2017年7月25日 12:00
”汗っかき”さん必見!「崩れる想定」ベースメイクテクニック
がシェアした投稿 – 2017 6月 20 12:33午前 PDT
日焼け止め効果のある下地or日焼け止めを塗ったら、ファンデーションはカット。赤みや肌荒れ、クマなどカバーをしたいトラブルに、ピンポイントでコンシーラーを使用してください。
このとき、クリームタイプのものを選ぶと、カバー力・伸び・密着度などに満足ができます。少量を叩き込むのようにして気になるところに馴染ませましょう。
③上から「ルースパウダー」を重ねてベースは終了
ジバンシイ プリズム・リーブル
Givenchy Beautyさん(@givenchybeauty)がシェアした投稿 – 2017 4月 15 2:48午前 PDT
仕上げにルールパウダーを重ねたらベースメイクは終わりです。必要があれば、ハイライトやシェーディングを軽く重ねてください。ベースメイクがナチュラルなことにより、立体感が失われていないのであれば、省いてしまって問題ありません。
④「チーク」は取れる想定でナシ!!「リップメイク」で血色感を
オペラ シアーリップカラー N
OPERA公式さん(@opera_cosmetics)がシェアした投稿 – 2017 7月 18 1:00午前 PDT
汗をかくタイプの人にとってチークは鬼門。