2016年6月28日 20:00
ひたすら隠すは大間違い!肌を綺麗に見せる4大メソッド
必ず使い分けをしましょう!
使い分けしたい症状例
●クマ・・・コンシーラー/やわらかいテクスチャー/青クマにはオレンジ/茶クマにはイエロー
●シミ・・・コンシーラー/かたいテクスチャー/ファンデーションと同じかやや暗い色
●黄くすみ・・・パープルのコントロールカラー
●顔色が悪い・・・ピンクのコントロールカラー
●肌色のムラ・・・イエローのコントロールカラー
●赤み・ニキビ跡・・・グリーンのコントロールカラー/気になる頬やニキビ跡のみに
ファンデーションは必ず塗る
「自分は肌が綺麗だ」「ファンデーションを塗ったほうが肌が汚く見える」と思っている方に、ノーファンデ派の方もいらっしゃいますが、これは大間違い!
「ファンデーションを塗るとお肌が疲れる」は昔の話。最近のファンデーションは進化を遂げ、乾燥・大気汚染・紫外線などの外的からお肌を守ってくれる役割を担っています。
必ず塗りましょう!
※行動予定にあわせて、SPFレベルやWP等処方の違い、成分の使い分けをするのが最もオススメです。
なお、「ファンデーションを塗ったほうが肌が汚く見える」という方は、色味選びか塗り方が間違えています。
ぜひ、コスメカウンターに足を運んで、プロの指導を受けてみることをオススメします。