カサカサ肌から卒業!お風呂上りもしっとり感キープ高保湿入浴剤5選
身近にある入浴剤の材料としてよく使われるのはゆずやみかん、りんごなどフルーツの皮。食べたあと皮だけ残しておいて数日乾燥させたものをお風呂にいれると、肌がしっとり!効果的に保湿効果を得られるうえに、香りによるリラックス効果も期待できます。
また他にもさまざまなアイテムを入浴剤として使用することができます。
・豆乳100ml+オイルを数滴
・ホホバオイル数滴
・日本酒1カップ程度
・はちみつ大さじ1~2程度
・グリセリン大さじ2程度
上で紹介した入浴剤レシピは、保湿効果があるとされるもので実際に実践している人が少なくありません。私自身も日本酒風呂や豆乳風呂を実践したことがありますが、特に鎖骨まわりのうるおい感や肌のやわらかさに違いを感じました。
何より「自宅にあるもので保湿ケアができる」というのが良かったですね。入浴剤を手作りするときは自分の肌と相談しながら、やりやすいものから試してみるといいでしょう。
お風呂タイムと保湿ケアが同時にかなう、保湿系入浴剤。日々の美容アイテムとしてとりいれて、お風呂上りもしっとり肌を目指していきましょう!
参考:花王、牛乳石鹸、キュレル、MINON、アース製薬
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