2021年8月29日 15:30
ゲラン「ラール エ ラ マティエール」アート着想の“至高”のフレグランスが全17種へリニューアル
イリス トレフィエ:神秘的なアイリスと濃厚なコーヒーが共鳴するエレガントな香り。
クルーエル ガーデニア:出会った人の心を掴み、虜にしてしまうようなパウダリー フローラルの香り。
エルブ トゥルブラント:日曜日を思わせる、温かみのあるアロマティック フレッシュノート。
ウイエ プールプル<11月発売予定>:性別の縛りから解き放たれた、カーネーションによる官能的な香り。
トンカ アンぺリアル:ローズマリーに甘くグラマラスなトンカビーンが溶けていく、ウッディ オリエンタルノート。
エピス ヴォレ:女性を虜にするフレッシュで魅惑的なフレッシュ ウッディの香り。
フレンチー ラヴァンド:クラシックで粗野なラベンダーを、大胆なアレンジで再定義したフレグランス。
1870年代アーカイブ香水着想の新ボトル
リニューアルに合わせて、「ラール エ ラ マティエール」のボトルデザインも刷新。
1870年代にゲランで使用されていた、四角いボトル「フラコン カレ」に新たな解釈を加えた八角形のボトルで登場する。ボトルの正面には、フレグランス名とブランドロゴをゴールドの文字で刻み、光沢感のあるブラックのラベルを合わせている。