2017年7月26日 10:00
今こそおさらい!「カラーコンタクト」に合わせる”サマーメイク”って?
レンズで瞳の印象を変えた場合、当然アイメイクもそれに合わせて変えなければなりません。メイクが全て完成してからレンズを入れた場合、瞳や顔全体とのバランスが崩れて、なんだかおかしな仕上がりになってしまうかも?!
メイクの濃さや使う色でレンズの選び方を変えよう
トレンドの“スマッジアイ”には、「色素薄め」のレンズが合う
目周りを囲み、わざと滲んだように見せる“スマッジアイ”。このときは、色素が薄めの瞳に見えるカラーコンタクトが良く似合います。
濃いめのメイクで囲んだ目元にほどよく抜け感が生まれ、イマドキ感を高めることができますよ。きつい印象に見えてしまうのを懸念しているときや、夏イベントに合わせて普段より濃い目のメイクをしたときにもおすすめです。
サークルレンズを使うときはアイメイクを”薄め”にする
瞳の輪郭が強調されるサークルレンズは、一気に目力が強まるアイテムです。瞳を大きく見せてくれるため、年齢やメイクの系統を問わず人気があります。
ここで注意をして欲しいのが、メイクの濃さです。サークルレンズを使うと、当然瞳が黒々としますよね?そこで、いつも通りのアイメイクをしてしまうと、一気に「顔中すべて”目”!!!!」