自分だけの美容液をつくる「キールズ AP パーソナライズド フェイシャル コンセントレート」体験をレポート
「美白・くすみ」「キメ」「毛穴」「敏感・赤み」の5つ。各症状が1〜4までの段階別に表示され、悩みや状態を共有しながら、自分の肌に最も近いものを選びます。
そうして導き出した5項目のうち、最も症状が進行しているもの、気になるものにフォーカスする集中美容液(チューブ美容液、5ml)を「肌荒れ」「キメ」「ツヤ・透明感」「毛穴」「エイジングケア」の5種類から2種類選択。するとKCRがすぐに、2種類の集中美容液をベース美容液(ボトル美容液、20ml)に混合し、その場でテストすることができます。
その後は、KCRが、お客様の名前や購入日、来店店舗、顧客担当の情報などが記載されたパーソナルラベルを作成し、ベース美容液にラベリング。自宅で開封し、すべて混ぜ合わせると、世界にひとつしかない、自分だけのオリジナル美容液が完成します。
■キールズに受け継がれる伝統を体験してみては
シンポジウムには、15年に渡ってスポークスパーソンとして活躍してきた「キールズの顔」ともいえる、カスタマーエクスペリエンス ワールドワイドバイス・プレジデントのカミー・カネラさんも来日。1851年にキールズが調剤薬局としてスタートした当時、スタッフは全員白衣を着てお客様を迎え、温かい飲み物でもてなすなど、あたたかい雰囲気があったと語っていました。