フルーツ足りてる? 健康系チョコレートバー「1本満足バー フルーツ100」が登場
一方、厚生労働省が推奨する果物の摂取量※5は1日200gとされていますが、価格面や保存性、皮むきなど食べるまでの手間がかかることなどから、8割以上の人が目標摂取量を下回っています※4。
例えば30代、40代の女性では、1日平均200g以上食べている人は、1割もありません。特に40代女性では1日100gも食べていない人が7割強と、他の世代に比べても高くなっています※4。
そこで、おいしさや健康的なイメージで食べられている果物を、より手軽にいつでもおいしく楽しめるよう、バータイプの「1本満足バー」の新シリーズとして、「1本満足バー フルーツ100」を開発。フルーツの配合量にこだわり、「赤の満足果実」「黄の満足果実」ともに製品重量35gに対して、生換算でフルーツを35g以上配合しています。果物の消費に関する調査※4によると、4割以上の女性が今後果物の摂取量を増やしたいと回答。同社では今回の新シリーズにより、「1本満足バー」ユーザー層のさらなる拡大を目指しています。
※4 出典:公益財団法人中央果実協会 令和6年2月「令和五年度果物の消費に関するアンケート調査報告書」
※5 出典:厚生労働省 健康日本21(第三次)