東芝ライフスタイルは6月10日、液晶テレビ4Kレグザの「Z10X」「J10X」シリーズをHDR(ハイダイナミックレンジ)フォーマット入力に対応させるためのアップデートを行うと発表した。アップデートの実施時期は2015年12月を予定している。Z10Xシリーズは、2014年10月に発表した4Kレグザ。スカパー!4KチューナーとHEVCデコーダーを内蔵するほか、全録機能の「タイムシフトマシン」を搭載している。映像面では、分割駆動が可能な直下型LEDバックライト液晶や、「レグザエンジンCEVO 4K」の搭載が特徴だ。J10Xシリーズは、Z10Xシリーズと同時発表された4Kテレビ。スカパー!4Kチューナーは内蔵していないが、HEVCデコーダーは内蔵しており、「ひかりTV 4K」サービスなどを利用できる。アップデートにより利用可能になるHDRフォーマットは、4K映像に対応した次世代BD「Ultra HD Blue-ray」でも採用されている規格。従来の映像に比べて明暗差の大きな場面でもリアルな映像表現が可能になる。また、ダイナミックレンジの拡大によって、これまでの映像よりも精細感や立体感もアップする。アップデート後には、Z10X・J10XシリーズのHDMI入力端子のうち1基(HDMI3)がHDMI 2.0a仕様となる。なお、アップデート後にダイナミックレンジが拡大されるのは、HDRフォーマットの映像のみだ。
2015年06月10日ロッテは5月12日、ガムシリーズ「Fit’s(フィッツ)」と、今年30周年を迎える任天堂のゲームシリーズ「スーパーマリオ」とのコラボレーション商品を発売する。想定小売価格は130円前後(税抜)。同商品では「スーパーマリオ」の世界観を再現。パッケージデザインに「スーパーマリオ」の代表キャラクター、マリオとその弟ルイージを採用している。また、パッケージデザインのほかに、ガムのフレーバーやガムを覆う包み紙に至るまで趣向を凝らした商品に仕上げているという。Fit’s<マリオの無敵スター味>のパッケージデザインは、取得すると一定時間無敵になり、敵からの攻撃を受け付けなくなるゲーム内でのアイテム「スター」をモチーフとしたもの。ジンジャーエールフレーバーは、無敵状態でパワフルに弾ける元気な「スーパーマリオ」をイメージしているという。一方、Fit’s<ルイージの無限UP味>のパッケージデザインは、ルイージや敵キャラクターのノコノコ、獲得するとキャラクターの残機が増える1UP(ワンナップ)キノコの緑色を基調としている。無限UPのわくわくする楽しさをイメージしたメロンソーダフレーバーとなっているとのことだ。ほか、ガムの包み紙には、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト、「スーパーマリオブラザーズ」に登場する、マリオやルイージ、敵キャラクターのノコノコやクリボー、アイテムのキノコやフラワーなどがドット調でプリントされており、懐かしさを演出しているという。(C)NINTENDO
2015年05月11日トヨタ自動車は2日、7~8人乗りのミニバン「ノア」に特別仕様車「X"Delight Plus"」を設定して発売した。X"Delight Plus"は、ノアの「X」グレードをベースに、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア、リヤオートエアコン、スマートエントリーシステム、盗難防止システムを特別装備したほか、スーパーUVカットグリーンガラス(フロントドア)を採用するなど、快適性と利便性を向上させたうえで、買い得感のある価格設定とした特別仕様車。外板色にはスタイリッシュな印象を付与する特別設定色「アイスチタニウムマイカメタリック」を含む全4色を設定している。ノア特別仕様車X"Delight Plus"の価格は、2.0Lガソリンエンジン+Super CVT-i搭載車が255万8,058円~279万4,629円、リダクション機構付のTHS IIを採用したハイブリッド車が300万5,486円(いずれも税込)。
2015年04月02日NTTぷららは3月24日、東芝ライフスタイルの液晶テレビ「レグザ」の「Z10Xシリーズ」と「J10Xシリーズ」向けに、4Kによるビデオオンデマンド(VOD)サービス「ひかりTV 4K」を提供開始した。Z10XシリーズとJ10Xシリーズは、ソフトウェアのバージョンアップによって、ひかりTV 4Kに対応することが1月に告知されていた。このたびのバージョンアップによって、従来の料金体系のまま約250本のコンテンツを4Kで楽しめる。ひかりTV 4Kの視聴には、NTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ 光ネクスト」の契約、NTTぷららが提供するひかりTVの契約が必要となる。
2015年03月24日広瀬すずが、ロッテのガム「Fit’s」の新CMに出演することになり、2月16日(月)に行われた発表イベントに出席。CM中の“カウントずれダンス”を披露した。これまで佐藤健、佐々木希などが出演し、アニメ「狼少年ケン」主題歌をアレンジした特徴的な歌とダンスで人気のCMだが、今回、レモン味が新発売され、定番のグレープミックス味のパッケージも新調されるのを機に、広瀬さんが出演する新CMが製作されることに。学校を舞台に広瀬さんは制服姿でダンスを踊るが、その後ろには2.5次元の美少女マスクを被った6人の「Fit’s ダンサーズ」を従えており、広瀬さんの動きから一人ずつ、ワンカウント遅れで同じ動きをするという高難易度の“カウントずれダンス”を見せている。この日も広瀬さんはCMと同じ制服姿で、ダンサーズと共に登場しダンスを生で披露。CM撮影から少し時間が経っており「久々で緊張して『大丈夫かな?』と思ってましたが、楽しく踊れたので100点です!」と満面の笑みを浮かべた。現在16歳の広瀬さんだが、このCMシリーズは「小学校とか中学の頃から佐藤健さんらが出ているのを見てきたCMで、まさか自分が踊れるとは思ってなかった」とオファーに驚いたそう。「嬉しい気持ちはもちろん、あるんですけど『どんなCMになるの?』『どんなシチュエーション?』と気になりました。ダンスは苦手なので『ダンスか…』と(苦笑)。最初はカクカクでした(笑)」とふり返る。撮影までかなり練習を積んだようで「初めて覚えた時から撮影の前日の夜までずっと踊ってました。YouTubeで過去のCMまで見て、ずっと踊って、撮影の日の朝、起きてからも踊ってました」と明かした。動きの“ずれ”が見どころのダンスだが、広瀬さんが他人と比べてずれているところは?という質問には「好きな食べ物」と答えたが、大好物として挙げたのは「ニラ、さつまいも、枝豆(笑)」と16歳とは思えないチョイス。「渋いってよく言われます(苦笑)。オヤジギャグとかも言うし、全体的に『古い』『渋い』と言われるので16歳にしてはみんなと違うのかな…?」と苦笑交じりに明かす。特に、ニラに関しては多い時は週に4回食べるほど大好物で「ニラ愛がハンパないです!1月1日もニラ鍋で始まりました。お母さんから『今日はニラ鍋だよ』と電話があると、友達と話がしたくても家に帰ります!」と友情よりもニラを選ぶと宣言。“お口の恋人”のCMにピッタリのキャスティングとなったようだが、実際の恋人は?という質問には「全然いないです」と即答。「お仕事、お芝居が楽しいので、いまは興味ないです。少女漫画が大好きで、そっちに走っちゃう(笑)」と語り、将来の恋人像の理想については「性格がそっくりな人がいい。ドライな部分があるので、そういうところが似ている人がいいですね」と意外な素顔をのぞかせる。ここでも「ニラ」が大きなポイントのようで「頻繁に食べるので、それに一緒に付き合ってもらえないと(笑)」とここでも“ニラ愛”を条件に示していた。新CMは2月17日(火)よりオンエア開始。(text:cinemacafe.net)
2015年02月16日●アドバンスト・ハイブリッドビューファインダーがさらに進化フジX100シリーズの3代目「X100T」。レンジファインダー風の光学式ファインダーが目を引く古風な外観、そして23mm(約35mm相当) F2単焦点固定レンズというきわめてマニアックな仕様ながら、多くのファンを持つカメラだ。X100からX100Sに世代交代したときと同様、今回も素人目にはわからないようなバージョンアップに見えつつ、実際に使ってみると、おぉ、なるほど! と思わせる大きな進化を遂げている。○「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」がさらに進化一般財団法人日本カメラ財団が主催する歴史的カメラ審査委員会選定による2014年の「歴史的カメラ」8機種にX100Tが選出された。すでにX100Tをお使いのユーザーの方々は、そんなの当然だよ、と特段驚きもせずに言うだろう。それほど、X100Tは「歴史に残る」といわれる魅力を数多く備えている。「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」は、ギミック的な楽しさと実用性を兼ね備えたアイデアだ。光学式と電子式を切り替えて使用できるだけでなく、光学ファインダーの片隅にピントエリアの拡大画像やフォーカスピーキング、デジタルスプリットイメージなどを表示できるのである。機構としては、ファインダー部のわずか1mmの隙間に、0.9mmの成形材を使用したNDフィルターを抜き差しするギミックを驚異的精度でセット。このNDフィルターにピント面のレンジファインダーをシミュレートした映像を投影している。まさに、ユニークな発想と高度な技術が凝縮された機構だ。ピントをより確実に合わせたいなら、電子ビューファインダー(EVF)か背面の液晶モニターに表示を切り替え、ピント拡大機能を使ったほうが得策だ。それに、撮影精度という点でも、光学ファインダーにはパララックス(※)が生じるというデメリットもある。※ 光学ファインダーがレンズより左側にオフセットされていることで近接撮影時に発生する視差のこと。ファインダー窓から見えるものと実際に写るものの位置がずれるだが、X100シリーズをこよなく愛するユーザーの多くは、この光学ファインダーを使いたいがためにX100シリーズを選んでいるのだ。その理由は、ファインダーを覗けば一目瞭然。撮影範囲フレームの視野率は約92%ながら、見える範囲そのものは広い視野空間、ガラスの存在さえ感じさせない、滲みや反射の一切ないクリアな透明感。それは、被写体が目の前の世界にあることをリアルに伝えてくれる。X100TのEVFは、レンズ交換式のXシリーズ旗艦モデル「X-T1」のそれより見やすいと感じさせるほど進化している。が、それでも光学ファインダーに比べると裸眼と眼鏡ほどの感覚差がある。X100Tの光学ファインダーの見やすさは圧倒的で、これが唯一無二ともいえる撮影の楽しさに繋がっている。また、そのクラシカルなボディデザインと昔ながらのカメラ操作を意識したユーザーインターフェースと相まって、X100シリーズの情緒的な魅力となっていることも無視できない。なお、パララックスに関しては、X100時代から補正機能が搭載されていた。これがX100Tでは進化し、カメラの動き(フレーミング)に対してリアルタイムでパララックスを自動補正する「リアルタイム・パララックス補正」を実現。X100やX100Sで必要だったシャッター半押しでピント合わせを行ってからの再フレーミングが不要になり、シャッターチャンスを逸することが圧倒的に少なくなった。ちなみに、撮影フレームの視野率が92%なのは意図的で、撮影範囲にある程度余裕を持たせることで、被写体が切れることを避けたと思われる。この適切なゆるさにも、フイルム時代のレンジファインダーらしい空気感が漂う。●固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージ○固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージ思わずため息の出る写真。X100Tで撮影した写真は、そう表現できる。極細の針で一直線に引いたような繊細な線の描写。柔らかく豊かで膨らみと色気に満ちた、それでいて誇張のない肌色の表現。前機種X100Sで素晴らしかった部分をほぼ受け継ぎ、さらに高感度特性が飛躍的に向上。人物を絡めたスナップやポートレートを撮るなら、このカメラに比肩する機種はX100Sしかないのではないか、そう思わせるほどの写真画質。その素晴らしさは、A4以上の大判プリントで一層際立つ。非球面レンズ1枚を含む6群8枚構成のフジノン23mm f2.0レンズはもとより、APS-Cサイズの1,630万画素「X-Trans CMOS II」センサーと映像エンジン「EXR Processor II」の組み合わせはX100Sと同じ。それだけフジの自信作なのだろう。事実、紡ぎ出される画は美しく、完成度はきわめて高い。レンズと映像エンジンのセッティングを極限まで絞り込める固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージをあらためて実感せずにはいられない。とはいえ、X100Sからは、やはり大きな進化を遂げている。まず、新たに顔認識技術「顔キレイナビ」が使えるようになった。X100Sでは特に近接撮影で若干ピントが合いにくい場面があったが、X100Tでは、人物が被写体の場合、格段にピントが合いやすくなっている。最高撮影感度がISO 25600(拡張51200)に上がったことで、高感度撮影時の画質が格段にキレイになったことも嬉しい。ISO 3200までは、かなり厳しい目で見ても十分に常用領域。暗所でも立体感が失われず、ノイズがまったく目立たないのだ。この高感度画質は、ぜひ作例でご確認いただきたい。Xシリーズの売りのひとつである「フィルムシミュレーション」に「クラシッククローム」が加わったのも、X100Tのトピックスのひとつ。実は筆者は、クラシッククロームのあの、暗部のコントラストを高めて彩度を抑え込んだ鉛のような画作りに一目惚れしてしまった。それゆえ今回のレビューが個人的にも楽しみで仕方なかったのだ。が、いざ実際に使ってみると、これがなかなか難しい。「Velvia」や「ASTIA」といった仕上げがダイレクトに画の仕上げを変えるのに対し、クラシッククロームは被写体やシチュエーションによって、その効果が表れにくいことも多い。これを生かした作品作りには、使い所の研究が必要だろう。しかし、それはまた使いこなす楽しみでもある。個人的にはこの方向性のまま、もう少しだけ誇張したセッティングにしてくれても良かったと思う。X100Sでは1/4000秒までとやや物足りなかったシャッター速度が、電子シャッターの初採用により1/32000秒まで設定可能になったのも心強い。これで、南国の晴天下において開放での撮影が可能になる……というのをいつか試してみたいが、外部フラッシュを使ってわずかな一瞬を切り取るなど、表現の幅も広がるだろう。とここまで絶賛の嵐を続けてきたが、最後にひとつだけ気になった点を挙げておく。それは背面のコントロールボタンだ。X100Tは各所のボタン類のファンクションを好みで割り振れるようになり、操作系のカスタマイズ性が格段に向上した。が、その影響でいわゆる十字キー部分に機能アイコンがなくなり、デフォルト設定で使うユーザーもどのボタンにどんな機能が割り振られているのかわからないのだ。覚えればいい、慣れればいい、といえばそうかもしれない。が、プロダクツにおけるユーザーインターフェースのデザインという観点から考えると、ユーザーが慣れることをスマートにアシストする工夫がほしかった。が、それもX100Tの「撮る楽しさ → 結果の満足感 → また撮るのが楽しくなる」というカメラの理想的循環の中においては、些細なことでしかない。クリスマスから年末年始と家族や恋人、友だちと過ごす時間が増えるこれからのシーズン、忘れられない大切な時間を美しく残すなら、私は断然、X100Tをおすすめする。
2014年12月20日25日に発売のロッテの新商品「Fit’s<恋に効くピーチヨーグルト>」のCM動画がウェブ上で公開された。同製品は“甘酸っぱい恋"をイメージし、酸っぱいソフトなヨーグルトガムの層を、フルーティで甘いピーチガムの層で挟んだ3層構造のチューイングガム。マグネット式のフタを採用した新形態のパッケージとなっているのも特徴だ。「恋に効くFit’s新発売」篇と題したCM動画は、メインキャラクターの福士蒼汰さん、松井愛莉さんが出演。恋に効く謎の珍獣「フニャララブッサ」を発見した2人の証言をドキュメンタリータッチで描いた映像と、フニャララブッサの“キモカワ"な動きとのギャップがユニークな動画だ。また、新商品の発売に合わせてiOS、Android向けアプリ「Fit’s 恋に効くタロット恋愛占いアプリ」もリリース。フニャララブッサが「今日の恋愛運」「気になるあの子との相性」を占うほか、CM動画の最後にフニャララブッサが教えてくれるラッキーナンバーを入力すると、特別バージョンを楽しめる。
2014年11月25日『X-MEN』シリーズ次回作『X-MEN: Apocalypse(原題)』の悪役に、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』のオスカー・アイザックが決まった。悪役で、名前はタイトルにもあるアポカリプス。イドリス・エルバやペドロ・パスカルらも候補に上がっていたらしいが、アイザックが見事獲得した。アポカリプスは、ミュータントの遺伝子を持って生まれた初めての人間で、自分のことを神だと思っているパワフルな男という設定だ。また、今作に登場する若き日のジーン・グレイ役の候補には、クロエ・グレース・モレッツ、エル・ファニング、ヘイリー・スタインフェルドが上がっているようだ。撮影は来年春スタートの予定。北米公開は2016年5月27日。アイザックの最新作は、ジェシカ・チャステインと共演する『A Most Violent Year(原題)』。来年公開予定の『スター・ウォーズ/エピソード7』にも出演する。文:猿渡由紀
2014年11月25日ビー・エム・ダブリューは、高性能4輪駆動モデル「X5 M」「X6 M」をフルモデルチェンジし、全国のBMW正規ディーラーで注文受付を開始する。BMWの4輪駆動モデル史上最もパワフルな最高出力575PSを発揮する新型V型8気筒ターボエンジンを搭載する。「X5 M」「X6 M」は、BMWの高性能モデルを手がけるBMW M社による初の4輪駆動モデルとして、2009年に登場した。圧倒的な運動性能と存在感あふれるスタイリング、日常使用における高い実用性と機能性を高次元で融合し、日本でも好評を得ている。今回のフルモデルチェンジで第2世代目となる両モデルは、BMWの4輪駆動モデル史上最もパワフルな、最高出力575PSを発揮する新型V型8気筒ターボエンジンを搭載。0-100km/h加速わずか4.2秒とハイパフォーマンスだ。同時にアイドリングストップ機能などの低燃費技術により、先代モデルに比べて燃料消費率を20%以上も向上させた。エクステリアは、張り出したホイールアーチと20インチのアルミホイールが力強さを強調。「X5 M」は、直立したプロポーションや大型のウインドウ、長いルーフラインにより、力強い存在感と機能性を主張する。「X6 M」は、テールゲート後端に向けて下降するクーペをほうふつとさせるエレガントなルーフラインが、スポーティで躍動的な印象を強調している。ハイパワーなエンジンと組み合わせるトランスミッションは、Mモデル初の8速となる「8速Mスポーツ・トランスミッション」を搭載。他のMモデルに採用されているM DCT操作のコンセプトを継承し、スムーズですばやいギヤ・シフトを実現した。駆動系はインテリジェント4輪駆動システム「xDrive」はもちろん、「ダイナミック・パフォーマンス・コントロール」も搭載。ファイナルドライブに組み込まれた電子制御システムが、「xDrive」と連動して左右のリヤホイール間の駆動力を最適に配分し、優れたコーナリング性とハンドリングを実現する。価格は、「X5 M」が1,561万円、「X6 M」が1,588万円(ともに税込)。
2014年11月07日富士フイルムは11月5日、デジタルカメラ「FUJIFILM X」シリーズ向けの純正オプションとして、アルミ削り出し加工のサムレストを発売した。X-Pro1用、X-E2用、X100T用、X30用、いずれも希望小売価格は11,500円。アルミ素材を一点一点削り出したこだわりのサムレスト。ホットシューに取り付けて使用する。X-E2用、X100T用、X30用には、ボディカラーに合わせて、ブラックとシルバーのサムレストを用意している。
2014年11月06日日産自動車は6日、コンパクトカー「キューブ」の特別仕様車「15X コダワリセレクション」を設定して発売した。15X コダワリセレクションは、キューブの「15X」グレードをベースに、上質なインテリアを採用した特別仕様車。上質感を高めた専用内装色「コダワリブラウン」を採用するとともに、専用本革 / カブロンコンビシート・本革巻3本スポークステアリング・メッキインナードアハンドル・フロントフォグランプ・オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能付)を専用装備している。キューブ 15X コダワリセレクションの価格は、164万7,000円。また、同特別仕様車の発売にあわせ、キューブの一部グレード体系が見直されたほか、「15X」「15X Vセレクション」に横滑りを軽減する「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」を装備することで全車標準装備としている。ボディカラーでは、3バリエーションの2トーンカラーを新規に設定し、全11色のカラーラインナップとした。新規設定の2トーンカラーは、キューブで好評の「スオミブルー」「ビターショコラ」「アクアミント」をベース色とし、それぞれにアクセントカラーとして「ブリリアントホワイトパール」を組み合わせている。キューブの価格は、159万8,400円~198万7,200円。なお、同社関連会社であるオーテックジャパンも、キューブの一部仕様変更に合わせ、同車をベースとしたカスタムカー「ライダー」シリーズ、「アクシス」、および「ライフケアビークル(LV)」シリーズの一部仕様を変更して発売した。
2014年11月06日日本ユニシスは10月3日、地域金融機関の業務を支援する営業店システム「BANK_FIT-NE」の拡販を強化すると発表した。BANK_FIT-NEは、営業店事務のほぼすべてをバックオフィスでリアルタイム処理し、見える化する「リアル集中機能」や、セールス活動をレコメンドする「セールスモード機能」などを搭載した営業店システム。2012年に日本ユニシスと朝日信用金庫が基幹勘定系システムや営業店システムの構築実績をベースに共同開発し、稼動を開始した。2014年までの2年間で、営業店事務の省力化や顧客サービスの向上といった当初の目標達成に加え、顧客フロントラインの強化や人件費削減、GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)の強化、バックオフィスでの多様な雇用形態対応などの効果を実証。地方銀行や大手信用金庫での採用検討や日本ユニシスの勘定系システムとの一体型導入を検討する機運が高まっていることから、BANK_FIT-NEの地域金融機関への展開加速を決めたという。機能面では今後、セールスモード機能などをiPadに搭載し、店外セールス活動にも生かしていく計画としている。
2014年10月03日5月公開の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』のキャラクタービジュアルが解禁になった。最新作では人類の滅亡を阻止するため、X-MENたちが未来(フューチャー)と過去(パスト)を舞台に壮大な戦いを繰り広げるため、彼らの宿敵“マグニートー”もイアン・マッケランとマイケル・ファスベンダーがひとつの役を演じ分ける。その他の写真本シリーズは、特殊な能力をもって生まれてきた者たちがふたつの勢力に分かれて、人類との共存と人類の破滅を掲げて壮絶なバトルを繰り広げるアクション大作。最新作では未来世界を舞台に、猛威をふるうバイオメカニカル・ロボット“センチネル”の活動を阻止するため、X-MENを率いるプロフェッサーXと敵のマグニートーが結託し、センチネルの開発が始まった1970年代にウルヴァリンの魂を送り込んで、過去と未来の両面で戦いを繰り広げる様を描く。本シリーズには様々なキャラクターが登場するが、X-MENの宿敵マグニートーは極めて重要なキャラクターとして知られている。磁力を制御し、金属を自由自在に操る能力をもつ彼は、ある時期までプロフェッサーXと行動を共にしていたが、袂を分かち、特殊な能力をもつ者は人類を支配するべき、という思想を持つようになる。その後、彼は繰り返し、X-MENたちと対立してきたが、自身の過去に苦しめられ、特殊能力を持つ者たちの行く末を案じており、“完全な悪”とは言い難い側面も持ち合わせている。最新作で彼はX-MENたちと手を組んで“センチネル”に立ち向かうが、その真意は依然、謎に包まれたままだ。本作には他にもヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ジェームズ・マカヴォイ、ハル・ベリー、エレン・ペイジ、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルトらが再集結。壮大なアクションだけでなく、彼らの描く“ドラマ”も大きな見どころになりそうだ。『X-MEN:フューチャー&パスト』5月30日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
2014年04月18日ロッテはチューインガム「Fit’s MAGIQ」シリーズから、12月4日に秘密のフレーバーを1つ加えた「MIX7+1」を販売する。価格はオープン。同商品は、プチプチとした食感のフレーバーチップが入った新感覚ガム。ソフトな食感のソーダ味ベースガムに、7種(ピーチ、オレンジ、レモン、ライム、ミント、ブルーベリー、パッションフルーツ)のフレーバーチップと、秘密のフレーバーチップを1つ加えた。また、同商品発売にあわせ、「Fit’s史上最強!かくれんぼキャンペーン!2」を12月4日~2013年1月18日まで実施する。これは、Fit’sCMに隠れている有名人(佐々木希さん、渡辺直美さんは対象外)を探して応募し、正解者の中から選ばれた14人で賞金777+1万円を山分けするというもの。キャンペーンサイトは12月3日の19時からオープンする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日ブライアン・シンガーが、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続編『X-Men:Days of Future Past』(原題)でメガホンを取ることが決定した。前作で監督を務めたマシュー・ヴォーンが先週、本作から降板することが発表されたことを受け、ブライアンはマシューから監督を引き継ぐ形となった。一方、マシューは監督の代わりに、本作の脚本を担当するサイモン・キンバーグ、さらにローレン・シュラー・ドナーらと共にプロデューサーとして参加するための契約間近だという。ブライアンは2000年公開の第1作『X-メン』と2003年の『X-MEN2』では監督と脚本を担当し、その後も2011年の前作『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』でプロデューサーと原案を担当するなど同シリーズ初期から製作に携わってきた。同シリーズでクリエイティブ・コンサルタントを務めるコミック作家のマーク・ミラーが以前「X-MENとターミネーターが融合した」とも評している同続編は、前作に出演したジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらが続投することになっており、2014年7月18日(現地時間)に公開予定だ。そんなブライアンの新作は、ニコラス・ホルト、ユアン・マクレガー、ビル・ナイ、スタンリー・トゥッチ、 エレノア・トムリンソンらが共演する童話「ジャックと豆の木」の映画化作品『Jack the Giant Slayer』(原題)だ。■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2012年11月01日ゴールドウインは高機能コンプレッションウエア「C3fit(シースリーフィット)」の新アイテムとして、タビ型の「アーチサポートタビソックス」を開発。10月上旬より、全国のC3fit取扱店で順次発売する。シースリーフィットのアーチサポートソックスは、足裏の3つのアーチ(内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチ)をサポートする独自構造が特長のソックス。足裏のアーチをサポートすることで、長時間の歩行や運動時に足にかかる負担や衝撃を緩和するという。このほど同シリーズのラインナップに加わった「アーチサポートタビソックス」は、他の指と離れている親指の自由度が高い「タビ型」。素足感覚で地面をとらえ、さらに足の指をしっかりと反らすことも可能となった。また、ベース素材には強力なグリップ力で靴の中での「すべり」を抑える、超極細繊維「ナノフロント」を新たに採用している。同商品はホワイト×ライトミックスグレー、ホワイト×レッド、ホワイト×ネイビー、ホワイト×ミックスグレーの4つのカラー展開。サイズはS(22~24cm)、M(24~26cm)、L(26~28cm)。価格は1,890円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日佐藤健と渡辺直美が出演するロッテガム「Fit’s LINK」の新CMが、8月20日(月)より全国でオンエアされる。佐藤健と渡辺直美の撮影風景「Fit’s LINK」シリーズ第3弾となる今作は、大阪・京都が舞台。佐藤とふたりの旅仲間が、味が50分長続きする同商品を噛みながら、関西の京阪電車(特急)で大阪城から京都・祇園まで(移動時間50分)を踊りながら旅し、最後まで味が続くことを表現する。毎回徐々に難しくなる“Fit’sダンス”を66回踊り続けたという3人の完成度の高いダンスは必見だ。また、同CMでお馴染みの渡辺が扮する“なりきり”シリーズでは「歴代で一番きつかった」という灯籠役に挑戦している。リニューアルした『Fit’s LINK』<オリジナルミント><ノーリミットミント>は8月21日(火)より発売。
2012年08月16日ビー・エム・ダブリューはこのほど、X5、X6のハイパフォーマンスバージョンとなる「ニューBMW X5 M」「ニューBMW X6 M」をマイナーチェンジして発売した。最新のLEDヘッドライトを標準装備したほか、そのスタイリングに磨きがかかっている。新たに採用されたLEDヘッドライトは、スモールライト・リング、ハイビーム、ロービームのすべてがLEDとなり、太陽光に近いクリアな白い光を放つ。同時に低消費電力も実現した。外観も従来のヘッドライトとは差別化され、スモールライト・リングが新デザインに、ヘッドライト上部に配された眉のようなデザインも印象的なアクセントとなって、個性的なフロントビューを演出する。エクステリアではフロントのキドニーグリルのデザインが変更された。ヘッドライト下端と合わせて傾斜を変えることで、左右に走る水平なキャラクターラインを作り出し、ワイド感を強調している。「ニューBMW X6 M」では、リアのコンビネーションライトのデザインも変更され、より幅広のLEDライトが採用されている。ブレーキキャリパーはダークブルーメタリック仕上げとなり、フロントキャリパーにはMロゴも施され、特別なモデルとしてのプレミアム感を演出している。両車とも、エンジンは従来通り4.4リットルのV型8気筒DOHCツインパワーターボで最高出力は555PS。価格は「ニューBMW X5 M」が1,471万円、「ニューBMW X6 M」が1,495万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日ロッテは26日、チューインガム「Fit’s MAGIQ」の新フレーバー「Fit’s MAGIQ〈コーヒーゼリー〉」を発売する。12枚入りで、価格はオープン。想定小売価格は130円前後となっている。Fit’s MAGIQは、ソフトな食感とマジックチップで、新たな仕掛けが次々と飛び出すのが特徴のチューインガムシリーズ。今回発売の商品は、ビターコーヒー風味のガムの中に、コーヒーゼリーにかけるミルクをイメージしたフレーバーチップを配合。ガムを噛むたびに、ミルクフレーバーチップが弾け、コーヒーとミルク風味が口の中で絡み合い、コーヒーゼリー風味が完成するという。清涼感のあるメントールとクーリング素材を配合し、暑い夏場でも爽やかに食べられるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月01日ゴールドウインの「GOLDWIN(ゴールドウイン)」バイクウエアと高機能コンプレッションウエア「C3fit(シースリーフィット)」が、バイク(自転車)専用パッド付き「パフォーマンスライドロングタイツ」を共同開発した。5月下旬より「GOLDWIN」バイクウエア取扱店舗にて発売開始する。同製品は、「C3fit パフォーマンスロングタイツ」の段階着圧設計や3D設計、UVカット効果などのテクノロジーはそのままに、高伸縮なパッドがついている。これは、人間解剖学に基づいて設計開発された男性用のパッドで、立方体マイクロファイバーを使用した高伸縮素材を採用。体形にフィットする、快適なライディングが可能だ。「GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(男性用・品番3F0215B)」は1万5,750円、「GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(男性用・品番3F0215B)」は1万7,850円。ともにカラーはブラック、S・M・L・XLの4サイズを展開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日ビー・エム・ダブリューは21日より、X3に新グレードとなる「X3 xDrive20i」を追加設定し、販売開始した。新開発のツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、ハイパワーながら燃料消費率14km / リットルを達成。価格も抑え、エントリーモデルと位置づけてX3のラインアップ拡充を図る。X3は従来のSUVとは一線を画すSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として登場した新しいカテゴリーのモデルで、オフロードスタイルながらオンロードでも高いスポーツ性を発揮するのが特徴。昨年3月にフルモデルチェンジして現在は2代目となるモデルが販売されている。新たに登場した「X3 xDrive20i」は、2リットルの4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載。従来のグレードが6気筒を搭載しているのに対して4気筒とすることで、経済性、環境性能を向上させたエントリーモデルとしている。ただし、最高出力は184PSと十分にパワフルで、8速ATとの組み合わせによりX3らしいスポーティさは失っていない。新開発のエンジンは直噴であるだけでなく、バルブリフト量を無段階に調整するバルブトロニック、バルブタイミングを調整するダブルVANOSなど最新技術を駆使。アイドリングストップなどの燃費対策も組み合わせ、10・15モード燃費は14km / リットル。2010年度燃費基準+25%および2005年排出ガス基準75%低減レベルを達成しており、エコカー補助金、減税対象車に。価格は541万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日身体機能と運動機能を向上させるスポーツウェア「C3fit」ゴールドウインは、身体機能と運動機能を向上させるハイパフォーマンスのスポーツウェアブランド「C3fit(シースリーフィット)」から、スポーツブラ(ラージカップタイプ)とスポーツショーツ(レギュラーシルエット)を、12月下旬より発売する。*画像はニュースリリースよりスポーツ時のインナーとして高いフィット性と快適さを実現「C3fitスポーツブラ(ラージカップタイプ)」(5,460円/ドットシリーズ6.090円)は、フルカップモデルで、立体設計により高いフィット性を実現、大きめのバストをしっかりと包み、バストを美しく保ちながらしっかりとホールドする。吸汗速乾性と通気性に富み快適な着用感で、スポーツ時のインナーとして最適。・カラー:K(ブラック),BE(ベージュ),RP(ローズピンク)/ドットシリーズ:NW(ネービー×ホワイト), CW(シトロン×ホワイト), PW(チェリーピンク×ホワイ),GW(グレープ×ホワイト), MW(ミント×ホワイト)・サイズ:M(DE) , M(FG) , L(DE) , L(FG)「C3fitスポーツショーツ(レギュラーシルエット)」(2,625円/ドットシリーズ3,150円)は、立体設計により、ヒップをきれいに包み込むことで、運動時のずり上がりを軽減、動きやすく、おなかとおしりをすっぽり包み込む、履きこみの深いシルエット。サイズはS , M , L , XL。カラーは上記ブラとの同一カラーが揃う。元の記事を読む
2011年12月16日冬のホリデーシーズンに向け、新商品デビュースポーツのある豊かな暮らしを提言するスポーツアイテムブランド、ゴールドウィンが、女性に好評のC3fit(シースリーフィット)のラインナップ、カラーリングをリニューアルし、新しい「ドットシリーズ」として、12月上旬から全国の取扱店で発売を開始するそうだ。C3fit「ドットシリーズ」は昨年11月のデビュー以来、好評を得ているとのこと。今回のラインナップ増強で、さらに魅力はアップだ。今回展開されるのは全8アイテム。一般医療機器(弾性ストッキング)として血行促進機能をもつアイテムをはじめ、身につけて動く時の快適性にこだわった「スポーツブラ」「スポーツショーツ」、足裏のアーチをサポートしてくれる「ランニングショートソックス」「アーチサポートアンクルソックス」などがそろった。隠された三日月とドット柄がおしゃれ!ソックスは他のアイテムとカラーリングを合わせた無地のデザインとなっているが、それ以外にはドットが施され、見えないおしゃれを存分に楽しめる。鮮やかなカラーも気分をアップさせてくれるだろう。しかも、このドット柄、すべて単なるドットからなっているのではない。C3fitブランドの象徴ともなっている“三日月”のモチーフがところどころに隠されているのだ。この可愛らしさ、さりげないおしゃれ感が遊び心たっぷりで、運動の楽しみを、身につける喜びを、さらに高めてくれる。三日月には、心理学上でも「これからエネルギーが満ちていき、物事を好転させる」という意味があるのだとか。スポーツや日常生活をより生き生きと楽しく、美しく、というブランドの願いが込められているようだ。「コンフォートゲイター」や「パフォーマンスゲイター」もおすすめ。着脱しやすく、コンパクトにまとまって、普段の生活でも気軽に使用できる手軽さながら、血行促進や体のコンディションを整える効果が期待できる。ボディケアグッズとして、プレゼントにもいいだろう。「アーチサポートアンクルソックス」や「パフォーマンスゲイター」はユニセックスで使用可。毎日の生活に、取り入れてみては?元の記事を読む
2011年11月28日”かわいく””キュート”な「ハートコレクション」株式会社ゴールドウインは8月25日、「C3fit(シースリーフィット)」より、「ハートコレクション」の第2弾として、女性用の「スポーツブラ」「スポーツショーツ」を、8月下旬から全国のC3fit取扱い店舗にて順次発売することを発表した。「C3fit」は、「段階着圧で働きかける<Compression>、身体機能を整える<Conditioning>、あらゆる動きを快適にサポートする<Comfort>の3つのC」で、身体の動きにフィットし、動きやすさを実現した「ハイパフォーマンスウェア」。*画像はニュースリリースより身体と動きに心地よくフィットするコンプレッションウエア「C3fitスポーツブラ」は、3D設計とYバック仕様による高いフィット感とバストを上下から支える設計で、運動時のストレスやダメージや障害を軽減する。吸汗速乾性に優れたドライメッシュ素材で通気性をアップ。インナーカップは高通気・軽量・高反発素材で美しいバストラインをキープするという。品番: 3FW80200価格:5,040円 (本体4,800円)カラー:(RH)レッドハート、(NH)ネイビーハートサイズ:M(AB)、M(CD)、L(AB)、L(CD)、LL(AB)素材: ポリエステル85%、ポリウレタン15%「C3fitスポーツショーツ」は、独自の立体カッティングによる3Dパターン設計で、からだの動きにぴったりとフィットし、ドライメッシュ素材で通気性をアップ、汗を素早く吸収して、肌をサラサラな状態にキープする。また、「クロッチ部分には、抗菌消臭性の高いダクロンQDマキシフレッシュを採用」し発汗によるニオイを軽減するという。品番: 3FW80220価格:2,730円 (本体2,600円)カラー:(RH)レッドハート、(NH)ネイビーハートサイズ:S、M、L素材: ポリエステル85%、ポリウレタン15%元の記事を読む
2011年08月27日