「ディオール アディクト ラッカー スティック」“フォンダン リップ”が試せるダイナーが伊勢丹新宿に
「ディオール アディクト ラッカー スティック」の中からチョイスするなら「924 ソヴァージュ」はいかがだろう。赤みを含んだディープ ヴァ―ガンディはワイルドでありながらも上品。
「ディオール アディクト リップグロウ」の限定色「008 ベリー」で下地を作ったら、より個性的な口元が完成する。
1本で3通り、楽しめるリップテクニック
同じリップスティック、同じ色でも塗り方次第で仕上がりは大きく変わる。「ディオール アディクト ラッカー スティック」も、アレンジ法を変えれば3通りの仕上がりに。
1) 直接リップスティックを口元へ
発色とツヤを楽しみたいなら、リップスティックを直接唇にのせるのが一番。スルスルなめらかにのび広がり、見た目通りの鮮やかな色彩で唇を染め上げられる。
2) 指で‟ポンポン塗り”
‟今日はナチュラルに…”そんな気分の日は、リップスティックを指にとり‟ポンポン”と優しく重ねてみよう。
直接塗ったときとは異なり、淡くソフトに発色。洋服やオケージョンに合わせて塗り方を変えてみるのもオススメだ。
3 ) リップブラシでフォーマルに
なかなかメイク直しのできないときは、リップブラシを加えてメイク落ちの予防線を張ろう。