2)営業時間:10:00~20:00※各会場とも営業時間は商業施設に準ずる。WIZARDING WORLD characters, names, and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s22)
2023年01月07日ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)から、2023年の干支“卯”をモチーフにした限定腕時計を発表。23年干支“兎”モチーフのハリー・ウィストン限定腕時計2016年より、中国の旧正月を記念し十二支を描いたウォッチを発表してきたハリー・ウィンストン。兎年となる2023年は、中国の十二支の中で最も幸運な動物とされる“ウサギ”をモチーフに、「この上ない幸運」を意味するレッド×ゴールドを配色した限定ウォッチを製作した。レッドマザーオブパールに描かれる、中国の伝説“玉兎”ベースとなるのは、オフセンターにレイアウトされた時分表示が特徴の、「HW プルミエール・コレクション」。真っ赤なマザー・オブ・パールダイヤルには、中国で語り継がれる伝説において、永遠に月に住む運命にあるとされる“玉兎”が花を摘んでいる場面が描かれている。18Kローズゴールドによって描かれた兎のシルエットには、ハリー・ウィンストンのシグネチャーであるダイヤモンドをセット。ふわふわの白い尻尾と輝く瞳は、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドで、首元を彩る大きなリボンは、マーキースカット・ダイヤモンドで表現されている。ダイヤルを華やかなに彩る22Kゴールド・パウダーは、一つ一つ手作業によって散りばめられている。デザインに個体差が生まれるため、世界に一つしかない唯一無二に仕上がっている。月イメージの「花冠」に収まる時分表示また、オフセンターにレイアウトされた時分表示は、月をイメージしたゴールド&ダイヤモンドの花冠の中に配置。12時位置には、美しく輝くエメラルドカット・ダイヤモンドがあしらわれている。煌めく57個のダイヤモンドを配した18Kローズゴールド製ケースダイヤルが収まる36mmケースにも注目。柔らかな色味の18Kローズゴールド製ケースには、57個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを装飾。サファイアクリスタル・ケースバックからは、68時間のパワーリザーブを誇る、スイス製機械式自動巻きムーブメント「キャリバー HW2014」の動きを鑑賞できる。ダイヤルと調和する真っ赤なレッドアリゲーターストラップ組み合わせるストラップは、ダイヤルのレッドと調和する、同色のアリゲーターストラップをセレクト。17個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを配した、ローズゴールド製アルディロンバックルを備えている。なお、本ウォッチは、花を摘む玉兎のシルエットをゴールドで描いた、特別なギフトボックスに収納される。【詳細】HW プルミエール・チャイニーズニューイヤー オートマティック 36㎜ ※8本限定<仕様>ムーブメント:機械式自動巻き キャリバー HW2014部品数:205石数:28振動数:28,800回/時(3Hz)ヒゲゼンマイ:シリコン製平ヒゲゼンマイ仕上げ:18Kローズゴールド・スケルトン加工ローター、サーキュラー コート・ド・ジュネーブ、ロジウムメッキ、サーキュラー・グレインパワーリザーブ:約68時間機能:エキセンター時分表示ケース:18K ローズゴールドケースサイズ:直径36mm、厚さ9.36mmサファイアクリスタル:両面無反射加工サファイアクリスタルケースバック:シースルーバック、サファイアクリスタル防水性:3気圧ジェムセッティング(ケース):57個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドダイヤル:レッド マザー・オブ・パール、22Kゴールドパウダー、18Kゴールド(15個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド、4個のマーキースカット・ダイヤモンド、1個のエメラルドカット・ダイヤモンド)ストラップ:シャイニー レッド・アリゲーターレザーバックル:18K ローズゴールド製アルディロンバックル、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド17個総カラット数:・89個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド(約2.54カラット)・4個のマーキースカット・ダイヤモンド(約0.10カラット)・1個のエメラルドカット・ダイヤモンド(約0.02カラット)※製品の仕様については予告なしに変更する場合あり。
2022年12月26日ハリー・ウィンストンは卯年を祝し、HW プルミエール・コレクションから華やかなローズゴールド製タイムピースを発表します。ブランドのシグネチャーコードと中国の豊かな文化的伝統が凝縮されたダイヤルには、“月のウサギ(玉兎)”が描かれています。中国の象徴2016年以降、ハリー・ウィンストンは中国の旧正月を記念し、十二支を描いたアイコニックなタイムピースを発表しています。兎年となる2023年、HW プルミエール・コレクションのダイヤルを飾るのは、“月のウサギ(玉兎)”です。中国の十二支の中で最も幸運な動物とされるウサギは、叡智、寛容、創造力、共感の象徴。兎年生まれの人は気品があり、感受性に優れ、芸術的気質に恵まれていると言われています。HWプルミエール・コレクションの多くのタイムピース同様、ダイヤルには幻想的な光沢を放つマザー・オブ・パールが配されています。そしてそのマザー・オブ・パールが湛えるのは中国の伝統、そして祝福のムードを高める深みのあるレッド。また中国ではレッドに加え、ゴールドも特別な象徴的な意味を持つカラーです。レッドとゴールドの組み合わせは、「この上ない幸運」を意味します。ダイヤルに描かれているのは、玉兎が不老不死の霊薬を作るため野生の花を摘んでいる場面です。18Kローズゴールドによって描かれた可愛らしい兎のシルエットには、ハリー・ウィンストンのシグネチャーであるダイヤモンドがあしらわれています。その輝きは、聖人が感謝の印に兎に贈ったとされる、雪のように真っ白な毛を想起させます。兎のふわふわの白い尻尾と輝く瞳は、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドで、首元を彩る大きなリボンは、マーキースカット・ダイヤモンドで表現されています。職人の手で散りばめられた22Kゴールド・パウダーは、この兎が月にいることを表現しています。22Kゴールド・パウダーはひとつひとつ手作業で丁寧に施されているため、同じダイヤルは世界にひとつとして存在しません。玉兎と月が紡ぐストーリーを際立たせるため、兎の姿はシンプルに表現されており、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドとローズゴールドにより、繊細なタッチで描かれています。さらに玉兎を月のシルエットに重ねてレイアウトすることにより、中国で伝統的に語り継がれる神秘的な物語を巧みに表現しています。12時位置では創始者ハリー・ウィンストンが愛したダイヤモンドのかたちとして知られるエメラルドカット・ダイヤモンドが美しい光を放ちます。まるで芸術作品のようなダイヤルが特徴のHW プルミエール・コレクションの多くのモデル同様、オフセンターにレイアウトされた時分表示は、月をデザインしたゴールドとダイヤモンドの花冠の中に収められています。華やかなタイムピースこのモデルに採用された18Kローズゴールド製の36mmケースには、荘厳な光を放つ57個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドがあしらわれています。ダイヤルのレッドと調和する同色のアリゲーターストラップと17個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドがあしらわれたローズゴールド製アルディロンバックルが、手元を華やかに演出します。サファイアクリスタル・ケースバックからは、スイス製機械式自動巻きムーブメントが時を刻む様子を鑑賞できます。長期間にわたる高い精度を実現するシリコン製平ヒゲゼンマイが採用されたムーブメントは、68時間のパワーリザーブを搭載。ローズゴールド製のスケルトン加工が施されたローター、サーキュラー コート・ド・ジュネーブ仕上げの装飾、ロジウムメッキ仕上げのパーツ、サーキュラーグレインのほか、ケースバックには、限定モデルの証であるシリアルナンバーが刻まれています。「HW PREMIER CHINESE NEW YEARAUTOMATIC 36mm」は、花を摘む玉兎のシルエットがゴールドで描かれた、特別なギフトボックスとともにお届けいたします。[技術仕様]製品名:HW プルミエール・チャイニーズニューイヤー オートマティック 36㎜ (Harry Winston Premier Chinese New Year Automatic 36mm)リファレンス: PRNAHM36RR034ムーブメント: キャリバー: HW2014 タイプ: 機械式自動巻き ムーブメントサイズ: 直径: 26.2 mm、 厚さ: 4.47 mm 部品数: 205 石数: 28 振動数: 28 800 回/時 (4 Hz) ヒゲゼンマイ: シリコン製平ヒゲゼンマイ 仕上げ: 18Kローズゴールド・スケルトン加工ローター、サーキュラー コート・ド・ジュネーブ、ロジウムメッキ、サーキュラー・グレイン パワーリザーブ: 約68 時間機能: エキセンター時分表示ケース: 18K ローズゴールド ケースサイズ: 直径: 36 mm、 厚さ: 9.36 mm サファイアクリスタル: 両面無反射加工サファイアクリスタル ケースバック: シースルーバック、サファイアクリスタル 防水性: 3 気圧 ジェムセッティング(ケース): 57個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドダイヤル: レッド マザー・オブ・パール、22Kゴールドパウダー、18Kゴールド • 15個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド • 4個のマーキースカット・ダイヤモンド • 1個のエメラルドカット・ダイヤモンドストラップ: シャイニー レッド・アリゲーターレザーバックル: 18K ローズゴールド製アルディロンバックル、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド17個総カラット数: • 89個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンド(約2.54カラット) • 4個のマーキースカット・ダイヤモンド (約0.10カラット) • 1個のエメラルドカット・ダイヤモンド (約0.02カラット)限定本数: 8本コレクション: HW Harry Winston The Premier Collection*製品の仕様については予告なしに変更される場合があります
2022年12月25日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が、2023年夏に東京都練馬区・としまえん跡地に開業する。2023年夏に開業「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、J.K.ローリングのベストセラー小説シリーズを基にした8本の映画から成る「ハリー・ポッター」シリーズ、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの世界を楽しめるエンターテイメント施設。映画セットや衣装、小道具、魔法動物たちが登場「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、自由に歩いて見てまわることのできるウォークスルー型の施設。実際の映画に携わったクリエイター達によって作られた壮大な映画のセットや衣装、小道具、魔法動物たちに出会うことができる。映画で度々登場する大広間や、魔法界へと続く「9と3/4番線」のホグワーツ特急、ダイアゴン横丁が登場。ホグワーツの動く階段のエリアでは、肖像画の前で自分たちの姿を撮影すると、実際に動く肖像画になったかのようなインタラクティブな体験を楽しむことができる。映画の製作過程を学ぶクラス&カフェでは“バタービール"もホグワーツ特急の座席に座り、グリーン・スクリーン技術によって魔法魔術学校へ旅をしたり、クイディッチを応援したり、さらには映画の製作過程を学ぶクラスなどに参加したりすることもできる。【詳細】ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 –メイキング・オブ ハリー・ポッター開業予定時期:2023年夏場所:東京都立練馬城址公園隣接 としまえん跡地
2022年12月13日「魔法ワールド(Wizarding World)」のオフィシャルグッズ専門店「ハリー・ポッター マホウドコロ」から、新作オリジナルベア「ハリー・ポッター ウィーズリーセーターシリーズ ベア」が登場。2022年12月9日(金)に発売される。「ハリー・ポッター マホウドコロ」のオリジナルベアに新作大ヒット映画シリーズ『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』に関連する、多種多様なオフィシャルグッズを専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」。今回は、阪急西宮ガーデンズにオープンする期間限定ストアの出店を記念して、人気のオリジナルベアシリーズのラインナップに新作が加わる。ハリー&ロンの手編みセーターを着用ふわふわの肌触りに仕上げたキャラメル色のベアが着用しているのは、ウィーズリー兄弟の母であるモリー・ウィーズリーが、ハリーとロンにクリスマスプレゼントとして贈った手編みのセーター。ハリーがウィーズリー家を通じて家族の温かさを知った、思い出の一着だ。フレッド&ジョージの着せ替え用セーターもまた、ベアが着用しているセーターは着脱が可能。同時発売となるフレッド&ジョージのベア用セーター「フレッドとジョージ ベアコスチューム」を使えば、ベアの着せ替えも楽しめる。商品情報発売日:2022年12月9日(金)取扱店舗:ハリー・ポッター マホウドコロ 赤坂 Wizarding World Street店、期間限定ストア(東京ソラマチ会場・ランドマークプラザ会場・MARK IS みなとみらい会場・阪急西宮ガーデンズ会場)価格:・「ハリー・ポッター ウィーズリーセーターシリーズ ベア ハリー/ロン」各3,740円・「ハリー・ポッター ウィーズリーセーターシリーズ フレッドとジョージ ベアコスチューム」3,300円 ※2枚セット。ベア本体は別売り。<期間限定ストア情報>■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 東京ソラマチ開催期間:2022年10月14日(金)~2023年5月28日(日)開催地:東京ソラマチ イーストヤード4F 特設会場(東京都墨田区押上1-1-2)営業時間:10:00~21:00■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in ランドマークプラザ開催期間:2022年11月10日(木)~2022年12月25日(日)開催地:ランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエア(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1)営業時間:11:00~20:00■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in MARK IS みなとみらい開催期間:2022年11月10日(木)~2022年12月25日(日)開催地:MARK IS みなとみらい 5階 イベントスペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1)営業時間:10:00~20:00■ハリー・ポッター マホウドコロ POP-UP STORE in 阪急西宮ガーデンズ開催期間:2022年12月9日(金)~2023年2月12日(日)開催地:阪急西宮ガーデンズ 本館3階 東モール(兵庫県西宮市高松町14-2)営業時間:10:00~20:00WIZARDING WORLD characters, names, and related indicia are (C) & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights (C) JKR. (s22)
2022年12月10日東京・赤坂サカスに、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボレーションによるクリスマスツリーが登場。「赤坂 ハリー・ポッターと呪いの子ツリー」として、2022年11月25日(金)より設置される。赤坂サカスに舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のクリスマスツリー『ハリー・ポッターと呪いの子』は、世界的人気作品「ハリー・ポッター」シリーズ初の試みとなった舞台化作品。ミュージカル『ワンス』でトニー賞の最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニーが演出を手掛けた同作は、世界各都市で上演。日本では、主演のハリー・ポッター役に藤原竜也・石丸幹二・向井理の3人を迎えている。今回のコラボレーションでは、高さ11mにもなる本物のもみの木を使ったクリスマスツリーを制作。作品の世界観を落とし込んだ装飾が施され、舞台の会場「TBS赤坂ACTシアター」がある赤坂サカスを彩る。ホグワーツ4寮のコラボツリーもまた、TBS赤坂BLITZスタジオ横には、ホグワーツ魔法魔術学校の4寮(グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクロー)をモチーフにしたツリーが登場。赤坂Bizタワー2Fにも、異なるデザインのツリーや装飾を施したフォトスポットが設置されるなど、赤坂サカス広場とその周辺が「ハリー・ポッター」の世界に染まる。【詳細】「赤坂 ハリー・ポッターと呪いの子ツリー」設置期間:2022年11月25日(金)〜設置場所:赤坂サカス広場とその周辺、赤坂Bizタワー2F
2022年12月07日PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が今年のリビー賞受賞者を発表した。「Best Viral Moment for Animals」賞を受賞したのはハリー・スタイルズ、コートニー・カーダシアン&トラヴィス・スコット夫妻、ベラ・ハディッド。ハリーは今年8月、ライブ中にステージに投げ込まれたチキンナゲットを拾い、観客から「食べて」コールがかかると「鶏肉は食べないんだ。ぼくは肉を食べないんだよ」と公言したことが評価されたという。デイジー・リドリーは「Favorite PETA Collab」賞を受賞。マサチューセッツ大学アマースト校にて、マーモセットが動物実験で殺されたと知ったデイジーは同大学に実験を止めるようにと嘆願書を送った。マーモセットたちはデイジーが出演した『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーやレイア姫といったキャラクターの名前が付けられていたということもあり、「なおさら悲しくなる」と心境をつづっていた。自身がホストを務める「ドリュー・バリモア・ショー」でシェルターから犬猫を引き取ろうと呼びかけたドリュー・バリモアは、「Pawsome Adoption Advocate」賞を受賞。同じく犬猫の里親になろうと呼びかけたニコラ・ぺルツ・ベッカムや、ヘンリー王子&メーガン妃らも同賞を受賞した。(賀来比呂美)
2022年12月05日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が、2023年夏に東京都練馬区・としまえん跡地に開業する。2023年夏に開業「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、J.K.ローリングのベストセラー小説シリーズを基にした8本の映画から成る「ハリー・ポッター」シリーズ、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの世界を楽しめるエンターテイメント施設。映画セットや衣装、小道具、魔法動物たちが登場「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、自由に歩いて見てまわることのできるウォークスルー型の施設。実際の映画に携わったクリエイター達によって作られた壮大な映画のセットや衣装、小道具、魔法動物たちに出会うことができる。映画で度々登場する大広間や、魔法界へと続く「9と3/4番線」のホグワーツ特急、ダイアゴン横丁が登場。ホグワーツの動く階段のエリアでは、肖像画の前で自分たちの姿を撮影すると、実際に動く肖像画になったかのようなインタラクティブな体験を楽しむことができる。映画の製作過程を学ぶクラス&カフェでは“バタービール"もホグワーツ特急の座席に座り、グリーン・スクリーン技術によって魔法魔術学校へ旅をしたり、クイディッチを応援したり、さらには映画の製作過程を学ぶクラスなどに参加したりすることもできる。【詳細】ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 –メイキング・オブ ハリー・ポッター開業予定時期:2023年夏場所:東京都立練馬城址公園隣接 としまえん跡地‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling.
2022年12月04日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の開業時期が来夏に決定。クリエイティブ・アートも初公開された。としまえん跡地に開業する「ワーナーブラザース スタジオツアー東京」は、世界中で愛される映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの製作の裏側を実際に体験することができる、ウォークスルー型のエンターテインメント施設。2012年に開業し、未だ予約困難なイギリスの「スタジオツアーロンドン」に次いで世界で2番目、アジアでは初のオープンとなる同施設。あの大広間や、魔法界へと続く9と3/4番線のホグワーツ特急、ダイアゴン横丁のほか、ホグワーツの動く階段のエリアでは、肖像画の前で自分たちの姿を撮影すると、実際に動く肖像画になれるようなインタラクティブな体験も楽しめる。今回公開されたクリエイティブ・アートでは、「映画『ハリー・ポッター』の世界は、こうして生まれた」というメッセージとともに、少し開かれた扉が描かれている。ドアの先には、実際の映画に携わったクリエイターによって作られた壮大な映画のセット、衣装、小道具や魔法動物たちに出会える、映画製作の魔法が詰まった全く新しいエンターテインメントの世界が待っている。「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は2023年夏、東京都練馬区としまえん跡地に開業予定。(cinemacafe.net)
2022年12月01日