2020年3月3日 08:00
透明感を底上げするなら「ハイライト」の入れ方をマスターせよ!
それをカバーするために入れたいのが、唇の山の上です。
ここに小さなブラシや指でちょこんと乗せるだけで、人中が短く見え透明感までプラスされます。
あまり目立たないように入れるのがコツですが、目立たなすぎて意味ないのでは?と感じる方もいらっしゃるようです。
ですが、入れるのと入れないのとではお顔の印象も変わってきます。加減を調節しながら、「ちょっと変わったかな?」というぐらいまで入れてみてくださいね。
肌タイプ・なりたいイメージ別ハイライトの選び方
濡れたようなツヤが欲しい方は、「スティックタイプ」
出典:byBirth
スティックタイプはクリームのようになめらかに伸び広がり、濡れたようなツヤ感を出すことができます。みずみずしさがプラスされると同時に透明感がプラスされるので、ファンデーションが薄づきでもお肌全体を綺麗に見せることができます。
ツヤ感が好きな方はもちろん、乾燥が気になる方にもオススメです。
スティックタイプはフェイスパウダーの前に使ってくださいね。
オススメは、「ルナソルラディアントスティック01」
出典:byBirth
みずみずしく伸び広がり、薄膜でしっとりとした濡れツヤ感を出すことができます。