ボビイ ブラウン18年春のベースメイク、 “持ち運ぶ”新感覚下地＆乾燥知らず新リキッドファンデ

ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)から、ブランドのフィロソフィーである“ヌード オン ヌード”の考え方を持つ新ベースメイクが2018年春に登場。

2018年1月2日(火)よりクッションタイプの化粧下地「スキン ラディアント グロウ クッション コンパクト」と化粧下地「エクストラ イルミネイティング モイスチャー バーム」の新色が、2018年3月2日(金)より「スキン ロングウェア ウェイトレス ファンデーション」が発売される。

ボビイ ブラウンの歴史で紐解く“ヌード オン ヌード”の考え方
ボビイ ブラウンが大切にしているフィロソフィーの一つ“ヌード オン ヌード”は、ブランドを象徴するものだ。素肌の上に作る素肌＝何もつけないのではなく美しい素肌感を叶えるベースメイクは、ボビイ ブラウンの歴史を司るアイコン商品。

肌トレンドを作ってきたボビイブラウンのベースメイク
彼らからベースメイクが誕生したのは1992年のこと。独自のイエローベースのスキン ファンデーションをスティック型にして販売し瞬く間にヒット。“ヌード オン ヌード”のフィロソフィーが誕生するきっかけにもなった。

売上＆リピート率No.1ファンデーションが生まれるまで
以後、日本人のために開発した化粧下地「イルミネイティング フェイス ベース SPF25 PA++」