ビューティ情報『いくも若々しく!疲れていても!疲れ顔を”見せない”生き方!』

2017年9月18日 14:00

いくも若々しく!疲れていても!疲れ顔を”見せない”生き方!

少し焼けたくらいが健康そうに見える人もいますが、日焼けはお肌によくありません。なので、普段と同じ顔色でいれば問題ないですね!

顔色が悪く見える原因は、顔を流れる血流が滞ってしまったり、栄養や酸素が少なくなってしまうことが原因にあります。さらに、顔色が悪いのにも種類があり、風邪の場合は赤色、貧血気味な場合は青色、胃腸が不良だと黄色っぽくなります。

こんな時は、コントロールカラーでメイクにワンポイント加えましょう。青白く見える時はピンクのコントロールカラー、黄色くくすんで見える時は青色のコントロールカラーでお肌の色を調節しましょう。これだけでも疲れて見えにくくなりますよ。もう一つは、こんな時は体調がよくない場合も多いので、ゆっくり休むことが大切です。できるだけ早く体調回復するように努めましょう。


表情がない

shutterstock_625917548

表情がないと確かに疲れていると感じてしまいます。表情はある程度作れるものです。性格的に無表情になってしまう方もいますが、無表情は疲れて見えてしまったり、怒ってる?とも思われてしまうこともあります。ここでオススメなのが、表情のトレーニングです。

なかなか作り笑顔ができない時こそ練習しましょう。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.