こんにちは。へそです。ライターしてます。宜しくお願いします。 全うな恋愛力があるかというと謎…こんな私ですがどうぞ皆様御贔屓に。
「あの人、自分よりずいぶん年上だけどすごくモテるなあ」「◯◯君、自分より5つも上の30代の女性と結婚したんだって!!」若いころは大して気にならなかったのに、アラサーになってからどんどん輝いていく人、もしくは若いときと変わらず魅力が衰えない女性って周りにいませんか? 今回は、“年齢を味方につける”女性の特徴について調査してきました。 ■1.何事にも一生懸命で生き生きしている 仕事も充実、プライベートでも趣味があり友だちも多いという女性は、やはり周りの何となく毎日を過ごしている人とはひと味違います。職場でも年齢を感じさせない女性って、楽しそうに仕事をしていますよね。 自分に一生懸命なので、女子がついつい癖になってしまう、他人の悪口を言う、なんてこともめったになく、男性からの評価も自然と高くなります。 ■2.「女子」であることを忘れない アラサーにもなって自分のことを「女子」と表現するのもどうかとは思いますが、輝いている人たちは口にこそ出す人は少ないですが、根底で自分が「女子」であることを忘れていません。 いつまでも自分の外見やスタイルに興味を持ち、決してやり過ぎではない範囲で自分のカラダのことには気をつけています。また、大した歳でもないうちから「私もう若くないからさ~みんな若いね」などと言っている人を見かけますが、輝いている女性はまずこの言葉を使いません。 言葉とは怖いもので、最初はそうではなくても、どんどん言葉通りに老けていきます。自分はまだまだ若いんだ、女子なんだという思いが輝きにつながります。 ■3.自分のことばかり考えず、相手の配慮ができる 若い頃はワガママいい放題でも、可愛くて愛敬のある女子なら男性ウケは悪くないでしょう。ただ、年齢を重ねるとただのワガママ女はどうしても淘汰されていきます。アラサーでモテる女性は、周りにちゃんと気配りができる人です。ここぞという時に周りのことを考えることができる、大人の女性を目指しましょう。 30代は、今まであまり見えてこなかった「人生の積み重ねの結果」が見え始めてくる年齢です。若さではごまかせなくなってくる年齢とも言えます。 周りにいる人たちが外見だけでなく、その人の本質を見るようになってくるのです。いくつになっても輝いていれるような女性になりたいものですね。
2015年03月30日「自分磨き」よく使われる言葉ですよね。とくに意識しているわけではないけれど、日々の行いがすでに「自分磨き」に直結している人もいます。そんな人をみて、「自分も何か始めなきゃ!」と模索している人、「自分はもうすでに始めているし」と余裕な人、さまざまな人がいるかと思います。 自分磨きはもちろんいいことに違いありません。でも、自分磨きに傾倒するあまり陥ってしまう失敗もあるということをご存知でしょうか。今回はそんな、自分磨きの落とし穴を調査してみました。 ■1.自分磨きに熱中するあまり、自分のことしか考えられなくなる 「自分をどのように良くしていくか」「自分のやりたいことは何か」「自分の…」このように自分のことばかり考えているうちに、他人のことを考える時間がなくなってしまいます。なかには自分磨きに熱中するあまり、いつのまにか彼氏がいなくなってしまった、なんていう人もいるようです。自分磨きも大切ですが、周りとの関係も大切にしてください。 ■2.「自分磨き」を周りに押し付けて面倒くさがられる 自分磨きをしていると周りからは「意識の高い人だな」と思われるようになります。周りからは尊敬の眼差しで見られる人もいますが、その意識の高さを人に押しつけるような人は基本的に面倒くさがられます。 「絶対目標は持ったほうがいいよ」「自分を高めることって重要だよ」本当に仲の良い人にならこんなことを言ったってかまいませんが、たいして親しくもない人たちに、さも自分は偉いんだというように語ってしまうと「あの人は意識高い系だから…」などと煙たがられてしまいます。 ■3.「自分磨き」を目的と勘違いしてしまう 自分磨きはたしかに大切ですが、それが目的になってしまってはいないでしょうか? 自分磨きはあくまで目的のための手段でしかありません。磨いた自分で何をするのかが非常に重要になります。 色々頑張ってみたものの、結局何が自分にとって重要だったんだろう…もしかして今まで頑張ってきたことは全部無駄だったんじゃ…などということにもなりかねません。 「自分磨き」という言葉に踊らされることなく、何が本当に自分にとって大切かということをよく考えながら行動してください。もしかするとあなたが知らないうちに「自分磨き」の落とし穴にはまって抜け出せなくなっている…ということがあるかもしれませんよ。
2015年03月23日彼に初めて手料理を作ってあげる時ってドキドキしますよね。料理が得意な人は「腕の見せどころ! ポイントアップ!」とワクワクして料理ができますが、逆に料理が苦手な人は「喜んで欲しいけれど…」なんて沈み込んでしまうこともあるかもしれません。 料理が得意な人も苦手な人も、まずは彼の喜ぶポイントを押さえることから始めましょう。今回は、男性に手作り料理を喜んでもらうための下準備についていくつかご紹介します。 ■1.自分の得意料理ではなく、彼の気分を優先する 自分が得意な料理ばかりを作って彼の目の前にずらっと並べ、「どう!嬉しいでしょう!」と満足している人はいないでしょうか。彼の意向を何も聞かずに作りすぎてしまうと、「今日はさっぱりしたものが食べたかったのにドリアとシチューか…」なんて彼に思われてしまうかもしれません。そうなるとお互い不幸ですよね。 ■2.彼の好きな料理はあらかじめリサーチ 「わたしはこの料理が得意だから、これを絶対に食べてもらいたいんだ!」やっぱり食べてもらうんだったら一番に自分の得意料理は食べてもらいたいですよね。その考え方はもっともです。でも残念ながら人には食べ物の好みがあります。出てきた料理が苦手なものなら、いくらそれを作った人が好きな人でも「うっ」となってしまいます。 あと、「男性と言えば家庭料理を作れば喜ぶ」と先入観を持って出汁の効いた煮物なんかを作るのもよくありません。やっぱり好きなものをあらかじめ聞いておいて、それを作ってあげるのが一番です。 ■3.苦手な人は愛情でカバー!何とか頑張って食べられる料理を 「料理ができない」という短所は男性にプラスに働くことはめったにありません。やっぱりどちらかといえば、料理ができる子に越したことはない、というのが男性の本音です。 でも、苦手でも苦手なりに頑張って作れば想いはきっと伝わります。最初から諦めずに、彼のことを思って猛練習してみてください。その姿に彼はきっと心を打たれると思いますし、料理の隠れた才能が開花するかもしれません。 いかがでしたでしょうか。今回は意外と見落としてしまいがちな注意ポイントを挙げてみました。大きくはずしさえしなければ、手料理は必ず喜んでもらえます。何よりも、「彼のために」ということを忘れずに、愛情を込めて作ってあげてくださいね。
2015年03月16日「しばらくいい出会いがないなあ」と、彼氏ができなくて悶々としている人はいないでしょうか。そんな女性のなかには「素敵な男性を見つけるためには、自分も努力しなくっちゃ!!」と、張り切ってダイエットや美容、料理教室…など、モテそうな女子になるために奔走している人もいるかと思います。たしかに頑張っていれば、素敵な男性も現れそうです。 でも、ちょっと待ってください。最近は以前よく言われていた「モテる女子」というイメージが崩れているみたいです。ダイエットに成功したり、料理上手になったりしたけど男性とのご縁はからっきし、という声も聞こえてきます。素敵な男性をゲットできるいまどき女子ってどんな人たちなのでしょうか。 ■1.美容やダイエットのことばかり考えていない女性 いきなり「えー、そんな…」という声が聞こえてきそうですが、実際「美容やダイエットにお金をかけすぎる女性の金銭感覚が理解できない」という男性の声はかなり大きいものとなっています。 「痩せなくても、そのままで十分なのに」と言われることはありませんか? あれは男性のお世辞ではなく、本音なのです。「(別に痩せてないけどそんなことに時間やお金をかけるくらいなら)そのままで十分なのに」という意味ですね。意外と男性は女性の体型を気にしていないものなのです。「健康のためにジムに通っている」くらいの考えの女子が好まれます。 ■2.高身長、高学歴、高収入 これ、ひと昔前の(現在もかもしれませんが…)モテる男性の理想像ですよね。最近は女性の理想像にもこんなことが当てはまるみたいですよ。たしかに周りを見てみれば、高学歴な女子ほど、結婚適齢にはちゃっかり結婚している気が…。 ちなみに、高身長がなんでモテるの? と思いがちですが、男性に聞いてみると「子供が生まれたとき、もし男の子だったら女性も背が高い方が背が高くなる確率があがるから」だそうです。現実的というかなんというか。もはや自分より背の低い子がいい、とか変なプライドはあまりないみたいです。 また、いわゆる「高スペック男子」ほど相手にも同じレベルを要求しがちです。高スペック男子=素敵な男性というわけではありませんが、その辺りを狙う女性には、自分にも相当のスペックが要求されるようです…。 ■3.依存しすぎない女性 最近の男性の「草食化」に端を発するのかもしれませんが、「俺に頼られすぎるのもちょっと…」と呟く男性が増加しています。経済的に自立していたり、自分で自分のことを考えることができたりする女性に男性は惹かれるようです。確かに「頼られるの大好き! 俺に全部任せてついてこい!」なんていう男性は何か裏がありそうで怖い気もします。 いかがでしたでしょうか。「美人でおしとやかで料理ができるような女性が良いんじゃないの?」と男性に聞いてみると、「美人なのはいいけれど、おしとやかってメリットないし、料理も自分でできるし…」という言葉が返ってきました。いわゆる昔の男性が減りつつあり、求められる女性像が変わってきているのは事実のようです。方向性を間違えず自分を磨いていきたいものですね。
2015年03月09日結婚に憧れている女性の中には、「とりあえず結婚したい!」と焦っている人もいますよね。 でも、既婚女性に話を聞いてみると、「結婚してからできなくなったことが結構ある…独身が羨ましいって思う!」なんて意見もちらほら。今回は、既婚女性が思う「独身のうちにもっとやっておけばよかった」なんて意見を調査してみました。 ■1.友だちとの旅行 「結婚してから、なんとなく旦那を気にしてしまって旅行にいくっていいづらくなってしまった」「独身のときに比べて自由に旅行の計画が立てられない」とぼやいている既婚女性は結構多いです。たとえ旦那さんが「いいよー行って来なよ」なんていってくれても、何となく心に引っかかるみたいです。 旦那さんの了解を得ることなく、自由に予定を立てられる旅行に皆さん憧れているようです。 ■2.夜遊び 「当日誘われる飲み会だとなかなか行けない」「仕事の帰り道にふらっとバーに寄ることもあったけど、旦那さんが先に帰っていると思うと、我慢して家に帰る」「オールナイトで遊ぶとか基本的に難しい…付き合ってたころは内緒で友だちと遊んでいたけど、さすがに一緒に住むと無理」夜遊びが大好きだった女性にとっては、少しつまらなく思ってしまうこともあるようですね。 男友だちと飲みに行くという機会も激減してしまう人もいるみたいです。 ■3.恋愛 「せっかく結婚したのに何をいってるんだ!」「旦那さんのことが大事じゃないのか!」と憤慨する独身女性もいるかと思います。確かにその通りなんですが、やはりもう、「恋愛」真っ只中の気持ちを味わえないことを残念に思い、独身女性を羨ましく思っている女性は少なからずいるみたいです。 不倫がテーマのドラマって定期的に流行っていますよね。既婚女性が恋愛に飢えている気持ちをドラマで満たしているのかもしれません。「もう恋愛はお腹いっぱい!」と満足するくらい色恋に生きてみれば、結婚して独身の人を羨ましがることはないのかもしれませんね。 独身女性には、独身の今だけしかできないことがたくさんあるようですね。結婚を羨ましがる前に、悔いの残らないようたくさん遊んでおきましょう!
2015年03月02日あなたの職場には、「何で◯歳にもなって、そんなに面倒くさい性格なの!?」「普通に考えて、こんなことしないでしょ!?」なんてとんでもないことをしでかす、イタい女性はいないでしょうか。 たとえば若い子中心の飲み会に当然のように参加し、自分が主役とばかりに会話の中心にいようとしたり、職場にプライベートの事情を持ち込んだり、プライドばかり高くて仕事はイマイチだったり…年甲斐もない恋愛をしていて、まったく結婚の予定がたたなかったり。 「どうしてそんなに非常識なの!? そんな歳になって」と周りからウンザリされてしまう女性って、若いころはどんな感じだったのでしょう。今回はもしかするとイタいおばさんになってしまうかもしれない、予備軍の女性の特徴について掘り下げていきます。 ■1.家がお金持ち 家がお金持ちで、いわゆる「お嬢様」的扱いで甘やかされて育ってくると、とんでもない非常識オンナになりかねません。守られて育ってきているので、本来みんなが知っているべき常識がすっぽりと抜け落ちていたりします。 若いうちは「◯◯は天然だからなあ」と片づいてきたことも、歳を重ねると「あの人ほんとに常識ない」なんてかげでいわれるようになってしまいます。 ■2.自分への過大評価 イタい女性は、なぜか自分に絶大なる自信をもっています。「この仕事は私にしかできない」とか、「私の恋愛テクニックはすごい」だとか、とにかくなんでも、どんな分野でも自分が一番なんだと思い込んでいるみたいです。 あと、全面に出す人もいますが、自分のことが大好きな人が多いのかもしれません。若いうちに謙虚な姿勢を身につけないと、とんでもないことになるみたいです。 ■3.若いときはそこそこ可愛くてモテていた この意見がなかなか多かったのですが、そこそこ可愛くてモテてきた女性がイタい人予備軍になってしまうようです。たしかに周りのちょっと関わりたくない年配の女性、よく見てみると昔は可愛かったのかな…という面影がある人が多いのかもしれません。 若いころチヤホヤされた経験があると、「歳をとっても私なら当然みんなチヤホヤしてくれるでしょ」なんて意識を持ってしまう人がいるみたいです。 若いうちはいいのですが、歳をとってくるとどうしても外見や若さでは内面をカバーしきれなくなってしまいます。私って、予備軍なのかな!? と不安になってしまった人はちょっと自分の行動を見直してみてもよいのかもしれませんね。
2015年02月27日あなたは男性に、手づくりのプレゼントを贈ったことがありますか? 「器用じゃないから…」と普段から手づくりに興味がない人でも、簡単なお菓子は一回くらい手づくりしたことがある人は多いのではないでしょうか。先日のバレンタインでも、本命のチョコレートはもちろん手づくり! という人もいたかもしれませんね。 ただ、ここで注意すべきことがあります。それは、「男性は必ずしも手づくりを喜ぶわけではない!」ということ。 「え! 何で! 手作りなのに!?」という人は、この記事を読んで、ぜひ参考にしてみてください。今回は食べものに限定して、男性が手づくりを喜ばない理由に迫ってみました。 ■1.購入したもののほうが美味しい 「正直、手づくりって大抵あんまり美味しくない。時間をかけてつくってくれるんだったらどこかの美味しいお店のものをプレゼントしてくれたほうがいいな」「店で買うくらいの材料費をかけてつくってくれるのなら、わざわざ手づくりである必要がない」と、どちらもなかなかシビアな意見ですが、たしかに男性に同意できる面もありますよね。 ■2.彼女がつくったものなら嬉しいけど… 「彼女や、あるいは自分が好きな人以外の手づくりプレゼントはちょっと怖くて受け取れない」「正直、親しくない人がつくったものはあまり食べたくない」と、つくった人にとっては、なかなかかわいそうな意見もちらほら。 会社で手づくりのチョコを広範囲に配っている女性をたまに見かけますが、もしかしたら食べてもらえずにゴミ箱行き、ということも考えられます。悲しいですね。 ■3.気持ちが重い 「時間も手間もかかっていそうだから、簡単には受け取れない」「気持ちは嬉しいけど、重い」手づくりと聞くと、どうしても身構えてしまう男性がとても多いようです。また、「何をお返しすればいいのか難しい」という意見も。確かに、お返しのプレゼントの値段も困りますよね。 高価なものをあげればいいのか、はたまたささやかなものでいいのか…。手づくりのものをもらうと気持ちが伝わる分、相手に考えさせてしまうことが多くなってしまうようですね。 手づくりプレゼントをもらって嬉しい人、シチュエーションはもちろんあるとは思いますが、やっぱり少し扱いに困ってしまうものみたいです。相手との距離感をよく考えて、相手が喜べるような贈りものをしたいですね。
2015年02月19日仕事やプライベートに一生懸命で、気がつけばもう20代も終わりを迎え、いつのまにか30代になっていた女性って多いのではないでしょうか。いまどきの30代の女性って、周りからは「全然30代に見えないよ」「若い!!」といわれることも多いのかもしれません。 でも、男性の目は意外と厳しいもの。ちょっと隙をみせただけで、「あっ、やっぱりもう若くないな」なんて思われてしまうこともあります。できればそんなことを思われてしまうのは避けたいですよね。 今回は、男性に「やっぱり、もう若くないな…」と思われてしまうポイントについて調査してみました。 ■1.ハンドケアを怠っている 手って、意外と人にみられますし、年齢が出やすいところだと言われています。でも、どうしてもフェイスケアに時間を取られてハンドケアを怠りがちな女性が多いのも事実。 「顔はすごく若くて、可愛いのに、手を見るとおばさんみたいな人がいる」「手がガサガサの女性はちょっとひいてしまう」なんて、男性はしっかり女性の手までみています。顔だけでなく、手もしっかりケアしましょう! ■2.少し時代遅れのメイク 10代、20代のころは、毎月ファッション雑誌を買っていたのに、最近はまったく雑誌を買わなくなってしまった…なんていう人も多いのではないでしょうか。 「そういえば、もう何年も同じメイクをしている!」「いま流行っているカラーとか全然わからない…」などといっている人は、「あの人の化粧ってちょっとなんか違うよね」なんて思われてしまい、周りから若くないな、というレッテルを貼られてしまいます。同年代の女優さんのメイクを研究してみるのがいいかもしれませんね。 ■3.若さを羨ましがる 「私の若いころは…」「その考え方若いねー」など、少し年下の子に向かって若い若いといっていると、大抵うっとうしがられますし、「見た目は若いけど、この人やっぱりおばさんなんだな」なんて思われてしまいます。 とくに男性は、「若いね」といわれると、下に見られている、バカにされているという気持ちになってしまう人が多いようで、どうしてもいい気分にはならないみたいです。1歳でも若い人を見ると、どうしても羨ましくなってしまう気持ちは分かりますが、「若いよね~」というひと言はぐっと抑えておいてください。 いかがでしたでしょうか。「別にいいよ! もうどうせおばさんなんだし」なんて開き直るのはどうかやめてください。どれもこれも少しだけ態度や行動を変えてみればすぐ改善されるようなものなので、気をつければすぐに周りの評価は変わってくると思います。「しまったなあ…」と思っている人はすぐに改善してみてくださいね。
2015年02月10日「何でわたしって全然モテないんだろう…」「またうまくいかなかった…」と、まったく男性とお付き合いに発展せず、ふてくされている女性はいませんか? モテない理由は色々あるとは思いますが、出会いがあるにも関わらず、チャンスをいつも逃しているような女性は、もしかしたら「非モテ」習慣が知らず知らずのうちについてしまっているのかもしれません。 男性からモテない「非モテ」習慣って、いったいどんなものなのでしょうか。 ■1.喫煙習慣 喫煙は個人の自由ですが、女性の喫煙というものはどうしても男性に好まれません。喫煙している男性ですら「タバコ吸ってる女の子? ムリムリ!」なんて言っているのをたまに見かけますよね。 「そんなオトコはこっちから願い下げだ!」と一蹴することもできますが、昨今、喫煙場所もどんどんなくなっていますし、タバコも昔より随分値上がりしています。健康にもお肌に悪いともいわれていますよね。ここは禁煙してその分の浮いたお金をスキンケアにまわす…ということを考えたほうが良さそうです。 ■2.家の掃除を怠りがち 「家に男性を呼ばなきゃいいじゃん」と思う方もいるのではないでしょうか。たしかに、家がどれだけ汚くてもいわなきゃバレなさそうですよね。ただ、それは大間違い。家の掃除をサボるとどんな弊害が出るのでしょうか。 まず、どこに何があるかわからなくなり、大事な約束の時に「あのピアスが片方ない!」「ファンデーションが服に埋もれて見つからない!」とバタバタします。結果、約束には遅れ、見た目もイマイチな感じ…相手からは「なんだかだらしなさそう」と悪い印象を与えてしまいます。 ■3.帰宅後は毎日家で一人酒 「とりあえず家に帰ったら缶ビールを空けてしまう」「飲んでいるうちに眠くなって大抵カーペットの上で寝ている」こんな女性は非モテ決定です。たまにはお酒も良いですが、ぜひ夜はのんびりと自分のケアに使ってみてください。 毎日飲んで、朝起きるのが辛くて、化粧とか身なりとか適当で会社に行き…なんていう負の無限ループに陥ってしまうとなかなか抜け出せません。カラダにも悪いですし、ダラダラと毎日が過ぎていってしまいます。 モテる女子は普段の生活習慣も「この子はオトコにモテるだろうなあ」と思えるような人たちばかりです。ただ、やはりいきなりモテる女子の真似をするのはとっても難しいものです。 残念な「非モテ」習慣のある人は、まずはきっぱりその習慣を断ってみることをおすすめします。驚くほど周りの反応が変わるかもしれませんよ。
2015年02月03日「料理が得意な女子」はいつの時代も変わらず、男性からの評価は高いですよね。 「結婚を考えると、毎日美味しい料理を出してくれる女子じゃないと辛い」「見た目を気にしている女の子より、家庭的な女子に惹かれる」など、男性で「料理が得意な女子がいい!」なんてことはもはや常識のようになっているのかもしれません。そうなってくると、男性から「この子料理ヘタなんだな…」なんて思われるのは致命傷になりかねませんよね。 今回は、男性に料理下手だと思われてしまう女子について調査してきました。 ■1.お菓子作りにしか興味がない 「お菓子作りは大好き!でも料理はほとんど作ったことないや」なんて言っている女子っていますよね。もしかすると、実家暮らしの女子に多いのかもしれません。 一見「お菓子作りが趣味なんて、家庭的だなあ」なんて好印象のようにも思えますが、男性からは「お菓子そんなに興味ない」「お菓子作りはするのに料理はしないとか、地雷に思えて仕方がない」なんて少々厳しい意見も。お菓子作りだけをアピールするのは控えてもいいかもしれません。 ■2.ご飯は主にコンビニ 「毎日コンビニだと、料理作らないんだなあとどうしても思ってしまう」「やっぱり、自炊をしていたり、お昼にお弁当を作ってきたりする子が料理上手なんじゃないかと思ってしまう。その子の作った料理を食べたわけではないけど」確かに、毎日コンビニを多用する女子ってそもそも料理をしている姿を思い浮かべることができないですよね。 「そんなことないよ! お昼がコンビニだけで、家では毎日夜ご飯を自分で作ってるよ!」なんて人はお昼にお弁当でも作ってみたほうが、周りからの視線が変わるかもしれませんね。 ■3.料理が苦手なことを隠そうとしない 「なんかわたしがご飯作ると美味しくないんだよね~」「将来は、料理好きな男性と結婚したい! だって自分ぜんぜんできないもん」こんなことを吹聴している女子をたまに見かけますが、ただただ自分の欠点を言いふらしているだけなので、損しかしていません。 例え料理が苦手でも、そのことはあまり自分から言わないほうがいいでしょうね。 料理を作れるようになれ! と強制するつもりはもちろんありませんが、料理好きな女子が男性にウケがいいのは紛れも無い事実。「だって料理下手なんだもん」なんて諦めずに、何か一つだけでもいいので得意な料理を作ってみると、いざという時に役に立つかもしれませんよ。
2015年01月26日あなたには趣味がありますか? 趣味がない…なんて寂しいことを言う人よりも、趣味がある人のほうが人生を楽しんでいると言えるかもしれません。 趣味がある人生がいいとは言えど、すべての趣味が万人受けするかというと、話はまた別ものになってきます。今回は「無いなこいつ…」と多くの男性に思われてしまうような男性ウケしない女性の趣味についてご紹介します。 ■1.健康、美容オタク 「ご飯は玄米じゃないと食べたくない」「夜は22時までには寝ないと健康にもお肌にも悪い」「美容のためならいくらでもお金を使う」こんな女性を、男性は呆れた目で見ています。 「何でも美味しいものたべればいいのに、面倒くさいなあ」「付き合って自分にも玄米食べろ、とか強要されたらきつい」「すごいお金かけてそうで嫌だ」健康志向や美意識が高いことは良いことですが、男性からは「どうでもいい、面倒くさい」なんて思われてしまうことも多いようですよ。 ■2.腐女子的趣味 「アニメにはまっているだけなら全然大丈夫だけど、ボーイズラブとかになってくると理解を超えてしまう」「同人誌を買いあさっている姿とか、可愛い子でも無理かもしれない…」「漫画とか、よこしまな気持ちで」確かに、男性から「無いな…」と思われる趣味としてはかなりの上位に入ってきそうですよね。はまっている女性って案外多いはずなんですが、あまりひけらかしている女性もいませんもんね。 ■3.アイドル、芸能人の熱狂的追っかけ 「アイドルの熱狂的な追っかけはちょっと引いてしまうかも」「例え付き合ったとしても、自分よりアイドルを優先されそうで嫌だ」「そもそも、絶対結婚とかできるわけないのにアイドルにお金を注ぎ込む女性の気が知れない」「部屋がアイドルのグッズで溢れていたとしたら、例えどんなに気に入っている子だったとしてももう会わなくてもいいかもしれない」 確かに、例えばお付き合いしている男性が自分のことをほったらかしにして若い子を追っかけまわしてる…なんてことはあんまり想像したくはないですよね。芸能人やアイドルがかっこよくて好きになる気持ちも分かりますが、もう少し現実を見てみてもいいのかもしれませんね。 いかかでしたでしょうか。「やばい、当てはまっちゃってるよ…」なんてドキッとした方もいるんじゃないかなと思います。「男性ウケしなくても全然いいもんね!」なんて開き直る人もいれば、「ちょっと控えようかな…」なんて真剣に悩む人、様々かもしれませんが、なんにせよ趣味を持つということは良いことです。 男性ウケを気にせずに、趣味を極めるもよし、少し気にして違うものに興味を持つもよし、自分の趣味についてちょっと考えてみるのも良いのかもしれませんね。
2015年01月19日「あの子、可愛いのになんでか彼氏できないね」「女子からみたら、絶対モテると思うのに、男性ウケしない子っているよね」あなたの周りにも、可愛いのに男性ウケしない女子っているのではないでしょうか。もしかしたら、自分自身で「わたし、そこそこ可愛いはずなのにモテないよなあ…」なんて感じている人もいるかもしれませんね。 モテない、男性に受けが悪い…可愛いのにそんなことになっている女子には大抵何かしらの理由があります。基本的に、可愛ければ大分男性からの評価は甘くなりますからね。可愛いのに男性ウケが悪い女性の特徴を調べてみました。 ■1.いつも楽しくなさそう 「あの子、いっつも不機嫌な顔してる」「笑ったところを見たことがないかも」どんなに可愛くても、愛嬌のない女性は敬遠されます。よく笑って、いつもニコニコ楽しそうな女性といたほうが楽しいですもんね。しかも、可愛いのに無愛想だと、顔が整っている分余計に怖く、怒っているように見えてしまいます。「笑うのってちょっと苦手」なんて思っている女性は、少し笑う練習をしたほうがいいのかもしれません。 ■2.スキがない 「頑張って可愛い子と付き合いたい!!」なんて考えの男性ももちろんいるのですが、男性の中には「別にそこそこの子と付き合えればそれでいい」という考えを持つ人も当然います。そんな時にモテるのがいわゆる「スキのある女」です。 大して可愛くないのになぜか男性陣に非常に人気の出る、男性キラーな女子は、どこかに必ず「こいつ、すぐ引っ掛けられそう」なんて男性に思わせるようなスキがあります。軽いと言えばそれまでなのですが…。やはりもてない女子の中にはスキがない人が多いみたいです。「こいつ、スキだらけ」なんて思われてモテるのもどうかとは思いますが…。 ■3.色気の欠片もない 「何でか、すごく可愛いのに女性としての魅力を全く感じない」「この子とは、間違いが起こる気がしない」色気って言うものは持って生まれたものなのでしょうか、人によって全く違いますよね。 ちょっとした仕草でもドキッとさせられる女性もいれば、どれだけ頑張って男性を落とそうと努力しても身を結ばない女性まで様々です。色気って顔の良し悪しとあんまり関係なさそうですよね。色気のある女性から学びたいことはたくさんありますが、なかなか真似ができないですよね。 頑張ってどうこうしても難しいこともありますが、せっかく可愛いのにモテないなんて、そんな損なことはないですよね。また、可愛い子って昔からチヤホヤされるので、あんまり自分から頑張ってモテよう! とする人も少ないみたいです。 でもやっぱり、今の時代は頑張ったもん勝ちです。うかうかしているといつまでたってもいい人が現れない…なんてこともありますので、「何でモテないんだろう」なんて悩む前に、自分少しずつ変えていくのも良いのかもしれませんね。
2015年01月12日別れた元カレから久しぶりに「元気?」だとか、「ちょっと久しぶりに会わない?」なんてメールや電話が来て、戸惑った経験ってないですか? 「今さら何なの?」なんて不快になる人から、「あれ、どうしたんだろう」「一回くらい会ってみてもいいかな」なんて元カレに好意的な人から、様々ですよね。 でも、一旦こちら側の気持ちは置いておくとして、そもそも、元カレはどんな気持ちで元カノに連絡をするのでしょうか。どんなタイミングで、「ちょっとあいつに連絡してみようかな」なんて思っているのでしょうか。 今回は、男性が元カノに連絡を取ろうと思うタイミングをご紹介します。 ■1.お酒を飲んだ後に何となくさみしくなった時 男女問わず、お酒を飲んで酔っ払ってしまうといつもなら絶対やらないようなことでもついついやってしまいます。「元カノに連絡するなんて恥ずかしいな」なんて思っている人だと、普段なら絶対に連絡してきません。 ですので、このタイプは次の日になると途端に素っ気なくなります。こんな感じで来る連絡に付き合ってしまうと、痛い目に会うかもしれません。「明らかにこいつ酔ってるな…」なんて思った時には無視を決め込んだほうがいいでしょう。 ■2.意中の女性に振られた時 想っていた相手に振られると、男性は何故か元カノのことが恋しくなるようです。元カノなら振られたボクを慰めてくれるかも、なんて無茶苦茶な考えを持っている男性もいます。いくらなんでもそこまで元カレに付き合う義理なんてないですよね。 お人好しの女性なら「仕方ないなあ」なんて気持ちで話を聞いてあげているのかもしれませんが、元カレのためにもなりませんので優しく突き放してみてください。 ■3.何だかんだ元カノが1番だと思った時 男性から別れを切り出した場合に意外と多いのが、「あれ、何だかんだでアイツが1番だったかも」なんて後悔をするタイプです。女性からしてみたら「遅いよ、何言ってるんだ今さら」と言いたいところですが、こうやって戻ってくる男性は、割と反省して、優しくしてくれることも多いみたいです。 もう彼氏がいる、なんて人は今の彼氏を大切にすることが1番ですが、フリーで別に元カレのことを嫌いになったわけではない…なんて人は、「やっぱり何だかんだでお前が1番だ」なんてフレーズを聞いたらダメもとでやり直してみるのもアリかもしれません。 もちろん、「やり直してあげる」というスタンスで、自分が優位に立つことを忘れないでくださいね。 いかがでしたでしょうか。やはりといいますか、元カレからの連絡はいいことばかりではなさそうですね。最終的に相手をしてあげるかどうかは自分次第。元カレの連絡に応じるのか、よーく考えてから行動してみてくださいね。
2015年01月05日今年の冬っていつもに比べて特に寒くないですか? 昼間はそんなに寒くなくても、夜に耐えられないほどの寒さになったり、地域によってはかなり雪もふったりしていますよね。 こんなに寒いと気分も少し沈みがちになってしまいますし、「外になんて出たくない!」なんて家に閉じこもりがいにもなります。 でもこんな寒い冬だからこそ使える、男性にモテるテクニック、なんてものもたくさんあります。「寒い寒い」なんて家に閉じこもるのはやめて、冬を利用して、男性の気持ちを掴んでみませんか? 今回は、そんなテクニックをいくつかご紹介します。 ■1.マスクで可愛くなれる マスクが意外とモテアイテムなことをご存知でしょうか? 顔の半分が隠れてしまうため、「あれ、顔の好きじゃないとこが全部隠れて、いつもより可愛く見えるかも」なんてことになります。 男性からも「マスクしてると、なんとなく可愛くみえてしまう。マスクとったらあれ、なんか雰囲気違うなってなるくらい」なんて声が聞こえてくるぐらい、マスクは顔をごまかしてくれます。 ちょっと反則技な気もしなくもありませんが、冬はマスクをいつもしていても不自然ではありませんので、マスク女子になってみるのもありかもしれません。 ■2.寒さを利用して男性にぴったり寄り添う 「なかなか恥ずかしくて、ボディタッチとかできない」「くっついて歩いてみたいけど、なかなか距離を詰めていくのは難しい」そんなあなたには、冬という季節はもってこいです。 「寒い~!」なんて一言叫んですっと寄り添ってみれば、全然違和感もありませんし、自然に男性との距離を縮めることができます。男性も、あなたのことを好いてくれていれば、きっと嬉しいはずです。男性の様子を伺いつつ、どんどんくっついてみてください。 ■3.少し薄手の服で出かけてみる 何で寒いのに、わざわざ薄着で出かけなきゃいけないんだ…なんて思うのかもしれませんが、飲み会が終わって外に出て寒そうにしていたら、きっと男性は「大丈夫? 寒くない?」なんて声をかけてきてくれます。そこを利用して男性と仲良くなる…なんてテクニックを使っている女性もいるみたいですよ。 男性からしてみると、寒そうにしている女子ってついついかまってあげたくなるみたいです。でも、薄着にこだわりすぎて、くれぐれも風邪だけはひかないでくださいね。 寒いとついつい、色々なことに消極的になりがちですが、どんな時でも状況を利用するのがやり手の女性。周りにそんな人がいたら、見習ってみるのも良いのかもしれませんね。
2015年01月03日「今月結婚式2つもある…」「えっ! あの子も結婚!? ていうかいつの間に彼氏出来てたの!?」人によって、第二次か第三次かは異なりますが、アラサーの女性って周りの結婚ラッシュに巻き込まれる人たちがほとんどなのではないかと思います。 そんな時、独り身だったり、相手がいても結婚の話なんてまだまだ出そうにない…なんて状況だったりすると、どうしても「わたし、大丈夫かな!?」「一生結婚できないかも…どうすればいいの!?」なんてどうしても心がざわついてしまうものです。 周りの結婚ラッシュに流されることなく、自分を保つ方法ってあるのでしょうか。今回は、結婚ラッシュに動揺しない心得をご紹介します。 ■1.よく見れば、周りにまだまだ独身はいるはず 結婚する人にばかり、目を向けていては焦るだけです。深呼吸して周りをよく見てみましょう。まだまだ、結婚していない人もたくさんいる…はずです。 結婚ラッシュが続くと、どうしても「みんな結婚しちゃう!」なんて焦りがちにはなりますが、同年代の知り合い全員が結婚なんてことはそうそうないはずです。無駄に焦る必要は全然ありません。 ■2.周りと比べることをやめる なかなか難しいのですが、一度、自分と周りを比べることをやめてみましょう。驚くほど気持ちが落ち着くはずです。「焦る気持ちが先になっちゃってたけど、よく考えたらみんなが次々に結婚するようになる前、◯歳までは仕事や趣味に生きるんだ~なんて考えてた!!」なんて、焦り出す前の自分を思い出すかもしれません。 知らないうちに結婚に対する自分の想いがズレてしまっていることがよくあります。自分は自分。周りと比べて一喜一憂することはありません。自分の結婚に対する価値観を今一度思い出してみましょう。 ■3.独身を楽しむ気持ちを忘れない 結婚式に参加すると、幸せいっぱいの二人を見ることになるわけですから、どうしても「結婚って素晴らしいものなんだ」という気持ちになりますよね。 ただ、結婚してしまうとできなくなる独身特有の楽しみもたくさんあるのです。どうしても男友達と飲みに行く回数は減るでしょうし、際限なく洋服を買ってみたり美容にお金を使ってみたりなんてことも、たとえ自分が働いていたとしても少し気を使いますよね。 「一人になりたいな…」なんて思ったときにもなかなか難しいです。子どもができると、独身時代のように遊ぶということはほとんど難しいのではないかと思います。結婚する周りに動揺せず、独身時代を精一杯謳歌することを忘れないでくださいね。 周りの環境が急激に変化してしまう友人たちの結婚ラッシュ。自分を見失って焦って結婚相手を見つけて失敗してしまう…なんてことだけはないように、周りの結婚は祝福しつつ自分のペースを保ってじっくりと自分の結婚のことは考えてみてくださいね。
2014年12月29日「あの人、当分結婚できなさそうだなあ…」「本人は結婚する気満々だけど、結婚相手見つからないよ!」なんて思ってしまう女性が周りにいたことはありませんか? 職場の先輩や、学生時代の友達など、色々なところで見かけますよね。中には期待(?)を裏切って結婚する人もいますが、周りが思っている通りに独身のまま年齢を重ねていく女性もいます。 「あーこの人は、結婚無理そうだな」なんて思われてしまう女性は、実は皆いくつか共通した特徴があります。今回は「この人、一生独身なんじゃない?」と周りから思われている女性の特徴についてご紹介します。 ■1.仕事の鬼 「この人、大丈夫かな…」と心配になるくらい、仕事しかしていない女性っていませんか? 休日出勤なんて当たり前。仕事だけでは飽き足らず、自分を高めるために資格をとったり休日も勉強をしたり…仕事熱心なのはとても良いことですが、周りに心配されるほどの熱の入れようは少し考えものですよね。 当然男性と恋に落ちるわけもなく、ただただ仕事に明け暮れて、時間ばかりが過ぎていってしまいます。こんな女性は、人生は充実してるのかもしれませんが、ふとしたときに周りがもう結婚していて話もあわず、残ったのは仕事だけ…なんてことになってしまいかねません。 ■2.昔の恋愛を引きずっている まだ恋愛経験も少ない頃の大失恋を引きずってしまい、どうしてもあの時の彼氏と比べてしまう…なんて人がいますが、そんな人は婚期がどうしても遅れてしまいます。 過去の思い出はどうしても美化されがちですので、もし引きずっている自覚がある人がいれば、早めに忘れてしまった方が得策ですよね。比べても全く意味はないし、せっかくの素敵な人をみすみす逃してしまいます。 ■3.口を開けばネガティブな発言ばかり 「わたしって本当に何もかもダメで…」なんていつでも自虐的な人や、「あいつのこうゆうところが気にくわない」など、口を開けば悪口ばかり出てくる女性がいます。こんなネガティブな人たちにはまず周りに男性と言わず、人が集まってきません。 ネガティブな発言ばかりをしていると、そのうち雰囲気まで暗くなり、「あの人の近くにはあんまり行きたくないなあ」なんて思われるようになってしまいます。 若いうちは毒舌キャラ、みたいな感じで重宝されるかもしれませんが、やっぱり毒舌オンナと結婚したいか…と聞かれると、そうではない男性の方が多いはずですよね。 いかがでしたでしょうか。周りにこんな女性って何人かいるんじゃないかと思います。そんな女性と仲が良い場合は少しアドバイスしてあげてもいいのかもしれません。 また、「あれ? もしかしてわたしも結婚できないタイプ…?」なんて不安になってしまった女性もいると思います。婚期を逃さないために、少しずつ自分を変える努力をしてみても良いのかもしれませんね。
2014年12月22日何とかして意中の男性の気を引きたい! なんて思ったことはありませんか?「でも、どうやったらいいか分からない!」なんて途方に暮れてしまう人もいるかもしれませんね。そんな時に使える、男性に振り向いてもらえるかもしれないテクニックの中に「ギャップ」があります。 女性も男性のギャップに弱いですよね。男性もそこはやっぱり同じなのです。男性がぐっとくる、女性のギャップって、どんなことなのでしょうか。今回はそんなギャップについて、調査してきました。 ■1.見た目が派手なのに、実際は常識人 「なんか今時のギャルって感じの子が、実はすごく礼儀正しかったり、常識があると途端に気になる存在になる」「政治や日本経済の話を対等にできるギャルがいる。ギャップがすごくてどんどん惹かれてしまう」「少し派手な子が仕事を一生懸命やっているだけで、好感度があがる」 やっぱり、見た目が派手だとどうしても先入観を持たれてしまいがちなんですよね。自分の行動や態度に自信がある人は、ギャップを売りにできるので外見を少し派手にしてみてもいいのかも!? ■2.外見が可愛いのに色々とだらしない 「外見が可愛い」という制約がついてしまうので、すべての女性が真似することができないのが難点ではありますが、男性の中には可愛い女子が全く料理ができなかったり、掃除ができなかったり、朝が苦手でよく寝坊をしてしまったり、すぐ物を失くしたり…なんて少しだらしないところがあると、すぐその女子を好きになってしまう人もいるようです。 男性曰く、「隙の無い美人よりも、隙だらけの可愛い女の子」の方が段違いにモテるとのこと。「顔が可愛けりゃ何でもモテるんじゃないのか…?」と思ってしまいますが、このギャップが男性に人気があることには、まず間違いがないようです。 ■3.職場では怖いくらいデキる女なのに、プライベートの話は可愛い 「昼間、仕事のときはすごく仕事熱心だし、仕事も早い同僚。でも、仲間内で飲む時にはキャラが全然違ってすごく陽気で面白くて可愛い。仕事にひたむきな面も分かるし、こんなギャップを持っている女性はとても好き」「女性の上司がおっちょこちょいなところを見せてくると、自分よりもかなり年上なのにたまらなく可愛く思ってしまう。」 職場でバリバリと頑張る女って、男性からは恋愛対象外だと思われそうなものなのですが、やはりギャップの力は強いです。少しだけでも男性が「カワイイ!!」と思うポイントを持っていれば、仕事で厳しく男性にあたっていても、敬遠されることなく人気者、なんてことにもなるのかもしれません。 いかがでしたでしょうか。他にも男性がぐっとくるギャップはたくさんあります。あなたの周りでギャップを使いこなしている人をこっそり研究してみるのもいいかもしれません。うまく意中の相手をゲットできるようなギャップを身につけられるといいですね。
2014年12月15日「ばっちり化粧しなきゃ男性にモテない」「こんなことを言ったら男性に嫌われちゃうから、注意しなきゃ」男性にモテるために、いろいろ考えている女性は多いと思います。悪く思われるよりは、良く思われるほうが絶対にいいですもんね。 ただ、男受けを何にも考えてなさそうな自然体の女性がモテることって、往々にしてありますよね。「あの子なんて、何にも頑張ってないのに…」なんて、ちょっと悔しくなってしまうこともあるかもしれません。 自然体の女性がモテる理由って、一体何なんでしょうか。今回はそんなモテる女性について調査してきました。 ■1.友達感覚で付き合える 「女性らしすぎる女性より親近感がわく」「気構えずに済むから、一緒に話していると人として楽しい」最近は、女性の扱いを面倒に思う男性が増えているようです。ですので、変に男性を気にしていない、自然体の女性に人気が集まるようになってきたようです。 ■2.女性にトラウマのある男性から大人気 「以前めんどくさい女と付き合って、散々な目にあった」「しばらく女性とは距離を置きたい」そんなことを呟いている男性にとって、男受けを狙っていないような女性と話すのはすごく楽とのこと。 最近では、「女の子女の子している女性には拒否反応が出てしまう」なんて言っている男性もいるくらいですので、確かに女性が苦手、女性嫌いなんて男性から一番好かれるのは自然体の女性なのかもしれませんね。 ■3.嘘くさくない 「変に男性に好かれようとして発言する女性より、すぱっと本音を言ってくれる子のほうがよっぽど信頼できる」「外見ではなく、自分で勝負している感じがいい」「考え過ぎかもしれないが、着飾っている女性は何となく本心が見えづずらい。」自然体の女性は、そうでない女性に比べて嘘くさくない、というのも人気の一つのようです。 確かに、そもそも女性って化粧をして、本来の自分をより良く見せようとしていますので、男性からすると何となく信用できない…なんて気持ちも持ってしまうのかもしれませんね。自然体の女性はそんな男性の懐疑心をかいくぐることが得意のようです。 こうして見てみると、あまり着飾ったり、男性の好感度を気にした発言をしたりと、無理して自分を作る必要ってないのかもしれませんね。ちょっと肩の力を抜いて、プライベートな自分を少しずつ外に出していくのもよいですね。
2014年12月08日「仕事だし別にどう思われてもいっか」「職場恋愛とか、興味ないし服やメイクなんて適当でいいよね」こんな考えの人がいたら、是非改めてください。確かに職場での恋愛には興味がなくても構いませんが、職場での印象を良くするにこしたことはありません。 職場で男性に気に入られれば、知り合いの人を紹介してもらえることもあるかもしれませんし、取引先の男性に気に入られるかもしれません。きっといいことずくめのはずなのです。 今回は、職場でモテる女子の特徴を学んでみましょう。出会いのチャンスが広がること間違いなしです。 ■1.悪口を言わない 職場って、どうしても楽しいことばかりではないので、自然と愚痴や誰かの悪口って増えてきてしまいますよね。特に女性だと、一度話し出すとなかなか止まらない…なんて人もいます。 ただ、男性から見てみると、しゃべってばっかりでしかもそれが悪口なんてことになりますので、もちろん印象は良くありません。女性が固まってヒソヒソ話している横で、そんな話になんて全く興味がない! なんて顔をして黙々と仕事をしている女子は、自然と高感度もあがります。 ■2.身だしなみを整えている 冒頭に「別にどう思われてもいっか」「服とか適当でいいよね」なんて書きましたが、男性は意外としっかり女性のことを見ています。あなたがボサボサの頭で出社したり、ノーメイクだったりすると「もうちょっと何とかできないのかな」なんてこっそり心の中で呆れています。 「職場にノーメイクできたり、服とか気を使ってなかったりすると、プライベートでもすごくだらしのないイメージ」と、もう散々な評価。職場は自分の家ではありません。もう少し身だしなみに気を使うことができれば、男性からの評価はぐんとあがります。 ■3.仕事ができる、または仕事に一生懸命 職場においては、どんなに可愛くても、仕事がまるでできない、仕事に対して不真面目だと、男性からの評価はあがりません。男性に置き換えて考えてみるとよく分かるかと思いますが、どんなにかっこよくても仕事がまるでできない男性となると、「素敵! 付き合いたい…」とはなかなか思えませんよね。 逆に、そこまで外見が良い女性でなくても、仕事への姿勢が良いと、自然と輝いて見え、仕事以外のとこほでも、男性ウケはとてもよくなります。 「仕事、あんまりできる方じゃないんだよなあ…」なんてため息をついている人でも、一生懸命頑張る姿勢は評価されますので、是非仕事に前向きに取り組んでみてください。仕事もはかどり男性からのウケもよくなるので、一石二鳥です。 こうやっていくつか挙げてみると、当たり前のことを当たり前にできる女性が職場ではモテるみたいです。当たり前のことって、意外と難しかったりもするんですが…。 今の自分を変えていかなきゃな…なんて思った人は、ぜひ職場での態度を改めて、モテる女性を目指していきましょう!
2014年12月01日「男の人って、せっかくオシャレしても見てないよね」「髪型変わっても、こっちから言わないと気づかないとか普通にあるし」確かに、男性は女性がせっかくお金をかけて頑張っている努力を全然分かっていない節があります。 しかし実は男性って、女性が見落としがちな「え、こんなところ見ているの!?」なんてポイントをしっかりとチェックしているのです。意外と怖いんですよ…。 男性が気にしている女性の身だしなみって、いったいどういうところなのでしょうか。今回いくつか調査してきました。 ■1.ムダ毛の処理忘れ 「女性は基本的にムダ毛は処理するもの」こんな考えを持っている男性が意外と多くいます。ですので、たまに女性がムダ毛の処理を疎かにしていると、びっくりしてしまうようです。 特によく言われているのは、指の毛ですね。もともと女性は薄いので、気にしない人も多いのですが、男性からしてみると「ムダ毛だ!」となってしまうようです。細かい場所も丁寧に処理してしまうのがベターです。 ■2.過剰な化粧 ついついファンデーションを厚塗りしてしまったり、アイメイクを濃くしてしまったりしがちですが、昨今はナチュラルメイク好きな男性の方が多いかもしれません。 また、香水の匂いが苦手…という男性も多いようです。なんだか女性が良かれと思ってやっていることがあまり男性に響いていないようで、お金をかけるのが馬鹿らしくなってしまいますよね。 ■3.カバンの中身がぐちゃぐちゃ カバンの中を自信を持って見せることができますか?「えー全然できるけど」なんていう人もいるでしょうが、ドキッとする方も多いのではないかと思います。貰ったレシートをそのまま突っ込んでカバンの奥でぐちゃぐちゃになっていたり、ポーチに入りきらない化粧道具をそのまま突っ込んでいたり…。 カバンの中身なんて見られることがないし大丈夫、なんて思っていたら大間違いです。意外とカバンの開け閉めをすることは多く、男性はバッチリみています。カバンが汚い! という自覚がある人は、今すぐ整理整頓をしてみてください。 いかがでしたでしょうか。「え! そんなところまで見てるの!? ヤバイ…」なんて青ざめている女性もいるかもしれませんね。「ズボラな女」なんて周りから言われたり、自分でも自覚していたりする女性は特に要注意です。着飾る前にまずは基本的なところから押さえるのがいいみたいですね。
2014年11月29日「彼が付き合っているうちに全然構ってくれなくなっちゃった」「付き合う人ができても、いつも全然長続きしない」男性にも問題があるのはもちろんなのですが、男性から飽きられてしまったり、すぐに捨てられたりしてしまう女性は、男性のあしらい方があまり上手くない可能性があります。 まずは、男性が喜ぶ言葉のレパートリーを増やすことから始めていきましょう。今日は、男性が女性から言われてついつい喜んでしまう言葉をいくつかご紹介します。 ■1.「スゴイね!」 男性のことは、どんどんおだててください。仕事や趣味のことなど、おだてることは何でも構いません。機嫌が良くなり、いつもは嫌がるようなことでも進んでやってくれるようになるかもしれません。 ただし、おだてすぎると勘違いしてしまい、態度がでかくなる男性もいるので要注意。「すごい!」と言われると、なんだか自分が偉くなったような気もしてしまいますからね。相手をよく見ておだててみてください。 ■2.「もの知りだね~」 男性は、頭が良いことを褒められるのが嬉しい人が多く、基本的に知識を褒められるととても喜びます。実は自分も知っていることを、自信満々に教えてくれることもあるかもしれませんですが、そんな時は「それ、もう知ってるよ」なんて可愛げのないことは絶対に言わないでください。あなたは悪くないですが、男性は完全にすねてしまいます。 その代わりに、「もの知りだね! すごいね!」なんて嘘でも良いので返してあげてください。表面には出さないかもしれませんが、心の中ではとても喜んでいるのです。 ■3.「ありがとう」 当たり前のお礼の言葉ですが、意外と言えない女性が多いのが現状です。どんなささいなことでも「ありがとう」という言葉を言われて嬉しくない男性はいません。 特に、何もかも彼がエスコートしてくれる、なんて女性は、彼に対して「ありがとう」というお礼の言葉を忘れてはいないでしょうか。気づかないうちき、彼はあなたに尽くしてくれるのが当たり前なんて考えになってはいないでしょうか。彼に愛想を尽かされる前に、お礼の言葉を思い出してみてください。 いかがでしたでしょうか。どれもこれもハードルは高くない、ちょっと頑張ればすぐに使えそうな言葉を選んでみました。これらの言葉の使いどころを完璧にマスターして、上手く男性を手のひらで転がす女の第一歩を踏み出してみましょう!
2014年11月22日結婚する前は「本当に今の彼っていい人! わたしにはもったいない」「わたしのことを一番に思ってくれてるんだ」なんて言っていた人が、結婚後しばらくして暗い顔をして「騙された…」なんてぶつぶつ言っているのを見たことはないでしょうか。 そんな人が身近にいたら、理由を聞いてみてください。きっと「結婚する前と、した後では別人のようになってしまった」「いいところが何にも無くなってしまった」なんて話が山のように出てきます。 結婚してしまった後に後悔なんて絶対にしたくないですよね。今回は、結婚後に豹変してしまう男性を見極めるためのポイントを少しだけご紹介します。 ■1.マザコン気味 「この人、ちょっとマザコンっぽいかも…」なんて、付き合っている段階で既に感じる男性は、かなりのマザコンである可能性があります。結婚したら、あなたよりお母さんの言うことを優先するようになるかもしれません。 また結婚相手にお母さんがわりになって欲しい! なんて思っている人は、結婚したらあなたに何でもやってもらいたがるかもしれません。そんな付き合い方をされたら疲れてしまいますよね。 ■2.結婚願望があなたより強い 「早く結婚しよう」なんてあなたに迫ってくるくらい結婚願望が強い男性は、あなたのことを好きで好きでたまらないから結婚したいのではなく、「結婚すること」に主眼を置いてしまっているかもしれません。ですので、結婚したら急に態度を変えられる、なんてことに。まさに「釣った魚には餌をやらない」とはこの状態のことです。 ■3.とにかく優しい、優しすぎる 「何もかもやってくれる」「非の打ち所がない」「わたしのことを甘やかしてくれる」こんなことを周りに自慢して喜んでいる女性もいるのかもしれませんが、そんな男性に限って結婚後に「急に冷たくなった」「ごろごろと寝てばっかりいて構ってくれない」など、豹変する話をよく聞きます。 無理に頑張りすぎて疲れてしまうのかもしれません…。結婚する前から少し冷たいくらいの彼が意外とちょうど良かったりするのかも!? どのタイプも、結婚前にはすごく優しくしてくれた分、結婚後に豹変してしまったときに、あなたに急に興味がなくなったり、態度が全く違ったり、となってくるとあなたへのダメージが非常に大きくなります。「結婚前にはあんなにいい人だったのに…」なんて後からメソメソしないように、結婚を決める時にはよくよく考えてからにしてくださいね。
2014年11月15日あなたには同棲の経験がありますか?「何回もあるよ!」なんていう、同棲慣れしている人から、「同棲はちょっと…」なんて同棲には少し及び腰の人まで様々だと思います。 同棲経験の有る無しに関わらず、多くの人が「同棲は難しい!」なんて思っているのではないでしょうか。確かに、実際に同棲をしている人たちからは、悩みや不満を聞くことが多いですよね。結局同棲してもうまくいかず、同棲解消してしまい、それがきっかけで別れてしまうなんてこともあるようですね。 同棲をするにあたっては、失敗しないようにいくらか気をつけなければいけないことがあるんです。今回はそんな難しい同棲生活が、うまくいく心得をご紹介します。 ■1.決して神経質にならないこと とにかく神経質にはならないでください。いくら仲がいいといったって、彼とは所詮他人。価値観の違いも当然出てきます。一つのことが気になってしまうとどんどん気になることが出てきてしまい、ある日大げんかに…ということも少なくあるません。 イライラすることがあっても、少し怒るのは我慢して「他人と一緒に住むってこうゆうこと」と割り切って、大らかな気持ちになるよう心がけてください。 ■2.生活費の負担額は同棲前に決めておくこと なかなか言い出しにくいお金のことですが、これは同棲前にしっかりと負担額を決めておきましょう。おおざっぱに、食費は自分で、住居費は相手、なんて決め方をしてしまうと、「外食は食費に入るのか」「光熱費は?」なんて後々絶対にもめます。 とにかくお金はきっちりと管理しましょう。自分も相手も納得した負担にしないと、どんどんフラストレーションがたまってしまいます。 ■3.結婚を見据えた同棲をすること 同棲をするからには、結婚を視野に入れてください。中途半端な気持ちで同棲をしてしまうと、例え同棲生活がうまくいったとしても、その関係がズルズルと続いてしまいます。 結婚に前向きでない男性の場合は「別にしばらくこのままでもよくない?」なんて言い出します。「そんなの嫌だ!!」という女性は是非、「一年間同棲をしてうまくいったら結婚する」というような約束をしてから同棲を開始してみましょう。できる限り結婚を見据えた同棲をするように心がけてください。 なかなかバランス感覚が難しい同棲ですが、いろいろとうまくいけば、好きな人と毎日暮らす生活を手に入れることができます。上の心得を胸に、楽しい同棲生活を手に入れてみてくださいね。
2014年11月08日職場での休憩時間、女子会、電車の中…女子だけで話していると、ついついホンネで話してしまい、言わなくてもいいことまで言ってしまう! なんていう女子はいないでしょうか。 あなたは女子だけで話しているつもりでも、周りの男性にはしっかり聞かれているんです。「知らない人にならいくら聞かれても平気〜」なんて思っていても、もし誰か、知り合いがその話を近くで聞いていたとしたら… 今回は、男性がドン引きしてしまうような女子トークについていくつか挙げてみます。 ■1.とにかく大声 女子だけで話していると、ついつい声が大きく、またトーンも高くなりがちです。話に参加していない周りからすると、まさに騒音。うるさいったらありません。周りに十分配慮をしないと、「うるさい女」というレッテルを貼られてしまうかもしれません。楽しくて盛り上がってしまうのも分かりますが、声の大きさには気をつけてみてください。 ■2.男性と話す時と口調が違う、とにかく口が悪い 女子と話していると、いつもは隠していても、ついつい素の自分が出てしまいがちです。そんな自分を知り合いの男性に見られたらどうなるでしょう。「こないだ○○ちゃんが女同士で話してるの聞いたんだけど、俺らに話すトーンと全然違ってたぞ! 口もちょー悪かったし」「マジか引くわ…気に入ってたのに」なんて、イメージが一気に悪くなってしまいます。 普段は口が悪いけど、頑張って男性からのイメージを保ってる! なんて人は十分注意が必要です。女子トークを一回聞かれただけで引かれてしまうなんて可能性も十分にあるのです。 ■3.止めどない悪口 気を抜くとついつい口をついて出てしまう悪口。ストレス発散なのはもちろん分かります。ですが、あの人のこんなところが気持ち悪い、生理的にムリ、単純に嫌い…調子に乗って話し過ぎたことがいつの間にか、どこからかばれてしまい、いつの間にか自分が周りの男性全員から嫌われてしまう、なんてことのないように悪口は控えめにしてくださいね。 女子トークは、何故だかついつい柄が悪くなりがちです。やっぱり皆、男性からは気に入られてたいと思っているのか、男性がいるとおしとやかなんですよね…いつの間にか噂が広まり、男性たちに引かれてしまっている、なんてことがないように、女子だけでも節度を持っておしゃべりに花を咲かせてくださいね。
2014年11月01日「夏も終わっちゃったな…彼氏もできなかった…」「これからどんどん寒くなる…」なんて憂鬱になっている女性はいないでしょうか。寒い冬にこそ、隣で支えてくれる男性が欲しいところです。ただ、夏に彼氏が欲しい! と頑張って残念ながら彼氏ができなかった女性は、もしかすると自分磨きが足りなかったのかもしれません。 夏にはできなかった自分磨きを秋から始めてみませんか? こんなことを頑張ってみたら、素敵な男性を捕まえられるかもしれません。 ■秋服を買いに出かける 内面ももちろん重要ですが、まずは見た目からです。「秋は服を買うのももったいないし、夏服にカーディガン着てればいいや」「別に誰も見てないしいいでしょ」なんて思ってはいませんか? そんな思いがどんどん女子力を下げてしまいます。流行に乗りまくれとまでは言いませんが、気分も随分変わりますし、新しい服を買ってみましょう。 ■趣味や勉強など、仕事以外に時間やお金をかけてみる 仕事に忙殺されていて、ふと気がつくと趣味らしい趣味がなくなっていたり、「自分の価値を高める!」なんて気持ちがなくなっていたりはしないでしょうか。日々同じことの繰り返しで刺激がない! なんて悩んでいる人たちにも仕事以外の時間を作ることはオススメです。 趣味で社会人サークルなどに入り、今の彼と出会った…なんて話もよく聞きますよね。自分磨きにもなり、素敵な人と巡り会えるかもしれないなんて、まさに一石二鳥。秋から新しいことを始めてみるのもなかなかよいのかもしれせんよ。 ■「食欲の秋」に打ち勝つ 「食欲の秋だから仕方ないよねー」「あれもこれも、みんな美味しいし食べなきゃ損」なんて自分に言い訳をして、がつがつと欲望のままに美味しいものを食べてはいけません。確かに秋は美味しい食べ物がたくさんありますが、食べた分だけ体重も増えてしまうかもしれませんし、過食は肌荒れの原因にもなります。例えば「スポーツの秋」なんかをうまく取り入れて、健康美人を目指してみるのもよいかもしれません。 “自分磨き”とひとことで言っても、ちょっと気をつけてみるだけで効果が出る簡単なものから、ちょっと根気入れてやらないとな…というものまで様々です。今回は割とハードルの低いものを紹介してみましたので、冬までに彼氏が欲しい! という方は是非是非試してみてくださいね。
2014年10月31日何となく男性が自分を見る目が変わってきたり、周りはどんどん結婚していったり…と、アラサー女子を取り巻く状況は、独り身にとってはかなりこたえるものになります。「別に気にしてなんかいないもんね」なんて強がってもついつい出てきてしまう、焦った行動。もしかするとその焦りは、ますます結婚を遠ざけてしまっているのかもしれません。 今回は、結婚に焦るアラサー女子の、ますます結婚を遠ざけてしまうNG行動についていくつかご紹介します。 ■昔の彼氏とよりを戻そうとする 「あの時はなんの考えもなく別れちゃったけど今考えれば元カレも悪くないかも」「とりあえずさみしいから元カレとよりを戻したい」こんな考えで元カレとよりを戻したとしても、また同じような不満が出てきてしまい、きっとうまくいきません。 また、しつこく元カレにメールしてみたところ「もう彼女いるから」というカウンターパンチをくらってしまい、立ち上がれなくなる人もいるみたいです。とにもかくにも、過去にすがるのは得策とは言えません。 ■やみくもに出会いを求める とにかく何か出会いを! という思いで、ろくに説明も聞かず友人からの紹介された人に会ったり、毎週のように合コンや街コンに参加してはいけません。出会いを求めることは非常に重要ですが、ある程度狙いを定めて行動を起こすほうが余計な労力をかけずにすみます。自分のストライクゾーンを自分でよく理解した上で、出会いを求めると「今日もハズレだったな…」なんて落ち込むことも少なくなるはずです。 ■自分は自分! と開き直ってしまう 「わたしはわたし。流されて婚活とかかっこ悪い」「いずれは結婚したいけど、周りに合わせて結婚する必要なんかないし」こんな感じで開き直ってしまうと、確実に婚期を逃します。まだ大丈夫! なんて言っているうちに、あっという間に数年たってしまう…なんてことにもなりかねません。意地を張っている自覚がもしあるのであれば、少しだけ周りに流されてみるのも良いかもしれませんよ。 結婚、出産ラッシュに乗り遅れてしまうと、周りがどんどん先に行ってしまうような気がして、焦ってしまうのはどうしても仕方のないことなんですよね。しかしそういうものだと割り切って、今自分がやれることを最大限やってみると、意外と早く道が開けるのかもしれませんね。
2014年10月24日「女特有の考え方が気に入らない!」「女ってまじでめんどくさい」なんて考えている男性が増えていることをご存知でしょうか。確かに周りを見てみると「男がおごって当然」「男性ならデートを素敵にエスコートすべき」「わたしは男友達と遊んでもいいけど、彼氏が女友達と遊ぶのは絶対許さない」男性にとっては面倒くさい要望をずらずらと並べる女性がいるのも事実です。 そんな中、今男性の中で「友達みたいに付き合える彼女」を求める人が増えています。男性が熱望する「友達彼女」って、いったいどういう女性なのでしょうか。 ■女性らしさはあまりない 最近の男性は自分で料理洗濯など、家事もひと通りできる人も多いですし、多少ガサツな人でも、友達彼女であれば十分許されます。多少ガサツくらいのほうが付き合いやすいという意見もあるようです。また、女らしさより、一緒に登山やマラソンなど、激しいスポーツをしても弱音を吐かないような女子が男性には大ウケです。 ■どんな話しでも気兼ねなくできる 仕事の話しでも退屈したりせず、的確なアドバイスをくれたり、時には男性の悩み相談にも乗ってくれたりと、とにかくどんな話でもOKなのが友達彼女です。男性が聞き役に徹することなく、どちらも話したい話をする…そんな関係を最近の男性は求めているようです。下ネタまでガンガン話せる! とまではいかないにしても、引かずに聞いてくれるような女子もポイントが高いようです。 ■デート代など全て男女平等でも気にしない 男性はおごりが当たり前!! そんなことを思っている女性はもうモテないみたいです。「最初から割り勘にしよう! と言ってくれる女子はとても好感を持てる」「最初から“おごりでしょ”、なんて思っている女子にはおごりたくないけど、割り勘を提案してくれる子だと無理にでもおごりたくなる」 男女平等! と思っているような女子はやっぱり好かれますよね…。モテたければ、割り勘を我慢する世の中になってきてしまったのかもしれません…。 いかがでしたでしょうか。こうして見てみると、友達みたいに付き合える! ということももちろんですが、「面倒臭くない」「女子でも頼りがいがある」女子が求められているようですね。昨今の男性は余程面倒臭い女に手を焼いてきたのでしょうか。女性の裏の部分をたくさん見てしまったのでしょうか。すっかり「女嫌い」になってしまったのかもしれませんね…。
2014年10月17日「あの子はせっかく可愛いのに、付き合う男がいっつも変な人」「なんであんなに毎回ひどい男と付き合ってるんだろう…」男性の見る目の無さに首を傾げてしまうような女性が周りにいないでしょうか。あるいは、あなた自身が「なんでそんな人と付き合ってるの!? もったいないよ!」なんて言われてはいないでしょうか。 今回は、ついついくだらない男と付き合ってしまう女性の心理について調べてみました。なんだかんだでダメ男に引っかかってしまう女子って、周りの人の話を全く聞かない人も多いのですが…ちょっと我慢して、是非読んでみてください。 ■母性本能が強すぎる 母性本能が強すぎると、駄目な男であればあるほど、ついつい世話を焼きたくなってしまうようです。子供の世話を焼く感覚で何でも甘やかしてしまい、ダメ男もそれに甘えてどんどんダメになっていく…と言う、負の無限ループを作ってしまいます。ダメ男も甘え上手なことが多く、いけないとは分かっていてもついつい甘やかしてしまう、なんて悩んでいる女性も多いようです。 ■いつも自分の好みで彼氏を選んでしまう 好みの男が他の人から見てくだらない男の場合、いつまでたってもくだらない男から逃げられません。同じタイプばかり選んでしまうので、必然的にダメ男ばかりと付き合ってしまうハメになります。 「なんかいっつもわたしが付き合う人、みんながダメ出しするんだけど…」「いつもダメ男と付き合っちゃう自覚はあるんだけど、自分ではどうしたらいいのかもう分からない」なんて人は、1回全く好みじゃない人と付き合ってみることをおすすめします。 ■自分よりダメな人をそばにおきたい プライドの高い女性の場合、人から指図されたり、とやかく自分のことを言われたりするのがイヤで、自分よりダメだと思う男を側に置くことがあります。自分の思い通りになる男を求めているため、ダメ男と付き合ってしまうのですが、そんな付き合い方は到底うまくはいきません。どうしても相手のことを見下しがちになりますし、何より自分も成長できません。 いかがでしたでしょうか。なんだかんだで当てはまってしまった人もいるんじゃないでしょうか。「別にいいじゃん周りが困るわけじゃないんだし、わたしはいいと思って付き合ってるんだしほっといてほしい」なんて思わずに、抜け出せなくなる前に、今一度付き合い方を考え直してみるのもいいかもしれませんよ…。
2014年10月10日「ぽっちゃりした女の子が好き」「ふっくらしているくらいがちょうどいい」男性はよく、ぽっちゃり女子が好き! という発言をしています。ただし、「ぽっちゃりが好き」という男性の言葉を簡単に信じて、「ダイエットはやーめた!」とどんどん太ってしまっては危険です。 男性がどういう気持ちで「ぽっちゃりが好き!」と言っているのか、まず理解する必要があるのです。今回は、「ぽっちゃりが好き」という言葉に隠れる男性の真意について探ってみました。 ■ダイエットにお金をかける女性が嫌い ダイエットのために、高価なサプリを飲み、ダイエット教室に通い、エステにも行ってみたり…と、ダイエットのために惜しげも無くお金をかける女性のことをよく思わない男性が多くいるようです。 現実的な男性からすると、効果が出るのかどうかわからないものにそんなにお金をかけるなんて…と思ってしまうよう。「そんなに(無駄な)お金をかけるくらいならちょっとくらい太ってたっていいんじゃないの? ぽっちゃりくらいでいいよ」というのが本音のようです。 ■たくさん食べる女子が好き 「体重を気にして全く食べない女と一緒にご飯に行っても全然面白くない」「美味しそうにご飯を食べる子が好き」こんな思いから、「ぽっちゃりでも全然大丈夫だよ」なんて言葉が出てきます。 ご飯を残す女子って基本的にイメージが悪いですからね…確かに美味しいものが前に会っても食べようとしない細い女子と、目を輝かせながら美味しそうに食べるぽっちゃり女子では、後者のほうが仲良くなりたいですよね。 ■ぽっちゃりはデブではない 女性と男性の「ぽっちゃり」のイメージには、はっきり言って大きく差があります。ぽっちゃり好き! と公言している男性に「芸能人だったら誰がぽっちゃり?」って一度聞いて見てください。全然ぽっちゃりじゃないんですけど!? ってくらいの細い人をぽっちゃりって言ってきます。 つまり、男性が好きなのはぽっちゃりでさなく、「普通の体型の女の子」でなのです。「ぽっちゃり=太い女の子」と勘違いしてしまい、体型のことを気にしないようになってしまうと、後でひどいことになってしまうかもしれません…。 こうやって見てみると、「ぽっちゃりがいい!」というよりは、「ぽっちゃりでもいい(仕方ない)」と思っている男性が多いような気もしますよね。残念ながら、ぽっちゃり好きの男性が多い! というわけではなさそうです。痩せてるほうが好きだけど、別に少しくらい太っていても大丈夫! という、微妙なニュアンスを間違えないようにしていきたいですね…。
2014年10月03日「このまえ合コンで知り合った○○君、ふたりでご飯食べに行ったあと、全然連絡来ないなあ」「色んな人を紹介してもらったけど、1回デートしていつも終わっちゃうんだよね」出会いがなかなか次につながらない! と苦戦している人っていますよね。 こういう女子はもしかすると、1度のデートで男性から早々に見切りをつけられている可能性があります。いったいどこに問題があるのでしょうか…。今回は、男性から「2度とデートには誘いたくない!」と思われている女子の特長をご紹介します。 ■当然今日はおごり! と思っている 「デートなんだし、今日は男性が全部おごってくれるに決まってるよね!」という甘い幻想は捨ててください。男性だって余程の人で無い限り割り勘のほうがいいに決まっています。 また、お金を出させる気満々の女子の態度をよく思わない男性だっています。どちらも楽しむのだから基本デートは割り勘の気持ちで臨みましょう。おごってもらえても、絶対に申し訳なさそうな顔をしてください。たまに、お礼の言葉もない女子がいるようです…。 ■ネガティブを売りにする 「わたしって本当にダメで、この間こんなことがあって…」なんていうダメエピソードや、「わたし本当はすっごい暗いからさあ」なんて暗いことをなぜか売りにする女子がいますが、これは絶対にやめてください。 ネガティブな話をすれば笑ってくれる、なんて勘違いをしている女子がわりと多いような気がしますが、男性はそんなつまらないことでは笑ってくれません。「この女といると運気下がりそう」なんて思われるのが関の山です。 ■話題を提供しない女子 男性に話題を作ってもらい、それに乗っかるだけの女子は男性も疲れてしまいます。また、会話のキャッチボールもとっても重要です。せっかく男性が気を使ってしゃべってくれていても、「うん」「へえー」「そうなんだ」などの、ありきたりの相づちばかりでは、「もうこの子と次会わなくてもいいや」と思われてしまうかもしれません。 当然のことなのですが、女子も相手のことを楽しませよう! という気持ちを持って男性に接することが必要なのです。 1回目のデートで一番重要なことは、「いかに相手が自分といて、楽しいと思えるか」です。それとかけ離れた行動をとっていては、2回目のデートにつながるはずはありません。お誘いがきたということは、多少なりとも男性側に好意があるはずです。 1回で終わらせてしまうのはもったいないので、もし、「2回目がない…」なんて嘆いている人は、少しだけ変わる努力をしてみるのも良いかもしれませんね。
2014年09月29日