2018年6月16日 08:00
フェス女子必見!持ちものにメイク…フェスのあれこれ!
フェスのイメージトレーニング
大きなフェスイベントは、いくつものステージで会場がつくられている場合がほとんど。自分の見たいイベントの開催場所や時間がかぶっていないか、前もって確認してイメージトレーニングするのがおすすめ。当日上手に動けなくてお目当てのアーティストを見れなかった…、なんてことがないように、一緒に行く人と、待ち合わせ場所なども含めて打ち合わせをしておくとスマート。
あると便利なフェスの「持ちもの」3つ
出典:byBirth
フェスの持ちものと言えば、日焼け止めや虫除けスプレー、帽子やリュックなどお約束の持ちものがあります。このほかに、あると実は便利なものをご紹介いたします。
1:羽織り・タオル
夏フェスだと忘れがちなのが羽織り。パーカーやウィンドブレーカーなどは、昼と夜の寒暖差や、突然の雨にも対応できます。タオルは汗を拭くだけでなく、ジリジリと照りつける日差しにかざして、日除けとしても使うことができます。
2:ゴミ袋
フェスでは、疲れたときに腰をおろして休むスペースがありません。空いているスペースに自由に腰をおろして座るスタイルがほとんど。ゴミ袋は、そんなときにコンパクトなシート代わりとして代用できます。