2018年1月27日 08:00
「1色だけ」で?!魅力的な目元になる”単色シャドウ”の3つの使い方!
そのため派手過ぎず地味すぎずの絶妙なきらめきを演出することができますよ♡
そしてチップを使うと、狙った場所にピンポイントにしっかり発色することができます。涙袋などにしっかりラメをのせたいときにはチップ選びましょう。
なにかと使い勝手の良い単色ラメシャドウですが、のせるツールを使い分けることで印象も変わり、一気にこなれ感がでます♡
2.単色塗りで”抜け感”を!
左「ADDICTION068Nostalgia」、右「ADDICTION080CryBaby 」
作りこみすぎない”ぬけ感メイク”は今っぽさ満開ですが、そんなメイクも単色シャドウを使えば簡単に叶ってしまいます。お気に入りの単色シャドウをささっとまぶた全体に塗るだけ!
ただし、あまりにもダークすぎる色を使うと舞台メイクのようになってしまうので、締め色並みに濃い色は避けるのが無難です。
また、単色塗りだけでは目力が弱くなってしまう可能性があるので、まつげをしっかりカールさせてアイラインで目のフレームを強調してあげると手抜き感がなくなりますよ。単色シャドウをささっと塗るだけなので、時間がない朝にもらくちん!また、リップメイクを主役にしたいときにバランスをとるために抜け感のある目元を作るのも◎。