【2022】美容室がなかなか定まらない人必見!!自分に合った美容師を見極めるコツとは!?
仕上げのセットの際になぜこのスタイリング剤を選んだのか聞いてみるのも◎ それぞれに熱意が感じられる回答が返ってきたら、その美容師に対する信頼度はグッと上がるはず。
ポイント6毛先などの細かい仕上がりをチェックして美容師が器用か不器用かを判断する
プロのサッカー選手であっても技術力に差があるように、美容師も手先が器用な人がいれば不器用な人もいるのが事実。実際、カットの技術がイマイチでもトークがうまいから売れっ子というケースも。そこで判断材料として注目したいのが、毛先の揃い具合などの細かい仕上がり。たとえば、耳周りの毛の長さが左右できちんと揃っているかどうか(アシメヘアの場合は除く)、一本だけ長い毛が残っているなどカットの完成度に甘さがないかどうかなど。また、施術中の手さばきや指使いがスムーズかどうかなども見極めポイントの一つ。一人の美容師を指名して担当してもらうのであれば、細かく丁寧な仕上げをしてくれる人を選びたいところだ。
ポイント7再訪問した際に髪の伸び方チェックや前回のヘアスタイルに関する質問をしてくる美容師は脈アリ!
再訪問した際のカウンセリングを丁寧にやってくれるかどうかも美容師の良し悪しを判断する基準の一つ。