超特急・タカシ「胃腸が疲れたらスープで休ませます」 美容賢者たちの“夜ごはん”を覗き見!
栄養バランスを考えたメニューやカラダを温めるお茶、帳尻合わせのスープなど工夫満載!
アーユルヴェーダ・ティーは温め&のど風邪の対策に。――BEAMS宣伝・渡邊かれんさん
日頃から、いろいろな方法でカラダを温めることが習慣になっているそう。「冬場だけではなく一年中、お風呂は必ず湯船に浸かるし、定期的に整体やよもぎ蒸しにも通っています。知り合いから薦められた〈サマハン〉の『アーユルヴェーダ・ティー』は、スパイスが効いていてカラダがぽかぽかになるし、のど風邪の予防にも」
胃腸が疲れたらスープで休ませます。
――超特急・タカシさん
食生活の乱れや野菜不足が肌あれを招いてしまう、と気づいてからは夜の食事を見直すようになったというタカシさん。「お肉が大好きなんですが、食べすぎてしまった日の夜ごはんは野菜たっぷりの温かいスープだけにして、胃腸を休ませるようにしています。また、間食を控えはじめたら、肌あれが減少しました」
健康なカラダを保つため有機野菜を取り入れてます。――アインシュタイン・河井ゆずるさん
“カラダを作るのはとにかく食事”だと考えている河井さん。「毎朝起きたら最初に白湯を飲み、朝食はバナナとヨーグルト。