大人ショートのお悩み“あるある”を解決!美フォルムショートをつくる秘訣って?
厚みと重みがあれば広がりも緩和され、ハネずらく仕上がるのですね。
gokan omotesandoでは、全体が「ハネてしまう」「重い」というお悩みより「ここがハネやすい」「この辺が重い」と言われることが多いのだとか。
細かいリクエストを受け付けてくれるのは心強いですね!
オススメのスタイルは?
https://www.beauty-navi.com/style/detail/66271
40・50代にもオススメお手入れ簡単ボブ
長さがあるショートボブなら、程良い丸みが出るよう内側を短めにカットできるのでオススメ。
レングスをアゴラインから水平に揃え、厚みを残しながら整えます。
スタイリングはしっかりタオルドライをした後、髪の収まりを意識しながらドライヤーで乾かし仕上げにブラシやバームでツヤを出せばOK!
ベーシックなボブスタイルは、初めての方でも挑戦しやすそうです♪
お悩み②:トップがぺたんとしてふわっと立ち上がらない
トップがぺたんとしてしまう場合、シャンプーの後に髪の根もとや頭皮をドライヤーで立ち上がるようにしっかり乾かすことが大前提!
カットではトップまわりにレイヤーを入れ短くし、軽さを出すこともポイントです。