2015年12月14日 08:00
もう躊躇なく着用できる!マスクをとっても化粧崩れ0にする裏技テク
この方法は肌にパウダーをのせるタイプと、マスクにパウダーをはたいておく2通りがあります。
A)肌にパウダーをのせるタイプ
ルースパウダーやフィニッシングパウダーを多めに肌にはたいておくことで、マスクとファンデーションの間にクッションができ、ベースメイク崩れを防げます。2時間おきにパウダーをのせて、クッションとなる膜を作っておきましょう。
B)マスクにパウダーをはたくタイプ
Aはベースメイクが濃くなりがち。自然派なメイクをお好みなら、マスクに直接パウダーをはたくこちらのタイプがオススメです。マスクの肌にあたる部分にベビーパウダーをはたいておきます。パウダーがクッションの役割をしてくれるので、ベースメイクがヨレたり、ハゲてしまう心配はありません。
【2】マスク内の蒸れ
マスクの中の湿った空気がベースメイクをヨレさせてしまいがち。蒸れることで吹き出物ができやすくなってしまうこともあり、メイク崩れケアだけでなく、スキンケアとしても対策を徹底したいところです。こちらの対処法は、とにかくこまめにティッシュで肌の湿気を取り去ること。
2時間おきなど、お化粧室に立ったついでにマスクを外して、ティッシュで蒸れている箇所の汗を丁寧に拭き取りましょう。