眠る姿勢は、おっぱい的に仰向けがベスト!? プロが教える、理想の胸に近づく夜習慣5選
“おっぱいの神様(R)”として、バストに悩む3万人以上をケアしてきた寺澤佑実子さんが、美胸に近づくためのTipsを伝授!ここでは夜に実践したいTipsをご紹介します。
【夜のTips】おっぱいに差がつく睡眠に向けた準備を。
1、晩ごはんもおつまみもタンパク質がマスト。
美乳を育てるには、晩ごはんもやっぱりタンパク質を。「肉や魚から食べ始めるタンパク質ファーストにすれば、血糖値の上昇を抑えて太りにくくなる効果も。お酒を飲む人は、チーズやビーフジャーキーなど、タンパク質豊富なおつまみを選ぶようにしてください」
2、温熱で巡りをよくして自律神経を整える。
湯船で体を温めることは、おっぱいケアの重要なポイント。「巡りがよくなるうえ自律神経が整うので、細胞が活性化されます。
ゆったりお湯に浸かる時間がない日でも、シャワーを首から背骨、仙骨あたりによく当てれば、全身の巡りを高めることができます」
3、夢を見ている間もおっぱいをケア。
「仰向けに寝ると肉が横に流れてしまうという人は、ナイトブラで寝ている間もバストの形を整えるのがおすすめ。ただしナイトブラはサイズ展開が少ないため、体型に合わないものをつけると寝苦しくなることも。