昼食で“おっぱいの材料”をたっぷり摂って! 美胸のための昼習慣3つ
理想のおっぱいを手に入れるためには、細胞レベルでのケアが重要!ここでは、美胸を育てるためにトライしたいお昼にできるTipsを、“おっぱいの神様(R)”としてバストに悩む3万人以上をケアしてきた寺澤佑実子さんが教えてくれました。
【昼のTips】仕事の隙間時間もかかさずケアを!
1、おっぱいの材料はたっぷり摂るべし。
おっぱいの主成分コラーゲンを作るには、タンパク質が必要、と寺澤佑実子さん。「忙しくても、豆乳やプロテインなどでタンパク質を摂りましょう。市販のサラダチキンには、細胞の代謝や機能を妨げる恐れのある添加物入りが多いので、できれば避けたいですね」
2、体の緊張をほぐして細胞からリフレッシュ。
自律神経を整えることは、おっぱいを含む全身の細胞の活性化につながる。「職場で気を張っていると、自律神経のうち交感神経が優位になりがち。仕事の合間にはストレッチや深呼吸でリフレッシュして、交感神経と副交感神経のバランスを整えましょう」
3、育乳につながる姿勢改善ストレッチ。
「ストレッチには、ストレートネック解消ポーズをぜひ取り入れて。フェイスタオルを首の後ろにかけて立ち、タオルの両端を前に引っ張りながら、頭を後ろに倒すだけ。