2017年7月25日 12:00
”汗っかき”さん必見!「崩れる想定」ベースメイクテクニック
がシェアした投稿 – 2017 4月 23 4:49午前 PDT
もし、ベースメイクが崩れたことによりカバーしたい部分のメイクも取れてしまった場合は、コンシーラーもつけ足します。出先では、狙ったところに使用できる、スティックタイプのコンシーラーが便利です。
午後になると目立ち始める表情ジワに、ハイライト代わりに入れることも可能です。
③「プレストパウダー」でサラリとフタを
メイクアップフォーエバー ウルトラHDプレストパウダー
MAKE UP FOR EVER OFFICIALさん(@makeupforeverofficial)がシェアした投稿 – 2017 7月 15 4:36午前 PDT
最後にお粉を使うのは朝と同じ。ただし、外出先ではプレストタイプのパウダーが活躍します。持ち運びに適したコンパクトな形状で、しかも午後のくすみを払拭してくれる色味が揃います。
ブラシやパフを使って、テカリが気になるところやお直しをしたパーツにサラッとフタをする感覚で重ねましょう。ベースメイクを一からお直しするまでもないけれど、多少のテカリが気になるというときは、プレストパウダーを使用するだけで、肌が復活することもあります。