チークで顔の印象は変わる!ポイントを押さえてなりたい顔になろう!
チーク、なんとなくで使ってませんか?
肌の血色を良く見せてくれるチーク。毎日使っている方も多いかと思います。ですが、なんとなくこのあたりにのせておけばいいや~と、適当に使っている方も多いはず!
チークの入れ方を工夫すると、なりたい顔に近づけることが出来るんです!
今回は、骨格別のチークの入れ方や、質感ごとの違いなどをご紹介したいと思います。
チークの種類
パウダータイプ
出典:byBirth
ふんわりとしたマットな質感のチーク。色の付き方も穏やかなので、重ねて色の濃さを調節しやすいのも特徴です。
ファンデーションの上から、ブラシを使ってのせましょう。
クリームタイプ
出典:byBirth
油分が多く、ツヤのある仕上がりになるチーク。リキッドタイプのファンデーションと組み合わせるのがオススメです。ファンデーションのツヤ感を失わずに使用することができます。
フェイスパウダーを使う場合は、フェイスパウダーの前に使いましょう。
パウダータイプよりも発色が鮮やかなのも特徴です。
リキッドタイプ
出典:byBirth
液体のチーク。