2022年7月11日 20:00
7月8日発売!待望の新色「ディオール バックステージ アイ パレット 007」徹底レビュー
2.上段右のライトピンクをアイホールに馴染ませます。柔らかくボリュームのあるブラシがあると、ムラになりにくく色もふんわり付くので持っていると便利ですよ。
3.下段左のプラムカラーを目尻から目頭に向かって馴染ませます。横グラデーションのように、目の中央まで馴染ませ、境目をボカすと今っぽいメイクに仕上がります。縦は先ほどのライトピンクよりもひとまわり狭い範囲まで馴染ませます。
4.ライトピンクとプラムの境目に、上段中央のラメカラーを指でポンポンと重ねます。目の丸みが強調され、立体感が生まれます。
5.下まぶたのまつげの生え際あたりにアイライナーのように細く、下段左のプラムカラーを入れます。
今っぽいメイクを楽しみたい方は目尻から目頭まで囲み、ナチュラルに仕上げたい方は目尻から3分の1あたりまで入れてみましょう。上まぶたと下まぶたの色のバランスが取れ、まとまりのあるピンクメイクが完成します。
夏らしいオレンジメイクを仕上げる場合
出典:byBirth
1.ピンクメイク同様、まずはプライマーでまぶたのくすみを飛ばし、アイシャドウの密着を高めるために指で少量馴染ませます。
2.中段右のベージュカラーをアイホール全体に馴染ませます。