2021年6月1日 20:00
見えないからって油断してない?背中の角質ケアは「ボディスクラブ」で解決
背中をきれいに保つためのポイント
毎日お風呂で洗っていても、背中の肌トラブルはいつの間にか発生してしまいますよね。そもそも背中に角質がたまったり、ニキビができたりしてしまう原因とは何なのでしょうか?
背中が肌荒れしやすくなる習慣とともに、素肌をきれいに保つためのポイントをご紹介します。
洗髪時にシャンプー・リンスが背中につかないようにする
出典:byBirth
背中にニキビができやすくなる大きな原因は、シャンプーやリンスが背中に残ってしまうからです。
シャンプーやリンスはシリコンを使用しているものが多く、素肌にべっとりとついてしまうので落ちにくいのです。そのため、洗髪時にシャンプーやリンスが背中につかないようにしましょう。
また、髪を洗ってから体を洗うこともポイントです。
通気性の良いトップスを選ぶ
出典:byBirth
背中は汗をかきやすく、皮脂の分泌が多いパーツです。そのため角質がたまりやすく、ニキビや吹き出物もできやすいのです。
なるべく通気性の良いトップスを選ぶことで、背中が蒸れにくくなり、肌トラブルを防ぐことができるでしょう。
髪の毛が背中に触れないようにする
出典:byBirth
薄着になると背中が広く開いたファッションをすることも多くなり、髪の毛が背中に触れてしまう場合があります。