ビューティ情報『日焼け止めで肌荒れしてしまう原因とは?敏感肌が選びたいお肌への負担が少ない日焼け止め』

2021年7月10日 08:00

日焼け止めで肌荒れしてしまう原因とは?敏感肌が選びたいお肌への負担が少ない日焼け止め

簡単にSPFとPAの違いをご紹介します。

SPF

SPFとは、UV-B(レジャー紫外線)を防止効果を表す数値です。「サンバーン」を起こすまでの目安となっています。


PA

UV-A(生活紫外線)の防止効果を+で表しています。UVAPFに基づいて、4段階で表しています。

敏感肌が選びたい紫外線吸収剤フリーの日焼け止め
お肌に合う日焼け止めの選び方が分からない、といった人のために、紫外線吸収剤フリーで低刺激処方の日焼け止めをご紹介します。

キュレルUVエッセンス

50gSPF30・PA++

キュレルUVエッセンス
出典:byBirth
キュレルから発売されているUVカットシリーズの「キュレルUVエッセンス」は、紫外線吸収剤フリー、アルコールフリー、無香料、無着色といった低刺激処方で、赤ちゃんの肌にも使えるほどお肌にやさしくUVケアができます。消炎剤配合で肌荒れを防止し、お肌の潤いに欠かせないセラミドを補いながら、紫外線からお肌を守ります。

手に出してみるとこってりとしたテクスチャーですが、伸びがよくベタつかないので、化粧下地としても活躍します。

負担感がないみずみずしい仕上がりで、セラミドケアでお肌を労わりながら紫外線・乾燥を防ぎます。

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