2022年8月12日 16:00
夏は「ぽっこりお腹」になりやすい?!「ぽっこりお腹」を防ぐ3つのポイントとは?
しかし、「適度にカラダを動かす」といっても、暑いとどうしても気が引けてしまいますよね。
そこでお勧めしたい方法が、少し早起きをして、気温が上がる前の早朝に「ウォーキング」や「ストレッチ」を10~20分程度行うことです。朝日を浴びながらカラダを動かすことは、基礎代謝アップ効果はもちろんのこと、「セロトニン」が分泌されるようになるので、乱れた自律神経のバランスを整えることもできるからです。
ここでのポイントは、「適度に」という言葉です。「キツさ」や「苦しさ」よりも、心地良さが感じられる程度にカラダを動かすようにしてみましょう。これが、カラダを動かすことを習慣化させるコツでもあります。
するとカラダを動かした後、すっきりした心地良い爽快感を得ることができますよ!
出典:byBirth暑い夏こそ「ぽっこりお腹」に要注意!
今回は、夏はお腹まわりに脂肪がつきやすい季節と言える理由と合わせて、「ぽっこりお腹を防ぐために心がけたいポイント」を3つお伝えしました。
暑い夏こそぽっこりお腹になりやすいということが、ご理解していただけたでしょうか。
「ぽっこり出たお腹にはなりたくない!」という方は、是非今回お伝えした内容をヒントにしていただけたらと思います!
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