2018年1月19日 14:00
スノーボードシーズン到来!“絶対崩さない”ゲレンデマジック♡メイクの極意とは?!
こちらを使えば、普段よりアイメイクを薄くしても、仕上がりが薄く見える心配はありません。
普段からサークルレンズを使用していると言う方は、『カラーコンタクト』を取り入れてみて。 そして、なるべくメイク崩れの要素を減らすべく、全てのアイメイクをいつもより薄くしましょう。
③アイブロウはフェースパウダーでとにかく抑えておく
ニット帽による摩擦や汗で落ちてしまうのか眉メイク。こちらは、実際問題「絶対落ちない」のが難しいパーツです。
眉尻に関しては、レストランでもニット帽を取らないor前髪でカバーする前提でいた方が安心かも?! とはいえ、「落ちにくく」することはメイクテクニックで可能。
眉を描く前と描いたあと、それぞれフェースパウダーを使い、余計な油分を抑えるようにしましょう。毛の上ではなく、毛と毛の間、すなわち“皮膚”に、アイブロウコスメもフェースパウダーも、色とお粉をのせるようにするのがポイントです。
④チークはゴーグルでヨレるので入れない!寒暖差の“天然チーク”を活用せよ
チークは、フェイスマスクとゴーグルで擦れるため、正直、何をしても取れます。それどころか、ムラになります。